★今、私のところにこの「トド子」なる男性に関する苦情やリークが徐々に増えつつある。
≪ブロガーに「ネタ」を提供し、記事にさせる、そして、メルアドやIPアドレスを抜く≫
BBブログではよく、「馬鹿は来なくて良いです」「IP抜きましたから」という表現を見ますが
この男は、はったりか、IPアドレスを抜く外国製の機械でも持っているのでしょうか?
≪バーチャル女性BBは「初音ミク」と同じ≫
★「番組の途中ですが」今しがた「BBの覚醒記録」がブックマーク自体を全部削除しました。
元々、BBと言う、高齢女性は存在しなかったのです。
★あくまでも、私の推理ですが、台本は井沢満氏が書き、ブログ運営は、トド子がやっていたのでしょう。
2010年の開始から、今年で、8年目、聞くところによると、最初は「パヨク系」だったらしいです。
それが、「皇室問題」特に「東宮妃問題」を書きだすと、売れ出したので、それに特化し、知名度や順位も
上がり始めました。
≪BBとは神格化された「初音ミク」≫
そして、「国士の女性」として「様」付で神格化されたのです。
しかし、「皇室ネタ」一本で、10年も持つはずがなく、「ネタギレ」で限界となる。
★それで、今までの「収穫」を刈り取るために、=金儲けの為「書籍化」と「講演会の開催」、トド子の出版社設立を考えたのでしょう。
≪高齢男性同士の「靖国のるんるんデート」≫
例の「カナダのヒアリ親爺」とのでーとは、最初は「エアーデート」と思っていましたが、
井沢満氏とヒアリ親爺の高齢男性同士のデートだったのではないでしょうか?
「BBの覚醒記録」の出版、「BBの講演会」の開催、ついでに「カナダのひあり親爺」の「不良日記」や講演会も餌をまいて
協力を要請したのでしょう。
★≪実在しないBBは「芸能界」から調達≫
カナダの爺に、指示して書かせた、「バーチャルBB」の個人情報は、トド子、井沢氏と打ち合わせ済み。
30歳から40歳の妙齢の女性、身長162cm、くびれ有、Cカップは、単なる「キャラ設定」でしょう。
★芸能界で一生過ごした井沢氏は、人脈は超豊富。カナダの爺(以降カナダと略す)の喋った条件を満たす
女は「売れない女優」、「アナウンススクール」で芽が出ない女性から選び「ネット界のカリスマ女性ブロガー」として
全国を、講演会で、地方巡業させればよいわけです。眞子様影武者の佐藤睦と同じですよ。「BB劇団一座」です。
加えて、「バーチャルBB」とカナダの親爺の週刊誌での対談記事でも出せば完璧です。
*写真は「バーチャルBB」こと「初音ミク」
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最近コメ欄に敵の投稿がありますが
ヘタレばかりですね。
BBさまの女性に対する、冷たくて異常な感じのする視線と、熱の籠った批判のし方が、昔習った日本舞踊の、振り付けを教えて下さったゲイの方に良く似ていたんです。男性には甘く、女性にはヒステリックな程厳しい……いえ、正しくは粗捜しの達人でした。特に可愛い子には厳しいと言うか。で、今回の事で、凄く納得出来たんです!清々しいくらいスッキリしました。
勝手に読者が「これだ!」と思ったBBブログをを神格化したのは、天皇陛下も美智子様もすばらしい存在、と思い込んでいたことに通じるものがあるように思います。一度信じ込んでしまうと少々齟齬があったりおかしいことがあっても好意的に見てしまいますから。
結局一人一人が真実を見抜く目を養わなければいけないということですね。
カナダ➡対談の聞き手
うまくいけばDVD化も狙ってたかもですね。いつもあと少しというところで結論を先伸ばしにして続きは次号でみたいな。
キツネの手様のコメントで思い出しました。
キツネの手様のお師匠さま、四谷シモンさんで再現されました。子供の頃、大河ドラマでおネェっぽい役をされていて、ハマり役だったのです。
以前関西の有名なおネェが言っていたのですが
「私たちは一秒たりとも気を抜かず、寝る間も惜しんで女になるために努力しているのに、女に生まれたってだけで、その立場に胡坐をかいて女としての努力をしない女が大っきらい」と。
おネェの方々の根底には女性に対してこういう気持ちが多少なりとはあるのではないかと思います。
そのまま、日本人に対する朝鮮人や中国人の妬み・怨みや敵対心に通じるものがあると思いました。