BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

眞子さま、ご婚約会見予定は11月?  《転載ご自由に》 

2017-07-30 | 天皇皇后の左翼化

皇后陛下ヨイショの『女性自身』が、安倍内閣嫌悪の左翼誌であることは何度でも周知徹底しておきたいことです。

その左翼誌がなぜ皇后陛下を最大に持ち上げるのか、考えてね、ってことも再三再四。

そんな左翼誌の分析だけど、眞子さまのご婚約会見予想日については
それなりに理屈が通ってるので、軽くご紹介。

最新号の表紙タイトルは、「眞子さま(延期)婚約会見は11月  デートもできない苦心と誤算」

デートもできない、は本当でしょうね。この騒ぎじゃあ、外では逢えないもの。

その前に、小室圭氏がSPと談笑しながら駅に向かうという何処かの記事の画像を見つけ、保存しておいたつもりが見当たらず・・・・
どなたかお持ちですか? 小室氏がSPと談笑とキャプションがついた画像。

不思議に思ったのは、SPと「談笑」とかあり得るのかしら? ってこと。

民間人の母子に警察官がつくとか、なんで? って感じ。背景がきな臭いからじゃなくて?

小室圭氏の赤坂御用地、秋篠宮邸訪問は7月17日、白いニット姿というラフな格好が非難されてましたね。

滞在時間4時間半。相当の長時間ですよね。

「小室さんを横浜の自宅から赤坂まで送迎した車は、いつもは眞子さまが通勤に使われている三菱ギャランでした。すでに“家族同然”なのかもしれませんね」(皇室ジャーナリストw談)

「5月15日にご婚約の見通しが報道されてから、小室さんは、毎週のように眞子さまのもとを訪れていました。表向きには“打ち合わせ”という名目でしたが、関係が公になってしまい、デートもままならないお2人のために、秋篠宮邸で会うことをご両親が許されたのだと思います」

「“婚約以前”の小室さんが赤坂御用地に通い続けることに対して、否定的な考えを持つ人がいるのも事実でしょう」

「宮内庁には、小室さんの将来の展望がはっきりしないことについて、疑問や不安の声がFAXや電話で寄せられているそうで、ご夫妻も今後の対応に苦慮しているようです」

宮内庁に寄せられているのは、「将来の展望」への不安だけではなく、その複雑怪奇な家族背景や、「出自」への疑義もあるのに、そこは書かず。

同誌は、婚約会見は8月にはないと分析しています。

理由は原爆の日、全国戦没者追悼式、後半は軽井沢や草津でのご静養、と両陛下が「多忙」だから。

「ご婚約会見当日は、陛下がご結婚を認める『裁可』をされてから、宮内庁長官による内廷発表、お二人の会見と進みますので」

「皇室の慶事も一般家庭と同じように“六曜”を意識する傾向があります」

と記事は、黒田清子さんの場合を例に上げるのですが、この間の婚約会見予定日は、六曜無視でそこまでしてフリーター小室氏の都合に合わせることに疑念が多く出されていましたね。

「裁可は午前中ですので、先勝の9月29日、そして大安の23日が浮かんできます」

佳子さまが留学へ立たれるのが、9月12日。紀子さまのお誕生日が9月11日、さらに悠仁さまのお誕生日が9月6日と記事は綴り、こんな慌ただしい月に、会見はないと結論づけています。

更に秋篠宮ご夫妻は9月下旬から10月上旬にかけて南米チリをご訪問。10日間という長期渡航なので、9月の線も消える・・・・

10月は、両陛下の「えひめ国体開会式」。閉会式には秋篠宮ご夫妻。
更にろ湯陛下は、10月下旬に海づくり大会のために福岡県に。

というわけで、皇后自身もとい女性自身の結論は、11月ではないかというものです。

「ご婚約直後に宮内庁長官が話したように、もともと眞子さまのご婚約は秋以降に発表する予定でした。当初のスケジュールに戻ったということでしょう」

11月の土曜日は、11日が先勝。25日が大安だそうです。

ともあれ、先に延びるほどお相手がボロを出す機会が多くなるわけなので、延期は歓迎!

