恋愛には技法があります。モテる女性は、実はこの技法を持っています。その技法を男性の視点から教えます。

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男が教えるモテる女の恋愛技法

物事を正しく見極める努力

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Kouです。

 

昨日この記事を出したのですが、すでに200件を越えるコメントがつきました。

生命力

さて、僕が今回何を言うのか、すでに分かってしまっている人もいるかもしれません。

この話はもう最後にします。

 

一連のこの話です。

もっと、シンプルに現実を見よう

続・もっと、シンプルに現実を見よう

僕が気にしていること

その気持ちがあるからこそ、このブログが続いている

これを、何やらブログのお家騒動か何かと勘違いしている人もいるようですが、そんなくだらないことを問題にしているのではありません。

個人攻撃を繰り広げているとか、洗脳判定しているとか、見ないフリをしてはいけないんです。本当は多少なりとも聞こえていると思うんですよね。

なぜ分からないのかと言えば、見ないフリをしているからです。

 

昨日、「生命力」の記事に書かれたコメントがすべてを物語っています。

冷静に見たら、誰の目にも明らかなのです。

自分の意思で決めていると思っているのかもしれませんが、決めていません。

だから、流されているんですよね。

 

人間は弱いんです。

自分で決めたと思っていながら、かなり他人に影響を受けていて、紛れもなく自分の意思だと信じて疑わなかったことが、実は他人の刷り込みだったりします。

いいんですよ。

誰かの刷り込みでも、それによって助かるのなら。

 

サロンでいち穂さんがものすごくいいコメントをしています。どれとは言わないので、興味があれば探してみてください。

大事な相手によくそれを言えたと、僕は驚きました。

 

誰の言うことを信じるのかという、最も基本的なことなのです。

本当に信じるに足る人物なのか。その人物がどういう行動を取っているのか、どういう発言をしているのか。

ちゃんと見ていますか。

ちゃんと判断していますか。

 

僕は敵だ味方だという話をしているのではなく、今流されているかもしれない人は、一度立ち止まって、冷静にものを見た方がいいということを、先日の記事からずっと言い続けています。

はっきり言って、その本人である彼女自身も、冷静ではない可能性があるわけです。

というより、元の状態を知っている僕が見る限りでは、普通の状態ではないですね。

 

「生命力」の記事にコメントで書いている解釈は、僕がここで話し続けていることをまるで理解していないこと、他の女性の背景に本当は一切興味がないことをそのまま露呈してしまっています。

僕は前の記事で、「幸せなようには見えない」と書きました。それについて反応した人もいましたが、もし本当にあの姿が幸せに見えるのだとしたら、それはすごいことだと思います。

もし自分の目指す理想の姿がそれなのであれば、何も言わずついていったらいいと思います。

 

ここまで言っていて、自分で判断できているというのなら、もう何も言うことはありません。

もう僕は、これ以上は言いません。

 

僕には、恋愛の勉強に取り組んでいる女性が一番大事なんです。

申し訳ないですが、そうじゃない人にまで付き合いきれないので、やりたくないのなら去ってもらった方がいいです。

 

僕はここでこの話をして、何の得にもならないんです。

むしろこの話をすればするほど、この話題に嫌気が差した女性は去っていくんです。メルマガの読者はどんどん減っていますしね。

この話題に嫌気が差す人って誰だと思いますか。

恋愛の勉強を誰よりも真面目にやっている人たちですよね。

 

本当に勘弁してほしいわけです。

 

僕は攻撃したいわけじゃありません。誰がおかしい、間違っていると言いたいわけでもありません。ただちゃんと物事を見てほしいんです。

それのどこをどう見たら、信じるに足る正しいものに見えるのか、教えてほしいくらいです。

 

このことは、ある一事件として考えるのではなく、何を信じてどう見極めるのかという、生き方にもかかってくることだと思います。

 

コメント

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  • コメント (27)

    • 悠ちゃん
    • 2017年 2月 12日 23:01:31

    >本当に信じるに足る人物なのか。その人物がどういう行動を取っているのか、どういう発言をしているのか。

    >ちゃんと見ていますか。

    >ちゃんと判断していますか。

    洞察力がある方なのですが、慢心はせず状況をみながら、対面する人にはちゃんとできていると思います。

    ネットや言葉だけでも、おなじなのだと気づけてよかったです。

    • megumi
    • 2017年 2月 18日 12:00:25

    >>本当に信じるに足る人物なのか。その人物がどういう行動を取っているのか、どういう発言をしているのか。

    まだkouさんのブログに辿りついてから、それほど時間は経過しておりませんが、恋愛に悩み、もがき苦しんでいた時期に、このブログを発見できたことで大きな学びがたくさんありました。辛い時期にkouさんにはたくさん支えてもらいました^^

    短期間でいろんなことが起こりました。結果的に相手には家庭があるため関係性を維持することを諦めましたが、ここまでの過程において、たくさん自分を振り返って成長できたので、彼と恋したことには後悔はありません。

