|
悪魔王国の建設その1~その2
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3932
要するにブレンジスキーは、共産主義の世界政府を我々が自発的に受け入れることはあり得ず、欧米とロシアの関係のみを問題にしてきた大西洋共同体構想だけではもはや不十分であるから、もっと包括的に強制力のある新しい計画を積極的に推し進めるべきであると主張しているのだ(訳註:この計画はアメリカを含む大西洋共同体、及びアメリカを含む太平洋共同体の結束を訴え、食糧やエネルギー、情報、金融、軍備などをアメリカに依存させて、共同体諸国の包括的な支配を図ろうとしている。特にアジア太平洋地域にあって世界の富の1/9を生産する日本は最大の標的であり、日本の国家指導者をOHUの代理人で固める事が世界政府を実現する為の最優先課題となっている。日米欧三極委員会は、彼らの「前に立ちはだかる」日本を徹底的に叩きのめし、日本の国家障壁を完全に一掃しなければOHUの目的は達せられないという判断に基づいて創設された)(その為に、ローキード事件を皮切りに東京地方検察特捜部によって日本の伝統と文化を守る自民党の政治資金を大きく取り上げさせ、それによって自民党を弱らせ、最終的に自民党を小沢幹事長によって分裂させ(この時の総理大臣が宮沢総理)、そして細川元総理大臣によって「日本は侵略戦争をした」と認めさせ(実際は、此の集団が戦争を仕掛けたのである。)、政治改革を行い、日本の政治の要である大蔵省批判をさせ、日本の国家の解体に努力持っていた。その為に日本人は自己失った。其の後は、最終的に恐怖政治が待っている。それは、共産主義理論、フランスギロチン革命、ロシア秘密警察収容所革命、中国大量虐殺革命、カンボジア虐殺革命の影に資金援助している団体に支配されようとしている!忍)。
日米欧三極委員会の会長には、CFRの会員で軍備管理軍縮局長を務めたジェラルド・C・スミスが就任した。スミスは三極委員会の目的を、次の様に意味深長に語っているーー「アメリカとEC、及び日本は、今や共通の問題に直面している。これら三つの地域は世界の富の6割以上を産する重要工業地域であり、環境問題をはじめとする現代工業社会特有の諸問題について共通の関心を持っている。・・・(中略)・・・・・・現在、これらの地域は地球上の諸問題について共同責任を分かち合わなければならない。しかるに我々の見るところ、三つの地域を一つに纏めようとする試みは妨げられており、この結びつきを引き離そうとする国内要因によって脅かされている」
*スミスが軍備管理軍縮局長の地位を去り、日米欧三極委員会における新しいロックフェラー作戦の展開を指揮することになった意義を見過ごしてはならない。下で述べるように、世界各国の武装解除を目指す軍備管理軍縮局は世界政府に対する抵抗を事前に排除しょうとするインサイダー計画の重要機関である。そのような重要機関の最高ポストをスミスが後進に譲ったと云う事は、日米欧三極委員会がそれより遥かに重要なものである事を意味していないだろうか(註:スミスはCFRの最高幹部で構成されるRF&A”ロックフェラー家とその仲間たち”の一員で、CFRの他の会員が知らない秘密をより多く知っている)。
ディヴィッド・ロックフェラーが日米欧三極委員会の第1回会合を東京で開いたのは、1973年10月21日(?23日)の事であった。その後彼らは1974年6月にベルギーの首都ブリュセルで、12月にはアメリカの首都ワシントンで会合をもち、この間に同委員会の目的を織り込んだ六つの共同声明を発表した。”トライアングル・ペーパーズ”と称されるこれらの三角関係公文書を注意深く読むと、そこには世界の億万長者が我々に否応なく承認を求めている「四つの目標」を見いだす事が出来る。
