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伏見様及び読者の皆様：
片目のダヤンです。私が幼稚園児の頃、文壇デビューした叔父の笹沢佐保は父親の吉祥寺の自宅に来る度、こんなことを語っていました。
「作家は読者が読みたいモノを書く。その後の判断は編集者と世間様」今になって、思うことは所詮、文学なんて「冥途の土産」や
「人生の暇つぶし」に過ぎないことを彼独特の比喩というか暗喩していたと、思います。
そんな訳で、カナダのエロヒヒ爺さんの半生を叔父の文体を用いて、綴ります。
題して、【ジョーカー（無能な人）しかなれなかった男】。
ソン・パクチョこと通名新井聖（あらい・ひじり）は、戦後直ぐに北海道夕張炭鉱の長屋で生まれたとされる。
これは両親がこの二男坊が生まれても役所に出生届け等を出さなかったことが由来とされる。
この父親は、炭鉱夫の中で大卒と称していたが。実際は、日本に密入国後に拓殖大学の卒業証書を東京の闇市で購入したのがその発端とされる。
この朝鮮人と部落民で後の妻となるイネとの出会いは、この夕張炭鉱を奇妙に反映していた。
安定食屋の女給に過ぎなかったイネに彼は、求婚の申し入れをした。そんな時にイネは、この男にこう言い放った。
「そんなセリフ、今までのツケを払ってから謂いなさい」すると、この朝鮮人はその夜、イネを待ち伏せしてボタ山の片隅で強姦した。
この新井聖は、地元の小学校に入学した。しかし、ある日父親が炭鉱現場の班長格に昇進すると、家族全員の食卓でこう告げた。
「ひじり（聖）には来週から札幌市内の朝鮮学校に行って貰う。家族の中で朝鮮語を話す者も必要だ」
その後の新井聖は、数奇な運命を辿ることになる。学校でも朝鮮語が話せない朝鮮人は、クラスの中でも度外視された。
あるとき、この聖はタドタドシイ朝鮮語で担任教師に向かってこう質問した。「金日成と日本の天皇、どっちが偉いのですか？」
この後、少年が経験したことは、北朝鮮人民軍の拷問と同じだった。全裸にされ、男性教師がこの少年の全身を革製のムチで打ったとされる。
だから、この男のペニスは包茎短小であった。これは定かではない。そして、この朝鮮学校初等科入学以降、聖の持ち分が決定するある事件が起こった。
その当時、東京では国士舘高校と朝鮮高校のケンカが有名だったが。札幌では朝鮮初等科不良少年による日本人小学校生徒へのカツアゲが有名だった。
朝鮮人は、彫刻刀で日本人を脅した。「カネを払えよ。そうしないと、オマエの顔にキズを付けるぜ」このセリフを聖が云えるはずもない。
彼はいつも番長からの指令を待って、最後に日本人生徒の顔にその彫刻刀を向けた。
「ちょっと、痛いけどガマンして」その後、聖はその番長と一緒に少年院送りになった。
そして、聖はザ・ローリング・ストーンズのバンド名や歌詞の如く、流転の人生を歩むことになった。
転がる石のように。ある時は、傷害事件で刑務所。ある時は、大阪西成区の山谷労働者の斡旋手配師。
ある時は、都内の中小・弱小企業への手形回収。
また、聖は刑務所内で読破した書物の知識が少しだけ、役に立ったこともあった。最後の手形回収で始めから、
その回収金額を低めに設定したら、組の親分に申告する際のカネをピンハネできると。
ヤクザが都市銀行や金融機関で銀行口座を開設するのは、困難だけど。
配偶者の名前で金融口座を取得するのは意外と楽勝なことも理解した。
そんな思いをもって訪れたのが、ＪＲ総武線の亀戸駅南口にあるフィリピンパブ「パッション」。
このパブには後の妻になるロザリンダ・アポナリオがいた。聖はこの女性にこう云ったとされる。
「キミの好きなモノを注文してくれ」但し、この女性は彼にこう言い返した。
「アナタが持っているおカネは危険。だから、アタシと逃げないと」
その後、両者は偽装結婚を繰り返し、彼女の実家があるフィリピン逃亡の後、カナダ・トロントを安息の地ならぬ終の棲家としたとされる。
伝聞によると、この夫妻は発狂の後、オンタリオ湖に入水を図ったと謂われている。
なお、聖はカナダ入国の際、フィリピン妻の異母兄弟の名を語ったとされている。【追記】：
① この手の小悪党を描くと、どうも後味が悪い。この低能さ・低俗さ・劣悪さが指先に滲み寄って来るような後味の悪さ。
本来なら、大悪党の池田大作や小和田恒を描きたかったけど。でも、今の世の中。この手のチンピラ・ヤクザ気取りが跳梁跋扈
しているのもこれまた、現実の競争社会。それと、漢字変換できた「出鱈目」。次はどんな漢字を入力してくれる？ほとんど、期待はしていないけど。
② 叔父の作品は、万人に知られた「木枯らし紋次郎」もいいけど。私は絶版になった「無頼の徒」をお勧めしたい。
これは、週刊誌のトップ屋から流行作家に上り詰めた梶山季之との交流を巧みな筆を用いて描いている。
