(cache) 宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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２１世紀への選択第一章仏教とイスラム・・・平和への対話

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年 7月25日(火)02時45分10秒

第一章仏教とイスラム・・・平和への対話行動する平和学者としてＰ２５～Ｐ２７池田　私は、平和のために戦う人を、最も尊敬します。平和を語る人は多いが、現実に行動を起こす人は少ない。行動する平和学者であるテヘラニアン博士と、こうして語り合えることを、うれしく思います。テヘラニアン　こちらこそ、よろしくお願いします。池田SGI(創価学会インタナショナル)会長とは、これまで何度もお会いする機会がありましたが、いずれも時のたつのを忘れるほど、充実したものでした。お話ししていると、心がなごみます。ただし、いつも話し合いたいことが多すぎて、時間が足りないことが残念でなりません。池田　「コミュニケーション論」の権威である博士からの温かなお言葉に、勇気づけられます。ところで、この前、博士は南アフリカのダーバンへ行かれましたね。テヘラニアン　ええ。私ども戸田記念国際平和研究所の主催で、アフリカの食糧安全保障をテーマに国際会議を開きました(一九九八年六月)。創立者の池田会長から、丁重なメッセージを頂戴し、心から感謝しております。会議の冒頭に、私から紹介させていただきました。参加者から、素晴らしい反応が寄せられたことをご報告します。私は、会長が早くから「二十一世紀はアフリカの世紀」と、アフリカに大きな関心を抱いてこられたことをよく知っています。池田　マンデラ大統領をはじめ、アフリカ各界の方々とも、私は、できうるかぎりお会いしてきました。ダーバンといえば、かのマハトマ・ガンジーとゆかりの深いところですね。テヘラニアン　そのとおりです。南アフリカで第三の都市であり、非暴力平和運動の原点の地といってよいでしょう。　ガンジーは十九世紀末から二十一年間、そこで差別撤廃のために戦い続けました。池田　ガンジーについては折りに触れて論じ合いたいと思いますが、インドとパキスタンの核実験を見ても、人類は二十一世紀へ、改めて非暴力主義を再評価し、生かしていく道を考えるべきではないでしょうか。絶対に核戦争は起こしてはならない。テヘラニアン　まったく同感です。戸田平和研究所がいま、主要な研究プロジェクトとして「ヒューマン・セキュリティー(人間の安全保障)」を取り上げ、その重要な課題として核兵器廃絶への手だてを考えているのも、そのためです。私も座して研究に没頭するだけでなく、核兵器廃絶へ向けて、英知のネットワークを築くために行動していきます。

21世紀への選択　池田・テヘラニアン対談 P25

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年 7月25日(火)02時34分29秒

編集済

虹の戦士さま、読んでいただいてありがとうございました。 21世紀への選択、全文を書き込みさせていただきます。感じることが有ったら、コメントして頂いたら元気が出ます。ただ一言、虹の戦士さまのコメントで違和感があります。引用失礼します。＞家庭生活やら仕事などを犠牲にして、バンコクの街角で辻説法というは私にはできないです。＜私は、御書を全文、数回読みましたが、辻説法はどこにも御書に載っていません。＞世界中の人が対話できるSNSのサイトを作ることかなと思っています。＜バンコクの地から、SNSのサイトで、世界広布の息吹が上がってくれば、池田先生も喜ばれ私も心より歓喜します。もちろん、老体に鞭打って応援することを誓います。 21世紀への選択のなかに池田先生とテヘラニアン博士との対話で普遍的宗教と言う言葉とグローバルと言う言葉が出てきます。ＳＧＩが世界宗教に発迹顕本する日を先生ともどもに首を長ーーくして待っています。言葉や書物やビラなどで世界平和と言って、宗教ごっこしている団体もありますが、平和のために行動を起こしているのは、池田先生ほか数が少ないことが嘆かれますが、虹の戦士さまのコメントみて、希望が湧いてきました。地涌の菩薩は大地より涌き出だしてくるのを、見る思いです。文証です。されば地涌の菩薩を本化と云えり、本とは過去久遠五百塵点よりの利益として無始無終の利益なり、此の菩薩は、本法所持の人なり本法とは南無妙法蓮華経なり、　御義口伝講義よりわれわれは、信心なき時は、隣人の不幸をかえりみなかった。自分のことでいっぱいであったのである。しかし、一度、大御本尊を受持して、生命力は涌き出て、不幸な人を救おうとの慈愛に満ちているのである。日本の国の安穏安泰も考えるようになった。世界の民衆の幸福も、心から願いゆくようになった。これは観念論ではなく、事実、現実に活動を展開しているのである。これは、地涌の生命が、奥底より涌現している姿なのである。 21世紀への選択　Ｐ２５　ポイント＊　池田私は、平和のために戦う人を、最も尊敬します。平和を語る人は多いが、現実に行動を起こす人は少ない。＊　テヘラニアン「ヒューマン・セキュリティー(人間の安全保障)」を取り上げ、その重要な課題として核兵器廃絶への手だてを考えているのも、そのためです。・・・核兵器廃絶へ向けて、英知のネットワークを築くために行動していきます。はじめに　池田大作まえがき・・・仏教とイスラムの歴史的出合い　マジッド・テヘラニアン第一章　仏教とイスラム・・・平和への対話２３第二章　「寛容」と「多様性」・・・地球ルネサンスの精神５３第三章　対立から共生へ・・・豊饒の時代の到来８３第四章　文明問の対話・・・諸宗教の共存１０７第五章　永遠の生命の視座・・・意識と人生の変革１４１第六章　「宗教的精神」の蘇生・・・価値を創造する魂１８７第七章　「地球文明」の創出・・・平和への第三の道２２３第八章　精神の「内発性」・・・人類を照らす普遍の光２５９第九章　人間の安全保障・・・核兵器のない世界へ２９１第十章　世界市民の要件・・・「共同体」と「世界」の往還のなかで３２９第十一章　人類共生への「選択」・・・地球的統合をめざして３６９

中杉弘

投稿者：淳風投稿日：2017年 7月25日(火)02時27分48秒

中杉弘(本名黒須英治)は石田次男フォロワー正理会ー日本平和神軍ーグロービートジャパンーラーメン花月ーイオンド大学 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%89%E5%BC%98 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B9%B3%E5%92%8C%E7%A5%9E%E8%BB%8D

合成写真？

投稿者：愚人投稿日：2017年 7月25日(火)01時01分57秒

これが日本のトップレディー？合成写真じゃないですよ。山口ナツオちゃーん。安部さんに聞いて見てよ。

JACK さんへ

投稿者：愚人投稿日：2017年 7月25日(火)00時46分8秒

何が集団的自衛権ですかね。これじゃ、自衛隊員が可哀想すぎます。こんな腐った政権に媚び諂う公明党なんざ、民進党以下です。今回からは民衆のために闘う政党に鞍替えしました。

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年 7月24日(月)23時53分4秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に原田会長、副会長の方々が査問指示で真面目で誠実な会員さんをイジメません様に指示を受け、盗聴、盗撮、宿坊監視をする信濃町職員の方々が速く池田先生と魂の結合ができます様におやすみなさい

(無題)

投稿者：末端信者投稿日：2017年 7月24日(月)23時34分49秒

私も、末端信者のHNですが、これは、戸田先生の講義の中で、「法華経の行者などと言うなよ、信者で十分なんだから」というような意味の話がありました。行者でもないのに、自ら行者を名乗るのは、おこがましいと言う事かなと思いました。いま、法華経の行者を目指して、僅かではありますが、修行の真似事みたいなことをしています。私は、学会の中では、法華経の行者は、初代、2代、３代の会長しか居ないのではと思います。池田先生の弟子と言えるのか？それぞれの捉え方で、直弟子を名乗る人も居るようですが、本当は、難しい事だと思います。そして、少数の人も、もちろん大事です。なお、大多数の人も大事にしなければいけないと思います。

一人のSGI様

投稿者：サンダーバード投稿日：2017年 7月24日(月)23時29分7秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/72283 ＞いろいろな災害は自然現象ですから当然起こるでしょうが、大聖人の教えが広まったら、それらの災害は「大」がつかないか、又は「大災害」がおきても、時と場所を選んであまり被害が出ない様に起こるのかもしれませんね。、、と私は思っています。＜大木聖子先生の考えが広まれば、被害が少なくなると思います＞先生が行動に出ない事を疑問視していらっしゃるのだと思いますが、元職員の一人の方もおっしゃっていたと思いますが、私も先生は普通にしゃべったり行動できる健康状態ではないと思っています。サンダーバード様がおっしゃる様に、これほどまでの重大な問題があちこちで起きていて、それらの元凶になっている人達の傍にいながら、それらの事に声を上げないのであれば、先生だとはいえ「与同罪」の罪は逃れられないからです。＜先生が行動に出ない事を疑問視したことはありません私が考える「これほどまでの重大な問題」は国民に迷惑をかけている事です、民衆を弾圧する体制側にいる公明党を支援している事です、内部のごたごたなど気にしてませんでした、公明党がどんな政策を掲げようと、どうぞご自由に、私は党員でもないし、支援者でもないですから、20年前にさよならしてます、 2008年10月の本部幹部会「私が亡くなったら、選挙も無いよ」これなど、私が罪をかぶると言っているのと同じですよ、いいんですかそれで、みなさんよく考えたほうがいいですよ、 2008年に始まった話しじゃないですよ、2003年から、2001年から、もっと前1998年から創価教育同窓の集い　韓国・慶煕大学趙正源総長への創価大学「名誉博士号」授与式〔’98・11・3〕「連立前、公明党一本化の発表前９８年同窓の集いで先生が公明党は全員裏切ったと話されたと。」と言う考えと先生が悪いことをしているわけではないので罪などかぶるわけないどちらですかね？私はどちらもありうるかもしれないと思うので、罪をかぶらずにすむようにしたいと考えています先生の心はすでにここにあらずで、戸田先生の下で再び闘う準備に入られているとも思っています先生それじゃだめですよと（公明党、勝利おめでとうじゃだめってこと）多くの人が手紙を出したでしょう、その手紙を持って、先生は行動を起こすことが出来る（私は出していません、そこまでの考えはなかった）、でも届かないんだから、捨てる奴がいるんだから、どうにもならないですよね 7/17横浜座談会は第一部の途中から参加しました、一部の懇談会が長引いて、二部との間の休憩時間は10分ほどでした、その時、参加されていた元広宣部の方に教義について聞いてみました、日寛教学では通用しない、ハワイレポートの通りと、みな認識していると先生も含めてと、言ってました学会は日顕猊下に期待していたんじゃないですかと聞いたら、そうかもしれないなと、 54年は日蓮正宗の教義が生んだ悲劇だと思います