その第一は世界的なクレジット決済システムを整えること、第二は”持たざる国”に対して”持てる国”がもっと経済技術援助をする事、第三は共産圏との貿易を更に積極的に押し進める事、第四は石油危機や食糧危機を回避する為、より大きな国際機関の提言を受け入れる事である。読者は、これらの目標を着実に具体化しているのだということを知らなければならない。今や日本は嘗ての欧米植民地を強化する代わりに、自分達の恐るべき敵となるかも知れない共産中国の近代化を支援し、自らの足場を巧みに切り崩しにかかっている彼らの代理人の思うがままになっている(訳註:共産中国の真の支配者を知らない”お人好し”の日本人は、中国の見せかけの”自由化”を本物と勘違いして後で裏切られるかも知れない。TLCの日本側会員が広東経済特区んぽ開設に尽力したお陰で、中国軍の近代化が加速された事はまず間違いない)。
そもそもデイヴィド・ロックフェラーが日米欧三極委員会を作ったのは、日本の政財界、官界、学者(アカデミズム)の実力者を彼らの代理人として仕立て上げ、これらの人々の個人的な影響力をフルに生かして日本の軌道修正を図ることであった。彼らは、日本をアジア太平洋連合におけるアメリカの良き伴侶としておだて上げる一方で、対ソ包囲網の一環を強化するという口実で共産中国の基盤強化に日本を駆り立て、将来の大合併に到る道を日本が絶対に踏み外さないよう監視しているのである。もし日本が彼らの警告を無視したり、彼らとは異なった世界政策を展開するなら、彼らは直ちに日本の食糧やエネルギー、その他の資源供給を止め、彼らの支配下にあるマスメディアを総動員して日本人を大混乱に落とし入れるだろう。その為の基盤も着々と整えられているのである(註:既にエネルギーと食糧の50%以上を支配下に収めた彼らは、目下、金融と情報を彼らの支配下に置く為急ピッチで作業を進めており、クレジット・カードや電話カードの国際化を進める中で日本人の総背番号化と思想管理を実現しようとしている。又彼らは、日米防衛技術協力を通じて日本の防衛システム全体の支配を図り、出来るだけ日本が独自の宇宙防衛産業(だからこそ、宇宙戦争覚悟で千乃先生の処で軍隊を作れ!忍)を持たないように仕向けている)。
彼らは今、いつでも世界をかってない大混乱のるつぼに叩き込めるよう準備しており、我々が彼らの世界政府を自発的に受け入れないなら力づくでもこれを実現してみせると意気込んでいる。もし我々が彼らに対する備えを怠り、有効な反撃を直ちに開始しなければ、近い将来訪れる世界の危機はかってなく大規模で深刻なものとなることが予想されるのである。
★悪魔の世界統一王国の計画者
300人委員会 ー 委員会を信じがたいものにしているのは、至る所に行き渡っているその秘密性である。報道機関は一つとしてこの謀略家どもの権力機構に触れたことがないのです。だから、当然のことながら人々は其の存在すること自体をも疑うのである。
円卓会議
13人の悪魔の血流
MI6(英国軍事情報部第6課) 英国王室が直接指揮している情報部隊
X部隊
この機構は、KGB、パチカン情報部、CIA、ONI、DGSE、米軍情報部、国務省情報機関、それに合衆国全情報機関、なかでも最も秘密なっている国家偵察局さえ、買収してしまった超情報機関をもっている。
外交問題評議会(CFR)
アトランティック・ユニオン
