神成りオヤジ観察記工事中
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宇宙創造の神を自称する男が知人の中に現れた。
しかもその男はTANの人生を大きく振り回し...もとい、影響を与えてきた男だった。
経済(株)を仕事にするやり手?の元証券マンでセミプロSF作家Nは、伴侶との死別を境に変貌していく。

物事を理論的に考える事に勤めてきたはずのNは、なぜ自身が神だという結論に達したのか・・・。
Nはいう「世に溢れる科学では説明つかぬ事を無視するのは現実主義とは言わん!ただの石頭の阿呆だ!!」
なるほど、Nよ、あなたの言いたいことはわかります。 だが、神を名乗ることでの世直しは歴史上ことごとく失敗しているのは、あなたも知っているはず・・・、つまり・・・、やはり本気なのですね・・・。 自分こそは本物・・・と。
いや、
宗教による支配は成功しているので、支配の野望でも持ったのか・・・。
ワシが支配してやれば世はよくなる・・・と。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−Nを知る人たちと−−−−−−−−−−−−−−−−−−

漫画家志望の橋川TANは、高校生の時に広島の同人誌即売会で絵と内容がハイレベルな同人誌をみつけ、巻末にチョコっと書いてあった「巧くなりたい人は遊びに来て下さい」と言う文句に惑わされ、Nの制作スタジオ「スタジオSFC」をフラフラと訪ねてしまった。  そこでTANはNと出会った。  出会ってしまった・・・。
Nとの出会いでTANの運命はあらぬ方向へ向かいはじめる事となる。

Nは口がよく回り、悪い。周りが全員能無しに見えるのだろう、常に高圧的だが、それでも作家としては皆に一目置かれていた。  興味がある方は http://tanheya.es.land.to/sfc.htm で確認して古本屋へGO!

現実主義者のN氏がまさかここまで道を踏み外すとは誰にも想像できなかっただろう。

TAN > でも今思えば、これでは現実主義とは言えないなぁ。只の口の悪いワガママなおっさんぢゃん。
若くおとなしいおバカTANが10歳上の社会人に圧倒されてただけ。

孝三郎 > 昔から電波話してたよ。バカにされるから隠してたんだろ? 妙なことを言いだしてこっちが突っ込み入れたとき、N氏は「それはそういう意味じゃなく、こういう意味で言ってるんだ!」ってこれまた意味不明な論理を、ものすごい勢いで滔々とまくし立てるのが常だったけど・・ そういう時に私の場合は「寝ぼけるなボケ!言い訳見苦しすぎるわ!」って一蹴してた。 でもTANちゃんとかは「突っ込み入れてもさらに来る反論がウザいし、ま、いっか・・・」って感じでそのまま流すことが多かった気がするねぇ。 N氏にしてみたら、私に比べてTANちゃんの方が話し易かったってのはあるだろーねー。

TAN > うぅ、その通りです。一応話は最後まで聞いてから発言しようと思っても、そんな調子では機関銃のごとく喋り続けるNの口に割り込むことはできなくて、Nの口を止めようとすればケンカする気でなければできなかった。 普通に人と会話をする気などない人でしたからねぇ。 週刊少年チャンピオンで連載した時もNは担当の編集者とケンカして、結局捨てられちゃいましたし、チャンスを自ら駄目にしてはオレは運が悪いとぼやくNだった。  オレは悪くない、運が悪いんだ!と  敵を多く作れば悪い事も多く起こるさ。
運も実力の内か・・・ だよな。

TANの前では他人が超常話するとNはやたら怒ってたが、自分語りの時は超能力や霊の話を嬉々としてしてた。  他人に厳しく自分に優しい人だったよなぁ。

千代鬼 > あれ? N氏は恋愛なんかしたことない、してみたいわぃとか言ってなかった?

TAN > 言ってたね。自分はクールなんたど言いたかったのかもね。

最初、結婚なんかしたくないわい!て言ってたNが、婚約したときも、嫁の預金が目当てじゃ!などと言い訳していたのを見て、なんちゅう強がり方ぢゃ、と思ったが、その後、嫁さんが亡くなり、宗教家に転向したNが、TANにしてた借金を返済拒否する展開を見ると、もしかしてワタクシまんまとやられたTANですか?

Nがコレ読んだら、そんな事言っとらんとかとか言いそうだなぁ、Nは言った言わんのトラブルは多かったからなぁ。
オツムには絶対の自信がある人だったから、自分が間違えるわけないと思いこむ短期記憶が強く長期記憶が弱いタイプようだったね。(漫画化予定)

そして子供時代の記憶と大量に読んだSF小説の記憶をミックスして神となったようだ。

ネタ覚書き
短期記憶と長期記憶 TANが飲みで話していると、みんな昔の事は驚くほど忘れてて、(CPのナイフ事件忘れ)(イソ君のタイコ事件)など。 短期記憶が悪いTANは仕事困ることが多かった。が、逆に長期記憶はいいらしい。 でも仕事の役に立つことはあまりなかったなぁ。
昔の嫌なことをまるで忘れられないのも鬱になった原因かもしれない。 長期記憶が役立ったのは「百合と一郎の」CGアニメ作った時だけだなぁ。
Nの面白情報をまとめて本でも出せれば、やっと役立ったと思えるかも・・・。


TANがSFCに入った高校2年頃、純粋バカ丸出しで、愛に溢れる漫画描きたいと言ったら、愛?ぷ・・マジでいってる?と言ってバカにしまくってくれたNが、今は神を名乗り、Nの嫁が転生したと主張する、元某アイドルグループの一人にブログで絵里、愛してる、などと真面目に書き込んでいるし、ぞわ!っときた。 (漫画化予定)

ネタ覚書き
TANとA子は交際していたが、Nは話を一緒に考えるとA子を連れだし、TANはNの語るA子悪口を真に受け交際は自然消滅。NとA子が婚約した。 Nの 秋風を立たせる策だったんじゃないか?とか、 
N宅行くとA子嫁涙ぐんでたり、Nがアイツがぬるい事言うて甘えるんじゃ、など  しまいにゃ嫁さんはやっぱりTANちゃんと以下略←クレピロ漫画で。
Nは結婚してよく嫁さん泣かしてた。癌で亡くなる前になって愛してるとか言い始めても。
生きているときは散々人にストレスかけて泣かせて、死んだ後で嘆かれても。
最初は同情もしたけど、自身が神だった記憶が蘇ったとか言い始めてからはもぅ、うざい!としか思えなくなった。

Nの予知夢も全部外れたね。
たぶん神の力で運命を変えたのだ、とか、敵が見せていた悪夢だとか言うのだろうが。
(漫画化予定)

ネタ覚書き 
Nは40代で死ぬ。N嫁は誰かと去っていく。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−とおい記憶−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Nは3000冊はSF小説を読破し、お気に入りは100回読み返したという。
そのNが語った神としての最初の記憶は、何もない空間にいて寂しかったので対話相手が欲しくて嫁をつくった。物質という制限、ルールをつくり楽しい世界をつくった、等 SF小説などでよくあるネタを自分の思い出の記憶に変換してるようだ。

 TANも昔やったゲームを10年ぶりに起動したら実際の懐かしい記憶のような感覚が溢れ出てきた事はあるが、Nのこれはもっと酷い。
嫁が恐竜を作ったが、こんなじょーもないモン作るな、といって隕石で絶滅させた。嫁が鳥好きだったのはその名残だ とか (妄想の中でさえロクデナシですな)(漫画化予定)

ネタ覚書き
創作の場でも、何か作れって言うから、地蔵ミサイルネタ作ってみると、それよりこれ作れと用意してたコンテ出してくる。
神の立場になれば世界をも気分で没にできる男な訳だ。

