伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」

日々のニュースや出来事を中心に率直な感想を書いていきます。また政治や景気などについて将来の予想や読みを書きたい。

【特別企画】2度目の離婚の膳場貴子アナを斬る;果たしてその素顔は柔和な美神か“氷のお姫様”か

2009-01-31 20:35:26 | Weblog

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皆さんお元気ですか?
本日は日本列島荒れ模様のようです。
用心して、立春を待ちましょう。

さて、今回は、先日の週刊新潮1月29日号の記事で、極秘裏に2度目の離婚をしていたことが発覚した元NKHアナの膳場貴子キャスターです。

昨年の女子アナシリーズ、フリーアナシリーズで斬ろうと思っていたのですが、有名女子私立高出身、東大出、元NHKアナ、美人と言うキャラ以外に、特に話題性がなかったので取り上げませんでした。

しかし、新潮の記事を読んで、従来私が、膳場アナに対して抱いていたイメージと一致している部分とギャップを感じた部分の落差が大きかったので分析対象としました。

膳場さんと言えば、柔和な笑顔の美人、如何にも育ちの良さそうなお嬢様、しかも東大出、スキャンダルとは無縁の才色兼備の日本のセレブと言う感じでした。

NHKで全国区アナとなり、その人気と実績を引っ提げて高額のギャラで民放入りと、出世ルートは如何にも定石っぽいですが、現代の【勝ち組女】であることに間違いはありません。

その、完全無欠そうな彼女にも、以外と人間臭い欠点や、人格をちょっと疑いたくなるような癖があることを知って、等身大の彼女に近づけたかな?という感じです。

それでは、命式を見ていきましょう。

1975年2月28日生まれ

     上  中  下   宿命星  十二運   吉凶星

年柱   乙  卯  甲  比肩 劫財 建禄   囚獄 白虎殺

月柱   戊  寅  甲  正財 劫財 帝旺  華蓋 劫殺 亡神

日柱   乙  巳  丙     傷官 沐浴  月徳貴人 金輿禄 孤辰 駅馬

【特記事項】
膳場さんは、寅卯空亡ですが、年柱と月柱の中段に卯と寅があるので、年柱、月柱ともに、空亡しています。

【総合所見】
① 生まれと育ちの良さを示す命式だが、凶星の凶意がほとんど解消されていない珍しい命式
② 今回2度目の離婚だが、結婚の障害を示す暗示が出ている。
③ 情の薄さ、冷たさを暗示するサインが目立つ、素顔は【氷のお姫様】

① については
特記事項に書いたように、年柱と月柱が同時に空亡しています。

実は、彼女の命式を見たときに、ある種の懐かしさを覚えました。
と言うのは、私事で恐縮ですが、もう20年ほど前
学生時代に付き合っていた、慶応の幼稚舎から大学まで上がってきた彼女の命式によく似ています。

その彼女も実家は首都圏の相当資産家のお嬢さんでした。

膳場さんは、年柱と月柱が空亡しているとは言え、十二運はそれぞれ建禄と帝旺と
ほぼ最強です。

従って、初年運、中年運とも最悪とはならず、並みの運勢となるでしょう。

20年前に交際していた彼女も、年柱と月柱が空亡してしかも十二運が建禄と帝旺
でした。

神様が、人間を公平に作るために、こう言った計らいをするのでしょうか?
【年柱と月柱の同時空亡】と言うパターンは不思議と良家で相当な資産家の
子弟によく見られます。

膳場さんの実家は、大場家、秋山家と並び称される東京は世田谷の三大地主です。

地主と言っても、地方の地主とはわけが違います。
バブルの頃は、世田谷区全体の地価がアメリカのカリフォルニア州全部の地価ぐらいはあったのではないでしょうか?

恐らく、膳場さんが幼少の頃、通学に通った路の近所の民家は、戦前は全部、実家の小作人か借地人だったと思います。

まさに、世が世なら“お姫様”ですね。

しかし、命式中に2個の劫財があります。
劫財は基本的には凶星で、外面と内面の落差の大きい二重人格性が有ると言われます。

年柱と月柱が空亡しているので、その凶意も、各々半個分としても、2個で丸々1個分の凶意は残ります。

二重人格性は消えずに、人との共同事業に不向きで、夫婦仲が良くないと言う凶意はしっかり残ります。

K・Yの星の比肩が有ります。
年柱の空亡で、K・Y傾向は半減します。

しかし、劫財と結合することによって、強い自我が形成されると同時に屈折した性格になると言われます。

リンジー・ローハンの所でも書いたように、「根性が曲がる」訳です。

周囲の人に聞いてみないとわかりませんが、意外と腹黒いかもしれませんね(笑)

もう一つのカギは、月柱と日柱の中段の寅と巳が
「寅巳の「刑(けい)」」と「寅巳の「害(がい)」」を形成しています。

これは、小向美奈子にもありましたが、結構不吉なサインです。
「寅巳の「刑(けい)」は争いや障害の暗示
「寅巳の「害(がい)」」は慢性病に注意です。

争いや障害とは膳場さんの2度の離婚を暗示しているのでしょうか?

月柱に誠実で几帳面の星の正財があります。
しかし、正財は「刑(けい)」と「害(がい)」があると、人生に副作用を起こしてしまいます。

その副作用とは、ズバリ!!
★結婚に失敗しやすい★と言う暗示です。

日柱に毒舌性の凶星の傷官があります。
命式中に、印綬や偏印がないので、毒舌性は歯止めが利きません。

夫婦喧嘩の際は、ただでさえ気の強そうな膳場さんですから、相当きついことを言ったのではないでしょうか。

月柱に孤独の星の華蓋が有ります。
劫殺と亡神の2凶星がありますが、吉星とともにないので、ストレートに冷酷さが出てきます。

日柱に身内に縁の薄い星の孤辰があります。

吉星の金輿禄が有りますが、彼女の場合は、2度の離婚から考えると、玉の輿効果は無くて、柔和な顔立ちの美人になるという現象のみが実現しているようです。

膳場さんの周囲の人の証言によると、彼女は「他人に胸襟(きょうきん)を開かない性格」だそうです。

要は、周囲に心を開いてうちとけない性格なんでしょうね。

記事によると、彼女と親しい人が、彼女にある人を紹介した時に、彼女がコートも脱がずに応対したのを見てその人は大変びっくりしたそうです。

これは、
① そもそもマナー音痴なのか
② その相手が、コートを脱ぐほどの相手ではないと判断したか
のどちらかでしょう。

TV画面からだけでは想像できない彼女の一面を知った気がしました。

(1)「他人に胸襟(きょうきん)を開かない性格」
(2)自分と相手との格や親密さの度合によって変える対応
(3)時折垣間見える冷たさ
(4)離婚を1年も隠し通す秘密主義
この4要因を総合して、膳場貴子キャスターの素顔を
【氷のお姫様】と命名しました。

彼女の二十八宿は亢宿です。
理想主義で潔癖な女性が多い中、頑固で内向的な性格も特徴です。
彼女の「他人に胸襟(きょうきん)を開かない性格」もここに由来しています。

