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ちょこれーとメモ。


テーマ:

BAROQUE TOUR
「FLOWER OF ROMANCE」
7月23日(日) 吉祥寺CLUB SEATA

1.DREAMSCAPE
2.凛然アイデンティティ

怜「久しぶりー」

怜「MCしていい?」

怜「もうなんか会ってなさすぎたよねー」

怜「あれ?俺なんか浮かれてる?(笑)」

怜「なんかスッゴイ暑くない??それは俺が夏なのにジャケット着てるから??」

あつーい!!!

怜「暑いよな?暑いのも好きだけどもうちょっと空調下げてくれる?」

袖の川本さんにアイコンタクトとり、川本さんも頷く

怜「みんな今日は長いよ?」

怜「待ちに待ってたよ!!!」

怜「今日は結構色んなこと仕込んできたからなー」

おぉー!!!

怜「やべーハードル上げた?(笑)」

怜「でも本当期待してていいよ!」

怜「圭ちゃんどうよ?ツアー初日だぜ?」

圭「なんか東京でこんぐらいの近い距離感久しぶりじゃない?」

圭「だから、なんかどっちかって言うとみんなが俺ん家に遊びにきたみたいな」

圭「もうちょっとくつろいでもいいよ。別に靴下とか脱いでもいいから」

圭「なんなら着替えてもいいから。着替えはね、ちょっとそこでたところにTシャツ売ってるから」

圭「うちではレンタルとかやってないから。きちんとお買い求め頂いて」

怜「でも本当小箱ならではだよね。最近EASTが多かったから」

圭「EASTはもっと目線が高いっていうか、みんなを見下してる感じ。ここはみんなもすごい近いし」

怜「よく見えるよね」

圭「見えすぎてやばいよね」

怜「俺けっこうこの見えすぎてる感じすごい好き」

圭「みんながどんどんメイク崩れてくの見てるから」

圭「男の人はみんなどんどん汗だくなってくの見てるから。でも俺もどんどん汗だくになってくからあんま見ないでね」

怜「それダメじゃん!みんな見たいじゃん!(笑)」

怜「というわけでね、初日楽しんでこう!」

圭が下手側指差して

圭「高松君がいるよ」

怜「ベース!高松!」

高松「初めましてー」

圭「さっき話してたんだけど、2年ぐらい前に、彼NOVEMBERSってバンドやってるんだけど、NOVEMBERSとツーマンやって、まさか2年後に同じステージに立てるとは」

圭「今日は彼のヴィジュアル系デビューだから。いいデビュー日にしてやろうぜ」

怜「そうだよな!1回目って大事だろ!」

圭「あと誰の誕生日か忘れたけどなんか誕生日の人いるみたいだから」

怜「誰の誕生日???」

圭「ちょっと誰の誕生日か忘れたけど」

怜ー!!!!

圭「俺の誕生日かもしれないけど」

怜「俺ね!俺ね!すっげー楽しみにしてきたんだよ。俺が知らない演出があったり、いきなり俺の恥ずかしい映像が流れたりとか」

圭「いっぱい妄想してるとこ悪いけどなんもないよ」

怜「くそー!!(笑)」

怜「じゃぁいこうか?」

怜「久しぶりの何千何万何億の君への想い」


3.何千何万何億の君への想い
4.湿度
5.SKY WALKER
6.SWALLOW THE NIGHT
7.SILENT PICTURE
8.MEMENTO


怜「今日本当近いよね」

怜「なんか凄い今、一人ひとり顔が飛び出てくるような、すごい感覚におちいりました」

怜「なんか、いいよね!どーなのみんな?」

いつものMEMENTOに圧巻されて戻ってこれない観客(反応なし)

怜「あれ??(笑)まぁMEMENTOやるとみんな言葉に詰まるよね」

怜「MEMENTOはやる度に毎回毎回更新してる気がする」

怜「今回高松君が加わったこのメンバーでやったMEMENTOって感じしない?」

拍手

怜「でしょ!!!俺がうかれてるわけじゃないだろ!」

(客席上手側から)スタッフさん!!救助お願いします!!!

