予知 (8月の成功数)
地磁気・地電流・分布、確率は16-33% (0)
九州M3-4、東北M4-5
テレビ予知 (0)
7/29-8/2 M5-6 アメリカ(西部劇風、柵と草原)
7/29-8/2 M5-6 ペルー(地層、柵と草原)
7/29-8/2 M5-6 ジャワ周辺(竜が火を噴くがけ、地層、火山島)
大阪は晴れ
8月のテレビ予知はできました。予知は、公式の発表通りです。先月より日本の地震が多いです。が、日本で大地震はありません。しかし、わずかな兆候も見逃さないように、気合入れてゆきます。
日本は大きい順に、8/10 M6 福島県沖、8/6 M5-6 宮城県沖、8/26 M5-6 沖縄です。どれか震度5になると思います。懸念される長野は大きくなりません。
事故では、火の鳥が落ちます。8/2に飛行機が落下します。8/2-5は祭りで落雷注意です。姫路岡山方面の火事で8月末にたくさんなくなるのが、自然災害以外ではもっとも大きいものとなるはずです。
今月も防災、日本の平和のために努めたく思います。
裏庭の花です。
7月の成績
公式予知は、場所を外しましたが、期間は当たりました。そこがグッドです。なかなか透視が戻りません。
テレビ予知は4つ的中です。確率は10%くらいです。
6/28-7/1 M5-6 イタリア→6/30，7/1 M4.1 イタリア中部
7/5-8 M5-6 日本→ 7/7 M4.8 福島県沖
7/16-19 M5-6 チリ(カエル) → やや成功 7/18 M6.4 ペルー
7/22-25 M4-5 台湾、日向灘(地面みぞ、大うなぎ)→7/26 M5.6 奄美大島近海
観測データは4つです。M5を予想したものです。これも数割の確率で、す。5割以上ではありません。
赤グラフが右肩さがり。九州M3-4→6/30 M5 宮古島北西沖
九州の地磁気異常から九州M3-5→7月11日昼 M5.3 鹿児島湾
茨城県のち電流の微細な波から北海道M3-5→7/11 M4.8 樺太南
茨城県の地磁気は鉛直成分が強め。東北・北海道M4-5→ 7/20 M5.6 福島県沖
全体的には、6月よりグッドです。復調気味です。8月は心機一転、暑いさなかに、頑張ります。
7/31 M4.4 種子島南東沖
長野で前震はありません。あと2日ですね。
『【地震予知】7月19日～8月2日あたりは「長野北部」に大地震の可能性…立命館大教授が警告』(大地震・前兆・予言Com)。
公式予知7月
8月の予知(透視の日)
8月6-9日(6日) M6 イラン
8月14-17日(14日) 約M7-8 チリ中北部
8月16-19日(18日) M7-8 スマトラ北部
日本は
8/6 M5-6 宮城県沖
8/10 M6 福島県沖
8/26 M5-6 沖縄
地震記事
『完はずし 三重県人の予言--2017年7月南海トラフ地震』
三重県人とは2017年から2016年5月にタイムリープした三重県の御仁です。2016年に阿蘇山噴火を予言して、はずし2017年に四国でM6.5をはずし、2017年7月の南海トラフ地震で西日本の南部が津波で廃墟と化したと記しましたが、何も起きませんでした。「(予言的中コムより)」
私より成績が悪いのがいました。この業界、私より冴えているのは、全員なんらかのプロです。予言はそう簡単には当たりません。
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== 今日の予兆・前兆(本日から明日朝までの地震)==
負担が増すと、肝心なことに十分時間をとれないので、AUの電離層地図は外すことにします。
分布---アイリスより。9地域。ギリシア、日本、アリューシャン。スマトラからフィジー。サンドウィッチ諸島。*---*型
地球---衛星磁場は平穏。衛星磁場は-時に小波。衛星電子は-時に波
世界の地磁気異常
12時の波がカナダで、中南米M5
地震の法則 (UTC)
アラスカ2つで強い南向きの波でM5-7→ ×
高緯度の地磁気が北をさすとM5.5以上→ ×
比プレートが分布の中心になるとM5.5以上→ ×
日本--なし
茨城県のち電流は
(気象庁観測データプロット)
5時に下がる。関東でM3-4。鹿児島は8時にあがる。九州M3-4。
茨城県の地磁気は
(同上)
とくにない
-- テレビ予知 (イベントは31日後)--
ひよっ子--雨。チャー飯に、お菓子に、サンドウィッチ。手紙
ひよっこは翌日の予言です。昨日は雨でしたから、今日は雨がきつくなります。
またのお越しを