彼女については、NHK時代は、有働由美子アナとともに時のNHK会長で、別名“エビジョンイル”と言われた独裁者の海老沢勝二会長(注;現横綱審議会委員長)のお気に入りで有名でした。

海老沢元会長は、虚宿で、彼女とは「栄・親の関係」で上司としては目をかけ
引き立ててくれるベストの関係です。

有働アナは畢宿(ひつしゅく)で、彼女も海老沢会長とは「栄・親の関係」です。

海老沢時代のNHKの女子アナの2TOPがいずれも最高権力者と「栄・親の関係」にあったことは興味深い事実です。

膳場さんの、NHK退職の理由は、2度目の結婚で旦那とともにロンドンに行くということになっていましたが、本音は海老沢会長が失脚して、寵愛を受けていた反動で局内に居づらくなったと言う専らの噂でした。

現に、辞めなかった有働アナは、ニューヨークにアナウンサー職のまま左遷されています。

海老沢時代の有働アナは、まさにやりたい放題でした。
写真誌にはフライデーされるは、スキャンダルとゴシップを嫌うNHKで干されなかったのは、最高権力者の覚えがめでたかったからでしょう(笑)

今でもたまにNYからの中継が有ると、妙に高いテンションで登場してくるので拍子抜けします。

不遇に耐えながら組織に留まる道を選んだ有働アナと民放への転出を選んだ膳場アナの人生の分岐点でした。

膳場アナがNHKを退職したのは2006年3月、彼女にとっては傷官の年で、【第二の空亡】の年です。

前年の2005年に庇護者の海老沢会長が失脚していますから、退職までの期間は結構辛かったのではないでしょうか。

TBS入社後も師と仰いだ筑紫哲也氏が昨年癌で亡くなりました。

News23も番組改編で無くなり、主力のニュース番組は、先日フリー宣言をしたTBS生え抜きの小林麻耶アナがサブを務めるそうです。

膳場さんには、News23の時間帯を30分のニュースストレート番組にして、引き続きニュース読みをさせる案が有るそうですが、年収5千万でプライドの高い彼女が納得するかどうか、局側も頭を悩ましているそうです。

いずれにせよ、膳場さんは、来年の2010年から2年間は空亡に入ります。

今年も含めて向こう3年間は、女性キャスターとして生き残れるかどうか、彼女にとって本当の意味での正念場でしょう。

膳場キャスターのご健闘をお祈りします。



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【特別企画】堕ちたグラビアアイドルを斬る;小向美奈子;逮捕は謀略か、身から出た錆びか

2009-01-29 18:46:42 | Weblog
皆さんお元気ですか?
私も、予言や英文ブログの作成で、ちょっとストレスが溜まったので、今回は、気分を切り替えて、ニュースな話題です。

先日、1月22日に、元グラビアアイドルの小向美奈子が、覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されました。

本人は容疑を否認していたらしいですが、今日のニュースでは、尿検査の結果、覚醒剤反応が出たそうです・・・・万事休す

びっくりしました。
彼女がグラドルとして売れ出した頃は、可愛いな~と思い注目していました。

童顔に大きな目とグラマラスなボディ。

ところが、いつの間にか、あまり見なくなったな?と思ったら、昨年9月に事務所を解雇され、その後、11月末に雑誌「週刊ポスト」で、グラドルの組織的な売春と芸能界の売春ネットワークについて暴露しました。

記事を読みながら、「こんなこと喋って大丈夫やろか?下手したら、口封じに消されるんちゃうか?」と心配になりました。

そうこうしているうちに、まさかの逮捕となりました。

事実関係は、警察の捜査結果を待つとして、彼女自身にも、何か、今の境遇を予知させるものが無かったかどうか、命式を見てみましょう。

1985年5月27日生まれ(23歳)

    上  中  下    宿命星  十二運   吉凶星

年柱  乙  丑  辛  印綬  正財  養   天徳貴人 華蓋 寡宿

月柱  辛  巳  丙  正財  比肩  建禄  天徳貴人 孤辰 亡神

日柱  丙  寅  甲      偏印  長生  紅艶 孤辰 劫殺

【戌亥空亡】

【総合所見】
① 芸能界での成功者によく見られる恵まれた命式
② しかし命式の中に“大きな落とし穴”がある。

① については
月柱の十二運に建禄が来ています。
もうお馴染みとなりましたが、身旺の禄格で、人生成功しやすい強い命式となります。

年柱上段の宿命星に印綬があります。
この位置に印綬のある人は、所属する業界で第一人者となる人が多いのです。

確か、浅田真央にもありました。

彼女は2000年にデビューしましたが、もうその頃から、FRIDAYや、Flashなどの写真誌のグラビアをバンバン飾っていたように記憶しています。

デビューと同時に、いきなり凄い勢いで売れだしたんですね。

比肩はありますが、正財2個と干合しているので、K・Yではありません。

天徳貴人が2個もあるし、タレントには必須の人気星の紅艶もあります。

道を踏み外すことがなかったら、芸能界で相当な所まで行ったと思います。

二十八宿も、美女星御三家の張宿ですから、巨乳を外しても、派手目の顔立ちの
美人だったと思います。

② については
しかし、よく見ると、今までに見たことのない、大きな落とし穴が有りました。

月柱下段の丙が年柱下段と月柱上段の辛と二重干合を形成しています。

この干合は、「水化(すいか)する」、「威制(いせい)の合」と呼ばれ、人に媚びることが多く、好色に傾くといわれます。

いわゆる、【ブリっ子SEX大好き干合】です。

ところがよく見ると、この魔の二重干合がもう一組成立しています。

日柱上段に丙がありますから、同様に2個の辛と二重干合を形成します。

ナ!ナ!何と、【ブリっ子SEX大好き干合】の四重干合です。

エッチ好きの度合いが、通常のエッチ好女性の4倍です。

彼女は、海外でロケをやると、必ず夜一人でホテルを抜け出して、米兵が集まるバーに出かけて、ちやほやされたり、お酒をおごってもらうのが好きだったそうです。

情報を集めるとその手の噂は枚挙の暇がありません。

好きなタイプは「マッチョで強面なタイプ」だそうです。

吉凶星を見ると、寡宿と2個の孤辰があります。

身内に縁が薄く、孤独な人生の暗示です。
彼女は、凄い寂しがり屋で、自宅にイグアナから、タランチュラまで多種多数のペットと同居していたことで有名です。

また、孤辰は孤独と同時に、周囲に対して、何かと露骨な態度をとる傾向があります。

仕事での遅刻は日常茶飯事、前日の夜遊びの睡眠不足か、両目の下にくまを作って
来ることも珍しくなかったようです。

事務所に対しては相当反抗的だったみたいですね。

月柱と日柱の中段の巳と寅が、「刑(けい)」と「害(がい)」を形成しています。

「巳寅の「刑(けい)」」は争いと障害の暗示です。
所属事務所とのいさかいでしょうか。
「巳寅の「害(がい)」」は慢性病に注意です。
リンジー・ローハンのように何らかの依存症があったのかもしれません。

