2017年7月26日 23時00分 参照回数:
スピンドル/左から:もも、ひめり、ことね(写真:竹内みちまろ、2017年7月24日、クイーンズスクエア横浜)2017年7月24日、クイーンズスクエア横浜にて、『愛踊祭〜あいどるまつり〜2017』のエリア代表決定戦(関東Aエリア)が開催された。
3回目を迎える『愛踊祭〜あいどるまつり〜2017』は、全国のアイドルが国民的アニメソングをカバーするコンテスト。老若男女を問わず馴染みのある国民的アニメソングが、これまでにないアレンジでアイドルチューンとして生まれ変わることが特徴。さらに、参加アイドルたちがオリジナルの振り付けし、そのパフォーマンスを競い合うことでアイドルの魅力を全国規模で広める。
年々、注目度を増す『愛踊祭』だが、今年の関東Aエリアのエリア代表決定戦に進出した6組の中に、ローラースケートダンスグループ「Spindle(スピンドル)」がいた。スピンドルは、書類選考を通過した171組が課題曲「キューティーハニー」をカバーして歌い、オリジナルダンスを披露した動画をアップして投票数を競う二次審査(Web審査)にて、最多30組が参加した関東Aエリアでの激戦を勝ち抜いて、エリア代表決定戦に駒を進めたのだ。
スピンドルとは、どんなグループなのか。エリア代表決定戦の会場にて、リハーサルを終えたスピンドルのメンバー3人に話を聞いた。
スピンドル/左から:もも、ひめり、ことね(写真:竹内みちまろ、2017年7月24日、クイーンズスクエア横浜)・もも(1998年12月24日生/18歳/リーダー)
・ひめり(2004年3月22日生/13歳/中学2年生)
・ことね(2001年8月28日生/15歳/高校1年生)
スピンドルは約1年間の準備期間を経て、2016年10月23日にサンリオピューロランドで開催されたファッションライブイベント「EXTENSION JAPAN A/W COLLECTION2016」にてステージデビューを飾った。
スピンドルの特徴と言えば、ローラースケートを履いて披露するキレキレのダンスと歌のパフォーマンス。特に、インラインスケート歴10年で、小学生の時に参加した「東京国体」で準優勝した経験を持つことねの高速スピンは観る者の視線を釘付けにする。
*「東京国体」とは、2013年開催の「第68回国民体育大会・スポーツ祭東京2013」。国体正式種目ではないものの、デモンストレーション競技という位置づけでスピード、フィギア、ダンス、スケートボードなどのローラースポーツ種目が競われた。ことねは、ローラーダンス種目で準優勝。
ことねのほかにも、ももはバレーボールとサッカーに5年間打ち込んだ経験があり、ひめりもダンスをやっていた。リーダーのももは「スピンドルは、ローラースケートを履いてここまでダンスができるのだよと証明できるようなグループです」と話してくれた。
エリア代表決定戦へ臨む心境を尋ねると、ことねは「まだまだ未熟で、この舞台に立てるのも奇跡のようなのですが、全力で頑張りたいと思います」と声を弾ませた。ひめりは「私たちを知っている方も少ないと思いますし、ローラースケートを見て『何だろう?』と思う方もいると思いますが、全力で頑張りたいと思います。このエリア代表決定戦をキッカケにたくさんの方に私たちのことを知ってもらいたいなと思います」とにっこり。
スピンドル/リハーサル風景(写真:竹内みちまろ、2017年7月24日、クイーンズスクエア横浜)スピンドルは現在、主にイベントに出演して活躍しているが、3人は2020年の東京オリンピックの際に活躍が期待される世代でもある。オリンピック月間となる2020年の夏にどんなことをしてみたいかを質問すると、ももは、「2020年の東京オリンピックでは、スケートボードが正式種目に採用されます。同じスケート種目として、応援&サポートをさせて頂けたらと思います」と目を輝かせた。
本番ではキュートな新衣装を披露した/スピンドル(提供写真)
『愛踊祭〜あいどるまつり〜2017』エリア代表決定戦の本番では、スピンドルは、優勝してエリア代表に選ばれることは逃したものの、キレキレのパフォーマンスと弾ける笑顔で観客を魅了し、鮮やかな印象をアイドルファンに残した。この夏にもイベント出演の予定があるそうなので、気になる方は、スピンドルの公式ブログで情報をチェックしてみては。(インタビュー・文=竹内みちまろ)
Spindle公式ブログ:http://ameblo.jp/spindle0121/
→ 女性4人組「Spindle(スピンドル)」がデビュー、2020東京五輪へ向けキレキレのローラスケートダンスPVを公開!
→ ローラースケートダンスグループ・Spindle(スピンドル)、鈴木大地長官を表敬訪問…2020東京五輪へ向け本格始動!
東京アイドル通信