投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ひらがなプロジェクト(233)
  2. アルベア論(975)
  3. 正義のあかし(46)
  4. 掲示板の注意事項(1)
  5. 虚構の大石寺疑惑(1)
  6. 2015年安保法制(977)
  7. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全7)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2017年 7月23日(日)23時47分19秒
  公明も聖教も、支持、不支持は自由だと思います。

それぞれの、思いや理由が有っての事だと思います。

今の、公明や聖教には、会員さんを救う力は無いと思います。

先生が言われた、「編集内容が惰性に流れ、人々が心から親しむこともなく、
機関誌を大事にしなくなったときには、学会の発展も止まってしまう」
今は、それ以上の大変な状態になっていると思います。

それには、聖教の罪が余りにも大きいと思います。
腐敗しきった汚水を流し続けるよりも、
止めて修理をする事の方が、大事だと思うのです。

改革を呼びかける事は、ご自由にされて下さい。
私は、謗法への施は断つべきだと思います。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 7月23日(日)23時47分16秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
原田会長、副会長の方々が、真面目で誠実な会員に査問指示を出しません様に
おやすみなさい
 

同盟題目23時より開始します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 7月23日(日)22時51分26秒
編集済
  よろしくお願いします。

政権支持率が厳しい状況が続いてます。
明日、明後日の国会に注目です。
疑惑は解明されるのか?
きな臭い噂も出ていますね。

追伸
公明党の秘書も色々大変ですね。
SNSなどでネトウヨ情報の拡散お疲れ様です。
中にはネトウヨになってしまった秘書の方も。
秘書って地元の幹部なんですけどね。
 

アベ叩き~音声加工まで行うメディア

 投稿者:匿名希望  投稿日:2017年 7月23日(日)22時36分49秒
  ツイッターより。

日本を代表する作曲家、ドラクエでお馴染みのすぎやまこういち先生、マスコミの工作を暴露。

「安倍晋三さんのスピーチの時だけ、中音部以下のやや低音域にちょっとイコライザーをかけつつエコーをつけて、リバーブをつけてモヤモヤっと聞こえにくくしている。見てて商売柄、やってるなと。」

https://mobile.twitter.com/surumegesogeso/status/888603444935770113

マスコミは、ここまで酷いのか。世論を都合よく作りたいという自分たちの欲望だ。これには驚きました。

先生のアーカイブ映像を都合よく編集している人たちと同じですね。
 

お詫び・訂正その三十

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年 7月23日(日)22時11分47秒
  レ・ミゼラブル012 ?
投稿者:The logic in the place    932  926
投稿日:2015年 2月24日(火)16時35分36秒

二 ミリエル氏ビヤンヴニュ閣下となる

ディーニュの司教邸は、施療院の隣にあった。
司教邸は広大な美しい家で、シモールの修道院長で1712年にディーニュの司教となったパリー大学神学博士アンリ・ビュジユー閣下によって、18世紀はじめに建てられた石造のものだった。全く堂々たる住宅であった。すべてに壮大な面影があった。

司教の居間、客間、奥の間、古いフロレンス式どおりに追持揃いのある歩廊をもった広い中庭、りっぱな樹木が植えてある後園など。第一階にあって後園に面した、長いみごとな回廊をなしている食堂には、アンリ・ビュジェー閣下が1714年7月29日に、アンブロンの大司教公爵シャール・ブリューラルド・ジャンリー閣下、カビュサン派の牧師でグラスの司教アントアヌ・ド・メグリエー閣下、マルタ騎士団の騎士でサン・トレノ・ド・レラン
の修道院長フイリップ・ド・ヴァンドーム閣下、(中略)主客七人の高貴な人々の肖像が、その部屋を飾っていた。

施療院は、狭い低い二階建ての建物で、小さな庭が一つあるきりだった。

到着して三日後に、司教は施療院を見舞った。それがすむと、こんどは院長にも自分の家にきてくれるように願ったのである。
(中略)
司教はちょっと黙っていたが、それから突然、院長の方をふり向いた。
「院長さん、」彼は言った、「この室だけでどれだけ寝台が置けましょうか。」
「閣下のこの食堂にですか。」と院長は呆気にとられて叫んだ。
司教は室を見回して、眼で尺度をはかり、計算をしているらしかった。
「二十は置けるだろう!」と彼はひとりごとのように言って、それから声を高めた。
「院長さん、少し申し上げたいことがあります。明らかにまちがったことがあるのです。
あなたの方は、五つか六つの小さな室に二十六人はいっています。私の方は三人きりですが、六十人くらいは入れる家にいます。それがまちがっているのです。あなたが私の家に住み、私があなたの家に住みましょう。私にあなたの家をあけていただきましょう。あなたの家はここです。」

その翌日、26人の貧しい人々は司教邸に移され、司教は施療院の方へ移った。
ミリエル氏には少しも財産がなかった。彼の一家は革命のために零落したのだった。が、妹の方は五百フランの終身年金を得ていて
、僧家にあっては、それで自分の費用には充分だった。ミリエル氏は司教として国家から一万フランの手当てを受けていた。施療院
の方へ移り住んだその日に、彼は次のようにその金を使おうと断然決心した。ここに彼自らしたためた覚え書を写すとしよう。

(中略)*自家費用は十分の一の千フランとした*

ミリエル氏はディーニュの司教だった間、この処置にはほとんど少しの変更もなかった。

(中略)*布教区を回る馬車費用が無いために県会へ費用請求するも、その予算をすべて貧しい人々へ支出する*

これがミリエル氏の予算表であった。
司教区の臨時の収入、すなわち結婚公示免除、結婚免許、灌水式、説教、会堂や礼拝堂の祝禱、結婚式、などの収入について、司教はできるだけ多く富者から徴収し、それだけまた貧しい人々に与えた。

しばらくの後、金銭の寄進が流れ込んできた。金のある者もミリエル氏の門をたたいた。後者は前者が置いていった施与を求めるためである。一年たたないうちに司教は、あらゆる慈善の会計係となり、あらゆる困窮の金庫係となった。莫大な金額が彼の手を経るようになった。
しかしなお彼の生活法は少しも変わるところなく、彼の必要に対して何かが加えられることもなかった。

いや、それどころではなかったのである。上の者に情けがあるよりも下の者に困窮がある方がいつも多いものであるから、言わばすべてが受けらるる前にまず与えられたのであった。乾ききった土地の上に水のようなものだった。いかに彼は金を受け取っても
手には一文もなかった。そういう時、彼は身の衣をもはいだ。
司教たるものは、すべて宗教上の命令や教書の初めに自分の洗礼名を書く習慣になっていたので、この地方の貧しい人たちは、
一種の本能的な愛情よりして、司教の種々な姓名のうちから意味のあるようなのを選んで、彼をビヤンヴニュ閣下としか呼ばなかった。
われわれもこれから彼らの例にならって、場合によっては彼をそう呼ぶことにしよう。その上、この呼び名は彼の気にいっていた。
彼は言った、「私はその名がすきだ。ビヤンヴニュという言葉は閣下という言葉を償ってくれる。」
われわれは、ここに描かれている彼の面影が真実らしいものであるとは主張しない、ただ本物に似よったものであると言うに
止めておく。


***************************************************

さて、年数問題はわかりましたか?ジャン・バルジャンがトゥーロンの徒刑場に19年、池田先生の会長職も19年、そしてユゴーが政治家となり、ナポレオン三世への弾劾演説をして亡命し、パリにもどってくるのも19年でした。この辺は、「創立者の語らい114ページ」を読んでください。ちなみに私は創価大学出身者ではありません。飛翔会メンバーです。

それから、ユゴー流に「一言強調しておきたい」ことは、「道徳」って科目の話ではないですよ、ネトリス集団さん、IQ高い高学歴のお方でしょうが「バカ!」って言われます。鷹の眼を持って組織(大木?)にぶら下がるナマケモノのような生活しているから、先生の本意がわからなくなっていくんでしょうかね。壮年になったらもっと悲惨ですよぉ~・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーー

書籍の抜粋引用は、以下の会則

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

は、該当していません。主観的ですが、こんな感じで良いのでしょうか?会則に社会規範の文言が無いため、書籍の抜粋引用にも問題があるのかどうか、平会員としては不安になります。やはり、ひとつひとつお伺いを立てて幹部の方に指導を受けてダメなら何も言わない、何もしない方が良いのかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーー

しかし、以下の文面
「それから、ユゴー流に「一言強調しておきたい」ことは、「道徳」って科目の話ではないですよ、ネトリス集団さん、IQ高い高学歴のお方でしょうが「バカ!」って言われます。鷹の眼を持って組織(大木?)にぶら下がるナマケモノのような生活しているから、先生の本意がわからなくなっていくんでしょうかね。壮年になったらもっと悲惨ですよぉ~・・・・」
は、誠実にして真面目な当該会員にあてはまることではありません。極善弟子の集まりの中には全く存在しません。削除をお願い致します。
 

聖教新聞に一言・・

 投稿者:黄金柱  投稿日:2017年 7月23日(日)22時08分2秒
  我輩も親が亡くなるまで配達員だった後を引き継ぎ、青年部時代から配達暦28年間、代配無しで闘って来ました。今は止めました!

