「サラ金問題に取り組む弁護士」とは、サラ金事件で稼ぐ弁護士ではなく、サラ金問題そのものをなくす弁護士だ。「過労死弁護団」も、過労死事件で稼ぐ弁護士ではなく、過労死問題そのものをなくす弁護士たちである。弁護士とは、常にそうあるべきであって、社会問題を自己の食い扶持にしてはならない。
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