伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」

日々のニュースや出来事を中心に率直な感想を書いていきます。また政治や景気などについて将来の予想や読みを書きたい。

【ダヤン氏寄稿】ラス・オブ・ゴッド(神の怒り)-カナダのヘタレ朝鮮爺必読

2017-07-22 23:55:08 | Weblog

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。先ず、読者様の(マリーダグー36さん)へ、「ラス(wrath)」と聞いてよく、「ラス・オブ・ゴッド」が思い浮かびましたネ。

これは旧約聖書にその記載があります。だから、私は貴殿の学生時代、その旧約聖書を原書(英語)でお読みになったことがある。そんなことを思い浮かべました。

因みに、英英辞典でこの「ラス」を調べると、(extreme anger)。そう、日本語の「激怒」や「憤怒」が該当します。

でも、未だにカナダで逃亡・隠遁・背乗り生活を送る悪臭・低能・劣悪・朝鮮・創価爺さんは、この日本語の意味さえ把握デキナイ。

それが最大の「オチ」でしょ。だって、中卒では学習範囲外の登用漢字だから。テメエは、中学校を卒業していないだろ?

朝鮮中学校では、「日本語」と「漢字」は教えないから!

実は、このラス。「激しい怒り」を示す同様、史上最大の「呪いの言葉」。そう、人を「呪詛」することです。

その相手が単数や複数に関わらず。本題に入る前に、もう一つ。再度、(マリーダグー36さんへ)。

「ラス」のイメージを掴めるなら、お手隙の際。イギリスの文豪サマーセート・モームの「魔術師」(The Magician)をお読みください。

伏見さんが解明・解析したオウム真理教の阪大工学部出身の幹部が、朝鮮人に殺害される前、この村井秀夫はこの「魔術師」を愛読書とし、

オウム真理教を脱会しようとしていました。そう、彼は麻原彰晃(北朝鮮人)を「只の宗教ペテン師・詐欺師」と見破っていたのです。

この情報は後輩の上祐ではなく、別の筋から得ました。また、創価学会や他カルト教団信者の方は、必読かも?

1997年9月、在日イギリス大使館でモサドエージェントに遭遇した私は、彼から様々なコトを教わりました。

その中でも興味深かったことは、彼等の対工作作戦名が常に、2つ存在すること。

① 作戦:「神の激怒」OPERATION: WRATH OF GOD(これは普遍)

② 通常の作戦名:(作戦の度に命名される)

すると、モサド本部地下のシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝堂)で、ラビ(ユダヤ教宗教指導者)の下、工作員が敵方に対して「呪文」を唱えます。

これは古代ヘブライ語の強烈な呪詛の言葉。もっとも、その発音も古代風にしなければならない。

そして、この内容・中身の開示は、永遠に不可能であることをご了承して頂きたい。その理由は現在、年金生活を送っている

モサドエージェントにも「災い」がふりかかる・もたらしてしまう「恐れ」そんなとところです。

今回、私はある場所でこの悪臭・犯罪・低能・劣悪・朝鮮・ゲス・カナダ爺さんとその未届けで、

内縁の極め付け超ブスなフィリピン妻にこの「呪詛」の言葉を唱えました。

そして、外に出て私の眼に最初に飛び込んで来たのは、死んだばかりの「カラス2匹」と「ゴキブリ5匹」が路上で散見できました。

やはり、呪詛の言葉の効果は、覿面、(この漢字は読めるかしら、この朝鮮中卒!!!この丸ハゲ!!!違うだろう!!!この包茎野郎!!!

この永遠の短小野郎!!!この永続朝鮮人!!!この無類の前科者!!!この永遠フィリピン・プッシー・ナメ野郎!!!超クサイのがお好きかしら?

それと、ちょっと残念なこと。この悪臭・犯罪・低能・劣悪・朝鮮・ゲス・カナダ爺さんは、この悪臭等に激励メールを送付したブログ読者の

ハンドルネームを低能ブログで、開示していること。ホント、「バカは死んでも治らない」「低能は低能のママ息を引き取る」

「鳥の脳は永遠にヒトの脳にならない」「包茎短小は包茎極細で死ぬ」もう、村西とおるの「ナイス過ぎます!」顔負けの世界!

彼の作品群をヤクザ構成員時代、堪能したでしょ?この漢字はOK?ルビは振らないけれど。

一方、私の呪詛がそのブログ読者にも及んでしまう「恐れ」がある。但し、私は一切、その責任を取らない。

何故なら、ここにその旨を開示したから。(Read at own your risk!)

