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カナダのエロヒヒ爺の最新記事から
「私は過去にインテリは暴力に弱い、そんな場面をいくつも見てきた、暴力を職業とする人間、彼らは失う物がない、
一方、高い教育、大会社での管理職、失う物が多すぎる地位、これは勝負にならない。警察は民事には介入しないそういった状況になればあっという間にへたれになる。
暴力も使い方によって武器になる、私はその事を知っている」
★ダヤン氏のプロファイリング通りだったが何と「格上げ」された「準構成員」から、「現役暴力団員」であることを、自白した。
それにしても幼稚な文章、人を脅迫するんならもっと私が、本気でビビる様な「脅迫文」をかけよ（笑）まあ、小学校中退のお前には無理だろうけど。
★まあ、「立派な「脅迫罪」の犯罪要件は揃えているから、こんな下手な文章でも印刷して、県警に持っていくわ。
★勘違いするな、「インテリは暴力に弱い？」
おまえ「インテリやくざ」と言うのを知らんのか？俺もダヤン氏も「タイマン」の喧嘩めっぽう強いぞ（怒）
俺は野村証券の部長時代に、お客さんや、同僚から、「インテリヤクザ」「奇麗なヤクザ」とあだ名をつけられたんだ。
野村の重役・役員は、「本職」と見まがう人も多いよ。
私は、空手三段で、ナイフの使い方も上手いよ。それと、お前とは、階級が違うから、薩摩の東郷示現流の有段者だ。
お前を一撃必殺で、真っ二つにしてやろうか。
★文句が有るのなら、鹿児島まで来い。その代り、生きて「県境」は超えさせないからな。
県警の幹部とは、先祖代々昵懇だから、色々融通が利くんだ。
それと沖縄に友人がいるから、銃器は「米軍仕様」のものがすぐ手に入る。
≪自白と自爆を繰り返す現役暴力団員≫
① 来日するときに、不自然なフィリッピン経由で来るのは、覚せい剤の密輸の運び屋だということが分かった。
私は、警視庁麻薬取締班と厚生省の麻取（まとり）に、お前のブログの魚拓と、顔写真、生年月日を添えて、告発メールを送った。
それと、お前、警察のキャリア経由で、調査したら、「網走刑務所」に１０年はいってたんだって？
加えて、やはり在日朝鮮人で、創価学会員じゃないか（怒）。
≪ダヤン氏の「カナダひひ親爺告発機関≫
① インターポール
② カナダ歳入庁
③ カナダ安全情報局
④ カナダ入国管理局
⑤ カナダ・イスラエル大使館
⑥ モサド本部
⑦ アメリカＦＢＩ
⑧ 日本・公安調査庁
★この悪臭爺の告発メール。カナダ・オタワにあるイギリス総督府（カナダはご承知の通り、未だイギリスの植民地）にも送付しました。
★カナダイスラエル大使館、モサド本部の意味を教えてやろう。漢字読めるかな（笑）諜報機関だよ。ダヤン氏の意のままに動く特殊部隊が沢山いるよ。
お前とタイマンする前に、バンクーバーの港に浮かぶ方が早いんじゃないか？
＊写真は桜島
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とうとうバチが当たりましたね！
伏見様に出会ったのが運の尽きです。
まさか、現役の暴力団とは恐れ入りました。
伏見様、スカッといたしました！
ダヤン様の分析は世界トップクラス！
頼もしいです！
お二人とも、ありがとうございます。
伏見様もなかなか休めませんね！
お暑い中、更新お疲れ様です。
現実の世界だけでなくWEBも魑魅魍魎が跋扈する世界の様で新たに驚く事も多く、色々勉強させて頂いています。
このページだけ、本文以外の前後の部分がhtmlのタグが見える形に化けています。Safariを使っているので、見る私の側の問題かもしれませんが...一応ご報告させて頂きます。
時節柄、ご自愛ください。
そろそろ逃亡の準備してますよ。喧嘩の相手が悪すぎたなぁ。地頭が悪いと人生詰みますね。あっ南無妙法蓮華経ですべて解決でしたっけ。
「ま、酒と女があればどこでも構わないと思っている 笑」とか、強がって書きそうですけどね。
(呆)。つまり、保守ブロガーを装って、
釣られた人達に会っては、暴力団をちらつかせて脅していた訳ですね。まあ、
美智子妃や浩宮さん、雅子妃批判をしている保守ブロガーを潰す為に雇われた
ヤクザ野郎って事です。卑怯な屑野郎ですね。 警察に捕まって欲しいです。
メチャクチャ怒るのも当然ですよ。
なんなんだあの暴力を示唆するような喧嘩を売る文章は。
間違いなしに底能な野郎だわ、あのカナダ爺は。
殺す気満々ですね伏見先生。
自ら招いた結末。本当はこういう結末を望んでたのか・・?
