反差別からの表現規制

何度も更新が滞り申し訳なかったが、仙台市長選、ご苦労だった！
我ら野党四党が推薦する郡和子氏が当選させることができた！
いかにして政権の不正を許さない我らの同胞の票が勝利に導けたか！
我々に協力するメディアもよくやったともいえる！

森友・加計問題に与党の腐敗！
そして共謀罪成立の暴挙！仙台ではそれにノーをつきつけたのだ！

しかしこのような結果をつきつけても森友・加計問題での総理は関与を否定し、あたかも自分がやっていないように見せかけている悪事を働こうというではないか！？
いかなる問題でも総理が関与があったことはいくら否定しても実際に行ったことにさせなければならない！
捏造してでも
真実はそうでなければならず、それ以外の結論が出ることはあってはならないことだ！！
そして総理の座から内外からいかにして引きづりおろさせるかに尽きる。
内部に送り込んだ協力者にはうまくやってもらいたいものである！

あとはいかにして協力するメディアどのようなタイミングにて野党四党の支持率を上昇したようにさせ、野党四党こそが権力に握るか相応しいようにさせるかだ！
しかし、最近の民進党には苦しい課題もあり、場合によっては野党四党がひとつの党として正式に合併させるように仕向けなければならないかだ！

民進党からの離脱や人事交代論があるなか、これまで我々が有力としてきたのが有田芳生議員を重要ポストに置くことであった。
しかし、聞くところによれば我々ではなく保守勢力から「 有田芳生議員を民進党幹事長を！」という声がある！
だが、与党勢力や保守勢力でそのような声があるということは我々にとっては罠であることは明らかであり、重要ポストに置くかどうかは慎重にならざるを得なくなった！
安易に彼らの思うままにしてはならない！
我々にとっても有田芳生議員は重要人物であるが、ならず者どもが捏造した不正とみなさせるような工作がないとは言えないのだからだ！
仮に重要ポストに置くならば、決して崩れることのない体制を築きあげ、ならず者共にとって幹事長にしたことを後悔する程にできる準備をしてやらねばならん！

蓮舫氏の件において一時は議員資格の国籍条項が厳しくなってしまう恐れがあった！
複数の国籍を所持しても議員ができることは当然であり、それどころか、早急に外参権を導入させなければならないのは必然だ！
日本国籍所持者でなくとも、おもに中共韓の協力者である者議員をできるようにさせ、不当に侵略してきた国家を呼ぶべきでない集団から領土のすべてを「返還」させなければならぬ！
その後はアジア共同体としてひとつの国家をつくりあげ、再建する道を歩まさねばなるまい！

獣医師を育てることやいかなる技術や資源・原料なんぞ、権力不正が蔓延する国家と名乗る集団にそれらを行うこと、保持する資格や権利の一切を与えさせてはならんのだ！