それはそれはドラマが沢山有りました。しかし全て学会や店主に一切迷惑を掛けず対処してきました。

休刊日は殆ど月曜日。と言うことは本社は日曜休み!仕事が始まる月曜日の休刊日は配達員の休みには成らない!

親が亡くなっても配達休めない!こんなバカなと思いながらも先生のお手紙をと届けなくてはとの思い。

解かるかな~?代配無しの配達員を!解かるかな~?大幹部よ!

わかんね~だろうな~!

最低でも日曜を休刊にせよと10年前から聖教本社に伝えて来たが変わらず!

配達員への記念品。これも地方によっては必要ない物が配布される。これも本社に方面ごとに(アンケート)を取れと言ったが変わらず!

現場任せの創価にはもう駄目だ!と思う次第です。



 

内閣支持率に思う。

 投稿者:コンペー  投稿日:2017年 7月23日(日)21時45分39秒
  毎日新聞の内閣支持率が26%に。

総理!ご安心ください。ここで、辞めても戦後の歴代首相、いや憲政史上、ある意味で一番の総理としてお名前は永遠に残ります。ダメなほうで…奥様と共に。
そして、総理の事は未来の教科書にも載るでしょう。

権力者は、本当に不思議。みんな似ている。笑
私の格言。

人望がないのが怖いから、独裁になる。



 

日刊紙の戸別配達システムそのものの崩壊

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 7月23日(日)21時03分45秒
  紙面内容だとか廃刊を云々する以前の問題。

配る相手が一人住まいで月に何日も家を空けているということ。

そして配る側の絶対数が不足。幹部に押し付けるにも彼ら彼女らとてヨタヨタのジジババ揃いだ。

会員であれ友人であれ、通年購読の独居老人が不慮の入院等で何週間、何ヶ月も家を留守にし、そのまま逝きて還らぬ日が来るまでは、、、
現役世代の男女が急な出張でたびたび長期の不在なのをなるべく周囲に知られないよう皆が配慮しても、本人分の新聞は発行され続ける。。

配達しようにも、その日その朝その家に読者がいないのを弁え、地域によるが多い時で5部も6部も配達員が持ち帰るのを余儀なくされる。

繰り返すが紙面内容をどうこう言う以前の問題なのだ。今の時代「先生のお手紙」を紙媒体の形式に固執する限り。。

何処であれ配達員が直面している現場の実態から遠く掛け離れたところで、各々の主観や印象を書き連ねてもそれこそ詮方なき事であろう……。
 

信濃町のネット対策チームの対策様、虎乃風様

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 7月23日(日)19時32分53秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

聖教新聞の件にお二人のご意見に賛成です。聖教新聞のこれまでの進化は並大抵のご苦労ではなかったはずです。池田先生も新聞が廃刊されるようなことになれば悲しまれることと思います。m(._.)m

要は新聞も学会も公明党も本来の姿である人間主義に、そして正常に戻せば良いことであると思います。m(._.)m

それには現在の執行部は邪魔であると思うし、何十年も前から先生が弱るのをまちつづけてた様な奴等です。無間地獄行きは決まりです。

奴等に遠慮は要らないと考えます。

私たちの信心で正常化していきたいです。

 

本日の政教珍聞で~す、たまには、ネット対策チームの対策さま、ありがとうございま~す。(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 7月23日(日)18時33分2秒
  信濃町のネット対策チームの対策さま、もしも、もしも、小生のコトを仰っていただけているのなら、誠にありがとうございまぁ~す(笑)

さてさて、本日の政教珍聞1面、兵庫で歓喜の青年大会の開催、九州でインド青年部研修会の開催、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

ところで、原田怪鳥様、いずれの行事(会合)にも、原田怪鳥様はじめ谷川主任伏怪鳥様の御尊名がありませぇ~ん(爆)

もしかして、御参加されなかったんデスかぁ~(笑)

師匠のモットーは、「青年を育てる」「青年を激励する」だったと思うのデスが、「直弟子」の怪鳥様や伏怪鳥様は違うんデスかぁ~(笑)

いつも思うのデスが、池田先生がメッセージを贈ったのならば、全文を掲載して下さいねぇ~(笑)


原田怪鳥様、「じ・き・で・し」を名乗るのであれば、青年大会には御参加頂けるのが当然と思うのデスが、いかがデスかぁ~(笑)

それとも、「いや、俺はもう、後期高齢者だしぃ~、もう青年じゃあないよぉ~」って感じデスかぁ~(笑)

無慈悲極まりないと思いませんかぁ~(笑)

コト、選挙に関しては、尋常ならざる執着をされる怪鳥様、青年大会はどうでもイイんデスかぁ~(笑)

直弟子を名乗るならば、寸暇を惜しんで、参加しましょうねぇ~、師匠であれば必ず参加されマスよぉ~(笑)


まあ、都議選も終わったし、4号5号のトコロで一休みデスかぁ~(笑)

ナニか? 世間では、各首長選があるみたいデスが、くれぐれも、「支援」に動員しないで下さいねぇ~(笑)

これ以上、一般会員さんを苦しめるコトのないように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)


 

聖教新聞②

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2017年 7月23日(日)17時34分17秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

先程書き込みをさせていただいた、現在の聖教新聞は「明珠と瓦礫」が混ざっているとの意見にたくさんのお声をいただきました。

廃刊や不買などを推進することで皆様の胸中にいらっしゃる池田先生は喜ばれますか?

宿命の嵐に苦しんでいる会員さんは救えますか?
苦しい状況の中で希望を求めている会員さんを救えますか?

そのように考えたら聖教新聞の記事を「池田先生の慈悲の心に満ちた紙面」になるように声をあげていくことが大切なのです。
残念ながら原田会長は選挙活動には熱心ですが、池田先生のように人を守っていく指導力は皆無であります。
そのような原田会長の発言が掲載された記事は「瓦礫」であります。
しかし体験や過去の池田先生の御指導は「明珠」です。
宿命の嵐の中にいる会員さんには希望の灯りです。

原田会長や職員のように言動と行動が不一致な記事には叱責が必要です。
また会員さんが苦しむ「多部数購読」も不要であります。

聖教新聞に対しては「分別」を持って私たちは叱責をするべきではないでしょうか?

この宿坊の掲示板は池田先生の事を敬愛する弟子の集う掲示板です。
池田先生であればどうされるか?
これが私たちの基準であります。

私のこの意見に会員の皆様は賛成ですか?反対ですか?
また、この掲示板を閲覧している創価学会職員、外郭職員の方は賛成されますか?反対されますか?

 

(無題)

 投稿者:通行人  投稿日:2017年 7月23日(日)17時34分5秒
  投稿される言葉の言い回しと語句には、日常の思想と思考の遍歴や習慣、感情の表出が現れ、読み取ることが可能となる場合がままある。

紛然と潜伏するその人なり団体構成員の意図に対しては、鋭く感じ取り扇動されない賢明さも必要であると感じる。
 

行動起こせばって?

 投稿者:虎乃風  投稿日:2017年 7月23日(日)15時03分8秒
  何焦ってるん。
何煽ってるん。
如何にもって感じで誘き寄せてんの。
他でせえよ。
 

不買運動をひろげよう

 投稿者: にゅうかい29  投稿日:2017年 7月23日(日)14時18分54秒
   末端信者さま、不買運動の呼びかけに、さっそくのご同意ありがとうございます。
 私たち1人1人の力は弱いものです。しかし、その弱い力も、統一行動の抗議をしていくことによって大きな力となります。
 抗議の不買運動の広がりが、地域の中で1人、そしてまた1人と広がって行く事が、大きな力となり、原田や最高指導部の悪しき指導や、公明党の悪行に騙され続けている純真な活動家の皆さんも、少しずつ、自分たちが間違った信心をしている事に気づいて来ます。
 宿坊の掲示板を読んでいる皆さんに呼びかけます。
 今日から創価学会に対する一切の供養(聖教新聞やその他の機関誌等の購入)をやめましょう。
 あなたのその実戦ある行動が、私たちを利用し、悪行の限りを尽くしている、原田やその他の最高幹部を排除する事ができます。そして、純真な信仰心をもっているが故に、騙され続けている現在の創価学会員を、池田先生が目ざした、人間尊重・生命尊厳を基本理念とする、本来の創価学会へと導く事ができます。
 一人でも多くの創価学会員が、この抗議の不買運動に参加されることが、より大きな抗議の力となります。今すぐに行動を起こしましょう!!
 

信濃町のネット対策チームの対策様。

 投稿者:虎乃風  投稿日:2017年 7月23日(日)13時50分30秒
  賛成です。
いつも冷静に思考されてる意見は流石です。
今後も宜しくお願い致します。
 

ヤケクソ投稿 (笑

 投稿者:選挙学会  投稿日:2017年 7月23日(日)13時16分40秒
  わが友に贈る 2017年7月23日 ?投稿者:どうみょうてん
?投稿日:2017年 7月23日(日)09時11分50秒
豪雨・落雷に注意!
竜巻や土砂災害にも
厳重な警戒を!
賢明に情報を収集し
断じて無事故第一で

何を今更、隠匿どうみょうてんさま (笑

危なくなくなってから、声をかけるのは
おかしな話ですよ。だから、聖教は信用
出来ないと申し上げているのです。

創価学会の中央執行部職員及び大勢の副
会長の皆さん、会合ばかり開催して人集
めせずに、九州・新潟・東北の被災地に
赴き清掃ボランティアで暑い夏を過ごし
てください。9月末迄、本陣に戻る必要
は有りません。

どれだけ現場が大変か、トイレも食事も
寝る所も無い、泥だらけ、悪臭だらけの
ど真ん中で悪戦苦闘する姿を示せば、心
有る会員は感動して良い噂となります。
池田先生だったら率先垂範の姿を示した
のではないですか?今になって「災害に
注意しましょう」なんて言わないと思う
んですが?

