動画 アダルト動画 ライブチャット
2010年9月18日
そんな生ハメで大丈夫か?
ゴムあり3万、生ハメ4万。
しかし、中出ししたら6万だが大丈夫か?

そんな中出しで大丈夫か?
最近エルシャダイにハマってる。

ふたばのシャダイスレは毎日見てるし
ニコにあるPVももう何度再生したかわからない。
UTVが出資し、エドウィンとコラボまでした本作。
知れば知るほど興味が湧き、好きになってくる・・・ふしぎ!
TGSではシャダイの体験版が遊べるらしいが、レポを見る限り私好みのゲームなようだ。
ゲーム性もそうだが、どちらかといえば私は世界観のほうを重要視するから
そういう意味でも期待大、といったところか。
ゲーム中どこでもルシフェルが現れるというレポで、私の腹筋は臨界を突破してしまった。
2010年7月26日
二ヶ月ぶり
おひさ。
もう2ヶ月もたってしまったか・・・
時がたつのは早い。
とくに絵を描くわけでもなく、だらだら毎日を過ごしてきた。
今回描いたのはたまたまだ。

エロ絵を描くのもひさしぶりな気がする。
この娘は前にも描いたような・・・。
特に名前は決まってないのだが。
なんとなくエロ専用のキャラをつくりたい気分。
うちの娘たちはエロ厳禁なんでね。
いずれはわからんが。
イメージとしては、Hの最中もクールな表情の女子高生って感じ。
プロフェッショナルですな。
自分の描いた女の子が現実に現われねーかなぁ・・・
2010年5月25日
ちぇりお。
とがめさん。

刀語おもしれーなー。
今やってるアニメで一番楽しみだわ。
(次点がプリキュア)
原作欲しいんだけど、高いんだよなぁ・・・
安けりゃ全部一気に買いたいんだけど。
ちなみに今回1ヶ月半ぶりぐらいに絵を描いた。
ラクガキなら結構描いてるのだが・・・
もう何描くとかサイト更新するとか言わないほうがいいな。
不定期更新にしておこう。
描きたいものがありすぎて逆に描けなくなる。
そういや今日は俺の誕生日だった。
2010年4月23日
1日1kg、体重が増えてゆくのなんでだろ〜♪
満腹になるまで食べても、少したったら腹がへってるのなんでだろ〜♪

というわけで体重が70kgを超えた。
ちょうど計量から1週間。
1週間で10kg増えたことになる。
まぁ、最初の4kgは水分だとして
あとの6kgは確実に肉だ。
脂肪と、あとマッスルメモリー。
筋肉の記憶。
減量で失われた筋肉が、もとの姿に戻ろうとしているのだ。
信じられないかもしれないが、実際そうなのだから仕方ない。
骨折のあとのリハビリに近い。
とりあえず、75kgぐらいまではほっといても増えてしまうような気がする。
今、1日に4,5000キロカロリーほど食ってる。
・・・計算しなおしてみたらそれぐらい食ってた。
腹が少しでも減ったら物を食ってる計算になる。
不思議なことに、満腹になっても少し時間がたつとまた食えるのである。
胃が大きくなってきてるのかもしれない。
満腹中枢がまともに働いてない可能性もある。
食っても満腹にならないのだ。
食える量が格段に増えた。
1食で2000キロカロリー食うことも可能だ。
というか事実食ってる。
おかげでもう腹がパンパンになってきた。
腹筋がほとんど見えない。
俺の輝かしい体は、たった1週間でここまでたるんでしまった。
・・・いや。
そうではない。
そうではないぞ。
たしかに太ったのは事実だが、これは、俺が自分の意思でやっていることだ。
もう痩せ方は知っている。
やせる気になれば、いつでもやせられる。
いま、俺は、わざと太っているのだ。
重い身体になり、そこで鍛錬をつむ。
そうすれば、その身体を動かすことができる筋力がつく。
自重トレの負荷も高まる。
バッグを殴るだけで、いままでよりもさらに上のパンチ力がつくのだ。
そのためには、一時の外見の劣化には目をつぶらないといけない。
つまり、一時的に肥満になることを我慢せねばならない。
正直、けっこうきつい。
自分の身体がなだらかになっていくのは。
身体の締まりがなくなっていき、腹に脂肪がついてきている。
こんな身体では他人に見せられない。
ロッカールームで着替えるときも、できるだけ腹を隠している。
しかし。
それも今だけだ。
重い身体で鍛錬をつめば、かならず結果はついてくる。
ひとまずは75kg。
そして、80kgへ・・・
・・・80kgになったらもう完全なデブだろうけど。
2010年4月21日
リバウンド
ふっきれた。
今まで、あまり太りたくないと思っていた。
せっかく減量したんだから、このままでいようと。
しかし、それは間違っていた。
なぜ試合が終わったのに、食事制限を続ける必要があるのか。
いいではないか。
太ったからなんだというのだ。
基本的には体重は力となる。
私の4ヶ月前の体重は70kgだ。
いいではないか、その体重まで戻ったとしても。
たしかに、今ほど締まった身体ではなかった。
だが、今よりも筋肉は確実にあった。
体重があったほうが、当然筋肉はつく。
重い身体で練習したほうが、身体全体のパワーは増す。
ボクシングもほかの格闘技もそうだが、基本的には重いほうが強い。
重い身体で練習したほうが、強くなれるのだ。
だから、私はリバウンドすることにした。
本当のところを言えば、飯を腹いっぱい食いたくなっただけだ。
スーパーなどへ行き、食いたいものを買って
それをすべて食うことができるのだ、今は。
もう減量する必要はないのだ。
そのことに、いまさらながら気づいた。
ジムの帰りにさっそくスーパーへ寄って食い物を買い込む。
パン、クッキー、弁当、せんべい、ジュース。
うまい。
こんなにすばらしいことになぜ今まで気づかなかったのか。
食べることはすばらしい。
いくら食べても腹が減る。
だが、これでいい。
・・・まぁ、せっかく作り上げた身体がこのまま元に戻ってしまうのもなんなので
リバウンドする前に写真でも残しておこうと思う。