    そして今、恋愛とは離れた、少し違った視点で自分を立て直すべきときにきたみたいです。今は自分と向き合うときみたい。

    相手がどうのこうのって時期じゃないような気がしてる。

    もしかしてすぐに新しい恋愛がスタートしてしまって、恋愛に悩むこともあるかもしれませんが。悩むような恋愛はもう求めていないです。

    いまは誰との恋愛も考えずに、自分のあり方の基盤を整えようかなーって思ってます。

    自分が、何を考えて、何を言って、どう行動してるのか、よく観察します。

    そして、良くない癖を修正します。

    さいきん毎朝、アファーメーションとメディテーションしてます。なるべく多くのポジティブな言葉を取り入れるようにしています。この効果はkouさんのメルマガや記事からも大きく受けてます。

    どうしてもブログを読んでいると他の方のコメントが気になって、じっくりと見てしまうのですが、だいたいのコメントが恋愛に悩んでいるものなので・・・どうしても自分自身も悩むという行為に引きづられるなあって思いました。自分が恋愛に悩んでいるときは、同じように悩んでいる人たちのコメントを見ることで参考にはなりますが、いまの私は悩むという行為から解放された意識を持ちたいので、意識転換していきたいと思ってます。また違う次元の思考回路をインストールしたいのです。

    だから恋に悩んでいた自分からはしばらく卒業。

    また美味しい果実を育てるために、土に栄養を蓄える時期なのかな?って・・・。果実の育て方を学ぶよりも地道に自分の土壌に栄養をあげるときなんだろうなーって思ってます。

    近々スポーツクラブも復活させてランニングもはじめます。

    既婚者相手の恋愛でウダウダ考えていると、嫉妬などのネガティブ思考がでてきて落ち込みます。自信を失っちゃう。

    いまは私が私を大好きだって思える気持ちを取り戻したい。

    前向きに楽しくいきますね。

    元々彼からの甘い言葉と告白、既婚者彼との秘密の情事、さまざまな誘惑があるけれど、私が選択するのはちょっと違うなって思う。流されたくない。だから距離を置くのです。

    寂しさを埋め合わせることを目的に動いたら、きっと欲望に流されるけど、目的意識を私は持って決めるんだ。

    きょうも一応、出会いのある場所に出向くけど、あまり期待はしてません。まだ自分が整ってないから、すぐに誰かと出会ってしまう段階じゃないのだろうけど、行動だけはしていきます。

    kouさんの記事はこれからも楽しみにしてます。

    • mimoza
    • 2017年 2月 18日 15:29:00

    「あの人は良い人」は、どういう意味で良い人なのか、見極められなかったですね。
    いまは雲隠れして、風の噂も聞きません。
    あの献身ぶりは、なんだったのだろう。

    「わたしは物事をよく知っています」とか「見る目があります」とか、自分で思い込んでいる人は、世間も人間も、まだまだ経験不足なのだと警戒しています。
    そういう人に、仕事を任せきりません。

    逆に「わたしは何も知りません」「いろんな人がいますから、わたしにはそこまで見る目はないと思います」という人には、仕事を任せられます。

    「無知の知」

    わたしもそうですが、すべてが分かってしまうほど、世の中は単純ではありませんね。
    返信した、ある一通のメールから、そんなことをツラツラと考えています。

    • mimoza
    • 2017年 2月 18日 15:35:57

    ああ、そうだ。

    あの時は、わたしも弱っていたので、「優しいことを言ってくれて、いつでも励ましてくれる、すごく良い人」に見えましたが、いまは弱っていないので、冷静に思い返せるのでしょう。

    いま思い返せば、「ポジティブ系のことをしか言わない、あまり現実を知らない人」ですね。

    まあ、顔が良かったのにも、少し騙されたかも(笑)。

    つまみ食いしてみたかった相手も、いまはさほど興味なし。
    物事を見極めるときの精神状態は、大事ですね。
    物事を見極める視点は一定ではないと意識しおく必要はあります。

    • mimoza
    • 2017年 2月 20日 4:43:45

    他人が、自分の理解できない性癖を持っていることに、怖れ慄くようでは、まだまだお子様のセックスしかできないのだろうと思ってしまいます。

    単純思考の女性よりも、多彩で、思わぬ顔も見せる女性のほうが、圧倒的にモテるので。

    なんてね(笑)。

    • おもち mimozaさん
    • 2017年 2月 20日 4:48:52

    こんばんは。
    mimozaさんの返事が見当たらないと思ったら反映されました。
    所で…私の事でしょうか?「人を殴ってはいけません」とコメントしたあとの他記事にたくさんのことを書かれていますが…
    えっと、どうなんでしょ

    • mimoza(おもちさん)
    • 2017年 2月 20日 5:10:27

    ???

    ネット環境の問題ではないですか?

