毎年飯塚の嘉穂劇場で開催されるゴットンジャムという音楽イベントはかなり不思議です。
何が不思議かというと毎回開催時期が違うのです。
第1回目の2013年と第2回目の2014年は11月だったのですが、2015年になると7月で、2016年は10月に開催されているのです。
自分は音楽イベントにはまったく疎いのですが、音楽イベントってこんなに毎回毎回開催時期が違うものなのですかね?
ただ、自分がイベントに参加するようになった第2回から、共通することはありました。
それは何かというとどの年のゴットンジャムも開催日は日曜日か祭日だということです。
しかし、今年のゴットンジャム2017の開催日は8月5日、土曜日なのです。
これは困ったことになったな、と思いました。
なぜ困るかというと、去年、一昨年のゴットンジャムはまささんと行ったのですが、土曜日だとまささんが仕事で行けないからです。
まぁ最悪一人でも行くつもりでしたが、やはり2年続けて誰かと行っていて、今年になって一人で行くのは寂しいので、誰かを誘うことにしました。
まず誘ったのは絵りぃさんでした(仮名にしなくてゴメンなさい)。
絵りぃさんは異性の中では一番気軽に誘える存在で、これまでにもパフュームのコンサートや福岡タワーの階段のぼり大会など、いろんなイベントに一緒に参加しています。
ただ、勘違いして欲しくないのは、いろんなイベントに一緒に参加してはいても、二人きりで行動したことは一度もない、ということです(駅までの送り迎えは除いて)。
絵りぃさんはそこら辺はしっかりしていて(彼氏さんもいますからね)、自分も一線は越えないように気をつけていました。
一線を越えるという表現は大袈裟ですが、ともかく誤解を受けるような行動は控えていました。
絵りぃさんからは用事があるということで断られました。
次にボートゲームを通じて知り合ったGさんを誘いました。
Gさんからは仕事があるからと断られました。
次に誰を誘うか考え、相良つつじさんを誘うことにしました。
相良さんとは去年の5月ごろ、彼女が拙ブログに遊びに来てくれたことで知り合い、そしてつい先日、サナトリウムで初めてお会いし、話もとても弾んだので、また話が出来たらいいな、と思ったのです。
8月5日に飯塚の嘉穂劇場でゴットンジャムという音楽イベントがあるのですが、よかったら一緒に行きませんか?音楽イベントですが、日本酒の試飲会もあって500円でお酒が飲み放題です。音楽好きのお知り合いがいたら一緒に誘ってもらって構いません。あと、穴下さんも誘うつもりです。
こんな内容のメールをツイッターのダイレクトメッセージで送りました。
最後に穴下さんも誘いました。
これが20日の夜のことでした。
翌21日になって穴下さんと相良さんから返信が届きました。
穴下さんは5日は自身がイベントがあるということで断られました。
何となく穴下さんっていつでも暇、という印象があったので(失礼!)、穴下さんも頑張ってるんだなぁと感心しました。
問題は相良さんからの返信でした。
異質でした。一言で言えば尋常じゃなく長文だったのです。メッセージの内容は拙ブログの1年前の記事にまで言及していて、「え?」と困惑せずにはいられませんでした。
けれど一番困惑したのは、どちらかがサナトリウムを出禁になるとか、ならないとか書かれていたことです。
いやいやいや。なぜ自分が相良さんを音楽イベントに誘ったからといって、どちらかがサナトリウムを出禁になるなんてそんなおかしな話はないでしょう。単純に乗り気じゃないなら適当な理由をつけて断ればいいだけの話だし、第一自分と相良さんはサナトリウムを通じて知り合ったわけではないのだから、そこでサナトリウムを持ち出すのは筋違いじゃないの?
出来るだけ穏やかな口調で、どちらかが悪意のある対応をしない限り、どちらかが出禁になるというようなことはないですよね、ということを書いて返信しました。
そして驚くようなことがありました。
その日の午後、不思議博物館の館長からダイレクトメッセージが届いたのです。
相良さんは自分が筋違いだと思っていた館長を引っ張り出すことに見事成功したのです。
ここで一つ、謝りたいことがあります。
謝りたい相手は相良さんでもなければ、館長でもありません。
自分が謝りたいのは元不思議子ちゃんのミシェルさんです(改名はしているようですが)。
自分はミシェルさんのとあるツイートを目にしていました。
そのツイートはおそらく身を切るような思いで書かれたものでした。
でも自分はそのツイートを話半分でしか信用していませんでした。
たぶんミシェルさんにも何らかの落ち度があったのだろうな、ぐらいに考えていました。
だって、常識的に考えて、落ち度のない相手にクレームをつけるなんてこと、ありえないですから。
しかし今ならわかります。
ミシェルさんには落ち度はなかったんだなってこと。
ミシェルさんのことを信じなくてゴメンなさい。
ミシェルさんのことを信じていたら、こんなことにはならなかったのに…。
ちなみに館長からのダイレクトメッセージでは、かなりのクレームが来ているので、サナトリウムでは女性を誘うな、とのことでした。
「えーっ!!」って感じです。誘うも何も不思議子ちゃん以外の、不思議博物館関連で知り合った女性でツイッターの相互フォローをしているのは絵りぃさんしかいないのに。
連絡先すら知らないのに誰を誘うっていうんだろう?
