感想欄とレビュー欄を閉じて他人の批判をするのはいかがなものか(ただの愚痴ですみません)

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投稿者: 快晴  [2017年 07月 22日 01時 23分] ---- ----
一言
今のネット社会、何が「誹謗中傷」ととらえられるかわかりませんからね。自分も公然と「批判」するときは気をつけたいと思いました。
この作品はその点で実に参考になりました。ありがとうございます。
投稿者: materialism  [2017年 07月 21日 12時 00分] ---- ----
一言
当該エッセイが削除されているとのことですが、
タイトルを変えただけのようですよ。
ランキングにも入っています。

それとも違うエッセイのことで、私の勘違いでしたでしょうか?


それにしても、作家はこうやって自分を安全地帯に置けますが、
アイドルは握手会を開かねばならず、そのときに、
どんな誹謗中傷をされても笑顔で耐えねばならないのですから、
アイドルをやる女性はメンタル強いのだろうなあ、
と思いました。
投稿者: 森永ピノ子@読み専  [2017年 07月 21日 11時 01分] ---- ----
一言
悩んでいるようなので、私がBANされない程度に代弁しておきますね。

「はぁ(笑)」

よし! これでスルーでいいですよ!
がんばっていきましょう(・∀・)
投稿者: いかぽん  [2017年 07月 21日 08時 13分] ---- ----
一言
当該エッセイを確認しましたけど、妥当かつ有益な内容が書かれていると感じましたし、大きく問題のある内容には見えませんでした。

こちらのエッセイを見ても、具体的にそのエッセイに記述された内容のうち、何がどう問題であったのかその論点が示されておらず(「過剰に謙遜した文体で他人を批判」と記述されているのですが、その「批判」の内容がどのように不適切であるのかが一切記述されていないという点で論点がない)当該エッセイで行われている主張のどこに問題があると感じたのかが読み取れませんでした。

その上で「このエッセイの論点」に触れると、何らかの意見というものは常に「反対意見を持つ者を挑発するような内容」を内包していると考えておりますので、何らかの意見を表明する時点で「誰かを挑発する内容」になるのは避けられないかと考えます。
また当該エッセイの内容も、誰かを批難・批判することを主目的としたものではなく、第三者への啓発を主たる目的として書かれたものであるように読めました。

そう考えると論点は「感想欄・レビュー欄を閉じる」ことそのものの是非のみとなりますが、これに関しては僕も、ほかの多くの方がおっしゃられている通り、是であると僕は考えます。
投稿者: 風鳴  [2017年 07月 21日 07時 37分] ---- ----
一言
宜しくないですよ。
何故か私の身の周りの人間も、お前はそのままでいろという人間が多いですけど○| ̄|_
その気が無いのに相手を凹ませるのとか自分的に嬉しくないですわ。

そして未だにどのエッセイか解っていなくてもやもやしていたり(笑)
あの人かなとか思う人はいるんですが、自分が思っている人は意図的に釣りをしている人で意識高い系では無く、自分で公言してるからツッコミ入る人じゃないし違うよなとか。
投稿者: かめのこたろう  [2017年 07月 21日 02時 13分] ---- ----
一言
以前も別の方が同じようなことを仰ってたんですが。
感想欄を閉じて批判非難めいたことを言うのってやっぱり腹が立つもんなんですね。
むしろ「双方向」であることが前提になってるんだなぁとちょっと新鮮ではあります。

ちなみに対象の方に個別メッセージは送れるんでしょうか?送れるようなら一応窓口は開いているようには見えるので、その場合は「公開された場所で受け答えしない」ことこそが問題視されていることになるんでしょうか?