さすがにまだ試合から数日しかたってないので
試合当日の体重とほとんど変わらない。
それだけ調整がうまくいってたということなのだろう。
負けたのは単に私の実力が及ばなかっただけだ。
うまい飯を食って、体力と気力を回復させることにする。
しばらくは何も考えずにただ食いたい。
拍手返信
「次世代なセンスを感じました」
ありがとうございます。
フレイムハートさんのことですかな。
やっぱり背景もきちんと描かないとなにか物足りない絵になってしまうみたいですね。
最近あまり拍手コメなかったんで
コメもらえると励みになります。
ところで、最近はミクシィとツイッターばっかやってる。
更新しやすいというのもあるのだろうか。
ここの文もミクシィの日記のやつだし。
まぁ、あっちは基本ボクシングのこと書いて絵のことはあまり書かないから
そろそろ絵を描く作業に戻りますかね。
試合も終わって一息ついたし。
飯を食うといろいろやる気が出る。
・・・今まで無理してたんだなぁ。
もうそんな必要もないけど。
ちなみに俺のミクシィはツイッターのリンクから飛べますので。
むこうじゃハイストンでやっております。
それではまた。
2010年4月16日
減量、試合、そして・・・
試合4日前(計量3日前)
水抜きを始める。
朝起きたとき、リミットまで約2,5kgオーバー。
水分は果物からのみで、最後のミット調整を行う。
ジムで体重をはかるとあと3kgとなっていた。
冷凍バナナを食べたせいか?
ともかく、ジムであせをかきのこり2kgまで落とした。
試合3日前(計量2日前)
ここでとんでもないことに気づく。
うちの体重計が狂っていたのだ。
うちで量ったときは、あと1,5kgほどだった。
しかし、ジムで量ってみると残り2kgになっている。
・・・まずいことになった。
朝量った時とジムで量った時に差があるとは思ったが
まさか体重計が狂っていたとは・・・
ジムワーク終了時、のこり1,7kg。
もう汗はほとんど出ない。
残りは1日。
つまり。
ほとんど汗の出ない状態で、俺はあと1,7kgを落とさねばならない。
試合2日前(計量1日前)
間に合わないかも知れないと思った。
これだけのペースで水分をおとすのは初めてだ。
サウナスーツを着で、一日中ガムをかんでつばを吐いていた。
水分がなくて口の中がやばいことになっている。
ガムでつばをはいてたら、こうなった。
かむたびに歯や舌がボロボロになる。
水分がないからだ。
しかし、人間の身体というのは不思議なものだ。
水を飲まなければ、こんな状態でもきちんと水分が減っていく。
尿の生成も、つばの生成も、もう少しだけ余裕がある。
もうすこしだ。
もう少しでこの地獄も終わる。
よくよく考えてみれば、これは好機かもしれない。
今我慢すれば、試合のときに有利になれる。
水分はすぐリカバリーするからだ。
もちろん、計量後すぐに飯を食いまくることはできないが。
ゆっくり胃に気をつけながら、少しずつ体調を戻してゆけばいい。
今回はリカバリーを大きくするために筋肉を鍛え、水抜きで体重を落とせるようにしてきた。
サプリもいろいろとってきた。
ボクシングにかぎらず、格闘技はいかに試合当日にデカくなれるかで有利さが変わってくる。
体重を増やしすぎるな、水を飲みすぎるなというのは古いと思う。
体調が問題ないなら、ふやせるだけ増やしたほうがいい。
もちろん、そう簡単に体重増えないのはわかってる。
激しい減量のあとは、そうそう食えるものではないからだ。
だが、今回の俺は違う。
秘策がある。
絶対とはいえないが、おそらくは高い確率で成功するだろう。
そのためにネットやら本やらでいろんな情報を勉強した。
もし成功できたら、ここにその詳細を書こうと思う。
まぁ、減量に成功しても試合内容に関してまではなんともいえないが
相手より体格で有利になるのは間違いない。
体格に自信ができれば、それが勝つために有利に作用するからだ。
しかし・・・
今の自分の身体はバキが死にかけだったときのようにガリガリになってる。
本当にこれがどこまで戻るのか・・・
心配でもあり、楽しみでもある。
試合1日前(計量当日)
計量をパスした。
リミットいっぱい。
ギリギリだった。
