WHAT'S HOT?
月光ルート
- 全部の章のボスが状態異常効果がある攻撃を使用してくるので、「毒消しの水」「元気の水」等の状態異常を回復する術や「天龍の護符」等の状態異常耐性が上がる装備品がないとキツい。 (Mr.マシン)
- しょっぱなにいきなりアデルが消え、専用皇帝【ミルリク】が加入するが、この即位者は最初のクエスト「暗夜行軍」をクリアしないと、他のクエストなどへは連れ出せない。クリアするまでは、アデルが即位者になっているからである。またミルリクは、月光ルート限定のレンタルバージョンと、月光ルートクリア報酬の所持バージョンがあるが、2度目の月光ルートからはこれらを共存させることもできる。言い換えればレンタル版に技強化などを施しても、いずれ無駄になるので、やるなら覚悟のうえで。
- どうしてもクリアできない、または他のルートに今すぐ行きたい場合は、ギブアップして放棄できる。その場合、1章へ戻ることになる。
- クエストの進行(敵との遭遇数も含める)は通常通りだが、バトルは全般がアビスバトル仕様。ザコは☆13相当(Lv10〜11)で、ボスだけがアビスバトル級の6桁HP。七英雄クエストについては途中のクジンシーもHPが10万ある。アビスバトル仕様なので各種アイテムを使えず、成長もしないが、消耗したHPやLPは終了時に元に戻る。メインクエストは現在出現しているストーリークエスト1個以外何も選ぶことはできない。
- インサガ:メインクエストのルートの一種にして、非常に難しい、アビスバトル折衷の戦闘が繰り広げられる物語。
ラベール
- インペリアルサガではウィルの嫁(とリッチの母)はコーディで確定しており、彼らと一緒に出撃させると身を引くような発言を見せる。不憫。
ロザリオインペール
- impaleは突き刺す、縫い留めるの意。十字架に縫い留める、すなわち磔刑の意であろう。
Emperors SaGa
- サガシリーズ以外の戦士 ミリオンアーサーエクスタシス、100万人の三國志、神獄のヴァルハラゲート、摩天楼オペラ、海賊王国コロンブス、ドラゴンタクティクス、モンプラ、チョコボのチョコッと農園、聖剣伝説 RISE of MANA
吸血鬼レオニード伯爵の所へ行く
- ポドールイへの道出発前にミカエルから傷薬5個、小盾3個、革鎧3個、ブロードソード、火星の砂3個、精霊石が入手できる。
ベース術
- サガミン:【合成術】が完成されると、それを解除しない限りベース術の方は基本的に使用不可能になる(但し、装備固有術は合成術の有無に関係なく使用可能で、アイスソードを使えば「ホワイトアウト」「シムラクラム」を合成済みでも【アレンジ(術合成)】した状態で「吹雪」が使える)。 (ミスターディー)
スカイドライヴ
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは120とあるが、実際は基本威力40の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力120は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数2回は只の演出である。 (ミスターディー)
フライ・バイ
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力20の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
下水道
- サガフロ1:【地相の内訳】[全域]→なし。【戦闘区分】[全エリア]→>35の水棲系を除いて全て「屋内」として扱われる。また、MAP134の出入口G〜Hに挟まれたエリア,出入口I付近、MAP138の出入口A付近,レッド編でシュウザー基地入口に渡るエリア近辺の上限ランクは7。>35で記述されているエリア(MAP126側から来てすぐのマンホール先)では正確にはランク上限2となる。因みに、此方は中々水棲系シンボルが出て来ない場合があるので、出会いたければ少し粘る必要がある。場合によってはリセットも併用するといいかも知れない。 (ミスターディー@※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している)
裏通り
- 【地相の内訳】[全域]→なし。【戦闘区分】「屋外」。MAP126から入れる側の入ってすぐの場所に出てくる戦闘員は、ランク上限2。また、MAP122から入れる側の入ってすぐの場所で鳥系シンボルが出現し、そこではランク上限6となる。同場所にはアセルス編イベント発生スポットもある(そこでの戦闘区分は「固定」)。 (ミスターディー@※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している)
剣聖の間
- イベント発生ポイントは、天守閣へ行く道中のワカツの城門の辺り(MAP625)で、剣聖の間までの距離は結構あり、天守閣の不死系シンボルは接触しやすいので注意。
インタラプト技
- バンプ効果、スタンや麻痺など追加効果で敵の行動を阻害する技は多い。しかし状態異常発動は確実ではないので過信は禁物。
オクトパスボード
- 攻撃力0。条件固有技のうちメイルシュトロームは術ダメージ、タイガーランページは素手ダメージなので、これらの技は武器攻撃力と無関係。戦闘中にWEA(=攻撃力)を上げても無関係な点は同じである。
- 19で「WEAアップすれば威力が上がる」といった書き込みがあったが消されている。"WEAアップさせても"って部分書かなきゃ意味が分からない。消してなかったことにするのはやめてください
- 19=23? 「何が間違っているのか」がわからなくなるから削除しちゃダメでしょう
- >>19 メイルシュトロームは術ダメージ、タイガーランページは素手ダメージなので実際には上昇しないようです。
妹神マグダレーネ
- 戦いでは主に熱気を司っている。脳削りやフェイズインによる混乱、バーンアップによる防御力ダウン、フレイムウィップによる麻痺と、全てに追加効果が付いている。突・熱に強いが、打・冷に弱い。 (wani!)