世界連邦協会
日米欧三極委員会
永井陽之助(青山学院大学教授)
船橋洋一(朝日新聞編集委員(元北京特派員)
行天豊雄(東京三菱銀行相談役、国際通貨研究所理事長)
八城政基(シティ銀行)
井上薫(第一勧業銀行名誉会長)
宮崎勇(大和総研特別顧問、元経済企画庁長官(村山改造内閣時))
千野宜時(大和証券名誉会長)
(日本証券協会会長)
西原正(防衛大学校社会科学教室教授)
(防衛庁防衛研究所第一研究部長)
(国際戦略研究所(ロンドン)理事)
(元ロックフェラー財団国際関係部門客員研究員)
(悪名高き猪木正道氏が主宰する平和・安全保障研究所研究委員歴任)
天谷直弘(電通総研所長)スカラー波研究はここから来ているかも知れない? 理由は、自分がスカラー波を頂いたのは電電公社関係の人だから
永末英一(元民社党委員長、ハーバード大学に留学)
加藤浩一(元自由民主党幹事長、ハーバード大学に留学)
宮沢総理の時官房長官を務め、その時に従軍慰安婦問題化した。
羽田孜(元太陽党党首、「日本が侵略戦争した。」発言した細川総理時、外相兼副総理)
(竹下派で、平成5年の時の自民党分裂の旗手)
柿沢弘治(羽田総理時外相)
(渡辺派)
宮沢喜一(元総理大臣・大東亜戦争の時、軍隊の仕事をしなかった人)
渋沢雅英(東京女学館理事長、東西セミナー)
出身 英国、ロンドン
楠川徹(富士総合研究所会長)
小林陽太郎(富士ゼロックス会長 経済同友会副代表幹事)
日米経済協議会会長
北村俊(日立相談役)
椎名素夫 参院議員(自由の会、岩手) 日英2000年委員会日本側座長
鈴木哲夫(HOYA会長)
椎名武雄(日本IBM会長 経済同友会副代表幹事)
奥村有敬(興銀エヌ・ダブリュ・アセットマネジメント社長)
(元・興銀投資顧問)
中村金夫(日本興業銀行相談役、金利調整審委員、証券取引審委員、元経済同友会副代表幹事)
吉野丈六(国際経済研究所理事長、元・駐西ドイツ大使、経済連参与)
佐伯喜一(国際政治評論家 世界平和研究所常任顧問 元・野村総合研究所社長)
(国際戦略研究所(副会長)国際情勢研究会(会長))
(東京国際研究クラブ(顧問)、経済同友会(顧問))
又ワイズメン・グループの大来佐武郎(300人委員会会員)の後を継いで、
54年ワイズメンに選ばれる。
尾崎秀美が居た満鉄調査部に入り、エコノミストのキャリアを積む。
室伏稔 (伊藤忠商事会長・社長 日本貿易会会長)
瀬島龍三(大本営陸軍参謀と大本営海軍参謀を兼務)が特別顧問している会社
香西泰 日本経済研究センター理事長
山本正 日本国際交流センター代表理事長
小笠原敏晶 ジャパンタイムズ会長・社長、ニフコ(日本工業ファスナー)社長
FMインターウェーブ会長、日英物産を設立
鷲尾悦也 連合会長、鉄鋼労連代表
向坊隆 日本原子力産業会議会長 日本工業教育協会会長
日中協会会長、日本生命財団会長、東京大学名誉教授・元総長
元・日本ユネスコ国内委員会副会長
石川六郎 鹿島建設名誉会長、日本商工会議所名誉会頭
元・東京商工会議所会頭
小林庄一郎 関西電力元会長 日本航空監査役、ロイヤルホテル取締役、現阪急電鉄取締役
三好正也 元・経団連事務総長
日本交響楽振興財団専務理事
薬師寺泰蔵 慶應義塾大学法学部教授
『国際関係理論の新展開』『テクノヘゲモニー』『政治家VS官僚』
『社会科学に於ける理論と現実』
佐藤誠三郎 世界平和研究所主幹、所長代理、埼玉大学大学院政策科学研究科教授
東京大学名誉教授、元慶応義塾大学総合政策学部教授
過去共産党東大グループの有力メンバー 今現在保守陣営?