自分の作った人間が平和を実現できないから滅ぼしてやろうと思ったが、子供たち(天使)に父よ、(あちらではそう呼ばれてるそうです)人間体験してみたらどうかと諭され、神の記憶と力を消して人間としてここに来た。 とか
TANは苦笑いしながら、お前は涼宮ハルヒか〜〜!!とツッコむ。(漫画化予定)

ネタ覚書き
あぁ、アレはね、神を分かりやすく伝えるためにオレが作らせたんだヨとN。作者はいいアイデア思いついたと思ってるだろうけどね。(爆)
 細馬さんが魔界都市の連載で神ネタを描いたのも?
あぁ神の手のひらの上ダヨ・・・。 宮崎は最近ろくなモン作りゃしないし! などと 大人しく聞いていいると信じて貰えてると思うNの話は一方的に弾む。

良い状況は自分のおかげ、 悪い状況は人のせい。 N師はTANが一番軽蔑する人種に成り下がってしまった。

いや、昔からそう言う傾向はあったが、当時はバブル。 いい人はバカにされた時代。 これぐらい悪くなきゃ成功できないと言う世の流れにみんな押し流されていた時代。 そしてバブル期に世を動かした世代が年老いて今の世の中を息苦しいと嘆く。

Nはその極端な例に見える。 自分たちで息苦しい世を作ったんだ。 いまさらバカ言うなと思ってしまう。

昔の自分は嫌いだとブログに書いてたNだが、TANにはNの本質は変わったようには見えない。
やりたい事の方向が変わり奇麗な言葉が増えただけ。
世のため?人のため?
自分のためだろ?

●涼宮ハルヒの憂鬱
検索すればいくらでも出てくるし、人気作品なので説明不要でしょう。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−陰謀論−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

そういえば、上のURLのページにある
「マスめでぃあ2号↓東京コミケで多くのお客さんに、売りきれました。と言ったのに。
車に戻ると未開封のダンボールが。・・・N氏キレる。」
と書いた東京晴海で行われたコミケ・・・の帰り、群馬県の高速道路車中にて、日航ジャンボ機の墜落ニュースが流れた。
そのあと、ふらついて飛ぶ飛行機を見た、とN氏がいう。 あれから約30年、あの事故は神(N)の存在を隠ぺいするための政府の陰謀だとNは言った。
犠牲者や遺族の方々に謝れ!と言いたくなる、Nが語った真実とは。(漫画化予定)

ネタ覚書き
あの日航ジャンボ機の墜落の真相とやらを今のN氏が電話でこう言っていた。↓は漫画で。
「思い出したんだよ、あそこ(群馬)に自分が入ると作動するように設定していたプログラムがあった事に・・・。
晴海のコミケに僕が行くときに群馬県を通過したために、光と竜のプログラムが作動してしまったんだ。
そしてたまたまそこを通過していた日航123便が光と竜に出会ったんだ。
光と竜がジャンボ機の周りを飛び回り、機内はヤンヤヤンヤの大喝采でな、 日本人さすがだと思ったよ。
(ぜんぜんリアルさ無いなぁ。 たぶんそんな夢をみたんだね。)
しかし、そこに目撃者を消すために政府が戦闘機を送り込み、123便を撃墜したんだよ。
これが、日航ジャンボ機墜落の真相だ・・・。」(電話向こうの、どうだ、真実を知ったか・・・と言う雰囲気が伝わってきたドヤがおが見える)

このとき電話に録音機能ついてなかったから記録できなかったけど、黙ってきいてるとドンドン話始めるので、
心はドン引きつつ最後まで聞いてしまう。


N氏の「見た」ってあんまりアテになんなかったしなぁ。
N氏の家から3キロから4キロの所にアルパークがあって、そこが空にレーザー光を放ってアピールしてたんだけど、雲にレーザーの光が反射して高速で移動してるのを見て、N氏は、あぁ!UFO!!とか本気で驚いてたし。
SFマニアってそう言うの疑ってかかるものだとNは言っていたので逆に以外だった。(漫画化予定)

ネタ覚書き
アルパークと同様なレーザーが雲に映る現象をUFO特番で専門家がこれは巨大UFOだと言っていた。えーという驚き声
宇宙、大きいのは空間だけでなく時間もでかい、「文明など一瞬の瞬きにも満たない、その一瞬と一瞬が交わるなど奇跡なのだ。と言うやつね。 アニメでは、ピクサーも影響うけた日本のアニメ「ジャイアントゴーグ」に描かれていた。
タイムマシンでもあれば別だけど、タイムマシンが可能なら、UFOを異星人のものと考える必要はないわけだし。
Nは、アニメファンからSF好きになったヤツなんか似非だ。本当のSFファンは高度で頭いいんだといろいろ語っていたよなぁ。まぁ一般に知られていない事を多く知っているのがSFマニアだったから、暗に俺は凄いんだ!って言っていたんだろう。そしてお馬鹿TANは誤解した、Nは何でも知っているなぁ、と。 るし氏 ばり氏などのことにも少しふれよう。

Nは宇宙には生命は溢れていて宇宙人は幼い地球人が大人の文明人になるのを待ってる的な方向に考えを変えたみたいだね。(宇宙人が多く出るSFとかはそんな理由などが語られた)
で、そのリーダーが自分だと?(ここに飛翔するのがNである。まぁ、「お前らの知らない真実を俺は知って言ってるんじゃ!」と言うのだろう)

ある臨死体験の話では、トンネルを通り抜けると統合された思念(神)があり、そこに吸収されると、統合思念は自分だった。
と言うのを読んだことがある。 神に吸収されて一つになれば、そりゃまぁ1個の「自分=神」になるだろう。その話だと全ての人間あるいは生き物は死ねば皆、神ってことだね。
だがNの場合は「オレが皆の父であり神」だった。いつ生まれたかは知らない。気がついたら居たのだという・・・。

財力も権力もないあんたが憎まれ口ばかり叩いて誰がついてくるんだよ!(漫画化予定)順を追って下積みでもしたらどうなんだ?と言ったTANに、オレは自分がボスじゃないとやっとれんのじゃ!と声を荒げたNだったが・・・、かつての仲間は誰もNをボスと認めてくれないまま去っていった。 最後まで馬鹿正直に付き合ったTANが一番馬鹿を見たわけだ。

ネタ覚書き
Nと創作活動をしてた頃、注文をつける編集者とはすぐに喧嘩してしまい、協力者には上から目線で無償労働を要求するN,口が上手い・・・と言うか早いのでその場では首を縦にふる人も多かったが、だいたい時間をおくと我にかえるものなので、TANのようになる事はなかった。付き合いの最後頃、Nと決別しようとするTANにNは言う、君は俺と一蓮托生だぃ!

嫁さんを亡くしたNを、しばらくそっとしておこうと、Nの勘違いにツっこまないでいたら手がつけられない状態になった。
(漫画化予定)

ネタ覚書き
遺骨を置いた部屋のテレビの横に手をかざし、ここが暖かい、嫁がここにいると言うNに突っ込めないTANの漫画。
どのみち人の言うことなど聞く人間ではなかったが、神活動で信者ができ、自分は神だと認識し、強気になったようだ。
政府の陰謀で消された嫁を復活させる・・・と。

TANは基本的に不思議現象の全否定はしない。 だが、TVの熱と嫁さんの区別がつかない者が神を名乗られてもねぇ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−自称現実主義者が狂う理由−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

科学者でも神を信じる人は多い。それは根本的な部分は結局分からないからだろう・・・。
自身の体や回りの物を構成する物質の粒子(原子)も電子の高速回転で形作られた球で中身はただの空間でしかない。
科学はさまざまな物質の性質を利用しているにすぎない訳なので、なぜそんな性質になっているかまでは分からない。
分からないから=神という理由をつける。 

最近は原子の中心に存在する原子核を構成する素粒子を扱う量子力学がさらに現実に対する認識を揺り動かしている。

現実とは、自分たちの存在とは何ぞや・・・と考えたくなる気持ちも分かる。とはいえ安易に超常現象に結びつける頭になると、なんでも無い自然現象まで霊だ祟りだと騒ぐ頭になってしまので、安易な超常現象は否定するくらいの頭で丁度いいと思うのです。

それにしても、

神を信じる人は多いが、自分を神だと確信する人はそういないはず。自分を神だと信じられれば正にボスの中のボスになれる。だれの許可もいらないから言ったもん勝ち。
神になりたいと思った事はない、ワシだって信じられんわぃ!とNは語るが、
思っくそ信じてるぢゃん!!

