原ひろはひろゆきの狭くて貧乏臭いアパートの一室で喧しい蝉とどこか遠くで夏休み中の子供達の遊ぶ声が聞こえる正午過ぎ、扇風機の生温い風が巡回し、蒸し暑く部屋の温度と互いの体温が同じになって一つに溶けてしまいそうな錯覚に陥りながら汗だくでセックスして欲しい。原ひろの夏。麦茶セックスの夏
7:27 - 2017年7月7日
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