批判非難めいたことを言う場合には公開討論を前提としないと卑怯かどうか。
うーん、どうなんでしょうね。
少なくとも互いに直でなくとも反論を提示することはできる状況なので個人的には微妙です。
現にこうして不愉快だって言う人がその主張を大々的に発表して追随する人たちが意見百出できていますし。

こうした反論手段すら剥奪されているならば、明らかに卑怯だなぁとは思いますが。

また、第三者がみて明らかに特定個人を識別できるようなピンポイントな内容である場合も卑怯かなぁと思います。
むしろその場合は公開なんてしないで当人どうしでやれってことでしょうし。

なんにしろ「感想欄」といういち機能の有無が多くの人にとってこうも大前提になっているのは興味深く感じました。
仁藤欣太郎    [2017年 07月 21日 04時 12分]
かめのこたろうさま

いつもご感想ありがとうございます。


寝る前なので簡単にですが……

>感想欄を閉じて批判非難めいたことを言うのってやっぱり腹が立つもんなんですね。

このエッセイに評価や追随の感想をくださった方々がどういった印象を持たれているかはわかりませんが、おおよそ「喧嘩売るなら同じ土俵に立ってから売れよ」ぐらいの感覚なんじゃないですかね。わかりませんけど。


>むしろ「双方向」であることが前提になってるんだなぁとちょっと新鮮ではあります。

これも双方向が前提なのではなく、怒るのは単純に相手の行動が総合的に極めて不愉快だったとか、その程度のことだと思いますよ。


>送れるようなら一応窓口は開いているようには見えるので、その場合は「公開された場所で受け答えしない」ことこそが問題視されていることになるんでしょうか?

たぶんメッセージは送れるんでしょうね。ただそこまでして粘着したらやり過ぎという意識はたいていの人が持っていると思います。過去にやり取りのない人からいきなりひと足飛びでメッセージが送られて来たら、普通は不信感を抱くんじゃないですか?


ああ、あともう一点気付きましたわ。彼がすでに自分のファンを獲得していることを自覚してそういった上から目線の批判を行ったとしたら、やっぱり卑怯と思われても仕方ないんじゃないですかね?

というか、(私ではないですが)彼に当てつけられたと言っている人もいますしねぇ。「喧嘩売る気で」「公開の場で」「自分の立場が強いことを自覚した上で」「明らかに特定の相手に当てつけるつもりで」「自分の身の安全を確保しつつ」やったことなら、まあ卑怯者だと思われるのも仕方ないのかなーと思います。邪推かもしれませんが。


>少なくとも互いに直でなくとも反論を提示することはできる状況なので個人的には微妙です。
>現にこうして不愉快だって言う人がその主張を大々的に発表して追随する人たちが意見百出できていますし。

これについては言われるまで気が付きませんでした。そこは私の落ち度だと認めます。


>また、第三者がみて明らかに特定個人を識別できるようなピンポイントな内容である場合も卑怯かなぁと思います。

第三者が見てどうかはともかく、どうも特定の人に対する当てつけであることは確かみたいなので、それを繰り込んでどう判断するかでしょうね。まあ私はというと、直接関係ないわけですから激昂する理由は本来ないかもしれません。


>なんにしろ「感想欄」といういち機能の有無が多くの人にとってこうも大前提になっているのは興味深く感じました。

機能の問題というか、唐突に不特定多数の他人に対して挑発行為をすること自体、日常の感覚から乖離しまくってるし、反論するか否かは別として違和感を覚える行為だと思いますよ。

もし街中で外国人が唐突に「日本人はアタマおかしい!」とかわめきだしたら、心の中で「お前がな」って思うでしょ。そんな感覚です。

あと、反論したら「嫉妬している」みたいな邪推をしてくる人が出るのも意味不明。たいていの人はそこまで他人に興味ないでしょうし。


話は変わりますが、例のエッセイ、削除したのかと思ったらタイトル変えただけみたいですね。
投稿者: materialism  [2017年 07月 20日 22時 51分] ---- ----
一言
理由を考えてみました。

第1に、単なる自慢。
しかし、それなら日刊に入るか、1位を取ったときの方が自然で
何故、いま?
という疑問が発生します。

ならば、自慢ではないとしたら、何なのか?

