WHAT'S HOT?
サルーインの秘密神殿
- バトルアクスは1330金、スチールヘルムは2400金であるため現金をもらうのは一番損である。総合的にはスチールヘルムが最良か。
女王アリの復讐
- 最終皇帝継承後からの戦闘回数による進行度 0回リアルクィーン出現、2回地下墓地の下まで侵攻、6回地下墓地まで侵攻、12回シーフギルドに侵攻、14回下水道に侵攻、18回防具販売している万屋の店主等がアリ化、24回以上玉座に座ると家臣がアリ化して襲いかかり、同時にアバロンがアリに占領される。
オーヴァドライヴ
- サガフロ1:複数回行動できる状態で技を閃く場合、最初に閃いた技のみが適用される。2回目以降は、閃いた技を普通に使うだけで豆電球が発生せず、技も登録されない現象が発生する。
- >69:この計算式に従って使用者の行動数を最大にするには、使用者のINT・WIL・PSYの合計値が210(平均70)以上必要。使用者の参照能力値がどんなに低くても、最低3回分の行動数増加が保証される。尚、行動回数保持の裏技施行における万能油等の使用は、行動順の何番目に選択しても構わない。因みに6回だと合計146(平均48〜49程度)必要。 (ミスターディー)
- サガフロ1:行動回数増加数は、(INT+WIL+PSY+50)/4+15で出た数字を16で割り2加算した数字分増加する。ただし、最大増加数は7で、最大8回行動が可能になる。
一人連携
- サガフロ1:オーヴァドライヴで複数回攻撃できる状態でも一人連携をすることはできないが、行動1→他の味方→行動2と言う形で連携することは可能なようだ。
時の君
- サガフロ1: 初期値でオーヴァドライヴを使用した際の行動回数。(味方時)四捨五入切り捨てで4と出た為、5回行動が可能(魔道着を装備していても5以上にはならない)。(敵対時)四捨五入切り捨てで6と出た為、7回行動が可能。
聖堂
- この背景になるとジェノサイドハートは人面のような姿をとる。地相はなし(死の属性、光合成のどちらにも対応しない)。 (ミスターディー)
雪山
コラプトスマッシュ
- 「パワーデビル、マベルロード、アラストルの使用するタイプ」は更にダメージ計算の際に対象のDEFの値を無視する「貫通度」と呼ばれる値も30に設定されている。 (ミスターディー)
電撃のブレス
- >4:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じた値が採用される。また、この技はダメージ計算の際に対象のDEFの値を無視する「貫通度」と呼ばれる値も10に設定されている。 (ミスターディー)
ソリッドヘッド
- サガミン(味方版):基本威力については、アルティマニアでは100とあるが、実際は基本威力50の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力100は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
夢想弓
- ロマサガ1:弓系の技は命中に攻撃力が影響し、攻撃力が高いほど命中が下がる仕様のため、命中率が悪い技である(弓を使用すると器用さが高くなるので意識しにくいが、数値上は飛翔脳天撃以下)。必中にするには相手の早さより33高い器用さが必要。
利き腕
- 基本的に左利きはマイナス要素。仲間のアルベルトを使うか、レフトハンドソードを入手するかの2点を考慮して主人公の利き腕を決めるとよい。
飛翔脳天撃
- 腕力が命中に影響する「斧系」の技に属しており、器用さが対象の素早さより十分(+20)に高くないとミスが出るようになっている。素の状態で早75のサルーインに必中させるには器用さ95必要で、早84のミニオンには必中は無理である。
再生(特殊能力・技)
- インサガではジャンボ・モクに準じる形で自分のHPを回復させる技として登場。だが問題はHP回復ではなく、全能力値にバフがかかるということ。ここから霊樹の怒りにもっていかれるとパーティの損耗が半端ないことになってしまう。
神々の試練
- 元ネタがロマサガ1やミンサガの最終試練であるためか、ミンサガの最終試練に登場した面々は優遇される傾向にあり、過去に出てきた者がモンスターレベルを上げたバージョンで再登場することが特に多い。HP30000(Lv15)のボス格は、クエストの☆13と同じく武具補正があるので要注意。
オレ様の頭には、小此木の脳が埋め込んであるんだ! やれるか、アルカイザー! オレ様をやれるか!!