怜「あ!!行ってあげて!!!」

川本さんが袖から飛び降りて向かってくれた

怜「大丈夫??」

怜「みんなも無理しちゃダメだよ?お水飲んだりしてね?暑いもんな」

怜「今日一人で来てるバロッカーもいると思うんだ。隣の子が辛そうだったら助けてあげてな。遠慮せず言ってね!俺ビシッ!と止めるから!ダメ!!っていうから!」

怜「大丈夫?連れてってあげたかな?」

お水ちょーだーい!!

怜「俺がお水あげようとしたら吹くしかないぜ?」

いいよー!!!

怜「しょーがねーな。わかった」

水を口に含み

怜「ほんほにー?」

水を含んだまま喋る

怜「ほんほんにいいのー?」

ごっくん

怜「俺吹くの苦手なんだよね」

川本さんが袖に戻り

怜「大丈夫そう?」

◯サインの川本さん

怜「今回さ、これから各地回っていくんだけど、こーゆう会場ならではのなんかさらにサプライズできないかなって色々考えたんだよな。」

圭「EASTだと映像入ったり今度サウンドデザインシステム導入したり見所がいっぱいあるじゃん。だからそれだけでも楽しめるんだけど、そっちばっかり楽しいとダメじゃん。こーゆうちっちゃい箱で距離が近いけどつまんないってなったら俺ら失業しちゃうじゃん」

怜「だから、じゃぁ演出が違えど何ができるんだいってことをいっぱい考えて」

圭「やったことないことってなんだろうって」

怜「なんじゃろな」

スタッフがセンターと下手の間にセットをする

圭「BAROQUEって今普通にワンギターじゃん。昔の曲とかやってもいいんだけど、ツインギターじゃないとどーしてもできないやつもあって。やりたい、やりたくないの問題じゃなくてね」

怜「やっぱり曲は色々やりたいじゃない。でもこの曲は2本必要とかもあるから」

怜「最近よく言ってるけどみんな色んなところでBAROQUEになってくれるじゃん?だからそーゆうところも楽しみの一つとしてさらに色んな人を招いてやってみてーなと思ってさ」

怜「呼んでいい?」

怜「オン、ギター!!!MERRY……」

わぁー!!!!

怜「結生さん!!!!」

きゃー!!!!

結生さん登場

怜「ビックリしたでしょ!!」

怜「もしよかったらギター弾いてもらえませんか?って声かけたらいいですよって」

圭「結生さんはさ、晃くんと関係が深いらしいじゃん」

結生「まぁ、そうですね」

結生「ご存知の方がいるかわかりませんが、晃くんと昔バントやってたんで」

圭「だから晃くんパートを弾いてもらおうかと」

結生「俺が弾くしかないでしょ」

怜「これも愛だと思うんですよ!曲が喜ぶと思う。本当ありがとうございます」

怜「いいよ!みんな期待しちゃって!期待しちゃって!」

怜「期待していいけどお前らちょー盛り上がっちゃってー!!!」

わぁー!!!!!

怜「でも、まだいかない!(笑)」

えー!!!

怜「だってもったいないじゃん!せっかく考えたサプライズだよ?」

怜「だって誰も予想してなかったでしょ?」

怜「俺全然予想してたって人いる?俺絶対わかってたしって(手をあげる)」

当たり前だけど手をあげる人いない

怜「よかった!かわいいバロッカーでよかった!笑」

怜「じゃぁ久しぶりの曲もいけますかー!暴れられるかー!思いっきり暴れられるかー!」

怜「よし、じゃぁいくぞ、tight」

9.tight(with 結生 from MERRY)
10.イロコイ(with 結生 from MERRY)