どんな人間も一旦、頂点に上ったら後は、曲がりくねった下り坂の人生行路。丁度、ザ・ビートルスの「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」を彷彿。
興味のある方は、神田神保町の古本屋街で見つけることができるかもしれない。では、片目のダヤン
＊写真は「聖」の父がイネを強姦したボタヤマ
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遊就館内喫茶室の営業時間は16:30までですよね、浴衣って、昼間に初対面の男性と会う際に選びます？。
寝間着に通じるからと、夕方以降の外出で選ぶものだと思うのです。
しかも初対面の男性に酒を許す。次回は一緒に飲もうかなだなんて、喫驚してしまいました！。
彼女のブログは、彼女が陛下を賞賛していた頃から知っていますが、時々とても下品な口調になるのが嫌なので、あまり好きになれないでいます。トド子さんも時々下品な表現を使いますが、明らかに違うのです。
良いとこのお嬢さんなのでしょうが、時々おかしいの。
悪口に通じるのでこれ以上は辞めます。
本来は、ここで書くのでは無く、ご本人に伝えるべきなのですが、あそこの皆様怖いんです。
そして彼女本人も忙しいから仕方が無いのでしょうが、口調がキツいし、時々コメント欄で、それはそんな意味で書いたんじゃないと思える内容に、息の根を止めるような反撃をするから恐ろしくて、書き込みする勇気が持てません。
それと、オジキのブログのコメント欄に書いている人たちは、同じ所で勘違いしているし、文体とか表現方法がそっくりですね。お仲間チームが複数を装って書いているのだと思います。
オジキのやったことの失礼さは、本当に危険な目に遭ったことが無い人には理解できないんだと思います。もしかして彼女本人も、分かっていないのではないでしょうか。それにも私は驚愕しました。
最後になりますが、今度の夏休みは鹿児島に行く予定です。物理学専攻なのに古代史大好きの息子と、ウガヤフキアエズのお墓や橋牟礼川遺跡、ふれあい会館など高張性の温泉、黒岩埋没鳥居など、行きたいところが一杯あって、今、計画を一生懸命しているところなのですが、そしたら桜島の写真を掲載してくださったので、これはシンクロニシティかも知れないと思い、勇気を出して書き込み致しました。
伏見様の文章は読みやすくて大好きです。オジキの分かりづらい文章で、「言葉の響きがとても好き」なんていっている豆○さんは、日本語を知らないんだと思います。そう言えば、余命関係で豆がどうのってＨＮの人いましたね。
よろしくお願いいたします。
なんとあのご高名作家笹沢佐保の甥御様とは！
（でもそれを公表されて、現実のご自身に差し障りはありませんか？）
その前の記事の、ダヤン様の逐次通訳のお話もスカッとしてカッコイイですが、小和田ジジンの件でスイス大使館に送るメールの英訳が秀逸とあちらで評判だったこととか、敏腕家の欧米人というイメージでしたがそんな意外な血統をお持ちとは！！
だから英語のみならず、日本語も卓越していらっしゃるんだと納得です。
さて、この新井聖のお話。
なんの脈絡を持たない私でさえ普通に含蓄を感じますが、オヤジさんが読んだらギクッとするような、オヤジさんにしか分からない指摘が含まれているんでしょうね～♪
ダヤン様、後味の悪さをお感じの際は、精製塩ではなく粗塩を手に振って洗うとそれは切断できますよ。
伏見様、ダヤン様のご活躍を感謝いたします。
感心します。
足首ギリギリのスカートにリーゼントとペチャンコの革鞄。同い年とはとても思えない間違った方向への成熟さなど。
北区たらい回し後転入して来た筋金入り不良も凄かった。生活指導(教頭の次の出世ポスト)と関係を持ったという噂が囁かれていたし、男子では歯が２本くらいしか残って無いのがおりました。シンナーで。
ダヤン様のお書きになった北海道ではありませんが⚫︎⚫︎ま区でもそんなことが起こっていました。
１日も早く為になる伏見様のブログが元どうりになりますように願っています。
ダヤン様、就任以来トランプ政権の無策ぶりなど解析していただけたら嬉しいです。
お疲れ様です。
いつも拝読させていただきましてありがとうございます。
本日、でれでれ様と皇室掲示板に職人さんが作られた簡易相関図を拝見致しましてざっくりですがオヤジ周辺もしかしてこんな感じなのではないでしょうか。
例えて言えば視聴率を見ながら次のストーリーを考えて作るドラマのような(24やプリズンブレイクなどそのような作り方だったと思います)感じで、現在は脚本家が仕事出来ない状況ではないのでしょうか？スポンサー方面からドクロべえ様現れた？
キャストさん達それぞれバラバラに演技していてめちゃくちゃになってます。
最初にカナダのおじさまのタキシードの写真、幼少期からの経緯を経ての自己顕示欲の表現と考えます。
ロシアより愛を込めてに憧れているのいたのでは？