いや、ただのバカか。因果応報ですね。
今まで人様に嫌なことを散々してきて、何も起こらないはずはない。お疲れ様にございます。
少しズレますが、私の10年来の知人、某企業の重役(慶應の経済卒)ですが、ゆるキャラです。こちらのブログは紹介済み。とても面白いと絶賛してます。
いつもありがとうございます。
ダヤン様もワイルドターキーの呑める猫カフェスタイルでおもてなしして下さるでしょう。BGMはきっとピンクフロイド。
滞在は指宿温泉で。砂風呂に全身浸かると疲れを忘れますよ。
行きと帰りはベッドとユニットバスを設えた船便のコンテナで、奥様もご一緒に。
緑色と思しきパスポートの準備がお済みでしたら後は出掛けるだけですね(笑)
ヨメイといいカナダ親父といい、アレらはどうしてこう頭が悪いのでしょう。アレらだからなのでしょうけれど。
伏見様ダヤン様のお手を煩わすのも一万年早いということですね。
モドキは駆除が望ましいです。
塩を撒いてやりたいけど機械だから無理ですが、明日もまた清々しい境内で浄化してこようと思います。
本当に質が悪い。しかし、恐ろしいですね。真実を捻じ曲げて、人を貶めて。まぁ、最悪な事態になっても今まで女性たちを貶めた罰ですね。
伏見様、ダヤン様お疲れさまでした。
しかし、警察まで舐めきっているという事は、本当にいろんな事をしでかしたヒトなんですね。被害に遭われた数多のブロガーさんたちの身の安全を祈ります。
ではカナダの移民審査では前科を隠したか、警察を買収して「なかったこと」にしてもらったって事でしょうか！？
警察にも帰化人や創価の連中が多いらしいですから、同胞のオヤジの為ならいくらでも隠蔽してくれるんでしょうね。
それにしても、網走に１０年とは、どんな罪を犯したんだか。素直に公表せず、前科なしとしてカナダに渡り、ブログでも前科を隠して読者を騙すなんて、刑務所にいた１０年では心の矯正は出来なかったのですね。
伏見様とダヤン様、余命退治や真島退治の実績もおありですし、危険人物を次々に告発してくれる貴重な人材として、警察からそろそろ表彰されても良いくらい…そのくらいの素晴らしい行動を、この国の為にして下さっていると思います。
私なんて応援させていただいく以外に何も出来ないので、これからも応援させてください。
伏見先生は木刀一本持てば、殺人を傷害致死にできる方法をご存知の方ですのに。
ありゃぁ～。
と言う
この人は一人で居れない人だと思います。
スッキリしました。
ちょっと気になってチェックしました。
以下、女性ブロガーさんの記事2017年7月2日より
＞「体調悪しく先がそんなにないので会いたいと切望する人には会ってから逝きたいのです」という切々たる言葉に心揺り動かされたからでした。（お写真が素敵っぽいことも付加価値でしたけど）
‥‥‥体調悪い人が飛行機に乗ってあちこち移動なんて絶対できませんから。その時点で「何か変だ」と気づいてほしかったです。
＞「私が来年も生きていたら、また会いませんか」
‥‥‥くさい芝居です。韓流かよ？でも、その気にさせられちゃったんですよね。コメント欄はというと、ひたすら賛美。読者は恋に恋する乙女の集まりなの？
お爺さん、見てますか。見てるよね。伏見様のブログが気になってしょうがないらしいから。あなた、いわゆるスケコマシですね。
百戦錬磨の伏見様は、このようなハニトラ風味はすぐ見破るでしょうけれど、皇室ブロガーの皆さまには十分ご注意いただきたいです。新聞やテレビはあてにならないですから。しっかり身を護って頂きたいです。
伏見様、この場をお借りしてお願いをさせて頂きました
この２～３日ですごい展開になってきましたね。
関係するところのブログちょっと覗いてみましたが、あの真島って人、
ジュゴンという人の所でコメントしてましたよ。
ダヤン様が「戦後生まれ」って言ってた人ですよね。