- >25 ちなみにシュウザーがサイボーグである為、死の神デスからは「取り込まれた小此木博士も機械と認識」されたらしく、シュウザーが撃破された後に冥府へ行くこともできず、機械の亡霊と呼ぶべきものが集まる場所にとどまっていた。最終的にはメタルアルカイザーのコアに宿ることになる。
- インサガでも同様のやりとりをするが、シュウザーはアルカイザーの正体に気付かぬまま小此木博士を人質にしている。アルカイザーが小此木博士を「父さん」と呼んだことで死の直前に正体を知ると言う流れになった。
腐土
- この背景になるとジェノサイドハートは赤紫色の花のような姿をとる。地相は闇(死の属性)。 (ミスターディー)
海洋
- この背景になるとジェノサイドハートは目玉の化け物のような姿をとる。地相はなし(死の属性、光合成のどちらにも対応しない)。 (ミスターディー)
ナイトメア(技・術)
- サガミン:基本効果は「攻撃-幻術」だが、ダメージは発生しない。但し、この基本効果は「相手より魅力が低いと一定確率でミスする特性」もあるので、部分的には機能していると言える。因みに、眠り及び悪夢の発生確率は使用者の知力・相手側の体力に依存する。また、詠唱タイプの技術である為、【アンチマジック】での回避対象にもなっている。 (ミスターディー)
ペイン
- サガミン:通常版は【技・術進化】の影響で参照能力値の知力が30・60に達する毎にエフェクトが変化するが、敵専用版の方は常時参照能力値60以上の派手なバージョンとなっている。その代わり、敵専用版には【下級術】特性の他、データ上にはHELPによる解説もない。一方で、追加効果のスタンは敵専用版の方は基本発生値80の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
デスレイン
- これの基本威力9について、厳密にはダメージ計算の過程で1発あたりの基本威力3の攻撃を3回命中判定を行って算出されている模様(つまり、ここでの基本威力9は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
ジャンボ・モク
- インサガでも2017年7月に行われた土の試練で初登場。ミンサガの【キング・モク】と共演を果たした。
ヴェルニー
- 「ロマンシングサ・ガ大事典」によると、弟子に新金属発見の手柄を横取りされそうになったため、慌てて自分の名前を付けたとの事。 (M1号)
チェーンメイル
- ブロンズアーマーから更新するという観点で言うと防御1当たりの値段対効果が最も良い。繋ぎの防具が欲しいなら悪くない選択肢となる。
ガーラルの小手
- ロマサガ1:ガーラルシリーズは値段対効果が劣悪なのだが、三地点制覇しても腐りにくいという面では小手が一番である。
モンスターの見えない装備
- サガフロ1: 敵専用武器としてスクラップバルカンやドラゴンキャノンが存在する。
スカルサウルス
- ランクの割りに弱いので、不死族系シンボルが多発する地域に後半乗り込む場合は、こいつが中心に出るパターンまでリセットする手もある。前後のランクが共にかなり強いため、初見でもなんとなくこいつの弱さは印象に残る。
- サガフロ1:閃き、成長レベル共に同ランクの敵の中ではトップクラス。閃きレベルは、ゼラチナスプランターと同値であるが、あちらはサンダーバリアがセットされている。
曲刀技
- 能力依存率について、どのモードも比較的5〜7のものがバランスよく揃っており、Tモードには依存率8の【旋回撃】も入っている。EP段階が程々の技も多いので、武器性能・武器強度重視どちらでも使い勝手がいい。無足、加撃、無足・加撃の技もまた多い+前述の強弱毎に打ち分けられている点も踏まえると尚更である。 (ミスターディー)
仮面武闘会
- (1回戦)【マスキャット】【ソードマン】【マスクポリッシャー】(2回戦)【ラバット(マスク)】【マスカラプリマ】【クリミナルナイツ】(3回戦)【パープルシャドウ】【タイタニア】がランダムで出現し、決勝戦では必ず【仮面の巨人】が相手となる。いずれもボス扱いなので、敵ランクに応じたHP補正が掛かる。 (ミスターディー)
シンロウ王宮