水分がほとんどなくなった俺の頬はこけていた。
親や会長が心配するほどに。
計量が終わった後、胃がおかしくなっていた。
夜になるまでまともに飯が食えなかった。
そのかわり、スポーツドリンクとクレアチンをとり続けた。
サプリも摂った。
そのおかげか、寝る前にはカレーを食べられるまで回復した。
試合当日
俺の身体は元の状態に戻りつつあった。
前日の計量では頬がこけていたが
1日でずいぶんそれも戻った。
ひたすら水分と塩分とクレアチンをとった結果だ。
体重は家ではからなかった。
水分をとり、ひたすら寝た。
昼に後楽園へ出かけるまで、それを続けた。
後楽園ホールで体重をはかったら、前日の計量より5kg増えていた。
過去最高の体重増加である。
普通に食べても3,4kgが限度だろう。
たいして食えなかった今回でも、5kg増やすことができた。
ほとんどが水分だ。
水分で3kg落とした俺の身体は、水分と塩分、クレアチン摂取のおかげで
5kgの増量に成功した。
筋肉に水分がいきわたっている。
過去最高の体調だった。
しかし。
むこうだって、3kgぐらいは増えている。
4kg増えている可能性もあるだろう。
それに、結局はボクシングの勝負なのだ。
スパーリングと試合は違う。
わずかな距離の差、タイミング、それが狂う。
ヘッドギアがあり、14オンスのグローブで戦うわけではない。
生身で、8オンスで戦うのだ。
恐怖。
そういうものが、わずかな狂いを生む。
そして、そのわずかな狂いこそが勝負の分かれ目だった。
戦った感覚でわかったことだが
やはり8オンスだとストレート系が非常に有利だ。
リーチのない俺では、ストレートで負けてしまう。
だから、フックしかなかった。
セコンドからはジャブを打てと言われたが、それが出来なかった。
ジャブの勝負だと、相手に負ける。
スパーリングだと落ち着いて、距離をはかりながらジャブが打てるのだが
試合ではそれが出来ない。
ただ突っ込みながら打ってしまう。
当然リーチのないは俺打ち負ける。
だから、フックしかなかった。
空振りもしたが、ときたま当たる。
・・・ところが。
思っているよりフックが効かない。
スパーリングのときのような手ごたえがない。
8オンス。
これは、フックには不向きなのか・・・
いや。
単純におれのパンチ力がなかっただけだ。
重さはあっても、キレがない。
8オンスはそのキレが一番大事なのだ。
スピードがなければ、人は倒れない。
ボディはいい。
重いだけのパンチでも効くからだ。
俺も過去にボディでKOしたこともある。
だが、顔は違う。
キレのあるパンチでないと、倒せない。
今回の試合も、おれのフックで相手が効いている場面もあった。
しかし・・・倒せない。
キレのないパンチでは、相手は倒せない。
そして、フックよりもストレートのほうが先に当たる。
最終的にはその差が出た。
カウンターで何発もパンチをもらった。
ただ、立っていただけだ。
5kg増えたおかげで、立っていられただけだ、おれは。
完敗だった。
控え室で泣いたのははじめてだった。
この数ヶ月が、無意味になってしまった。
感情の高ぶりを抑えられなかった。
応援してくれた会長、コーチ、ジムのみんな。
本当に申し訳ない。
かくして、俺の2度目の新人王予選は終わった。
疲れた。
ただひたすらに疲れた。
そして、ほっとしている。
すべてが終わってしまったが、少しほっとしている自分がいる。
試合が終われば、選手はみんなほっとするはずだ。
無論、勝てなかった悔しさはある。
しかし、やっと開放されたという感情もある。
これから先、プロを続けるかどうか、正直なところはわからない。
でも、おれはボクシングが好きだ。
だから、ジムをやめることはない。
プロはみんな、負けるとジムからいなくなってしまう。
当たり前なのかもしれない。
ただ。
俺は、ボクシングが好きだから続けているだけなのだ。
たとえもう試合をしないとしても、おれはジムに来るのをやめることはないだろう。
ボクシングは、麻薬だ。
俺の人生から切り離すことは出来ない。
ボクシングが楽しいという気持ちは
いつまでたっても変わらないから。
2010年4月11日
完成
でけた・・・