結論的には

★極端な寂しがりと、並はずれた好色が今回の境遇を招いたと一因とも言えそうです。

もう一つは、正財2個と印綬が1個あります。

命式中の正財と印綬の共存は
【正財と印綬のミスマッチ】と呼ばれ、手元まで来た幸運がするりと逃げてしまう運勢です。

それが、2組も成立しています。

彼女としては、何とか、グラドルを踏み台にして、芸能界でもう一段のステップアップをしたかったのでしょうけど、残念な結果となりました。

年運を見ると、今年2009年は傷官の年です。

もうお馴染みの、過去のツケを払わされる厳しい【第二の空亡】の年です。

逮捕された1月22日の日運は劫財です。

劫財は、運命予知学で長谷川博一先生が、Wast eと呼ぶ
【消耗のサイクル】です。

私はこの劫財の運気を【第四の空亡】と呼んで恐れています。
心身ともに疲れ果ててダウンしてしまいます。
長患いしている人は、とどめを刺される恐れがあります。

恐らく、彼女は、住所不定となっていましたから、友人の家を渡り歩いたり、一夜の寝床を確保するために、六本木あたりで、ナンパに応じていたのかもしれません。

知り合いの男が先に逮捕されたことで、警察に追われていることも気づいていたかもしれません。

逃避行の果てに、くたびれ果てているところを六本木の路上で逮捕されたのでしょう。

ちなみに、尿検査の結果がクロと出た今日1月29日は、甲戌の日で、彼女にとっては空亡でした。

彼女の大運は、3歳から12歳までが建禄、13歳から22歳までが帝旺と非常に強く、23歳を迎えた昨年からは大運が衰となり、世界金融危機じゃないけど、運気がジェットコースターのように急降下しました。

幼少から凄まじい勢いで有名人となりましたが、彗星のようにどこかへと消えていきました。

資質的にみると、良いものを随分と持っていたのに、惜しまれてなりません。

小向美奈子さんの更生を祈ります。


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伏見顕正の予言(3)解散・総選挙は一体いつなのか?

2009-01-28 17:25:31 | Weblog
【掲載の写真は当ブログの内容とは直接的にも間接的にも関係ありません。】
皆さんお元気ですか?
年が明けたのに、一向に明るい気分にならない・・・・
何かもやもや感が晴れない!!

この原因は全て、政治、政局にあります。

そこで、今回は気分が少しでも晴れるように、解散・総選挙は一体いつになるのか
占ってみましょう。

私は、昨秋の麻生内閣成立以来
① 年内解散がありうる(2008年内)
② 1月中に解散する(年が明けてから)
と予想してきましたが、みな外れました。

外れた理由は私の希望的観測だったことと、麻生氏の腹のうちを読み切れていなかったからです。

麻生総理は、昨秋の自民党総裁選で、衆議院選挙を戦える顔と言う自民党の期待を一身に背負って、総理に選ばれました。

総裁選中も、解散総選挙をやる気満々だと、党内の実力者に思い込ませて、まんまと総理の椅子をつかみました。

しかし、彼のその後の言動から、腹の内を読むと、どうも本音は違ったようです(笑)

解散・総選挙やるぞ!やるぞ!とファイティングポーズは見せても、本心ではやる気はありません。

総理就任直後に、側近に語った所によれば、
「俺は、絶対、福田や安倍よりも長くやる!!」のだそうです。

一日でも、一秒でも長く総理大臣の椅子に居座る魂胆でしょう。

衆議院の任期が、今年9月で満了となりますから、法律上、いやでも、解散総選挙しなくてはなりませんが、もし、9月の期限がなければ、彼は、何年でも解散せずに、総理の椅子に居座り続けるでしょう(笑)

それでは、われわれ国民は困るし、生活が追い詰められている気の毒な人も多数います。

それでは、麻生総理が、解散したくないのではなくて、せざるをえなくなるのはいつなのでしょうか?

結論から言うと、今年5月です。

★予言Ⅰ;麻生は5月で完全に力尽きる。
それ以降は、完全なる死に体、レイムダック状態です。

根拠は、
① 麻生氏の2009年の年運は傷官です。
② 2009年5月の運気は傷官です。

もう何度も、占いケーススタディで述べましたが
傷官の年は第二の空亡です。

強制的に過去の付けを払わされる厳しい年です。

5月は年運と月運が重なりますから、本人にとってその衝撃波は“津波級”でしょう。

それと、ここ数日の国会情勢を見ると、4月中の予算成立も視界に入ってきました。

消費税増税問題も、麻生内閣と自民党の間で決着しました。

これは、4月までの、党内の休戦協定の成立です。

逆に言うと
「予算さえ成立したら麻生はもう必要ない」と言う党内の合意が形成されたことを意味します。

2009年度予算が成立したら、森デブ元総理が、麻生総理の首に鈴をつけに行くと言う噂があります。

「お疲れさま!!もう辞めていいよ」と言う話ですが、「ハイ、そうですか」と素直に辞めないところが麻生総理のしぶとい所です。

二十八宿が觜宿(ししゅく)ですからね~
超しぶといですよ(笑)

私も、サラリーマン時代に、しぶとい觜宿は散々見てきましたからね(笑)

そこで、

予言Ⅱ;今の自民党に麻生を引きずり降ろせる力のある者はいない。

森デブ元総理の2009年の年運は、衰です。
去年までは、帝旺で勢いがありましたから、キングメーカーとして、麻生総理を作れました。

しかし、今年から急激にパワーダウンします。
影響力も激減です。

しかも、麻生総理に引導を渡す2009年の4月、5月は2カ月連続の空亡です。
当然ながら、退陣要求は拒絶されるでしょう。

そもそも、森デブ本人が今度の選挙は危ないのです。
民主党のたてた美人刺客に地元では追い上げられて、落選の危機目前です。
9月の運気が沐浴で力不足です。

森デブ達は、麻生氏が素直に辞めない場合に備えて、「党総裁リコール規定」の党則を持ち出そうとしています。

これは、党員の一定数以上の不支持を受けた場合は、総裁選を行うことができる。
と言いうものですが、また、政治空白を作って、国民の生活にしわ寄せを与えるつもりでしょうか?

「ふざけるのもいい加減にしろ(怒)」です。

テレ朝、サンプロの視聴率低下と、自身のMCの首が危うい、田原総一郎は、番組のネタ作りと、自分の延命をかけて、フィクサー気取りで、自民党の若手をけしかけていますが、とんでもない野郎です。

従って、「党総裁リコール説」は可能性が低いでしょう。

もう一人のキーマンは、与謝野馨大臣です。

超地味なこの人が、昨秋の自民党総裁選に出馬したのは、読売の老害、渡邉恒雄ことナベツネと、自民党参院のドンの青木幹雄の意志だったといわれます。

その心は、
麻生がコケタときの隠し玉で、与謝野臨時内閣を作って、民主党の小沢代表と談合させて、大連立で、政権の延命を図るという目論見です。

しかし、ことはそううまく運ぶでしょうか?