最近は新しく入った不思議子ちゃん2人にすら面倒臭くてツイッターのアカウントを聞いてないんだけど。
クレームをしたのは絵りぃさん?それは考えにくいな。だって絵りぃさんからは知り合いの劇を観に行きませんか、と誘われたこともあるのだし(繰り返しますが二人きりではないです)。
そっか、ちぇんちぇんさんか。ちぇんちぇんさんが不思議子ちゃんになる前に「ホラー映画が好きです」と言っていたので、「じゃあ今度みんなで観に行きましょう」と誘ったことはあるよ。最初に誘ったときは乗り気だったように見えたんだけど、自分の思い違いだったんでしょう。ちぇんちぇんさんには悪いことをしたね。
でもそれぐらいだな。あとはマジで心当たりがない。
ちなみに相良さんからはツイッターをブロックされました。笑。
あれだけ言いたいことを言ってブロックするのはフェアじゃないと思うな。
ブロックをするのであれば長文メッセージなど送るべきではないし、長文メッセージを送ったのであればブロックは堪えるべきでしょ。
それが筋だと思うけど、違うのかな?
それから館長。
自分のことはまぁいい。
来るなと言われれば、不思議博物館もサナトリウムも行かないよ。歓迎されてないことがわかって行くのも気が重いしね。
でもミシェルさんは違うでしょう。
ミシェルさんに会いたいという人は多いはず。
館長が土下座してでも呼び戻すべきなんじゃないの?違う?
それともミシェルさんの件で館長は自分には何も落ち度はなかったとでも言うつもり?
不思議博物館への自分のクレームはこれぐらいです。
結局誰からのクレームを重視するかは館長次第ってことですね。
何が不思議かというと毎回開催時期が違うのです。
第1回目の2013年と第2回目の2014年は11月だったのですが、2015年になると7月で、2016年は10月に開催されているのです。
自分は音楽イベントにはまったく疎いのですが、音楽イベントってこんなに毎回毎回開催時期が違うものなのですかね?
ただ、自分がイベントに参加するようになった第2回から、共通することはありました。
それは何かというとどの年のゴットンジャムも開催日は日曜日か祭日だということです。
しかし、今年のゴットンジャム2017の開催日は8月5日、土曜日なのです。
これは困ったことになったな、と思いました。
なぜ困るかというと、去年、一昨年のゴットンジャムはまささんと行ったのですが、土曜日だとまささんが仕事で行けないからです。
まぁ最悪一人でも行くつもりでしたが、やはり2年続けて誰かと行っていて、今年になって一人で行くのは寂しいので、誰かを誘うことにしました。
まず誘ったのは絵りぃさんでした(仮名にしなくてゴメンなさい)。
絵りぃさんは異性の中では一番気軽に誘える存在で、これまでにもパフュームのコンサートや福岡タワーの階段のぼり大会など、いろんなイベントに一緒に参加しています。
ただ、勘違いして欲しくないのは、いろんなイベントに一緒に参加してはいても、二人きりで行動したことは一度もない、ということです(駅までの送り迎えは除いて)。
絵りぃさんはそこら辺はしっかりしていて(彼氏さんもいますからね)、自分も一線は越えないように気をつけていました。
一線を越えるという表現は大袈裟ですが、ともかく誤解を受けるような行動は控えていました。
絵りぃさんからは用事があるということで断られました。
次にボートゲームを通じて知り合ったGさんを誘いました。
Gさんからは仕事があるからと断られました。
次に誰を誘うか考え、相良つつじさんを誘うことにしました。
相良さんとは去年の5月ごろ、彼女が拙ブログに遊びに来てくれたことで知り合い、そしてつい先日、サナトリウムで初めてお会いし、話もとても弾んだので、また話が出来たらいいな、と思ったのです。
8月5日に飯塚の嘉穂劇場でゴットンジャムという音楽イベントがあるのですが、よかったら一緒に行きませんか?音楽イベントですが、日本酒の試飲会もあって500円でお酒が飲み放題です。音楽好きのお知り合いがいたら一緒に誘ってもらって構いません。あと、穴下さんも誘うつもりです。
こんな内容のメールをツイッターのダイレクトメッセージで送りました。
最後に穴下さんも誘いました。
これが20日の夜のことでした。
翌21日になって穴下さんと相良さんから返信が届きました。
穴下さんは5日は自身がイベントがあるということで断られました。
何となく穴下さんっていつでも暇、という印象があったので(失礼!)、穴下さんも頑張ってるんだなぁと感心しました。
問題は相良さんからの返信でした。
異質でした。一言で言えば尋常じゃなく長文だったのです。メッセージの内容は拙ブログの1年前の記事にまで言及していて、「え?」と困惑せずにはいられませんでした。
けれど一番困惑したのは、どちらかがサナトリウムを出禁になるとか、ならないとか書かれていたことです。
いやいやいや。なぜ自分が相良さんを音楽イベントに誘ったからといって、どちらかがサナトリウムを出禁になるなんてそんなおかしな話はないでしょう。単純に乗り気じゃないなら適当な理由をつけて断ればいいだけの話だし、第一自分と相良さんはサナトリウムを通じて知り合ったわけではないのだから、そこでサナトリウムを持ち出すのは筋違いじゃないの?