冷房完備の建物の中で良からぬ事ばかり
やっていてはおじいちゃん、おばあちゃ
んになります。
 

ヤケクソ解散歓迎

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 7月23日(日)12時42分48秒
  明日24日と明後日25日、閉会中審査が開かれる。

現政権は、国民との乖離が激しく、結局何も分かっていない。 このピンチ、もしも逃げる方法があったとしても、彼等には見えないだろう。
また、トンチンカンなふざけた答弁を繰り返し、更に傷口を広げ、3日の内閣改造後辺りで、ヤケクソ解散というのが妥当な線だ。

稲田防衛相の罷免問題。
制服組の反抗に依って、現職大臣が引きずり降ろされるという構図は、何となく2.26事件を連想させて、危険な感じはするけれど、それでなくてもイエローカードは、もう4~5枚貯まっている。辞めて当然だ。


池田先生は、人間性社会主義、という体制を提唱されていた。
また資源の無い日本は、経済大国を目指すのではなく、身の程に合わせた文化大国を目指すべき、とも言われていた。

何でもあり、戦争不可欠の弱肉強食型資本主義体制が、ろくなものではないと証明された今、根本的に考え直すべき時が来ている。

ジャパン・アズ・NO1と言われ、世界から賞賛されていた頃の日本は、世界で最も成功した社会主義国家、とも言われていたことを思い出すべきだ。

100%の自由を得た権力者や資本家は、100%の確率で堕落するらしい。

ならば、ある程度の社会主義的な規制を受け入れ、自由だけではなく、平等も担保する社会に、変わっていかなくてはならないのは当然の事だ。このままでは、多くの国民が幸福になれない。どころか、生きて行けない。

新たなスタートを切る為にも、明日明後日、退陣の流れが更に強まる事を、熱望している。
 

聖教新聞

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2017年 7月23日(日)12時36分18秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

聖教新聞を廃刊にとの過激な意見が散見されます。
私はこの意見には賛成できません。

なぜなら現在の聖教新聞は「明珠と瓦礫」が混在していることが本質的な問題だからです。

原田会長を中心とした「創作座談会記事」などは「瓦礫」の最たるものです。
他にも言動と行動が不一致な原田会長の指導なども「瓦礫」であることは皆様も納得されることでしょう。

逆に体験談などは、同じ悩みを抱える会員さんに「勇気と希望」を与える「明珠」であります。

毎日、この掲示板で聖教新聞の「瓦礫」記事クローズアップして「珍聞」と揶揄して痛快に叱責されている方は、そのことをしっかり認識されていると思います。

皆様も聖教新聞の「瓦礫」記事は厳しく叱責し、「明珠」記事は信心で読み込んでいくことが必要であります。

現在は「時」が移る変革期であります。

池田先生の遺言とも言える御指導を紹介します。

おかしな幹部がいれば皆で声をあげていくのである。「学会の指導と違うではないか!」「師匠の言っていることに反しているではないか!」と。
そうやって皆が強く叱咤・激励して、立派な指導者をつくっていけばいいのだ。
「下」から「上」を動かしていけ! ─ それが牧口先生のご指導であった。
(全国代表者会議2006年10月25日)

そして仏法雑乱の「時」です。
佐渡御書
「本文」
釈教の中に小乗大乗権経実経・雑乱して明珠と瓦礫と牛驢の二乳を弁へざる時は天台大師・伝教大師等の如く大小・ 権実・顕密を強盛に分別すべし

現代的通解
創価学会の中に、偽物会長が出現して、池田先生の過去の御指導を切り貼りして本部幹部会などで流すようなことが起きたならば、池田先生の御指導を「直接聞いた」「本門の弟子」は原田偽物会長!それは違うと叱責し分別するべきである。

池田先生に直接訓練していただいた私たちは未来の会員さんの為にも「明珠と瓦礫」をしっかり判別する使命があります。

聖教新聞が「明珠」ばかりの記事になるように叱責していきましょう!

皆様はこの意見に賛成ですか?
反対ですか?
 

今日も明るく元気に明日にむかって

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年 7月23日(日)11時33分28秒
編集済
 


”創価学会の正しさは信じる自らのふるまいにある”
そのとおりだと思いました。

疑ったり、怒ったり、あきらめたらだめです。
創価学会はこのままであるわけがありません。

今日も明るく元気に明日にむかって前進ですね。

みなさんもよい一日を。
 

7/17 横浜レポート コダイラさんの話 5

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月23日(日)09時16分56秒
  〔池田先生のご指導〕
池田先生はおっしゃった。
「恩師に尽くし、広布に尽くし抜く、不惜身命の戦いこそ、初代の牧口先生から、第2代の戸田先生へ、そして第3代の私へと受け継がれた、本当の学会精神である。この三代の師弟の魂が根本である。もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
「会長であっても特別ではない。」

〔最後に〕
学会本部は、金銭横領を隠蔽している。
仏法は体、世間は影と言う。
「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする。」

いよいよ本部に、サイレントアピールを行う。
公明党が強行成立させてきた、安保法制と共謀罪も廃案へ持ち込もう。
自分の中に師匠がいて、学会がある。
三代の師弟の魂を根本とせよ。
私は正義を叫び抜く。

(以上、コダイラ氏の話終わり)
 

7/17 横浜レポート コダイラさんの話 4

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月23日(日)09時16分3秒
  〔辞任後の激励〕
池田先生が辞任された後、
「池田先生を先生と呼ぶな」
「池田先生を会合に出すな」
「池田先生の指導を新聞に出すな」
と、学会本部は言った。
(※これらは、学会本部が自ら決めたのではなく、日蓮正宗の要請に屈することを選んだものである。)

そのような時に池田先生は、みんなに話ができないならピアノを弾こう、指導を掲載できないなら写真を載せようと、会員を激励された。
最大の敵は宗門ではなく、学会本部だ。
(※コダイラ氏は学会本部を最大の敵としているが、昭和54年の発端は、役職の有無に関わらず、創価学会の会員たちが、宗門の持つ衣の権威になびいたり、怯えたり、媚びへつらった結果である。最大の敵は今でも、仏法が掲げる人間主義の真逆を、700年も続けてきた宗門にあることを忘れてはいけない。)

〔原田会長は弟子か?〕
原田会長、あなたは本当に池田先生の弟子なのか?
弟子ならば、昭和54年の真実を後世に残すべきでは?
当時は副会長の自分が、池田先生の辞任に抗議の声をあげなかったことを書くべきでは?

〔川崎も昭和54年の延長〕
川崎で起きた問題も、昭和54年の延長戦だと思っている。
A支部長のことをごまかし、会員を除名した。
学会本部は今でも、A支部長を養っている。
 

7/17 横浜レポート コダイラさんの話 3

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月23日(日)09時14分41秒
  〔池田先生の思想を体現〕
だからこそ、弟子たちが池田先生の思想を体現する時代にきた。
悪に対して厳しい先生がいない今、学会本部はタガが外れて独善的になった。
御書に、「日蓮御坊は師匠にておはせども余りにこはし」とある。
池田先生を尊敬せず、煙たいと思ってきたから、昭和54年の、池田先生の辞任になったのではないか?

〔隠蔽を重ねる〕
2007年(平成19年)8月の最高協議会で、池田先生はおっしゃった。
「戸田先生はおっしゃった。『初代会長は一生会長、二代会長も一生会長。三代会長は一生涯、会長として指揮を取れ!』と。」
しかし、名聞名利の役員や、最高首脳は、卑劣な謀略から逃げた。
今の原田会長も、秋谷前会長も、当時の最高幹部だったが、謀略の山崎正友と戦わずに逃げた。
最も卑怯であり、大悪だ。
原田会長も秋谷前会長も、立派すぎる池田先生を嫌った。
原田会長は本部職員、片寄った内容を、新人間革命『大山』の章に書かせて隠蔽した。
昭和54年に池田先生が辞任した際、学会本部には先生の椅子さえなかった。
地下の、ほこりまみれのボイラー室に、池田先生がご自分で机と椅子を運んで指揮を取られた。
 

7/17 横浜レポート コダイラさんの話 2

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月23日(日)09時13分46秒
  〔9条を守れ〕
池田先生は、憲法9条を守れと一貫しておっしゃっている。

〔戦争の意味が変わる〕
核兵器の誕生で、戦争の意味が変わった。
核兵器は人類滅亡に通じる。
武力による抑止力は、徹頭徹尾、相手の不信感を生む。
憲法9条は、諸外国の公正と信義を重んじ、不信を信頼に変える点で画期的なものだ。
しかし、公明党と創価学会は、7月の共謀罪成立を積極的に支持した。

〔共謀罪と治安維持法〕
治安維持法は、牧口先生を不当逮捕した法律。
共謀罪はその治安維持法の再来だ。
共謀罪は断固反対すべきだ。
しかし学会本部は、国民への説明が不十分な公明党を支援した。
これは、初代会長の殉教精神を否定するものだ。
共謀罪は、犯罪を共謀した時点で罪になる。
それには、犯罪を共謀しそうな人間を、警察が日常的に監視することになる。
人間主義、対話主義、絶対平和主義とは真逆の方向に行くのに、なぜ平然としていられるのか?

