開発チームがSARBロジックを使って
実際に利益を上げた結果をご覧ください。

ＳＡＲＢは、２つの口座を使って売りと買いの同時取引を行い、

両建しながら理論上損失０で利益を上げていく、
為替市場と金融の仕組みそのものを利用した、
珍しい特殊な方法になります。

ここではわかりやすく、まずは２つの口座で同時取引した損益を合算した、トータルの運用成績のみをご覧いただきたいと思います。

人為的な注文ミスにより、残念ながら勝率１００％にはなりませんでしたが、短期間で大きな利回りを勝ち取っています。

勝率９４．７％・３ヵ月で２４０％増（3,723,096円の利益）

２０１６年１０月２５日から、２０１７年１月１７日までの約３ヶ月間で3,723,096円の利益を上げる事ができました。

まず注目して頂きたいのが、画像の赤枠で囲った日々の「利益率」と、青枠で囲われている「損益」です。

このテスト運用時は、現在のようにＳＡＲＢロジックをソフト化できておらず、完全に手動の裁量トレードでやっていた為に凡ミスで数回だけ損失が出ています。

（表の赤字の部分が損失額です。）

しかし、その凡ミスを除けば各トレード全て利益を上げる事ができました。

つまり凡ミスさえなければ、本来は、勝率100％という驚異的な方法であるということが分かって頂けるかと思います。

また、各トレードの利益率も、資金に対して、平均で11.16％という高利益率です。

通常のＦＸトレードにおいて、たった１回のトレードで利益１０％など、
年利かと勘違いする程の高利益率ですが、ＳＡＲＢの最大の特徴はこうなります。

１回のトレードで高利益率（５％～）

毎トレード理論値勝率１００％（損失０）

先ほどご覧いただいたテスト運用で得た約３７０万円の利益は、ＳＡＲＢロジックのソフト化の開発に成功したことで、一旦運用資金と一緒に全額出金することにしました。

その時の証拠画像はこちらです。

利益の分と、運用資金の合計、計8,417,509円を出金し、3,723,096円の利益を上げることができました。

「投資に１００％はない」、そうお考えになられるのが、当然です。

利益を生み出す理論が第三者にも１００％証明され、誰もが「それなら絶対に１００％利益を出せるよね？」と理解できる方法・・・これは大変難しい問題ではあります。

しかし、１００％利益を出せると理論上証明された投資法は、現実に存在します。

それは、アービトラージ　という方法です。

アービトラージ（裁定取引）とは

同一の価値を持つ商品（FXならドルや円の通貨）の一時的な
価格差（歪み）が生じた際に、

・A証券会社にて、割高なほうを“売り”

・B証券会社にて、割安なほうを“買い”

その後、AとBの価格差が縮小した時点で、
それぞれの反対売買を行うことにより、利益を獲得しようとする取引のことで、手堅く利ざやを稼ぐ際に利用するテクニックになります。

ＦＸの為替市場でも、２つのＦＸ業者間のわずかなレート差を利用した取引をすれば、損失を出さずに利益だけを追求することができます。

そこで、知恵のあるプログラマーたちは、ＦＸ市場でアービトラージができるように自動化プログラムを作り、超高速のプログラム売買を繰り返しました。

そのプログラム（ソフト）を手にした人たちは・・・

・１週間で１００万円を２億円に・・・

・ＦＸプログラム売買で４億６千万円の●税

・教員がＦＸで３億円の所得隠し

などなどと、良くも悪くも多くのメディアで取り上げられ話題になりました。

しかし、このアービトラージは爆発的に利益が出る一方、ＦＸ業者側は大きな損失を招く為、どんどん規制されることになり、今では通用するＦＸ業者がなくなってしまったのです。

でも、ご安心ください。

ＳＡＲＢでは、従来のアービトラージロジックの良さだけをそのまま引き継ぐことに成功しました。

従来のアービトラージに、さらに多くの知恵を加え、ＦＸ業者含め環境を整えながら、
ロジックを改良し、誰にでも真似ができるようにソフト化することで再現性を１００％に近づけることができたのです。

そして、ＦＸ業者に規制されずに、従来のアービトラージの良さである、

１：理論上勝率１００％

そしてさらに、

２：１回のトレードで大きな利益

３：ＦＸ業者の規制なし（ＦＸ業者公認）

という、３つの魅力がＳＡＲＢに宿ることになりました。

しかし、なぜ「ＳＡＲＢ」では、ＦＸ業者の規制に関係なく、アービトラージの良さである理論上勝率１００％、爆発的な利益を維持することに成功できたのでしょうか？

まず、ＳＡＲＢ（サーブ）という名は、Slow Arbitrage からなる造語です。

Slow（スロー）は「ゆっくり、緩い」という意味で、Arbitrage（アービトラージ）は、先ほどお話した同一価値の商品を両建て売買して、利ザヤを取りに行く方法です。