しかし、人のことは言えませんがジェントルとかエレガントとか感じることなく何のコスプレなのか不思議な気がしました。後ろにいる女性がキャストさん達ですね。
覚醒女子、大女優ですね。伏見様のコメントにも来ていましたか？
相関図の区分けの違いは霊性の違いと理解すると良く見えてくると思います。
ダヤン様、どうぞ良い休日をお過ごしくださいませ。
でれでれ草様の記事内容が今回の「カナダ親父騒動」の真相かと思っています…。
でも今回の件でBBさんを追及したり、攻撃するのだけはどうか止めて頂きたいのです。
BBさんのブログ活動は、多数の人の気付きのきっかけに大きく貢献されてきたことは伏見様もご存知のはずです。
今回の件でBBさんを追及して責め立てたところで大局的に見れば、良い結果など何も生まれないどころか、大きな損失になります。
BBさんの今までの活動をも否定してしまうことになりかねません。
何卒お願い致します。
改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました。そして、こういう展開になるとは全く想像もせず、申し訳ありませんでした。
非常に危 険 としか判断し得ない状況を一 般 公 開 しておいて、「カナダ爺」による違 法 行為の数々を招き、無関係の一般の方まで巻き込んで、ここまで騒動になったものに、あの2名様は「全く知らぬ存ぜぬ」では通らないでしょう。
事 件 当時夏休み中でご不在だった、でれでれ草様のブログに、状況整理と鋭い推理の記事が挙がっていました。「出版」がキーワードだろうとのことですが、委細は闇の中です。
今回の状況で立ち上がって2名の安否を問うたのは、ブログ界で伏見様とダヤン様だけでした。日本人男性、薩摩隼人とはこういうものかと認識を新たにされた方々も多くいらっしゃると思います。
暑さが続く中、どうかご無理なさらず、またこれからもブログを通してご活躍いただけますよう、お願い申し上げます。
また、ブログ名ではありませんが、今や少数派と成り果ててしまった、「失われた日本史」の部分をお持ちの方であることも、証拠の一つとして先日の大叔父上様の記事が明示しています。
陸軍大将をやめて薩摩で質素に生活していた西郷さんと、東京で贅沢していた大久保利通（薩摩隼人とは決して認めたくない）のその後を見れば、出自によって伏見先生が差別しているのではないことは明確ではないでしょうか。
西南の役に関する西郷さんと、西郷さんを撃つために政府軍を派遣した大久保利通、玄孫は麻生太郎。
ダヤン様のようには上手く命題を立てられませんが、
「ある一族が存在し、その一族の行為により、出自の良し悪しが類推できる」、ただ、その論理を使用しただけ。
大久保一族については、『第1回伏見砲祭り』や『でれでれ草』を見て下さいね。
貴重な夏休みを奪われ消耗されている伏見先生へ、皆様のマグネリウムエネルギー《皆様の気》を送ろうではありませんか！
マグネリウムエネルギー：
ウルトラセブン第40話 『セブン暗殺計画 後編』より
コメントにお返事くださいましてありがとうございました。
早速、BBさんのところへコメントをして参りました。おそらく開示はされないでしょうが。。
他の方と仰る通り、伏見様とダヤン様はBBさんやトド子さんを助けようとその一念で今回立ち上がって下さったのは事実であります。
そのために伏見様の個人情報も晒されることとなり、大変な迷惑を被られたことも。。
とにかくBBさんより、今回の騒動について真相が明かされることを願っています。
改めて伏見様に１人の読者として感謝とお詫びを申し上げます。
これけらも伏見様のブログを楽しみにしております。
ありがとうございました。
オヤジさんを考え方が似ていると評されていたので、面会が叶い昼間に色々懇談されるのは別に不倫でもないのに？
この不倫デートの前日にＢＢさんがこれを匂わせたとき、相手は○○さんですね？とコメントを入れ、ＢＢさんはなんで分かりました？と返答されてましたが、そのコメント主はたしかこすけさんだったのではありませんか？
（違っていたら伏してお詫び申し上げます。）
かなこさんも、またそれ以外の方も浴衣で？と指摘されたのを見ていますが、私も浴衣はあらたまった席でのお召し物にはなり得ないのに、と思いました。
え？と思うことはまだありますが、事態が進み炎上を始めたとき、トド子さんの「（オヤジさんが）どうしてここまで叩かれるのか分からない」とのコメントを見て尚更分からなくなりました。
ダヤン様によって暴かれたオヤジさんの身上を、もしかしてＢＢさんもご存じなかった？
どう着地点を付けるのか、ただこの事態を喜んでいるのはＢＢさんに糾弾されている人達なのは確かです。
その意味では、ゆみかさんに同意します。
でもそのゆみかさんに対する伏見様のお返事、本当にこれ以上のものはありません。