ブランク・スペース

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年 7月24日(月)23時16分20秒

螺髪様 http://6027.teacup.com/situation/bbs/72427 教学の話の中で「Ａ１０神経回路」とか「報酬系」とかいう言葉が出て来るなんて楽しいですね。２１世紀の宗教らしいです。これぞ「世界宗教」という感じがします。それもマヤカシじゃなく、ちゃんと１３世紀の原典も引用して。＞「喜び」と言っても、天界の喜びもあります。求道の喜びもあります。覚知の喜びもあります。そして、他を慈しむ喜びもあります。六道の天界の喜びはさらに、四王天、忉利（とうり）天、夜摩（やま）天、兜率天、化楽（けらく）天、他化自在（たげじざい）天もあると仏典は説きます。＜ →十界の各チャンネルが躍動するというのでしょうか。＞地獄は自身への「瞋り」です。＜ →なるほどです。＞どう活用するかは、「明らめる」がキーワードのようです。＜ →さらに、なるほどです。地獄の究極の「暗さ」を「明ら」むという。まさしく宿命転換ですね。池田先生は常に『明るいほうへ明るいほうへ』（金子みすゞ？）リードして下さいました。これこそ御仏智なのでしょうね。直弟子とかいう怪鳥や患部はなぜそれが出来ないのか？　しないのか？『「選手を絶対に叱らない」野球指導者が教える「勝利とは何か」やっぱり、暴力は答えではなかった』元永知宏 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52317 夏の甲子園も近いので、こんなのを紹介。かつてＰＬ学園やパイレーツで大活躍した桑田真澄（トラキチは彼の経歴をこう称賛する）は、こんな指導者のもとからメジャーリーガーが生まれるのだと言っていました。今の創価学会はなぜ「信心のメジャーリーガー」「人間主義のメジャーリーガー」を生み出せないのか？ところで「公明主犯」ですか？　前からいませんでしたっけ？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/72432 “永遠に続くの？　それとも燃え尽きてしまう？” “いつ終わるのか教えて欲しい　痛みを伴う価値があるの？” “元彼はたくさんいる　彼らはあなたに私はおかしいというけど” “だって私はもてあそばれたいし　あなたはもてあそびたい” 『ブランク・スペース』テイラー・スウィフト https://www.youtube.com/watch?v=e-ORhEE9VVg

大六天の魔王の手法

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2017年 7月24日(月)22時59分47秒

信濃町のネット対策チームの対策です。第六天の魔王の手法三沢抄1487ページ本文国土の人の心の内に入りかわりて・あるひはいさめ或はをどしてみよ。現代的通解創価学会職員が「正義の人」を痛め付ける方法は、その「正義の人」の親、兄弟、親戚、職場の上司などを創価学会職員は会館などに呼び出し、「正義の人」は「元職員一派に入った」とか「波田地一派に入った」と騒ぎ立て、創価学会職員の私は「正義の人」が「心配で心配でしょうがない」と心配した姿を見せて、「正義の人」の親、兄弟、親戚、会社の上司を諌め、あるいは脅すのです。全国的に創価学会職員による「正義の人」に対する「圧力」は三沢抄の通りになっています。まとめ御書には第六天魔王の戦い方が明確に示されています。 ①親、兄弟、親戚、会社の上司などに「諌め・脅す」 ②「心配」したふりをする。私の聞いた「正義の人」のほとんどが、自分の回りの「親、兄弟、親戚、会社の上司」などに創価学会職員が接触していました。皆様！そのような行動をする創価学会職員は「天魔」ではありませんか？創価学会職員を統括する原田会長は「第六天の魔王」ですよね？

同盟題目！

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年 7月24日(月)22時54分11秒

23時より開始します。よろしくお願いします。

潮出版社倒産？

投稿者：ルパン三世投稿日：2017年 7月24日(月)22時41分36秒

会員の浄財を資金源に赤字運営を継続している潮出版社。 6月の株主総会では役員4名が再任され、7月には全職員のボーナスが満額(月額給与の2カ月分)が支給された。もはや、会社運営の体をなされていないが、資産はあるようで過去の先人の遺産、勿論池田先生のご執筆された書籍や対談、会員の皆様の献身的な啓蒙運動の遺産を食い潰し、潮出版社は存在している。無能な役員がいる会社で働くことはいかに不幸なことか。能力を潰され、身体を潰され、可能性を潰される。どれほど、この会社の役員が無能かを調査するため、潮出版社のホームページを閲覧した。そこにはお驚く状況が露になっていた。ホームページを開くと一見出版社らしいページが。しかし、注目いただきたいのは、左下の広告掲載を希望するクライアント様へのページ。クライアントに向けて、月刊潮、月刊パンプキン、白ゆり家計簿についての詳細が掲載されている。月刊潮について、発行部数／３９５,６６７部（最新印刷証明付き部数／０８年７月～９月）なんと、2008年以降約10年間の間、最新発行部数を更新していないのだ。例えば、雑誌に広告を掲載したいクライアントが潮出版社のホームページを見る。なるほど、なるほど、月刊潮は40万部近い発行部数があるのか…。ターゲットは学会員だな…。そうか、2008年以降、東北大震災があったな。熊本大地震があったな。出版界も低迷しているな。よーし！発行部数も落ちていないだろうから広告掲載するぞー！ …。 …。 …。なるかーっ！はっきり言ってクライアントを舐めてるし、そもそも広告を取りたいという意志が感じられない。恐らく発行部数は半分近くになっているであろう。嘘はついていないだろうが、呑気な出版社である。そんなことだろうから赤字になるのだ。これは役員が無能であることを証明している。ホームページは全世界に企業をアピールする顔である。そんな大事なところに目が行き届かないところが無能だというのだ。早いところ第三文明社に頭を下げて傘下にくだったほうが世の中のためでは？なによりも、会員のためでは？学会本部は賢明な判断を。学会本部は定期的な点検を。次回予告まだつっこみどころ満載(笑)

お詫び・訂正その三十一

投稿者：The logic in the place 投稿日：2017年 7月24日(月)21時36分14秒

レ・ミゼラブル013 ? 投稿者：The logic in the place 投稿日：2015年 3月 4日(水)05時06分0秒三　良司教に難司教区　司教はその馬車代を施与に代えてしまったとはいえ、巡回をやめてしまったのではなかった。ディーニュの司教区は困難な土地であった。前に言ったとおり、平地は非常に少なく、山は多く、ほとんど道路というほどのものがなかった。三十二の主任司教館と四十一の助任司祭館と二百八十五の補助礼拝堂とがあった。それらをすべて見舞うことはかなりの仕事だった。司教はそれをやってのけた。近くは徒歩で、平地は小車で、山は驢馬の椅子鞍で行った。二人の老婦人が彼の伴をした。道が彼女らに困難な時には、司教は一人で行った。（中略）巡回中において彼は、きわめて寛大で穏和であって、説教するというよりむしろ話をするという方が多かった。彼は人の了解し難い言辞を有効だとしていなかった。そして理論や範例を決してかけ離れたところに求めなかった。ある地方の人びとにはその付近の地方の例を取ってきた。貧乏な人たちに冷酷である村々では、次のように言った。「ブリアンソンの人々をごらんなさい。彼らは貧民や寡婦や孤児などには、人より三日前から牧場の草を刈ることを許しています。その家が壊れる時は無料で建ててやります。それゆえその地方は神に恵まれているのです。まる百年もの間、一人の人殺しもないのでした。」利益や収穫を貪る村々では、彼は次のように言った。「アンブロンの人々をごらんなさい。もし刈り入れの時に、息子たちは兵役に出ており、娘たちは町に奉公に出ており、主人は病気で働けないような場合には、司祭は説教のとき彼のことを皆に伝えます。そして日曜日のミサの後に、村の男や女や子供やすべての人々が、その人の畑に行って刈り入れをしてやり、藁や穀物を納屋に納めてやります。」金銭や遺産の問題で反目している家族には～（中略）、訴訟を好んで印紙税に破産してしまうような村々では～（中略）、学校の教師がいない村々では～（中略）。彼はかくまじめに、また慈父のように語り、実例がない場合には比喩をこしらえ、言葉少なく形象豊かに、直接に要点をつくのであった。実に自ら確信し人を説服させるイエス・キリストの雄弁にも似寄っていた。四　言葉にふさわしい行い　司教の談話は懇切で愉快であった。自分のそばで生涯を送っている二人の年老いた婦人にもよくわかるようなことばを使った。笑う時には小学児童のような笑い方をした。（中略）時として司教は軽い冗談の口をきいたが、そのうちにはいつもたいていまじめな意味がこもっていた。（中略）「そらジュボランさんが１スーで天国を買っているよ」慈善に関する場合には、司教はたとい拒まれてもそのまま引っ込むことをしなかった。そして人をして再考せしむるような言葉を発するのだった。（中略）ブロヴァンスの生まれであったので彼はたやすく南方の方言を親しむことができた。たとえば、下ラングドック地方の言葉で、「まあ、ごきげんだった。」また下アルプ地方の言葉で、「どこば通っておいでなはったか。」あるいは上ドーフィネ地方の言葉で、「よか羊と、脂肪のうんとあるよかチーズを持ってきちゃんなさい。」それはひじょうに人民を喜ばせ、あらゆる人たちと近づきになることを少なからず助けた。彼は茅屋の中においても山中においても親しく振舞った。きわめて卑俗な語法できわめて高遠なことを言うことができた。あらゆる方言を話しながらあらゆる人の心の中にはいり込んだ。　その上彼は、上流の人々に対しても、また下層の人々に対しても同様の態度を取っていた。彼は何事をも早急に咎むることなく、また周囲の事情を斟酌せずして咎むることがなかった。彼はいつも言った、誤ちが経てきた道を見てみよう。彼自ら自分を昔罪ありし者とほほえみながら言っていただけで、彼は少しも苛酷なことがなかった、そしていかめしい道学者のごとく眉根を寄せることもせずに一つの教理を公言していた。その要点は大略次のようであった。～（略）～彼はなお言った。「無学の人々には能う限り多くのことを教えねばいけない。無料の教育を与えないのは社会の罪である。社会は自ら作り出した闇の責を負うべきである。心のうちに影多ければ罪はそこに行わるる。罪人は罪を犯した者ではなく、影を作った者である。」（以下略） ************************************************************ (略）は青空文庫でお読みください。先生の指導、比喩、小学児童のような人懐こい笑顔、想起することができますね。ーーーーーーーーーーーーーー書籍の抜粋引用は、以下の会則 ???????? 第14章　賞罰（懲　戒）第７８条　この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。 ???????? は、該当していません。さて、横浜レポートなどを読むと査問・除名の全体感が観えます。第一の査問・除名の理由（表立って文書にもしないこと）は、ハタチ氏と会ったことがある、話をしたことがある、などなどです。第二の査問・除名の理由は「教学レポート」・「遠藤文書」などの怪文書を持ち歩き話をした、宿坊の掲示板の話をした、などなどです。わたしの査問・除名理由は「宿坊の掲示板で執行部批判をした」と言う話ですが、これは表立って述べていること（今だ処分通知も口頭のまま）でして、本意は「極悪のハタチ一派だから！」と言うことです。『わしゃ、宿坊の掲示板の秘密を知っておるんじゃ～』などと、過去投稿に何度も出てきたおじいちゃん・おばあちゃん（極善の職員、外郭の方々だと思いますが）が登場された通り、極悪のハタチ一派が多数？投稿しているのが宿坊の掲示板だと？私が知る限り、他の掲示板やツイッターで活躍されている方が多く、転向してこの宿坊の掲示板で極善弟子となって、またにアラシをやっている方が見られるくらいです。と言う事で、私も極悪のハタチ一派から、極善弟子になるために延々と投稿を続けたいと思います。