従来のアービトラージは、短時間に超高速売買を繰り返す取引でした。

しかし、今回公開するSARBは、従来のように超高速ではなく、
「ゆっくり、緩い」取引ができる事から、Slow Arbitrage（略称　SARB）と名付けたのです。

SARBは、従来のアービトラージ投資法と同様に、２業者（もしくは１社内）で両建てを行います。

両建てを行う為に、どちらの方向へ動いても利益が生まれる理論上100％利益が出せる投資法です。

一番最初にご覧いただいた取引履歴では、あなたに結果をわかりやすくお伝えするのに、２業者の損益を合算してトータルの損益を載せていましたが、今度はＡとＢ口座の２業者間の取引の全てお見せします。

開発チーム取引履歴

SARB２業者取引のすべて

結果

A口座では買い、B口座では売り（逆もあり）の両建てなので、片方は勝って利益になり、もう片方は負けて損失が発生します。

しかしながら、２つのＦＸ口座合計で見れば、損益は差引トータルで、毎回プラスになるように設計されています。

「エントリー後、価格がどう動いても損失０水準で毎回プラス結果になる」

これがSARBの面白さです。

もちろん当時の私たちのように、凡ミスがなければですが・・・

しかし、その点も安心してください。

一般公開するにあたり、完全ソフト化しているので、
人為的な凡ミスさえ防げるようにしています。

ＳＡＲＢロジックをソフト化したことで、再現性も理論値１００％です。

つまり、あなたがどれだけＦＸ初心者だったとしても、お教えする手順で順番にＳＡＲＢソフトをタップしてもらえれば、おのずと利益を出せるようになっています。

利益を出していくために、あなたが学ぶべきことは、トレーディングテクニックや、資金管理の勉強ではなく、
ＳＡＲＢソフトの使い方となります。

ＦＸ証券会社との兼ね合いもあり、守秘義務契約を結んでいない人には、ロジックの詳細をお話しできないのです…

とは言っても、２つの口座間で売買して理論値勝率１００％で利益を出すアービトラージと、言葉だけで説明されても よくわからないと思いますので、

＜ガソリンスタンド＞を例に例えて、利益を生み出す根拠をお伝えしたいと思います。

ガソリン価格は場所によって、価格が少し異なりますよね。

例えば、東京のガソリンスタンドで、仮にレギュラーガソリンが、１リットル１５０円だったとしましょう。

でも、地方のガソリンスタンドの価格を見てみると、同じ日なのに、１リットル１２０円だったりします。

同じガソリンなのに、３０円の差額が生まれています。

もし、この時、あなたがインターネット上で売買ボタンをポチポチとタップして、価格の安い地方でガソリン１リットルを１２０円で仕入れて、その後、すぐに東京で１５０円で売ることができるとすれば…

どうなるでしょうか？

一時的に仕入れで１２０円の出費（損）は出ますが、すぐに１５０円で売れますから、結果的にあなたは、取引毎に、１リットルあたり３０円の儲けを出すことができます。

もし、仮にあなたが１トレードで、１万リットル分をポチポチと売買ボタンをクリックして取引したとすれば、たった1トレードだけで、３０万円の利益が得られます。

高く売れることが分かっている状態で安く仕入れて、高く売る。

いわゆる、右左の転売です。

もし、この転売をガソリンスタンド公認でただひたすら繰り返せるとすれば...

仕入れた価格よりも必ず１００％高値で売れると分かっているとすれば...

「損失リスクはほぼ０に近い状態で利益を出し続けられると思いませんか？」

このやり方をアービトラージと言い、
私たちは今、これをＦＸの世界でやっているのです。

先ほどのガソリンの転売の例え話のように、ＡかＢどちらかのＦＸ口座では損失が出ますが、もう片方ではプラスになりますので、差引トータルでは利益を出すことができます。

この複雑で奇想天外なロジックを詰め込んだのが、今あなたに案内しているＳＡＲＢとなります。

ＳＡＲＢを手に入れられた運のいい人たちだけは、ＦＸの世界でソフトの売買ボタンをポチポチとタップしていくだけで、転売のようなことを現実に実行することができ、利益を膨らましていくことができるのです。