    お手紙の次に書いたのは、可憐ちゃん♡の「記事を探しています」のヘルプ・コメントです。

    よく誤解が生まれるようですが、環境によって、見える記事や見えない記事、投稿できないコメントなどもあるようですよ。
    わたしも、たまにあります。

    おもちさんについて書いたのは、お手紙いただいた、占いの記事のお返事だけですよ。

    あとは、アメリカにいる子供と、すぐ先ほどまでスカイプをしていたので、その関係のことを書いています。
    子供命なので(笑)。

    いつも、今くらいの時間から、わたしの自由な勉強タイムなので、いつも通りコメントしています。

    よく勘違いされるようなのですが、どうして自分のことを書いていると思ったのでしょう?
    面白いですね。
    「もしかして、自分のことを書いているかも」と思って見れば、すべてがそう見えてしまうかもしれませんね。

    でもわたしは、ネットの中だけで生きてるのではなく、リアルの世界で、いろんな人と触れ合って、時間を共有して生きています。
    ここだけで生活しているのではありません。

    考えすぎです(笑)。
    それしか言えません。
    自分を幸せことに集中し続けてください。

    • おもち mimozaさん
    • 2017年 2月 20日 5:38:34

    ありがとうございました。
    自分の事に集中する為、暫く来ていませんでした。

    様々な人が居る、十人十色…と解釈しました、私の意見も取り入れてくれるとありがたいです。
    そういう性癖があるのは、何も感じません。が、理由を聞く前の文章に反応し、ダメなんじゃないかと言いました。
    私は人を殴ったり、暴力的な事がとても苦手です。

    知人に、すぐに手を出す女性が居ました。その方の印象が強いんでしょうか。
    自分の我が通らなくなると暴れることで周りの注目を浴びていました。
    男性限定なのでしょうか、性癖(ジャンル)なのでしょうか?
    私はその方に暴力で向かわれたことがあります。

    正直すごく怖いです。
    いや、でもお互い承知の上ならいいのでしょうね。

    私は唯一、手をあげる人が好きではないです。

    今のmimozaさんを見た感じでは「私はこれでいい」と開き直ってるかのように見えてしまいました。
    最近のmimozaさんがどのようなコメントをしたか知りませんが、

    本当に誤解なら申し訳ないですが、強く抱きしめたり、抱きしめられれば安心が生まれるんじゃないでしょうか。

    くすぶっているように見えるのです。
    どうしても、心配になったんです。
    余計なお世話なのは、知っています。

    自分の何処かを正当化しようと、コメントを書き連ね、「私はこういう人なんだ」とやっているように見えたのです。

    愛情や愛情表現が
    全員同じやり方だとは思っていませんが、そこではない気がしてならないです。

    もっと根本的な、深くに何かがあるのかと。

    笑われているかも知れませんね…。

    余計な口出ししてすみません。
    mimozaさんも、幸せへと進んでください。

    • mimoza(おもちさん)
    • 2017年 2月 20日 5:38:35

    ああ、もしかしたら、お手紙の前の「お子様のセックスしかできない」な人を、自分のことだと思ったのですね(笑)。

    どうしてそこで、わたしのライバルの女性のことだと想像しなかったのでしょう?
    わたしにも、男性を取り合う相手はいます。
    ここで書きたくもないことですが、セックスの話だって、やりますよ。

    だから主語も書きませんし、詳しい描写もしません。
    それは自衛のためです。
    それを、勘違いする方向へ利用されるのは、わたしにはどうしようもないですね。

    想像は、良い方向に使ってくださいね。
    もしかして、これを誤解していたのでしたら、主語も何も書いていないことを、自分勝手に解釈していることに呆れます(笑)。

    もう寝ます。
    おやすみなさい。

    • mimoza(おもちさん)
    • 2017年 2月 20日 5:41:19

    仕方がないですね(笑)。

    SMという言葉をググってください。

    知らなくても良いことかもしれませんが、そういう世界もあるのです。
    多くの人は、自分がそういう嗜好を持っていることを、社会的には黙っています。

    • mimoza(おもちさん)
    • 2017年 2月 20日 5:49:59

    もうこれ以上教えませんからね。
    あとは自分で、社会の多様性を勉強してください(笑)。

    コメントで見えることなんて、その人のすべてではないのです。
    Kouさんは、コメントはリアルと同じだと書いていらっしゃいますが、わたしはそうは思いません。
    人には、現実では隠している顔もあります。

    ここは、わたしにとっては、隠している嗜好も自由に出せる場所にしたいと思ったのですが、難しいかもしれないですね。
    まだ理解が浅い文化かもしれません。

    サディズムについて書いた、渋沢龍彦という、素晴らしい作家がいます。
    わたしが思春期に耽溺した作家です。

    人にはそれぞれの嗜好があるということを、いつか寛容に認めらる大人になってもらえると嬉しいです。

    • mimoza(おもちさん)
    • 2017年 2月 20日 5:54:05

    世話焼きなので、もう一個。

    そうやって、何の根拠もないのに自分勝手に想像して、彼氏との関係をぶっこわしていませんか?