長い戦いだった・・・
完成までずいぶんかかってしまったが
これで次の絵に進むことができる。
れでぃばとは非常に楽しめた作品だった。
エロ主体かと思いきや、単純に話も面白かった。
夢にまでフレイムハートさんが出てくるぐらい。
ともかく、これで次の絵に進むことができる。
次は何を描こうか・・・
2010年4月7日
続き
4月になってしまった。
新作アニメが始まる中、おれはいまだにフレイムハートさんを描いていた。

ずいぶん完成に近づいてきた。
一度描き始めると、描くことがだんだん楽しくなってゆく。
寝るタイミングを忘れてしまう。
最近色塗りが楽しい。
さらに、さらに完成度を高めたくなる。
ところで。
新作アニメが色々はじまったが、やはり俺の興味はエンジェルビーツだ。
1話は期待度のわりに完成度が微妙だったエンジェルビーツ。
だーまえは、やはりアニメ畑の人間ではなかった。
アニメのテンポや間があまりわかってないのではないか。
1話は尺をつめすぎだったのではないかと思う。
AパートとBパート。
それぞれを1話にふくらませてもなんの問題もない。
むしろそっちのほうがワクワクできる展開だったのではないか。
つまり、不死と異常な世界観の説明を1話にもってゆき
2話で今の世界の説明をじっくりしてゆく。
ライブもある。
あの内容は1話でやるには詰め込みすぎだったと思う。
あと、ライブ。
あれは無意味な金のかけ方ではないか。
視聴者がパッと見ですごいとわかるのが、本当にすごい演出、映像だと俺は思う。
AB(エンジェルビーツ)のライブは、金がかかってるのはわかる。
しかし・・・あれはただ、金がかかってるだけだ。
作画枚数が増えたからすごいということじゃない。
そもそも、ライブの演出に金と作画枚数を使ったせいで
ほかのシーンの作画が微妙になってしまっていては世話がない。
PAワークスは作画だけはよかったはずだ。
個人的には不満だったカナンも、作画だけはよかった。
それが、今回はこれだ。
これは誰の責任なのか。
失礼な言い方だが、作画というのは作画監督の責任だと思う。
1話は1番がんばらなければいけないところなのに
あの出来では叩かれても仕方がない。
ライブシーンの努力を、ほかのシーンにわけたほうがマシだ。
そもそもあんなに枚数はいらない。
枚数が少ないほうが、動画はイキイキするものなのだ。
アニメのライブの競争に終止符をうつなどと製作陣は言っていたが
あれではハルヒもマクロスも超えられない。
・・・今のところは。
ハルヒのライブがよかったのは、ヤマカンの演出がよかったからだ。
色々な映画を参考にして作られたらしいが
それでもあれを超えるライブシーンはなかなか作れない。
大事なのは演出だからだ。
そして、ハルヒが歌ってるというのもでかい。
流れというのもある。
マクロスも、映像もさながら演出がいい。
ABは今のところそういうのはない。
よく知らないキャラが、勝手にライブをしていただけ。
友達に誘われて知らないバンドのライブを見せられた感覚に似ている。
今のところは、だ。
キーワードは戦いだと思う。
もし、毎回戦闘があり、なおかつライブがあって
戦闘にマッチしたライブを、マクロスのように流せば・・・
あるいは・・・
とまぁ、色々文句を言ってしまったが
これは期待の裏返しだ。
みんなには不評かもしれないが、おれはだーまえのあの会話のテンションは好きなのだ。
世界観のなぞにも興味がある。
天使がガードしたとき、数字のようなものが見えた。
0と1の数字。
ひょっとしたら、ゼーガ的な世界なのかもしれない。
公式サイトで次回予告もアップされた。
これを本放送でやっていれば、もう少し評価されたんじゃないかと思うが・・・
ともかく、次回のABに期待したい。
あ、減量は意外と順調にいってる。
ツイッターを読んでくれている人ならわかると思うが
最近はバナナヨーグルトばかりだ。
どうやら、バナナを食ったほうが体重が落ちるらしい。
よく便が出る。
動けるようにもなって、体重も減り、一石二鳥だ。
最近は豆乳や麦芽コーヒーも飲んでる。
うまい。
減量がこんなに楽なのは初めてかもしれない。
何も食わないより、脂肪を燃焼させる分のカロリーをとったほうが体重が減るようだ。
バナナとヨーグルトの組み合わせがいいのかもしれない。
カリウムやマグネシウム、カルシウムを効率的に取れる。
いやはや。
本を出したい気分だ。
2010年3月30日
生きてるよ
俺は生きている。
減量つらくてサイトが更新できなくても
俺は生きてるよ。
ツイッターやってると、サイトを更新しなくてもいいのではないかという錯覚におちいる。
やばい傾向だ。
このままでは、人が離れてゆく。
・・・でも、それもよいのかもしれない。
更新しないサイトに価値などない。
みんな離れてゆく・・・
仕方の無いことなのかもしれない。
サイトは更新しなかったが、まったく何もしなかったわけではない。
フレイムハートさんをシコシコ描いてたのだ。
パースの狂いなどを微妙に修正しながら
シコシコと絵を描いていた。
気分転換にピクシブをのぞく。
そこで、おれは見つけてしまった。
俺よりも明らかにうまい人が、俺と同じような構図でフレイムハートさんを描いていた。
まずい。
これはまずい。
おれは小心者だから、こういうのはすごく気にする。
絵を発表するというのは、結局は早い者勝ちな所がある。
ピクシブでの(れでぃばと)絵は思ったよりも数が少ない。
これがたくさんエロ絵があがる作品ならともかく
少ないエロ絵で構図がかぶるのは致命的だ。
急遽、おれはフレイムハートさんに服を着せた。
しかし、調べてみるとまた同じような構図の絵がある。
みんな騎上位が好きすぎではないのか!?
やはりあのおっぱいで騎上位は魅力的なのだろうか。
もう仕方がない。
このままゆこう。
ゆこう。
ゆこう。
そういうことになった。