出来るだけ穏やかな口調で、どちらかが悪意のある対応をしない限り、どちらかが出禁になるというようなことはないですよね、ということを書いて返信しました。
そして驚くようなことがありました。
その日の午後、不思議博物館の館長からダイレクトメッセージが届いたのです。
相良さんは自分が筋違いだと思っていた館長を引っ張り出すことに見事成功したのです。
ここで一つ、謝りたいことがあります。
謝りたい相手は相良さんでもなければ、館長でもありません。
自分が謝りたいのは元不思議子ちゃんのミシェルさんです(改名はしているようですが)。
自分はミシェルさんのとあるツイートを目にしていました。
そのツイートはおそらく身を切るような思いで書かれたものでした。
でも自分はそのツイートを話半分でしか信用していませんでした。
たぶんミシェルさんにも何らかの落ち度があったのだろうな、ぐらいに考えていました。
だって、常識的に考えて、落ち度のない相手にクレームをつけるなんてこと、ありえないですから。
しかし今ならわかります。
ミシェルさんには落ち度はなかったんだなってこと。
ミシェルさんのことを信じなくてゴメンなさい。
ミシェルさんのことを信じていたら、こんなことにはならなかったのに…。
ちなみに館長からのダイレクトメッセージでは、かなりのクレームが来ているので、サナトリウムでは女性を誘うな、とのことでした。
「えーっ!!」って感じです。誘うも何も不思議子ちゃん以外の、不思議博物館関連で知り合った女性でツイッターの相互フォローをしているのは絵りぃさんしかいないのに。
連絡先すら知らないのに誰を誘うっていうんだろう?
最近は新しく入った不思議子ちゃん2人にすら面倒臭くてツイッターのアカウントを聞いてないんだけど。
クレームをしたのは絵りぃさん?それは考えにくいな。だって絵りぃさんからは知り合いの劇を観に行きませんか、と誘われたこともあるのだし(繰り返しますが二人きりではないです)。
そっか、ちぇんちぇんさんか。ちぇんちぇんさんが不思議子ちゃんになる前に「ホラー映画が好きです」と言っていたので、「じゃあ今度みんなで観に行きましょう」と誘ったことはあるよ。最初に誘ったときは乗り気だったように見えたんだけど、自分の思い違いだったんでしょう。ちぇんちぇんさんには悪いことをしたね。
でもそれぐらいだな。あとはマジで心当たりがない。
ちなみに相良さんからはツイッターをブロックされました。笑。
あれだけ言いたいことを言ってブロックするのはフェアじゃないと思うな。
ブロックをするのであれば長文メッセージなど送るべきではないし、長文メッセージを送ったのであればブロックは堪えるべきでしょ。
それが筋だと思うけど、違うのかな?
それから館長。
自分のことはまぁいい。
来るなと言われれば、不思議博物館もサナトリウムも行かないよ。歓迎されてないことがわかって行くのも気が重いしね。
でもミシェルさんは違うでしょう。
ミシェルさんに会いたいという人は多いはず。
館長が土下座してでも呼び戻すべきなんじゃないの?違う?
それともミシェルさんの件で館長は自分には何も落ち度はなかったとでも言うつもり?
不思議博物館への自分のクレームはこれぐらいです。
結局誰からのクレームを重視するかは館長次第ってことですね。
私は発達障害があって急な状況にパニックになるのです
ご迷惑おかけして、大変申し訳ありませんでした
私のキチガイっぷりは皆さん知っていらっしゃるので、本当にせぷ様が悪いと思っていらっしゃる方はいないと思います
ミシェルさんの文章は私は読むことはできませんでしたが、慰謝料を請求されたら払おうと思います
本当にご迷惑おかけして申し訳ありませんでした
個展と童話展が終わるまで、忌々しいでしょうけど、どうかご辛抱ください。約束なので。
他のお客様と皆様に気を使って在廊も避けようと思います
せぷさん、本当にすみませんでした