    何を想像するのも自由ですが、想像力は、いい方向へ使ってくださいね。

    • ピンキーリング
    • 2017年 3月 05日 13:41:48

    私は、いつも冷静な行動を心掛けています。
    何が起きても基本慌てないタイプなのです。
    内心焦る時は、もちろんあります。
    でもその心が行動には連動しないように、自分でコントロール出来るのです。

    心を落ち着かせたい時は、行動を落ち着かせています。
    行動を落ち着かせたい時は、心を落ち着かせています。

    私の冷静な部分は、周りの人を落ち着かせることが出来るようです。
    色んな職場で言われてきました。
    「居てくれるだけで安心する」と。

    冷静さを欠く時は、判断や見極めには適していないのだと、私は思っています。

    • Nica
    • 2017年 3月 16日 16:38:23

    私は、Kouさんなんか今は100%信じなくていいと思ってます。あ、違います。
    Kouさんにはとても感謝していて、日々、こちらのブログを拝見させて頂き、勉強しています^^

    項目により、
    理解できない自分もいて、
    その項目を疑う自分もいる
    信じたいと思う自分もいる
    信じる自分もいる

    でも、それは今の自分。

    弱い時はそれが全てだと思い込んだりするけれど
    時間をおいて一歩離れて見ると
    他にも方法はあったり、見方があったり

    未来の自分は、全部信じれるかもしれない。
    もっと違う視点で見れるかもしれない。
    また、新たな発見があるかもしれない。
    だからまた、読み返そうと思ってます。

    Kouさんのその考え方が好きだから、(私の中で良いと思えるから)学んでみたいと思うのです。
    人、1人の(たくさんの経験を積まれての)ご意見ですが、私にとっては本当に貴重なお言葉たち。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    • 青色
    • 2017年 3月 20日 18:47:02

    自分が分かってると思ってることは、実は分かってなくて
    自分で分かってないなと思ってることが、実は分かってることだったりして
    自分がよく分かりません。

    • mimoza
    • 2017年 3月 27日 20:06:25

    今日は仕事で立てた予想を、ことごとく外した。
    面白いくらい、外れてた。

    理由は簡単。
    私に「こうであってほしいな」との願望があり、それで物事を見る目が曇った。
    そのことに対して、冷静ではなかった。
    大した判断材料を持っていないのに、「そうに違いない」と推測した。

    願望があると、どうしも事実を歪めて見てしまう。
    希望や願望は持っていていいけれど、その扱い方には、注意しようと思った。

    あとで、外した原因が分かってよかった。
    男性とは違う仕事をしようと思ったら、やはり女性はリアリストであるべきだなあ。

    • mimoza
    • 2017年 4月 05日 16:00:38

    今は女性だけで働いている。
    アルバイトも、仕入先も、全員女性。

    女性は共感力が強いから、良いムードさえ作れば、女性だけというのは、ある意味働きやすい。
    でも共感力が強すぎて、現実が見えなくなる時も多い。

    私もそうだけれど、物事を自分たちの都合の良いように捉えすぎる傾向がある。
    男性から見れば、「それ違うでしょ」というようなことで、「ぜったい、いけますよね!」と、思い込みで盛り上がったりする。

    それが怖いので、外部の男性経営者に「どう思う?」と聞いたりすると、やはり私たちの読みとはぜんぜん違う答えが返ってきたりする。

    多くの女性は少女漫画の中で育ってきていて、私も含め、感情をこねくり回すのが好きだし、男性に比べると、反応が反射的だ。
    あれこれ悩むことを、「よく考えて生きている」と勘違いできるし、メソメソ泣く顔を、共感力の低い男性がどんな目で見ているかを学ばないまま大きくなる。

    男性漫画のヒロインは、めったなことでは泣かないし、ほぼ泣かない。
    不二子ちゃんみたいに、嘘泣きはするけど。
    感情をこねくり回していないし、女性からすれば、呆れるほどノーテンキで自分勝手。

    近くにいる女性にシビアなことを、なかなか言えないのは、どこにでもあることだ。
    大丈夫じゃないのになあと思いつつも、「大丈夫だよ」と言ってしまう。
    裏では本音を言えるけれど、会議や、共同の企画を作っている最中は遠慮してしまうことも多い。
    配慮しあいっこ。

    困るのは、相手への配慮が、まったく的外れなとき。
    思い込みの強い女性の「相手のため」は、厄介なことになったりする。
    自分のことよりも、人に関心が強い女性は、思いやりがあるとも言えるけれど、正しく物事を見抜く力がない場合、お節介の困った人になる。
    とくに年齢が上の女性、経験者がそうなりがち。

    集団の女性性が強くなりすぎると、おそらく、あまり良い結果にならない気がする。
    中和させないといけないなあ。
    男性を入れようか。

    男性の目線を学ぶのは、確かに防衛にもなる。

    • mimoza
    • 2017年 4月 14日 10:47:14

    昨日の「女性の承認」を、なかなか自分のなかで消化できなくて、散々考えた。
    時間はかかったけど、自分の体験と照らし合せて、ちゃんと私らしい消化の仕方ができたと思う。
    自分の頭で考えられていた。

    私はある意味で師弟制度の強いなかで生きてきたし、油断すると、自分の頭で考えていなくて、模範的なものを真似しようとしてしまう。
    「女性の承認」も好きすぎて、何かを考えるときに、つい「これは『女性の承認』に書いてあった」といつも引っ張り出してくるほど。

