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21 May 2014 12:31

ネット人権侵害犯を徹底的に叩き潰すyoshi3のブログ

起業の傍ら、ネット上で実際に受けた人権侵害とその後のその者の社会的制裁状況について、ここに公にする。その目的は、実際の法的権利を行使することにより、その者達が具体例となり、ネット社会健全性維持のための抑止力に資することを目指すものである。

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当ブログを通じて貴殿と意思疎通ができ、とかく自分目線で物事を考えてしまう中、第三者からの客観的な目線は非常に有りがたく思っています。

この度はエデュ上での具体的スレッド及びレスポンスを数々あげて頂き、事細かに貴殿目線でのヒントを頂き感謝しております。

12通のお手紙を通じて、そもそも「にかい」なる者は、中心人物が一人いて、複数名でマルチハンドルまたは「にかい」というHNを複数人が使って投稿していること及び、その中心人物ともう一人の法律に詳しいメンバー二人を貴殿がご存知であること、更にもう複数名がいる可能性をご指摘頂き、私の捉え方もある意味、別の目線で見ることを促して頂いていることに感謝致します。

私がエデュ上で2011年後半「経験者は語る」のHNで登場し、とるに足らないエデュのローカルルール違反を盾に、「にかい」が『経験者は語るさんについて語るスレ』といういう個人攻撃を目的としたスレッド建てに始まり、それを引き継ぐ形で『合同会社・・・』のスレッドが建ち、そこから徐々に個人情報を晒すように扇動もしくはその「にかい」グループ自体が個人情報を晒した流れが、あらためて見えてきました。
特に、今回の沢山の具体例にあった「にかい」を神と崇めるかのような「地下にぶんのいっかい」等の「○○かい」のHNが乱立し、当時、「SSJ」等の「にかい」擁護の投稿を行なっていた者たちが、実は「にかい」というHNが一個人であり、ある時は数人のグループでのHNの使い回しである可能性が高いことを理解しました。
そしてその「○○かい」というHNを使った個人攻撃の煽りをうけて、そのグループとは全く関係のない「にぶんのいっかい」氏のような不幸な者を生んでしまったものと解釈しました。
「にぶんのいっかい」氏は、以前にも綴りましたが、勇気ある行動をとられ、匿名ではありますが実際にお会いしていますので、その「○○かい」というHNグループとは全く関係のない者であることは確認しております。
「にかい」という者・グループは、自ら扇動し、他のネット利用者を巻き込む形で、ここまで私を叩くことを意識して活動しているのでしょう。
そして現在は2ちゃんねるにも燃料投下的な投稿をしていること理解しました。

「にかい」を一個人として捉えず、数名のグループと捉えることによって、同じ「にかい」の投稿であっても、ある時は男性的な文章であり、ある時は女性的な文章であり、ある時は関西弁を無理して使った投稿があることも合点が行きます。

よって、「にかい」を捕えるために、考えられるすべての方策を打っていく所存ですが、その一つとして開示請求裁判があり、その他にも然るべきコストをかけて、この中心人物かそのグループの構成人の誰かを捕えるべく活動します。
そこで貴殿からの情報も非常に貴重な情報ではありますが、今回の「雲」というものが何なのかが解りません。