 

SPに囲まれて読書。異常ですね、一般人に対して。

 

 ⇒

 

ご結婚となれば、悠仁親王が即位されたときこの男性は「兄」となります。
無事、即位されるのかどうかもあやふやな、現在の危うい皇室だけど。 

最近、ご婚約の件で宮内庁に電話された方がいらしたらレポートをお待ちします。

その場合はこの記事の末尾に追加させていただくかもしれません。

追記

宮内庁への電話内容ではなく、BBの身辺のことについてになっちゃいますが・・・・昔から毀誉褒貶の多いブログなので、良きにつけ悪しきにつけ何を言われても放置が流儀だったのですが、人様まで巻き込んでそれがとんでもない誤解に基づいているらしいので(コメ欄に非公開であれこれ頂きます)

複数のブログ書き分け説について。

ただでさえ忙しく、それは随分前から言ってまして、ブログをいつ閉ざすか、明日かも解らない・・・・と。それが複数ブログを営んでいると書かれてるのですか?

経緯を述べれば、いよいよ閉ざす気になり、記念にランキングに置いたら意外な高ランク。だったらそのカテゴリーに参集する人々に皇室の置かれている現実を知らせたい、と欲が出て無理をしながらの連日アップ。
それもそろそろ息切れ・・・・という状態が現在です。

カナダのおやじ様についての誤解が出回り始めた時、記事で釈明するとかえって騒動を大きく傷口を深く広げるのは学習済みなので、あちらのコメント欄と、BBコメント欄で経緯は記しました。
あれ以上でもあれ以下でもないのです。

以下、成り行きの時系列を再びもうちょっと詳しく整理しておきます。

1 会いたいと、おやじさまから言っていらした。

2 ネットの外での関係は持たない、が鉄則で来たのでご辞退する気でいた。(唯一ある政治家の方からのアプローチはお受けした。)

3 あちらのブログを読んだり、いただく非公開コメントを読むうち信用出来る方という感触を得たことと、お体を悪くされ余命が解らないということ、それから海外在住という気安さから、お会いましょうとお返事したのは、打診を受けてから半月以上後のことです。随分迷った挙句、「先が長くないので、会いたいと思う人には会っておきたい」という言葉に、これはお断りするのは人の道に背く、と大仰ですがそう考えたのは事実です。

4 ただ、けじめとして、靖国神社の御英霊のいらっしゃる場所でなら、そして煙草とお酒は困る、時間は必ず陽のある内、午前中という条件をつけたのでした。靖国神社のカフェは禁酒禁煙だし、けじめという意味でもいいと思ったのでした。むろん、人の目も警備の巡回も靖国にはあります。

5 お会いしてお話するうち、人としてやはり信用できる誠実な方とわかったので、こちらのことも全て正直にお話しし、ヘビースモーカーでのんべさんが、つらいだろうと近くのアルコールを出すカフェバーにご案内したのはブログに書いたとおり。

6 不倫がどうとか書いてる人がいるのですって? そうならおおっぴらに記事で不倫とかジョークは書きません。おやじさまもそうでしょう。大体おいくつですか・・・詳しくは存じませんが。

7 BBが記事に書いたら、同じくおやじ様と日本でお会いした方から、BB記事を喜んでいらっしゃいました、と非公開コメント。(おやじさまは、パソコンを持っていらしてないので、その方がお見せしたか、内容をお伝えしたのか)喜んでいただけたなら、少し危ぶむ気持ちもありながら、残りの短い歳月(ご本人いわくです)の思い出になれたのなら、よかった、と単純だったのは記事に記したとおりです。

8 お元気なら来年もお会いしたい、とお伝えしたのはお加減が悪いのに深酒、ヘビードリンクとブログに記され、心配していたからです。好きなブロガーさんのお一人でもあったので(毎回読ませて頂いてたわけではありませんが)

お会いしたのはご自分の体をいじめられるのは止めてください、とそれもお伝えしたかったからで、お伝えしたのですがそれは思わぬ激しさで却下されました。そのように生きていらしたのだから、BBごときが余計なことを、と謝って、でも来年も元気でお会いしたいのでなるべくならお体をいたわってくださいね、と靖国神社近くのカフェバーを出たところでお別れしました。