7/17　横浜レポート　参加者の話 3

投稿者：JACK 投稿日：2017年 7月24日(月)19時39分57秒

〔Brenda　Baldwin(ブレンダ　ボールドウィン)さんの話〕私は学会2世だ。題目を1時間から3時間、コンスタントにあげて、会合にも参加し、選挙活動もやってきた。でも、安保法制で何かがおかしいと思った。私の友人は肺の重い病気になり、医者からも治らないと言われ、本人も諦めた。でも、題目をあげるように励ましたら、本人は少しずつ題目をあげるようになり、自分の信心の姿勢を反省するようになった。友人の中に、ご本尊を軽んじている心があったことが分かった。友人は題目をあげるうちに、今の経本のご祈念項目に、罪障消滅がないことを知ってどうしようと慌てたから、昔の経本を印刷して渡した。罪障消滅が大事だと思った。謝罪しないと治らないと思う。〔Charles　Campion(チャールズ　キャンピオン)さんの話〕自分の中では、創価学会も公明党も除名した。外部の人には共産党に入れろと言っている。私はぶれていない。民衆のために戦う党を応援するだけだ。公明党は自民党を引っ張っていっている。特定秘密保護法の時は、公明党支部にも文句を言った。公明党議員を見ても、悪い顔になった。公明党の党員もやめた。 5年ぶりに同中に行ったが、感激がない。信心とは何かから直さなきゃいけない。大聖人の仏法から学ぶ。何かあったら池田先生と大聖人の仏法から学ぶ。

7/17　横浜レポート　参加者の話 2

投稿者：JACK 投稿日：2017年 7月24日(月)19時38分59秒

〔Brian　Baker(ブライアン　ベイカー)さんの話〕私は学園と大学を出た。ハタチさん、キンバラさんに可愛がられたら、勝手に分派扱いされた。同期はほとんど除名になったことを、5年くらい前に知った。私は除名されても職員ではないから、痛くもかゆくもない。小林節名誉教授がおっしゃっていたが、今の日本の体制では宗教団体と裁判するのは、勝てないからムダだ。しかし、負けることが許されていいのか？私達はどうやって悪と戦うべきか考えなくてはいけない。一般会員は得られる情報が薄い。会員の中でも話が通じる人、通じない人がいるが、一般会員は話をすると比較的通じる。会員から声が上がることが、執行部は痛い。話を聞いてもらうためには、信頼される自分になること。執行部は、池田家に繋がりがあるかを確認する。繋がりがあれば触らない。関西だとモリイあたりが除名を仕切っているはず。素性を調べて姑息なマネをしてくる。知恵を絞って横の連携を作ることだ。草の根の運動が必要。真面目な方達の犠牲者を、これ以上出したらダメだ。

7/17　横浜レポート　参加者の話 1

投稿者：JACK 投稿日：2017年 7月24日(月)19時37分54秒

〔Adolph Abbot(アドルフ　アボット)さんの話〕都議選が終わった。役職も交代した。もう選挙はやらない！〔Adele　Ace(アデル　エース)さんの話〕幹部が来て、サイレントアピールに立つなと言ってきた。それでもサイレントアピールに立ったら、また幹部が2人で来た。幹部たちは、「あの大誓堂前は、純真な会員が全国から来る場所だから、その人達がサイレントアピールを見たら混乱する。」「サイレントアピールに立っている人達は、創価学会を辞めた人だと答えなければいけないから。」と言ってきた。私は驚いて、「サイレントアピールに立っている人達は、現会員だ。」と話した。すると幹部は、「サイレントアピールに、元創価学会職員3名がいる。彼らは創価学会を辞めた人達だ。」「とにかく学会本部にいない人達だから、辞めた人達なんだ」と言った。幹部たちは本当のことを知らないのだと思った。幹部たちと共謀罪の話をしたら、幹部は、「あの強行採決はひどかった。」と言った。「ひどいと思うなら、なぜそれを言わないのか？」と尋ねたら、幹部は黙った。

わが青春のアルカディア

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年 7月24日(月)18時05分22秒

太ちゃん様 http://6027.teacup.com/situation/bbs/72390 私は第７代会長はＡＩでいいのじゃないかと半分くらい本気で思っています。池田先生の全生命データが反映可能なら。『キャプテン・ハーロック』の宇宙船アルガディア号は確か親友トチローの生命データを反映したものでしたよね。グリグリ様 http://6027.teacup.com/situation/bbs/72361 ＞仏の永遠性は、最終的に「文字によって永遠に〝生きる〟ことになる」と思っています＜ →大納得です。今はビッグデータ・ライフログで、アルカディア号に近いものがほぼ可能になっています。池田先生が残して下さった文字・音声・映像による２０・２１世紀型「文証」。改竄、無かったことにする奴らはまさしく五老僧であり仏法破壊者であり、「文字によって永遠に〝生きる〟」仏を殺す行為ですよね？　これこそ五逆罪でしょう！通行します様 http://6027.teacup.com/situation/bbs/72340 ＞とある地域の青年部幹部がとある査問の場で君達の行い(会員弾圧)は、池田先生の指導の何処にあるのか？　と聞いた処、ダンマリとなりそれを話す義務は無いと言い放ったのです。ちなみに職員ですよ。彼等は池田先生の指導に違背していることを承知の上なんだなと思った次第なんです。食法餓鬼を見たぁ思いです。＜ →私は折伏を受けた経験があるのでこういうことに敏感なのですが、御書・三代会長指導から外れる言動をすることは「別の宗教」を広めているのと同じことです。念仏や真言を広めているのと同じ結果が出る……それを恐れずにやってのけるのはなぜ？？？その患部はいったいどんな宗教を信仰しているのでしょう？？？　「池田先生の創価学会」にあっては考えられないことです。私を折伏した人（今は７０代後半？）は「偽札も本物に近いほど罪が大きいのと同様、本物らしく見せる宗教が一番罪が深い」と日蓮宗各派を「破折」していました（破折というものは論理的であって感情論であってはならない）。この論理でいけば怪鳥一派体制側は日顕宗一派よりも巨大な大罪！　……それを恐れないのはなぜ？？？　やはり「池田先生の創価学会」とは別の信仰をしているのだとしか思えない。私は繰り返し言います。仏法とは《法則》です。だから百発百中です。だから頼もしくもあり恐ろしくもあるのです。大阪の地区ブチョ～様 http://6027.teacup.com/situation/bbs/72440 http://6027.teacup.com/situation/bbs/72441 ＞安全性においては最低ラインはどうにかクリアしている。価格はその分安いから、買おうか。こうなりませんか？　要は、最低の畜生の文章です＜ →同感です！　汚いやり方です。卑怯です。これに気づかないのは鈍感です。末端信者様 http://6027.teacup.com/situation/bbs/72431 ＞聖教の体験内容ですが、邪宗のチラシと変わらない事が多いと思います＜ →私があえて残している「ガイ（外部）」の感覚で見れば同感です。体験も脚色されているという話をちょくちょく聞きますね。私はあるメンバーの体験原稿を脚色提案して怒られたことがあります。「何！？　ミスター牙城会が出て来る！？　話を感動的にするためにミスターには難病になって貰おう！　白血病とかアカンで！　山口百恵の『赤い』シリーズちゃうねんから！　梅毒か淋病にしときなはれ！」と言うたからです。聖教に載せる会合写真撮影会場に何度か行きましたが、わざと作らされた笑顔の写真を撮って行きます。この程度はご愛敬と思っていたが……。入信前の私に聖教を推進した同級生女子部は「先生のスピーチだけ読んで！　他はいらんから！」と言いました。これこそが「啓蒙」であると思いました。逆に私はスピーチ以外の教学記事も読みました。しかし、その肝心のスピーチが載らなくなってからの聖教は……池田先生の没後はとらなくなるでしょうね。電子版は監視されてないのでやめやすい。戸田先生・池田先生は聖教を「皆に読ませたい」と言われました。「買わせたい」「売らせたい」とは言われていません。読まれてこそ聖教紙は使命を果たして草木成仏するのでしょう。売られて買われてではありません。せっかく聖教紙として生まれて読まれないなんて……可哀想に。嘉門達夫の『私はバッテラ』を思い出します。 https://www.youtube.com/watch?v=pS2RLN0_S9Y これはグリグリさんの「三証」のお話しと関連しますが……。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/72334 確かに「現象にはしかず」ですが、末端信者さんの指摘もありますが、「その体験は信心によるものなのか？　原因は別にあるのじゃないのか？　なぜそれを信心の功徳だと思うのか？　なぜ功徳があると思うのか？」と外部の人は思うものです。実際に言われた方もいるでしょう。それこそ折伏です。「無明」を「折」って「伏」せなければなりません。そこで力を発揮するのが「文証」「理証」です。いくら「現証」が大きくても「文・理」がゼロでは成り立ちません。「三証」の「三角関数」を使って仏法を証明するのです。

右曲がりのダンディー

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年 7月24日(月)16時43分34秒

元職員のブログが更新されています。『６．１８（日）学会本部前サイレントアピール報告（前編）』 http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-116.html ＞直近の２００７年の自民党小委員会案の段階では、実は対象犯罪は１２８にまで絞られていたのである。つまり、今回の２７７という数は、実に「２倍以上に増えている」のである＜ →高山佳奈子『共謀罪の何が問題か』Ｐ．２３「対象犯罪限定の恣意性」に学びたい。混迷党は２７７に減らしたと威張っているが、「何を外したか」に注意しなければならない。普通は「法定刑の軽い罪から除外していくことが考えられますが、法案はそのようになっておらず」（Ｐ．２４）「業務上横領罪は外されているのです。あえて重い類型を除外している理由は何でしょうか」（同）「除外されているのは、公権力の私物化の類型と、民間の汚職を含む経済犯罪の類型」（Ｐ．２５）「公職選挙法が（対象から外されていて）ない」（同）「政治資金規制違反の罪も政党助成法違反の罪も対象にありません」（同）「逆にこれらを対象外にするとは、一体どういうことでしょうか」（同）疑問に思う。これらを共謀罪の対象としていた自民と、対象から外した混迷党と「どっちが右寄りか？」 “尻尾は掴んだ　良い事を教えてやるよ　お天道様に顔を向けろ” “悪いのは誰だ？” 『バッド』マイケル・ジャクソン https://www.youtube.com/watch?v=dsUXAEzaC3Q 『実名告発　創価学会』（野口裕介・滝川清志・小平秀一）　アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中！！！ http://amzn.to/2fxRlFX

