今日は、いよいよ都議選投票日。余計なことを書きそうで、公選法に触れそう。
なので敢えて、閑話休題的な話題を。
昨日は“不倫”デートwでした。
雨催いだったので洋服にしようかと思ったのですが海外からいらした
男性なので、浴衣ぐらいは着ておもてなししましょ、ということで選んだのが淡いアイボリー地に紫陽花と燕、そして流水柄の浴衣です。
メークの過程が「出陣」というモードに切り替えられる日毎の
儀式なのですが、着物もそうでパープルの濃淡の半幅帯の片方を肩にかけ、帯を締めていく過程で、だんだん気持ちが定まって行きます。
洋服にはない感覚ですよね。
昔の女の「覚悟」って、案外こういうところにありません?
帯を締めると、いわゆる「腹が座った」状態になるもの。
浴衣に帯締めなんて野暮なことを、と母から叱られるのですが、実家を今は離れ(近くなんだけど)、口うるさいのがいないので臙脂の帯締めなんかしてみました。全体、下駄の鼻緒まで藤色で統一したので一点を破調にしてみたく。
ネイルは、水仕事の邪魔になるので短めの爪に肌色に近いコーラルピンク・・・・薄い珊瑚色でペディキュアと同色です。
素足なので、ペディキュアも念入りに。
車を運転している最中は、下駄は他に履き替えてます。
薄紫の和傘を開いて、向かった先は靖国神社です。
蕭々と降りかかる優しい雨に潤った緑の、穏やかなたたずまい。
「みたままつり」の設営がなされている参道の石畳に下駄の音が涼しく、やはり浴衣にしてよかった、と思いました。
お会いする男性は、フィリピン人の奥様とカナダ在住の素敵なおじさまなのですが、お顔は写真でしか知らず初対面です。
BBでもブックマークさせて頂いているブロガーさんです。
▼わがまま親父の独り言,カナダで生きてます。http://2002mar.blog.fc2.com/
おじさまから、非公開指定でデートの申込みを頂いたのです。近いうちに一時帰国するので、ぜひBBさんにお会いしたいと。
いつもなら即お断りするところなのです。
「ネットのことは外に持ち出さない」主義を貫いていて、保守ブロガーの方からのお誘いも頑ななまでに拒んで来ました。
今まで唯一の例外は、BBが支持している某政治家さんから会いたいと言って来られたときで、このときは二つ返事で出かけました。
結果、それがその後の人脈を政界含めて、某界隈の情報ゲットの人脈にまでつながって行き、情報源は明かせないながら実はわりに一次情報も多いわけです。通常のブログよりは、たぶん。
一次情報でなければ、かなり細心なデータ蒐集をして検証を重ねています。(絶対間違わないということは、ありませんが)
話が逸れました・・・・
カナダのおじさまから、対面のご希望にまる2週間も迷いながらもOKのお返事を差し上げたのは、お互いのメールに切り替えて次々にいただく文面が誠実で、それに外国暮らしというBBにとっては気楽なお相手、そして何より「体調悪しく先がそんなにないので会いたいと切望する人には会ってから逝きたいのです」という切々たる言葉に心揺り動かされたからでした。(お写真が素敵っぽいことも付加価値でしたけど)
参拝で英霊の皆さまにご挨拶を申し上げ、それから逢引きwの場、遊就館内のカフェに行ったら、すでにお待ちでした。
立ち上がって迎えてくださったおじさまは、白い麻のスーツに、日本人には珍しくタイをキリリとウィンザーノットに締めて、BBとの逢瀬のために買ったという真新しい白いパナマ帽が端然と卓に置かれてありました。
初対面でしたが、お互いのブログを通じその考えも思想的立ち位置も感性も承知であり、すぐ打ち解けてお話は尽きることなく、ふとおじさまが愛煙家で、ドリンカーなのを思い出し、近くの喫煙可能でアルコールも出すカフェにご案内したのでした。
皇居北の丸のお堀には、紅の蓮が幾つかほころびていて、淡い雨滴に粒立つ水面(みなも)にたゆたっていました。
「雨の匂いがするね」
とおじさま。「カナダの緑とは違うなぁ・・・・・。今カナダは短い夏の盛りで、一年中で一番きれいな季節なんだよ」
雨の匂いには植物の放つ芳香も混じっています。くちなしの香りも。そしてなんと浴衣の柄と同じ燕の姿が茂みにありました。斜めにつんざくような飛び方をする燕は目にしたことがありますが、茂みで遊んでいる姿を見るのは初めて。まして都心で!