- 【地相の内訳】[全域]→なし。【戦闘区分】[MAP232,233]→「屋外」。その他は「固定」として扱われる(仮面武闘会含む)。仮面武闘会終了後、MAP234に行くとゴブリン+黄戦闘員×2が出現する。途中で出てくる黄戦闘員を含めてボス扱い(お供は除く)で、敵ランクに応じたHP補正が掛かる。MAP232に出てくる戦闘員シンボルは、ランク上限2となる。尚、ここではベルヴァ基地のデータとは別にしたもの。 (ミスターディー@※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している)
無足夜叉横断
- 基本威力については、アルティマニアでは90とあるが、実際は基本威力30の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力90は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
車輪撃
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは30とあるが、実際は基本威力10の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力30は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
クラーケン
- サガフロ1:閃き、成長レベル共に同ランクの敵の中ではトップクラス。閃きレベルが同値の敵の中には、キマイラ、ゼロディバイダー、デュラハン、サイレンがいる。
マスターリング
- >17 一度退場して再出現するとHPの倍率補正が無い状態になってしまうと見られる。これを利用して一度退場させてから再出現した後に集中攻撃するのが有効。
朱雀
- サガフロ1:閃きレベル28は、通常モンスターのランク5クラスの敵と同等以上の数値で、ランク6以上になると閃きレベル30前後の敵が出現するようになる。
月光ルート
- このルートを切り開くためのふるいにかけるためのクエストが一応あるのだが、☆12なのでまったくふるいになってない。
- 全部の章のボスが状態異常効果がある攻撃を使用してくるので、「毒消しの水」「元気の水」等の状態異常を回復する術や「天龍の護符」等の状態異常耐性が上がる装備品がないとキツい。 (Mr.マシン)
- しょっぱなにいきなりアデルが消え、専用皇帝【ミルリク】が加入するが、この即位者は最初のクエスト「暗夜行軍」をクリアしないと、他のクエストなどへは連れ出せない。クリアするまでは、アデルが即位者になっているからである。またミルリクは、月光ルート限定のレンタルバージョンと、月光ルートクリア報酬の所持バージョンがあるが、2度目の月光ルートからはこれらを共存させることもできる。言い換えればレンタル版に技強化などを施しても、いずれ無駄になるので、やるなら覚悟のうえで。
- どうしてもクリアできない、または他のルートに今すぐ行きたい場合は、ギブアップして放棄できる。その場合、1章へ戻ることになる。
- クエストの進行(敵との遭遇数も含める)は通常通りだが、バトルは全般がアビスバトル仕様。ザコは☆13相当(Lv10〜11)で、ボスだけがアビスバトル級の6桁HP。七英雄クエストについては途中のクジンシーもHPが10万ある。アビスバトル仕様なので各種アイテムを使えず、成長もしないが、消耗したHPやLPは終了時に元に戻る。メインクエストは現在出現しているストーリークエスト1個以外何も選ぶことはできない。
- インサガ:メインクエストのルートの一種にして、非常に難しい、アビスバトル折衷の戦闘が繰り広げられる物語。
身代わり人形
- ちなみに発動した戦闘で回線が途切れたりしてやり直した場合も、もう一度LPをちゃんとガードしてくれる。つまり「その出撃中のLPが減らなくなる」が正しい。
- 「一回だけ防ぐ」という説明だが、そもそも戦闘不能になった家臣をその出撃中に回復させる手段はなくLP追撃などもないので実際には完全防御である。
土の試練
- Uサガのジャンボ・モクらしき姿を確認。こいつか、あるいは同じ姿の霊樹サエーナあたりが登場するようだ。
- インサガ:神々の試練の一種。2017/7/27より1週間。土のトパーズがステージ50突破により手に入る。
片手斧技
- 能力依存率が5〜6のものが中心だが、どのモードのものにも依存率8の技が1つずつある。能力依存率8のものはAモードは【かめごうら割り】、Dモードは【骨砕き】、Tモードは【旋回撃】。丁度片手斧は性能重視の改造不可な点も踏まえて、片手斧非対応のクラスで強度重視で補ってもそれなりに使いやすい。とは言え、幅広く使いたいなら武器性能を高くしておきたい所(無足、加撃の技も結構ある分も踏まえて)。 (ミスターディー)
