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友人が、フェミニズム系のネタをブチ込むメディアアーティストが嫌いだと言った。
心当たりがある。
なんというか、問題を解決するのではなく自身の箔付けでフェミニズムを叫んでいるだけだという。
たしかにそんな気がする。
フェミニズム界隈でも、本気で解決したい人間と自己アピールに使っている人間の二種類がいるとは感じる。
どちらも、好きにやればいいが箔付けの人間のほうが「社会」でのキラキラ感というかカネや容姿やら性的なものに恵まれている。
本気で解決したいと思っている人間は、悔しくないのか。
なんというか、結局どの界隈も容姿やらカネやらでランクが決まると思うと何を信じて良いのかわからなくなるものだ。
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