〔池田先生は了承せず〕
内外の人は、池田先生が公明党の支援に了承したと思っているが、池田先生は2010年5月に脳梗塞で倒れられ、その後も何度も脳梗塞を繰り返していると、職員から聞いた。
健康状態を考えると、池田先生は、難しい問題にはノータッチであると考えられる。
 

7/17 横浜レポート コダイラさんの話 1

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月23日(日)09時12分55秒
  〔公明党と創価学会〕
初代会長、二代、三代の会長は『会員第一』の精神だったが、今の学会本部にそれがないことは、私達は身をもって体験している。
民衆の城である創価学会が崩れてきている。
学会本部は、都議選だけではなく、地方選もスケジュールに組み込んだ。
公明党はいつまでも学会に頼らず、自分たちで国民の信頼を勝ち取るべきだ。
池田先生もそう願っておられる。
公明党が正しい方向に進んでいるなら、学会が支援していくこともいいが、今、日本は自公政権によって国家主義が強まり、全体主義の方向に向かっている。
公明党の立党の精神は、『大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく』だが、今は権力の魔性に食い破られた。

創価学会は宗教界の王者だ。
創価学会は永遠に民衆の側に立つ。
なのに、迎合する公明党を学会本部は容認し、公明党支援を会員に徹底させている。
安倍総理は、2020年に改正憲法を施行し、自衛隊を明文化しようとしている。
公明党の代表を務めた、太田議員は、
「総理が憲法改正したいと言うなら、9条の1項2項には手をつけないで、自衛隊を書き加えるならいい。でも、総理はそれではイヤですよね?」
と語ったと、「文藝春秋」や雑誌の「世界」で報道された。
これが事実なら、太田議員は総理に迎合している。
 

わが友に贈る 2017年7月23日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 7月23日(日)09時11分50秒
  豪雨・落雷に注意!
竜巻や土砂災害にも
厳重な警戒を!
賢明に情報を収集し
断じて無事故第一で!
 

twitterより。学会を利用し、くいものにする者が出るだろう。池田先生指導。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 7月23日(日)08時08分24秒
  戸田先生は、こう見抜いておられた。 "学会ほど純粋で、人のよいところはない。これほどの価値のある、素晴らしい団体はない。 反面、悪い人間にとって、これほど利用できるところもないだろう。 いわば獲物をねらう獣の前に置かれた新鮮な鯛のようなものだ。

必ずこの学会を利用し、食いものにする者が出るだろう" この恩師の警鐘(けいしょう)を、未来永遠に忘れないことだ。私はいつも、胸中の戸田先生と語り、先生の言葉を思い起こしながら、信心を根本に前進している。【2005/7/7】
 

二十一世紀への対話 113

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 7月23日(日)08時02分38秒
  4 日本とイギリス
(1)民主主義

【池田】 イギリスと日本は、歴史的、地理的にいろいろな点で共通するものをもっています。日本人はこれまでもイギリス人から学んできたものが少なくありませんし、これからも学ぶべきことは多いと思います。たとえば、政治体制については、両国はともに立憲君主国であり、イギリスの王室も日本の天皇家も、おそらく世界で最も安定した君主だろうといわれております。
しかし、イギリスと日本では大いに異なる点も、もちろんあります。たとえば、イギリスでは民主主義と自由の思想が長い歴史の試練を経て、深く国民のなかに根をおろしているのに対して、日本の場合はわずか四半世紀の歴史でしかありません。しかもそれらは、日本人が自らの力で苦闘のすえに勝ち取ったものではなく、第二次世界大戦の敗戦の結果としてアメリカから与えられたものです。日本の風土のなかから自然に生まれたものではなく、また、土壌が整えられておのずから育ったものでもありません。いわば“つぎ木”のようなものです。つまり、民主主義や自由主義と、それらにとって不可欠ともいうべき人々の伝統的な考え方や意識との間に、大きい断層があるわけです。

【トインビー】 英米型の立憲政治は、いうまでもなく長い地域的歴史の発展がもたらした、英米固有の、しかもある程度幸運な産物です。したがって、この英米型立憲政治にそれまで馴染みのない国々が、これを模倣してその通り運用するのが容易でないからといって、驚くにはあたりません。中世的な諸制度ではイギリスときわめて共通点の多いフランスでさえ、イギリス的立憲政治の運用には困難を感じているのです。

【池田】 なるほど、しかしここでは論を進めるため、日本で最も理想的な形の民主主義を打ち立てるために、われわれ日本人がイギリスから学ぶべきことは何か、という点についてお聞きしたいと思います。それにはさまざまなことがあると思いますが、私は、最も根本的なことは個人個人の主体性、自立性の確立であろうと考えています。このことは、イギリス人からみれば当然すぎることかもしれませんが、日本ではまずこれが実現されるべきであるにもかかわらず、忘れられてきたのが実情です。これでは、私は底のないカメを作っているようなものだと思うのです。

【トインビー】 私の考えでは、イギリスで議会制立憲政治が比較的成功しているのは、次のような要因によります。
第一に、十七世紀に政治的暴動への反動が起こって以来、意図的に政治的穏健主義がとられたことです。第二に、二大政党制によって、議会活動の組織的運営がなされたことです。もっとも、これには党による個々の議員の統制という、高価な代償がつきまといます。今日、選挙民は秘密投票になっていますが、議員のほうは公開投票をしなければなりません。党の路線に沿った投票をしなければ、議員は党の懲罰をうけます。これは、産業労働者がストライキに参加しないと組合の懲罰をうけるのと同じです。第三に、二大政党間に暗黙の了解があり、基本的な問題については互いに一党派の利益のための策略を用いず、国家利益をまず優先させることです。第四には、政治的対立と個人的な好意や友情は両立する、という認識があることです。
ただし第二次大戦以後は、三番目と四番目にあげたイギリスの伝統が崩れ去ろうとする、不穏な兆候がみえてきました。たとえば、労使関係に関する立法や、欧州経済共同体(EEC)加盟問題などについて、その兆候がみられます。
イギリスの政治機構のはたらきよりもさらに根本的な次元からいえば、私は、イギリス国民が過去三世紀間にわたって個人の自由を維持してきたのは、次のような伝統によるのだと思います。つまり、市民一人一人が、大義を問われる問題で立場を明らかにするときは、身の危険をも顧みず、さらに必要とあらばわが身を犠牲にするという、道義上の義務感を身につけているためです。
これは第二次大戦後のイギリス人とドイツ人の討論会でのことですが、私がかつて学問の自由の問題で教授職を辞さざるをえなくなったことを話したところ、ドイツの人たちは驚いた様子でした。私は、イギリスの社会生活を多少なりとも説明するための例として、なにげなくこの出来事を話したにすぎず、これぐらいのことは当然と思ったのですが、彼らはたいへん啓発されたといっていました。彼らは、イギリス人がもっている個人の自由は、ひとえに神々の恵みによるものと考えていたというのです。それまで彼らは、この個人の自由のよってきたるところを究明しておらず、また、それが、じつは、一人一人の努力によって初めて維持されているということについても、認識がなかったのです。私は、自由が個人の努力によってのみ得られるというこの点は、きわめて重要な点と考えます。
 

21世紀への選択 テヘラニアン博士の前書きより

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 7月23日(日)02時03分42秒
  21世紀への選択  テヘラニアン博士の前書きより