    でも昨日は、鵜呑みにして覚えてしまうのではなく、自分なりに消化できていた。
    それが当たり前なんだろうけど、私にはすごいこと。
    成長しているかも。

    • mimoza
    • 2017年 5月 05日 2:56:07

    近所のあの人は、まだスピっ子だった。
    雲がうんぬんとか意味不明な話しをしていた。

    経営者で、宗教にハマる人は多いのかな。
    私の入っていた塾も、そういう傾向はあった。
    私は神社には行くし、クリスマスもするけれど、一番信じるのは自分の努力。
    神様に頼んでも、目の前の領収書の処理はやってくれないなあ。

    「人事を尽くして天命を待つ」って言葉が好き。
    やれることろまでやって、あとの結果は天に任せる。
    任せている間に、次のことをする。
    その繰り返し。

    近所の人を見ていて、成功するまでは必死でやるけれど、成功してしまうと、手を緩めてしまう。
    なのに名声だけは盛んになっていって、アンバランスになるのかなって思った。
    ずっと手を緩めないで、がんばってれば安定しそうなのに。
    想像でしかないけれど。

    あの人は、もう何十年もすごい年収を得ているし、次第に有名になってきているけれど、いつも変わらない。
    毎日出勤していて、朝から晩まで働いている。
    宗教には詳しいけれど、それを仕事に持ち込まない。
    そして私をだしに、サボろうとする。
    宗教よりも、女性が好き。
    だから信頼できるのかな。

    目の前で起こっていることを見ていると、いい勉強になる。

    • goodgirl
    • 2017年 5月 07日 21:36:17

    誰を信じるのか、信じるに足る人なのか。
    どういう行いをしているのか、ちゃんと見極められているのか。

    なんか…彼のことでのよう。
    すべてに当てはまることなんだろうけれど。

    • ナウシカ
    • 2017年 5月 13日 11:18:43

    >本当に信じるに足る人物なのか。その人物がどういう行動を取っているのか、どういう発言をしているのか。ちゃんと見ていますか。ちゃんと判断していますか。

    恋の病に侵されてしまい

    真実を捻じ曲げようとしていたのだと思います。

    「信じられないんだけど。。。。→信じたい!!信じて見せる!!」

    きっとこんな感じ(;´・ω・)

    こんな自分に疲れてしまったんですね。私。

    「ふっ」と力を抜いたらちゃんと見えてきました。

    • ピンキーリング
    • 2017年 6月 10日 21:05:24

    自分が正しいと思えば、相手が間違っている。
    相手が正しいと思えば、自分が間違っている。
    この考え方では何の解決にもならないということを最近知りました。

    正しさは、自分にも相手にもない。
    ただ、違いを認め、どう向き合うかを考える。
    大事なのは、ここですね。

    正誤思考より、相違思考を身につけたいと思います。
    これは恋愛にも役立つことだと私は感じました。

    • なつみんと
    • 2017年 7月 09日 21:04:56

    彼との短い恋愛から学んだことは、恋愛関係や人間関係において「どちらか一方が100%悪いということは無い」ということです。

    1つの事象に対する解釈が、私と彼とで見事に正反対だなと感じることが何回かありました。
    男と女は違う生き物だから、だけでなく、考え方のベースが全然違う感じ。

    私も彼も、自分の正義に基づいて解釈し、主張していた。

    彼の話は確かに正しい部分も多かった。冷静になった今は、色々と気付かされたなと思える。

    だけど、相手の感情に寄り添うことなく、正論を振りかざして相手を傷つけていたんじゃ、永遠に分かり合えないと思った。
    彼は、自分は正しいことを言ってるんだから、それが私を傷つけてたり悪いことだなんて、疑いもしていなかったんだと思う。

    今、世界中の終わりのない戦争や内乱はこうやって引き起こされるんだろうなと、拡大思考で考えていました。
    戦争を終わらせて、わかり合うための唯一の道は、対話を重ねること。冷静にお互いの主張を伝えた上で、妥協点を見つけること。

    相手の主張や意見に耳をかたむけることは、相手に負けることにはならない。

    元々考え方が違う前提に立って、分かり合う努力をしないと人間関係は成り立たない。
    自分の方が一段高い場所にいるなら、弱い方や気付いてない方の高さまで一旦降りていって気付かせてあげるのが優しさや思いやりだと思う。
    相手が自分の力で乗り越えられる力を持っていると信じて、少し背中を押してあげること。自立を促す、ということ。

    ただ、それも、自分もしくは相手がそこまでしてあげたいと思えるかどうか、相手との関係をどこまで大切にしたいかによるんだと思う。
    自分にも、相手にも、その選択権と意思決定は強制できない。決めるのは自分。

    最低限、「分かり合う努力をお互いにできる相手かどうか」が信じるに値する相手を選ぶ条件の1つかもしれないと思いました。
    この条件が欠けた相手とは、どんなに時間をかけて仲良くなっても、違和感が消えないだろうと感じます。

    • mimoza
    • 2017年 7月 10日 8:04:08

    心の安定という、6ヶ月間Kouさんとメールを1日1通程度やり取りするという、18万円のプログムが、昨年このブログで販売されました。

    このときに、案内では「1日1通程度の返信」と書かれていたメールが、ほとんど来ないという苦情が、コメントされ続けました。
    その様子は、一部消されたコメントもありますが、心の安定の一連の記事のコメントで見ることができます。