- 本人のセリフからすると、「互いの事象を入れ替える」のと「過去へ遡る」という2つの能力のうち、後者を有していると思われる。
姉神マグダレナ
- 戦いでは主に冷気を司っている。骨砕きやクールダウンによる攻撃力ダウン、サイクロンスクィーズによるスタン、フェイズアウトによる睡眠と、全てに追加効果が付いている。打・冷に強いが、突・熱に弱い。 (wani!)
- マグダレーネのセリフからすると、「互いの事象を入れ替える」のと「過去へ遡る」という2つの能力のうち、前者を有していると思われる。
ヴァダガラ
- 治療役の状態耐性を100にして、その家臣に治療を一任する手もあり。ただし麻痺の護符を持ち込まない限りはアビスバトルの報酬が必要になるうえ、精霊銀の鎧は過去の限定防具なので、準備できるとも限らない。 (wani!)
- これまでは情けない感じの彼だったが、月光ルートでは強敵となっている。サイコバインドを連発してくる時があるので下手するとパーティー全員がマヒする恐れがある。(自分はされた経験があります。/泣) (Mr.マシン)
ミルリク
- 相関図は月光ルートをクリアすると開示される。 (wani!)
- 性別タグはない。運営曰く「月光ルートでこき使ってやってください」とのことだが、彼の頼りが必要な戦力では月光ルートのクリアはかなり険しい。 (wani!)
- 見た目は男か女かわからないような容姿だが、アセルスが「彼」と言っていたのでおそらく男だと思われる。 (Mr.マシン)
- 相討ち確定のデスの最後の一撃を跳ね除け、エッグを素手で破壊し、クジンシーのソウルスティールさえ受け付けない。もちろんこんな特異体質に見える人が普通の人間のはずもなく・・・
メカドッグ
- 修正するのはいいけど元のを消したら「29は何意味不明なことを書いてるんだ」ってなるのでやめてください
- 最終兵器(後半部)の砂漠エリアではヘルメス型シンボルでルナティック・ハイ1体と共に4体現れる。いずれもボス扱いなので、敵ランクに応じたHP補正が掛かる。 (ミスターディー(修正))
- >>27 正確には最終兵器砂漠エリアのヘルメス型シンボルから出るルナティック・ハイのお伴で4体、です。
ルミナス
- アセルス編イベント発生ポイントはMAP608。【地相の内訳】→なし。【戦闘区分】→「固定」。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
ウォーターガン
- サガミン:通常版は【技・術進化】の影響で参照能力値の知力が30・60に達する毎にエフェクトが変化するが、敵専用版の方は常時参照能力値60以上の派手なバージョンとなっている。その代わり、敵専用版には【下級術】特性の他、データ上にはHELPによる解説もない。 (ミスターディー)
- サガミン(敵専用版):[消費BP]7 [LP段階]2 [基本威力]5 [攻撃回数]5 [参照能力値]知力 [成長度(具体的な数値)]9。連携属性は【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。此方は同一連携も可能。この術による毒の追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。>25:【セルフバーニング】の78を参照。 (ミスターディー)
火の鳥
- サガミン:通常版の基本威力100について、厳密にはダメージ計算の過程で基本威力20の攻撃を5回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力100は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
ヘルファイア
- サガミン:通常版は【技・術進化】の影響で参照能力値の知力が30・60に達する毎にエフェクトが変化するが、敵専用版の方は常時参照能力値60以上の派手なバージョンとなっている。その代わり、敵専用版には【下級術】特性の他、データ上にはHELPによる解説もない。 (ミスターディー)
盾(防具系統)
- ロマサガ2:盾回避に成功した場合は、盾に表示されている防御の倍の防御力が加算されるようだ。SFC版のワンダーバングルの場合、盾回避に成功した場合は、防御に124加算される。
多段斬り
- サガフロ1:攻撃回数は、(STR/8)+1に応じて増加する。
体術技
- サガミン:媒体武器を活用するシステム上、能力依存率が7〜9と全体的に高いのが特徴。使用者の能力値が最も問われる系統の技分類だと言える。 (ミスターディー)