知人の文章、参考までに。

投稿者：大阪の地区ブチョ～投稿日：2017年 7月24日(月)16時33分37秒

編集済

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーあの車は安全性においては、最低や！こう聞いたら普通の人は恐くて買いません。でも、あの車は安全性においては、最低基準のものだ。こう聞いたらいかがですか？安全性においては最低ラインはどうにかクリアしている。価格はその分安いから、買おうか。こうなりませんか？要は、最低の畜生の文章です。

(無題)氏家法雄さんのブログより引用、

投稿者：大阪の地区ブチョ～投稿日：2017年 7月24日(月)16時26分26秒

編集済

いろいろと気になることがあり、自分でも確かめてみましたが、牧口常三郎が、「教育勅語、あれは最低のものです」とかたった言葉が「教育勅語、あれは道徳の最低基準です」と改変されている。「教育勅語、あれは道徳の最低基準です」には、端的に言えば、解釈として教育勅語を「ヨイショ」する「余白」がのこされた記述なのだけど、こう改変することは、牧口常三郎が「教育勅語」に「殺された」ことを「鬱陶しい」と考える勢力が創価学会の執行部の中にいるという話ですかね（呆１．　森川幸ニは昭和十六年の入信であった。十七年十月、男の子の一人が亡くなった時、初代会長牧口常三郎がわざわざ葬儀に来て、初めて牧口を知った。彼の弟も入信し、早くから幹部と目されていた。十八年六月、創価教育学会弾圧の折、弟は神奈川で検挙された。だが、家庭の信心の破綻から忽ち退転して出所した。以来、神奈川方面は、終戦になっても、学会との絆は、ぷっつり途絶したままになっていた。　幸ニの長男一正は、激変する社会の荒波に、目標を失っていた戦後の青年である。　彼は、少年の日、一、二度会った牧口常三郎を想い出していた。牧口が父たちに向かって、「教育勅語、あれは最低のものです」というのを聞いた時の驚きを、少年の頭脳は覚えていたのである。なんの話題につながる話か、それはきれいに忘れたが、牧口のこの一言は消えなかった。　戦後、教育勅語が最低という意味を現実に知った時、一正は－－最高の御本尊が家にはある、と気がつきはじめたのである。２．　幸ニの長男一正は、激変する社会の荒波に、目標を失っていた戦後の青年である。彼は、少年の日、一、二度あった牧口常三郎を想いだしていた。牧口が父たちに向かって、「教育勅語、あれは最低のものです」というのを聞いた時の驚きを、少年の頭脳は覚えていたのである。なんの話題につながる話か、それはきれいに忘れたが、牧口のこの一言は消えなかった。　戦後、教育勅語が最低という意味を現実に知った時、一正は、最高の御本尊が家にはある、と気がつきはじめたのである。３．　牧口が父たちに向かって、「教育勅語、あれは道徳の最低基準です」と言うのを聞いた時の驚きを、少年の頭脳は覚えていたのである。なんの話題につながる話か、それはきれいに忘れたが、牧口の、この一言は消えなかった。　戦後、敗戦の辛酸のなかで、教育勅語が道徳の最低基準という意味を現実に知った時、一正は、最高の教えの根本である御本尊が家にはある、と気がつき始めたのである。（出典）１．池田大作『人間革命』聖教新聞社、1967年、284－285頁。２．池田大作『人間革命』聖教文庫、2000年、276－277頁。３．池田大作『人間革命』聖教ワイド文庫、2013年、300－301頁。

追記

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年 7月24日(月)15時02分34秒

編集済

「54年問題の総括」が進んでいない、、、なんてことはないと思う。何度も言うがここに書き記される言説が54年問題について語られていることすべてではない。信濃町の人びと氏の問題提起から３年が経ち（私は最初の頃の雰囲気を知らないが）冷静な見地でロムを続けてきた方々がそれぞれの居場所で各人各様のやり方で地道な行動につなげていっておられる。当方から「いろいろと勉強になる」と、年齢性別・会の内外を問わず推奨していった人の中にも、54年問題に限らず広く社会全体を見回しての見地から学会が抱える現下の課題について思索し、組織の枠を越えて活発な意見交換をする、特に若い世代の動きが目立ってきている。そうした掲示板外での主体性を堅持した着実な活動を涵養する方向へ意識を傾けたい。論点を整理し、議論にある一定の方向性を付与すること自体には肯えないわけでもないが、どこか肝心な部分をぼやかし、焦点をずらしたまま程度の良いところで幕引きを図るようなスピン・コントロールを仕組む勢力が忍び寄ってきてはいないか？　杞憂に過ぎることを望む。ここで政治や社会問題が俎上に乗ると、何故かしきりに「54年の総括」を連呼し“軌道修正”をしたがる徒輩が現れる訳をよく考えてみよう。学会内部だけではない、外の世界に目を向け、また外の世界からの視線を意識し、外の世界に通じる言葉、通用する論理を各自が内抱出来ているかどうか？　そうした厚みのある文脈の中で54年を語れているかどうか？ 54年問題を過去の一時的な歴史事象、一教団内部のせせこましい権力闘争のストーリーに落とし込んで、内に閉じられた言葉に希釈して自己完結させてはいまいか？またはそういった単純な勧善懲悪ふうの解釈で終わらせる方向へとミスリードを目論む工作に乗せられてはいないかどうか…？

聖教新聞③

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2017年 7月24日(月)14時29分37秒

編集済

信濃町のネット対策チームの対策です。昨日、書き込みさせていただいた内容にたくさんの意見をいただきありがとうございます。この宿坊の掲示板は池田先生のことを敬愛する弟子が集まる掲示板です。その掲示板で残念な意見がありました。原田会長率いる執行部を糾弾できるなら少しの犠牲はやむをえないとの声がありました。私は大変に残念です。池田先生は「一人を大切に」されました。「一人の犠牲者も出さない」とも仰っています。原田会長率いる執行部とそれに追従する職員は獄卒です。しかしその獄卒を糾弾できるなら少しの会員さんの犠牲はやむを得なしと思って糾弾する方はやはり獄卒です。「信者と行者」の違いを牧口先生は重要視されています。日顕宗は信者を作ります。創価3代会長は行者を育てます。私たちは「信者」とは名乗りません。池田先生の本門の弟子であり「法華経の行者」であります。

twitterより。弓谷は女性問題、丹治は金銭問題、でも除名になってないの？

投稿者：ツイート人投稿日：2017年 7月24日(月)13時58分29秒

横レス失礼。弓谷を除名どころか未だに職員させているのは執行部。三文や潮に10年間、毎年7、8百万円もタカった丹治も同様。名誉会長は本幹で除名にしろ！とおっしゃたけど、されていない。もっと遠くへ飛ばせないのかともおっしゃたけど、戸田国際止まり。実質的な人事権を持つのは会長と弁護士。 ↓ 職員に聞いてみるといい。「弓谷や丹治は先生が除名にしろと言ったけど今はまだ職員ですか？」「先生がもっと遠くに飛ばせないのか？と言われたそうですがまだ東京ですか？」「弓谷は女性問題、丹治は金銭問題、でも除名になってないの？」

資料収集

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年 7月24日(月)13時55分50秒

先だっての休日、近くに宿を取って一泊二日で母校の大学図書館にこもり、学生時分の記憶を頼りに、また備付けの『大宅壮一文庫雑誌記事索引』等も活用しながら学会関連の文献・史料を渉猟した。地下書庫などで古新聞、古雑誌の類を懐かしさと共に読みあさりながら、厳選して『文藝春秋』誌から以下３編のルポと評論（？）をコピー。54年に至る道程へのアウトラインを掴む作業に役立てたい。　・加瀬英明『アメリカ式「人間革命」』；1974－4月号　・I.M.ディクタツーラ『独裁者の饗宴……昭和50年夏』；1975－10月号（特集　共産党と創価学会）より　・高野孟『塚本素山は黒幕ぶりっ子』1982－7月号　ーーー54年とその前後、会の内外を問わず学会と池田先生を取り巻いた人脈、殊に創共協定に不快感を示し妨害に入った側からの視点に立って「4.24」の背景とそこに秘められた意図を検証していこうと思う。帰路、県立図書館にて宮本顕治氏との『人生対談』等の書籍を貸出。42年前の共産党委員長との対談から浮かび上がる先生のいま現在の心境に迫りたい。－－－－－　－－－－－当たり前の話だが、掲示板で語られること、報じられている事柄がすべてではない。・・・皆まで言うな、皆まで書くな。あとは自分で調べて自分で考察を深め、深い祈りから行動を起こしていく・・・こんな感じで投稿はせずに閲覧のみに止めているサイレント・マジョリティのリテラシーと自発能動を尊重し、ささやかながらも考えるヒントを、また行動開始へのきっかけ作りに資するような言説をこれまで以上に強く意識し、時間の許す範囲で所論所見を述べていきたい。。

落ち目の三度笠

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年 7月24日(月)12時29分8秒

注目の仙台市長選、自公候補惨敗。野党共闘候補が当選。東京で起きた事が、全国に波及している。自民党離れだ。都議選の時は自公は分裂していた。今回は自公共闘しても勝てなかった。次の国政選挙は自公共闘になるが、こんな状態で勝てるのか？安倍内閣支持率、続落。支持26% 不支持56% 次の内閣改造で公明首班！？まさかのウルトラＣ技だが、まったく無いとは言い切れないかも。学会員を騙し続けるには、絶好の方法だ。自社さ政権の時の、村山内閣という前例もある。ただ、自民党に擦り寄り過ぎた社会党は、この後、溶けて無くなってしまった。公明党にも、まったく同じ事が起こるだろう。山口総理が誕生し（笑）一気に平和主義に戻ればいいが、そうは行くはずがない。安倍内閣と同じような政策を続け、ほぼ瞬間的に溶けて無くなるだろう。それもまた、御仏智だ。閉会中審査、思った通りの展開。また更に、支持率が落ちるのは確実。