怜「改めまして‪結生でした!ありがとう!‬」

‪結生‬と怜が抱き合って‪結生がはける‬

怜「また事務所で!(笑)」

怜「よかったでしょ!すげー練習もしてくれたし。俺らもこうやって色んな曲できるの嬉しい!」

怜「イロコイとかどれぐらいぶりに歌ったんだろ」

怜「だってもう知らない子達もいるでしょ?」

怜「でもこうやって昔の曲でも新曲みたいなもんじゃん?」

圭がはぁー??ないない!って顔して首振ってた

怜「新鮮に楽しんでくれたらなって」

圭が呆れてるジェスチャーしてたけど怜見てなかった

怜「にしても暑いなー。俺が着すぎなの?なんかみんな余裕そうじゃん」

怜「俺もスタンバイしていい?」

怜「ちょっと圭さん、俺準備してもいい?」

圭「どうぞどうぞ」

圭「久しぶりだったねー。一人で昔の曲とかやってみるんだけどなんかパッとしなくて」

怜がギターを持って準備する

圭「新しいゲストギターがいる」

腰につけてた装飾がギターひくのに邪魔だったみたいで衣装さんが外しにきてた

怜「まさか衣装脱げるとは」

圭「今日衣装脱げやすくね?俺も3曲目ぐらいスカート脱げた」

怜「え!スカートどうしたの?」

圭「結んでもらった」

ロングの巻きスカートみたいな感じの衣装でした。

圭「脱げやすいからライブ終わる頃にはすっぽんぽんになるかと思った」

怜「でもそれぐらいなんか暑くない?」

圭「服が脱げやすい会場」

怜「でもこの会場いいよね」

圭「そうですね(棒読み)」

怜「なんでそんな嘘くさい言い方なの!ちょっとバロッカーあーゆうの怒られるからちゃんと言ってやって!まぁ、放置でもいいけど」

怜「今度は俺が弾くから(ギター構えて)」

圭「ギター弾けんの?」

怜「ちょっと(笑)」

圭「弾いてるふりして本当は後ろでマネージャーが弾いてるんでしょ」

怜がジャーンってやる
後ろで川本さんが弾く真似をする

圭「今後ろで弾いてたから」

怜がジャーンってやる
後ろで川本さんが弾く真似をする

圭「怜が弾いてるように見えるじゃん?後ろでマネージャーがやってたから」

ドヤる川本さん

怜「どっち信じる?俺を信じるでしょ?」

怜がジャーン

怜「じゃぁやろうか」

11.black bane

怜のギターはbaneだけでNuttey行く前にギターは置いて続けてNuttey

12.Nuttey a hermit.
13.ガリロン

怜「ラストーー!!!!」

14.我伐道

怜「最高でしたー!!!ありがとう!!!」

KENZOと高松君だけはける


怜「いつもならさっきラストー!!!って言ったから帰るんだけど、居るんだよね。俺たち」

怜「なんかよくね、圭とライブの映像チェックするんだけど、こーゆう空間の待ち時間って結構大変じゃないのかなって」

圭「アンコールって出てくるまで長いじゃん」

怜「早く出よう早く出ようって思うんだけど、もうちょっとだけ!もうちょっとおめかししよう!ってなっちゃうんだよね」

怜「だから、今回初めてなんだけど、ぶっ続けでずっとステージに居たらこの距離感で産まれるバロックもあるのかなって」

怜「ただあれだよ?トイレ行きたい人は行ってよし!メイク直したい人は俺が鏡貸してあげるから」

怜「水分ってとれないの?大丈夫?みんな?」

大丈夫ー!

怜「本当に危なかったら言えよ!」

怜「結構ゆっくりMCしていい?」

スタッフが椅子を用意。圭がアコギをもつ

怜「見ての通り次アコギあるじゃん。だから息整えよう」

怜「さっきのギターさ、正直ちょー楽しかった!」

怜「圭ちゃんまたやりたいな。弾いていい?」

圭「そう」

怜「なんかね、気持ちよかった」

圭「………」

怜「凄いだろ!このツン!って感じ!(笑)」

怜「きっとまたなんかやるかもよ!」

怜「よく言うけどバンドでやれることはやろうってコーラスやったりさ(black baneで圭さんが初めてコーラスやってた)」

怜が椅子に座り

怜「これ俺見える?」

見えなーい!笑

怜「なんで俺が椅子に座るだけで笑うの?」

怜「でもみんなが座ったら大変でしょ?じゃぁこうさ、休めみたいな感じだったらいいんじゃない?」

怜「直立で立ってるのキツイじゃん!だから休め!みたいな」

怜「え?違う?時代が違う?俺は大真面目だよ?みんな気を付け疲れると思うから休めって」

圭「え?なに?軍隊にでもいたの?」

怜「えー、じゃぁみんな気をつけしてればいいじゃん。休めのほうがいいと思うんだけどなー体育座りはできないからエアーだな」

エアー????