勇気の間
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ここで具体的に出現するモンスター系統の内訳は、獣系,植物系,水棲系,昆虫系,鳥類系,無機質系,魔生命系,不死族系,巨人系。メカ系,ヒューマン系,妖魔系・男・女は出現しないので注意。 (ミスターディー)
策士の間
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ここでは通常ランク+2のものが出て来る。また、ここに出現する水棲系シンボルは、実態は魔生命系のものとなる。 (ミスターディー)
雪足逆風の太刀
- 基本威力については、アルティマニアでは60とあるが、実際は基本威力30の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力60は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
逆風の太刀
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力20の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
インペリアル サガ×アルスラーン戦記
- ↓「アイギス」と「アルスラーン戦記」のコラボですが、想像以上の炎上を誘発したみたいです。既存の「アイギス」キャラを遥かに凌駕するスペックを持ち、コラボイベント期間だけの限定ガチャで登場し(「艦これ」の黒歴史なコラボイベント・「迎撃!霧の艦隊」のようにイベント期間だけ使用可能でイベント後消滅という事もなく、弱化修正しようものなら今後のコラボの未来まで潰すあたりで悪質)、しかも一般版だけしか使えない(R版の切り捨てとも見て取れる)と炎上する燃料まみれ、という点でソーシャルゲームの闇を感じますが… (M1号)
タッチゴールド
- 「タッチ」するために前列の敵にしかかけられないのは地味に面倒である。命中率は低いがスタンしている敵には必中。 (もきー)
フォースマント
- RS3:状属性防御が高く石化、マヒ、気絶を無効化する (もきー)
フェイズアウト
- インサガ:敵モンスター専用攻撃法。全体に冷属性の術ダメージを与え、睡眠を与える水術。さらに使用者は相方へその場でバトンタッチする。
フェイズイン
- インサガ:敵モンスター専用攻撃法。全体に熱属性の術ダメージを与え、混乱を与える火術。さらに使用者は相方へその場でバトンタッチする。
バーンアップ
- インサガ:敵モンスター専用攻撃法。上下一列に熱属性の技ダメージを与え、防御力を下げる体術技。
クールダウン
- インサガ:敵モンスター専用攻撃法。左右一列に冷属性の技ダメージを与え、攻撃力を下げる棍棒技。
ゾハル
- インサガ:月光ルートの登場人物。【ミルリク】の母親で、【ザルガ双神】が生まれた時にその残滓から生まれた小さな女神。人の心を敏感に感知する優しい性格だが、月光ルートにて暴走した【ネメアー】を正気に戻すために身を挺した結果、消滅した。
ステラ
- インサガ:本作に出てくる独自の世界。本来生まれなかったはずの【ディスノミア】が発生するよりも前から存在した、大本の世界。本来なら【ザルガ双神】にとって都合の悪い者は彼女たちに滅ぼされ、すでに存在しなかったらしい。ロマサガ3のミカエル曰く「死食の年みたいに生気のない更地のような世界」。
ザルガ双神
- ヴァダガラに三相一体の神となる知恵を吹き込んだ結果、戦果は逆転。それによって作られた世界【ディスノミア】を次元の檻で囲った結果、ディスノミアの人々や神々は本質的にここから出ることができず、ディスノミアが無数のパラレルワールドになっていった。それらのパラレルワールドを互いに衝突させて消滅させ、二度と自分たちの眷属以外の生物が出てこない世界にしようと目論んでいる。
- インサガ:本作オリジナルキャラクターであり、双子の女神。姉【マグダレナ】と妹【マグダレーネ】から成る。【ステラ】という大元の世界にいる月光ルートの最終ボスにして、本作の世界観を間接的に作り出した元凶。もともとネメアーとヴァダガラの戦いは、ネメアーの勝利で終わるはずだったが、彼女たちはそれを納得せず、「互いの事象を入れ替える力」と「過去に遡る力」を使用してこれを覆した。
カルデラ湖の秘密!イノーマスウィングの目覚め!