自身を神と信じる事が出来る精神状態は、我こそ正義、我こそ真実と、よほど思い上がっていなければ無理だろう。 誰しも我こそ正義という思いは多かれ少なかれあると思うが、自身を神と思える感覚はさすがに理解を超えている。

現実でボスを気どり失敗を繰り返したNの、自分がボスでありたいと願う心が現実体験と超常体験を、ネットに溢れる情報から辻褄を合わせ、疲れた脳の既視感が輪を懸け、名誉欲と正義感が手を結び、自己の望む考えに矛盾のないようにストーリーを構成して自身が宇宙創造の神であると確信に至ったのだとTANは解釈する。
 
(漫画化予定)ネタ覚書き
●既視感(きしかん)は、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることである。 デジャヴまたはデジャブなどとも呼ばれる。
●Wikipediaより抜粋
(Nからすればこう言う知識も権力者とやらに流されたデマなんだろう)
TANが転んでケガした時、Nはくそおお敵どもめぇ〜と言い、ブログに「友人が地面に叩きつけられたようなショックを受けた」と敵政府がおこした超常現象のように文をアップした。 つまずいて転んでも政府の陰謀かい!


昔Nが勤めてた証券会社によく顔を見せてた某会社社長が、ワシ(N)を生き神様だと言って手かざしを求めてくるんだと語っていたが、Nは話を大袈裟に人に話すところをよく見たのでどこまで信じていいものか・・・。(漫画化予定)

ネタ覚書き
原稿料ピンハネ、死んでやるいうてない、海外の販売拠点、(広島でアニメマンガ専門店を最初にやったA氏などのツテだろうが、NはA氏に電話かけてくるなと言われた)ワシは作品出せれば名前などどうでも


自身のすぐれた作家としてのストーリー構成力を妄想の証明に見事に使い切り、中二病教祖Nは誕生した・・・。

半分信じたふりして面白いなぁ、と皮肉ったときの満足そうなNの顔が忘れられない。
褒められたと思ったのか。信じたふりしてると、いろりろ本音を出すN。(漫画化予定)

ネタ覚書き
君なら言ってもいいかテストしてたんだよ。

Nは古い付き合いの千代鬼さんに、キミや娘さんは天使なのだから、娘さんをつれてN家へ来なさいとメールで勧誘したら断られたらしく、「まったく、千代鬼はあんなザマだ」と憤った。
あんなザマ? ザマぁ無ぇのはN、おまえ〜ぢゃ〜!!と言いたい口を、またしてもふさぐTANであった。

平和主義だが逆らうものは許さないN。 口を開けば人の悪口ばかりの苦労自慢 N
うぜぇ・・・。 TANの心につのるイライラ。
信じられない・・・という、 TANのうっかり発した一言にNがキレた。

お前はそこまで馬鹿なんか!ワシの家に飛んできてた軍用機もみんな飛べんようにワシがしたんじゃぞ!!台風もみなワシが消したんじゃぞ!!!
ワシが負けると世界は消えるんだぞ!!!! そうか、キミはそんなヤツだったのか・・・。(漫画化予定)

ネタ覚書き
馬鹿なのはよく分かっている、昔Nを信用し財産奪われた大バカ者だ。
毎日のように軍が妨害工作をするために飛行機飛ばして来るとNが言ってた頃、演習でもしてんのか?と思い、こっそりNの家の周辺に行ってしばらくぶらついた事あるけど、  何もなし、閑静な住宅地だった。
まさかアルパークのレーザーが雲に映っているアレを言っているのか?
他人の下手なな説明は非難するが、自分の下手な説明は分かるはずだ!分らんやつがバカなんだ!!で済ますN

まぁNなら「ワシらはCIAに監視されとるんだから、見にきてもその時ヤツらは飛ばさんよ、ワシを信用せんようにする工作じゃ!!」とでもいいそうだが。(漫画化予定)

ネタ覚書き
湾岸戦争終結後にNの兄がしばらく音信不通となり、ある時突然電話が掛ってきた。
電話対応したNが、TANに聞いてくる、 外国人に後をつけられたりしてないか? 兄キがCIAに追われて警察に保護されたようだ。(日本国内で日本人なら守ってやると言われたらしい。 しかし、TANに気づかれるようではCIAの諜報員は勤まらないだろう、CIAが外国人と言うのも安直)
仕事で海外に出張してたNの兄が露店で買った珍しい機械が、撃墜された米軍機のものだったらしく空港で止められ、CIAにスパイ容疑をかけられたので逃げ回っていたとのこと。 それ以降、Nは自分はCIAに監視されていると確信する。

そしてNは自身のブログに脅迫文を書きこんだ。
私を信じず私に添わない心は大きな圧力を受けて苦しむことになるだろう。(漫画化予定)
Nの言う圧力とはN教団の呪いという妄想攻撃による圧力なのか、それともN教団員の直接的あるいは間接的な物理攻撃による圧力なのか不明だが、結局は自分は力を持ったという思い上がりがNを独裁者に変えてしまったようだ。

呪いなどは怖くはないが、Nの信者による攻撃には注意が必要かもしれない。
Nはもはや過去のN師ではない。

ネタ覚書き
Nには何度も神である証拠を示してみろ!と言ったが、その内見せてやる、調べれば分かる、と言い訳ばかり、最後には、解脱してキミの所へ行ったが信じてくれてないので弾きかえされた、とのこと。 はいはい、そうですか・・・。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−しくじっTAN−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 TANはN氏が狂う前に、N氏の妻の治療や創作協力の名目で、かなりの額の金を貸していた。なので・・・

 パーキンソン症候群+肺炎で寝たきりになったTANの母が胃がんになったとき、Nに貸した金の一部でも返してもらえないかとN宅にむかった。
会うと以前と変わらず機関銃のごとく喋りはじめる、内容は昔と違いパワースポットや夢の中でやってるという世直し仕事エトセトラ。
亡くなった嫁さんが時間を遡り生ま変わったとNが言う、某有名アイドルグループ ●ーニング娘の元メンバー亀●絵里さんへの愛の話など中二病な話題ばかり。
宇宙人にエアカーを出させて絵里さん迎えに行く計画とか真面目に話すので、ええかげんにせい!と、堪えるのに苦労した。(漫画化予定)

ネタ覚書き
(コンサートにエアカーで現れ、うむ、やっと知ったかと、とくい顔のN・・・)