という訳で、日刊ブーストしたという小説の方を見てきました。
6月30日に書籍化したそうです。

とすれば、理由も分からなくもないかなあと、思います。

つまり、宣伝ですね。

奇しくも、もっと有名な方も、書籍化した顛末を
エッセイに書いていますし、

写真集を出したアイドルが、
ゴールデンタイムの番組で、セクハラに耐えながら、
必死に宣伝するようなものですね。

とすれば、感想欄を閉じるのはプロ根性が足りないと
罵られてもしょうがないと思いました。
仁藤欣太郎    [2017年 07月 21日 00時 59分]
materialismさま

ご感想ありがとうございます。


なるほどと思いました。まあ宣伝自体は健全な商業活動なので私は賛成ですが(事実もう一人の方に対しては反感を抱くどころか好感が持てましたし)、まあやり方の問題ですかね。

防衛策として感想欄を閉じるのも別にいいと思うんですよ。わからないのは「過剰なまでに謙遜した言葉で他人を見下したらキレる奴が現れるかもしれない」ということをなぜ予測できなかったのかがわからんのです。


ところで、ある方からメッセージで知らされたことなのですが、当該エッセイが削除されているようです。感想欄で「「なめてんのか?」と思う」とか「意識高い系に対しては容赦しない」みたいな発言をしたのがまずかったのかなと少し反省しています。

まあこのあと彼のファンが逆恨みして攻撃してこないかが気になりますが、幸い事業をやっている関係で弁護士との繋がりもあるので、殺害予告でもされたらサーバにIP請求して少額訴訟制度でも利用して反撃でもしましょうかね。

関係ない話をしてすみません。
投稿者: こちょ  [2017年 07月 20日 15時 49分] ---- ----
気になる点
あなたのような方が感想欄に現れるのが面倒だから閉じたのではないですか?
書籍作家さんならエッセイよりそちらの作品の書籍作業、更新、感想返しを優先するのは当然です。
読者としては何作品、何万文字書いてもptをまともに取れない、ブクマが増えない、お仲間同士で傷を舐め合ってる人達の批判よりも年間や累計ランキングに載っている書籍作家さんの方が圧倒的に説得力があると思います。
そもそも感想を閉じられるのはなろうのシステムであり作者の自由なのでそれを批判するのはお門違いでは。
仁藤欣太郎    [2017年 07月 20日 19時 31分]
こちょさま

ご感想ありがとうございます。


反対側の意見を聞くのは重要と考えていますので、この感想にあなたに対する敵意はありません。その点、ご理解いただければと思います。


さて、一応こちらも立場がありますので丁寧に弁明させていただきましょう。

>あなたのような方が感想欄に現れるのが面倒だから閉じたのではないですか?

仰る通りだと思います。もっとも、他人の考えというのは推測はできても「知る」ことはできませんから、彼がどう考えているかは知りませんが。


>そもそも感想を閉じられるのはなろうのシステムであり作者の自由なのでそれを批判するのはお門違いでは。

しかし一点おかしいのは、なぜ「感想欄とレビュー欄を閉じる」「他人を挑発するような内容を書く」を彼は同時に行ったのでしょうか?

私も「感想欄とレビュー欄を閉じる」ことは個人の自由だと思っていますが、それを「他人を挑発するような内容を書く」と同時に行ったら反感を買うだろうと、なぜ予測できなかったのか疑問なのです。

さらに言えば、このエッセイのタイトルの意味を論理的にスッキリさせると、

「「感想欄とレビュー欄を閉じる」かつ「他人を批判する」はおかしい行いだ」

となります。わかりますね。どちらか一方であればこのような反論は出ないわけです。


>何万文字書いてもptをまともに取れない、ブクマが増えない、お仲間同士で傷を舐め合ってる人達の批判

さて、ここは完全におかしなことをあなたは言っています。あなたが無意識的に組み立てたこの論理を、少し言葉を補って分析してみましょう。以下のようになるかと思います。

1、すべての「何万文字書いてもptがとれない作者」は高ptの作者に嫉妬している
2、他人に対して嫉妬をするような人間は、同じような人たちと傷をなめ合う
3、故に、「何万文字書いてもptがとれない作者」は「互いに傷をなめ合っている」