伏見様と、ダヤン様に「私も朝鮮人認定された」とかいうようなこと書いていました。
あの人たちを擁護するコメント内容見ていると、やっぱりなんか引っ掛かります。
ふぶきという人は宝塚の記事を書いていたので、時々見たことあるのですが子供に韓国人みたいな名前つけていたので変だとは思ったんです。まさかこんな人だとは…
宝塚は、小学生の頃から観劇していますが、いつからか反日の匂いを感じるようになりました。
特に、「太王四神記」をしてからかな、その後はどの演目も「ん？」と思うようなものばかり。
「ベルばら」や「エリザベート」は人気ですが、贅沢三昧の王妃や、公務もせずふらふら遊んでいる皇后はまるで誰かさんと一緒だなと冷めた目で見てしまいます。
そう思いながらも、まだ通っている私って…
神社にも行ってきました。
神様に最近よく来るなーと思われてるかも？
とっても暑かったのですが、なんだか神様に「まあ、ゆっくりしていけ」と言われたような感じがして、暫くベンチに座り深呼吸して空を見上げていました。
気温33度、汗だくになったけどとっても気持ちよかったです。
(^-^)
お仕事終わって覗いてみると、なんとまあ！
カナダ親父さん、大火傷ですね。
まあ、自分で蒔いた種ですものね～
しかし、伏見砲は凄まじい。。(((((゜゜;)
ダヤンさま、伏見さまの見事な連携で、解決してくださり、誠心誠意ありがとう存じました。ホッといたしました。
ところで示現流は、20分間ほど、ビデオで拝見したことがあります。
紋付袴の薩摩隼人が、奇声を発しながら木刀で丸太に何度も挑む姿は、鬼神そのもので、超怖ろしゅうございました。
肉を切らせて骨を断つとは、まさにこの剣さばきのことなのだと、女の自分にもよく理解できました。
特に木刀で結構な太さの角材を一刀で折る武人には魂消ました。
薩摩隼人を、絶対に本気で怒らせてはいけませんね。肝に銘じておきます。
しかし薩摩隼人は、めっぽう強い御方ほど、女性や子どもには、とてもやさしいのですよ。
薩摩おごじょの自分は、よーく見知っております。
それでは、ダヤンさま、伏見さま、ここに集うみなさま。
時節柄、どうぞ、ご自愛くださいませ。
目的は別なれど、伏見先生の仰る通り、余命と同根。
なぜならば、内廷に対する批判の記事は幾度もあったのに、「余命」の記事は１度たりともなく謎でした。
また、周期は揃ってはいなかったのですが「鬱病」の症状が酷くなってきたという理由で、度々ブログ更新が止まりました。
一方は「病気」で、他方は「余命～」。
これまさしく、マリオ…じゃなくて、類似してます。
この停止期間中、何をなさっていたのでしょうか。
投薬治療により、鬱病を抑えられたのではないでしょうか。義理の弟さんは医者でしたね。
今回の問題が生じてからコメント欄のHN、ほとんど見たことない方が多いですね。不思議です。
こちらを阿呆と仰っていますが、それは素直にお受けします。読者（ROM専）でしたから。 ほな、さいなら。
Mr.ダヤンの能力の１つ；「仮説脳を考える①」
命題を次々と上げて、スパスパと論証。「読者？？」、
頭の回転が速すぎてついて行けず、よって、コメントがゼロ。
英語だけの能力ではこうはならない。
この回転速度こそがダヤン様の最大の能力ではないでしょうか。
舞妓さんA：「伏見さんとこのお祭り延長しはってんてな～」
同 B：「よろしぃんちゃいます。うちらかて、祇園祭ひと月ありますよって。
Ａ：「ほんまどすな～」
Ａ＆Ｂ：［ほな、おお～きに」
いつもは提供できるような情報もなくひっそりと拝読させていただいているだけすが、気がついたことがありましたので綴ります。
まず、カナダオヤジの無邪気を装った邪悪さに驚きました。定点観測していたブログでしたので。
というのも、観測初期に読んだ記事に良いものがあったからです。（大半は実のない酔いどれ文でしたが）