まず、再度お伺いしたいのですが、その「にかい」という人物もしくはグループの一員を捕えた場合、私自身が「あいつだったのか」とわかる人物なのかどうかを教えて下さい。
貴殿のお手紙を私が正確に理解し、その内容を正確に紐解いていった場合、私が「あいつだったのか」とわかる人物でなければ、いくら貴殿からお手紙でヒントを頂いても、その人物の特定には至らないことになります。
お手紙を通じてヒントを頂くことにより、私が知る人物であることが確実なら、貴殿のヒントは非常に重要なものとなりますが、もし、私の直接的・間接的に知らない者である場合は、「雲」は「雲のまま」でしかないことになります。
以前のお手紙で、旧職場関係者や子供たちの学校関係者でないという貴殿の回答を頂いています。
もし、貴殿が私にヒントを与え、それをひも解けば、誰なのかわかる者であることが確実ならば、「2011年前半」という時期的なことや、エデュという教育関係からさらに遡ってその「雲」を考えてみると、もう2つの可能性が出てきます。
その可能性を思い切ってここに綴ります。
可能性1:中学受験の時に子供が通っていた塾と同じクラスに通っていた生徒の親御さんOさん
→我が子はそのお子さんと同じその塾で一番上のクラスに小5で入塾したのですが、、よくある「お受験ママ」タイプの方で、その一番上のクラスの親御さんと定期的にランチを行ない、表向きは相互に情報交換といいながら、実は自身にとっての情報収集を目的としたランチ会を開くような方のようでした。
そして子供を通じて我が家の電話番号を聞き出し、そのランチ会に誘ってきた方です。妻はそういう会が基本的には嫌いなタイプでしたが、その方の執拗なお誘いに断ることもできず、結局、そのランチ会に数回、出席するようになりました。
よくある「お受験ママ」タイプ(子供のために情報収集は欠かさなかったり、塾の教務・先生と極端に積極的にコミュニケーションを図ったり、子供の勉強を監視するようなタイプ)であったため、受験が不本意な結果に終わってしまった方でした。
その後、塾を逆恨みし、塾を騙ってピザを悪戯注文したりし、懇意にしていた教務の方のプライベート携帯に悪戯電話をしたり、入試終了後、1年近くに渡りその塾に嫌がらせをした方でした。そして、受験終了後の1年目くらいから、ボイスチェンジャーを使って、受験が比較的良い結果に終わった家庭(特に我が家や筑駒・駒東・・・などに受かったご家庭)に偏執的な悪戯電話を行なっ方で、その塾の塾長と悪戯電話を受けた家庭で、警察に相談・被害届を出しました。
結局、民事的な事件でしたので、警察から厳重注意を受けて、ことは終息したことがありました。
なお、その方のご主人は某省庁勤務であったと記憶しています。
その意味で、もしこの可能性1の場合、以前のお手紙にあった「ある意味、周囲が騒然とするような」につながってくることも考えられ、また、2011年前半ということになると、そのご子息がもし大学入試で一浪していた場合、その受験結果が出た頃合いであり、その結果がどうなったのかは我が家の知ることではありませんが、何らかの問題があって、ネット上での私を知り、以前と同じような嫌がらせ攻撃してきた可能性が考えられます。また、その方には2つ下の女のお子さんがいたと記憶していますので、「にかい」がネット上でご息女について語られた部分があることも重なります。

可能性2:会社発起時の役員でありかつ私の高校の同期であったS氏
→2010年5月に、現在の会社の母体である会社を設立し、そのS氏も発起人でした。資本金は私が全額出資し彼の出資はありませんでした。会社設立後、ビジネスに関する意見相違から疎遠となり、結局、会社を休眠状態として、登記上から彼の役員職を外しました。
その関係の手続き(登記簿の変更手続き等)が、2010年後半から2011年前半に数回あり、
彼とは音信なく、その手続きを進めました。
また、丁度その頃、実家の両親のこともあり、同居することになったため、当時住んでいたマンションを引き払い、彼への連絡もしませんでした。
こちらとしては出資者は私であり、ビジネスの意見相違や準備不足の観点から、そのような手続きをとったのですが、S氏がそのことを快く思わなかった可能性もあります。
また、私のフェイスブックで、それまでその彼を友達承認していましたが、そういった遺恨もあったため、彼の友達承認を解除したのもこの時期でした。そういった些細な点かもしれませんが、相手が必要以上に恨む可能性もあったのではないかと想像しています。
ただし、当人は独身で、子供の教育に関わる可能性は全くなく、その意味で、インターエデュに出入りしていたとは考えにくい点もあります。
一方、2010年当時、私の代が高校同窓会の幹事であり、彼は積極的にその活動をしていました。その絡みで彼には中・高校同期とのコネクションが相当あり、彼以外の者は私と同じような世代の子供を持つ者も沢山いることでしょう。
そういう中で、私が全く意識していないS氏の私に対する何らかの私怨+同じ世代の子を持つ同期数名というコネクティビティーによって、私に対するネット上での攻撃をおこなった可能性も否めません(そうは思いたくないですが・・・)。
そして、なぜその彼の事が頭をよぎったかというと、2ちゃんねる上で私を揶揄する投稿の中に、一つだけ、決定的なものを見つけてしまったからです。
それは、私が「無職である」とかいう事実無根の揶揄投稿の一つに、高校の同窓生の雑誌インタビュー記事を載せた投稿があったのですが、「こんな立派な同期がいるのにね・・・その反面、あなたは・・・」的な揶揄を行なった投稿内容でした。そしてその雑誌インタビューに登場している人物こそ、実はそのS氏であったという事実。
大した発行部数もない雑誌で、よりによってそのS氏の記事が投稿されるという事実。
これを単に偶然とは考えられません。
そして「私の高校の同級生」ということが、やはり「ある意味、周囲が騒然とするような」ということにつながってくるのではないかと考える次第です。

以上より、今現在の私の「雲」の想像は、思ってもいなかったあるいはすでに私が忘れていたことではあったが、先方は忘れていなかった事件という点で上記2点の可能性を想像しています。



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