ただし、いくら利益を出せたところで、
自分の手元に利益を引き出せなければなんの意味もありません。

先ほどご紹介した運用成績表の「業者２」は、“ノミ屋”でした。

そのノミ屋で短期間に大きな利益を上げてしまった為に、出金後は口座凍結されてしまった訳なのですが・・・。

「稼ぎたくてＦＸ投資をやっているのに利益を出したら
　口座凍結とはいったいどういうことなのか！？」

「ＦＸ業者は儲かってもトレーダーが儲けたらダメ」

という、この理不尽さには怒りを憶えましたが・・・

そもそも、ノミ屋とは、お客さんのオーダー（注文）をインターバンク（カバー先の銀行）に流さず、自社で処理するDD (Dealing Desk)方式を採用している業者で、これを私たちは “ノミ屋”と称しています。

ノミ屋では、自社内で顧客の注文を処理する為に、お客さんとなる投資家の利益は、ＦＸ業者の損失になります。

パチンコやカジノと同じで、お客さんが大勝ちすると、胴元の大損となる...ＦＸのノミ業者はこれと同じ構図です。なので、大きな利益を出すお客さんはＦＸ業者から嫌われるのです。

それに対して、NDD(Non Dealing Desk)方式を採用している業者もあります。

ノミ屋のDD方式と違い、NDD方式の業者は、投資家のオーダー（注文）をインターバンク（カバー先の銀行）に流します。その為に、手数料をスプレッドに上乗せするので、スプレッドがDD方式の業者に比べ広くなりがちです。

ちなみに日本のトレーダーはスプレッドが狭い業者（売買手数料が安い業者）を好む傾向があり、各ＦＸ業者もスプレッド競争をしているので、日本の業者は、ほぼDD方式のノミ屋ばかりだと思って頂いて構いません。

それぞれ、どちらの方式も法律で認められている為、どちらが良い悪いとは言いませんが・・・DD方式の業者の場合は、莫大な利益を上げると、なんだかんだと理由を付けて、それ以降の取引ができないようになると思って頂いて間違いないです。

という事は・・・

ＦＸ業者が一方的に損をするから、勝てるトレーダーの排除として口座凍結をされてしまうのであって、ＦＸ業者もお客さんとなる投資家も共に利益を上げる事ができるのであれば、ＦＸ業者も口座凍結させる意味はありません。

そこで、私たち開発チームは、どうすればＦＸ業者と敵対せず共存できるのか・・・
元々２つのＦＸ業者で行っていたアービトラージを、“１業者内”でできないか？と考えました。

そうすると・・・

「ある条件下でなら、１業者内でSARBロジックを稼働させる事ができかもしれない・・・」

「この理論であれば、ＦＸ業者も投資家もしっかりと利益を出すことができる」

という事に気づきました。

「これならイケる」

そこで、私たちは、SARBプロジェクトの企画書を作成し、付き合いのあるＦＸ業者にその企画を上げて説得したところ、なんと！

その企画が通ったのです。これが2016年12月でした。

その後、詳細な条件の摺合せと、SARBソフトの開発に入り、皆様に今日ようやく案内できるようになりました。

こうして様々な無理難題を乗り越え、大きく進化した新型アービトラージとして生まれ変わったのが、ＳＡＲＢになります。

おそらく、アービトラージをここまで突き詰めて、身内だけではなく、皆さんにまで公開できる形にしたのは、私たちのチームが日本発ではないかと思われます。

一般公開に先駆けてモニターさんに運用をして頂いてますので、その結果をご覧頂きたいと思います。

実際に現時点でSARBを運用して頂いている方には、専用のユーザーサイトがあり、ユーザーさんの結果をリアルタイムでアップしています。

※結果証明として、このサイトの以下の結果は、購入者様専用マイページと連動しておりここでも日々の結果をリアルタイムでご覧頂けます。

（結果を下にスクロールして頂くことで、過去掲載の結果もご覧頂けます）

ＳＡＲＢに参加されると、「ユーザー専用の会員サイト」にアクセスできるようになります。

会員サイトでは、先ほどご覧いただいた皆さんのリアルタイム結果その他、様々なコンテンツをご用意しています。

会員様専用のコンテンツの内容は、以下をご覧ください。

今回、理論値勝率１００％で、１回のトレードで大きな利益を得られるという特殊なアービトラージロジックを最大限に生かすためには、

利益も元金も出金せず、しばらくＦＸ口座に入れっぱなしで、出た利益を次のトレードにどんどん回していくほうが、
ＳＡＲＢのパフォーマンスを最大限に高めることができます。