師弟不二ｱｰｶｲﾌﾞより【尺度】

投稿者：プロジェクトＸ投稿日：2017年 7月24日(月)11時50分34秒

【投稿者：ジョーカー投稿日：2016年 8月18日(木)23時36分31秒】新・人間革命　清新５５より「宗教を比較、検証するうえで求められる尺度とは何であろうか。平易に表現すれば、『人間を強くするのか、弱くするのか』『善くするのか、悪くするのか』『賢くするのか、愚かにするのか』に要約されよう。」：：：：：５４年の総括の先にあるのは、会員一人ひとりが、強くなること、善くなること、賢くなることである。そうなった時にはじめて、５４年体質を転換することができる。魔王は、人間を弱くし（臆病）、悪くし（傲慢）、愚か（考えない）にするために、ありとあらゆる戦略を練っているものであり、「あなたのためにならない」と、味方のフリをし、悪と戦う心をくじく。・・・・・（詳細は） http://sgi-shiteifuni.com/?p=10942

選挙のことは後回し（笑

投稿者：選挙学会投稿日：2017年 7月24日(月)10時11分49秒

隠匿どうみょうてんさまの、毎日の投稿ご苦労さまです。今週のことば 2017年7月24日投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年 7月24日(月)07時26分56秒広宣流布の推進力は「声」と「文字」なり。祈りを込めて対話を！真心を込めて一筆を！夏の友好を爽やかに！これが「折伏」ですかね？宿坊の掲示板を閲覧する者への折伏、（笑内向きになって、大会合を開催させて聖教紙面に意義も無いことを連続掲載させることは、折伏ではありません。多部数購読を活動家に暗黙の了解で、お金が続く限りマイ聖教などと言うオカシな思い込みでやらせるのも、折伏ではありません。組織と人と財力を疲弊させて二度と同じことが出来なくなります。今、必要なのは「祈り」の姿勢なのでは？未来を拓くのは、真剣な「祈り」だと私は主張します。会館を２４時間フルに開放して、役職関係無しに、導師を交代してまずは、 11・18迄休みなく唱題会を実施する。そうしないと、次から次と災害・病・社会的混乱を治めることは出来ませんよ。今までやった事が無いくらいに全国・全世界統一で創価・SGIの会館で連続唱題会の開催をGO！してください。ご高齢の大幹部の皆様方も年齢から五十歳引いて、倒れるまで青年のように大きな声を上げてマイク使わず導師をお願い致します。そこまで出来たら、「今週の言葉」「わが友へ贈る」をもう一度確かめたいと考えています。

「公明首班――そのための第一歩が今回の都議選なんです！！」と竹岡青年部長

投稿者：おおぐろ投稿日：2017年 7月24日(月)09時43分24秒

「まさか、まさかとはおもうが。。。。公明首班？？？」「公明首班ってのは、選択肢として出てるとおもうぞ。今の感じなら。」ベストセラー『日本会議の研究』の著者で、政局ウォッチャーとしても活躍中のノイエホイエ（@noiehoie）こと菅野完（すがの・たもつ）氏が今朝方、こんなつぶやきを。「年の後半入って、先生方、年末の政党交付金狙いでゴニョゴニョしだすこの時期に、内閣支持率も政党支持率もこうなってまうと、まあ、いろんな絵を描きたがる人がでてきますわな。」菅野氏の周辺で「公明首班」の絵を描く人物がいるのか、もしくは、そういう情報が耳に入ったのだろうが、これが、まんざら絵空事ではなさそうなのだ・・・。というのも、看過できない情報が飛び込んできたからだ。なんと、青年部長の竹岡光城氏が東京都議選の最中、「いよいよ公明党から総理を出す時が来た！　そのための第一歩が今回の都議選なのです！！」と檄を飛ばしていたというのだ！！！詳細はこうである。創価学会が都議選の大勝利のため、全国を挙げて支援活動に狂奔していた先月の中旬。某方面の男女青年部の代表７００人程が信濃町の大誓堂における勤行会参加の名目で東京に呼び集められた。言うまでもなく、都内で公明候補支援のF（フレンド票）を取らせるためである。衝撃の発言は、大誓堂へ移動する前、創価文化センター6階・金舞会館における参加者説明会の場で飛び出した。方面男子部長あいさつ、メッセージ紹介の後、指導に立った青年部長の竹岡光城氏は、お決まりの共産党批判や原田会長ヨイショの都議選エピソードの後、外部の人が「公明党から総理大臣が出ないのか」と言っていたとの話を紹介。「このように、外部から認められている公明党の中から総理大臣を出す時が来たんです。歴史的時代に今、皆さんはいるんです。昔は病人と貧乏人の集まりだった創価学会の中から、いよいよ総理大臣を出す―― そのための第一歩となるのが今回の東京都議選なんです。皆さん、総理大臣を出そうではありませんか！！（拍手）　それにはまず都議選を大勝利をしなければなりませんけれども、皆さんいかがでしょうか！！！」と話を結んだ。竹岡氏と言えば、創価大学を卒業して本部職員になった後、学会本部の広宣局等で公私ともに“常随給仕”してきたのが、政治担当副会長の佐藤浩氏であることは知る人ぞ知るところ。文春砲によると、都議選後、創価学会幹部らが集まった宴席で、「ざまあみろだな」と言い放った菅氏と太いパイプを持つ学会中枢がいたそうだが、「それは佐藤氏」というのは、衆目の一致するところである。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/72102 竹岡氏の発言は、単に創価学会青年部長というだけでなく、佐藤氏の腹心の部下の発言だけに波紋を呼ぶのは必至である。菅野氏のつぶやきも、こんな学会中枢の隠れた野望が漏れ伝わったものではないかとも考えられる。竹岡発言で何より注目すべきは、都議選を公明首班実現の第一歩と位置付けていることである。都議選の結果は、ご存じのとおり、公明完勝、自民惨敗。公明党と都民ファーストの会との選挙協カを受け、安倍首相らは当初、「公明党抜きで勝利するいい機会だ」と言い、都議選の当日も「30議席台半ばはいける」と強気だったが、結果は23議席という歴史的惨敗だった。菅官房長官に「自民は二十議席台に落ち込む」と事前に伝えていたという佐藤氏にしてみれば、「それみたことか。誰のおかげで選挙に勝ってきたと思ってるんだ。ざまあみろ！」といったところだったのであろう。東京都議選は、学会中枢の望む通りの結果となったと言える。しかし、この都議選結果がどうして、公明首班を実現するための第一歩となるのであろうか？また、学会中枢が考える次の一手、第二歩目とは一体、どんなものか？学会中枢が思い描く戦略と、公明首班実現の意味等について、項を改めて考えてみたい（つづく）。

(無題)

投稿者：末端信者投稿日：2017年 7月24日(月)08時02分2秒

聖教の体験内容ですが、邪宗のチラシと変わらない事が多いと思います。邪宗同様に、それで、入会する人も有るかもしれませんが？私の知っている人の記事が、何回か出ていました。しかし、それは事実とは思えない、首を傾げるような内容でした。他の人にも聞いたところ、そんなもんだとのことでした。体験談は、自分や、周りの知っている人、それを、確認できる人々の体験の方が良いと思います。それよりも、私は、聖教の間違った内容による、弊害の方が大きすぎると思うのです。投稿に有った先生のスピーチに、「広宣流布の敵とは、外だけにいるのではない。いかなる組織も大きくなり、根本の精神を忘れると。いつしか冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。要領よく戦っている格好だけを見せる。派閥をつくって、気に入らない人間をいじめる。陰で、こそこそ悪事を働く。そういう人間がのさばりだすものである」これが、今の学会の状態です。それでも、会長無謬、執行部無謬、幹部無謬となってしまった。本来なら、聖教こそが、糾弾して、会員をリードしていかなければいけない事です。一分の利の為、余りにも大きすぎる害を与えることは、止めるべきだと思います。でも、内部改革、仏法対話は持続します。

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、九州インド青年先駆総会への御参加、誠にご苦労様で～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年 7月24日(月)07時37分16秒

おはようございます。原田怪鳥様、福岡での九州インド青年先駆総会の開催、また御出席、誠にご苦労様で～す（笑）でもねぇ～、原田怪鳥様、池田先生がメッセージを贈られたならば、全文掲載したらいかがデスかぁ～（笑）先日の兵庫での青年大会のメッセージも、全文掲載されていませぇ～ん。ナニか？　深ぁ～い理由があるんデスかぁ～（笑）くれぐれも、池田先生との誓いを深める会合であって、原田怪鳥様との誓いを深めないようにお願いしたいものでぇ～す（爆）さて、爆笑創作座談会のお題は、「有意義、充実の夏季友好期間を」とのことデスが、どぉ～にも「選挙」が見え隠れするのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ～（笑）＞長谷川　　本年は新たな活動方針として、「親戚との交流推進」も加わりました。＜（政教珍聞４面より抜粋）原田怪鳥様、小生もデスが、多くの一般会員も、「？・？・？」じゃないデスかぁ～（笑）そもそも、組織から命令されて親戚交流するものなんデスかぁ～（笑）各個人、各家庭の事情もあるのに、ただ、上から一律に、「親戚交流せよ！」と言われたって、「ど～いうことぉ～」って感じデスよぉ～（笑）そんなコトよりも、例えば、各地区での全戸訪問デスとか、家庭訪問に力を入れた方がいいんじゃないデスかねぇ～（笑）そこで、徹底的に対話された方が、より意識を高揚できると思うのデスが、いかがデスかぁ～（笑）ただし、査問・処分の材料にはしないで下さいねぇ～、一般庶民の声デスからぁ～（爆）ともあれ、「じ・き・で・し」の原田怪鳥様、師匠のメッセージは全文掲載しましょうねぇ～、（笑）今後の青年大会でもメッセージが贈られるコトでしょ～う、期待しないで待ってまぁ～す（爆）

今週のことば 2017年7月24日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年 7月24日(月)07時26分56秒

