渡邊昇に有田が告発状!警視庁に出頭する
自由と民主主義とは何か?


 本紙、主幹である渡邊昇はかねてより、民進党に所属する参議院議員有田芳生に対し抗議活動を展開してきた。



                                   

 國賊に天誅を!!
 
 参議院議員の有田芳生氏が参議院法務員会のでの質問において、事実誤認の発言を行った。
 このことについて牢人新聞社は勧告文を提出する。

国会での事実誤認発言
 
 



勧告文

 
 

 平成29322日の参議院法務員会での貴殿の質問について以下のように勧告する。

 

 325日に川崎市総合自治会館にて行われた瀨戸弘幸弘先生が主宰の「ヘイトスピーチと言論の自由」と題する講演会について事実誤認の虚偽の質問を行った。

 

    貴殿が指摘するようなヘイトスピーチ的な内容が事実無かったにも関わらず、貴殿の政治的プロパカンダが目的で差別発言が行われているかの如く虚偽の風説を流布して国民や川崎市及び市民に対し欺瞞と嘘の宣伝を行い参加者の名誉を傷つけた。

    集会の開催に日本第一党とは関係ないにも関わらず、そのように決めつけ日本第一党とは関係ない参加者の心情を大きく傷つけた。

 

 貴殿は平成2625日の参議院予算委員会での質問にて、新右翼の指導者であった故野村秋介先生を暴力団よばわりして関係各位からの猛抗議を受けて謝罪をして参議院での発言を訂正した経緯がある。

 

 貴殿は暴力の行使も辞さない右翼関係者の抗議には謝罪をして訂正を行うが、定職を持ち合法活動を行う市民団体については貴殿が持つ権力を乱用して政治弾圧をおこなう卑怯者である。

 貴殿が今回の瀨戸弘幸先生に対する国会等の質問内容を撤回と謝罪をしないのであれば、右翼民族派の諸先生、緒先輩達の流儀にしたがい、運動の方向性の転換を含め、覚悟を決めて猛抗議をする決意もあることを勧告する。

 

平成29328

牢人新聞社 主幹渡邊昇

 
勧告文-001

 

有田芳生参議院議員殿


過去記事
参議院議員有田芳生氏にあてた信書


参考文章 有田芳生が訂正した参議院予算委員会の内容
発言有田芳生



反対派は何も出来ず、<言論の自由>は守られた。

  

 

 

 


 参照終わり


 告発をした詳しいことは警視庁に出頭していないのでわからない。憶測するところ、本紙主幹の渡邊昇の言論活動に対し、有田芳生は警察に告発をしたのであろう。

 だが愚生はやましいことや人に後ろ指を指される行為をした覚えはない。

 国会において国政の議員という立場を乱用して、ウソ、デッチあげ、フェイク情報を印象操作をして、また、我々の仲間が行う街頭演説や示威行動に対し、イレズミをいれた犯罪者集団と徒党を組み、道路を不法占拠して、表現に自由を妨害してきたからこそ、有田芳生に対して、上記の勧告文を送達したのである。


 もっとも、有田芳生は、国会において、自分の立場を乱用して、国家公安委員長を謝罪させたり、刑事局長を詰問した過去がある。

 そんな、有田芳生に忖度をしたのか?どうか知らないが、犯罪者と共謀する国会議員によくも受理をしたと驚きを隠せない。


 愚生の言論活動に脅迫や名誉棄損があると、司法が判断をするなら、市民活動家として真摯に反省をすることは反省をすればよい。

 しかし、有権者をツイッターでゴキブリ呼ばわりする有田芳府の今までの行為は脅迫やそれ以上の行為ではないだろうか?


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 近日中に愚生は警視庁に出頭して取調べとなる。しかしこれは、人のモノを盗んだとか交通違反をしたとう犯罪ではない。思想犯である。愚生は、行動する保守運動、愛国市民運動として指導者的立場にある以上、警察の取り調べで卑屈な対応や仲間を売り渡す行為など微塵たりすることはない。