変わらないのは自分を理解しない者への悪口だけ。 頭上には三角の立方体がぶら下がっていた。
1時間位喋りつづけた後にキレそうな私の目に気ずいたか、喋るのをやめ、今日は何・・・金?と聞いてくる。 
(N氏とトラブるのは避けた方が懸命と思ってたので否定はしない姿勢でいた)
全額とは言わないので返せるだけでいいからと頭を下げると、とても満足した顔で ン、キミが頭下げる事はないよ。ウン!合格!!と上から発言。
イラっときたが抑えていると また、スピ話がはじまる。 TANはNo7の位を持つ天使なのだそうで・・・。(勝手に仲間にまぜるな!)
そして・・・結局、金は返ってこなかった。(漫画化予定) ←(ネタ覚書き
その理由とやらも漫画で  お前は昭和のダメ親父か!医者がはぁ・・言った? そりゃ言うわ!はぁ、としか言いようないわ!)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−資質と気質−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

格好いいことは言うけど発言と行動が逆なんてよくあった。 (漫画化予定)
今思えば、ボス気質ではあったが、ボス資質はない人だったことがわかる。

ネタ覚書き
1 Nがニュース見て、株関係で知ってる人間を発見 
あいつ、何か暴漢に襲われてニュースに出てたなぁ。
「何で襲われたのか全く分かりません」だってよ、あいつのせいで首括った人がどれだけいるか、いけしゃあしゃあとよく言うぜ。
こう言うヤツがいるから・・・。

2 Nが株の仕事ぶりを自慢、
わしは仕事になると鬼になるんじゃ!ひゃはは!バカが集まってきやがった!死ね死ね〜!!って思いながらやってん。素人が株に手を出す愚かさを思い知らせたる。
ワシは思考がアメリカ型だからな〜。 和をもって尊しとせよとか日本人はバカだから!

だが昔のTANはそこに気づかなかった。 これぐらいの方がいいんだよ、と言う「憎まれっ子、世に憚る」論を人間関係を軽んじるNに単純に当てはめてただけだった。(漫画化予定)

ネタ覚書き
同じ志の仲間が近くにいるといいものだ、モチベーションも上がる。慣れ合いがいいとは言わないが、仲間をコケにする奴は突き離されても仕方あるまい。くれPとYのいざこざを細野さんの漫画も交え描く

権力も財力も、そして人徳も持たずに上から目線で人に協力を求めてそっぽ向かれ、事がうまく運ばないと誰も助けてくれない!と毒づくところは相変わらず健在のようである。
それを、昔は「運が悪い」 今は「敵のせい」「非協力な天使のせい」と変わっただけ。
自分はもっと評価されるはずなのに、うまくいかないのは周囲のせいだ、決して自分はカケラも悪くないと。
善人なおもて往生す・・・か。



 もう物語作品は作らないのかとTANが聞くと。(漫画化予定)
作品か・・・・。もぉそんな次元の話じゃないんだよな・・・。 あぁ、作るヨ、この世界自体がオレの作品だからネ。(爆)

ネタ覚書き
IVAもレイピアも実際存在してる。
キミが仲間であるうちは守ってやるよ、といいながらTANの前に立ち、(だから勝手に仲間にまぜるな)
大声で臨兵闘者 皆陳列在前と唱え手刀で空をきり、はぁぁぁと念をこめ始めた。 TANは首筋に悪寒が走り少し後ずさる。 首から痺れが後ろに抜けていく感じを、それがオレの力で悪の力が離れていく証だと言う。(アンタが気持ち悪くて引いてんだよ!!)
(臨兵闘者 皆陳列在前  読みは
りん・ぴょう(びょう)・とう・しゃ(じゃ)・かい・ちん(じん)・れつ・ざい・ぜん。
意味は臨む兵、闘う者、皆 陳列べて(ねて)前に在り。現在では最も有名な九字の一。密教系が用いる。
剣になぞらえて空中に線を描くことで、災いから身を守ると信じられてきた。)


あぁ基地外は自分を基地外と思っていない・・・。(漫画化予定)

ネタ覚書き
「まりちゃんズのあの歌も漫画で」そんな〜時代も〜・・・・・・。

やはり天才と基地外は紙一重だった。

この世界がNの作品なら、弱肉強食のシステムでNが負けてもそれは仕方ない。 Nが作った構造なんたから。
Nは、ちょっと位祈ってくれてもエエやないか〜。とTANに言った事があるが、ブログ見ると、信者に頼んでる祈りの時間は3時間から6時間。 今も昔もNにとって、自分の時間は高価く、人の時間は安いなぁ。 自分の幸せが世界平和につながると信じている己惚れた貧乏神のためになぞ1秒とて使えるかぃ!

Nにとっての「いいヤツ」は文句いわず従ってくれる便利なヤツなのは今も昔も変わらないようだ。違う意見は欲しい、でも逆らうな。・・・。
頭がよくて視野が広くて、でも自我はない。そんなヤツいるのか? ・・・いるかも・・・。神に命を捧げる人たちの中にはそんな人もいるかもしれない。

Nは言った。
オ●ムも最初はまともだったんだ。

自分なら、もっとうまくできると言いたそうだ。
け・・・。

−−−−−−−−−−−−−−−−−かわいそうぢゃない、いじめられっこ−−−−−−−−−−−−−−−−−−

単純に基地外という単純な言葉でのシメるではなく。具体的にこの人間Nが求めたものを推察すると、
「名誉と恋とSFラブ」

恋愛などバカバカしいと言いつつも反面憧れているところがあったNの、恋愛未経験?で、ボスでありたくもボスであることが出来なかった現実の中、(同人誌スタジオ、SFCの時代のみボスだったが、所詮は社会的責任のない小山の大将)
唯一手にいれた家庭という小さなボスの座と初恋?も失ったこの男が、(漫画化予定)

ネタ覚書き
(でも生活費は嫁さんが出していた、Nは株に集中し預金から生活費を出すことはなかった。)(TANがこのヒモ野郎と言った時の、Nのふくれっ面がわすれられない)

得意としたファンタジーストーリー構成の能力を使い、ボス(神)と 恋 と 愛したSF世界の体験 という3つを、何の社会的責任も負わずに実現出来たのが、
ネット上での神としての活動と配信だったのだろう。自分が神だなんて望んでない!といいつつも、世がよい状況になれば自分のおかげ、悪い状況になれば敵のせい。
本当はオレは王なんだぞ!と思って悦に入る、元いじめられっ子(漫画化予定)の妄想的自己の幸せを、神の名の下に手にいれることが出来た究極の自慰人生は今日も続いている。

ネタ覚書き
いじめられっ子の記憶、TANとNの現在過去未来漫画 CPの大人からのいじめられ物語も。TANとNは学生時、苛められた人間だがTANは頭が悪いため、Nは頭がいいため目をつけられた、同じいじめられっ子でも正反対のタイプだ。
1 TANは呼吸器の疾患により酸素供給が追い付かず脳の発育に影響したためと思われる。よくあるアホっぽい子供を
描いた絵などにハナタレ小僧があるが、なるほど昔から息がうまくできない子供は頭悪くなりやすかったのだな。
アホなのにお調子者で目をつけられ,イジメにあうタイプ。
2 Nは頭がいいが、人を見下している本音を隠す器用さがなかったため、目をつけられたタイプのようだ。
Nが酷い話(少女惨殺な)作ってTANに描かせてたり、SFCを法人化して社長をTANにしてNが裏から操ってあげよう。などと言ったことがあるのもTANは冗談だと思っていたが、今思い出せば、本気だったのもしれない。自分は姿を見せず裏で操る大物気分だったのだろう。
3 学生時代は屈強な体のためお調子者でも苛められる事はなくて。 社会人となり、お調子がすぎて苛めに会う漢もいる。いじめられっこにも色々いるからいじめられた者同士だから仲良く出来るわけでもない。(いじめっ子を許せないTANを
陰険と鼻で笑ったNだが自分をいじめた同級生に会いN憤慨)
4 TAN養護学級時代の教師のいじめ


−−−−−−−−−−−−−−−−−−馬鹿正直は洗脳されやすい−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

何でそんな大金Nに貸した?