『文明としてのイエ社会』『近代日本の対外態度』『自民党政権』
『近代化日本の内政と外交』『自由と統合』
並木友三郎 キッコーマン社長、経済同友会副代表幹事
ウィスコンシン州(米国)名誉大使
野口照雄 興亜石油名誉会長、三井石油化学取締役
福川伸次 電通総研社長・研究所長
東京都臨海副都心開発懇談会座長、地球産業文化研究所顧問
元・神戸製鋼所副会長 日中経済協会(理事)
ワールド・リソーシズ・インスティテュート(米国)(理事)
堀江鐵彌 日本長期信用銀行頭取
富永恵哉 産業基盤整備基金理事長、関西経済連合会副会長
元・松下電器産業副社長
元・日本国際通信会長
牧原稔 三菱商事社長 日本経済協議会副会長 最高情報統轄責任者
米国三菱商事会長、IBM社外取締役、経団連米国委員長
モーリシャス名誉領事
江尻宏一郎 元・三井物産会長 現相談役 元・日本貿易会会長 経団連日本EC委員長
石川 武 三井海上火災保険会長
小島明 日本経済新聞論説副主幹 元・編集局次長兼国際第1部長
総合研究開発機構(理事)
梅村正司 元・日興証券会長 現相談役 元・日本証券業協会長
元・東京証券取引所理事会議長
元・中国青島市経済発展顧問
松川道哉 日興リサーチ特別顧問 代表取締役
元・国家投資紛争解決条約調停人
元・モルガン・スタンレー社アドバイザリーボード
松岡誠司 元・日本債券信用銀行会長 現相談役
齋藤裕 新日本製鐵会長
久米豊 元・日産自動車会長 現相談役
細見卓 ニッセイ基礎研究所会長・理事長 構造改革フォーラム代表
元・海外経済協力基金総裁 税制調査会、国際協調の為の経済構造調整委員会
渡辺武 損害保険事業総合研究所会長 日本シルバーボランティアズ会長
日本フォースター・プラン協会会長 AFS日本協会理事
堤清二 セゾンコーポレーション会長 西友相談役、西部百貨店相談役
西洋環境開発相談役 経済同友会副代表幹事
元・西部セゾングループ代表
リベラル派財界人のリーダー 元学生運動の活動家
神谷健一 元・三井銀行会長、元さくら銀行取締役相談役
全国銀行連合会長 元・アジア金融投資会長
川勝堅二 元・三和銀行会長 現相談役 経団連副会長
日本国際協力機構(JAIDO)会長を兼務
桃山学院理事長、大阪銀行協会会長
盛田昭夫 ソニー名誉会長 元・経済連評議会副議長 外資企業支援会社、
対日投資サポートサービス会長 元・ニューヨーク証券取引所諮問委員会委員
森川敏夫 住友銀行会長 元全国銀行協会連合会会長 元・大阪銀行協会会長
巽外夫 元・住友銀行会長 現相談役、追手門学院理事長
元・関西経済同友会常任理事、代表幹事
元・大阪銀行協会副会長 元・全国銀行協会連合会副会長
長谷川周重 元・住友化学工業会長 現相談役 日本ギリシャ協会会長
元・経団連副会長、顧問、日経連理事
日米経済協議会代表世話人 世界経営協議会名誉会長
伊藤正 住友商事名誉顧問
岡野光喜 スルガ銀行頭取
下川辺淳 エコノミスト、開発プランナー、東海海上研究所理事長
国土審議会会長、阪神淡路復興委員会委員長
中原伸之 東燃名誉会長
吉情報 株の高配当にめぐり、大株主のエクソンやモービルと対立
神谷不二 東洋平和女学院大学教授 慶應義塾大学名誉教授
日本学術会議会員 さくら総合研究所特別顧問
讀賣新聞調査研究本部客員
日本国際政治学会(理事) 国際法学会
日本国際問題研究所(理事) 平和安全保障研究所(理事)
防衛学会(会長)
豊田英二 トヨタ自動車名誉会長 トヨタ学園理事長 元・経団連副会長
緒方貞子 国連難民高等弁務官 元・上智大学教授 元・国際基督教大学助教授
平成2年国連人権委員会で、ミャンマの人権抑圧調査
(此の人歴の中で、共産党の人権抑圧は調べてはいない)
緒方四十郎 山一証券顧問 元・日本開発銀行副総裁
元・山一投資顧問取締役、元日本銀行理事
富士ゼロックス取締役、国連財政諮問委員会共同議長
嘉治元郎 放送大学教授・副学長 東京大学名誉教授