自然洞窟
- 【地相の内訳】[全て]→死の属性。【戦闘区分】→[MAP157(保護のルーンエリア)以外全て]→「屋外」。MAP157はクエイカーワーム及びワームブルード戦の「固定」扱い。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
シュウザー基地
- 【地相の内訳】[MAP141〜144,146(固定の戦闘員シンボル)]→死の属性、[MAP145,146(通常の戦闘員シンボル),150]→なし。【戦闘区分】[MAP145のサイクロプス、MAP146の固定の戦闘員、MAP150のシュウザー以外全て]→「屋外」として扱われる。因みに、通常エンカウントするシンボルは戦闘員シンボルのみ。また、MAP146の固定の戦闘員戦ではトワイライトゾーン化する。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
ブレードロールエコー
- 基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力10の攻撃を4回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数3回は只の演出である。 (ミスターディー)
ブレードロール
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは20とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力20は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
ときめきスイムスーツ
- インサガ:全身鎧の一種(「スーツ」なので…)。初期性能は防御性能33・速+3・雷+10。強化するとこれら3つの補正が最終的に全て強化されていく。
ハイドロブラスター
- インサガ:メカ武器(重火器)の一種。ランクは中級素材に対応(紫背景)で、初期性能は攻撃性能21・速+3。水撃銃の名前をあえて使わなかったのは、教授が持っていた武器だからだろうか。
異国式二連剣
樹海の地図
- サガフロ2のこれは、ハズレの道を教えてくれる地図だと気づけば役に立つ事に気づいたり、持ち出す方法がシンプルなれど見落としがち(パーティ人数の総数が4人だけなのでサブ欄へ移すこと自体が死角)という、盲点だらけのアイテム。
銃(武器系統)
- インサガでは武器系統の一つとして登場。普通に考えれば突属性なのだが、武器種による属性の偏りをなくすためか打属性となっている。採用されたシリーズが他の武器より少ないため所持家臣も相応に少なく、その大半がサガフロ1のキャラ。
二丁乱射
- 通常覚えられる全体攻撃の中では際立って強く、威力だけなら奥義並み。このため銃家臣は奥義が単体技であったり打属性を持たないものでもこの技でカバーでき、柔軟性が高い。
ハンニバル(ロマサガ2)
- 逆毛の白髪に眼帯というエンサガ(インサガ)のデザインは平野耕太の漫画「DRIFTERS」に登場するハンニバル・バルカのそれに近い。
チュウタツ
- 魔力は高いのだが理力も高いため術威力は軍師の中では中程度。悪役イメージで損をしている感がある。
ピドナ
- 定期船(料金):【リブロフ】100オーラム、【ミュルス】200オーラム、【ウィルミントン】200オーラム、【ヤーマス】300オーラム、【ファルス】300オーラム、【ツヴァイク】500オーラム、【バンガード】500オーラム、グレートアーチ】1000オーラム。
ラベール
- >40 ちなみに老ウィルがラベールと結婚している設定のようだ。イベントクエストの回想や月光ルートで見ることができる。
- インペリアルサガではウィルの嫁(とリッチの母)はコーディで確定しており、彼らと一緒に出撃させると身を引くような発言を見せる。不憫。
ロザリオインペール
- impaleは突き刺す、縫い留めるの意。十字架に縫い留める、すなわち磔刑の意であろう。
Emperors SaGa
- サガシリーズ以外の戦士 ミリオンアーサーエクスタシス、100万人の三國志、神獄のヴァルハラゲート、摩天楼オペラ、海賊王国コロンブス、ドラゴンタクティクス、モンプラ、チョコボのチョコッと農園、聖剣伝説 RISE of MANA
吸血鬼レオニード伯爵の所へ行く