いや、まぁ児ポ法で表現の自由に危機感を持ってたNが、海外移住の計画を立てて、金を作りたい!資金を貸してくれ!とか、嫁さんの治療費とかNの説得猛攻は凄かったので、ちょこちょこ貸していたらかなりの額に・・・。
やはり長い付き合いと、当時のSFCの閉ざされた人間関係に身を置いていたために、TANはストックホルム症候群になっていたのではないかと思う。 上手なストーリが作れる人はすごい!立派だ!見捨てちゃダメなんだと、この人は、「いつかやる奴」なんだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!と。
純真バカなんだからもぉ・・・。

ネタ覚書き
ストックホルムシンドロームは精神医学用語の一つで、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者が犯人と長時間過ごすことで、犯人に対して過度の同情や好意などを抱くことをいう。(ウィキベディアより抜粋)

そして一生作品創りはやめない男なのだと確信していた。(漫画化予定)

ネタ覚書き
(続けるよ、この世が俺の作品だから、)

まさかこんな、「いつかやる奴」から「いつかやらかす奴」になってしまうなんて・・ぅぅ。
                                     ↑泣いてもいいんだよ。とあざ笑うCP漫画も

甘い自分がNを更に甘やかしちゃったようです。 過去にNの随分な仕打ちなんていくらでもあったのに、なぜかその度に許してしまったんですねぇ。
今思えば絶好の絶交チャンスだったのに。 (漫画化予定)

ネタ覚書き
ナゼこいつを信じたと落ち込むTANの思い出{洗脳の怖さ}
(わしが千代鬼じゃ!/ TANのカラー絵を下敷き!/ ガリアン買う金だせ!/ 休みが半年に一日だけなんて何のためいきてるんだか!/TANが死んでやる言うんや。
オレのため言われるくらいなら!/ 感謝してほしいもんだね!/ やりたい事だけそのとうり! / TANの名でソフト会社に悪態電話 / 原稿料の本当の額は? /手当もGAS代もなしで便利な運転手TAN
敵を騙すにゃまず! /キミらが勘違い!/ ジュラパーは全部エレイメだ! / 賞は辞退しな!キミは惜しまれて去るのが一番 / ガソリン代 / つばで磨く人のもの など)  

うわぁ!なんだ?このTANの馬鹿さ加減・・・。洗脳恐るべし、笑いしか出ぬww。

薄幸の美女なら絵になるが、マヌケなおっさんではなぁ・・・(泣)。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−神が借金踏み倒す訳−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

自分たちの為に力は使えない設定なんだよ〜・・・。 神の力を使えない様にして人間に転生したんだ・・・。
だから返してあげられないんだ。
丸い言い方してても、これは実質的な借金踏み倒し宣言。

借金証明の更新を頼むと、2日後に脅迫のような記事(漫画化予定)をNがブログに上げてきた。 もう、間違いない。
世界を救う偉大な我の邪魔をするやつは苦しみを与えてやる!というメッセージのつもりなんだろう。

Nはヒトラーを自分の使途のように話してた事もある。 最初はあいつ(ヒトラー)も世の中を良くしようとしてたんだ。と
(漫画化予定)

ネタ覚書き
1次大戦後多額の賠償を背負わされドイツは右傾化したんだ。借金問題で俺様を追い詰めると大変な事になるぞ!
そうかい。とりあえず、創造の神として世界中の不幸な人たちに土下座して謝ってこい。

こんな事を言い始める前からも都合でコロコロ意見が変わるなんてあったのに。
なぜ信用したのか・・・何故〜? 今の自分には理解できない・・・。

こうなる以前、Nは必ず借金は返すと言っていたので、返す努力してるなら、まぁ全額返せなくとも、先々いざとなればN宅に無料で間借りさせてもらったりすれば、車のないN宅にTANの車も置けるし、Nの息子にイラストレーターの技術をTANが伝授してTANの後継ぎになってもらうとか、平和的な解決方を模索できるのではないかと甘い事を考えたりしていたが・・・。
やはり基地外には通じる訳はないか・・・。
(漫画化予定)

ネタ覚書き
一見すると狂っているようには見えないので、話せば通じるんじゃないかとか思ったが甘かった。 理詰めで狂うとは、漫画表現にあるような明らかに目がオカシく、涎をたれるような、そんな状態ではない。見た目では普通の人に見えるのだ。理屈を思考する脳はある、ただ・・・、思考が徹底して天動説的なのだ。いい頭で無理やり理屈を合わせ真実だと思い込む。

TANが金を儲けようと自分で株に手を出したのならまだ納得もする、N嫁の治療に使ったとかなら腹もたたないが、Nが全額株運用して何の役にも立てず消滅って・・・。高価そうなロリ人形なんか買う金あるくせにそりゃねぇぜ、てっちゃん!!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−うつは辛いうえ危ない−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

TANの鬱の症状が酷かった時にシャレにならん妄想が随分頭よぎったもんなぁ。
鬼になって息子から取れ!と言ったCPの説教で眼がさめた。
(漫画化予定)

間違っても親のいざこざをNの息子に押し付けるマネをTANがしないよう自分を戒めるために、ここに書いておこうと思った。 またも馬鹿な決断をしたのかもしれない・・・。 が、どうせ馬鹿ついでだ!これが自分なんだからしかたない。

ネタ覚書き
1 鬱
基本的に皆、鬱を甘く見てると感じる。 延々再生される壊れたPCみたいな事 ロープを見ると...。
わし(N)の庇護の下から外れたからうつ病になったんだ、敵の呪いだよとTANは言われたが、Nを見限ると、20年近く胸の中に巨大な石が詰まっているような息苦しさがだんだん消え
今ではまたやる気が出てきて前向きに考えられるようになってきた。
もしかしてN嫁を病気にしたのもストレスが・・・いや・・・。何でもネ。
2 妄想
N宅に借金返してもらいに行くと書置きでもして、N宅にTANの指紋を残し、N宅近くの山にTANの遺体が隠してあるようなかたちて発見されるように薬物のんで首括るかぁ・・・とか。
CPの
(そいつは親がした借金の保証人に勝手にされた苦労人のはずなのに)
、CPの友人自殺相談時の事も描く、どうせ甘えんなって説教するんだろ。まぁね。そんな誰でも思いつく安易な説教・・・。プログラムがこわれたパソコンを根性出せとバンバン叩いても治らんぞ!
他人に厳しく自分に優しい態度にハ!っとなることばかりだ。どいつもこいつもホンマ!


Nが勝ってる勝ってるとブログに大本営発表してた某法案問題で、Nがぼろ負けしてから(勝も負けも只の妄想だが)
TANに対して脅迫的態度に変わった。
勝ってたのにぃ〜!自分に非協力なバカ天使がいるからまけたんじゃ〜〜!!とか
そんなイラつきで、都合悪き事は馬鹿どものせいだと言うN神の御心により、テメェなんぞに金かえすか!ボケという態度に変わったのだろう。

やれやれ、こんなのが身近にいたらストレスでまた体壊す。鬱病が再発する。やはり中二病高齢者Nとの共存は不可能と悟り、平和的解決法は諦めた。 Nの息子は大丈夫かなぁ。(漫画化予定)

ネタ覚書き
Nの息子に自転車をあげようとしたところ、モノの場所は完全に指定の場所にあり(風水の関係らしい)
自転車の置き場所はないので持ってくるなとの事・・・、息子君はこんな親といて大丈夫なんだろうかと心配になってくる。
晩飯が蕎麦一丁で大丈夫なのか?と聞いても、いいんだ!で終わった。
親Nに洗脳されていなければよいが・・・。