広宣流布の推進力は「声」と「文字」なり。祈りを込めて対話を！真心を込めて一筆を！夏の友好を爽やかに！

タチアガレ

投稿者：虹の戦士投稿日：2017年 7月24日(月)06時46分23秒

編集済

おはようございます。また朝起きて頭に浮かんだ感想をとりとめなく書いてみました。すべてのものは消滅し、そしてまた新たに生まれ変わる。聖教新聞も創価学会もひとつの生命ならば、その生命力が衰えていけば、時代の変化とともにその使命が終われば、人は離れやがては消えてなくなると思います。すべてのものに十界論があてはまるならば戸田先生、池田先生が聖教新聞を作られたときは、作る人、配る人の心に地涌の菩薩の心があったので、読者の人に感動をあたえ広宣流布のすばらしい力となったのでしょう。ところが現在はどうでしょうか。聖教新聞に地涌の菩薩の心はあるでしょうか。金儲けや組織の保身、政治権力にすりよる餓鬼界、畜生界、修羅界、あるいは地獄界の心ではないでしょうか。そうすると、読む人の心には菩薩の心は生まれず、疑い、怒り、悲しみ、苦しみの心が生まれるのではないでしょうか。そうすると、読者は減り、消滅していくことでしょう。聖教新聞も創価学会も永遠であってほしいと願います。それには、やはり原点にもどることしかないと思います。それは、地涌の菩薩の心ではないでしょうか。それと三世を知る戸田先生、池田先生ならば聖教新聞も創価学会の未来の姿もわかってらっしゃると思います。人工知能が登場し、人工知能が人間を超えるシンギュラリティの時代になったとき、トランスヒューマニズムのようにマイクロチップを組み込まれた人間が人工知能の膨大な知識とひとつにむずびついたとき、宗教はどんな姿に進化しているでしょうか。なんだか私には人類は新しい神や仏を作ろうとしてるようにも思えるのです。最近のニュースではドイツでロボット牧師が登場したらしいです。 http://www.yomiuri.co.jp/world/20170721-OYT1T50035.html --------------------------------- 選挙で無所属の議員さんがいるようにどの教団にもその組織にも所属しない地涌の菩薩がいてもおかしくないのかも？それは、無宗教というのとはちがうはず。組織があると、そこには金や権力がからんできて、本来の目的が失われてしまうので。 --------------------------------- 赤胴鈴之助様 ”最後に、私が敬愛する十三世紀のペルシャ詩人ハーフィズの詩を紹介したい。対話をしよう二つの人生の十字路においていま別れたらもう二度と会えないかもしれないのだから” この言葉、私が考えてたことを後押ししてくれる力強い言葉です。ありがとうございます。みんなが求めてるものは平和な世界、愛に満ちた世界、そして自由に生きとした生活のできる世界ではないでしょうか。それなのに、自分の宗教や所属する教団、組織によって互いに対立しない争い殺し合うのはなぜでしょう。やはり、すべてのものを捨てて、対話をするそれしかないのだと思います。信行学の行ですが、学会の活動だけが行でしょうか？普通に生活してる一瞬一瞬が行ではないかなと思っています。自分にできることは何かなと考えると、世界中の人が対話できるSNSのサイトを作ることかなと思っています。日蓮大聖人様の鎌倉の辻説法を思うと自分は安全な場所にいて広宣流布とか言ってるのは卑怯なやつだなと思いますがみんなちがって、みんないいと自分に言ってしまってます。家庭生活やら仕事などを犠牲にして、バンコクの街角で辻説法というは私にはできないです。 --------------------------------- レアデスから様 ”池田先生は目のまえの人を助けるのが弟子の道だとそう言われていると思います。” そのとおりだと思います。ただ、川で溺れてる人をみたら、私は泳げないのに飛び込んで助けようとするだろうか？菩薩の心がそのとき私の心にあらわれるか？なんとも言えません。毎日勤行唱題はやってるけれど、どうでしょうか？　まだまだただの人なんでしょう。遠く離れたところから、がんばれ、溺れるなといってるのかも知れませんね。このままだと来世はまた野良猫にもどって溺れてるわんちゃんを助けるところからやりなおしでしょうか？わんちゃんの上に乗っかって助けられるのかも？ ---------------------------------

人は“強味”で没落する！

投稿者：螺髪投稿日：2017年 7月24日(月)05時29分57秒

　おはようございます。　「一念三千」の妙法蓮華の法理は、十八円満抄などによると、「一念」即「三千」であるとともに、「三千」即「一念」でもあります。「一念」が「三千」の発祥であるのと同時に、十界、十如是、十界互具と開いた「三千」が「囗（くにがまえ）」によって統一され、やはり「一念」であるという“不可思議”な妙理です。もちろん「一念」とは「妙法蓮華経」です。　人体の「脳」で見てみると、確かに「脳」の機能は宇宙に遍満する「一念」が、その働きの“場”として造成させた“もの”と考えるのが自然です。その意味で「脳」は「一念」そのものではありません。働きの“場”です。その一方で、出来上がった「三千」としての「脳」は「即」の原理から、今度は逆に「一念」の動作を左右する機能も同時に備えます。やはり「一念」即「三千」であり、「三千」即「一念」であるということです。　◇◆◇人間の行動基準を左右する「歓び」の神経回路！◇◆◇ 　「Ａ１０神経回路」というのを聞いた人も多いはずです。人工知能の「ＡＩ」とは違います。「快楽」や「喜び」と密接につながる神経系だそうです。「報酬系」とも呼ぶそうです。「喜び」や「歓喜」は、欲望という視点から見ても、「覚知」「悟り」という観点から言っても、「人間」の“存在”、そして“生きざま”に極めて重要な働きをなすものです。「喜び」の対極にある「苦しみ」もまた然りです。「歓喜」に対比されるのはおそらく「地獄」なのでしょう。　「喜び」は、脳内の活動としては「報酬系（ほうしゅうけい、reward system）」と呼ばれます。　以下、カッコ内はwikiなどによる解説です。　【ヒト・動物の脳において、欲求が満たされたとき、あるいは満たされることが分かったときに活性化し、その個体に快の感覚を与える神経系。欲求には、喉の渇き・食欲・体温調整欲求といった生物学的で短期的なものから、他者に誉められること・愛されること・子供の養育（※慈愛）など、より高次で社会的・長期的なものまで含まれる。認知心理学者は、ヒトにおいてはむしろ後者の欲求の方が、行動の決定に重要な役割を果たしていると主張している。（※印＝筆者）】　それは、人間に近いサルなどの霊長類の行動にも出るといいます。　【ある視覚刺激を呈示して数秒後にエサが出てくるという装置を作り、サルをそれに馴れさせた。同時に中脳のドーパミン系細胞に電極を挿入し活動を記録したところ、実験初期にはエサが出てきた時点で細胞が活性化していたが、実験に馴れて来ると、視覚刺激が呈示された時点で神経活動が活性化していた】　だが、その「報酬系」についてはこうもあるのです。　【うつ病患者にみられる興味または喜びの喪失は、報酬系が報酬として機能しなくなる状態であることが指摘されている】　「喜び」と言っても、天界の喜びもあります。求道の喜びもあります。覚知の喜びもあります。そして、他を慈しむ喜びもあります。六道の天界の喜びはさらに、四王天、忉利（とうり）天、夜摩（やま）天、兜率天、化楽（けらく）天、他化自在（たげじざい）天もあると仏典は説きます。統治、支配、快楽、脱・世情、自己内完結、他化自在の喜びということでしょうか。それほどこの娑婆は、喜ぶに充ちているというのです。　大聖人は、究極の「喜び」を「大歓喜」と表現されておられます。　法華経五百弟子品第八の「貧人　見此珠　其心大歓喜（貧人此の珠を見て其の心大いに歓喜し）」を開かれたところです。　「始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く　所謂（いわゆる）南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」（御義口伝788㌻）。　「喜び」の扱いの過ちは、池田先生がかつて仰られた「宗教は人間を強くするのか、弱くするのか」に密接に関係する人間の中の「機能」だと私は見ます。私的には「分身の起こる処を習うには地獄を習うなり」（御義口伝797㌻）の一端かと思えます。地獄は自身への「瞋り」です。どう活用するかは、「明らめる」がキーワードのようです。　もはや、日蓮大聖人によって完結を見た「仏法」は、それを基盤に現代展開された「池田哲学」として、そうした現代科学の“眼”まで集結させていかないと、とても永遠性を担保できないと見ます。あれだけ、すそ野を開いてくださった「池田哲学」の生命への洞察、そしてその現代科学の眼との“冥合”は喫緊の要請だと思っています。むろん、論理性を踏まえ、的確な表現も選ばなければなりませんが、そのための創価学会の“発迹顕本”だとも言えるのではないでしょうか。　人は、いつもその“強味”によって没落していっているようです。それは、「喜び」に酔うところから始まっています。

21世紀への選択テヘラニアン博士の前書きより　３

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年 7月24日(月)03時22分57秒

21世紀への選択テヘラニアン博士の前書きよりテヘラニアン博士はイスラム教の観点から、世界観や文化について述べられた。イスラム教は攻撃的な宗教ではないと主張されて、現今の中東でも戦争は、宗教戦争ではないとの見解を述べられた。そのことに関して、私も賛同します。　イスラム（ＩＳ）国の現状が報道されるにしたがって、分かってきたことは、イスラムの名を借りたテロ集団であることです。しかし、このような悪魔、鬼っ子集団を構成させ、成長させた原因はと言うとイギリス・アメリカ石油利権連合と言う軍事大国の支離滅裂の戦争があった。　イラクのフセイン大統領を滅ぼしたのだが、サリンも原爆も見つからなかったが、しかし、石油利権は確保したことが分からなければこの戦争の意味は不明となる。その戦争の時に、死の商人たちが膨大な兵器を原油と引き換えに、イラクに売りつけた。そしてその兵器を、イスラム国が受け継いで、石油利権を奪い返そうとしたのが今回の紛争の裏側だと私は思っています。その空白にイスラム（ＩＳ）国が登場してきたことの一つの原因が、西欧諸国の利権争いがあることは多くの識者が指摘されている通りでしょう。この中東に石油が出なかったら、これほど悲惨な殺し合いはなかっただろうと思えます。イラク国民は本来は豊かになれる、幸せになれる石油産油国であるはずが、悲惨な戦争に巻き込まれるのは、原油利権を狙う西欧ハイエナ軍団が畜生界、修羅界となって、イラク国民を地獄に貶めている、残念なことです。ポイント＊　仏教とイスラム文明の世界観や文化の相互的な紹介へと進む。歴史を通じた、仏教とイスラムの出合い、スーフィズム(イスラム神秘主義)の哲学と詩の出現と興隆、現代の世界教会主義や原理主義などがトピックとして続き、文化、発展、正義などを含むさまざまな生活領域における対話の役割が語られる。＊　十三世紀のペルシャ詩人ハーフィズの詩を紹介したい。対話をしよう二つの人生の十字路においていま別れたらもう二度と会えないかもしれないのだから 21世紀への選択テヘラニアン博士の前書きよりまえがき仏教とイスラムの歴史的出合い　テヘラニアン　３/３本書の構成は、それぞれの著者の関心に添ったものである。二つの世界文明を背景に、現代的な人間主義と科学・技術文明との出合いを経験した両著者はともに、その世界観は伝統的な観点と現代的な観点とを重層的に併せもっており、それを反映するものである。本書の内容は、まず対話の根本的な重要性に触れ、二十一世紀における人類の物理的、文化的生存についての会話から始まる。そして、仏教とイスラム文明の世界観や文化の相互的な紹介へと進む。歴史を通じた、仏教とイスラムの出合い、スーフィズム(イスラム神秘主義)の哲学と詩の出現と興隆、現代の世界教会主義や原理主義などがトピックとして続き、文化、発展、正義などを含むさまざまな生活領域における対話の役割が語られる。そのうえで、政治的、経済的、文化的な分割と緊張によって引き裂かれた世界に対し、対話はどのような貢献ができるかが語り合われる。私どもはこの八年の歳月の間に交わした対話によって、多くのことを学んだ。一人一人名前はあげないが、この期間に両者の対話を支えてくださった多くの人々に心よりの謝意を表したい。本書が、グローバリゼーションの時代において国際的かつ多様な文化間の理解を進めようとされている方々に役立つことを願っている。さらにそれ以上に皆様が出会った人々ととくに外国からの人々と、あなた自身が対話による真理の追求を試みられることを願ってやまない。最後に、私が敬愛する十三世紀のペルシャ詩人ハーフィズの詩を紹介したい。対話をしよう二つの人生の十字路においていま別れたらもう二度と会えないかもしれないのだから二〇〇〇年七月十九日マジッド・テヘラニアン

