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4月22日フジテレビ 情報番組 とくダネ！ 離婚後子どもに会えないという親と子の実状の特集がありました。 この中で離婚裁判で和解になり詳細に子どもとの面会の取り決めが約束されている 元夫婦が取材されていました。 元妻に2人の子どもの親権が渡り月2回の面会交流が裁判所で決めらていても4年間一度も会わせなかった。 そして面会交流の裁判になり、子どもに会わせなさい会せなければ1回につき3万円の賠償を命ずるとの判決が出てもあわせなかった。賠償金も払わない。 番組の中でも350万円の賠償を求めたという、この裁判です。 番組の中では元妻に賠償を求めていますが実際は離婚の代理人弁護士にも同額の賠償を求めて提訴しています。 元妻の弁護士が和解による交流を妨害した。また面会ができるように指示指導がなかったということが弁護士に賠償を求めた理由です。 弁護士であるなら法を守る。法に従うのが弁護士としての務めですが、離婚弁護士の中には「会わせなくてもいいわよ」「あんたらは養育費を払う義務はあるが子どもに会う権利なんかないのよ」こういいます。 こんなことがいつまでも通用すると弁護士は思っているのでしょうか 「間接強制によって変わるのか離婚事件」 「子どもに会える別れ方」 子どもに会えるの方法なのかもしれません。これから離婚する人もこの間接強制を学んでおかなくてはいけません。 ■ 裁判のお知らせ 5月17日 東京地裁 間接強制にも従わない元妻と妻の代理人弁護士を訴えた 第1回裁判が行われます。司法関係者マスコミも注目の裁判です。 ■ イベントのお知らせ 5月26日（日） 東京（場所未定） 仮題 【間接強制によって変わるのか離婚事件】 【子どもに会える別れ方の研究】 親権問題の専門家と間接強制裁判に関わった弁護士・原告を交えて
イベントを開催します。 私の「あんな弁護士・こんな弁護士」という一席も用意しております。 お待たせしました。 弁護士被害者の方とも東京でお会いしたいと思います。
詳細が決まりましたらご連絡致します 新緑の東京でお会いいたしましょう |
この記事に
うちの取り決めは、皆さんより少ない、２か月に１回。
通常、面接時は引き渡しが原則なのですが、濡れ落ち葉のように離れません。月７万円の養育費をもぎ取りながら、時にはすっぽかしも。
そろそろ、私も調停書に基づいて、間接強制の訴訟を起こしますか！
[ - ]
2013/4/26(金) 午後 9:08
返信する賛同致します この際 国会議員にも招待状でも、、、（悪党は嫌！） 日曜日は丸の内界隈 駐車OKです フリマのノリでもいいかも、、、出来れば養育費や財産分与の考え方まで検討したいです！
弁護士の沙汰も金次第では、、、、むなしすぎますから。
[ max**ger ]
2013/4/27(土) 午前 0:49
返信する初投稿させていただきます。
面会交流は親の権利というよりは、子供の福祉のためという面が強い制度だと思いますが、実際は両親の意向が強く反映されてしまうんですね。
間接強制という方法が必ずしも最良の策だとは思いませんが、正当な理由もなく面会交流に応じない場合には仕方ないのかもしれませんね。
[ iyky ]
2013/4/27(土) 午前 7:56
返信する裁判所の和解の約束を守らない
やむなく間接強制を求めて裁判をした。その判決も守らない
賠償もしない。もちろん面会もなし
元妻は法的知識があるとは思えず結局は弁護士が指導してきたのです。法なんか守らなくていいわよ。という弁護士
これが子どもに会えない親をつくりだす元凶です。
2013/4/27(土) 午前 9:35
返信する裁判中です はっきり言いますが、親って？ 子供って、、産んだ母親だけが親かよって判断を弁護士が、裁判所がするんです。で、養育費、財産分与は判例で？？？、、子には会えない金は盗られる、財産（もっぱら家）で離婚父親は素っ裸で、、放り出される こんな図式が従来の、この国の習わしなんです やりっぱなしの男は人間のクズなんですよ、、父親いらない法制度！！ 間違ってます！
夫婦別財産だし 共同等親権！ 今までは親権取られたら、、、お金を払わない思いが面会謝絶の悪循環、、 どうにかしてほしいものです。
[ PaxBlueEX ]
2013/4/27(土) 午前 10:57
返信する>法なんか守らなくていいわよ。という弁護士<
こんな人を世間では（無法者）というのですが、弁護士の世界では
弁護士会が保護してくれます。
世間の常識は弁護士会の非常識ですから（笑い）
[ ブルベリー ]
2013/4/27(土) 午前 11:08
返信する離婚事件で無法者の弁護士に対して懲戒請求が多く出されています
ＤＶでっち上げ、子どもの誘拐、暴言などなど
しかし処分になったことはありません。それは依頼者のために頑張った弁護士ということです。法律、常識よりも弁護士の金儲けの仕組みを優先するからです。弁護士会になにを言ってもムダですがしかし懲戒も出さなければ、無能者弁護士に納得している懲戒も出ないということに利用されます。綱紀委員会も言い訳に苦労している状況です。この先この無法者弁護士には懲戒請求も出ます。みなさん被害者が声を出していくことも大事だと思います
2013/4/27(土) 午前 11:24
返信する父親には勝ち目がないということが分かったので泣く泣く監護権は渡しました。
子供を奪い、婚姻費も奪う妻とそれをそそのかしてる弁護士は許せません！ 懲戒請求しようと思っています。
[ hig*njo*ju ]
2013/5/4(土) 午後 6:38
返信する過去にあなたのような事案で懲戒処分は残念ながらありません
弁護士はそれが仕事です
2013/5/4(土) 午後 6:49
返信する即レスありがとうございます。
妻の弁護士は、FPICでの面会は調停調書がなければ絶対にできない、と嘘をつきました。また、こちらから電話してもいつも留守で、折り返し電話くれるよう事務員に伝えてもかかってこず、こちらからかけてまた留守で、というのを繰り返し、1週間かかってようやく話ができる、という感じでした。同級生の知り合いの弁護士は「懲戒請求だ！」って言ってました。
あとは、申立書の年、相手方の名前が間違っていました。
これらの事で懲戒処分にはなりませんかね？
[ キングダムショップ ]
2013/5/5(日) 午前 1:06
返信する微妙なところでしょうか
それでも懲戒を出す意義はあるのではないでしょうか
よければゲスブに内緒でお越しください
2013/5/5(日) 午前 8:47
返信する私も子どもをとられ、明らかに精神疾患な妻にＤＶと児童虐待男にされました。私は、とにかく戦うつもりです。
[ - ]
2013/6/27(木) 午後 2:33
返信する