弱肉強食の世界

前回の記事、社名が間違っていましたので訂正しました。
これは失礼しましたよ。

さて・・・
度重なる与党の不祥事と森友・加計の件・・・
その程度のこと以上にあの方々にとっては、最初から決まっていた事を実現させず、
さらには能なき弱者まで優遇する政策や、協力する企業までも正式裁判にかけて潰しにかかる愚行はあの方々にとっては約束破りどころか裏切りとしか言いようがないようでしてね。
もう激怒でしたよ。
そしてまた、なくすべきと言われる最低賃金もあげられることになりましてね。

あの方々はもはやどんな手段を使ってでも国のトップの座を下ろさせると行動をはじめてしまいましてよ。
公になる前、加計も本来なら米国の獣医師候補を招いて、日本の生態系をよく知ってもらおうと手はずであることに対し、勝手に似合わないところにそんな能力を持たせようという動きになるから話がおかしくなる。
これももはや取り消しさせるように仕向けることになりましょう。

しかしここしばらくのトップを入れ替えさせることに関してもミスは許されないことでしてよ。
あの協定を忠実に従う中共のしもべのメディアどもは、情報操作して中国寄りの軍事マニアをトップにさせようとしているのですから。
あの方々もしかるべき党に色々してきましたが、その党すらも中共の協力的な派閥が力を入れているところは油断なりませんね。

3年後に控えた利権者優遇政策の目玉、オリンピック。
能なき弱者による、本当の目的への妨害が目立ちますねぇ。自爆するかの如く自滅をして計画を失敗させようとしたり、木材を無償で募集することすら激怒する能なき者ども。
似合わない勢力が守銭奴ぶる資格などありえさせてはならないのに。
無償ボランティアなんてやめて、ボランティアに参加費用を徴収する形へと本当に変えなければなりませんよ？
利権者が大きな利益を得させ史上最もお金をかけさせることができた偉業を達成させることも彼らの意向ですからね。