「このＳＡＲＢの持つポテンシャルを引き出すにおいて、あなたの利益とＦＸ業者の利益が相反しないように、ＦＸ証券会社側から、資金の引き出しに規定を設けられました。」

裏技をＦＸ業者公認でさせてもらうための交換条件みたいなものです。

そのＦＸ証券会社との交換条件とは、

・出た利益をすぐに引き出してしまうと、その後のトレードの利益率が下がったりなど、ＳＡＲＢロジックを稼働させるにおいて、支障が出る場合があります。

・また、あなたが利益や元金を全額引き出したいと思ったとしても、規定を満たさないと引き出せない場合があります。

これらが、一般的なＦＸ取引と比べた場合のデメリットになります。

仮に、利益をすぐに出さずに、次のトレードに回していくほうが、ＳＡＲＢを最大限に活かせるとなっても、

すぐに利益を出金したいと思う短期目線で運用をお考えの方もいらっしゃると思います。

反対に、利益や元金をＦＸ口座に入れっぱなしにしておける人もいらっしゃるかと思います。

ですので、

私たちは規定があるというデメリットの解消法を考えました。

デメリット対策のひとつとして、

出た利益を直ぐに出金したいのか？

それともその資金を複利で回していきたいのか？

この両者の考え方に対応できるＦＸ証券会社をご案内させていただくことにしました。

短期、長期関わらず、ＳＡＲＢ運用をはじめる基本方針として、

「ＳＡＲＢ運用スタートから数ヶ月間は、ＦＸ口座から資金の引き出しをしなくても大丈夫」

この余裕あるお考え方と、余裕資金で挑まれることがベストだという事をご理解頂ければと思います。

以上が、一般的なＦＸ取引と比べた場合のデメリットになります。

しかし、

・理論値勝率１００％

・わずか１回のトレードで口座資金に対して５％～の利益

・ＦＸ証券会社公認

という、デメリットを遥かに上回る大きなメリットがあるのがＳＡＲＢになります。

あなたも「負けない」という新しい常識の中でＳＡＲＢを始めて、
本業とは別の、新しい安定した収入源を手に入れませんか？

今日お申込みする人には、ＳＡＲＢソフトの取引画面にある、便利機能、

「ソフト上に表示される売買サインに連動して、
オートトレーディングしてくれる別途有料オプション」も無料でお付けします。

資金移動だけは私設ファンドのオーナーであるあなたにしていただく必要がありますが、
利益を生み出す業務はＳＡＲＢがあなたの代わりに働いて為替市場から利益を運んで来てくれます。

ＳＡＲＢソフトの「バージョンアップ機能」は、今後、単体で３万円～にて販売予定です。

もし、あなたが今日、お申し込みをされるなら、今後別途有料オプションとなる予定のこの
「オートトレーディングへのバージョンアップ機能（３万円相当）」も特典として手に入れることができます。

さらに。

専属スタッフによる「遠隔代理サポート」

このサービスは、遠隔操作アプリを使い、
証券会社の口座開設などをお手伝いさせていただきます。

もし、「証券会社の口座開設に一人では不安」「入力を手伝ってほしい」という場合はご活用ください。

１回のみ無料です。

以後は１回あたり別途９，８００円（税込み）かかります。

さらにさらに。

「２４時間３６５日メールサポート」

ＳＡＲＢはこれまでご覧いただいた結果の通り、優秀です。

しかし、ＦＸが初めての人であれば、

「利益の出金はどうすればいいの？」
「ユーザーマイページのログインＩＤを再送してほしい」などなど、

「なにかあった時」の疑問や不安に答えられるように、
本来年間サポート３９，８００円のところ、無償にて
３６５日間のサポートを引き受けます。

つまり、あなたが今日受け取れるのは、、、

こちらの結果は、自動でリアルタイム更新されており、購入者様専用マイページでアップされている結果と同様の内容をここでもご覧頂くことができます。

（結果を下にスクロールして頂くことで、過去掲載の結果もご覧頂けます）

「もしよろしければ、また明日、このリアルタイム更新中の結果を見に来られませんか？」

先ほどご覧頂いた結果は、購入者様がSARBソフトの中にある、「結果掲載ボタン」をONにされると、自動的にこちらにアップされていく仕組みになっております。

それぞれの購入者様が決済をされるたびに、自動的に結果がアップされることから、開発チームが不正編集できない仕様です。

つまり、参加された皆様のありのままの結果です。

・あなたが気にしている、購入後にはどのような結果を得られるのか？

・本当に成果は期待できるのか？

などなど、あなたの不安は、既にSARBで利益を上げられている人たちの生の結果を知ることにより、解決できるかも知れません。

明日またご覧になってみてください。