まぁ結局、昔、Nの出した甘い提案に縋ろうとした自身の甘さもあった訳だし、貸さないでいたら、「貸してたらN嫁は助かったかも」って結局悩んだと思う。 


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−普通の闘いではつまらない−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


新たに金をかけて裁判したとしても貸したものが却ってくる保障もなし、Nが精神鑑定に持ち込まれれば責任能力無しで無罪になりかねない。(嘘は大袈裟なほうがいいと言われる理由の一つはこれか? 司法は基地外に優しい。)
TANが勝てばNの息子が不幸になり、負ければTANが不幸だ。

TANは親父が死んだ年齢まであと10年。 Nと距離を置いて鬱病も改善してきたことだし、(10年かかった) やりたい事もまだまだある。
お馬鹿TANの漫画失敗話でも描いた方が自身のスキルアップにもなる。

何よりNの、自分について来てくれた人間に多くを背負わせ、去られて後悔を懲りずにくりかえすNの生き方を見てきたTANは、不幸になる人と幸せになる人の違いが見えた気がする。(漫画化予定)
NやCを反面教師として自分のこやしにして、後悔しないためにも、母の介護を何よりTANは優先する!!

ネタ覚書き
周囲の幸せを掴んだ人たちは優しさと厳しさの役割と意味を理解した上で真っ当な生き方を選んだ人達だった。
不運の原因を自分以外に求める者は人が離れる。 「情けは人のためならず」と「自業自得」は表裏一体だ。
自ら敵を作る者に安息の日など来るわけはない。 
やはりTANは母が生きてる間、今、当たり前に目の前にいてくれる幸福な時間を大事にしたい。

大事な人が生きている間、ストレス与え続け、死なれて、会いたいよと悔やみ、会えないから生まれ変わりと信じる妻似のアイドルに、家に来いとブログに書き込むN。 相手にされないからイラついて、周囲が馬鹿だから悪いとか、運が悪いとか、霊だ陰謀だと責任を他人に転化して自身を信じない者を恨むNの人生を見て思う。

Nの夢ために死んでやらなくてホントよかった。 とんでもないホゲタラぽんに付き合ってしまったものだ。(漫画化予定)

ネタ覚書き
どろろの歌詞の解釈漫画も描く「ホゲタラ」バカあほロクデナシとは描けないのでこうした?Nの借金をして命がけなんじゃセリフも

もしあのとき、もっと頑張っていたら・・・。どうなっていただろう。(漫画化予定)

ネタ覚書き
SFC時代、心臓の痛みで動けない事があった頃、Nの夢のため死んだTANに泣くN、子を亡くした不幸なTAN母 介護で疲れ果てる兄のパラレルワールドを想像した漫画を描く。

Nは神になる前、TANの友人イッタイ君に「いざとなったらTANを助けてやってくれと頼んでやったんじゃ」ってやけに恩着せがましく語ったことがあるが、何故イッタイ君にそんな頼み事を?
・・・と思ったら、 どうやらNは500万円イッタイ君に無心して断られたらしい。作品作って儲けたら返すだぁ・・・?・・・・。
何をやってくれてるんじゃN・・・というかイッタイ君関係ないやんか無責任な。(漫画化予定)

ネタ覚書き
(一度商売になる漫画をNは描こうとしたが無理だった、この理由を漫画で)

金がないから借金をする人間は商才なし!と実業家の知人が言っていた。

嫁に似た亀井絵里さんと暮らしたいとか、キモイわ。 (漫画化予定)

ネタ覚書き
(嫁が時間を遡り生まれ変わった亀井さんがNと合流すれば世界を救える力が発揮されるらしい)

作品つくりに燃えていたN師はもういない。
TANは人間です。N(自称神)の子でも天使でもない。気色悪い事言うな!

世界のためと言いつつ、事件、事故、災害や異常気象等が起こった後にアレは分かっていたとか、ワシがやったとか、分かってたんなら起こる前に言えばいいのに、言ったためしなし。
全て後出しジャンケン。いち女性タレントを自分のものにしたがってる上、医療を全否定し病院など行くなと無責任な発言をする貧乏神N

常識にウソが多いのも事実だし、医療の世界に問題が多いのは事実だろう、
だがTANの母の胃がんは胃を全摘出しなければならないと言われたものの、一人の若い優れた医師が胃を残す見事な手術をしてくれた。もし医療をうけなければ母はどうなっていただろうか。医者など行くな!と言うNに責任をとる能力はカケラもない。(漫画化予定)

ネタ覚書き
漫画で手かざしの医療?で直せるとNは言ったが、嫁さんは亡くなった。

Nは言った、ワシがその医師とめぐり合うようしたんじゃ。
転じて「自分たち個人のために神の力は使えないんだ、あちら側にいた時そう言う設定にしたんだ」と借金を返せない御都合主義な言い訳。
ウソは大袈裟なくらいが丁度いいと言っても辻褄くらい合わせろ。

政府の妨害工作で軍用機が家に飛んできてるなら映像にでも納めて見せればいいのに、それもしない。出来ない言い訳や弁解はいらん。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−さよならの捨てゼリフ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


まぁ、千億歩譲って、Nの言う通りだったとして、Nを父と崇める世界など、糞喰らえである。(漫画化予定)

ネタ覚書き
あちらの世界(どちらや)だと皆が父よ、って言うんだよ〜〜とN。気色悪すぎ!

オラと一緒に、パライソさ行くだぁ!?   行くくぁ!!! 諸星先生すみません。アホに変わっておバカTANが誤ります。

テキトーでえーかげん」が好きな我が師だった男は事業より、宗教にとても向いてたということでした。(漫画化予定)

ネタ覚書き
都合によって意味が変わる。適当は適度の意味じゃ!えー加減はいい加減じゃ!

話作りがうまいだけの中二病老人よさらばだ。

(漫画化予定)ネタ覚書き
石ノ森章太郎は、昔描いた漫画入門のなかで、話作りがうまくなるにはどうすればよいですか?の問いに、「嘘つきになるべし」と書いて、教育に悪いなぁと、「勉強をするべし」に変えていた。
おろかな、神から逃げられるわけないだろう(後光N 父ヨー父ヨー) はいはい、怖い怖い。


−−−−−−−−−−−−−−−生き神の珍言霊(ちんことだま)&小ネタ集−−−−−−−−−−−−−−−−−
(漫画化予定)

広島駅前の某ビルのオーナーにSFCのスタジオとして提供せよ、と上から交渉、断られ、ぐちるN。

A子さん(N嫁)の死と額

A子さんの恐怖テレパシー?

TANの幻覚とUFO

/かけがえのない自然とかTVでみるたび思う。こんな地獄な構造作ったやつが目前に現れたらブッ殺してやるわ!とTANが言うとNは

描きたいものは何と聞かれ地蔵ミサイルネタを話すと、面白い、それはともかく、これを描いて。

Nは田舎の人魂
田舎の神は奉られてエエ気になった霊 (まさにNが今それ、信者たちにネットの片隅で祭られ、エエ気になってる貧乏神)

わしが千代鬼じゃ!!千代鬼さん呆然。

子供時代、祭りの楽しみ、NとTANの違い。ユリと一郎を蛭子●和の世界にするんぢゃねぇ!

Nとアトムの影 N母さんの驚き方が大げさすぎリアルじゃない。人に話す時は凄い大げさに話すNを知ってるしなぁ。
夢で世界を救う

叩きつけられTANですか?