「あちゃー」と声が出た

投稿者：サンダーバード投稿日：2017年 7月24日(月)02時27分52秒

気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆ 2017-07-23 摂受と折伏について。 http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/07/23/000000 ブログの文中で紹介されている『教団における偽書の生成と展開』 ―日蓮の場合― 今成元昭 http://www.geocities.jp/saikakudoppo/imanari001_inf.html こちらから抜粋日蓮は、頭脳明晰であって、その文章は、総体の構成にしろ部分の用語にしろ、配慮が行き届いていて隙がありません。しかし『如説修行鈔』は文章構成の乱れや用語の不統一が目立つ悪文で、とても日蓮の文章とは思われません。 -------------------------------------------- 思わず「あちゃー」と声が出てしまいました、如説修行抄、ついこないだも読んだのにテンポの良い文章で、中身も好きですよね、みなさん

初めて投稿します

投稿者：プレアデスから投稿日：2017年 7月24日(月)01時51分54秒

じっくり掲示板を読ませていただきました。みなさま、お疲れ様です。そして情報を提供してくださり、感謝いたします。私は幹部でもなくただ折伏、をしているものです。しかし対話を続けている友人、知人、の数は２０００人を超えます。自分が倒れそうな時にも忙しい時にも毎日のように、折伏しているたくさんの方から質問やお悩みの相談がきます。聖教新聞に載っていた体験を写メで送った時もありそんな時は私が言葉が足りず、さっと返事ができなかった時にもその体験談などに描かれている言葉を送ることで本当にたすかっています。池田先生は目のまえの人を助けるのが弟子の道だとそう言われていると思います。広宣流布と言っても苦しむ友人を一人また一人と助け、信心をお伝えしていくしかなく私は必死です。だからといって公明や聖教新聞社の不正や歪み、悪を見逃していいとは思いません。しかし、極悪を責め、布施を止めるというだけでは困っている人を救うツールさえもなくしてしまうのは苦しいです。先生は法華経の智慧の上巻の中で「法華経の考え方を広めていくのが現代の広宣流布」と言われていると思います。どれだけ人の命を大切にし、平和と人権に尽くし、目の前の友の苦しみを取り除くような生き方ができるかそして現代の本当の極悪は「僭聖増上慢はどのようにして現れ、どう戦うか」という日蓮大聖人の御書に従って現代はどのように戦うべきかを、そして未来にいろいろなケースが現れた時にはどう戦うのか、普遍的な哲学としてそれを学び、戦っていく時だと受け止めています。新しい戦い方を一人一人が突きつけられているのではないかと思います。こう言っても理論だけで軽くあしらわれてしまうこともありました。これは私の気持ちや実情を書いたので意見を書いたのではありません。皆さんは死ぬほど人の幸せを願って生きていますか。もし聖教新聞を買わない、廃止させようとするのでしたら体験談を集めたツールを取材して代筆して本人の承諾のもとにネットに載せたりそういうことが必要になってくると思います。自分の仲良くしているグループや自分が知っている範囲の人の体験とかではなくもっと公平な目で様々な人がシェアできるようなツールが求められるようになると感じます。そして世の中にはネットが見れない方もいらっしゃいます。そういう方にはプリントアウトをして差し上げることも大事と思います。大きな組織と戦うときにはその組織が持っていない体験、その組織の人が欲しがるような体験が必要になります。その体験を出すのは極悪と戦う一念と一切衆生を幸福にする一念、弟子の道が正しければ功徳が出ますし、他宗の人も感動し、折伏につながります。ここまでお読みいただきましてありがとうございました。お体を大切に、お幸せを心から願っております。池田先生、奥様のご健康、ご無事を申し訳ない！という気持ちで祈らせていただきます。

(無題)

投稿者：末端信者投稿日：2017年 7月23日(日)23時47分19秒

公明も聖教も、支持、不支持は自由だと思います。それぞれの、思いや理由が有っての事だと思います。今の、公明や聖教には、会員さんを救う力は無いと思います。先生が言われた、「編集内容が惰性に流れ、人々が心から親しむこともなく、機関誌を大事にしなくなったときには、学会の発展も止まってしまう」今は、それ以上の大変な状態になっていると思います。それには、聖教の罪が余りにも大きいと思います。腐敗しきった汚水を流し続けるよりも、止めて修理をする事の方が、大事だと思うのです。改革を呼びかける事は、ご自由にされて下さい。私は、謗法への施は断つべきだと思います。

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年 7月23日(日)23時47分16秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に原田会長、副会長の方々が、真面目で誠実な会員に査問指示を出しません様におやすみなさい

同盟題目23時より開始します。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年 7月23日(日)22時51分26秒

編集済

よろしくお願いします。政権支持率が厳しい状況が続いてます。明日、明後日の国会に注目です。疑惑は解明されるのか？きな臭い噂も出ていますね。追伸公明党の秘書も色々大変ですね。 SNSなどでネトウヨ情報の拡散お疲れ様です。中にはネトウヨになってしまった秘書の方も。秘書って地元の幹部なんですけどね。

アベ叩き～音声加工まで行うメディア

投稿者：匿名希望投稿日：2017年 7月23日(日)22時36分49秒

ツイッターより。日本を代表する作曲家、ドラクエでお馴染みのすぎやまこういち先生、マスコミの工作を暴露。「安倍晋三さんのスピーチの時だけ、中音部以下のやや低音域にちょっとイコライザーをかけつつエコーをつけて、リバーブをつけてモヤモヤっと聞こえにくくしている。見てて商売柄、やってるなと。」 https://mobile.twitter.com/surumegesogeso/status/888603444935770113 マスコミは、ここまで酷いのか。世論を都合よく作りたいという自分たちの欲望だ。これには驚きました。先生のアーカイブ映像を都合よく編集している人たちと同じですね。

お詫び・訂正その三十

投稿者：The logic in the place 投稿日：2017年 7月23日(日)22時11分47秒

レ・ミゼラブル012 ? 投稿者：The logic in the place 932 926 投稿日：2015年 2月24日(火)16時35分36秒二　ミリエル氏ビヤンヴニュ閣下となるディーニュの司教邸は、施療院の隣にあった。司教邸は広大な美しい家で、シモールの修道院長で1712年にディーニュの司教となったパリー大学神学博士アンリ・ビュジユー閣下によって、18世紀はじめに建てられた石造のものだった。全く堂々たる住宅であった。すべてに壮大な面影があった。司教の居間、客間、奥の間、古いフロレンス式どおりに追持揃いのある歩廊をもった広い中庭、りっぱな樹木が植えてある後園など。第一階にあって後園に面した、長いみごとな回廊をなしている食堂には、アンリ・ビュジェー閣下が1714年7月29日に、アンブロンの大司教公爵シャール・ブリューラルド・ジャンリー閣下、カビュサン派の牧師でグラスの司教アントアヌ・ド・メグリエー閣下、マルタ騎士団の騎士でサン・トレノ・ド・レランの修道院長フイリップ・ド・ヴァンドーム閣下、（中略）主客七人の高貴な人々の肖像が、その部屋を飾っていた。施療院は、狭い低い二階建ての建物で、小さな庭が一つあるきりだった。到着して三日後に、司教は施療院を見舞った。それがすむと、こんどは院長にも自分の家にきてくれるように願ったのである。（中略）司教はちょっと黙っていたが、それから突然、院長の方をふり向いた。「院長さん、」彼は言った、「この室だけでどれだけ寝台が置けましょうか。」「閣下のこの食堂にですか。」と院長は呆気にとられて叫んだ。司教は室を見回して、眼で尺度をはかり、計算をしているらしかった。「二十は置けるだろう！」と彼はひとりごとのように言って、それから声を高めた。「院長さん、少し申し上げたいことがあります。明らかにまちがったことがあるのです。あなたの方は、五つか六つの小さな室に二十六人はいっています。私の方は三人きりですが、六十人くらいは入れる家にいます。それがまちがっているのです。あなたが私の家に住み、私があなたの家に住みましょう。私にあなたの家をあけていただきましょう。あなたの家はここです。」その翌日、26人の貧しい人々は司教邸に移され、司教は施療院の方へ移った。ミリエル氏には少しも財産がなかった。彼の一家は革命のために零落したのだった。が、妹の方は五百フランの終身年金を得ていて、僧家にあっては、それで自分の費用には充分だった。ミリエル氏は司教として国家から一万フランの手当てを受けていた。施療院の方へ移り住んだその日に、彼は次のようにその金を使おうと断然決心した。ここに彼自らしたためた覚え書を写すとしよう。（中略）＊自家費用は十分の一の千フランとした＊ミリエル氏はディーニュの司教だった間、この処置にはほとんど少しの変更もなかった。（中略）＊布教区を回る馬車費用が無いために県会へ費用請求するも、その予算をすべて貧しい人々へ支出する＊これがミリエル氏の予算表であった。司教区の臨時の収入、すなわち結婚公示免除、結婚免許、灌水式、説教、会堂や礼拝堂の祝禱、結婚式、などの収入について、司教はできるだけ多く富者から徴収し、それだけまた貧しい人々に与えた。しばらくの後、金銭の寄進が流れ込んできた。金のある者もミリエル氏の門をたたいた。後者は前者が置いていった施与を求めるためである。一年たたないうちに司教は、あらゆる慈善の会計係となり、あらゆる困窮の金庫係となった。莫大な金額が彼の手を経るようになった。しかしなお彼の生活法は少しも変わるところなく、彼の必要に対して何かが加えられることもなかった。いや、それどころではなかったのである。上の者に情けがあるよりも下の者に困窮がある方がいつも多いものであるから、言わばすべてが受けらるる前にまず与えられたのであった。乾ききった土地の上に水のようなものだった。いかに彼は金を受け取っても手には一文もなかった。そういう時、彼は身の衣をもはいだ。司教たるものは、すべて宗教上の命令や教書の初めに自分の洗礼名を書く習慣になっていたので、この地方の貧しい人たちは、一種の本能的な愛情よりして、司教の種々な姓名のうちから意味のあるようなのを選んで、彼をビヤンヴニュ閣下としか呼ばなかった。われわれもこれから彼らの例にならって、場合によっては彼をそう呼ぶことにしよう。その上、この呼び名は彼の気にいっていた。彼は言った、「私はその名がすきだ。ビヤンヴニュという言葉は閣下という言葉を償ってくれる。」われわれは、ここに描かれている彼の面影が真実らしいものであるとは主張しない、ただ本物に似よったものであると言うに止めておく。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊さて、年数問題はわかりましたか？ジャン・バルジャンがトゥーロンの徒刑場に19年、池田先生の会長職も19年、そしてユゴーが政治家となり、ナポレオン三世への弾劾演説をして亡命し、パリにもどってくるのも19年でした。この辺は、「創立者の語らい114ページ」を読んでください。ちなみに私は創価大学出身者ではありません。飛翔会メンバーです。それから、ユゴー流に「一言強調しておきたい」ことは、「道徳」って科目の話ではないですよ、ネトリス集団さん、ＩＱ高い高学歴のお方でしょうが「バカ！」って言われます。鷹の眼を持って組織（大木？）にぶら下がるナマケモノのような生活しているから、先生の本意がわからなくなっていくんでしょうかね。壮年になったらもっと悲惨ですよぉ～・・・・ーーーーーーーーーーーーーーーー書籍の抜粋引用は、以下の会則 ???????? 第14章　賞罰（懲　戒）第７８条　この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。 ???????? は、該当していません。主観的ですが、こんな感じで良いのでしょうか？会則に社会規範の文言が無いため、書籍の抜粋引用にも問題があるのかどうか、平会員としては不安になります。やはり、ひとつひとつお伺いを立てて幹部の方に指導を受けてダメなら何も言わない、何もしない方が良いのかもしれません。ーーーーーーーーーーーーーーしかし、以下の文面「それから、ユゴー流に「一言強調しておきたい」ことは、「道徳」って科目の話ではないですよ、ネトリス集団さん、ＩＱ高い高学歴のお方でしょうが「バカ！」って言われます。鷹の眼を持って組織（大木？）にぶら下がるナマケモノのような生活しているから、先生の本意がわからなくなっていくんでしょうかね。壮年になったらもっと悲惨ですよぉ～・・・・」は、誠実にして真面目な当該会員にあてはまることではありません。極善弟子の集まりの中には全く存在しません。削除をお願い致します。