雨空と燕って、とても似合う。紫陽花もね!
皇居が至近であることもあり、話は自ずと皇室のあれこれへと及びました。
「いつ、気づかれましたか?」
と、伺ったら、
「◯◯さん(BBの姓)のブログで、筆が皇后陛下とそれからついに天皇陛下へと及んだあの辺りと、ほぼシンクロで私も気づいたんだよ。
皇太子ご夫妻のあのていたらくは、多くの人が気づいてるけど、両陛下については◯◯さんと同じく、発想だにしないからさ」
BBは、
「ええ、でしょ? だからBBブログのある時期の記事は皇后陛下賛美、天皇陛下素晴らしいという記述があるの。『宮中にあまたの神官あり』辺りかなあ。今となっては恥ずかしいのだけど、でも日本と皇室破壊の工作員呼ばわりをされたら、ここ読んでごらん、って言えるんで、書いておいてよかったかも」
おじさまは笑ってビールをまた飲まれ、しきりに煙草をふかしながら、
「両陛下の内実に気づいたきっかけはあの皇太子殿下と、精神病の皇太子妃を延々と放置なさっていることにある日首を傾げたことからなんだよね」
「皇太子殿下が人工膀胱で祭祀がおできにならないことなんか、国のトップのほうはもちろん、両陛下はご存知なのに国民には黙って天皇に即位させようなんて、それは国民にも不誠実だし裏切りだし、何より皇祖神への不敬でしょう?」
当日の模様は、おじさまがカナダに帰国された2週間後くらいに書かれるかもしれません。日本にPCは持って来ていらっしゃらないとのこと。
帰国された頃は、べべこのことは忘れていらっしゃるかもしれませんが。
ただ、
「私が来年も生きていたら、また会いませんか」
と言って頂けたので、あるいは記憶にとどめてくださっているかもしれません。
来年、再びあのカフェで乾杯が出来ることを祈っています。BBは車なんで、ノンアルコールなんだけど。
次回は電車にして、ジンなんか付き合っちゃおうかな?(破滅型を自称なさるおじさま生き急がないで、元気でいて欲しい)
海を隔て、年齢も性別も隔てながら国と皇室への思いは一つなのでした。
(あの・・・・ネット外でお会いする例外はこれが最後ですので。出版社からのアプローチもあり、いずれ本にまとめる気になったらその方々にはお会いするかもしれませんが、まだ何も決めていません。
ランキングが今の高位をあと半年も、もし保っているようなら・・・・その時は書籍化も考えてみようと思っています。かつて書籍化の要望もたくさん、皆さまから頂いたのですが、その時はまったくその気はありませんでした。ランキングで皆さまのお支えの多さに気づいてから、考えが少し変わりつつあります)
末尾になりましたが、弊ブログを支えてくださっている皆さまに心より、感謝申し上げます。書籍化なるまで、根気が続くかどうか解りませんが。カテゴリーで高ランキングを日々保つって大変なの・・・・。
▼都議って都民のために働くのであって国政じゃないニダ♪
http://blog.goo.ne.jp/todokotodoko/e/514f02b89d29dc821be42188c3cdd4e8
遠藤健太郎さんに、BBと共に「工作員」ブロガー呼ばわりされた
トド子さんのブログです。
記事のどこが工作で、何を工作しようとしているか読んでみてください。解った方は教えてくださいね。
祓え給い、清め給え、
神(かむ)ながら守り給い、
幸(さきわ)え給え
コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「匿名」「通りすがり」も受け付けません。他とかぶらない独自の固定ハンでのご参加を。
