ＯＢＯＧ会にて出場拳士2人の渡米費用（56万円）を支援します！ 本年夏、世界３７ヶ国の少林寺拳法拳士が アメリカ合衆国カリフォルニアに集まり、 ４年に１度の世界大会が行われます。 特に今年は、少林寺拳法創始70周年記念にもあたり 大々的に開催されます。 ●期日：２０１７年７月２９日（土）、３０日（日） ●場所：アメリカ合衆国カリフォルニア州 サンマテオ市 慶應理工からは、神奈川県大会、大分での全国大会と進み、 そこで成績を収めたため、男女茶帯の日本代表として、 45代 秋山・鬼丸組が出場します。 2名が世界大会にて好成績を収めるべく、安心して練習に集中できるよう、 渡米費用（56万円/2名)をOBOG会の有志によるカンパを募りたいと思います！ また、東日本大震災ボランティア基金（第2弾）と併せ、 目標金額100万円を目指します！ ぜひ皆様のご支援をお願い申し上げます！ → 銀行振り込み/クレジットカード  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  【B】 銀行振り込みで支援金を支払う（1口5,000円～何口でも！） 下記、OBOG会口座にお振込みください。 【OB会口座】 三菱東京UFJ銀行 秋葉原支店（626） 普通預金 4554808 藤田 英之（フジタ ヒデユキ） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■2016/7/3 少林寺拳法神奈川県大会 男女級拳士の部 最優秀賞（1位） ■2016/9/25 関東学生新人大会 男女茶帯 1位入賞 ■2016/10/30 少林寺拳法全国大会（大分） 男女級拳士の部 2位入賞 ■2016/11/6 全日本学生大会（武道館） 男女茶帯 5位入賞  ■2016/11/13 世田谷大会 優秀賞 ■2016/11/20 関東理工系 1位入賞 ≪東日本大震災ボランティアもまだまだ継続します≫   陸前高田市での活動を中心とした 東日本大震災復興支援活動も７年目を迎えています。 年に数回、慶應理工として、学生達の参加も交えながら、 少林寺拳法復興支援陸前高田チームの一員として 活動を続けさせて頂いております。 いまや現役部員全員が、震災時には 慶應理工とも全く縁がない世代ばかりとなりましたが、 それでも毎年、新たな学生から参加希望者が出てきて、 この活動が部に根付いてきた証であると感じています。 現地へ行ってみないとわからないこと。 そこで感じたもの、 陸前高田で出会う拳法の繋がり、現地との繋がり、 それらは大きな経験となっているからではと思います。 なお、７年も経ってまだボランティアがあるのか… と思われるかもしれません。 小堤は先月も参加してきましたが、 陸前高田市は、市街地壊滅的被害であったため、 最も復興が遅れている地と言えるかもしれません。 やっと今年、嵩上げされた中心街予定地に 商業施設がオープンしたばかりです。 ７年目にして…という感は、現地に行けば行くほど沸きますし、 そのような状況の中、まだ現地では ボランティアの受け入れが続けられています。   さて、学生を連れての活動につきましては、 沢山のOB有志の方々に、支援金を頂きましたおかげで、 交通費、食費、そのほかに充当させて頂くことで、 学生の負担はほとんど無い状態で、 これまで連れていくことが出来ておりました、 また、ドライバーとして共に活動をしてくださった OBの方がいらっしゃらなければ これだけの学生を連れていくことが叶いませんでした。 ご支援、ご尽力いただきました方々に 改めて御礼申し上げます。 しかし、学生を連れての活動も１０数回ともなり、 その支援金も尽きた状態となっています。 ただ、このように活動を続けている仲間がいるということ、 少林寺拳法の本質的な実践の形であるからこそ、 部としてこの活動参加を継続し、 学生拳士が金銭的負担なく参加できること 続けていきたいと考えております。 もしご賛同を頂ける方がいらっしゃいましたら、 こちらに関しましても、 資金援助、 そしてまた、活動への参加を含めまして、 （特に学生は運転が出来ず、ドライバーがいないと 連れていけないことがございます） ご支援を頂きたく、改めてお願い申し上げます。 東日本大震災ボランティア基金（第2弾）と併せ、 目標金額100万円を目指します！ ぜひ皆様のご支援をお願い申し上げます！ → 銀行振り込み/クレジットカード ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【B】 銀行振り込みで支援金を支払う（1口5,000円～何口でも！） 下記、OBOG会口座にお振込みください。 【OB会口座】 三菱東京UFJ銀行 秋葉原支店（626） 普通預金 4554808 藤田 英之（フジタ ヒデユキ） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   ※写真提供：17代柳川さん、20代小堤監督 |
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