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Fate/Grand Orderの日常の登場人物
注意⚠
この小説にはキャラのねつ造、妄想が入ります。なお作者はfateの全ては知りません。ネタバレなどはあまり無いですが多少は入ってるかもしれないので注意してください。
多少のキャラ崩壊が入っているかもしれないです。
以下のことを承知出来るなら読んでください。
サーヴァント達の日常(Fate/Grand Order)
ここは人理継続保障機関「カルデア」・・・これを読む人は大体のことはわかると思いますからカットさせていただきます。
一応言っておくと
・現段階での特異点は全て修復されている
・マスターの名前は癒月
・癒月が所持しているサーヴァントの話
・そのため所持していないセイバー等はいない
・ロマニ・アーキマンは現在いない
ストーリーは実際Fate/Grand Orderをやって見てください。
主な登場人物
癒月・・・本作の主人公。特異点を修復してサーヴァントと平和に暮らしているが、毎日苦労が絶えない。
女です。
ギルガメッシュ・・・カルデアのリーダー(自称)
戦いが終わりつまらない生活を送っている・・・と思いきや意外と日常の生活に満足している。
「フハハハハ!雑種共の日常も案外退屈せぬわ!」
エミヤ・・・カルデアの料理長。だらしない生活を送らせないため常にサーヴァント達を注意している。ギルガメッシュとはだんだんと打ち解けてきている。
「君たちが生活習慣病にならないように私が常日頃見張っているぞ」
クーフーリン・オルタ・・・カルデアの用心棒。彼は別に戦いが好きな訳では無いため現在は基本的に寝ている。ご飯の時だけ起きる。ギルガメッシュとエミヤは好敵手として認めている。
「あぁ?今の日常が楽しいかって?まぁつまらなくはねえよ」
スカサハ・・・カルデアの師匠。ただ単純に今の生活には満足しているようだ。私服のセンスが絶望的。色々と癒月に槍の事を教えている。
「マスター、どうだ今日の私の私服は?中々いいものではないか?」
セイバーランスロット・・・カルデアの円卓の騎士。戦いが終わってかなり真面目な日常送っているがマシュの事になったら過保護が爆発する。エミヤとは良き修行相手になっている。
「私は真面目に生きるのが私にとって普通なのでこれで満足ですよ・・・何!お嬢さんに不敬の輩が!?待っていろーーー!!」
沖田総司・・・カルデアの病人。戦いが終わりようやく安静の日常が巡ってきてほっとしている。興奮すると口から血を吐く。
「今は症状は収まってますよ。えぇ、ここで安静にしているとなんだか病気が消えたみたいですね」
ナイチンゲール・・・カルデアのナース。今はけが人が戦いが終わりいないため沖田の治療に専念している。それでも怪我をしたサーヴァントには全力で治しにかかる。
「不治の病?なんですかそれは、この世に治せない病など無い。私がそれを証明します」
ジャンヌ・ダルク・・・カルデアの常識人。
基本的にここにいる人間は何かが壊れているが彼女だけは唯一何一つ変では無い。ただ趣味がコスプレ。これはみんな知らない。
「皆さん、しっかりと神にお祈りしましょう」
諸葛孔明・・・カルデアの知識人。
現在は大人ではなく子供の状態になって生活している。いつもカルデアの図書館に入り浸っている。
「僕を子供扱いするなよ!勉強なら誰にも負けないよ!」
ジャック・ザ・リッパー・・・カルデアの子供。
全員をお母さんと読んでいる。特にエミヤに対してはかなり懐いている。ただ何故かスカサハの事は・・・
「あ、お母さん、さっき川で遊びに行って魚取ったの。これ確か・・・ピラルクだっけ?」
マシュ・キリエライト・・・カルデアに住んでいるデミサーヴァント。現在は癒月のサポートをしている。全員に一目置かれている。
「先輩、何かお困りのことがあったら言ってくださいね」
レオナルド・ダ・ヴィンチ・・・カルデアに住む天才美少女。今現在のカルデアを支えている人物。
「大変?なんてことないさ、私は天才で美少女で敵なしのダヴィンチちゃんさ!」
これらの人物がカルデアの日常を堪能する話である。
次回に続く。
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