- インサガ:イベントクエストの一種。2017/7/20より2週間。ボスは【イノーマスウィング】。
ブレイズスレイブ
- インサガ:マヒ牙やフレイムウィップとマヒになる攻撃を頻繁に行ってくるので、「毒消しの水」や「ダンシングリーフ」があると楽。 (Mr.マシン)
- インサガ:メインクエストの月光ルートの激炎暴帝のボスとして出現した
モービルマニューバ
- mobile→可動性(の) maneuver(manouvre)→機動・作戦行動・軍事演習・(車・飛行機・船などの)巧みな操作。転じて「高性能機動兵器」の意だろうか。 (ミスターディー)
イノーマスウィング
- インサガ:イベントクエストの【カルデラ湖の秘密!イノーマスウィングの目覚め!】ボスとして登場する。
モール
- モール族は、1世代経過ごとに数が増え、1世代経過で加入条件を満たし、2世代経過で魔石を指輪に加工してもらえるようになり、3世代と4世代経過で住居穴の中にもモールが徘徊している。
ミラマー
- ロマサガ2:運河要塞制圧後に1世代経過ごとに街が発展し、6世代経過するとレオンブリッジ建設のイベントが発生する。
レオンブリッジ建設
- 運河要塞制圧から6世代経過後に、レオンブリッジ建設の話が出てくる。
雲身払車剣
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは150とあるが、実際は基本威力50の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力150は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
払車剣
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは75とあるが、実際は基本威力25の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力75は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
ライフスティール
- サガミン:これの基本威力60について、厳密にはダメージ計算の過程で1発あたりの基本威力20の攻撃を3回命中判定を行って算出されている模様(つまり、ここでの基本威力60は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
盗賊の間
- >2:正確には袋1つあたりの金額であって、最終的に全部取らないとクレジットは手に入らない。 (ミスターディー)
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ここに出て来る無機質系は、通常ランク+2のものが出て来る。宝箱出現後は急激に無機質系シンボルの移動速度が上がるので、戦いたくなければシンボルを予め右下に集結させて正反対の位置にある袋を最後に回収するようにして 手早くタッチするべし。 (ミスターディー)
イヅナ
- ロマサガ2:SFC版なら沈んだ塔に無理矢理入る技があるので相当運がよければジェラールの代でこれを閃けて道場に載る弓技コンプが可能。瞬速の矢からの派生(閃き難度36)で水龍(技Lv32)から閃ける。ただし確立は低めなので自己満足の域に近い。
ヴィクトールの亡霊
- スマホ/PSVita版ではサラマンダーを犠牲にして冥術を選んでもイベントを発生させることができる。
自分のメンツのために娘は犠牲か、ばかばかしい。
- ロマサガ1だと、他の5人は「娘一人助けられなくて何が騎士だ!」と啖呵を切り、アルベルトは娘とデステニィストーンを引き替えに出来ないテオドールの心情に配慮する。グレイとクローディアは>6さんの通り。 (もきー)
伝承法
- インサガでは、アデルがデスと相討ちになった時にこれを発動させる。作品の仕様上、強さまでは継承できないが、設定上は継承が行われている様子。しかしエッグルートでは、時の継承者がエッグにアデルの魂を奪われ、まさかの伝承途絶。考えてみればエッグは魂を乗っ取って奪い取る性質があり、伝承法は最初の使用者の魂を代々伝えることで成立しているのだから、伝承法にとってエッグは天敵だったと言える。また、月光ルートでは伝承法の元になるアデルが序盤に消滅してしまうため、行われない。
- ジェラールとコッペリアは術士枠に該当し、死亡もしくは年代ジャンプ経過で2枠には術士のクラスが選出され、3枠に軽戦士、4枠に弓兵、重戦士のクラスから選出される。また、ジェラール、コッペリアや皇帝だったクラスが8人全員が皇帝を継承している場合には、1枠に4枠と同じテーブルのクラスが選出される。
- 皇帝の継承枠は4グループに別れており、術士、弓兵、軽戦士、重戦士の4枠で構成される。1枠は、皇帝だったクラス、2枠は皇帝だったクラスと同じタイプ、3枠は、皇帝だったクラスのテーブルの2つ先のグループ、4枠は皇帝だったクラスのテーブルの両隣の2つのグループから選出される。
商人の間