イスラムの学者であるテヘラニアン博士と、仏教の先達者池田先生とも対話は、私にとっ
て新鮮で有意義な話し合いだったと思います。

21世紀を平和な社会、世界にするための語り合いが、世界平和への思想の方向性をも変
えていくことでしょう。

この重要な対話を若者のために、残さなければ、私自身がこの世に存在しなかったと一緒
だと思い、全文をデジタル化しました。

日本はシルクロードの終点です。

東大寺宝物殿には、アラビアの文物が数多く収蔵されています。

それをもたらした、人々と大和の学者たちとの語り合いは、宗教に及んだことは想像に難
くありません。

日本にゾロアスター教の影響である、真言の行事に取り入れられていることは、説明するま
でもありません。

その真言宗を厳しく折伏されたのが、日蓮大聖人です。

昭和に入っては創価学会です、創価三代の教えは、真言亡国を徹底的に破折されてきました。

それが出来ない惰弱な集団が、身延派であり、富士の裾野のお山の大将教団です。




ポイント

* それぞれの信じる真実について誠実に語り合うとき、より普遍的な真実が出現

するということを学ぶことができた。

私はそのことを固く信じて、この本を親愛なる読者の皆様に捧げたい。それこそがシル

クロードを通して、何千年もの問行われてきたことである。



21世紀への選択  まえがき

仏教とイスラムの歴史的出合い テヘラニアン 2/3

何度もの語らいと何度もの書簡のやり取りで、八年の歳月が過ぎた。

私は、世界中にはさまざまな異なる経験や考えがあっても、良き志をもつ二人の人間

が出会い、それぞれの信じる真実について誠実に語り合うとき、より普遍的な真実が出現

するということを学ぶことができた。

私はそのことを固く信じて、この本を親愛なる読者の皆様に捧げたい。それこそがシル

クロードを通して、何千年もの問行われてきたことである。異なる宗教をもつ貿易商人

たちゾロアスター教、ヒンズー教、仏教、儒教、ユダヤ教、キリスト教、そしてイ

スラム教徒が物資と考えを交換してきたのである。

このシルクロードを通じた第一の世界的な経済交流に続いて、二十一世紀における第二

の世界的経済交流が興起しようとしている。

そこにおいては超音速輸送や電子コミュニケーションが、対話の手法を基調とした新しい

地球文明の基礎をつくっている。

池田氏はこの文明の構築に大きな貢献をされてきた。

氏は現代の対話の達人である。

この四十年間、一五〇〇回にも及ぶ、実に多彩な世界の指導者と対話を重ねてこられた。

そのなかにはライナス・ポーリングからチンギス・アイトマートフ、アウレリオ・ペッ

チェイ、ヘンリー・キッシンジャー、ミハイル・ゴルバチョフなどが含まれる。

これらの対談を出版することで、氏は何百万という人々に世界の文化の豊かさを紹介し、

平和運動を促進し、地球市民の連帯を拡張した。

SGI(創価学会インタナショナル)のメンバーを超えた何百万の人々が、氏に敬愛と賞

賛の思いを寄せている。
 

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 7月23日(日)01時59分49秒
  あらあら、又構ってちゃんが現れましたね。それにハンネも似たようなハンネで。  

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 7月22日(土)23時48分3秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
原田会長、副会長が、査問指示で真面目な会員をイジメ無い様に
おやすみなさい
 

お詫び・訂正その二十九

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年 7月22日(土)22時59分44秒
  レ・ミゼラブル011補足 ?
投稿者:The logic in the place   937  934
投稿日:2015年 2月21日(土)14時03分31秒

「人間革命(新・ではない方)」と「若き日の日記」を読み込むと「若き池田大作の苦闘」を理解できます。「若き池田大作=マリウスの生き様=若きビクトル・ユゴー」と同視化するならば、「池田大作=ジャン・バルジャン(道徳の太陽)=ビクトル・ユゴー」と先生の志向があるように思いませんか?

まあ、心の空洞に第六天の魔王が棲み付いた「大誓堂に棲む人びと」には、まったく理解不能でしょうが(笑)。

南元町某Gもジャヴェルにも及ばない屁たれな無能集団、創価の金看板を汚すのみの売僧(会員の浄財で酒池肉林)。

たとえば、ジャン・バルジャンはトゥーロンの徒刑場に何年いたの?先生は何年会長職をお前らの上司に引きずり降ろされるまで勤めたの?同年数じゃないの?

地頭力のない「IQのみ高いミミズ千匹趣向だから」深く読み込めないんじゃないの?

「へぇ~、先生って少年時代から、こんなむずかしい小説読んでたんだ~、やっぱりAB型だよな。だから大学に行けなかったんだ、おれは違うぜ~」なんて言っているのでしょうかね?
ーーーーーーーーーーーーーー

これは、私ではなく代理投稿ですね。
研究会メンバーとのオフ会での話をメンバーが書き込んだのでしょう。この先も結構出てきますので、この場で訂正しておきます。

「大誓堂に棲む人々」は、会則
?????
(広宣流布大誓堂)
第6条 この会は、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布の大願成就を誓願する信仰の中心道場として「広宣流布大誓堂」を設置する。
2. この会は、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」「創価学会常住」の御本尊を広宣流布大誓堂に御安置する。
??????
にある通り、棲む場所ではありません。訂正します。

また、「南元町の某G」はきっと誠実にして真面目な会員の方がたと御拝察いたしますので、大変に失礼いたしました。そんなことは断じてありませんよね。真面目に毎日、毎晩この宿坊の掲示板を覗き込んで摘発作業に余念がないものと敬意を払います。これからも、どしどし投稿をお願い申し上げます。

断っておきますが、私が主宰する研究会は、創価学会員は居らず皆、外部です。会友にもなっておりません。内容も一部分、創価の歴史を話していますが大半は未来学です。
この時期に盛んに現れたアラシの「ぷりきゅあ」さんでもないし、偽信濃町さんでもありません。

研究会の勉強会で「読書人と世法人」と言う話をした時の話題を、どなたかが同一投稿名で投稿されたものです。こんな投稿で腹を立てて怒ってはいけません。投稿者は外部ですから、会則に触れるとか、査問だの除名なんて言う話にもなりません。雑談がこのように文字になっている場合、心象を害する方も居るのかもしれませんが、もし、このような事で主観的に感じたクレームは、全て私宛にお願い申し上げます。
 

SaySaySayさんへ

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 7月22日(土)21時10分15秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/71342
火の鳥 未来編   投稿者:SaySaySay   投稿日:2017年 6月27日(火)08時36分50秒
への返信です

一ヶ月近くも遅くなりごめんなさいm(_ _)m

>太ちゃんさん、これ観ました? AIそして電王戦。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170625

この数年はテレビをほとんど見なくなってるんですf^^;

ん~なるほど~
将棋のプロ棋士でも強い部類の人にも勝てるほどになってきてるんですね

人工知能の知能面の研究分野はもうそれなりの年月になってるし、人間と同じぐらい、あるいは上回るほどの研究結果になっていて不思議ないかも

人工知能が大学とかで研究されだした当初は、感情部分というか心理面はタブーだったようだけど
そういうのもあって知能面の研究がずっと進んだかわりに、心の働きなどの研究が遅れることになったんですね

近年は心理学を元に表現の仕方が研究されてきてるみたいね
人工知能の分野でも、ようやっと「心の存在」がどれだけ重要なのか認識されたのか証明された感じですね

>韓国は「AI政治家」5年後の実現化を目指しているそうです。
第7代会長もAI(人工知能)の方が良いかも知れませんね?<

動画はこの後に拝見させて頂きます

感情面というか心理面はまだまだ発展段階です
「AI政治家」を作ろうとしても、まだまだ数値の次元で判断させるぐらいしかできないんじゃないかと思うけどf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

わが友に贈る 2017年7月22日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 7月22日(土)20時05分18秒
  子どもの話にじっくり
耳を傾ける夏休みに。
親子の宝の思い出が
和楽の家庭を築く。
万代の幸の土台となる。
 

JACK様m(._.)mへ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 7月22日(土)19時27分22秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

横浜座談会の模様を載せて下さりありがとうございます。m(._.)m

続きも読ませていただきます。しかしA支部長がまともな学会員と判断されたとは裁判所も事務的なのでしょうか?

世の中全体がおかしくなってきているのか?

不思議ですね(ToT)

続きを楽しみにしております。ヽ(^○^)ノ

 

久保田様 こんばんは

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月22日(土)17時37分43秒
  レポートをご覧頂きありがとうございます。
ようやく序盤のお2人が終わりました。
今回は長丁場のため、これからようやく中盤に突入します。

個人的に驚いたのは、裁判所がA支部長の経歴を見て、まともな学会員と判断し、暴言行為も認めなかった点です。
浜村さんの言葉なので、実際の裁判所の表記方法とは異なるものと承知していますが、どの点でまともな学会員と判断したのか、理由を伺いたいと思っています。

学会本部職員になり、金銭を横領して左遷され、居住地域においては面識のない女子部や婦人部に対して、「人を殺してもいいのか!?」と突然言ってみたり、偏執狂だと言ってみたりする。
これが「まともな学会員」だと言うなら、御書や三代会長のご指導は、一体何なのかという話になります。
 

新しい言葉。

 投稿者:フラフラ  投稿日:2017年 7月22日(土)17時16分52秒
  宗教団体、改め 集票団体に。
広宣流布、改め 当選流布に。
ある意味、今の 世間の常識に。
 

もう一言w

 投稿者:あ~無常  投稿日:2017年 7月22日(土)13時35分19秒
  選挙に勝っても、活動家が増えてなければダメ。
活動家が増えてないということは功徳が出てないからです。功徳が出てば歓喜があり自然と活動家は増える。
票だけではなく、選挙後に活動家の増減をカウントすれば増えてるとこなんてほんの一部で総体的に減ってるのが解る。これは戦いが間違ってる証しです。

また、今の組織で話をすると「時代がこうだから~」「時代に即して~」という言葉がよく出る。先生が憤られた「時の流れには逆らえません」と同義の言葉を無意識に使ってます。

54年を忘れるとこうなる。
 

声なき声を聞け!