    私はこのときに、まだインターネットでの商品販売に詳しくなく、本当にメールが返っていないのか、HNを変えているだけで、同一人物が書いている可能性はないかなど、判断がつかないことが多くありました。

    ですので、質問のコメントをいただいても、「分からない」「私には判断できない」と答え続けてきました。

    あるコメントで「心の安定が終わったら、どうなったか教えてください」」と言われたことを、ずっと覚えています。
    「お伝えします」と約束しました。

    その約束を果たそうと思います。

    心の安定で、メールが返ってこなかった、その理由も、Kouさんは説明不足であったというのは、事実であろうと想像しています。

    なぜならば、心の安定のフォローアップコンテンツも、何も説明がないまま、予告された内容が施行されていないからです。

    いくら予定外のサービスであっても、「このサービスをやります」とブログやメールで告知した以上、延期になる場合は、説明がなされるべきでしょう。
    現在、4〜6月になされるはずの、記事のリクエストへの対応が6月下旬よりなされていますが、すでに7月です。
    6月下旬まで、一切の説明がなく、いきなりスタートしました。

    主催者の都合で、予定が変更されることは仕方ないと思います。
    ですが、告知したことと違ってしまう場合は、何か一言でも説明があるべきだと私は考えています。
    信頼関係が大事だと言うのならば、「あとでやったから、それでいいでしょう?」ではないと思うのです。

    この心の安定のフォローアップコンテンツの件を見て、心の安定の、メールの返信がないことに対する対応を想像できました。

    その他も、ここでは書けない、いろいろなものは持っています。
    何に限らず、某所に書かれていることは、ほとんど嘘だとメルマガに書いてありましたが、そうでもないと思っています。
    真実も、そう少なからず混ざっています。
    私も書きにいったことがあります。
    Kouさんにお願いされて、書きにいったこともありましたね。
    私も、このブログのことで、自分がどんな場所にいるのかを知るために、他に手助けも借りながら、これまで時間をかけながら、いろいろと調べました。
    ブログのコメントも、すべて読んでいたので、かなり遅くなってしまいました。

    こういうことを書き残すと、Kouさんは、mimozaさんは頭がおかしくなった、彼女は変になったのですと、どこかで書かれるかもしれませんね。
    人を信じることができないと。

    でも、信じるに値するものであるかを確かめることは、大事なことです。
    Kouさんも、妄信をすすめているのではないですよね。

    誰かが「疑惑」という形の疑問をコメントに書いたら、Kouさんが、周りを言いくるめるメルマガや記事、コメントを書くことがありますね。
    ここで繰り返されてきたのも、過去のメルマガのコメント、記事のコメントをすべて読んで、理解しました。

    私は自分の考えが「正しい」こと訴えているつもりはありませんし、これは、私という人の価値観で見ているのであって、Kouさんの「お金をいただいて、その対価を与える」というスタイルは、私とはまったく違うのかもしれません。
    約束というもの対する考えも違うのでしょう。

    私は、「18万円をいだたき、これをします」と約束したことは、もしそれが果たされない見込みが出てきた場合、早急にお客様へ説明をすべきだと思っています。
    「やる」と言ったことを、その約束の期限にやることは、信頼関係の基礎だと思っていますから。

    心の安定前に、ここで楽しくおしゃべりしたり、慰めあったりしていた女性が、とても多く傷ついたことに対して、Kouさんは、どうしてそんなに軽く考えられるのだろうと、疑問に思っていました。

    某所で、一見ここを攻撃しているように見える人たちも、元はと言えば、Kouさんのブログを支えてきた、大事な読者だったのではないでしょうか?

    彼女たちがいたからこそ、こうして多くのコメントを残してくれたからこそ、このブログは、ここまで充実していったのではないですか?

    そのことが、心の残りでした。

    でもこれからも変わらずに、ここは続いていくでしょう。
    Kouさんの文章は、天才的だと思います。
    恋愛に悩む女性がいる限り、必要とされるでしょう。

    最後になりますが、ここにおける「物事を正しく見極める」とは、「自分にとって、それが正しいか、正しくないか」を見極めることにしかならないと思います。

    なぜならここは、Kouさんの王国で、Kouさんの価値観で動いていますから。

    それが自分にとって正しいか、正しくないかは、自分自身の価値とは、まったく無関係です。

    私は、ここでインターネットビジネスの姿を勉強していました。
    そのために、ここにいました。
    ですが、少しセンチメンタルなことを書くのなら、ここを去っていった、楽しくおしゃべりしていた人たちが、幸せでありますように。

    もし読んでくださっているのなら、私も幸せです、いつも通り、商売上手にちゃっかりと現実的な幸せを掴んで生きていますとお伝えしたいです。

    • mimoza
    • 2017年 7月 10日 9:10:49

    Kouさんに、もしも本当に女性を幸せにしたいという思いがおありでしたら、ここに書いたことを、消さないでいただきたく思います。

    ここで仲良くしてくださった、そして心の安定の騒動のときに、去ってしまったけれど、記事やメントを見ている女性のために。
    お元気でいらっしゃるのか、よくコメントを書きながら、思い出していました。

