ここもネトラレはいらないらしい

2017年 02月25日 (土) 10:44

スニーカー文庫に落ちてしまいました。
GA文庫と同じで、1次で落ちると言うのは「こういうのは必要ない」という事でしょうね。
私が思うに、ネトラレのジャンルは必要ないという事かと思います。
年代的に受け入れられないという判断は、冒険を避けるなら当然かなと私も思うので。

完成度自体は高いと思っているので、改稿して応募したいわけですが、どこにするか……
スニーカー文庫は改稿不可になったので、ネトラレを無くしても再応募は難しいかな。
あとは電撃かファンタジアというところですけど、どうするか……

HJ文庫はフランス書院の作家さんも書かれているので、相性は良さそうだけれども。

コメント

界達かたる様、コメントありがとうございます。
講評はGA文庫さんから頂いて、ネトラレに意見が入っていました。

官能小説でも「ネトラレ本」というのは特殊な位置づけですので、
そこを見直した方が良いのかもしれませんね。
水鏡智貴  [ 2017/02/26 15:39 ]
難しい問題ですね……下読み制のところですから、低い可能性かもしれませんが、運悪く同じ下読みさんに当たったということも考えられるかもしれません。
大手デビューが目標の水鏡様の考え方に沿えるかは分かりませんが、ここは一度、編集の方に直接読んでいただける賞か、もし一次落ちになっても必ず講評が付くような賞に送ってみるのも手かなと思います(あくまで一意見としてお受け取りください)。
界達かたる(旧だーこも)  [ 2017/02/25 13:50 ]
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