与謝野氏も盟友の麻生氏同様、
2009年は傷官で、5月も傷官です。

TVでこの人の発言を見るたびに、体調不良なのか、元気のなさを感じます。

癌が再発しなければよいのですが・・・
与謝野氏を推す、ナベツネは
去年、82歳から、10年間の大運空亡にはいりました。
そして、2009年も見事に空亡です。

日本中の誰一人として、長寿を望まない可哀そうな老人ですが、

とても、大連立のフィクサーとなる余力は残っていないでしょう。
それどころか、ポックリ逝ってしまう可能性すらあります。

もう一人の、青木幹雄も大運は、死、年運も墓の最弱域です。
来年から空亡と言うこともあって、望み薄です。
そもそも、もうこの人の全盛期は終わってますけどね。

後は、小泉チルドレンの後見人になって、ちょこまかとコウルサイ中川秀直ですが、中川も今年は厳しい運勢です。

2009年は傷官、
4,5月は空亡で、肝心な時に動けません。

選挙時期の、9月、10月も、運気は、死、墓と最悪です。
落選は堅いでしょう。

【結論】
実力者の圧力や、話し合いで麻生総理に辞めてもらうのは不可能です。

★やはり、国会会期末に、自民党からある程度まとまった数の造反者が出て、野党の
内閣不信任案に同調し、麻生総理の「やけくそ解散」を引き出すしかないでしょう。

幸い、民主党の小沢代表は2009年は、年運は食神で好調、
政局の5,6月は帝旺、建禄と絶好調です。

従って、伏見顕正の予言は
★★5月解散、6月総選挙です。★★



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(1)The queen model of Japan; Jun Hasegawa

2009-01-25 19:21:56 | Weblog
[basic profile] age; 22
Hometown; the U.S.of New Hampshire
Body data
height;164cm
vital statistics, B; 82cm ,W; 60cm, H;90cm
activity genre; fashion, and the contents of an advertising model; General

[character]; father: American whose blood is mixed between Irish and French,
mother:Japanese

[Real name]; Hasegawa Kaulwehi Jun

Her evaluation ranking is as follows.

Ⅰ;degree of beauty ★★★★★
Ⅱ;degree of intelligence ★★★★★
Ⅲ;degree of a good feeling ★★★★★
Ⅳ;growth expectation ★★★

[Notes] this ranking is independent ranking and was not requested by the person herself.
Ⅰ is referring to the greatest common denominator of public opinion.
However, Ⅱ, Ⅲ, and Ⅳ is estimated by my original value judgment.

This time , the another queen of a Japan model , Jun Hasegawa .

She is a model which is located in the top line with Jessica .

She moved from New Hampshire to the State of Hawaii with the family at the age of two.
And she was scouted at the age of 14, and began work as a model in Japan. Popular fashion models of Japan are almost mixed blood race.

However, if their faces look like a foreigner too much, they will not be supported by Japanese people.

Japanese looking face rather would be loved by people.

Jun Hasegawa is the only popular fashion model who is not controlled by the facial conditions.

A popular reason is the same good looks as a Hollywood actress.

The opinion that she resembles Jessica Alba, a celeb actress, is widely among fans.

With height, she is 10cm lower than Jessica Michibata, with face I think that Jun Hasagawa would be more beautiful than Jessica.

Although Jessica is also a beautiful model ,her face is a face truly appropriate for a model, therefore she is not a beauty like an actress.

Even if Jun might carry out what kind of hairstyle, or wear anything, she actually matches well.

If you read Magazine ViVi and see the fashion show ,you will understand her beauty truly.

As the proof, ViVi of the fashion magazine in which Jun leads a top model extracted Cancam with the number of sales , and achieved top rank in Japan last year.

The concept of ViVi is Hollywood celeb's younger sister fashion who is popular with a man at a party .

Therefore, about Ⅰ, I will evaluate that she is equal with Jessica at ★5 piece.

About Ⅱ, she has visited Japan at the age of 14 for the first time.
Naturally, it is from that time to have begun to study Japanese.

Although it will be for eight years, she speak fluent Japanese, even if I see DVD etc.
It is splendid.

The blog is also writing the text which is equal as compared with an ordinary Japanese, although updating tends to be overdue.

Although there is a handicap for 14 years, the capability which has mastered Japanese wonderfully is wonderful. Probably, she is an owner of fairly high intellect.

Therefore, I considered it as the highest evaluation of ★5 piece.

About Ⅲ, although she is a popular fashion model, her character is good and she is famous for it.
There are neither model friends nor people of the fashion industry who say her thing bad.

Nobody speak ill of her either in a weekly magazine or the bulletin board of the Internet.

The fan who actually met her is also impressed saying, "she was an very good person."
Even if I see her DVD, she is bright and a woman of nice mentality also with the gentle and jocular whole surface.

She is a reputable woman not only in model community but in the whole entertainment world in Japan.

Therefore, about her,
there are no scandal and incident like Jessica .
As only one topic, although she was associating and cohabiting with MAKIDAI of the member of EXILE for three years after 2004, they separated in 2007.

Evaluation is ★5 piece.

About Ⅳ,it is better not to be too tall so, if she begins actress business and appears on TV drama or a movie, although she is the height of 164cm and height average as a model .
Because, if she is too tall, she will not be able to get a televiewer's support.

She already experienced a TV drama performance , therefore she will start full-scale actress business .

Evaluation could be ★3 piece.

Although her blog has the unique contents and a publishing photograph is beautiful, overdue updating is very regrettable.

Since URL is displayed below, please peruse those who got interested.

http://hasegawa-jun.com/p/index.html




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世界の権力者を斬る(2)金正日;死亡のXデーと北朝鮮崩壊の時期はいつか?

2009-01-21 14:13:38 | Weblog
皆さんお元気ですか?
今日は、今年の新企画、世界の権力者シリーズの第二弾です。

当ブログの基本スタンスとして、最初に、ズバリ!結論を言いましょう。

(1) 金正日は来年5月までに死亡する。もっても、2010年いっぱいの寿命。
(2) 死亡と同時に北朝鮮は崩壊し、国家は無くなる。
(3) 未帰国の日本人拉致被害者は、その時点での生存者は、中国軍に保護されて全員日本に帰国する。

金正日と言う権力者は、小泉純一郎と全く同じで、生きているだけで、世界に害を与え続けますが、彼の命式は、四柱推命を勉強しようとする人にとっては、実に格好のケーススタディを与えてくれます。

それが、この死に体の極悪権力者の唯一の世界貢献でしょう。

★学習テーマは【偏印倒食(へんいんとうしょく)】です。

それでは、命式を見ていきましょう。

1942年2月16日生まれ

     上  中  下   宿命星   十二運  吉凶星

年柱   壬  午  丙  食神 偏官  沐浴  月徳貴人 囚獄 白虎殺

月柱   壬  寅  丙  食神 偏官  絶   月徳貴人 孤辰 駅馬

日柱   庚  子  癸     傷官  死   囚獄 白虎殺

【辰巳空亡】

【総合所見】
① グルメと日頃の行いの悪さが招いた発病
② 命式が予見していた、心臓病と脳梗塞
③ 偏印倒食と言う天罰でとどめを刺される最期

① については、
彼の命式の特徴は、グルメの星の食神が2個もあることです。
彼は、多くの国民を餓死させたり、雑草を食わせたりしながら、
自分は、キャビアや高級マグロの鮨が好きと言うグルメで有名です。