怜「俺ね、急に振られたことに結構ツイッターとかでも噛むじゃん??本物でてくるぜ?」

怜「で、これから2曲ぐらいやろうと思ってるんだけど、俺ね、アコースティックでやるの大好きなの」

怜「でさ、今回のツアーって狙ったわけじゃないけど俺たちの産まれた日だったりBAROQUEの記念日だったりするじゃない?」

怜「だからもちろんBAROQUEの曲はいっぱいやるんだけど、何かお互い歌いたい曲ないの?って、1曲カバーとかやろうかなって」

怜「でね、正直俺結構決めるの時間かかったよね。ギリギリまで悩んだ」

圭「まじ遅かった」

怜「逆に圭の曲はこれやるよって聞いてて」

怜「俺自分の声好きだからさ」

怜「なんでもアコースティックで歌ったら楽しいと思ったんだよね」

怜「今日私事ながら誕生日付近のライブってことで、産まれた日に近い日に歌うんだったら何がいいかなって考えて凄い真剣に考えて」

怜「色々あったんですけど、この曲を選んでみました。知ってる人は知ってるね」

怜「曲も喜んでくれて、ここにいるみんなも幸せになってくれたらいいなって思ってます。」

怜「kannivalismで幸せの絵本です。」


15.幸せの絵本(kannivalism)


怜「ありがとう」

怜「アコースティックいいですね」

怜「もう1曲歌うよ」

圭「アコースティックやってると曲作りの最初を思い出すよね」

圭「曲作るとき、だいたいの曲はできたときに二人でスタジオに入って俺が弾き語りで聞かせて、歌って教えるってパターンが多いんだよね。誰にも見せたくないね。もう十何年前からやってるから」

圭「幸せの絵本も、もう10年ぐらい前の曲だし」

怜「そんな経つ?」

圭「あの時は若かった」

圭「なんか原曲の原型を僕らはあんまりみんなに聞かせることないから恥ずかしいね」

圭「だいたい激しい曲も弾き語りでやるからね」

怜「できるよね」

凛然をアコギでなんなく弾く圭
なんとなく歌う怜

怜「こんな感じで毎回曲作ってます。」

怜「俺もそれもらってそのコードで詩を書いてちょっとゆっくりめに弾いて渡すんだよね」

圭「そっ…(そっけない)」

怜「その反応はちょっと違くない?(笑)」

怜「じゃぁいこうかな」


圭がカウント


16.ORIGINAL LOVE(アコースティックver)


怜「どうだった?」

怜「こーゆうことも楽しみ方の一つというか、各地でも曲を変えてできたらいいなって」

怜「だから結構覚える曲あったよね!」

圭「自分の曲じゃん」

怜「はい笑」

圭「仙台では違う曲やるから」

怜「何やるか楽しみにしてて」

怜「俺はでもかなりニコニコですよ!圭ちゃん」

圭「本当に?」

怜「うん!かなりよかった!」

圭「満足してんのあの人だけじゃないの?」

怜「また俺だけ浮かれてるってやつ?笑」

怜「こうステージにいるとさ」

圭がGIRLの花束持ってきて

圭「気分いいしこれ投げちゃう?」

怜「ダメだよ!!!!!それ俺の花だからな!!!」

圭投げるふりをする

怜「もし投げられても俺に返してね!(客席に)」

圭「あ、やってみる?」

怜「俺は信じるよ!」

圭「戻ってこないかもしれないよ」

怜「その変わり花だからね!大事にね!」

圭「いくよー」

圭が花束投げる

すぐに前に戻ってきて前に投げられる

怜がキャッチ

圭「あっさり」

怜「ありがとう!」

圭「じゃぁ次はもうちょっと」

怜「辞めろ!!!!」

圭「次は届かない距離を」

怜「でも本当に大事にしてよ?」

圭が花束投げるも上からフワッとじゃなく下からヒュンッて感じで投げてた

怜「投げ方よ!!!!」

怜「それはダメでしょ!!!こーゆう、こう(フワッと投げるジェスチャー)」

また怜の元に花束が戻るも花が1本折れてた

怜「あ!これは圭だな」

あーーー!!!