http://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-1036.html
廃棄食品の横流し事件についての記事です。食品ブローカーは在・D・B系つながりで、行政も裏で癒着しており、だから突っ込んだ報道はされないだろう、という鋭い考察があったのです。
カナダオヤジの正体見破ったりな今では「その筋の人」だったからなのねとすごく納得です。もしかして「お仕事」の依頼でもあった？なんちゃって（笑）
「お仕事」が冗談としても発想が物騒・・・
※※※記事とコメントから一部抜粋※※※
＞だが下手したらこの爺さん、危ないぞ、余りにも知り過ぎているしぺらぺらしゃべりすぎる、事故を装って消されるかもしれない。
＞仰る通りですね、フィリピンからヒットマンでも呼びましょうか(笑い)
※※※
伏見様、ダヤン様
悪の成敗しびれました。いつも素敵な記事ありがとうございます。
今後も益々のご活躍を応援しています。
htmlタグ、普通に表示されていました。Safariの問題だったのかもしれません。
お騒がせしましたら、すみませんでした。
日々の軌道修正の御活躍に感謝致します。
本気の覚悟を持たないと美智子と学会の悪事を出せないです。
また一つ美智子側に蜂の針を刺した感触です。
蜂の針なのに一体全体で何匹必要になるのやらです。
美智子側は火蟻を散布して廻り話題を変える報道操作に必死ですね。
知性まったく感じない上、無類の女好きみたいですね(笑)
２１日は２回ほど更新されたいたようですが、全く反省も
何もあったもんじゃないですね。
ただ被害者ぶって同情集めて悦に陥ってる滑稽な姿を
思い浮かべました(笑)
あのセクハラ親父に同情書き込みする者達も同類です。
基本的にコメント欄に
【このコメントは管理人のみ閲覧できます】
とある人物は信用出来ません！
伏見さまも多忙でしょうが適度に休憩をとり
無理はなさらぬように。
伏見様とダヤン様のすごい迫力。ブログを読みながらドキドキしました！
ふっと思ったんですが。
もしかしてBBさん、「肉を斬らせて骨を断つ」の覚悟を持って親父と会った記事を書いたのではないか……と思いまして。
親父に会った事もそれを記事にしたことも「相手の懐に入り」、「肉を斬らせて骨を断ち」、「相手の正体を明らかにする」BBさんの作戦・覚悟だったのかも（かなり危険な作戦と覚悟ですが）……そんなことをふと思いました。
まあ、私の妄想です。
すごい反響ですね！
私には、オヤジのこの文章
>最後に一つだけ書いておく、
>＊＊さんとの約束で詳しくは言えないが、
>＊＊さんは私を擁護する立場をとっている、
>それだけは言っておきたい。
ヤクザの脅しにしか見えず、オヤジの正体を知ってしまっているであろう＊＊様もこれでは泣き寝入りするしかないでしょうね。
あちらはそれを逆手にとって、上記のように言うわけです。
それと同時に伏見様、ダヤン様を牽制しているわけで、女性を盾にする実に卑劣なゲス男。
一般的に、その筋の人と関わってしまい、
警察に届けるかどうかの微妙なラインの嫌がらせ行為をされたら、可能なら逃げるのでしょうが、泣き寝入りする人が大半です。
日本女性に嫌がらせする朝鮮人は、みんな半島に帰ればいいのに。
ただただ事のなりゆきをハラハラしながら読ませてもらいました。
まあことごとく丸裸になってしまって。
お二人の情報分析能力の凄まじさに驚きました。
日本国にはびこる不正を暴くのは
このお二人をおいて他にありません。
どうか身辺をお気をつけてくださいね。
伏見さんを訴えるそうですよ。
笑える。身元がばれて困るのは、カナダの親父野郎の方じゃないですか。
何回もブログを書き直して、明らかに
伏見さまや読者の人達が気になって仕方ないようです。
と思いました。