あとは、色塗りを努力するしかない。
ひとつの絵にかまけてると他の絵に移れなくて困る。
プリキュアとか色々描きたい絵あったけど
正直タイミングを逃がしてしまった・・・
・・・しかしまぁ。
なんとか逃げ出さずにフレイムハートさんの線画を描いたわけだ。
本当に、何度他の絵を描こうと思ったことか・・・
ここまでくれば、あとは頑張って色を塗るだけだ。
やるしかないというところまできた。
なら、頑張れる。
おれは、頑張れる。
ちなみに、減量の方は停滞している。
なかなか体重が減らない。
もう今の食事量だと、この体重が限界なのかもしれない。
あとはぎりぎりまで粘って、水分カットしかない・・・
トレーナーがラスト1週間までスパーやるなどと言ってるので
限界まで食事を落とすことができない。
食わなければ体重が減ることはこの前の連休でわかった。
食わないというか、ヨーグルトだけだ。
ヨーグルトだけでジムのない2日間を過ごしたら、体重がおどろくほど減っていた。
あきらかに身体に元気がないのがわかったが、それでも体重は減った。
ヨーグルトだけでもそうなのだから、これすら無くなれば当然もっと減る。
しかし。
それをやったらおれは動けなくなる。
ヨーグルトだけの食事ですらギリギリなのだ。
しかも、ギリギリの状態ではスパーで動けない。
結局。
ヨーグルトを主食にし、バナナの摂取量を増やすことで落ち着いた。
炭水化物はとらないとまずいらしい。
たしかに、バナナを食うようになったらスパーでもボチボチ動けるようになった。
飯を食えば体重は増えてしまうが、バナナなら現状を維持できる。
3食きちんと食っていたころは6Rスパーしたこともある俺が
今では4Rスパーするのもきつい。
・・・でも、動くことはできる。
このヨーグルトとバナナメインの食事が限界だろう。
今はこれ以上は減らせない。
のこり1週間・・・
これを過ぎたら、本当の地獄に入るだろうが
今はこの食事メニューをつづけてみようと思う。
実は今のメニューでも、ほんの少しづつ体重は減ってるのだ。
ただ、本当に少しずつなので、減量ペースが心配になってしまう。
このペースで試合に間に合うのかどうか。
そういう心配をしてしまうのだ。
間に合う間に合わないで言うなら、おそらくは間に合う。
しかし、それは最終的に落とせるというだけだ。
最後の1週間が地獄になるかどうか。
そのときに地獄を味わいたくないから、今、できるだけ体重を落としているのだ。
だが、ただ体重を落とすだけではだめだ。
筋肉を維持しなければならない。
そのために、おれはクレアチンの摂取を続けている。
俺の筋肉は今、十分水分を含んでいるわけだ。
このクレアチンの摂取をやめれば、おそらく体重は落ちるだろう。
しかし、パワーも同じように落ちる。
減量が苦しくても、今クレアチンの摂取をやめるわけにはいかない。
もしやめるとすれば、最後の水分カットのときだろう。
本当に最後の最後だ。
それまでは、俺はクレアチンをとりつづけたいと思う。
ちなみに、今の主食はヨーグルトと言ったが
最近はヨーグルトにピルクルをぶっかけるのにハマってる。
なかなかうまい。
3食ヨーグルトのおれは、おなかに貯金されまくっているのではないか。
オイシーハナーシージャー。
長々と書いてしまったが、これが最近の俺の現状である。
日記をひさびさに書いたけど、やっぱ楽しいな。
何も絵なくても更新したほうがいいのかな。
文を書くのは楽しい。
今回はこんなところで。
まなさん、また次回お会いしましょう。
ばぁい。
2010年3月18日
れでぃばと
プリキュアの絵を描くつもりだった。
次にサイトを更新するときには、プリキュアを描くつもりだった。
しかし。
夢で見てしまった。
フレイムハートさんを。
神の啓示である。
だから、おれは描くことにした。

まだラフだけだが。
・・・ひさびさのエロ絵だ。
じっくり仕上げていこうと思う。
ツイッターをやってるとサイトを更新する気がなくなる。
絵を描けばいいんだろうが、そんな気も起きなかった。
しかし、今は少しだけやる気が出てきた。
夢のおかげかもしれない。
アニメの夢をみたことは今までにもあるが
エロシーンまであったのは記憶にない。
おれはやる気になった。
ひさびさに本気でエロ絵を描いてみようかと思う。
2010年3月7日
減量
減量をしている。
最近はおもにヨーグルトが主食だ。
ツイッターを見てくれてる人ならわかるかもしれないが
食ったものや練習内容ばっかり書いてるきがする。
ヨーグルトのカロリーなんてたかが知れてる。
2,300キロカロリー程度だろう。
1食をそれで済ました。
限界が来て当然だ。
金曜、土曜と、それが顕著に現れた。
サンドバッグを打つ体力が無い。
スパーを続ける体力が無い。
そもそもの動く気力自体がわいてこない。
だが、練習はせねばなるまい。
おそらく、俺の本来の体重はもう少し軽いのではないかと思う。
本来とはどういう意味か。
それは今、俺がクレアチンローディングを終えているからである。
クレアチンは筋肉に水分を多く含ませるサプリだ。
筋肉のサイズが増える。
水分で、だ。
そうなれば、単純に筋力が増え、筋持久力も増える。
問題は体重だ。
筋肉のサイズが水分で大きくなるということは、当然重量も増える。
体重があがる。
俺の今週末の体重は、先週末の体重と同じだった。
しかし。
身体つきは確実に変わっている。
体脂肪が減って、筋肉が大きくなったのだ。
この大きくなった筋肉も、クレアチンの摂取をやめれば小さくなる。
今は筋肉を大きくしておくことで、トレーニングのパフォーマンスを上げる時期なのだ。
筋肉が大きければ、脂肪が燃えやすくなるという要素もある。
最終的には水分も落とし、結果的に筋肉も落とす必要があるかもしれないが
それは今の時期じゃない。
とりあえず、スパーをやる日以外は基本的にヨーグルトですごすつもりだ。
体重は確実に減っている。
つらくても、今は頑張るしかない。
とまぁ練習に関してはそうなのだが
サイトはなかなか更新する気にならない。
ただでさえツイッターがあるからいいやという気になってしまう。
ツイッターはおもしろいというか、手軽だ。
しかしそのせいで、サイトを更新した気になってしまうのはいただけない。