- ポドールイへの道出発前にミカエルから傷薬5個、小盾3個、革鎧3個、ブロードソード、火星の砂3個、精霊石が入手できる。
ベース術
- サガミン:【合成術】が完成されると、それを解除しない限りベース術の方は基本的に使用不可能になる(但し、装備固有術は合成術の有無に関係なく使用可能で、アイスソードを使えば「ホワイトアウト」「シムラクラム」を合成済みでも【アレンジ(術合成)】した状態で「吹雪」が使える)。 (ミスターディー)
スカイドライヴ
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは120とあるが、実際は基本威力40の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力120は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数2回は只の演出である。 (ミスターディー)
フライ・バイ
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力20の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
下水道
- サガフロ1:【地相の内訳】[全域]→なし。【戦闘区分】[全エリア]→>35の水棲系を除いて全て「屋内」として扱われる。また、MAP134の出入口G〜Hに挟まれたエリア,出入口I付近、MAP138の出入口A付近,レッド編でシュウザー基地入口に渡るエリア近辺の上限ランクは7。>35で記述されているエリア(MAP126側から来てすぐのマンホール先)では正確にはランク上限2となる。因みに、此方は中々水棲系シンボルが出て来ない場合があるので、出会いたければ少し粘る必要がある。場合によってはリセットも併用するといいかも知れない。 (ミスターディー@※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している)
裏通り
- 【地相の内訳】[全域]→なし。【戦闘区分】「屋外」。MAP126から入れる側の入ってすぐの場所に出てくる戦闘員は、ランク上限2。また、MAP122から入れる側の入ってすぐの場所で鳥系シンボルが出現し、そこではランク上限6となる。同場所にはアセルス編イベント発生スポットもある(そこでの戦闘区分は「固定」)。 (ミスターディー@※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している)
剣聖の間
- イベント発生ポイントは、天守閣へ行く道中のワカツの城門の辺り(MAP625)で、剣聖の間までの距離は結構あり、天守閣の不死系シンボルは接触しやすいので注意。
インタラプト技
- バンプ効果、スタンや麻痺など追加効果で敵の行動を阻害する技は多い。しかし状態異常発動は確実ではないので過信は禁物。
オクトパスボード
- 攻撃力0。条件固有技のうちメイルシュトロームは術ダメージ、タイガーランページは素手ダメージなので、これらの技は武器攻撃力と無関係。戦闘中にWEA(=攻撃力)を上げても無関係な点は同じである。
- 19で「WEAアップすれば威力が上がる」といった書き込みがあったが消されている。"WEAアップさせても"って部分書かなきゃ意味が分からない。消してなかったことにするのはやめてください
- 19=23? 「何が間違っているのか」がわからなくなるから削除しちゃダメでしょう
- >>19 メイルシュトロームは術ダメージ、タイガーランページは素手ダメージなので実際には上昇しないようです。
妹神マグダレーネ
- 戦いでは主に熱気を司っている。脳削りやフェイズインによる混乱、バーンアップによる防御力ダウン、フレイムウィップによる麻痺と、全てに追加効果が付いている。突・熱に強いが、打・冷に弱い。 (wani!)
姉神マグダレナ
- 戦いでは主に冷気を司っている。骨砕きやクールダウンによる攻撃力ダウン、サイクロンスクィーズによるスタン、フェイズアウトによる睡眠と、全てに追加効果が付いている。打・冷に強いが、突・熱に弱い。 (wani!)
ヴァダガラ
- 治療役の状態耐性を100にして、その家臣に治療を一任する手もあり。ただし麻痺の護符を持ち込まない限りはアビスバトルの報酬が必要になるうえ、精霊銀の鎧は過去の限定防具なので、準備できるとも限らない。 (wani!)