9 そして、1週間後? 2週間後? カナダへ帰国されたおじさまからメールで、BBさんのことをブログに書いていいかとお訊ねだったので、「どうぞ」と。すると追いかけて、これとこれを書いてもいいか、と具体例を箇条書きで頂きました。ちょっと迷ったのですが、ちょうどその時「匿名で書きたい放題している、無責任ブロガーめが」と罵りのコメントが入り、場が荒れるので非公開としたのですが、このての罵りは昔からなので、どうぞ書いてください、とお伝えしたのです。

これがことの全てで、両者が納得ずくで会って納得ずくで、記事に書かれたことがなぜ色々叩かれる元になるのか、さっぱり解らぬまま余りにも情報が錯綜していて、何が何やら? というのが現在の状況です。

おやじさまが批判されていると知ってから、あちらのコメント欄とBBコメント欄に経緯はきちんと記し、また誤解をなさっているらしい? ところにも同文をお送りしたのですが、禁止ワードが多すぎて全文は無理でした。

書いていいか、と訊かれた時ブログ歴が長い?(たぶん? おやじさまよりは?)BBが先を読んで、余り個人情報を出しすぎるとBB了承でも奇異に思われるかも、と添えなかったのはBBの落ち度です。
それも、双方のコメント欄に記したつもりですが、ここのみ記憶が曖昧です。当時のコメント欄を時間がある時、あとでチェックしてみますが、何しろ今は暮らしのほうがあれこれ忙しい状況で・・・・

ブックマークを外して欲しいというあるブロガー様からの要望で、また消したら消したであらぬこと言われかねないと、お断りしたのです。
ですが、ブックマークしてるかしてないかが問題にされたりもしていると、トド子さんの記事だったか? で読んで、そううことなら消しましょうと。

ただ、その方のみ削除するとまた混乱した情報が出回るかと思い、いっそ全部いったん外したしまうことにしました。いずれ沈静化したらまた復活するかもしれません。外した方、他意はないのでどうぞお許しくださいませ。

またBBがなにかいうと徒に騒ぎを広げそうで、今まで沈黙を通し関連するコメントも、親身なご心配のものも含め全てブロックさせて頂いたこともお詫び申しあげます。

以上記事として立てるか、追記という形にするか迷ったのですが、この表明自体が新たな火種になっておやじさまを苦しめないか、とそれが心配なので、こういうどっち付かずの記述になりました。

BBが、おやじさまの破滅型的生き方が心配なこともお会いした理由です。というよりお会いした動機はそれが、大半だったと言っても過言ではありません。それなのに、BBの浅慮でご体調に響くようなことになってしまい、お会いした事自体が間違いだったのか、良かれと思ったのは事実だったのですが・・・・・悔いはあります。

おやじ様に、心よりお詫び申し上げると共に、もうご高齢の身、今度のことでなおさら、お酒が深くなったりしてお体をわるいほうへ追い詰めないかと心配しています。

来年、お元気な笑顔で再会できますように。

ご心配をおかけした皆様、こうした形で言葉を発するのがおじさまにとっていいことか、傷口を更に広げることになりはしないか、逡巡していた間が沈黙という形になったこと、伏してお詫び申し上げます。

また一言申し上げておくべきでしょうが、毎日の長文記事に悲鳴を上げながら書き続けてきたのは、少なくともここしばらくの記事はBBが更新を辞めると、おやじささまに脅されて、とか仰天するようなことを書く人がいるのではないだろうかと、逡巡していたせいです。

あと、出版はランキングで一気に高位に駆け上がったのを見た
出版社からのご依頼ですが、コメ欄にこれも書いたように出版を
決めたわけではありません。打診があるが迷っている、と書いた通りです。更新がもう余りできなくなるので、ランキングも落ちるだろうし、落ちたところでの出版もどうなのかなあ。でも書いてみたくもあり・・・というのもコメ欄にお返事した通りです。

まだ何も決めていません。はっきりしているのは、遠くない将来にブログを閉ざすというそのことだけです。

これも、ほとほと困るのですがおじさまに恫喝されたとかいう話になりそうで。

でも古い常住読者さんは、おやじ様の問題のはるか以前から明日にでも閉ざすかもしれないと言っていたはご存知ですね?