ヨーグルトだけじゃやる気がでないのはしかたないね。
もうすこしカロリーをふやすべきなのかしら。
でもそうすると体重が・・・
難しいところだ。
サイトはやる気なくても、レギンレイヴはやる気あるという。
・・・熱いゲームです。
2010年3月1日
奇跡
パソコンが復活した。
信じられないことだ。
もう、終わってしまうかと思った。
しかし、復活した。
いろいろ試して、駄目だった。
だから、俺は電源を切って放置していた。
数日間ゲームをやって、パソコンには手をつけていなかった。
そして、ちょっとネットが見れるかどうか確かめるために
パソコンの電源をつけてみた。
・・・戻っていた。
なんの後遺症も無く。
何故だ?
電源を切って、放置しておいたのがよかったのか?
原因はわからない。
ともかく、パソコンが。
おれの親友が、もう少しだけ生きられる。
その事実が、俺はうれしかった。
ツイッター

ところで、俺もツイッターというものを始めてみた。
(ツイッターへ) ←クリック
まだはじめたばかりでよくわからん。
しかし、なかなか面白そうだ。
詳しい人教えてくだされ。
2010年2月25日
終焉
パソコンがバグった。
もう、長くはもたいないだろう。
最初は赤い砂嵐だった。
まだ、ネットは見れるレベルだった。
しかし。
次第に画面が荒れるようになり、動画は完全に見れなくなった。
なんのせいなのか。
グラボが焼きついてしまったのだろうか。

とりあえず、しばらくは更新できないことを伝えねばならない。
パソコンを使えないから、絵もかけない。
俺はパソコンがないと生きていけない。
修理できる見込みもない。
金がないからだ。
金があれば、新しいパソコンを買っている。
いろんなツールがこのパソコンの中に入ってる。
ずいぶんこのパソコンで絵を描いた。
親友のようなものだ。
その俺の親友の命が、もうすぐなくなろうとしている。
今動いていることが奇跡なんだ。
次の瞬間には、もう動かなくなるかもしれない。
いまでも操作が危うい。
画面がブレる。
もう、限界だろう。
ともかく、次にいつ更新できるのかわからない状態だ。
もうSAIはまともに使えないほどパソコンが弱っている。
この文を打てていること自体が奇跡なんだ。
新しいパソコンを買うか、修理をするか
はたまたなにかの機会で別のパソコンからサイトを更新するか・・・
ともかく、もう前のようには更新できなくなる。
・・・金がほしい。
俺には、金が必要だ。
こういうとき、貯金をしておけばよかったとつくづく思う。
否、正確には、していたはずなのだ。
それが、年金だの携帯だ月謝だのゲーム、グッズ代だの。
予想以上に削られてしまった。
歯医者で2万は痛かった。
もし新しいPCを買うとしたら、今度は10万クラスのを買いたい。
モニターは今のままで大丈夫だと思う。
本当はもっと安くても良いのかも知れないが
どうせならネトゲとか3Dゲームをヌルヌルやってみたい。
そんな夢があるから、今はパソコンを買えない。
修理もできない。
サイトを更新できるのも、このパソコンの寿命次第ということになるかもしれない。
更新できても、たぶんこのパソコンで絵はもう描けないと思う。
またいつか、みんなに俺の絵を見せることが出来る
・・・そんな日が来てほしい。
2010年2月21日
めがねのありか
おひさ。
週1更新に定評のあるマジカナです。
プリキュア3話めが放送。
どうやら、今回はふたりが方式ではなく
つぼみが主人公で進めいていくタイプのプリキュアらしい。
それはいい。
それはまだ我慢できる。
俺のえりかの変身もあった。
戦闘もあった。
でも・・・
メガネがないでしょッッッ!!!!