- これまでは情けない感じの彼だったが、月光ルートでは強敵となっている。サイコバインドを連発してくる時があるので下手するとパーティー全員がマヒする恐れがある。(自分はされた経験があります。/泣) (Mr.マシン)
ミルリク
- 相関図は月光ルートをクリアすると開示される。 (wani!)
- 性別タグはない。運営曰く「月光ルートでこき使ってやってください」とのことだが、彼の頼りが必要な戦力では月光ルートのクリアはかなり険しい。 (wani!)
- 見た目は男か女かわからないような容姿だが、アセルスが「彼」と言っていたのでおそらく男だと思われる。 (Mr.マシン)
メカドッグ
- 修正するのはいいけど元のを消したら「29は何意味不明なことを書いてるんだ」ってなるのでやめてください
ルミナス
- アセルス編イベント発生ポイントはMAP608。【地相の内訳】→なし。【戦闘区分】→「固定」。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
ウォーターガン
- サガミン:通常版は【技・術進化】の影響で参照能力値の知力が30・60に達する毎にエフェクトが変化するが、敵専用版の方は常時参照能力値60以上の派手なバージョンとなっている。その代わり、敵専用版には【下級術】特性の他、データ上にはHELPによる解説もない。 (ミスターディー)
- サガミン(敵専用版):[消費BP]7 [LP段階]2 [基本威力]5 [攻撃回数]5 [参照能力値]知力 [成長度(具体的な数値)]9。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。此方は同一連携も可能。この術による毒の追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。>25:【セルフバーニング】の78を参照。 (ミスターディー)
火の鳥
- サガミン:通常版の基本威力100について、厳密にはダメージ計算の過程で基本威力20の攻撃を5回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力100は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
ヘルファイア
- サガミン:通常版は【技・術進化】の影響で参照能力値の知力が30・60に達する毎にエフェクトが変化するが、敵専用版の方は常時参照能力値60以上の派手なバージョンとなっている。その代わり、敵専用版には【下級術】特性の他、データ上にはHELPによる解説もない。 (ミスターディー)
盾(防具系統)
- ロマサガ2:盾回避に成功した場合は、盾に表示されている防御の倍の防御力が加算されるようだ。SFC版のワンダーバングルの場合、盾回避に成功した場合は、防御に124加算される。
多段斬り
- サガフロ1:攻撃回数は、(STR/8)+1に応じて増加する。
体術技
- サガミン:媒体武器を活用するシステム上、能力依存率が7〜9と全体的に高いのが特徴。使用者の能力値が最も問われる系統の技分類だと言える。 (ミスターディー)
勇気の間
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ここで具体的に出現するモンスター系統の内訳は、獣系,植物系,水棲系,昆虫系,鳥類系,無機質系,魔生命系,不死族系,巨人系。メカ系,ヒューマン系,妖魔系・男・女は出現しないので注意。 (ミスターディー)
策士の間
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ここでは通常ランク+2のものが出て来る。また、ここに出現する水棲系シンボルは、実態は魔生命系のものとなる。 (ミスターディー)
雪足逆風の太刀
- 基本威力については、アルティマニアでは60とあるが、実際は基本威力30の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力60は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
逆風の太刀
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力20の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
インペリアル サガ×アルスラーン戦記
- ↓「アイギス」と「アルスラーン戦記」のコラボですが、想像以上の炎上を誘発したみたいです。既存の「アイギス」キャラを遥かに凌駕するスペックを持ち、コラボイベント期間だけの限定ガチャで登場し(「艦これ」の黒歴史なコラボイベント・「迎撃!霧の艦隊」のようにイベント期間だけ使用可能でイベント後消滅という事もなく、弱化修正しようものなら今後のコラボの未来まで潰すあたりで悪質)、しかも一般版だけしか使えない(R版の切り捨てとも見て取れる)と炎上する燃料まみれ、という点でソーシャルゲームの闇を感じますが… (M1号)