記事のどこが、なぜ間違いなのか指摘できない論理と語彙の貧弱な人は来ないでね。必然性のない「非公開」指定は固くお断り。
すてきな方ですよね、あの方。
私も時々ブログを拝見します。
BBさまがすてきな時間をもたれましたことを喜んでいます。
画像掲示板では、ブータンでの花の東屋の写真まで、いじられているとか、成りすましか?と話題です。
あれは、ホントだろうと信じたいです。
あの写真、私、眞子様ブータンの写真で一番好きですから。
ここまであれやこれや深い闇を感じさせる皇室ってもう・・・・この先はいいません。
まあ、昭和92年でしたっけ、そう考えればいいやと。
挫けず、めげず、メールを日課にしています。
ブログポチ、毎日スマホとPCの両方でしています。
BB様、とどこ様、でれでれ様
うーん、21世紀に転生した勤王の志士って女性なのね。
お顔は隠してでいいので、浴衣写真を載せてください。私も浴衣に帯締め締めます。
最近は文庫結びはせず、やの字に結ぶので必要なんです。(背中が楽!)
何とか安倍政権には踏みとどまっていただかないと。
まだまだ果たしきれていない保守の念願、あまたありすぎです。
廃太子、憲法改定、中韓に生保反対…。
キリがないです。
親父さまはkuonさま方とも
親交があるようです。
衣着せぬご意見にはスカッと
させられますね。
真実日本を思うブログ主さま方が
分かり合い団結されれば
素晴らしいことになりそうです。
御本を出版される意志がおありと
拝察致しまして、大変嬉しく
期待しております。
どの出版社なのかなー?
ミテコ自身の出版社なら面白いですね。
私はそこの社長と大学が同級なので、
ブラックユーモアで勧めたい気分です。
わがまま親父様のブログからBB様のブログにアクセスした経緯があります。
ブログの内容を家族に伝えると、稚拙な説明に変換してしまう能力があるので(汗)
書籍化の話があるなんてステキです。応援します!
こんな駄文でさえ時間を費やしてしまう。ブログ更新の労力は計り知れません。
情弱への情報提供いつもありがとうございます。
無い知恵を絞ってコメントを考えている間に、UPされてました(笑)。
新参者なのに、不躾で、申し訳ありません。
この場をお借りします。
「親父、バンザイ!」
素敵な時間を過ごされたのですね。私もとてもうれしいです。
しかもお相手があのおじさまとは!w(私もファンです、いいなあw)
私が今上と美智子さんに疑問を抱いたのは、雅子さんがどうみてもサボりとしか思えないのに、
東宮医師団とかいう胡乱な「集団」しか近づけさせず、
メディアには皇太子の「雅子の人格否定発言」を放置し、
小和田というろくでもない泥棒詐欺師一家の犯罪まるごと放置していることからでした。
それでも当時の私は、美智子さんが涙で雅子さんを説得して入内させた、という雑誌報道を読んで(信じて)いたので、今更言えないのか、と思いつつの疑問でした。
それが信頼する西尾先生のWILLでの勇気あるご発言で、やはり、と確信。
という段階を踏みました。
BB様の御著書が出るお話もあるとか。
そんな本が出版される、ということ自体に世の中の潮目の変わり時を感じます。
私自身、いろいろ絶望しかかりますが、いや、優秀な先人たちがことあるごとに薄氷を踏む思いで繋いできた、この祭祀王であり、かつ、日本国家の権威の象徴という存在を、
そう短気に諦めたら先人たちに申し訳が立たない、という思いがしてまた気を取り直す、
という今日この頃です。
BB様のブログも私自身の大いなる励みです。
本当にありがとうございます。
まだまだ頑張りましょう!