 投稿者:あ~無常  投稿日:2017年 7月22日(土)13時10分42秒
  最近、あまり閲覧できてませんが、聖教新聞の話題があったので一言。

以前、地区部長が6~7部程購読してるのを知って「大丈夫ですか?」と尋ねたら「池田先生がいらっしゃらなくなったら止める」と言ってました。他にも、行く予定のない民音チケットも地区の担当者や婦人部が購入して大変な思いをしてます。
皆さん、同じく口を揃えて「池田先生に喜んで頂く為」と言います。私も以前は掲げた啓蒙目標を達成出来なかくても、先生に喜んで頂く為と部員さんに目標達成への執着を示す為に多部数購読したりしてました。

しかし、こんな水増しの結果報告は本当の歓喜に繋がらないし、組織の為にもなりません。先生にお応えしたい気持ちは大切ですが、結果的に先生を騙してることになると思います。

座談会などでは新聞長や民音担当者は一生懸命推進してますが、個別に話を伺うとすと多くの皆さんが嘆いてます。幹部は集団心理を利用して「先生にお応えするために戦いましょう!」と鼓舞しますが、現場の皆さんの声を聞かねばなりません。
こういう話を幹部にしていくと「そうなんだよね~」と皆解ってる。解ってるけど細かく声を拾っていると戦いが進まなくなるから見て見ぬふりをしてるだけです。
もっと、幹部は号令ばかりでなく組織の隅っこで地道に活動されてる方々の「声なき声を」聞け!
組織の隅っこで多くの友が泣いてます。

一言でなくなってしまいましたw


 

T細胞という存在

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 7月22日(土)12時56分16秒
  人間の血液中における、赤血球と白血球の割合は、大雑把に言えば99対1程度。

人間の身体を、細菌やウィルスから守る白血球達は、そんなにも少ない数で戦っている。

一方、赤血球には外敵と戦う能力は無いが、生体の維持という点で、必要不可欠の役割を果たしている。

創価学会というある種の有機体、生命体も、同じ法則に則っているのではなかろうか。

99%の学会員が気付いていなくても、1%が気付いていれば、生体は十分守られると思う。

逆に、狂った執行部というガン細胞を排除しても、その時、身体本体がイカレテしまっていては、意味は無い。

そういう意味で、気付いていない学会員にも、生体の維持という、重要な使命が与えられているのだろうと思う。


人間の免疫システムは、まさに驚嘆するしかない、精巧、絶妙なシステム。
一人一人の体内に、地球防衛軍が存在すると言っても、全く大げさでないほど凄い。

その、司令官の役割を果たすのが、T細胞という存在。体内に在る士官学校の様な器官で、教育され成長するらしい。

士官学校とは、竜門の滝。
登り切らなければ、T細胞にはなれない。池田先生の創価学会を守れない。

しかも一人二人では足りない。
何千何万の竜が必要だ。鯉や鮒ではない、竜が必要だ。

竜になるのは大変な事だが、不可能な事ではない。
現実にT細胞は存在し、我々の身体を守っている。


 

二十一世紀への対話 112

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 7月22日(土)12時23分40秒
  3 宇宙開発競争

【池田】 私は、宇宙開発にそれなりの意義を認めることには躊躇しませんが、現在の宇宙開発は莫大な費用を要するだけに、にわかには賛成しかねています。この地上から悲惨をなくすことにこそ全力をあげるべきであり、そうした現実の地球社会の福祉を犠牲にした宇宙開発であっては意味がないと思います。国家の威信をかけてしのぎを削り、国家予算に大きな歪みをもたらし、その結果、公害や貧困を救えないとしたら、これほど無益なことはありませんし、かえって有害でさえあるからです。
宇宙開発は、やはり地上の幸福を前提としてなされるべき事業であり、その前提に立って科学技術の各分野との調和ある発達を期すべきだと思います。それにかける予算の割合を、常に考慮していかなくてはならないと思います。

【トインビー】 私も原則的には宇宙開発に反対するものではありません。この事業に要請される勇気、技術、共同作業にはそれぞれ効果があり、またこれによって得られる物理的宇宙に関する知識の増大にも価値があります。しかしながら、御指摘の二つの理由から、私も現在の宇宙開発には反対です。
第一に“現在の宇宙開発のおもな動機が、科学的探究心から発したものではなく、地球上の主導権をめぐる米ソ間の競争にある点です。この競争では、宇宙開発で首尾よく壮挙を成し遂げると、その威信が核兵器の保有と同じように、両国の力関係における錘の一つとなるからです。
第二に、宇宙開発用の莫大な出費は、いまだ衣食住にこと欠く、人類の貧困多数者の需要を満たすことよりも優先させるべきではないという点です。人類の資源には限度があり、それゆえ資源の利用をめぐって、何を優先させるかが重大問題です。

【池田】 宇宙開発は莫大な費用を要します。しかも、これを各国がバラバラに進めているのですから、ムダであることこのうえもありません。
南極大陸における地球物理観測が、多くの国の協力によって円滑に行なわれているように、宇宙開発が各国の共同のもとに行なわれるようになれば、科学技術開発の面でも、費用削減の面でも、きわめて有効であることは疑う余地がありません。もちろん、これには軍事的な思惑が絡んでいますので、南極探検のようなわけにはいかないでしょうが、ぜひとも努力しなければならない点と考えます。

【トインビー】 私は、人類の四分の三を占める貧困者層の物質的生活水準が、富裕少数者の現水準にまで向上した段階でなら、宇宙開発費を、人類の余剰支出として最優先すべきかどうか考えることもよいと思います。そして、そのとき宇宙開発を進めることが、社会的にも倫理的にも正当であると決定されたなら、そのうえで、米ソ間の政治的動機による競争としてではなく、全地球的な共同事業として進めるべきです。この点、私もあなたの御意見に賛成です。
現状では貧困者の犠牲のうえに宇宙開発が進められており、そのため私には、宇宙開発が正当化できない賛沢なものに思えてなりません。これでは未来の世代が現代を振り返ったとき、宇宙開発はピラミッドやアンコール・ワット、ルイ十四世のベルサイユ宮殿と同じように、富裕少数者の反社会的愚行であったと非難することが予想されます。
 

(無題)

 投稿者:-Q-  投稿日:2017年 7月22日(土)11時19分39秒
編集済
  ちなみに、今なお間違える人が後を絶たないけど、学会最古の機関誌は「大百」じゃなくて「大白」ね。

で、もう造り始めてしまったらしい「世界聖教会館」とかいう“バベルの城”を、今さら引っ込めるわけにもいかないだろうから、聖教を廃刊にするなら、その「大白」をやめて「月刊 聖教」に改題するというのは大いにありうる話だと思う。

「SGIグラフ」の紙版などは不要。これこそWeb上で、全世界に向け完全無料公開すべし。


 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、依知ってどんな所が御存知デスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 7月22日(土)08時45分46秒
  おはようございます。原田怪鳥様、昨日から政教珍聞の劣化が、論客諸兄から指摘されてマスが、いかがデスかぁ~(笑)

まあ、そんな中でも、ナニかいい記事はないかと、小生、目を皿のようにして呼んでマスが(笑)

読者が読んで満足しうる珍聞を、よろしくお願いしまぁ~す(笑)


さて、昨日の報道では、原田怪鳥様、依知の座談会御参加との記事がありましたが、依知って御存知デスかぁ~(笑)

本日の「珍・人間革命」雄飛三十二に「心こそ大切なれ」(御書P1192)の御聖訓が書かれていますが、

この依知の地にも、大聖人の「心」が感じられるエピソードがありマスねぇ~(笑)

竜の口の首の座を離れ、大聖人は依知の本間六郎左衛門宅に向かわれるのデスが、その途中、休憩を取り、

本間六郎左衛門宅に到着すると、兵士達に酒をふるまい、大聖人の振る舞いを直に見た兵士達は、

いままで念仏の敵だと聞いて、憎んできたけれども、あなた(大聖人)はそのような人ではない。

もう念仏を唱えるのは止めるという者や、数珠を捨てる者、誓約書を書く者、さまざまであったコトが書かれていますねぇ~(笑)
(御書P914、趣意)


ところで、大聖人の弟子のハズの原田怪鳥様の「心」はいかがデスかぁ~(笑)

師匠の了解も得ず、会則を変え、教義を変え、御観念文を変えた「心」は大聖人の弟子デスかぁ~(笑)

異論を唱える者を、職員であれば、左遷・解雇。会員であれば、査問・処分・除名とする「心」は、大聖人の弟子デスかぁ~(笑)


政教珍聞の劣化も、「大聖人の心」「池田先生の心」に沿っていないからじゃないんデスかぁ~(笑)

「啓蒙・啓蒙」と仰るのであれば、どうか「大聖人の心」「池田先生の心」に沿ったものをお願いしまぁ~す(笑)

原田怪鳥様、明日からも期待しないで待ってますので、よろしくお願いしまぁ~す(爆)


 

【一点突破:12】指導性の方向転換。如是我聞から自発能動の弟子へ!