このモサドエージェントの出会いから、私は会社のアメリカ東部副社長を介して、引退したCIAエージェントにボストンで会ったことがあります。

私がどうしても知りたかったことは、CIAから観察・精査した「モサドの評判」。なお、米語ではモサドではなく「モサッド」と、彼は発音した。

なお、この言葉は強烈過ぎて未だ、私のアタマにこびり付いている。「神の激怒をもった呪詛集団」(Group who casts a spell with the wrath of god)。

最後に、カナダの悪臭等爺さん。テメエ、現役ヤクザなら自分よりも「アタマがイイ」「ケンカが強い」とは、抗争はしなかったハズ。

経験知・暗黙知でしょコレ?でも、これは70代の老いためかい?それとも中卒だから、相手の行動を読めなかった?

それと、モサドの刺客について。テメエのみならず一族郎党すべて殺害するのが彼等の存在理由。これは誰も止められない。

来年日本に誰が、テメエの位牌を持ってくるの?教えてくれない?でも、朝鮮人は位牌の必要なしか?では、片目のダヤン

*写真はカナダのヘタレ朝鮮爺


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7 コメント

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ごめんなさい (マリーダグー36)
2017-07-23 00:59:54
Wrathについて知的なコメントをなさったのは素敵なハンドルネーム、マギー・コルトさんでした。
………………………………

呪詛集団
未知の世界。

そしてダヤン様は床に六芒星を描き流暢なヘブライ語で唱えたのたのかしら…とイメージしてみました。
祈ります (Django)
2017-07-23 02:10:32
ダヤン様、伏見様
お疲れ様です。
いつも拝読しておりましてありがとうございます。

カナダの親父一味のここ最近の一連を見ておりまして、トド子様は間違いなく奴等にプレッシャーをかけられていて怯えて怖がっているのではないかと想起しています。
bb様も誠意を尽くしストーリー仕立ての表現をしたにも関わらず個人を特定できる情報公開され精神的に追い詰められているように思います。
しかしながら全く力が無く何にもできません。
カナダの親父のような奴は法によって裁かれても犯した罪を贖う事は出来ないでしょう。
若い頃に聖書を勧められて理解しようと日本・英語・イタリア語で読みました。
神の怒り、真っ赤な火が粉々に砕け散る場面が脳裏に浮かんでいました。怖いです。
1日も早く皆様の心が救済される様に強く祈ります。
魔法合戦?(驚) (鉢物園芸愛好家)
2017-07-23 03:43:46
すごいな、これはさすがに一般人はできないぞ。(汗)

日本が神霊界とともにある国で、邪霊・魔物に憑かれた面妖な者共にくいこまれ、危機的状況が続いてきたことはわかるんですが。

すみません、ご先祖様の墓参りや盆暮れ正月のしきたりを守るとか、日拝鎮魂法とか、神社仏閣詣でくらいしかできなくて…。
怖い! (鈴)
2017-07-23 08:28:16
多神教の日本人にとっては、一神教の神の持つ厳格さは、怖いですね。もともとユダヤ教は、ユダヤ人の宗教ですしね。迫害の歴史を持ってますし、自分たちに仇なす者は、許さないという感情が伝わってきます。(ナチスハンターの存在がそのいい例ですし)敵にまわすと怖いですね。
魔術師 (マギー・コルト)
2017-07-23 08:51:05
まずは、図書館でチェックします。

なんというかやっぱりというか、あやつらには触れてはいけないものですら利用しようとするのですね。
呪詛と覿面といえば、思い出すのが小野不由美氏。
0感ですがあまり気分が良くないので、一応呪い返しはしておきます。
Unknown (くくみら)
2017-07-23 10:00:25
読んだ瞬間に、ヘブライ語版を探しだし直感の場所に携帯を挟みました。空が荒れています。これで権能を有した方が発したら、どうなるのでしょう。せめてあの花を思い浮かべられれば、護りとなりえますけど。思い浮かべたのが金正日花なら即死ですね(笑)。
復活した言語 (電光影裏)
2017-07-23 23:51:40
ヘブライ語は話者が一度断絶し、その後再びネイティブスピーカーが増えて現在に至ります。しかもヘブライ文字は母音抜き表記のようなもので正確な読み方が判らなくなっていた筈です。神聖四文字(テトラグラマトン)=YHWHみたいな感じです。その辺りの努力は凄まじいのひと言。言語を取り戻すのは並大抵のことではありません。Wikiによると聖書の神を今のユダヤ人はアドナイ=我が主と呼ぶそうです。
なのでヘブライ語にも言霊のようなものがあるのかも知れませんよ。
ヘブライ語自体は何だかカッコイイですよね(笑)

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