若輩者ですが失礼します。
今回の記事を読んで思ったこと。
BBさんの文体は美しい。
大正のやうなモダンな風が吹きます。
素敵なデートですね。
いつの日かあなたが小説を書いてくれたら是非とも読んでみたい。
そんな日が来ることを
七夕に願って。
Twitterのアイコンで想像が膨らみます
BB様の紫陽花の浴衣、雨の靖國、下駄の音
素敵過ぎる〜♪
PVみたいですね♪
昨日靖國に行ってればもしかしてチラっとでも「あの方かも」なんて事になっていたのかも?!なんて考えたら興奮しました。
しかし私は昨日は鎌倉でした。
鶴岡八幡宮で眞子様の無事を祈念させて頂いておりました。
場所は違えど神社を参拝、なんか気持ちが良いです。
明るい未来を想像して、今日も頑張ります!
いつもありがとうございます。
真に強い女性は美しいですね。
取り急ぎ、ご挨拶だけさせていただきます。いつも応援しています。
最近やっと梅雨らしく雨が続くと紫陽花が生き生きと本当に美しい色になりました。
湿気嫌いの私もしっとりした風が体に心地よいです。梅雨も日本の大事な季節。
紫陽花柄の浴衣のBB様とカナダのおじ様の逢瀬の記事は素敵でした。
おじ様にはどこか憂いを感じて好きなのですがお元気でいていただきたいのです。
私は関わる事のできない都議選。自民党の誠実な方々が当選しますように。
7月8日は憂鬱ですがどんな結果であれ…日本は日本人達は八百万の神々と通じていると信じたい。
ブロガー様同士のこうしたつながりは、すばらしいと思います。これからも末永くお付き合いが続きますように。
私が「ふ~ん」と思ったのは、これは恥ずかしくも2ちゃんねるの【保守の怒り】でした。かなり前から皇后がケチョンケチョンで。最初はギョッとしたのですが、もしかしたら結構本当のことかもと思い、次には背筋が寒くなりました。皇后の出自等も、今ではかなりいろいろなことがはっきりしてきていますね。
その後、こちらやあちらやのブログでお勉強させていただき、今に至っております。
特にBBさまのブログは、「覚醒」というお言葉どおり、
わかりやすく、写真が的確に表示されており、啓発に役立つものでした。
書籍化されるということで大変期待しております。
というのも、まだまだ8割以上の国民は「花畑」です。
「生前退位」があれば、「お年寄りはいたわらなくちゃ、今までよく頑張ってこられたんだから」と。
「KKと眞子さまのご婚約」になると「恋愛したのだから仕方がないでしょ?おめでたいことなんだから、そう目くじらを立てなくても」
の繰り返し。結局皆、知らないし、さほど関心もないし、生活に直結しないし。。
妙齢でイケメンな皇族男性が皆無、ということも一因かも。悠仁殿下、早く大きくおなりくださいませ。
素敵なおじさまと雨の靖国、浴衣でデートしていらしたのですね。
有意義な時間を過ごされたご様子、何よりです。
この週末、久しぶりに伊勢へお参りに行きました。
早朝の御垣内参拝、身も心も清まる思いが致しました。
鳥居をくぐれば、身体も呼吸も楽になり・・・いつかはこの地に住みたいと、訪れる度に願うほどこの地は私にとっても特別です。
そしてあの垣の奥、御正殿の前で祭祀を行うのは、秋篠宮様、紀子様がふさわしいと改めて感じました。
御神威も、人をお選びになると思います。
BBさま、ぜひ書籍にしてください。
PCを見られない人に見せたいのです。
読んでほしいのです。 特に高齢の方や、
PCをお持ちでない方にはお見せしたい。
画像を小さくともよいから、フルカラーでなくても
いいから、このブログの内容を見てもらいたいのです。
配りまくります!
政治ブログを検索してまで読まない人も、書籍だったら手に取るかもしれません。情報の拡散手段として有効だと思います。期待しています。
いつも日本のためにご尽力いただきありがとうございます!
私も着物が好きで着付けを習っております。
身も心も大和撫子のBB様をこれからもずっと応援しております!