体型を見てもわかりますね。
贅沢三昧のグルメの終着駅のメタボ体型です。

アウトローの星の偏官が2個もあります。
食神である程度、抑制されるとは言え、恐怖政治には変わりはありません。

表現力の星の、傷官があります。
彼は、父親の金日成が生きている時から、国家映画局長を務めていました。

要は、権力者をよいしょするためのプロパガンダ映画の製作です。
父親をよいしょしまくる映画をせっせと製作して、後継者の地位をつかんだと言われています。

自分で監督として映画も制作しているようで、カメラアングルから何からとにかくうるさいそうです。
傷官の作用ですね(笑)

囚獄が2個もあります。
身動きの取れない星が2個もあって半端じゃないですね(笑)

彼は、父親の金日成同様、暗殺を恐れて、飛行機には極力乗らないそうです。
飛行機に乗らないで行ける外国と言ったら、地続きの中国とロシアしかないわけで、中国に行く時の、銃撃されてもいいように、装甲列車で行くそうです。

そりゃそうですよね~
金賢姫(きむひょんひ)に大韓航空機を爆破させたりしてるんですから、相手の手の内が読めて怖いわけです。
親の因果も加わって、自らまいた種で身動きが取れなくなっているわけです。
同情に値しません。

年柱と月柱の中段に午と寅があります。

これに、戌が加われば、「三合火局(さんごうかきょく)」が成立して、運勢が
パワーアップします。

戌年がカギを握るわけです。
その通りかどうか検証してみましょう。

1994年;戌年:父金日成が死んで後継者に就任します。
2006年;戌年:テポドンを連発して世界を挑発します。
その甲斐あって、アメリカのTIME誌の「2006年の主要人物26人」に
選ばれました。

三合は、悪い奴が持つと猛威を振るいますので気をつけましょう。

② については

命式を見れば、その人の罹りやすい病気がわかります。

★基礎理論は、命式の中で弱い五行で罹りやすい病気が決まります。

彼の場合は、月柱と日柱の上、中、下段で見ます。

月柱;上から、壬(水)寅(木)丙(火)
日柱;上から、庚(金)子(水)癸(水)

水は火を消すので、火を剋す(いためつける)と言います。
木と金は水に対しては中立です。
土が無いので、一方的に火が水から痛めつけられています。

五行の「火」が弱い人は、心臓病になりやすいといわれます。
日本に脱北してきた、彼のお抱え調理人によると、随分前から心臓疾患があったと言われます。

四柱推命通りですね。

③ については
四柱推命を学び始めると、最初に、基礎理論として、【偏印倒食】が出てきますが、初めは何のことかピ~ンときません。

しかし、彼の命式と現状を見れば、なるほどよくわかります。

彼の命式の特徴、2個の食神は吉星ですが、天敵の偏印にはなす術もありません。

偏印に対して盾となって攻撃を防いでくれるのは、偏財、干合、ですが、それは見当たりません。

要するに、彼の命式は、偏印倒食に対して全く無防備な命式なのです。
発病したと言われる、昨年2008年は、何と偏印の年でした。

一年を通して、偏印倒食の脅威にさらされ続けたわけですね~
もともと心臓疾患の持病のあった人が脳梗塞になっちゃった訳です。

過去、心臓に持病があって、脳梗塞になり急死した例としては、日本の故小渕元総理がいます。

8月発病説が強いですが、私は、2008年6月発病説をとっています。
何故なら、6月が偏印の月だからです。

偏印の年や、月は、私の尊敬する運命予知学の創始者の長谷川博一先生は、
N(Nervous)のサイクルと呼んで注意を喚起しています。
文字通り、ナーバスになる年です。

勤め人は仕事がうまくいかなくなり、夫婦仲もぎくしゃくしだし、経営者は業績が行き詰ります。

長谷川先生が、20数年前ですが、銀座のホステスさんで聞き取り調査したところ、ほとんどの女性が偏印の年に離婚して、この道に入っていたそうです。

私自身の経験からもサラリーマン時代、偏印の年には頭の痛いことが多く悩まされました。

私は【第三の空亡】と呼んで気をつけています。

普通の人でも、これだけ深刻なのですから、むき出しの無防備の食神を多く命式にもつ金正日には致命的でした。
恐らく、今は完全に死に体でしょう。

昨年、アメリカの大統領報道官が、
「金正日は、まだ生存している。そして実権を握っている。」と言っていましたが、

おそらく、ベッドに寝たきりで、側近たちに対して、ああしろ、こうしろ
と指示を出しているのでしょう。
一命は取り留めたようですが、安心はできません。

何故なら、彼は、昨年一年間が偏印だけではなく、何と、
昨年2008年から、10年間の偏印の大運に入ってしまったのです。

彼の病状で、向こう10年間の長きに渡って、偏印倒食の攻撃に耐え忍ぶことは不可能だと思います。

彼のここ3年の年運は、昨年から

2008年;偏印―死
2009年;印綬―墓
2010年;比肩―絶
と弱まる一方です。

特に来年、2010年の絶が厳しい。

しかし、私はそれまでに、今年から何度も病状は越えなければならない山を迎えると見ています。

2009年4月;辰の月、空亡―偏印:空亡と偏印のダブルパンチ
2009年5月;巳の月、空亡―印綬
2009年9月;酉の月、傷官―第二の空亡
そして、いよいよ来年2010年の空亡月、4月、5月

私が、金正日は持っても来年2010年5月までしか持たないと見ている
根拠です。

更に気になるのは、命式の白虎殺2個です。
不慮の死を暗示する白虎殺が2個もあります。
ズバリ!暗殺の懸念です。

病床に伏した独裁者は弱いものです。

かつて、国内で血も凍る大粛清を行い世界中を震撼させたソ連帝国の
悪魔、スターリンは、脳梗塞で寝たきりになってから、側近の秘密警察長官のベリヤに毒殺されました。

金正日も倒れてから、昨年9月以来、実権を妹婿の張成沢に代行させています。
この、張がまたとんでもない奴で、麻薬は密売するは、犯罪には手を染めるは、まるで北朝鮮の羽賀研二みたいな奴です。
毒を盛られる可能性がないとは言えないでしょう。

金正日が死亡すれば、北朝鮮は即、崩壊して国家としては消滅するでしょう。

何故なら軍や官僚、国民をまとめる実力者がいないからです。
息子たちはボンクラばかり。

金正日死亡と同時に、治安維持と軍の暴発を阻止するために、国境を越えて中国軍が入ってきて首都ピョンヤンを制圧するしょう。
勿論、アメリカの許可を得たうえで。

そして、軍の暴発を抑えながら、核開発に中国が協力した証拠をすべて葬り去るでしょう。

この時、国内に生存していた日本人拉致被害者は、中国軍に保護されて
無事、日本に送還されるでしょう。
金正日にもうあんまり、無理をするなと言いたいですね(笑)