    最初ここへ来たときに、私は人を信じて、Kouさんへも心を開いていました。

    ですが、心の安定の騒動を経験し、Kouさんの対応に、
    「無制限に募集したから、告知したサービスができていないのに、なぜいつまでも、一部の読者しか見れないメルマガだけで、一部の説明をして、全体へは説明しないのだろう」
    と不信感を抱いていきました。

    いくら個別のプログラムとはいえ、募集の案内を記事で大々的にかけたのですから。
    私も、その案内を後押しするコメントを書きました。

    バイブル編や「女性の承認」について、レビューを書く練習をしていたら、本気で購入の参考にされる方もいて、人がいかに、会ったこともない人の、インターネット上の言葉の信じ込みやすさに驚きました。

    いまは変わっていらっしゃるかもしれませんが、Kouさんは、ここがビジネスの場ではなく、コミュニティーだとおっしゃいましたね。
    でも、お金が発生し、それがこのコミュニティーを維持するだけでは有り余る資金になり、Kouさんへ利益が入るのなら、客観的に見ても、立派なビジネスだと思います。

    本人の思いは別として。

    ビジネスとして、物を販売するときのモラルが、Kouさんは、この心の安定のときは、一般的なレベルよりも低かったと感じます。
    それが、「ここがコミュニティーだと思っていたから」という言い訳があっても、それは納得しづらい対応でした。

    記事での、「メールがこなせていません」との説明と、謝罪が出たときには、スタートから1ヶ月以上が過ぎていましたね。

    半月以上メールが来なかった人は、どれほど不安だったでしょう。
    私には、最初から、ほぼ毎日メールが来ていたので、最初は「本当だろうか」「自分たちの設定ミスではないだろうか?」と疑問でした。

    でも、いつもコメントを書いていらっしゃる女性からも「メールが来ていない」というコメントが続き、本当にそうなのだと了解しました。

    それでもなお、Kouさんの良心を信じようとした経過がありました。

    でもこのときは、妄信でした。
    何も調べようとせず、「目の前の、私には誠実に対応してくれるKouさん」しか見ないでおこうと思っていました。

    おそらくですが、Kouさんの理論としては、「メールを送り返せなかったら、あとでフォローする。それが嫌な人は返金する」という対応で、購入者は満足すべきなのでしょう。

    これは、これまでも同じでした。

    「〜をやります」と言って、実行されないこともありました。
    時期が遅れることもありました。

    不思議なのは、「女性は主張すべき」というKouさんが、「どうして何もないのですか」という、コメントを書く女性の主張には、それほど誠実な対応をしているとは見えないことです。

    恋愛で、彼氏に「〜をしてあげる」と言われて喜んで、いつまでも実行してくれなくても黙っている女性が多いからでしょうか。
    ここでコメントを書く多くの女性は、Kouさんの方針には従順です。
    かなり遅れてスタートしようが、「遅いですよ」の批判は出ません。
    「わーい」と喜ぶだけの女性が多いですね。
    私もKouさんに対して、そういう態度でいたときは、これは彼氏の言いなりになってしまう精神構造に近い状態になっていると感じていました。

    バイブル編の加筆がいつまでもなされないこと、その説明もなかったこと、私も、これはおかしいと感じていました。
    「加筆はいつまでにします」と書いてはありませんでした。

    ですか、だからといって、いつでもいいということでもないと思うのです。
    「まだですか?」の質問に、Kouさんは、具体的に「〜の予定です」もしくは「決まっていません」と説明すべきだったと思います。
    もうバイブル編の記事は、加筆予告が消されて、変更されてしまいましたが。
    結局は「このままでいいという声が多かったので、加筆はしません」となりましたね。

    人誰しもは、真っ白ではありませんが、Kouさんのブログでの成功を支えてくれた女性たちへ、もう少し、配慮が欲しかったと思います。

    Kouさんは、「女性の承認」で、感謝は大切ですとおっしゃっていましたね。

    心の安定の初期の「メールが来ない」と不安になっている女性へも、申し込んでくれた感謝、不安になっても待っていてくれた感謝を、ちゃんと示してほしかったです。。
    Kouさんが、よくおっしゃる「可愛がってほしいのなら、認めてほしいのなら、そう言えばいいのに」ということでも、ないと思うのす。

    ずっと考えてきて、気がつきました。
    Kouさんを信じる、信じないという問題ではないのだと。

    これほど「女性には価値があります」「あなたのことを見守ります」と言い続ける人が、どうして、これまでブログのコメント蘭を応援し続けていた女性たちの疑問の声に、黙り続けていたのか。

    これまでメールのやり取りのなかで、Kouさんが、女性の気持ちを、あまり理解されていないなと感じることがありました。
    女性が、自分が信じたものを裏切られたときの、怒りや悲しみについて、軽視されているなと。

    「それは僕を詮索して、妄想したからでしょう?」ではないですよね。
    これは恋愛ではありません。
    ビジネスの問題であり、高額の商取引をして、相手に不審感を抱いたら、調べるのは当然です。
    調べたことから、予想される問題を、すべて妄信と切り捨てるのは、どうなのでしょうね。

    おそらくKouさんは、もっと単純に、自体が収まると思っていらっしゃったのかもしれません。
    私もそう願っていました。
    Kouさんが、Kouさんを信じているからこそ傷ついた女性たちに、誠実に対応されることで。