毎日ポチっとやメールくらいしかできませんが頑張ります!
大村益次郎は 最高
東京で 一番好きな 景色
ちなみに 宮城の楠公
どんな 気持ちで 皇居を見つめているのか、、、
そして 上野の西郷さん
浴衣が 彼の勝負服ではないでしょうけど、、
己の無力とブザマさを 痛感し
英霊にたいして 心の底から
申し訳がたたないと 念う
今日この頃 なのだ。。。
読みながら心躍りました。
しっとりとした雨の中の浴衣姿いいですね
おじさまも感激されたことでしょう。
来年のおふたりの乾杯がぜひ叶いますように!
そしてBBさまの書籍も期待してお待ちしてます。
BB様がこう言ってるよとか言って喧嘩すると
陛下が真っ黒な言動をする。
それを何回か繰り返したら、陛下への疑惑が湧いてきました。
陛下ご自身で自分は怪しいと証明してるのがなんとも
大アジア皇帝(中国に支配された版)を夢ているのでしょうか、在日や反日にほぼ支配されてるから、その力に頼りたいのかもしれませんが甘いですね。
眞子様が韓国人と結婚したり、上皇になった陛下が韓国であやまったら天皇家もういらんと
あれだけ天皇家を後生大事に言ってた親が変わってきました。
先祖が天皇家のために死んだのもなんか馬鹿らしい、あの時も見捨てられてたようなもんとか言ってますし、最近は今の天皇家はダメだから他の天皇家の血筋を復活させればとか言ってます。
しかし、そこにはトラップありますよね。
南朝、北朝どちらにも半島の血が入ってるかもとのうわさが。
BB様の書籍化でうちの親のように目覚める人が増えるといいです。
しんどい思いをして家計をやりくりして生きてる庶民の金で遊興したい上皇はんはいらないですね。
日本のため、国体のために、継続をありがとうございます。
素敵な時間を過ごされたようですね。
読んでいて、よく知っている場所だけに、これからも時代を経ても、これらの風景が残ってほしいな、と思いました。
さり気なく、本当のことを分かってもらいたい、というお気持ちが伝わってきました。
都内、首都圏の燕も良いものですね。
見つけると、眺めながら、巣はどこだろうか、と推理します。
燕は甲斐甲斐しく子育てをします。仲間同士、遊びながら飛び回る。
日本の風土に見合っています。
四季折々の風景が感じられる日本が残りますように。
ご多忙のことと存じます。お体ご自愛ください。
ネットだと、使わない世代にはわからないことだらけだと思います。
皇太子が人工膀胱だと言うと、叔母などは「そんな可哀想なことをあげつらっては…。」と、全然、祭祀のなんたるかをわかっていないのです。
私もネットを使うようになってから、天皇は日本一の祭司なのだという存在意義を知って「なるほど~」と思った馬鹿者ですから。
まあ、しかし小室の件でこのここを知って一ヶ月半。
キョーレツでくらくらするくらいでした。
まさかここまでなんて~~と(泣)
親父様と過ごされたのですね。
親父様、お怪我は良くなったのですね。
外国で日本を見つめる親父様は今の日本人、皇室に対して忸怩たる思いがブログから伝わってきます。多少の下品さもご愛嬌だと思います。
親父様、眞子様が授かったのではないか?と書いていましたね。ショッキングで信じたくはありませんが
もしそうならDNA鑑定してほしいです。偽物眞子様と小室某にも。
何よりも世界最強の検証機関に眞子様の画像を鑑定してもらうようにメールが大量に届いているからむしろ無期延期になりそうですが。
浴衣に帯締め、私も使います。後ろを膨らませたくなければ緩みやすくなるので締めた方が安全です。
浴衣で気軽に歩ける日本であってほしいです。着物を変に崩して着るのは無しで。
素敵ですね。
ところで小室圭が御所に車で参内したそうです。 眞子内親王と婚約会見する準備の為とかだそうです。
皆様と同じくお祝いする気持ちなど
皆無です。 本当に眞子さまは、一緒になるおつもりなんですね。 残念です。
憧れのブログ主さま同士の逢瀬の記事に、嬉しくなり勇気を出してまた来ました。BBさまいつも本当にどうもありがとうございます。
書籍化、ぜひお願いします。何冊でも購入いたします。あちらこちらに配ります。
生まれた東京を離れ、北の赤い大地にいます。私に出来ることから行動をしています。毎日勇気をありがとうございます。
それはどこ情報ですか?私も確認したいので、教えてください。
もみじ様
現時点では妊娠はなさそうです。
マスコミはずっと「式は来年」と言い続けていますよね。今は六月です。現時点で妊娠がわかっているなら少なくとも三か月にはなっています。来年の一月には九か月。誰の目にも明らかな状態になっています。
仮に妊娠をしていたとしたら「高齢の両陛下に花嫁衣裳を見せて差し上げるため」とでも言いつくろって、早急に式まで行っているはずです。
今後、彼らができちゃった婚で強行突破をしないとは限りませんが。
わがまま親父様のブログ私も拝見しております!