それと、こんなことを言うと、韓国政府が文句を言うかもしれませんが、
当ブログの読者の淑女たちは、向こう2年間は、韓国行きは自粛したほうがよいと思います。

北朝鮮のような国は、落ち目になればなるほど、“ツッパリ外交”を展開します。
「舐めたら、あかんぜよ!!」と言う調子です。

敵対国に対して破壊工作、テロ工作を行う恐れがあります。
ソウルの地下鉄や金浦空港に爆弾なんか仕掛けられたらたまったもんじゃありません。

くれぐれもご用心を。

最後に、金正日の二十八宿は壁宿です。

この星の特徴の一つとして、金にがめついガッチリタイプがあります。
なるほど、国民は飢え死にさせても自分はガッツリ、グルメで行くぞ!ってことですな(笑)

もう一つの特徴は、陰謀好きな黒幕的人物が多いと言うことです。

言われてみれば、彼は、自らの肉声を公開しないことで有名です。
北朝鮮の絶対独裁者でありながら、テロ国家の中では、黒幕的な人物とも言えます。


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Welcome to Japanese female models' world

2009-01-19 22:41:37 | Weblog
This is introduction of a new plan.

In this series, I will introduce Japanese female fashion models.

We are popular and am calling the famous female fashion model the "charisma model" in Japan.

I think that this is probably Japanese English.

In the dress-and-ornaments industry and the entertainment world in Japan, their presences and influence have a very strong thing.

The dress with which a certain charisma model dressed in the female fashion magazine sells so that it may fly.

Young Japanese women will read a famous fashion magazine and decide the combination of dress, and buy the dress models wear in the magazine.

Able models, against the background of popularity, appear on TV program or become an actress and a singer and are successful .

The models who were a success as actress or singer push up their own career and status through the virtuous circle which the ranking as a model goes up.

I would like to introduce Japan famous charismatic models to you.

If it is only a fundamental profile, it can know by Wikipedia, but I would like to also introduce the incident and gossip, their reputation which is never published in others in this blog.

Furthermore, I will grade them after I evaluate various information collected.

Ⅰ;degree of beauty
Ⅱ;degree of intelligence
Ⅲ;degree of a good feeling
Ⅳ;growth expectation

I explain their evaluation about five items with the number of stars “★”.

Moreover, I disclose URL of their formal blog for those who got interested .

Please peruse their blogs and enjoy yourself.

However, they are writing their blogs in Japanese.

[Supplementary explanation] The published photograph is a cover of the JJ of the conservative female fashion magazine in Japan.

Models are Nanami, Alisa Urahama, and Christina Morimoto from the right side.





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ハリウッドセレブを斬る(1)リンジー・ローハン;時代はビッチを求めて

2009-01-18 17:08:28 | Weblog
皆さんお元気ですか?
今回から、新企画の「ハリウッドセレブを斬る」シリーズのスタートです。

トップバッターは、ヒラリー・ダフと並ぶアメリカン・ティーンエイジアイドルのスター
リンジー・ローハンです。

そもそも、私は彼女について、名前は聞いたことがある程度だったのですが、昨年の当ブログのクリスマス特別企画で、ブリちゃんを取り上げた時、いろいろ調べていく過程で、この人の半端ない凄さを知りました。

パーティー三昧のセレブな日々ですが、業界では知らぬ人のないトラブルメーカーで、私生活でも、スキャンダル満載の人生です。

そのせいか、1年365日、パパラッチにマークされて、彼らとのトラブルも絶えないようです。

幾つか挙げると

(1) 極度の依存症;ドラッグ、コカイン、喫煙
(2) 交通事故、飲酒運転、無免許運転
(3) サマンサ・ロンソンとのバイセクシュアル疑惑

極めつけは、辞めた元ボディーガードの暴露話です。
これには、私も仰天しました。

かいつまんで、紹介しますと
彼は、多くのハリウッド女優やセレブのボディーガードを務めてきましたが、生命の危険を感じて、リンジーのボディーガードを辞職したそうです。

彼がもっともストレスを強いられたのは、リンジーをパーティーに送迎する時でした。(勿論、ドラッグパーティーです。)

彼の体験した恐怖談をまとめると

(1) ドラッグをやってる時のリンジーは、“眼が完全にイッチャッテ”マジ恐ろしい、映画のサイコみたいになる。
(2) ドラッグが回り始めると、テーブルの上に立って、自分のドレスを脱いで
頭上でブンブン振りまわし始める。・・・要はディスコ・ジュリアナ真っ青のお立ち台ストリップです。
(3) ボディーガードが心配して、男友達に止めるように頼むと
男友達曰く「冗談でしょう(笑)リンジーはとっても凶暴なんだよ」
・・・だそうです。
(4) 最初はボディーガードに叱られるのを恐れて、トイレでニコール・リッチーと隠れて、コカインを吸っていたが、我慢できなくなって、二人でトイレの鏡をはずして部屋に持ち込んで吸い出したそうです。

彼女のゴシップ話を書くのが、今回の目的ではありませんから、興味のある方は、日本のハリウッドセレブウォッチャー達のブログをご覧ください。
星の数ほど有りますが、どれも面白いです。

しかし、写真や動画で見る彼女は不思議な魅力があります。
斜め45度からの微笑には、滝川クリステルも真っ青の悪魔的な魅力があります。

よく見ると、そばかすだらけで、赤毛っぽい髪ですが、彼女の魅力の足は引っ張ってないようです。

ヌード写真も見ましたが、スタイルもよく、オッパイも美巨乳です。

「フグは食いたし、命は惜しし(フグは食べたいが、命は惜しい)」と言う諺がありますが、言ってみれば、猛毒セクシー美女って感じですかね(笑)

それでは、命式を見ていきましょう。

1986年7月2日生まれ

     上  中  下   宿命星  十二運  吉凶星

年柱   丙  寅  丙  劫財 劫財  死  月徳貴人(2個) 亡神

月柱   甲  午  丁  印綬 比肩  建禄 隔角

日柱   丁  未  己     食神  冠帯 羊刃 暗禄 紅艶

【特記事項】
彼女は寅卯空亡ですが、年柱中段に寅が有るので、年柱が空亡しています。

【総合所見】
① 腹黒さ満載の性格
② 人生全般の運勢は強くしぶとい
③ 今後もスキャンダル、トラブル絶えず

① については、
年柱に、「腹黒さ」の星の劫財が2個もあります。
2個の劫財は月柱の比肩と結合して、かなり強い自我が形成されるものの
屈折した性格になると言われます。