 もっというと、愚生が何か犯罪にあたる行為をしたと、司法が断定するなら、それは涼として受け止め、反省すべきことは反省をしよう。

 だが、物事の道理と筋道はきっちりと明かす。

 こんなことがまかり通る世の中は暗黒の社会である。

 もし、仮に愚生が警察に身柄を拘束されるようだったら、留守中の後の運動は頼む。


 警察の取り調べがある以上、捜査に支障のある書き込みはしないが、堂々と行って来る。


 ところで、ひとつ書き残しておくことがある。

 愚生の正業は、自治体が発注する公共事業である。詳しく言うと、下水道維持管理である。

下記参照


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下水道

計画的な改築・維持管理


 
  • ●下水道整備の進展にともない、管路延長は約47万km、処理場数は約2,200箇所など下水道ストックが増大
    ●管路施設の老朽化等に起因した道路陥没の発生件数は、平成27年度には、約3,300箇所
    ●日常生活や社会活動に重大な影響を及ぼす事故発生や機能停止を未然に防止するため、ライフサイクルコストの最小化、予算の最適化の観点も踏まえ、予防保全型管理を行うとともに、下水道施設全体を一体的に捉えた計画的・効率的な維持管理及び改築を推進(下水道ストックマネジメント支援制度)
 

増大する下水道ストック及び道路陥没状況

 
イラスト1
管路の年度別整備延長
 
イラスト2
処理場の年度別供用箇所数(全国)
 
 
下水道管路施設に起因する道路陥没件数の推移
 
 
 

計画的な改築の推進

 
イラスト6
ライフサイクルコスト低減のイメージ
 
イラスト7
更生工法の採用・部分取替技術の採用
 

施策の効果

イラスト8
ばっ気攪拌機の長寿命化

下水道事業のストックマネジメント実施に関するガイドライン-2015年版-

 【本編】
   ・下水道事業のストックマネジメント実施に関するガイドライン-2015年版- (1,446KB)
 【付録】
   ・【付録1】経営計画・下水道ビジョン事例紹介 (9,804KB)
   ・【付録2】改築通知(平成25.5.16)国水下事第7号「下水道施設の改築について」 (299KB)
   ・【付録3】改築通知(平成26.7.25)国事務連絡「下水道管きょの更生工法による改築に関する交付対象の運用について」 (418KB)
   ・【付録4】長期的な改築の需要見通し検討例 (2,571KB)
   ・【付録5】管渠の健全率予測式 (469KB)
   ・【付録6】リスク評価例(管路施設) (364KB)
   ・【付録7】リスク評価例(処理場・ポンプ場施設) (336KB)
   ・【付録8】管渠調査に関するスクリーニング技術 (910KB)
   ・【付録9】主な設備に関する主要部品の判定項目の例 (594KB)
   ・【付録10】土木・建築の点検・調査項目及び診断の例 (189KB)


ストックマネジメント手法を踏まえた下水道長寿命化計画策定に関する手引き
   ・ストックマネジメント手法を踏まえた下水道長寿命化計画策定に関する手引き【本編】H25.9(4,973KB)
   ・【参考資料1】導入効果例 H25.9(699KB)
   ・【参考資料2】長期的な改築需要見通しの検討例 H25.9(496KB)
   ・【参考資料3】管路施設のストックマネジメント H25.9(4,430KB)
   ・【参考資料4】処理場・ポンプ場施設のストックマネジメント H25.9(1,692KB)
   ・【参考資料5】下水道長寿命化計画の検討例(管路施設) H25.9(528KB)
   ・【参考資料6】下水道長寿命化計画の検討例(処理場設備) H25.9(295KB)
   ・【参考資料7】主な設備に関する主要部品の判定項目の例 H25.9(189KB)
   ・【参考資料8】下水道長寿命化計画の例 H25.9(150KB)


 参照終わり


 なぜ、愚生の正業を紹介したかというと、下水道維持管理の入札は、全国的に同和や在日企業が牛耳り、談合をしいると、指摘しても過言ではない。

 自治体は厳しい財政の中、下水道事業を拡充しなければならないのだが、差別だ人権だと言って役所を脅し、不当な入札で談合をするだけに留まらず、詐欺のような仕事をして利権をむざぼっているのである。

 このような悪しき風習や談合を排除して、全うな仕事をしているのが我々の業務である。


 先日も、某市の指名競争入札の談合を壊し、我々が下水道の管渠の調査を行ったところ、危うく博多で起きた陥没事故を未然に防げたことがあった。

 以前に、この管渠を調査した企業は、、同和系の談合企業であり。民進党に選挙協力をしている。当然、人権問題を掲げる、あの政治家の選挙も手伝っているのだろうな。


 東京都においても、新宿区大久保にある、下水道維持管理の会社は、なんとのりこえねっとの事務所があるビルに入居しており、人権問題を掲げる団体とも交流して受注をしている。

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 健全な自治体運営を妨げ違法な官製談合を放置してはならない。
 本末転倒な捜査にならないよう祈らんばかりである。


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