/ジュラシックパークに使われていた3dソフトはソフトイメージじゃないか!どうやって作ったんだ?いやそこは特撮。
中途半端な知識の理論を信じるなかれ。

神はだじゃれ好き。尾張原発。襟裳岬。69。

Nは防衛装備移転三原則の件に関して何か運動した話など書いてない。

身なりについて
見た目の良い人悪い人どちらがよいか・・・。
昔は見た目悪くても中身がよい人がよい、と 思っていた。 カッコばかりの人間などくだらない、と。
その考えは別に間違いではないと今も思うが、昔より少し違う考えになった、人に与える印象を考えられない人は気遣いができない人が多い気がするのだ。 

TANやNは身なりより中身、と思ってきた方の人種だが、それはファッションに興味がないというだけでなく、外見だけを飾り立てる人種への嫌悪感などもあった。 いじめっ子はだいたいカッコつけ屋だったので、そこに対する反感もあったのだ。しかし、どのみち人の印象は見た目で左右される。 見た目を気にしないとは純粋かもしれないが世渡り下手でもある。そういう事なら身なりを整えるくらいはむしろ出来たほうがいい。 別に高価なもので飾り立てる必要はないのだ。 TANの場合、ファッションに興味がない事で困ることもある。 (絵の仕事だもの)

身なりを気にしない人が、いい人という訳でもない・・・、いや、むしろ捻くれ者が多い気がする。
TANやNのように・・・。

身なり気にするぜ!−異常人物CP

−−−−−−−−−−−−−−−あとがき TANみたく騙されやすい人へ−−−−−−−−−−−−−−−−−

TANは昔、漫画教スタジオSFCのN教祖を崇拝する信者となって(笑)皆逃げた後も無償の労働と財産をN神に捧げたあげく耐え切れなくなり逃げ出しまして、最近ようやく呪縛から
開放され10年の鬱生活からもようやく抜け出しました。無くした時間を取り戻すために、ふたたび創作活動を始めよう思います。これからも皆さん宜しくお願いいたします。
自称正義の味方達に利己主義とかいわれようが、楽しまなければ結局負け、やりたい事や創作をスキルアップに結びつけた方が自身のためだと結論をだしました。

嫁さんのけん玉ブログを引き継いで、祈りの電波ブログに変えたNのブログにリンクは貼りません、
ブログを見るだけなら大丈夫とは思いますが、Nは直接話すと、割り込む隙もなく話しつづけて対面者は疲れはてて、強引な協力援助話に
ハイと言わせてしまう強いインパクトがありますので、間違って感化されても責任は持ちかねます。
興味のあるお方は自己責任にてお探しください。

騙す側に騙すつもりなどなかった場合も多くあります。今仲良くても、崩壊する危険のある人を見分けるにはどうすれば?

信用できる人、出来ない人の特徴は会話から読み取る、文章ではいい事しか書かないものです。 自分は運が悪いとぼやく人、人の悪口が多い人は、なぜ自分は悪いことが続き人に助けてもらえないかの原因を探ろうとせず、人を卑しめる事で優越感に浸ろうとしているので、こう言う人に優しくしても、どんどん図々しくなるだけ、相手にしない方が自分のためでも、あり相手のためでもあります。 美しい言葉や理想を語り、イイ人な所がたとえあっても、他者に負担を背負わせようとする時点で正体は。

会話が大事なのはやはり、言葉を吟味した文章からでは探れない、言葉から漏れ出る本音を見ることができるからなんだと思いました。 無論、口べたな人が熱くなってつい、思ってもない事を言ってしまうこともあるので、推し量って許せる寛容さがないとケンカになってしまいますが。 悪口が多く、自身を大物だと自負する輩を師に持った場合、見限るチャンスは逃さないように。 観察して自身のこやしにするのもアリですが、TANみたくハマってしまい、自身が師に甘え、師が自分に甘えている状態は、よい状態など巡り来ないと思います。 飴と鞭などと語る者は、投げた飴に糸に結んでおり、拾おうとしたら飴を引き戻し、鞭がとんできます。 苦労話と苦労自慢の違いを会話から読みとり、精神的に自立した人間とだけ協力関係を結びましょう。(自分も自立するのを忘れずに、自立できてない不安に付け込まれます)

いろいろ教えてやっから〜、俺に付き合えよ〜って近寄ってくる、ええ歳した寂しい餓鬼は、相手にすると、
悪霊のように取り付いてきて生気をしゃぶり取られますから相手にしないよう。(たまに優しい事言ったり、悪気がなかったりするので惑わされないよう)

逆に・・・、
真っ当な人にはどんどん優しくしてあげれば、10年20年後になるかもしれませんが、困ったとき助けてくれる人が出てくるでしょう。

それが情けは人のためならずですね。(バイク屋の話も描く) 真っ当な人とそうでない人を見分けるのは難しいですが、悪ぶっている人が本当に悪人とも限りませんし、(オサム君の事でも書こう)
平和主義者に見えて力を手にすると豹変する人もいます。

まぁつまり、ストレスを感じる人とは距離を置こうってことです。優しくすると取り憑かれますから。

仕事だとそうも言ってらんない場合が多いでしょうが、自分の命と仕事を計りにかけて、逃げる勇気も必要だと思います。
生きるための仕事で死んでちゃ意味ないですから。

どうしても危険な道を選ぶときは、自分で選び決断したか自分に再確認しよう。
失敗しても、あぁ馬鹿だったなぁ自分・・・ですみます。 人の肩に重荷を背負わせ楽をしようとする者の無責任なアドバイスを聞いて失敗したとき、恨んでしまうとなかなか前に進めなくなる危険があり、厄介です。

甘いも辛いも知っている態度で人に我慢を強いる者に対して、なにも考えず従ってする我慢は、いくら苦労して耐え抜いてもナメられ馬鹿にされるだけ。ただの便利なヤツです。思い知りました。
「便利なヤツ」より「必要なヤツ」になろう。

バブル期に思い上がり、優しさをバカにする風潮を作り出した大人が今、息苦しいと嘆くこの国で、騙さない、騙されない優しい人になるのは至難の業かもしれないが、災害時に暴動が起きない日本人なら出来る。出来て欲しい。出来るんじゃないかな。

世界中にトラブルの種を撒き散らしてきたジャイアンの後でええ気になっとるスネ夫には無理なんだろうか?
ガキのスネ夫には無理でもしたたかな大人のスネ夫になら・・・。

よらば大樹のかげ? 大樹のそばは思うほど安全じゃないと思うよ。


まぁせめて 「TANやNのようにはなるまい」と心に刻んでくださいよ!ホンマ、ねぇ・・・。

ドちくしょー!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−おまけ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

NとTANの合作になるはずだった「星像」とSFCの破綻に至る経緯について。

Nと作品つくりにおいて対極的な位置にいたのが某有名アニメ監督●崎●であった。
もともとNは●崎●のファンであったが作品つくりにおいて水と油的な部分もあった。

●崎●は、物語作品の中の登場人物にとって作者は神なのであり、安易な死や過激なシーンの描写する方向をよしとしないスタンスの人だったようです。
対してNは、非道な人物を描くのに遠慮などしてて残虐さを表現できるものか、ガンガン描くべし。と言うものだった。
正しい正しくないはともかく、この残虐の表現でTANはずいぶん悩んできた、Nの理屈も正論ではあったため、若いかったTANは押し切られてしまうのだ。

かつて●崎●作品大好きで、愛溢れる作品を作りたいと発言してしまい、小学館の某編集者に純真な瞳をしていると言われ、皆の笑いものになったTANは、Nの原作の元、未発表作品も含めると
多くの愛(変態)溢れるエログロ作品で少女が犯され斬られ引き裂かれ吹き飛ぶシーンを描いた・・・。