要は、“根性が曲がる”と言うことですね。

この、劫財の凶意は、干合等によって、封じられていませんので、むき出しの
二重人格性が残ります。

年柱が空亡していますから、凶星の凶意は薄まるものの、半減しても丸々一個の劫財の、腹黒さと二重人格性が残ります。

劫財の脅威が強いと、トラブルメーカーとなって、他人との協調作業は向かないと言われます。

彼女は、ロケなんかは遅刻常習犯らしいですね。

たまに、時間通り来て、スタッフや共演者を凍りつかせているそうです。

若さと勢いがあるうちは良いですが、無くなってくると、レッテルを貼られちゃって、質の良い仕事は回ってこなくなるでしょう。

ヤンチャも万国共通で20代までですね。

② については
年柱が空亡していて初年運(幼少から20代まで)は弱いはずなのに、何でティーンで成功しちゃったんだろう?と疑問に思いました。

分析した結果、その理由は以下の3点です。
(1) 月柱の十二運に建禄がきて、身旺の禄格となっている。
(2) 年柱に月徳貴人と亡神のペアが2組できている。
(3) 日柱の十二運も強い冠帯で、羊刃もある。

(1) については、
やはり、身旺の強さ、しぶとさが弱い初年運をカバーしたと言うことでしょう。

(2) 亡神は単独では薄情さを暗示する凶星ですが、吉星とペアになると、頼りがいのあるパワーを発揮します。
私はこの現象を【心を入れ替えた亡神の活躍効果】と呼んでいます。

それが、月徳貴人が2個ですから2組ペアができるわけです。

年柱空亡で、月徳貴人が1個死んでいるとしても、正味一組のペアでも、十分弱い初年運を補って余りある効果です。

(3) 冠帯も十二運No3の強さです。
おまけに、吉凶ともに強烈な凄みと殺気の星の羊刃があります。

要は、彼女の、命式は年柱が死んでいる以外は非常に強い命式なのです。

日柱にはタレントには必須の人気星の紅艶が有ります。
またヌード写真で確認した美巨乳は食神の成果です。

昨年の10月、シャーロット・ロンソンのファッションショーで来日した時に、実際に見に行った人の印象だと、リンジーは、物凄くムチムチしていたそうです。

③ については
劫財の腹黒さと二重人格性は一生ついて回ります。
加えて、月柱には隔角があります。

自分の考えが周囲に理解されずに、つまはじきにされる暗示です。
もう、現時点で十分その傾向は出ています。

しかし、いつもヤバそうなところで奇跡的に助かるでしょう。
それは、日柱に暗禄があるからです。
この効果も、既に表れています。

彼女は、無免許運転、飲酒運転で2007年に3回交通事故を起こしていますが、一度は事故後に口をあけて完全に失神していました。

しかし、生命に異常は無かったようで、暗禄が救ってくれたのです。

月柱上段の甲と日柱下段の己が干合しています。

この干合は、「土化(どか)する」、「中正(ちゅうせい)の合」と呼ばれ
人徳の備わった人格者だと言われます。

正直「本当かな~(笑)」と言う気もしますが・・・・

月柱と日柱の中段の午と未が「支合(しごう)」を形成しています。
これは、吉兆(注;船場吉兆ではありません)で、「午未の支合」は、
変動の予感を暗示します。

行き詰っても上手にイメチェンして、芸能界を生き延びるでしょう。

年柱と月柱の中段に寅と午が有ります。

従って、戌年と戌の月には、「三合火局(さんごうかきょく)」が成立してパワーアップしますから、大きな勝負に出ることができます。

いろんな、引き出しを持った、セレブ・アイドルならではの命式と言えるでしょう。

彼女の二十八宿は畢宿(ひつしゅく)です。
もうお馴染みの美女星御三家の一つ(房宿、張宿)です。

争いを好まない平和主義の星と言われます。
また、日柱の冠帯も基本的には喧嘩が苦手な平和協調主義者のはずです。

教科書的にはそうなりますが、やっぱり、肉食獣のメスは違うようですね。

彼女は、宿敵のパリス・ヒルトンとは何度もガチンコで乱闘をやってるようですし、昨年も、家を出てきて、けつまずいたついでにグーパンチでパパラッチの鼻を殴ったそうです。

警察が出動して仲裁しましたが、その時、パパラッチと揉み合うリンジーの写真が有りましたが、目が血走って凄い形相になってました。

パリス・ヒルトンは星宿で、リンジーとは「安・壊の関係」で破壊縁です。
パリスがリンジーを破壊する方です。

You tubeの動画で、リンジーがパパラッチに向かって、パリスに殴られた腕のあざを見せて「パリスはビッチよ(怒)」と叫ぶシーンが有りました。
あざを見せて、相手を非難すると言うことは、タイマン勝負では、負けたんでしょうな~お気の毒に・・・

パリスは身長173cm(道端ジェシカと同じ)、リンジーは165cm(加藤夏希ぐらい)で8cmの身長差のハンディキャップは大きかったようです。

今度は是非来日して、道端ジェシカとキャットファイトをやってもらいたいです(笑)

かつての、遊び仲間のブリトニー・スピアーズは壁宿で、「危・成の関係」ですれ違い縁です。
かつて、つるんで遊びまわっていた、パリスも含めた3人は、芸能マスコミから、Britt Pack(ブリットパック)と呼ばれていたそうです。

ニュアンスとしては「3バカ娘」と言った感じでしょう。

ここに、面白い宿曜経の法則が見られます。

かつての3人組は、「危・成の関係」のブリトニーが軌道をはずれてどこかにいなくなり、残った「安・壊の関係」の二人が宿命の抗争を続けています。

ライバルのヒラリー・ダフは尾宿でリンジーとはやはり、「安・壊の関係」で破壊縁です。

かつて、元恋人のアーロン・カーターを取り合ってバトルを繰り広げた二人は犬猿の仲だそうで、まあ、それも宿曜経から言えば当然の結果ですね。

同棲中の女性のサマンサ・ロンソンは昴宿(ぼうしゅく)です。
「栄・親の関係」で相互繁栄関係です。
しかも、近距離のお隣同士の星です。

これが、同性愛でなければ、結婚してもOKな最高の相性です。
目下、二人は超ラブラブなんでしょうね。

個人的にはリンジーにはもっと日本のバラエティーや歌番組にも出演してもらいたいと思っています。


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Imperial Highness Prince Akishino

2009-01-16 20:51:54 | Weblog
【Imperial Highness Prince Akishino and Princess kiko 】
[The Emperor image which the Crown Prince holds]

Five years waiting for Masako's sick complete recovery was in sight, it had passed in vain .

Although His Majesty was waiting patiently in the meantime, his health was seriously injured by the stress attack which Koizumi and Okuda make.

He suffered from a prostatic cancer.

The tight schedule of the official business which cannot be considered from the advanced age called 75 years old is a strong proof of a sense of responsibility of His Majesty's to people.

His Majesty will surely be strongly anxious about a life of the future of this country and future people.

The unbelievable fact tells that he had few days off in October last year.

He must have prayed absorbedly by Imperial Court religious service for people every night.

I feel a ghastly sense of mission as the Emperor.
However, the five years becoming waiting about Masako's recovery intently, His Majesty couldn't teach the Crown Prince Imperial Court religious service, to give the kingcraft as the Emperor.

There can be neither Imperial Court religious service nor a manual useful for the kingcraft as the Emperor.

It is said that the Crown Prince family visits an imperial family frequently, and is taught over many hours out of an everyday conversation.