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 7月22日(土)05時44分29秒
編集済
  池田先生は聖教新聞に関する記事や文章を書かれていないと思います。
しかし前提として、池田先生が書かれていない事に何も問題はありません。

聖教新聞は池田先生がお亡くなりになった後も、日蓮仏法を根本とした平和・教育・文化を推進する機関紙として、更なる発展をさせてゆくべきです。

聖教新聞に変わるものを、いったい誰が作ることが出来るのでしょう。
しかし、現状の聖教新聞の内容のままでは、発刊部数の減少は免れない。

その一つの原因が、「聖教新聞は池田先生が書かれている」という指導性の元に掲載されている記事です。

実際に、第26回本部幹部会で、過去のスピーチを組替えられた映像が流されました。
この目的は、都議選の激励と都議選後の折伏の流れを作る為です。

しかし、意図的に組替えられた先生の動画で会員激励とは、いかがなものでしょう。
また我々現場会員も、その動画を見なければ頑張れないのも情けないです。

聖教の記事も同様ですね。
『池田先生が書かれている』と思わなければ頑張れないのでしょうか?

このような、架空の池田先生の記事を掲載している聖教新聞が、今後発展してゆくとは思えません。
職員の心に「池田先生に頼らなければ、会員を感動させる事が出来ない」という一念があるのかもしれませんね。

なによりも、ご高齢の池田先生に、いったいいつまで苦労をおかけするのでしょう。
広宣流布のバトンは弟子に託されたはずです!

そろそろ創価学会の指導性の方向転換をしませんか?
『聖教新聞は池田先生が書かれている』という指導性から、『池田先生は過去にこのように仰っている』という如是我聞の指導性に方向転換する時です。

聖教の記事も同様です。過去の指導を基に、どれだけ民衆の心を動かす記事を掲載できるのか?

虹が懸念するのは、池田先生がお亡くなりになった日から、急に如是我聞の指導性に方向転換ができるとは思いえないからです。
スポーツも同様です。普段から、何も練習してない人が、試合の時だけ急に強くなる事は無いのです。

如是我聞の信心が確立できれば、弟子が過去の指導を基に自ら考えて動く『自発能動』の信心に発展してゆけます。
自発能動の弟子ならば、広宣流布を飛躍的に拡大できるはずです。

皆さんの胸には常に池田先生がいらっしゃるはずです。
それは、他人の手により作られた、架空の池田先生ではないはずです。

『新・人間革命 雌伏68の掲載事故』をきっかけに、皆で指導性の方向転換を考えてみませんか?
『雌伏68問題』を変毒為薬できるチャンスは今です!!


【保存用文証】新・人間革命 雌伏68 事実の改ざんについて(まとめ)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/71236

【一点突破:11】心苦しい本部幹部会
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72312


 

手間暇かかる事は全て末端会員任せ

 投稿者:mission  投稿日:2017年 7月22日(土)04時43分17秒
編集済
  私も《-Q-様》が投稿された提案に同感です。
宅配制度を止め月刊で『大白』と『SGIグラフ』を各会員宅へ郵送方式に切り替えて欲しい。
池田先生が仰られている【わが聖教新聞は、生命尊厳の哲理を高らかに掲げた誇り高き正義の言論城である。その正義は、そのまま民衆の幸福と世界の平和に直結している】の体を成してない「聖教」は勿論 廃止に!

けれど今の現状は、今後も当分 続行されるんじゃないだろうか…
2019年の『創価学会創立記念日』11月18日に合わせて、地上5階 地下2階の大きな新社屋「世界聖教会館」を落成さすのに「聖教」を全廃にする?
それこそ末端組織がズタボロになっても、今の腹駄執行部は容赦なく続ける様な気がします。

創価貴族達は自分等が生き延びる為だけに、殆ど無報酬で動く会員達を働かせる事なんか何とも思わない輩の集まりですからね。
中には『心』ある職員が居られたとしても、そんな少数意見は潰されるのかも知れない。

数日前、過去に私が起こした部員さんが『相談したい事がある』と遠方から訪ねて来られ、内容は「聖教の多部数と公明新聞を止めたい」でした。
私より一回り近く年上の部員さん御夫婦は年金受給者で、少し前から保険の見直し等も含め老後を見据えた生活をしている。

そんな早創期を支えた人達は、自公政権が続く今の日本で豊かな生活をしているのは一握りだと思う。
沢山の会員達の浄財で貴族の様な生活をしている本部職員等の差は広がるばかり。

連日の猛暑の中で途方に暮れながら片付けをしている九州豪雨の被災者達に、創価学会からの義援金は出るのだろうか?
私達からの身を切る財務は↑この様な時に使うべきで、創価貴族を養う為に使って欲しくない!

訪ねて来られた部員さんには「今の創価」の事を電話で話してきたのですが、もう一度 私からの言葉で後押しして貰いたかったみたいです。
聖教だけで無く財務の事も『池田先生の指導』を通して会話をしたので「有意義な時間を持てた♪」と帰られました。

私自身の行動の一貫として『布施は絶つ』と決め、数ヵ月前に聖教を断る事を伝えたのですが「実配が…」と泣きつかれて断念。
けれど再度「聖教」をキッパリ断り「大白」と「SGIグラフ」のみにしようと思っています。

そして短い『池田先生の御指導』しか放映しなくなった衛星中継は今月から止めたので、去年から1口にした財務(会館使用料)も今年から申し込みは断るつもりです。
数回の転居先で足掛け30年近くしてきた配達員を止めて一年になりますが、創価への御礼奉公は十分にしてきたと思います(^^)

私が「聖教」や「財務」の拒否をしたとしても、どうせ「会合参加停止」の分際の身。
組織で既に「退転者」扱いになってるんは想像が付く(笑)
凡夫の集まりの組織から、凡夫の私が如何様に評価されても鷹揚自若の心境でいたい。

池田先生の御指導も忘れ「今の創価公明」に気付かない者達からの噂に右往左往しては愚かな姿になる…
『私は池田門下なんだ!』と自分で自分を励ましながら、最後まで恥じない人生を歩もうと思っています。

《ひかり様》の投稿にあった「知事選で2回のF報告」…ホント益々ただ働きの要求が増してきたんですね(怒)
『この状況に思い致さないとしたら、日蓮大聖人の仏法を学んだ者としてどうかと思います』
激しく御意です!

「一日も早く会員の皆様が気付く様に」と御本尊様の前に端座しながら日々祈ってますが、「なぜ解らないのだろうか?」の思いも正直あります。
その違いは、どこにあるのか…

 

ひらがなプロジェクトへ 御義口伝講義録上、安楽行品 ひらがなを投稿しました。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 7月22日(土)02時22分50秒
  ひらがなプロジェクトへ 御義口伝講義録上、安楽行品 ひらがなを投稿しました。

池田先生は、『権力にも財力にも虜にならない 信仰の王者で進む』と・・・

現執行部は権力の虜に!!・・・難を受けるのが恐ろしいがゆえに、堕地獄行き!!


『不変の真理を持たないという人間は、真の善も正義も知ることができない』

自称一番弟子駄腹は真の善も正義も知る事は出来ない!!

以上 鈴之助


桜の城より 引用・抜粋

不変の真理を
持たないという人間は
真の善も正義も
知ることができない
と思うが故に
私は哲理の裏づけのある信仰に
人間らしい一生を賭けて送る


彼の生涯は
平穏にして
わが生涯は
ただ一筋
悶々の日日
人間革命の詩
*
彼は立派そうにみえるが
それは権力の虜にすぎない
僕は
権力にも財力にも虜にならない
信仰の王者で進む
*
燦然たる栄位を
私は夢みていない
下積みの人たちの友となって
光り輝く人間勝利の
平等社会を創ることが
私の信仰なのだ
*
僕はあの山を登攀することを
目指したのだ
そのために一日一日の足場を
がっちりと据えながら進む
現実を軽視することは
遭難を意味すると
知るが故に信仰に励むのだ
 

お詫び・訂正その二十八

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年 7月22日(土)01時23分42秒
  レ・ミゼラブル011 ?
投稿者:The logic in the place
投稿日:2015年 2月19日(木)16時07分30秒

