本業の収入が高いほどそう思うでしょうね。重版がかかってからが黒字だとか……イチ買い手側からは、なんか不思議なかんじがします。
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書いてから、お金が入るまでのタイムラグも痛いですよね やはり面白い作品を書いている人に、直接課金したいです 陶都物語とか、1話100円ずつ課金したいです
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「著者に直接少額から送金できる 投稿サイト」とか、需要があると思うけど誰も作っていませんねえ。 中国語圏とかは人口が桁違いだから広告収入だけでぼろ儲けしているネット作家とかが普通にいるそうですが。
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だれだったか、ずっと前なんですけども、「プロイラストレーターとして生涯くっていきたいなら、英語と中国語は憶えよう」て話を見ました。国内オンリー縛りとは金払いと顧客数が段違いだって。
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小説はしんどいなあ・・・ イラストレーターの語学については、その通りだと思います twitterの絵も英語と中国語で一言つけるだけでRT全然違うのになー などと眺めています
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内容的に、フィクション主体か、ノンフィクション要素や資料用いる要素が多いかで、書籍化作業の時間は変わりそうですね。
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あとは読者層の読書態度にもよると思うのです 察して!という書き方で許されるのか、全て説明をつけた方が良いのか、とか。Webと書籍で対象層に入れ替えがあると書籍化の労力が大きくなる感じがします
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