DoGAにて賞をいただいたことのあるTANのCG作品「百合と一郎」の3部作は、Nへの反骨心が最も強かった頃の作品。(ワシが描きたいんはコレじゃクソがぁ!と)
1999〜2000年代半ば当時アマでストーリーのある30分前後のCGアニメを完成させたのは珍しく、出来るはずないと言ってたNだが、出来たので、自作CGAに途方もない夢を持ち始めるN。

最初は30分ほどの古き良きSFストーリをCGアニメで作ってくれと言うNの希望だったが、そこはN、リアルにするんだ!世界観を出すんだ!昔ピクサーの社長から
ファンレター貰ったんだ、負けられん!と、どんどんストーリーは長くなり2時間は軽く越えるコンテを書いてきた。無論、ピクサーのような体制も金も信頼もなく、
誰がやるんだよとTAN (ピクサーからのファンレターの確認は取れていない。見た覚えも見せて貰った覚えもない)←この関係も漫画に

この問いに「キミがやるに決まってるじゃないか」とおどけて誤魔化すN。デザイン、モデリング、各設定など、面倒な作業には手を付けないNに
「モーション作成などの楽しいところだけやろうとしてるな?」とTANは笑顔で問う(本音を聞くため)、Nの答えは「その通り!」・・・・。

歳をとった監督が本気を出した作品は一般に理解できなかったり、出来はいいが面白くない、そんな不幸な作品がたまに出現するが、Nの作りたいように作ったコンテは早くも
その傾向が出ていた。
無償でこんな長編作れるか!と不満をぶつけると、「作品を作るのに対価を求めちゃいかんだろ」との答え。
その姿勢はある意味正しいが、それは作者が自身を戒めるための言葉であり、ボスが部下に言うのはただの怠慢だ・・・。
人件費に金使いたくなけりゃ全部自分で作れるようなるよう努力しろよ。

TANが買いたいソフトを否定して、Nが勝手に選んで買ってきた3Dソフトは50万+性能UPのためさらに金のかかるソフト。
それを使えるようなるためTANがマニュアルと参考本五冊買ってきて勉強して使えるようになり、絶対必要な追加プラグインをTANが買うと言うと、
ワシが安く買ってやるとNが言うので任せてしまったのがまずかった。ノロノロしてる間にプラグインは無くなってしまった。(販売中止)そしてNは言った、プラグイン無しでやってもらうしかないねぇ。

金をかけなければ強力にならない高価な戦闘機を勝手に買ってきて、ミサイルも爆弾もない戦闘機で戦艦を沈める働きを無償で国民に求めるN王。

その後TANが請け負っていた3D+Flashマニュアルの仕事を一部Nがやりたいと言うので、手順説明する。分かった、大丈夫!と言うので任せると納期の日に説明と違うものが出来て来たり
急ぐので回収してキミ(TAN)が創ってくれと客に言われ、N宅まで取りに行くと、なんで今来るんじゃ!ワシはこれがやりたかったんじゃ!と投げかえされたり。Nの請求額が
多すぎてTANが怒られたりロクな事がなかった中、合作CGA「星像」の声もNがやると言い出す。演技に自信がある、声優に金出したくない等の理由。(声優はタダでいいと言ってくれたが、
TAN的には信頼は大切にしたいので、お礼は必ずしたい。)ソフトに金は出すが人には出し渋る。TANはこの男Nの器がだんだん小さく見えてきて、TANのNへの反抗は激しくなっていく。

ある日、NがTANに言った。キミはよくストレスで胸に巨大な石が詰まっているよう苦しいって言うけど、ワシも最近胸のあたりが苦しいんだよ、
これがキミの言ってた胸の症状なのか?
TANは驚いた、その体験が初めてのように言う? Nの他人への厳しさは、そんな苦痛体験とっくに乗り越えた上での強さだと思っていたが、
強さと鈍さは表裏一体なのを理解したTANは完全にやる気を失った。苦労自慢と悪口の多い人は勘違いな人が多い。



知人が、言った。漫画家細馬さんが下書きナシでいきなりベタを塗り、それからペンで「締める」という信じられない方法での描き方を横で見ていて、その後自分が絵を描こうとしたとき
「へたくそーへたくそーこんな絵しか描けないのかよーへたくそー」って声が頭の中で響き渡り、数年間に渡ってまともに絵が描けなくなった。

TANは凹みはするが、描けなくなるまで思いつめる事はなかった。
人によって悩む所いろいろ違うものなのだなぁ。

TANが悩んで鬱になって、なぜNは平気なんだ?と思ってきたが、「悩まない」は強さでなく鈍さなんだ。時に鈍さは必要だと思うが、鈍い者は自身を強いと勘違いして他人を卑しめて優越感を得、周りを巻き込んで滅んでいく。

かつてのスタジオメンバーの中で最後までNと付き合ったTANも去り。そして嫁を病気で失ったNは紙一重の世界へ埋没していった。
だが、しかしNは見事復活を遂げた。この世界自体がワシの作品だ、嫁は生まれ変わっている、亀井絵里という名で、前世の記憶を取り戻し、必ずワシの元に来る・・・・と。

それにしても、Nがこんなに変わってしまった原因を考えていると色々と思い出してしまって。

TANと結婚の約束をしていたA子さんがNになびいた頃、NはよくA子さんの悪口をTANの前でしてたなぁ、もしかしてA子さんの前ではTANの悪口を吹聴してたのでは? 
これはA子さんの預金が必要なんだと言っていたNの 秋風を立たせる策だったんじゃないか?とか、

Nが神で、人間体験するために、ここに生まれた、世を救うため以外の個人的理由で力を使えないような設定を生まれる前にしたから、借金返済のために力が使えないんだよ、
などと言うNのTANに借金を返せない電波な理由を、
TANに裁判とか起こされた場合、精神鑑定に持ち込んで無罪を勝ち取るための策なんじゃないか?とか妄想してしまう。

Nと付き合いをやめ、10年以上過ぎ去り、鬱病が改善してきてようやく、
いや、それはないだろう、Nはあれほど創作に対して真剣だったし、TANがもうちょっと漫画で頑張って・・と思ってトロトロしてたからA子さんもNになびいたのだろう。
大金を貸したのも、Nを信頼しすぎたTANの愚かさだ。こんな長きにわたり、あんな電波ブログをほぼ毎日更新させる労力の価値は・・・、Nはやはり本気なのだ。
と思えるようになった。

自身が苦しいと、いいように考えていた事も悪いように考えてしまう。
結局、若かった頃にもっと猪突猛進すればよかったのを、貧しい頭で熟慮したつもりになって、NもTANも死ななきゃ治らない状態に滑り落ちて行った。
A子さん(N嫁)の死の悲しみをNが多く背負ったのだし、Nが金を返せないなら鬼になって息子から取れ!と言う知人の面白がった悪魔の囁きを聞く気は元よりない。

まぁNさんよ・・・。
新たな仲間(信者)たちと、お幸せに・・・。作品創作(世直し)頑張ってくれい。

さらば、神成りオヤジN。
かつてのいじめられっ子が力を持ったと勘違いして、いじめっ子にならないようにね。正義の為のテロなんか起こすなよ!


スペースふぁんたじぃ倶楽部は、党首がスピリチャルしんどろーむ倶楽部にしてしまったので、
これからTANは昔のSFC(スペースふぁんたじぃ倶楽部)の仲間と新たに創作の人生を始めます。


小池一夫という有名な作家の方がツイッターでこうつぶやいていた。

いちばン楽しく、いちばン楽に生きるためには、「正直」と「素直」なンだよ。気を付けなくてはならないのは、決して、「馬鹿正直」と「馬鹿素直」ではないよ。
馬鹿がつくと、人を傷つけるから。(小池一夫)

真理だ・・・。「泣」


長々とここまで読んで頂き有難うございました。
ここまで読む人いるのか?