1話と見比べてみると、やっぱりつぼみが
キャラとして薄くなっているような感じがしてしまう。
・・・めがねが無いからだ。
ふだんは引っ込み思案(自称)のつぼみが
キレてめがねを外すとき、怒りのプリキュアに変身する。
そんくらいのほうがキャラが立って良かったんでない?
ましてや、なんかえりかが普通に強いからよけいブロッサムの弱さが際立って・・・
・・・というか、えりかが強い。
でも、あれがプリキュアなのだ。
本来のプリキュアの実力なのだ。
ヒーローというのは、あああるべきなのだ。
戦闘パートなんてちょちょいのちょいで終わらせるべきなのだ。
少なくとも、序盤はそうやってヒーローの強さを魅せていくべきだと、俺は思う。
キュアマリンは正統派だ。
逆に、キュアブロッサムは最弱のプリキュアというレッテルを貼られている。
キレないと使えないという設定なのだろう。
しかし、それにしたって特徴が無すぎではないか。
1話のつぼみはかがやいていたように思う。
たしかに、めがねを外したほうがかわいいのかもしれない。
だがそれは、めがねをかけている状態があってこそだ。
つねにノーメガネの状態では、えりかのあの破天荒なキャラとタメをはれないのではないか。
メガネをスイッチがわりに使っても良いのではないか。
あともうひとつ。
敬語なのに呼び捨てってのはやっぱおかしいと思う。
2010年2月14日
俺の青

うおーい!!
えりかかあいいよおおおおおおおおお!!!
プリキュアにここまでハマったのは初めてかもしれん!
2話は出番が少なかったけど、3話はえりかフィーバーじゃこらぁあああああ!!!!
そういえば世間ではバレンタインと呼ばれる行事が行われているとかいないとか。
まったく私は興味ありませんので、気にも留めなかったのですがね
あそこまでテレビやらコンビニやら雑誌やらで宣伝されてしまってはね・・・
減量中なのに、食べてしまいましたよ。
ええ、チョコを。
どういうわけか親が大量にチャコを買ってきましてね。
ええ、母親がです。
いろんな種類を買ってきましてね、兄弟で分けて食べましたよ。
弟たちは他の人にもチョコをもらっていたようですがね。
・・・私ですか?
・・・やめましょう、こんな話。
くだらないですよ、チョコなんて。
いや、おいしいんですよ。
くだらないのは、このバレンタインとかいう習慣のことです。
私は、食べたいときにチョコを食べるんです。
なぜお菓子業者にチョコを食べる時期を決められなければならないのでしょうか!
私は食べたい時にひとりで食べますよ!
ええ!自分で買ってね!!
ただより怖いものはないですから!!
お返しにホワイトデーにとんでもないものをねだられても困りますからね!!!
誰なんですかいったい!!こんなふざけた風習をつくったのは!!!!!
私は許しませんよ!!
ええ、許しませんとも!!!!
誰かチョコください!!!!!!!!!
2010年2月10日
リハビリ
燃え尽きていた。
おれは、燃え尽きていた。
節分や新作アニメ、新作ゲームの購入など
イベントがいろいろあったのだが
おれは絵を描かなかった。
否。
厳密に言えば絵は描いていた。
落書き。
動画や絵を見ながら、模写的な落書きは描いていた。

新作のプリキュアは久々にヒットだ。
・・・心が震えた。
外見も好きだが、内容がいい。
いや、よくなりそうだというか。
とても期待を持てる内容だったように思う。
プリキュアの二人の間柄が新しい。
初期状態でここまで仲が良くないプリキュアは初めてではないか?
ここから仲良くなる過程をきちんと描写していったら
おれは泣くかもしれない。
決していいすぎだとは思っていない。
プリキュアで泣いた記憶はあまりないが
おじゃ魔女で泣いた記憶はたしかにある。
ネットでの評判も上々だ。
みんな、このプリキュアに何かを感じたのかもしれない。
プリキュア以外にも、節分絵やら、新作ゲーム絵やらを描こうとは思ったのだが
結局描かなかった。
否、描けなかった。
それほどにあのカラー漫画はおれを満足させた。
こちらでは反応はほぼなかったが
ピクシブでは結構な反応をもらえてうれしかった。
なぜ、タグをつけて回ったのか。
よくわからない。
よくわからないが・・・
もしかしたら。
おれは、つながりがほしかったのかもしれない。
絵を描いているのは、おれだけじゃない。
その証明が。
証が。
おれは欲しかったのかもしれない。
繋がりたいんだ。
タグで。
絵描きは、一人では生きていけない。
他人が必要だ。
絵を描いて、それを見てもらいたいんだ、おれ達は。
つながりたいんだ、他人と。
2010年1月24日
種をつける男



完成。
俺はピクシブが始まった初期のころからずっと
中出しタグをつけていた。
明らかに中出し絵なのに、中出しタグのついていない絵がたくさんあったからだ。
そもそも、ピクシブのタグのところだと
中出しが一発変換で出てこない。
中田氏や中だしになってしまう。
それも中出しタグがひろまらなかった原因ではないかと。
ともかく、おれはピクシブを覗くたびに中出しタグをつけてまわった。
おれのひとつの目的となった。
みんな恥ずかしがりやなのかもしれない。
エロ絵は描けても、わざわざ自分で中出しタグはつけられない。
そういうことなのかもしれない。
しかし、俺がつけた中出しタグが消されたことはほとんどない。
自分で中出しタグをつけるのが恥ずかしくても、他人につけられるのは大丈夫なのだろうか。
まぁ、荒らしのタグでもなければ、そうそう消されることもないのかもしれんが。
こうして、中出しタグは広まった。
俺のおかげなどということは言わない。
なぜなら、すばらしい中出し絵を描いたのはおれではないからだ。
みんなの絵に、俺がタグをつけてまわっただけだ。
ただ、おれはうれしい。
タグが広まっていくことが。
おれがつけなくても、自ら中出しタグをつけてくれる人も増えてきた。
喜ばしいことだ。
・・・喜ばしいことなのだが。
少しばかりさびしさを感じてしまう。
中出しタグが、俺の元から離れてゆく。
飛び立ってゆく。
そんな錯覚が・・・