怜「圭が折ったんだぞ!」

圭「曲がってない曲がってない(折れた花の向きを変えて)」

怜「向き変えただけじゃん」

圭「(花に話しかける)よく戻ってきたな」

怜「たまによくわからないツボじゃない?」

圭「あの花もふた回りぐらい成長して返ってきたからGIRLでは完璧だね」

怜「お、おぅ笑」

怜「じゃぁステージにサポートのみんなを呼んでもいいですか?」

怜「サポートドラム!KENZO」

KENZOー!!!

怜「長かった?出たかった?」

KENZO「こんばんは!KENZOです!いやー、よかったよ」

圭「本当に聞いてた?」

KENZO「そこで聞いてたよー!」

圭「なんか外でタバコ吸ってたって聞いたよ」

怜「うそ!」

圭「KENZOに聞きたいことあるんだけどいい?」

KENZO「なに?」

圭「KENZOってBAROQUEに入りたくてビジュアル系始めたって聞いたんだけど本当?」

怜「俺も聞いたことある!」

KENZO「あー、うん!本当!」

KENZO「ヴィジュアル系好きじゃなくてもともと。KISSとか好きだからビジュアル系じゃんって言われるかもしれないけど」

圭「KISSと俺たちの共通点ある??」

KENZO「なんだけど、色んなバンドいるし見てみようってなって、ちょうどBAROQUEがデビューする、我伐道が出るか出ないぐらいに」

圭「なんかKENZOの声こもってない?」

KENZO「うそ?ちょっと抜けが悪い?」

圭「ちょっとラジオっぽい声がする」

怜が自分のマイクを渡して

KENZO「抜けが悪い?(いい声)」

KENZO「そう!それで、ちょっとバロック入りたい!ドラムいないし!と思って」

圭「ドラムいたけどな」

KENZO「あの時はまだね!」

圭「いなかったっけ?」

KENZO「そんな時期で。ぜってーBAROQUE入ってやろうと思って」

圭「じゃぁアヤビエは何だったの?」

KENZO「そのさー(笑)はーい!はーい!圭ちゃん、そのフリやめて!(笑)」

圭「ごめん、ごめん、NGワードだった?」

KENZO「NGじゃないけど(笑)」

圭「じゃぁ今はちょー幸せってこと?」

爆笑する怜

KENZO「今は….ちょー幸せです(いい声)」

圭「なんでBAROQUE入りたいと思ったの?BAROQUEの給料がいいとか聞いたの?笑」

KENZO「そんなあれじゃないけど、単純にやってる楽曲がかっこいいなって思って。あとその楽曲に対して怜の声が凄い好きで」

照れる怜

圭「あれ?ギターの音が好きって言ってなかったっけ?」

怜「俺には声が好きって言ってたよ!」

圭「俺にはギターの音って」

怜「おかしいね」

KENZO「なんかさ、あのごめん、両方とも言ってないから」

KENZO「俺が八方美人みたいなのやめてくれる?そーゆうキャラじゃないんで(笑)」

圭「じゃぁ今めちゃくちゃ幸せなの?(2回目)」

KENZO「今は…めちゃくちゃ幸せだね(いい声2回目)」

圭「KENZOが幸せで俺も幸せだよ」

KENZO「なんか、あれだね、BAROQUEのMCすっごいまったりしてるね(笑)」

圭「素だからね。いいんですよ喋りにこうゴゴゴゴゴ(手で激しいジェスチャー)って感じ出しても」

KENZO「え?俺が?俺にもBAROQUEモードっていうのがあるじゃん?(笑)」

圭「じゃぁ今日初めてBAROQUEで演奏するベーシストもいるから、KENZOマイク持ってるし呼んでよ。」

KENZO「俺が?どーゆうバージョンがいいですか?」

圭「いいよ任せるよ。KISSみたいな感じでもいいし」

KENZO「オン!ベース!!(デスボ)って?(笑)」

KENZO「KISSこんな感じじゃないけどね(笑)じゃぁ呼んでもいいですか?NOVEMBERSより、ベース!高松!!!!」

高松くん登場

KENZOがマイクを怜に返す

怜「どーよ高松ちゃん」

高松「こんにちは。もう緊張がすごくて。10回ぐらい足つりそうになった。1回引っ込んで治ったんだけどまたつりそう」

圭「めっちゃいいベーシストだから。見てて思った?」

思ったー!