It is said that the Haketa Grand Steward of the Imperial Household utterance in front of His Majesty's last year birthday disclosed His Majesty's anger to the Crown Prince as close attendants.

From about two years according to the controversialists of an Imperial-Household problem already beginning to make remarks in conservative magazine such as Bungeishunju

They criticized by the reason that we cannnot find his vision in Crown Prince's remarks .

In this, I am also agreement.

although Grand Steward of the Imperial Household described dissatisfaction that Crown Prince does not show his alternative plan yet, I think that this is also His Majesty's thought.

From the controversialists of the Imperial-Household problem with influence, even the utterance which holds concern in the nature as the Crown Prince's next Emperor increased recently.

Noteworthy is the tone of argument of the mass media of Britain. They were criticizing that Camilla manage few amounts of official business only 200 times for the year.

Simultaneously, there were skeptical remarks also about the Crown Prince becoming the next Japan Emperor.

The realist's British know well about the importance of the Tenno system in the inside of history of Japan .

When Japan surrendered to the Allies by the Second World War, the American government asked for abolition of the Tenno system, but there are the circumstances on which USA have agreed with preservation of the Tenno system by persuasion of the British Government.

Severe British judged that the Tenno system adds to the national interest of its own country.

In their tough strategic historical view, the fact deserves attention that the mass media in Britain are beginning to present a question to the qualification as the Crown Prince's next Emperor .

Although it became long, in conclusion, the next Emperor skips the Crown Prince and thinks that His Majesty settles in His Imperial Highness Prince Akishino.

The utterance referred to as "I think that the official business is a passive thing fundamentally" is poking the true nature of the problem of Tennnou system.

In addition, if Princess kiko becomes the Empress, she will become "an empress, i.e., a whole nation's mother," simultaneously.

I love Kiko's smiling face of that gentle bodhisattva face.

there are many people cured by that smiling face.

The fact that Imperial Throne moves to Prince Akishino leads to exterminating almost forever the "female-line emperor admission theory" of that disgusting Koizumi's negative legacy.

We have to be able to confine forever the tool with which the anti-Japanese politician represented by Koizumi and Okuda and an anti-Japanese business leader confuse a nation and society.

Since it becomes long too much, I do not dare to discuss the absurdity stupidity of a "female-line emperor admission theory" here.




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A difficult problem of Princess's Masako

2009-01-16 16:05:49 | Weblog
【the Crown Prince and Princess Masako】
His Majesty's said dissatisfaction euphemistically that there is no opportunity to meet Aiko from the year before last.

The communication with an imperial family and the Crown Prince family is extremely insufficient.
One of the cause of the is Mr. Crown Princess Masako's long-term illness medical treatment as everyone knows.

However, if the name of her disease is "maladjustment",I can feel little hope of her return to work.

It is impossible to change the organization which calls it the Imperial Household so that Masako may not be attacked with a disease again.
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Although an imperial family is a husband's parents' home , the Imperial Household including an imperial family is social structure of the people and is the organization and safety net used as strong emotional attachment.

If the "maladjustment" which the family doctor announced is the only cause of a disease when it says from a conclusion, a full return to official works will be impossible even if she will receive medical treatment in what year.

Although it reaches to an extreme and I think that she is a pitiable woman, when globally anxious about the future of an imperial family and the Imperial Household, the question of her is an serious thing.

Even if An official-business return or divorce occurs, it is already too slow now.

Although Masako is not responsible, the side in which the condition of disease and existence of her made Koizumi think of a "female-line emperor admission theory", and made the threat to an imperial family tried can not be denied.




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The irregular movement of the Japan Imperial line

2009-01-15 21:31:02 | Weblog
【chapter1 ; Emperor Akihito's suffering】

How are you?
Japan Islands are wrapped in a cold air mass now.

The irregular movement of the Imperial line likely to happen this year ,it is serious for Japan .

His Majesty the Emperor will be remove the Crown Prince and the second son, Mr. Prince Akishino, will be referred to as being nominated as the next Emperor.
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The succession of Emperor Prince Akishino , and although I feel pitiable in Crown Prince and his family, if movement of the Imperial line is so early , I think that it occur either within three years or at the latest before the year end.

Furthermore according to the health condition of His Majesty the Emperor, it may be rash suddenly.

The basis is the following three points.
His Majesty's health condition ie uneasy as everyone knows.
Communication is insufficient between an imperial family and the Crown Prince family.
The situation make impossible to hand down the Imperial Household's important religious service or "kingcraft as the Emperor" to the Crown Prince.

"The anxiety resulting from a strong stress" was announced on the occasion of the urgent His Majesty's hospitalization last year.

I'm positive that His Majesty regards the state of present Japan as anxiety .

When His Majesty is looking over the newspaper. Although this is the talk told also by the mass media repeatedly, he asked a question "the problem of life level gap"at close attendants.

In those days, a new word called a life gap, the working poor, and low society was flying about briskly in every part of the country.

Since it is at the time of 2005, I am needless to say and it is that the poison of the Koizumi structural reform began to take effect all over Japan.

The duty as the Emperor as His Majesty, he continues to say always, "I contribute to people's happiness and health."

His Majesty and the Empress pray for people's happiness and safety intently by the religious service of the Imperial Court, official business.

It is said that they hurt their heart deeply, saying "our prayer was insufficient and did not lead to heavens" when a natural disasters, such as a big earthquake, have occurred.

His Majesty and the Empress speak gentle to disaster victims in the stricken area.

I guessed His Majesty and the Empress wanted to visit the year-end "fired labor's village" .

However, it was not made though I was regrettable. The Emperor cannot participate in politics.

Because it becomes the criticism to the Federation of Economic Organizations ,Ken Okuda the Liberal Democratic Party Administration which tolerates the fired labor's village .

I guessed His Majesty would be felt regretful surely.

The proof is in his remarks which worry about the fired labor tacitly in celebration ceremony of the beginning of the year this year.

Okuda of TOYOTA who continues giving His Majesty anxiety in the meaning -- is a traitor to nation.

To say nothing of one more person's which entrapped His Majesty with the illness, it is Junichiro Koizumi.

When Koizumi who knew that he was disliked by His Majesty as a ringleader which forced the life gap to people ,he counterattacked to His Majesty.

It is a "female-line emperor admission theory", and Koizumi himself started the Imperial House Act deliberations on the amendment bill which took leading.

In those days, immediately after Koizumi got illegal campaign spending from a Bush administration and gained a miraculous great victory in the postal administration election in 2005, he became arrogant.
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His Majesty regarded a man called Koizumi as who give damage to the Imperial family and people .

The "Imperial House Act deliberations on the amendment bill" which started the leader [ Koizumi's leadership ] in 2005 was declaration of war to the Imperial family and His Majesty.

However, fortunately kamikaze blew and the Japanese and the Imperial family were saved in 2006 .

Princess's Prince Akishino, Kiko, is because she gave birth to a boy.

Koizumi who accepted defeat pulled the temporary curtain to "Imperial House Act deliberations on the amendment bill", and got down from the prime minister's post to them.




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