    Kouさん自身も、物事を見極める、良い勉強をされたのでしょう。
    私も、良い勉強ができたことを感謝しています。

    • mimoza
    • 2017年 7月 10日 10:21:51

    「心の安定」という、販売方法や施行に不手際があり、そのためにここにいる女性がKouさんだけではなく、ここにいる女性同士へも不審感を抱いた件を、9ヶ月かけて、見極めていました。

    時間をかけて、Kouさんの商品販売方法、告知したことと実際に施行されることの誤差などを見てきました。

    いまでも、心の安定のフォローアップで6月までにやりますと告知された一部は、実行されていません。
    なぜされていないのかの説明もありません。

    インターネットでの売買は、店頭販売とは違い、他者からは見えにくいところがあります。
    不正が行われていても、その実態が見えません。
    私もいろいろと、ほかのインターネット業界に詳しい人に力を借りることもしつつ、実験したり、調べたりしていました。

    9ヶ月間Kouさんを見てきて、心の安定で、実際にメールが来なかった女性はいただろうと推測しています。
    しかも、なぜメールの返信がないのか、十分な説明もなかったであろうと。

    ある心理学の学派の教えでは、男性の正体を見るときは、「彼が何を言ったのか」ではなく、「彼が実際にやったこと」を見なさいとあります。
    言葉ではなく、行動を見て、信じていい人かを判断しなさいと。

    私はいま、冷静ではないでしょうか?
    私が熱に浮かされてこれを書いているかは、コメントからおそらく伝わるでしょう。

    私も恋愛の勉強を、非常に真面目に取り組んでいました。
    4500以上のコメントが、それを伝えてくれると思います。

    いまも、恋愛の勉強が不必要だとは思いません。
    できる限り、女性は知識を持っている方がいいと思います。
    防衛の意味でも、より豊かで幸せな人生を選択するためにも。

    Kouさんは、過去は忘れていいとおっしゃっていましたね。
    でも過去が、いまのこのブログの成功を支えてくれていることは、覚えておきたいものですね。
    感謝とともに。

    長くなりました。
    あなたと、あの日した約束を、私は果たせたでしょうか。
    ここで共に学び、葛藤したあなたが、これを読んで、何か納得されると、私も嬉しいです。

    • 悠ちゃん(mimozaさん)
    • 2017年 7月 15日 23:54:36

    こんばんは。

    mimozaさんのコメントを読んで、私も1年前のことを思い出していました。
    1年経つと感じ方は変わるのですね。当初私は、救われたくてメルマガに登録し、しかし個別相談の返信はなく、半信半疑でときどきコメントして・・・みたいな感じでした。

    ちょうど1年前頃は現実と記事がリンクし始め、道が開け「これはっ!」と思い、過去記事を読みコメントを残し、過去記事でよく取り上げられていた方々にお手紙を書き、お返事をもらえ、浮かれポンチ(笑)でとても楽しく勉強していました。メルマガが一月ほとんどないときも、
    「無料だから仕方ないよね~」と思っていました。2014年とは明らかにブログの参加者の数が違っていると理解していましたから。

    それは、私が他にもライン登録したりブログを読んでいて、人気が出てくると配信が少なくなったり個別返信がなくなっていくのを理解していたからです。

    私は、mimozaさんに対して少しいや!かなり斜に構えてみているところがあったのでつっかかることもありました。でも、このmimozaさんのコメントを見て私の感じていたことは間違ってなかったなぁ~と納得してしまいました。

    当時は、人気のある方にお手紙したらいいアドバイスもらえるかも!思いがありましたし、自分もこの人からお返事来たーーーー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)!ってテンション上がりますし、まぁKouさんの目にも止まりやすくなるかなぁ、なんて思いもあったと思いますよ。

    しかし、お返事もらってきつい一言に涙することもありました。某所に、書き込みされたときも「何で!?私」と思いつつ、ブログでの動きが新参ものゆえの無謀さとかテンションの高さとか
    色々鼻につくこともあったのかなと思います。

    しかし、私にはKouさんと直接絡みはなくてもちょうど一年前そのくらいワクワクした空間でした。

    安定騒動であっさりその影響を受けた方々はほぼいなくなりました。数ヶ月でしたが今もあのとき楽しかった~♪という思いはあります。

    Kouさんから返信をもらえたのはその後くらいですから。

    もうあの頃のようなコメントのやり取りはできないけれど、あれがあったからこそここにいるし、コメントを前より残さなくてもKouさんのメルマガを読みたいと思うのだと思います。

    そういう意味で、2014年以前からみえるオールスターの方との絡みは財産です。ほんの2、3ヶ月でしたが。

    もちろんmimozaさんとのやりとりも、まんま素の自分で本気で怒ったり、泣いたり、喜んだり。
    それは財産です。

    私は、滑り込みラッキーでした✨

    まだ道半ばなので、こんなお返事ですが、今次のステージで楽しみつつ、まだしんどいときもありますが、昨年より愛されています!ということだけは言えます。(*´艸`*)

    読んでもらえるといいな。

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