- 【地相の内訳】→検証不可(他の間の法則から推測して、なしの可能性高し)【戦闘区分】→「屋外」。「スーパーハイ&ロー」にて、1回目の間違いだとランク上限2の鳥類系 or ロッキー×5、2回目以降の間違いだとランク上限2の鳥類系とのバトルに。因みに、ここの敵のロッキーはボス扱いなので、敵ランクのHP補正が掛かる。 (ミスターディー)
隠者の間
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ハズレのタルを引いてしまうと、獣系の通常ランク+2のものが出て来る。 (ミスターディー)
スイングダウン
- 基本威力については、アルティマニアでは20とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力20は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
漆黒の帳
- [消費BP]0 [基本威力]1(※アルティマニアでは「-」とあったが間違い) [攻撃回数]1 [参照能力値]− [成長度]− [回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)○ [タイプ]- [連携属性]なし。この技による眠りの追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
マルチプレックスアイ
- [対象]敵単体 [攻撃回数]1 [参照能力値]精神 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。この技によるマヒの追加効果は基本発生値100の強力な方がかかり、更に後衛のキャラに優先して使用する傾向がある。 (ミスターディー)
大弓
- ロマサガ2:大弓の枠は2個存在していたが、移植版では1つがエリスの弓に置き換わっている。
- ロマサガ2:没アイテム。攻撃力1、重量3。
古い槍
- 古い槍の枠は2個存在していたが、移植版では1つがウコムの鉾に置き換わっている。
アメジストの斧
- 移植版では、固有能力の無い方がジルコンの斧に置き換わっている。
シルバーフルーレ
- ロマサガ2:移植版では、大地の剣に置き換わっている。
キャップ
きれいな指輪
- ロマサガ2:きれいな指輪の枠は13個存在していたが、移植版の追加アイテム枠として13個別のアイテムに置き換わっている。
オールドレザー
さびた剣
護りの間
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ここでは通常ランク+2のものが出て来る。 (ミスターディー)
無双三段SBC
- 基本威力については、アルティマニアでは132とあるが、実際は基本威力33の攻撃を4回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力132は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
マミー
- マミー(mummy)は母親の幼児語の意味もあるが、ここでは「ミイラ」の英訳。語源は中世ラテン語「mumia」等から由来するとされる。ミイラの語の関連性については【ミイラ】の項も併せて参照の事。 (ミスターディー)
ミイラ
- 漢字表記は「木乃伊」だが、これはmummy等西洋圏のミイラの語から輟耕録(てっこうろく)等の中国の文献を通じて引用した物。当初はそれに準えポルトガル語読みでモミイと読まれたが、それと同じ頃、防腐剤であるミルラが香料として伝わってくる。これは中国語からの借用語で没薬と書かれ、ポルトガル語「Myrrh」の読みをミイラとした。つまり、読み変換の揺れと『薬≒乾燥死体その物として扱われたムンミヤ(モミイ)』と『薬効成分のある防腐剤であるミルラ』の混同から、最終的に「ミルラ」が乾燥死体の意味として通ってしまった。 (ミスターディー)
- 一般的には極端な乾燥条件下で、長期間にわたって原形を留めている死体を指す。16〜17世紀の西洋圏ではミイラを薬や絵の具などに広く活用され、東洋圏にも薬を輸出された為、ミイラの盗掘が蔓延ったと言う。ミイラの語源は、ヘブライ語・ムンミヤ(※瀝青→薬→乾燥死体の意味に転化)及び乾燥死体に施す防腐剤「mirra(ミルラ@ポルトガル語)」。瀝青はミイラ作りの後期に高価なミルラの代替に使われた所謂アスファルトの材料でこれ自体に薬効成分はなかったが、祈祷等も医術の一環とされた時代故に奇跡の薬と信じられた。 (ミスターディー)
小石
- ロマサガ2:小石の枠は11個存在していたが、移植版の追加アイテム枠として7個別アイテムに置き換わっている。
分身系
- 本来は、魔法盾、カウンターも対象になる予定だったが、盾回避以外の判定は機能していない模様。
フェザーブーツ
- ロマサガ2:PSVita/スマホ版では、修正されて+4になったかと思われたが、実際は+3になっている模様。
力帯
- ロマサガ2:PSVita/スマホ版では、修正前と変わらず+4の状態になっている模様。
子供と子ムー
- 奥にいる子ムーと子供を助けて年代ジャンプ、って所が癒されますね。千羽鶴然り、ロマサガ2のほのぼの要素。
帝国軽装歩兵