靖国デート、良いですね。私も靖国に行ったら必ず「結」でお茶を飲みます。崇敬会会員なので割引もしてもらえます。
先ほどキム コムロが秋篠宮家に訪問して挨拶との報道が。。。
この日、再度武蔵野御陵に行き、昭和大帝と香淳皇后にお願いしにいく予定です!
でも、現時点で妊娠をしているなら「式は来年」なんて悠長にしていられないのは同じだと思います。
小室氏の宮邸訪問は夕方のニュースで報道されていますよ。
JNNニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6245466
FNNニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170702-00000060-fnn-soci
↑ しかし、厭な歩き方をする人ですね。
肩から腕を振り回すので、体が歪んでいる。
陰謀説も出回っていますが、婚約は確定なのですかね?
今日の面会は、いい加減に業を煮やした秋篠宮様が「眞子と婚約?認めていないのに勝手にマスコミにしゃべりやがって。いい加減にしやがれ!」と叱責をしたのだったらうれしいですが、やはり会見についての打ち合わせなのでしょうか?
ショックです。
BB様の麗しい姿とおじ様のダンディーな姿が目に浮かびます。私の尊敬申し上げる、正に最強のコンビ!
我が家の目と鼻の先の靖国、私もお散歩していればすれ違ったかしら…残念!
ブログが書籍化すれば買い込んで配りまくりますよ、身内に(笑)実現することを願っております。
親父様のブログをよくみており、今年も帰国される事、BB様のコメントに親父様のものがあって、確か、考えますの様なお返事があり、ありゃこれはデートのお誘い??ということで、私もこすけさまのコメントと同じくお会いになったのねと、思っておりました。
大丈夫?身バレしない?と心配してました。でもお会いになって、ブログにあげて下さって。
あたたかいBB様の心に触れ、先のコメント、信頼出来るってコメントしました。
以下こすけさまに対してのBB様のお返事です。
こすけさま
BB17/07/02 08:57
>あの御方ですね!
???
なんで、分かったんでしょ?
