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その他
ソフトウェア
CreateControlsLabel・・・マイクロソフトのIDの一覧のExcelファイルに、日本語のlabelとscreentipとsupertipの列を追加します。
CopyImageMso2007・・・Excel 2007で3つのgalleryで選択した画像のImageMsoをテキストとしてクリップボードにコピーします。(重複なし)
ImageMso2007・・・Excel 2007のアルファベット順のgalleryで選択した画像のImageMsoをテキストとしてクリップボードにコピーします。
imageMsoComboBox2007・・・Excel 2007のcomboBoxで選択した画像のImageMsoをテキストとしてクリップボードにコピーします。
CopyImageMso2010・・・Excel 2010で6つのgalleryで選択した画像のImageMsoをテキストとしてクリップボードにコピーします。(重複なし)
ImageMso2010・・・Excel 2010で選択した画像のImageMsoをテキストとしてクリップボードにコピーします。
imageMsoComboBox2010・・・Excel 2010のcomboBoxで選択した画像のImageMsoをテキストとしてクリップボードにコピーします。
ImageMso2013・・・Excel 2013で選択した画像のImageMsoをテキストとしてクリップボードにコピーします。
ContextMenuID・・・Excel 2010でコンテキストメニューにidMsoを表示し、クリップボードにテキストとしてコピーします。
ContextMenuID2013・・・Excel 2013でコンテキストメニューにidMsoを表示し、クリップボードにテキストとしてコピーします。
ContextMenuID2016・・・Excel 2016でコンテキストメニューにidMsoを表示し、クリップボードにテキストとしてコピーします。
ContextMenuID・・・Word 2010でコンテキストメニューにidMsoを表示し、クリップボードにテキストとしてコピーします。
WordContextMenuID2013・・・Word 2013でコンテキストメニューにidMsoを表示し、クリップボードにテキストとしてコピーします。
ContextMenuID2010・・・PowerPoint 2010でコンテキストメニューにidMsoを表示し、クリップボードにテキストとしてコピーします。
ContextMenuID・・・PowerPoint 2013でコンテキストメニューにidMsoを表示し、クリップボードにテキストとしてコピーします。
AddOrCutZip・・・拡張子が「.zip」以外の場合はファイル名の最後に「.zip」を追加し、「.zip」の場合は「.zip」を削除します。
注意すること!
・Custom UI Editorは日本語が使えません!
また複数のサイズを含むアイコンもエラーになります。
間違った引数でコールバック プロシージャーを作成する事もあります。何も作成しないこともあります。
・XML Notepadの妥当性の検査は完璧ではありません!
・XMLで宣言したプロシージャーがVBEで存在しないとメモリリークが発生します。保存できないなど、予期できないことが起こります。
Excelを終了してもだめなら、Windowsを再起動しましょう。
・印刷プレビューのときに、クイック アクセスツールバーとリボンは実行できません。
・ribbonのgroupの画像(image, imageMso)やツールチップ(screentip, supertip)は表示されません。
クイック アクセス ツールバーの中で表示されます。
・getShowImage、getShowlabel、showImage、showLabel属性は、大型のコントロール(size="large")で無視されます。
・buttonGroupとseparatorコントロールはOffice 2007で非表示にできません!
(Office 2010では非表示にできます)
動的に表示・非表示を切り換える場合は、buttonGroupではなくboxコントロールのgetVisibleを使用してください。
・buttonコントロールなどのdescriptionはmenuの中の大型のコントロールで表示します。(itemSize="large")
・editBoxコントロールのmaxLength属性の文字数を超えた場合のエラーメッセージは未満と表示されます。(Office 2010は正しく以内と表示されます)
・メニューのアクセスキーはlabelに半角のアンパーサンド(&)と英数字を指定します。(menu内でbuttonのkeytipは効果なし)
・galleryコントロールの中のbuttonを含む場合はギャラリーの中の最後にする必要があります。(buttonは1つだけ可)
・itemSize、maxLength、sizeString属性を動的に変更するコールバック関数はありません。
・splitButtonコントロールのmenuのscreentipではなく、buttonのが表示されます。
・Office 2010のkeytipは無視されるバグがありましたが修正されました。
・Office 2010のbackstageのコントロールのイベントを実行してもisDefinitive属性がtrueでない場合は、Backstage ビューが閉じません。
・Office 2010のhyperlinkのlabelはimageかimageMsoを指定すると表示されません。
・Office 2010のimageControlのaltTextは、マウスカーソルを画像の上に位置しても文字が表示されません。
・Office 2010のtaskFormGroupの場合はtabのtitleが表示されません。
・Office 2010のbackstageのbuttonなどのexpandは縦方向にサイズが拡大されない場合があります。
・Office 2010のtaskのdescriptionはウィンドウが小さいと表示されません。
・Office 2010のalignLabel属性で、ラベルの配置が変更されません。
・Office 2010のinvalidateContentOnDrop属性がtrueでも、comboBoxのテキストボックスのみを変更した場合は自動で描画が更新されません。
・Office 2010のbackstage内でメニューを区切るmenuSeparatorは使えません。menuGroupを使います。
・Office 2010のbackstage内のGroupのlabelに空白を指定して、区切り線のみ表示できました。(Office 2013は空白だと表示されません)
・Word 2010やWord 2013でメニューが深いと無効になる場合があります。(ImeDictionaryUpdate, ImeReconvert)
・Office 2013のtaskFormGroupのcategoryは一部しか表示できません。
またVBAプログラマーは下記も気をつけましょう。
・XMLの英字は大文字と小文字を区別します。
・コントロールのItemのIndexは1からではなく、0から始まります。