みんなも、中出しタグを広めてほしい。
絵描きのひとは、自分の絵が中出し絵の場合は
是非とも中出しタグを!!
2010年1月24日
タグ
まえの続き。

もう1ページだけ続くよ。
詳しいことはそのときに。
拍手返信
「ぶっちゃけエロより主さんの調子とマンガのが 」
どういうことなの・・・
ていうか、あまり縛られるとおれはかけなくなるらしい。
それは自分で○○を描くとか、○○を描かないとか。
次は何を描くとか言ってるときに限ってやる気がなくなるので・・・
今はカラー漫画を描いてるけど、これが慣れたら昔の方式がすげぇ楽に感じそう。
2010年1月20日
俺は何故、卑しいものを描きたいんだろう

エロを禁止してから、もうずいぶんたつ。
俺は、絵が描けなくなった。
情熱が、なくなった。
おれの中の、なにかが、ぽっかりと抜け落ちてしまった。
だめなのだ、おれは。
エロを描かないと。
おれは、エロを描かないとだめなのだ。
エロとおれは、表裏一体なのだ。
おれは、描きたくもないエロ絵を描いていたわけではない。
点数が、評価がほしいから、エロを描いていたわけではない。
・・・描きたかったから。
ただ単純に、描きたかったから、おれはエロ絵を描いたのだ。
エロに情熱をそそいだのだ。
うに子を評価してほしい。
その気持ちは、確かにある。
しかし。
だからといって、エロを封印してしまったら、それはおれじゃない。
茶番だ。
おれは、エロを描くからおれなのだ。
エロを描かないおれは、ただのゴミだ。
クズだ。
おれは、おれがどう生きたらいいのかなんて、まるでわからないが
エロ絵を描くおれのことならわかる。
おれは、女を描くからおれなんだ。
何があったっていい。
幸福なときも、不幸なときも。
いつだっておれは、女を、エロ絵を描くからおれなんだ。
エロを描いているからマジカナなんだ。
女を描かないおれはただのゴミだ。
規制などしない。
描きたいものを、描く。
エロ絵だろうが、版権だろうが。
おれは、エロを描く。
2010年1月7日
衰え
人の身体というものは、すぐに衰えるということをわたしは知った。
正月、1週間ほどジムが休みであった。
私も少しばかりの走りこみはしたが、基本的には食っては寝ての生活であったと思う。
ひさびさに鏡の前で自分の身体をみたら、全身がたるんでいるではないか。
どういうことだ。
あの隆起した筋肉はどこへいってしまったのか。
筋肉が衰えただけではない。
脂肪もついていた。
人の身体というものは、たった1週間でここまで衰えるものなのか。
自分の身体には誇りがある。
自信もある。
それが、たった1週間。
まともな鍛錬をしないだけで、ここまで私の身体は衰えてしまった。
逆に言えば、鍛錬を続ければ続けるほど、身体は強くなるということだが。
きつい鍛錬が日常になれば、身体は適応し、その鍛錬に耐えられる身体になる。
鍛錬をしなければ。
何もしなければ。
己の身体は、必要最低限の事しかできなくなる。
普通の人になる。
私には、耐えられない。
体重が増えてしまった。
67kg前後をキープしていた体重が
1週間練習を休んだら70kgを超えていた。
筋肉で増えたのなら良い。
体重が筋肉で増えたのなら、それは力になる。
強さも増す。
だが、そうではない。
筋肉は衰え、脂肪が増えたのだ。
久しぶりの練習では、身体が重かった。
これが本当に私の身体か!?
イメージどおりに身体が動かない。
3kg増えただけでこうなのだ
10kg増えたら、もうまともな動きはできぬであろう。
食事には気をつけていたつもりであった。
休みで身体を動かせない分、少なめに注意をしていた。
それでも、3kg増えた。
毎日練習をするということが、いかに大切かということに気づいた1週間であった。
拍手返信
「ブログのじゅん介です^^wあけましておめでとう! 」
あけおめ。
ブログとか日記とか、毎日更新できるうちが華だよ。
何年もやってると、俺のように週一でも更新すればいいほうになってしまう。
こうなってはいけない。
そういや昨日笑う犬やってた。
ひさびさの笑う犬だったけど、やっぱり面白かった。
ウッチャンはコントやってるときが一番面白いよ。

なぜか最後にホワイティ出ててワロタw
2010年1月2日
あけおめ
ことよろ。
もう2010年になってしまったのか・・・
大晦日にTVとか見まくって徹夜したせいで
昨日はなんか10時間以上寝てしまった・・・
なんにもせずに。
これはまずいということで、ちょっくら絵を描いてみた。

『Vault』です。
地下シェルターですね。
フォールアウト3の世界は、北斗の拳さながらの世界で
飯とか水とか、すべてのものが放射能に汚染されてるので
薬とか使わないと放射能が蓄積されていずれ死にます。
核戦争マジやべぇ。
そんな世界観。
このフォールアウトでちょっち漫画描いてみることにする。
うに子が大暴れするやつ。
乞うご期待。
(モドル)