聖教新聞に一言・・

投稿者：黄金柱投稿日：2017年 7月23日(日)22時08分2秒

我輩も親が亡くなるまで配達員だった後を引き継ぎ、青年部時代から配達暦28年間、代配無しで闘って来ました。今は止めました！それはそれはドラマが沢山有りました。しかし全て学会や店主に一切迷惑を掛けず対処してきました。休刊日は殆ど月曜日。と言うことは本社は日曜休み！仕事が始まる月曜日の休刊日は配達員の休みには成らない！親が亡くなっても配達休めない！こんなバカなと思いながらも先生のお手紙をと届けなくてはとの思い。解かるかな～？代配無しの配達員を！解かるかな～？大幹部よ！わかんね～だろうな～！最低でも日曜を休刊にせよと10年前から聖教本社に伝えて来たが変わらず！配達員への記念品。これも地方によっては必要ない物が配布される。これも本社に方面ごとに（アンケート）を取れと言ったが変わらず！現場任せの創価にはもう駄目だ！と思う次第です。

内閣支持率に思う。

投稿者：コンペー投稿日：2017年 7月23日(日)21時45分39秒

毎日新聞の内閣支持率が26%に。総理！ご安心ください。ここで、辞めても戦後の歴代首相、いや憲政史上、ある意味で一番の総理としてお名前は永遠に残ります。ダメなほうで…奥様と共に。そして、総理の事は未来の教科書にも載るでしょう。権力者は、本当に不思議。みんな似ている。笑私の格言。人望がないのが怖いから、独裁になる。

日刊紙の戸別配達システムそのものの崩壊

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年 7月23日(日)21時03分45秒

紙面内容だとか廃刊を云々する以前の問題。配る相手が一人住まいで月に何日も家を空けているということ。そして配る側の絶対数が不足。幹部に押し付けるにも彼ら彼女らとてヨタヨタのジジババ揃いだ。会員であれ友人であれ、通年購読の独居老人が不慮の入院等で何週間、何ヶ月も家を留守にし、そのまま逝きて還らぬ日が来るまでは、、、現役世代の男女が急な出張でたびたび長期の不在なのをなるべく周囲に知られないよう皆が配慮しても、本人分の新聞は発行され続ける。。配達しようにも、その日その朝その家に読者がいないのを弁え、地域によるが多い時で５部も６部も配達員が持ち帰るのを余儀なくされる。繰り返すが紙面内容をどうこう言う以前の問題なのだ。今の時代「先生のお手紙」を紙媒体の形式に固執する限り。。何処であれ配達員が直面している現場の実態から遠く掛け離れたところで、各々の主観や印象を書き連ねてもそれこそ詮方なき事であろう……。

信濃町のネット対策チームの対策様、虎乃風様

投稿者：くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲

投稿日：2017年 7月23日(日)19時32分53秒

栃木の久保田です。m(._.)m 聖教新聞の件にお二人のご意見に賛成です。聖教新聞のこれまでの進化は並大抵のご苦労ではなかったはずです。池田先生も新聞が廃刊されるようなことになれば悲しまれることと思います。m(._.)m 要は新聞も学会も公明党も本来の姿である人間主義に、そして正常に戻せば良いことであると思います。m(._.)m それには現在の執行部は邪魔であると思うし、何十年も前から先生が弱るのをまちつづけてた様な奴等です。無間地獄行きは決まりです。奴等に遠慮は要らないと考えます。私たちの信心で正常化していきたいです。

本日の政教珍聞で～す、たまには、ネット対策チームの対策さま、ありがとうございま～す。（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年 7月23日(日)18時33分2秒

信濃町のネット対策チームの対策さま、もしも、もしも、小生のコトを仰っていただけているのなら、誠にありがとうございまぁ～す（笑）さてさて、本日の政教珍聞１面、兵庫で歓喜の青年大会の開催、九州でインド青年部研修会の開催、誠におめでとうございまぁ～す（笑）ところで、原田怪鳥様、いずれの行事（会合）にも、原田怪鳥様はじめ谷川主任伏怪鳥様の御尊名がありませぇ～ん（爆）もしかして、御参加されなかったんデスかぁ～（笑）師匠のモットーは、「青年を育てる」「青年を激励する」だったと思うのデスが、「直弟子」の怪鳥様や伏怪鳥様は違うんデスかぁ～（笑）いつも思うのデスが、池田先生がメッセージを贈ったのならば、全文を掲載して下さいねぇ～（笑）原田怪鳥様、「じ・き・で・し」を名乗るのであれば、青年大会には御参加頂けるのが当然と思うのデスが、いかがデスかぁ～（笑）それとも、「いや、俺はもう、後期高齢者だしぃ～、もう青年じゃあないよぉ～」って感じデスかぁ～（笑）無慈悲極まりないと思いませんかぁ～（笑）コト、選挙に関しては、尋常ならざる執着をされる怪鳥様、青年大会はどうでもイイんデスかぁ～（笑）直弟子を名乗るならば、寸暇を惜しんで、参加しましょうねぇ～、師匠であれば必ず参加されマスよぉ～（笑）まあ、都議選も終わったし、４号５号のトコロで一休みデスかぁ～（笑）ナニか？　世間では、各首長選があるみたいデスが、くれぐれも、「支援」に動員しないで下さいねぇ～（笑）これ以上、一般会員さんを苦しめるコトのないように、期待しないで待ってまぁ～す（爆）

聖教新聞②

投稿者：信濃町のネット対策チームの対策投稿日：2017年 7月23日(日)17時34分17秒

編集済

信濃町のネット対策チームの対策です。先程書き込みをさせていただいた、現在の聖教新聞は「明珠と瓦礫」が混ざっているとの意見にたくさんのお声をいただきました。廃刊や不買などを推進することで皆様の胸中にいらっしゃる池田先生は喜ばれますか？宿命の嵐に苦しんでいる会員さんは救えますか？苦しい状況の中で希望を求めている会員さんを救えますか？そのように考えたら聖教新聞の記事を「池田先生の慈悲の心に満ちた紙面」になるように声をあげていくことが大切なのです。残念ながら原田会長は選挙活動には熱心ですが、池田先生のように人を守っていく指導力は皆無であります。そのような原田会長の発言が掲載された記事は「瓦礫」であります。しかし体験や過去の池田先生の御指導は「明珠」です。宿命の嵐の中にいる会員さんには希望の灯りです。原田会長や職員のように言動と行動が不一致な記事には叱責が必要です。また会員さんが苦しむ「多部数購読」も不要であります。聖教新聞に対しては「分別」を持って私たちは叱責をするべきではないでしょうか？この宿坊の掲示板は池田先生の事を敬愛する弟子の集う掲示板です。池田先生であればどうされるか？これが私たちの基準であります。私のこの意見に会員の皆様は賛成ですか？反対ですか？また、この掲示板を閲覧している創価学会職員、外郭職員の方は賛成されますか？反対されますか？

(無題)

投稿者：通行人投稿日：2017年 7月23日(日)17時34分5秒

投稿される言葉の言い回しと語句には、日常の思想と思考の遍歴や習慣、感情の表出が現れ、読み取ることが可能となる場合がままある。紛然と潜伏するその人なり団体構成員の意図に対しては、鋭く感じ取り扇動されない賢明さも必要であると感じる。

行動起こせばって？

投稿者：虎乃風投稿日：2017年 7月23日(日)15時03分8秒

何焦ってるん。何煽ってるん。如何にもって感じで誘き寄せてんの。他でせえよ。

不買運動をひろげよう

投稿者：にゅうかい２９投稿日：2017年 7月23日(日)14時18分54秒

　末端信者さま、不買運動の呼びかけに、さっそくのご同意ありがとうございます。　私たち１人１人の力は弱いものです。しかし、その弱い力も、統一行動の抗議をしていくことによって大きな力となります。　抗議の不買運動の広がりが、地域の中で１人、そしてまた１人と広がって行く事が、大きな力となり、原田や最高指導部の悪しき指導や、公明党の悪行に騙され続けている純真な活動家の皆さんも、少しずつ、自分たちが間違った信心をしている事に気づいて来ます。　宿坊の掲示板を読んでいる皆さんに呼びかけます。　今日から創価学会に対する一切の供養（聖教新聞やその他の機関誌等の購入）をやめましょう。　あなたのその実戦ある行動が、私たちを利用し、悪行の限りを尽くしている、原田やその他の最高幹部を排除する事ができます。そして、純真な信仰心をもっているが故に、騙され続けている現在の創価学会員を、池田先生が目ざした、人間尊重・生命尊厳を基本理念とする、本来の創価学会へと導く事ができます。　一人でも多くの創価学会員が、この抗議の不買運動に参加されることが、より大きな抗議の力となります。今すぐに行動を起こしましょう！！

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