圭「でしょ?」

怜「このメンバーでツアー各地回るんで」

圭「あとね、サポートというかもう一人いるんですよ、そこに」

下手袖ギリギリに

怜「マニピュレーター、キーボード、カオルちゃん!」

拍手

怜「さっきのアコギでもそこでキーボード弾いてくれてたし」

圭「カオルちゃんは俺と同い年」

えー!!

カオル「どーゆう意味のえー?(笑)」

怜「いきなり言うね(笑)まぁみんな年齢遠くないしね」

圭「みんな近いよね。高松君も近いし、真ん中の二人がお兄さんだけど」

怜「KENZOと俺が同い年」

怜「お兄さん、お兄さん、俺がお兄さん!いいかい!一番!お兄さん!(←お兄さん言われてご機嫌)」

KENZO「あなたぽくないねー」

怜「あなたもね!」

KENZO「そうかな(いい声)」

怜「じゃぁ、そういうわけで(KENZO真似していい声)」

怜「みんな最後まで楽しんでくれるかい?(いい声)」

怜「こーゆう声も出るんだよ!」

怜「じゃぁ、そーゆうことであと数曲ですが楽しんで下さい。」



17.YOU

18.PLANETARY LIGHT


怜「今日久しぶりにやった曲とかもあったけど生きてるうちにもっともっと会いたいね」

怜「だから今日来てくれてありがとう」

怜「いつまで声出るかわかんないぞ」

怜「でも声がでるうちは歌いたい曲があってこーして集まってくれるみんなに届けたいね」

怜「一緒にそんなBAROQUEを育ててくれたらなって思います。今日はありがとう」

怜「また会いましょう!!」



19.GIRL


曲始まってから圭が下手袖に下がる
ケーキ持って登場
怜全く気付かず歌い続け圭が隣に行ってやっと気付く
圭がいちごとって怜に食べさせる

怜「美味しいよー!!」

圭にケーキ渡されてケーキ抱きしめて歌い続ける怜

だんだん涙目になって後半はよく歌えるなって思えるぐらい号泣してた

そんな様子見てた圭も涙こそ流さなかったけど目がうるうるしてた

怜「みんなありがとう!ビックリしたよ!こーゆうの初めてだからね」

怜「またいろんな所で会いましょう!本当ありがとう!!」


曲終わって


圭「ハッピーバースデー怜!」

怜「あー、不意打ちすぎた!」

ファンでハッピーバースデー合唱

怜「自分の色んな歴史があるなかでまさかこうステージでお祝いされる日がくるとは思っていませんでした(号泣)」

怜「もっと笑いのネタにされるかなって思ってたから感動しちゃった」

怜「どっかからケーキ飛んでくるのかなって思ってたら飛んでこないからシュンとしてたらまさか後ろにあったとは…こりゃ泣くわ!!!」

怜「(涙が止まらず)ここにいるみんな優しい?ちょっと待って」

ケーキ投げてー!

怜「投げないよ!俺食べるもん!俺ケーキ好きだから!」

怜「(泣きながら)今日10時にさ、ツイッターとかで発表するから楽しみにしてて」

わぁー!!