四季の風情を巧に衣食住に取り入れた日本の意匠の美しさ…日本人の美意識。
書籍化…待ち遠しいです。
ネットの情報は、まゆつば位の認識の方も結構いらっしゃいますから。
書籍化によってBB姫様の発信が、更に強力に日本を覆う『無知の壁』を取っ払うことになればと思います。
日本における朝鮮勢力の寄生と乗っ取りの構造が分かれば、加計も森友も朝鮮マスコミによる作為的な情報であって、報道を装った安倍内閣潰しの為の攻撃に過ぎないことが読めると思います。
皇室問題もそうです。
日本が、日本の国益が、日本の社会が、日本の皇室が、朝鮮勢力に壮大に背乗りされようとしている危機的な状況を迎えていると言うこと。
お人好しで従順な日本人の国民性は、愚民化されやすく、誘導されやすい。
『目覚めよ!立ち上がれ!生粋の日本人魂!』
かのわがまま親父様と素敵なデートをされて素晴らしいお時間を共有されたとの事、私からも心よりお慶び申し上げます。
共に皇室の現状と将来を憂えるお二人が皇室について語り合われたというだけでなく、共に素敵なお二人が素晴らしいお時間を共有された事に何やら運命的なものを感じずにはいられません。BB様とわがまま親父様とは出逢われるべくして出逢われたのだと思います。今後ともお二人がより良いご関係を築かれる事を祈って止みません。
正直に申し上げれば、わがまま親父様のブログはこれ迄はその存在を存じ上げながらも拝読しておりませんでしたが、これを機会に読む事に致しました。お写真も拝見致しましたが、将に紳士という言葉の生きた見本と申し上げるべきお方と推察致します。今更ではございますが、過去記事を少しずつ拝読して参りたいと思います。
また、このブログの書籍化の件ですが、是非とも実現して欲しいと私も思います。その暁には、私が購入するのは勿論の事、可能な限りは周りに薦めてみたいものです。
駄文・長文につきましてはどうかご容赦下さいませ。それではこれで失礼致します。
招魂社とは、朝鮮式の寺院です。
伊藤博文、大室寅之祐明治天皇たち朝鮮部落民。彼らの思惑通りに死んでいった人々を祀る社です。
あくまで日本人の国家にこだわった西郷隆盛達などは逆賊呼ばわりされ、靖国には祀られていません。
ちなみに、明治天皇や昭和天皇などの墓は、朝鮮式です。
「靖国神社は「神社」では無い!
明治維新の謀略で日本を乗っ取った長州藩 田布施の
朝鮮人どもに謀殺された日本人の怨霊を封じる目的で
建てられた 朝鮮式の「招魂社」である!」で検索を
皇族の移動で、赤坂御用地や皇居の門を通過する映像は不通に流れますのに。
まだ希望が持てる状況なのでしょうか?
何時も御世話になり、有り難う御座います。
幸福の王子。
オスカー・ワイルド、サロメ。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀。
御多忙中、大変失礼致しました。
本当に日本国民の大半は気分屋ばかりの、お上嫌いなんですね。
今度は小池が嫌われる番ですが、中身政策は判断されずに反自民→受け皿探し→マスコミ扇動→都民ファだっただけ。
全く国民教育が必要なのですが、国民の教育は現状においてもTVの方がネットより影響強く歯痒いばかりです。
皇室への敬意があってこそBB氏のご意見が影響ございましょうけど、なんせ皇室の方々がお出ましになられますと携帯で写真を撮る不敬な民衆が多く、梨園のような芸能人と勘違いしている節があります。
誰も問題にしない。
皇室の歴史・神話は教育されない。
梨園の芸能人ですから、結婚おめでとー!後継は長男でいいじゃん!普通に生活させてあげようよ!近しくなって皆んな楽しい!なのです。
それをマスコミと経済界がまた扇動する。
こうして国民の皇室への敬意が消えていくのかと思われます。
日本の危機にも関わらず、ふやけた国民を教育するのは北鮮等の外来の突発的脅威以外に無いのではと危惧します。
どうすれば打開できるのでしょうか?
これも八百万の神々の御意志と受け入れるべきなのでしょうか?
このままでは日本国が溶けて無くなります。
おやじ様のところも以前より拝読しております。
意思疎通できるお方と良い時間をお過ごしになられたのですね!