ではこれらひとつひとつに対して、どれも証明不可能であることを証明しましょう。

1→それに該当する人物全員に聞かなければわからない。また、それは現実的に困難な上、相手が嘘を言っている可能性を考慮に入れれば解明不可能
2→ただの主観的な憶測であり、しかも「他人に嫉妬していながら仲間にそれを漏らさない人物」を一人連れて来ればこの主張は偽となる
3→1、2のいずれもが証明不可能、もしくは偽であるため3の証明も不可能

つまりはあなたの想像上の話です。


>年間や累計ランキングに載っている書籍作家さんの方が圧倒的に説得力があると思います。

あなたがそう思っていることはよくわかりました。それで、私に何か要求でもあるのですか? (もちろん私にも拒否権があることをお忘れなく)


>書籍作家さんならエッセイよりそちらの作品の書籍作業、更新、感想返しを優先するのは当然です。

これはその通りかと思いますが、「書籍化作家」の方だけの話ではないですよね。趣味に本気な人というのは世の中に大勢いますし、本業が多忙な人も大勢います。ちなみに私がエッセイを多く書いているのは単なる執筆中毒です。これは冗談ではなく本当に直したい。

その上で私はあなたの感想にも時間を割いて返信しているわけです。ただ、削除せずに応じているのはたまたま興が乗ったからですので、忙しければ面倒だからという理由で削除したかもしれません。

この返信に時間を割いたことについてはすべて私自身の責任と心得ています。


まあ、私は個人事業主で時間のコントロールを自分でできる身ですから、忙しくないときは相手になりますよ。別に喧嘩腰ではなく。

私がこのエッセイを書いた理由は嫉妬ではなく、単純に彼が「感想欄とレビュー欄を閉じる」と「他人を批判する」を同時にやったことと、言い回しが私の嫌っている意識高い系そのまんまだったことにイラついたためですから。

憂さを晴らしてスッキリしたのでもう敵意はないです。むしろこうして理詰めで反論を考えるのは悪意抜きで好きなので、楽しませていただいてありがとうございます。
投稿者: 風鳴  [2017年 07月 19日 22時 16分] ---- ----
一言
はっはっは、苛めちゃ可哀想ですよ。
なんでかあの人たち、自分と話していると凹んでいなくなる事が多いんですよね。
繊細でかよわいってイメージしかないですな。
普通に優しくしているつもりなんですが…○| ̄|_
仁藤欣太郎    [2017年 07月 19日 22時 28分]
>繊細でかよわいってイメージしかないですな。

あ、そう言われてみるとそうですね(笑)
自分たちと毛色の違う人間が輪に入るとすっごくよそよそしくなるし。

まあ私にとっては彼らの事情なんて知ったことではないので、癇に障ることを言って来たら優しい口調で理詰めで追い込みますけどね!(゜∀゜)鬼


>普通に優しくしているつもりなんですが…○| ̄|_

おそらく意図的に追い詰めるか知らず知らずのうちに追い詰めてしまっているかの違いなのでしょう。そのままでいいと思います!
投稿者: 風鳴  [2017年 07月 19日 19時 50分] ---- ----
一言
意識高い系ですか…(どのエッセイか解っていない)
なんかお疲れ様です。

自分はその系統の人とはあんまりトラブルが起きないので、いまひとつわかりませんが、なんか辛そうなのはわかります。
ご自愛くださいまし。
仁藤欣太郎    [2017年 07月 19日 21時 12分]
風鳴さま

いつもご感想ありがとうございます。


いやー、案外つらくもなんともないのでご心配なく。私は彼らに対しては、反撃するにせよ、挑発するにせよ、無視するにせよ楽しんでやっていますから。

お気遣いありがとうございます(^-^)
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