怜「今俺頭が回らないの!解読して!10時の、BAROQUE、ツイッター、見る、大事!!」

怜「うん、ありがとうございました」

圭「BAROQUE、ツイッター、見る、10時、大事 」

怜「わかりやすいでしょ!」

怜「じゃぁこのあとツアーを回るサポートメンバー一人ひとり送り出してってもいいかな?」

怜「ドラム!KENZOちゃん!この後もよろしく!KENZOでしたー!」

KENZOお辞儀してはける

怜「ベース!高松!!」

怜「初ライブどうだった?」

高松君頷く

怜「お互いいい刺激になったらと思います。この後のツアーもよろしく!」

高松くんお辞儀してはける

怜「そして、改めて、マニピュレータ、キーボードやってくれてたカオルちゃんです!」

怜「ありがとう!この後もよろしく」

カオルちゃんお辞儀してはける

怜「そしてね、今日関わってくれてたBAROQUEチーム、そして会場にいるみんな、この後のツアーもよろしく!そして今日は本当にありがとう!」

怜「本当に綺麗事じゃなくてみんながこうして集まって音楽をやろうと集まってくれてるみんながいるからBAROQUEはできてます。自信をもっていろんなところに行きたいと思っているのでついてきて下さい!ありがとう!」

圭「誕生日どうだった?まだだけど」

怜「もうね、もういいですわ」

圭「でも本当人生って長いようで短いからね。意外とあっという間だったりするから。怜と俺が出会ったのも何かの縁だし、生きてること自体が奇跡みたいなもんだから。同じ時代に生きて、同じような音楽が好きになって、同じ場所にいるっていうのは。だからみんなもお互い誕生日の人を祝いつつ人生楽しみましょうってことで」

圭「次は仙台で、名古屋大阪。そこはチケットないんだよね。でもEASTだけ、ちょっとはあるんだ。」

怜「だからね、俺思うんですよ。EAST、ファイナル、がっつりやりたいじゃん。だからみんなマジ来て下さい。休もう!!!俺が代わりに怒られてやる!!!」

圭「でもあんまりEASTでゲストとか期待されても困るね。一応各地方で…」

怜「あ!」

やべーという圭の顔

怜「いいよ!ここのみんなは言わないって言ってた!」

圭「各地方誰か来るかもしれない」

怜「だからそれも話してて、各地で盛り上げたいし。特にそーゆう絡みって東京でしか見せられないから何かできないかなって考えて」

圭「この後のEASTとかふなっしーとか呼ばないとビックリしないでしょ」

怜「俺がんばるって!」

圭「ふなっしーみたいなもんだしね」

怜「りょっしー!りょっしー!」

圭「寒かったからもう帰るわ」

怜「上機嫌だから!」

怜「でも本当ファイナル待ってる!」

圭「おやすみなさい」

怜と圭が並んでセンター前に立つ

怜「もしも来年またバースデーの時にツアー絡めたら来てくれる?」

行くー!!!

怜「じゃぁわかった!やっぱさ、日とか月とか変わってるから色々大変じゃん?23〜25ぐらいとか、お互いの誕生日付近全部空けといて!今からなら大丈夫でしょ!人生楽しもうぜ!いろんなことやろうな!」

怜「今日はありがとうございました!」

二人でおじぎしてはける

怜「本当に嬉しかったです!ありがとう!おやすみなさい!!」




おわり




















大きい会場と同じように映像は流してた。ステージ見てるとわからないけど、後ろから全体見てると梁の部分に映し出されてて綺麗だったし、GIRLの歌詞が綺麗に梁の部分に流れてたので狙って映してたんだなーって思った。
ステージ奥の白幕には今回のツアーデザインの女の子がプリントされてた。


black baneでギター弾きながらだったからか、怜さんの煽り方変わってた。「ready?」とか「来いよ」とか言われて頭パーンした。でも逆に「kiss」の囁きが無くなってた(´-`)これは気分なのかな?今後に期待


怜さんの衣装(衣装さん変わってた)

ハットはCA4LAの同じデザインでグレーと黒の2色もってるやつの黒いほう。ロトと同じようなターバンヘア
同じくロトの白インナーと白レースにA9との対盤アー写でも着てたジャケットと腰の皮の装飾ベルト+ターバンと同じスカーフ装飾を腰につけてた。ダメージの黒い細身のパンツにこないだと同じブッチャーのスニーカー。ロト衣装×A9対盤アー写ミックスって感じだった。とりあえずアイテムの分析だけしたからブランド特定次ちゃんと見れたら頑張ろう。多分ジャケットが某ブランドのレディースで左袖にしかピラピラついてなかったけど既製は両袖についてるやつだと思うんだけどなー。袖の布の切り返し部分とか襟の部分が似てるんだよなー要検証(´-`)
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