私も遊就館のカフェや靖国の四季折々を楽しみにしている一人としてBB様のブログを読ませて頂きました。
来年もお会い出来ますように🍀
素敵です。
私も度々訪問させていただいておりました。
私事ですが、今パソコンが故障していて、仕事は慢性的な人員不足で、一日ごとにしか次のシフトがわからない状態でして、パソコンの修理もままならず、スマホはあまり上手く扱えず、当分の間、ネット難民状態です。
スマホはBBさまのみ繋げています。
私も秋には靖国参拝をしたいと計画しています。
安部総理も、靖国へは1回しか参拝していないとのことで、やはりどれだけ叩かれても、毎年必ず参拝しなくては、英霊たちの後押しを得られないのでは?と思いました。
BBさまの覚醒記録が書籍化されるなら、これほど日本国民にとって心強いものはありません。
百田尚樹氏の最近の書籍、今こそ韓国に謝ろうも、今読み初めているところで、百田尚樹氏も様々な攻撃を受けつつも、これほど強気なパロディ調の書籍を出してくださったこと、面白くてo(^o^)o
BBさまも、真剣な記事、パロディ調の記事、バラエティーに富んだ発信はネット民たちのものだけにしておくのは勿体ないです。
ぜひぜひ、書籍化をお待ちしております。
更新ありがとうございます。
都議選や眞子様のことはまた後ほど……親父様とのデート、素敵なお時間のようでしたね。
私も親父様のファンです。後退子問題で覚醒したころ、あちこちのブログを読み漁っていたのですが、その一つが親父様でした。
博飲み屋(でしたっけ)などなど、ユーモアあふれる文章によく笑っていたものです。それも当然、見た目もダンディなお方でしたから(笑)
批判がお皿さん夫妻に向かったころ、親父様の筆がどう向かうか気になったのですが、やはりお皿さん夫妻をおかしいと思われていたようですね。引き続き、ブログを拝読しています。
(あちこちでコメントをするのは好きではないので他ブログはROMです)
BB様、書籍化のお話ですが、ぜひお願いしたいと思います。
私は自分の子供に平成という時代、それが昭和の大戦から今に至るまでのことをきちんと話したいのです。
私も愚かな民の一人です。
マスコミは本当のことを言わない(書かない)こと。
社会は必ず嘘をつくこと。
真実の歴史が隠されていること。
愚かな大衆の7割にならないこと。
まだまだ、伝えたいことがたくさんあります。
BB様の書籍が、我が子を照らす道のひとつになることを願ってやみません。
お花畑の母には、お皿さんのことを伝えるには残酷すぎると思い、まだ話していません。
話す日は、「あの日」がきたら。
私は日本の神様が、光りを与えて下さった一時だと思います。
お二人は日本の希望の光りです。
東京はこんな結果になりましたが、終わりではありません。
眞子内親王様の本当のお気持ちは分かりません
。
私は眞子内親王は悠仁親王を御守りするために
、この忌まわしい男との婚約を受け入れたので
はないかと信じています。
後に婚約破棄する事を望んでいます。
世間に出始めた、眞子内親王下げに惑わされませんように…
日本の神様を信じましょう!!
私達には、bb 様、親父様、宝石のように美しい魂をおもちの方がいらっしゃいます!
親父様が折に触れて「会いたい人には元気なうちに会っておかなければ」とおっしゃった願いを、BB様が叶えて差し上げて、充実した時間を共にお過ごしになられたことは、本当にすてきなことだと思います。
この出逢いがお二人のご活躍にプラスになって、今後も色々なご意見を賜ることができれば光栄に存じます。
いつブログを閉じても不思議ではないとおっしゃるお二人が、身を削るように綴って下さるお話はいつも心に響きました。自分の見識や周囲の事柄を真剣に見つめ直す機会を得たのは、私だけではないはずです。
このところ想定外のことがドンドン起こっているのですが、諦めない心を大切にしたいです。粋なお二人のパワーを、どうかこのまま温存していただき、書籍という形につながればもっと心強いのですが。
まずは気候不順の折から、第一にお二人のご健康をお祈りいたします。
ところで来年の相談です…寄付をすると提灯に好きな言葉を入れてもらえるようなのですが、「BBの覚醒ブログ」の表記を申込んでもよろしいでしょうか?
でも提灯の文字を丁寧に見てくれる一般人がいるのか、それが懸念で…
勤務先の会社名で申込もうとしたのを今年はためらった次第です