だから更新が間遠になっても、あるいは絶えてもそれはBBの都合ですので。おやじ様含め、他のいっさいの要因ではありません。

意を尽くせたかどうか分かりませんが、おやじ様のことで心を痛めています。また同一人とされている方々へも、お詫びの申し上げようもありません。この場でブログを全部消して、去る事もできるのですが、そうするとまたあることないこと、BBではない他の人が言われそうで思いとどまっています。

 

 

 

人々が安らかにいられる、美しい日本でありますように。

ジャンル:
その他
コメント (3)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「政治生命かける」なら、姿... | トップ |   
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (千代)
2017-07-30 16:02:04
公的警備員にしては、不可解な行動、一体何者だろう?
佳代さんの出身地が不明、弟がいるらしいが、その行方
も不明。


無力感 (手鞠花)
2017-07-30 16:07:50
初めてコメントさせて頂きます。

真子さま婚約のスクープ報道時、
「皇族の結婚相手の条件って?」
と思いながらネット検索。
こちらに辿り着きました。
驚くばかりの内容に頭を混乱させながらも極力冷静に、改めて過去記事から読ませて頂いています。

母に話した所、内容の跳躍しすぎに呆れた様子。
信用するには至っておりません。
母の年代の情報源と言えば、テレビと新聞と病院の待合室で見る週刊誌くらい。
テレビで言ってるから、そうなんだ…と漠然と思っているようです。

真子さま婚約というから、1.2年後には結婚するんだろう。
相手の素性に問題ありは、全く知らない。
そもそもそんな人が結婚相手になるはずがない。

天皇の祭祀についても、自分たちの日々の暮らしで精一杯。
皇族なんて遠い存在がどうなろうともどうしようもない。
皇室の崩壊は日本国の崩壊に繋がる。
今よりも酷い事になると言っても、
「70ババがこれから先の事を心配してどうなる」
終始、このような感じでした。

行きつけ美容院に皇后の“黒い後れ毛”を解説してもらおうと画像を見せ、いろんな噂があると言っても
「真子さま、海の王子と結婚するんでしょ?」
この程度の認識です。

スマホやPCでネット検索出来る環境にいても知識がない・忙しい等々で、全く状況を知らない人も多いようです。
いや、このような方の方が大多数ではないかと。

あまり熱弁をふるっても、私が“変な人”にされて終わりでしょう。

コメント欄で家族や知人に話して聞いて貰えた方の書き込みを目にしますが、それは幸運な方だと思います。


乱文
失礼致しました。


 
偽物 (もみじ)
2017-07-30 16:10:45
こんにちは。

改めて写真を見てキムコムロも母親も異常です。
海の王子は別人ですね。

最近キムコムロと高畑〇太がダブって見えるとの声を聞いたので…
お母さまの高畑〇子さんはとても息子に甘く、やりたい放題にさせた挙げ句の事件でしたが
女性に絡んでも逃げられる〇太さんの方がまだマシに見えます。
それでも以前のように芸能活動は不可能だと思いますが…

キムコムロも母親と密着して女性を物色し、畏れを知らずに眞子様をターゲットにしましたね。
偽物SPもむしろ攻撃されないための恐怖心からだと思いますよ。

バカみたい。
関係ないのでスルーでもいいですが
私はカツカツの生活をしている一主婦ですが、最近思いかけずに大金を手にする災難に遭いました…
なので騙そうとか背乗りとか殺人とかて大金を狙う人にとてもとても腹が立ちます。

ちなみに得た大金の半分以上を猫の愛護団体に寄附する手続きをしています。
虐待や事故で頃される猫が周囲に多いので。
人間は傲慢過ぎます。一匹の猫すら救えない人を個人的にとても軽蔑します。

キムコムロ親子は猫食って食べているか虐待している人たちに見えます。
悔しかったらね、〇トで当ててみろよ。
これからは猫愛護に専念したいと思います。
長文乱文失礼しました。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。