つれづれ随想 -わたしの説話抄-
昭和60年4月30日発行

心の空洞
人の心ほど、とらえにくいものはない。
それであって、人間の心を動かすものはまた、人間の心である - 。
わかりきったことのようだが、これはけっしてそれほど簡単なことではない。
それどころか、金銭、利害、名誉、虚栄などに、自分の心が振り回されている方が、ずいぶん多いのではなかろうか。また心といっても、愛憎など一時的な感情の起伏にすぎないものが、広大な心の沃野を領し、封じ込めてしまうケースも、日常よくみられることである。
 人間の真実の心を覆い隠すそうした爽雑物を、仏法では“八風”と説いている。利、衰、毀、誉、称、謗、苦、楽の八つをいう。
 そのうち利・誉・称・楽を四順といい、人びとはこれを欲し、これに執着する。反対に、衰・毀・謗・苦を四違といい、人びとの忌嫌うところとされている。
 日蓮大聖人は「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり」と仰せになり、縁に紛動されぬまことの人間の生き方を示されている。
 なかなか難しいことだが、人間の心が人間の心を動かす、すなわち魂を揺さぶるような触発作業の場には、必ず“八風”に侵されることのない、鍛え抜かれた心の容姿が見出されるものだ。
 「涅槃経」に雪山童子の物語が出てくる。釈尊の過去世の仏道修行の厳しさを述べたものである。
 雪山に、雪山童子と呼ばれる若い求道者がいた。金銀財宝などには目もくれず、ひたすら法を求めて修行を続けていた。それどころか、法のためには、いざとなったら妻子はおろか、自分の生命さえも投げ出す決意を固めている。
 しかし帝釈天は、そんな雪山童子の善心に若干の疑問を持つ。そして童子の修行を試すために、一策を案ずる。自ら殺人鬼の羅刹に姿を変えて、童子の前に立ち現れるのである。心に何も恐れるもののない童子は、静かに羅刹と相対する、しばらくして羅刹は、「諸行は無常なり、これ生滅の法なり」と、かつて仏の説いた偈を半分だけ述べる。これを聞き、喜んだ童子は、後の半分を聞きたいと請い願う。羅刹の望みに応じて、その代償として自分の肉体をも与えることを約束し、後の半偈に耳を澄ませる。
「生滅を滅し巳って、寂滅を楽と為す」
 聞き終えた童子は、その偈を人びとに遺すために所々に書きつけてから、高い木に登り、樹上から身を投げる。そのとき羅刹は、帝釈天の姿にもどり、雪山童子の体を受けとめ、求道の心の固きを賞でたという。
 雪山童子が求め抜いたものも“八風”という風に揺るがぬ大樹のような心と、それを支える厳たる法の存在である。ほかでもない「賢人」の生き方といえるだろう。
 “八風”に侵されぬ人生と“八風”に翻弄されゆく人生 ― 。
 仏法とは若干ニュアンスを異にするが、優れた文学作品には、両者の激しく劇的な撃ち合いを描いたものが少なくない。私は、とくに若年の頃、そうした作品にいくつも巡り合い、心を育む糧としたものであった。
 なかでも、ビクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』での主人公ジャン・バルジャンとジャヴェル警視との執念と執念の戦い、生死をかけての葛藤は、私の思い出に刻まれ、炎として消えることはない。
 善を志して生きゆくジャン・バルジャンを、蛇のように執念深く追い回し、陥れるジャヴェルの所業を、少年時代の私は、ことさら憎らしく思ったものだ。しかし、愛と寛容に満ちたジャン・バルジャンの堅固な善心は、凍てついた大地のごとく残酷にして偏狭なジャヴェルの心をも、ついに溶かしたのであった。
 これは、人間の善性の偉大なる勝利であった。ジャヴェルの心の中には、ポッカリと、底知れぬ空洞ができたにちがいない。“八風”に執する人が、翻弄されゆく己自身をはじめて目の当たりにしたときの、むなしさと恐ろしさ。
 「一つの珍事が、一つの革命が、一つの破滅が、彼の心の底に起こったのである」と、ユゴーはほとばしる言と句で描写した。「彼の最大の苦悶は、確実なものがなくなったことであった。彼は自分が根こそぎにされたのを感じた。(中略)彼は暗黒のうちに、いまだ知らなかった道徳の太陽が恐ろしく上りゆくのを見た。それは彼をおびえさせ、彼を眩惑させた。鷲の目を持つことを強いられた梟であった」
 「道徳の太陽」の眩しさに、たまらずジャヴェルは自殺し、果てる。

“自然は真空を嫌う”という。
 同じように人間の心も、空洞の存在を知って耐えられはしない。雪山童子の求道の炎は、万人の鑑である。また、人間誰しもたとえ意識しなくても、奥底では自身の“芯”となるべき確たる充足感を求めているものだ。どんなに上辺をとりつくろおうと、自己の正当性を強弁しようと、メッキはいずれはげ、空洞に気付くときが必ず来る。ジャヴェルの悲劇を繰り返さないためにも、人生の真実はなんであるかを、常に求め、見失わない日々でありたいものである。

ーーーーーーーーーーーーーー

この説明は、会則規定の

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

は、該当していません。

ーーーーーーーーーーーーーー

外来語を使うと意味不明になりますので、簡単な言葉を使えば「生産者」と「消費者」。

池田先生は「生産者」。
人を作り、育てて、相応の組織を構築した。時を味方にして、より多くの友人を作り、対話と友情で敵味方の別無く、平和・文化・教育の大道を歩み続けている。亡くなる迄、続けるでしょう。では、それを身近で見届けている弟子は?

昨今、105歳で亡くなられた日野原重明さんも「生産者」。
ヨド号ハイジャック事件にも立ち会い、サリン事件の時には聖路加病院を緊急施設として開放する。どれだけの方が助けられたか、その設備は日野原氏の原体験に基づいて建てられていた。

時に適う者の存在、先生を含む人心を揺り動かす者は、同じ時代に現れて役目を果たして去っていく。そして「消費者」も現れて今生の役目を果たす。歴史の一部分を観ているようです。
 

テヘラニアン博士のまえがきを投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 7月22日(土)01時15分19秒
  テヘラニアン博士のまえがきを投稿します。

ポイント
* ソクラテスもプラトンもアリストテレスも、アテネの庭園を歩きながら講義を行った。

池田先生は、大学で学ぼうとされていたが、戸田先生の事業がうまくいかなくなって、戸田先生
から直接、講義を受けることとなりました。

真理、より深い哲学は、師から弟子へと対話を通して、受け継がれていくことを「小説人間革命」
で私は知りました。

釈迦も、遊行しながら弟子たちを教えて、後継者を育てられました。

次代を担う、青年たちが、創価思想・人間革命・世界平和を目指して成長しているのか心配です。

創価三代、池田思想が、世界広布できるか、どうかの瀬戸際です。

なぜかならば、人材育成できる、教学力のある、青年部幹部を処分しているからです。

ソ連のスターリンは学者、マスコミ人など、数百万単位で殺したり、流刑したり、したそうです。

中国(中国共産党)も下放といって、高学歴の人たちを、粛清したり、農村に追いやりました。

ベトナム、カンボジアも右え習えで、左翼のくせに、国を担うべきエリートを殺害しました。
(ポルポト、ホーチミン等)

この板の情報が真実ならば、同じようなことが、創価の庭でも行われていることが想像できます、
心配です。

以上 鈴之助



まえがき
仏教とイスラムの歴史的出合い テヘラニアン 1/3


ギリシャの逍遥学派の哲学者たちは、学習における最も啓発的な方法が対話であるこ

とを知っていた。

ソクラテスもプラトンもアリストテレスも、アテネの庭園を歩きながら講義を行った。

彼らは、自分たちを現代の大学に見られるような個性を欠いた大講堂に閉じ込めるよう

なことは決してしなかった。

教師と学生の関係は直接的で、より親密で個人的なものであった。


彼らは互いに質問しあった。

何ものも当然のこととしては受け入れなかった。

何もかもが厳しい吟味の対象となった。

対話を通して、相対立する思考や観点から真実が見いだされた。

会話は開放的であった。

真理はさらなる真理の追求の糧だった。

誰人も究極の真理を見つけたとは言わなかった。

一九九二年に私がシルクロードへの長途の旅の途上、日本で池田大作氏に初めて会った

とき、氏のなかに対話の芸術を大切にするもう一人のソクラテスを見いだした。

氏は身体的にも精神的にも素晴らしく機敏であった。

氏は会う前から私のことを知っていた。

氏は会うなり、私をリラックスさせ、そして三時間にわたる私の人生において最も

楽しいといえる対話が展開した。

事実の上でも、また教育学的な面からも、私は氏から多くのことを学んだ。

他の話題も交えながら、私たちの対話は、自然のうちにシルクロードに沿った仏教とイ

スラムの文明の出合いに焦点が合わされた。

私はその席で、氏のアーノルド・トインビーとの対話(『生への選択』)やヨハン・ガル

トゥングとの対話(『平和への選択』)に続いて、私たちの対話も本として出版したらどう

かと提案した。

池田氏は、すぐさま同意された。両者はそのタイトルを「対話への選択」(英語版)と

名づけた。本書はその成果である。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 7月21日(金)23時49分49秒
  今晩は、皆様
ありがとうございまし
先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
会長、副会長が意見を言う真面目で誠実で正直な会員を
イジメません様に
おやすみなさい
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2017年 7月21日(金)23時25分34秒
編集済
  にゅうかい29さんの投稿に同感する所は、多々有ります。

不買運動は、最重要な戦術だと思います。
それと同じように、現学会員さんへの折伏も大事な事だと思います。

天魔 原田執行部や、関連組織の畜生根性の職員には、
何も、期待すべきではないと思います。

また、批判は多いに繰り広げて行かなければいけないと思います。
それが、折伏に通じて行くと思うからです。

私も、正しき創価学会を取り戻して行くために頑張ります。
 

同感!廃刊がベスト。

 投稿者:一言児  投稿日:2017年 7月21日(金)23時07分14秒
  「聖教は廃刊こそがベスト。現在の紙面には全く魅力なし。日刊機関紙の時代はとうに終わっている。
どうしても紙媒体の機関誌を残したいなら、聖教より歴史ある大白だけにすればよい。
「JAF」の機関誌のようにすべてを郵送に切り替えれば、配達員どころか販売店制度も必要なし。」
あーぁ気持ちのよい発想、大拍手。毎日読むほどの臨場感無いモンの拡大を組織利用、疲れてしまうわね。
なんか記事の編集が気まぐれ、寄せ集め、偉そうな目線で魅力なし、時代遅れですー。「聖教新聞」と聞く
だけで引いてしまう。「JAF」月刊機関誌風に、の案ステキ!
 

/1333