田中明彦 東京大学東洋文化研究所助教授
植谷久三 山一証券相談役 元・山一証券経済研究所会長 元・経済同友会幹事
元・東京証券取引所理事会議長 日本証券業協会会長
渡辺文夫 元・東京海上火災保険会長 現相談役
日本航空相談役、日本棋院理事長 日本租税研究会会長
日本コントラクトブリッジ連盟会長 東京マリーン会長
元・日航会長
市村真一 国際東アジア研究センター所長、京都大学名誉教授
元・大阪国際大学副学長
エコノメトリック・ソサイエティ、アジア政経学会
渡辺武
大來佐武郎
宮沢喜一
牛場信彦
佐伯喜一
土光敏夫
藤野忠次郎
土光敏夫(亡き人)
永野茂雄
岩佐凱美
盛田昭夫
アメリカ円卓会議
アメリカ賢人会議
アメリカ国民委員会
国民計画協会
外交問題委員会
経済開発委員会
国際開発市民委員会
アメリカン・フレンド・サービス委員会
国際連合の為のアメリカン・アソシエーション
アーデン・ハウス・グループ
チャータム・ハウス
外交政策研究センター
行動科学研究センター
国際教育研究所
世界秩序研究所
世界平和評議会
世界政府連合
王立国際問題研究所
カナダ国際問題研究所
日本国際問題研究所(太陽の会の首謀者である中丸薫(自称 明治天皇の孫)が導かれている霊体は、将にこの悪魔世界統一王国を計画立てた首謀者の悪魔ダビデである。まず一つは、天上界の天王(エホバ 現在ミカエル大王)が直接監督している千乃正法を軽視していること。そしてムー大陸の天帝の子孫である沖縄王族の子孫の千乃裕子先生を無視している。ダビデの紋章を使用して裏切りのダビデが建国させた北イスラエル10氏族を正当化している事(「古代日本と七大天使」に詳しく書いている)。そしてイエス様を無視している事。そしてシュメール文明の正当な継続の子孫であり菊の紋章である南ユダ王国の子孫(天皇陛下一族)を無視していること。闇の権力の機関誌(共産党機関誌)である朝日新聞で情報を得ている(神は朝日新聞は見捨てているので中身は理解出来ない。一応是の日本では産経新聞を推薦している。それでも左寄りだと批判している。))
北大西洋条約機構(NATO)
タヴィストック研究所
団体名
アーサー・D・リトル社、
アーマー・リサーチ財団、
アジア調査研究所、
アスペン研究所、
アフリカ基金、
アメリカ・シオニスト連盟、
アメリカ市民自由連合、
アメリカ人種問題評議会、
アメリカ新聞協会、
アメリカで働く協会、
アメリカ防衛協会、
アメリカ保護連盟、
アラブ高級委員会、
アラブ・ビューロー、
アルバート・プレヴィン財団、
イスラエル宗教共同体理事会、
イルグン[イスラエル建国前のテロ組織]、
インター・アルファ、
ウィルトン・パーク、
ウエスタン・トレーニング・ラボラトリーズ、
ウォン・ホン・ホン社、
ARCA財団、
英国王立協会、
英国ニューファウンドランド社、
エサレン研究所、
NAACP[全米黒人地位向上協会]、
NORML、
エルサレムの聖ヨハネ団、
エンヴァイロメントリクス社、
OXFAM、
黄金の夜明け団、
オックスフォード・ユニバック、
オッド・フェロウズ、
ガーランド基金、
合衆国社会党、
合衆国平和協会、
カナダ系ユダヤ人会議、
ガルフ・サウス・リサーチ研究所、
環境保護財団、
来るべき30年委員会、
キューバ研究センター、
共産主義者連盟、
キリスト教社会秩序親睦会、
キリスト社会主義者連盟、
キリスト者産業会、
黒い結社、
軍事輸送管理協会、
軍備管理外交政策会議、
経済社会コントロール、
形而上学会、
現代問題アカデミー、
憲法が定める権利センター、
公共福祉友愛会、
行動科学高等研究センター、
国際開発局、
国際革命宣伝局、
国際政治センター、
国際戦略研究所、
国際連盟、
国民士気委員会、
国民進歩財団、
コミンフォルム[共産党情報局]、
在英ユダヤ人代表団ロンドン支部、
産業団体会議、
地獄の業火クラブ、
システム開発社、
シャープス・ピクスレー・ウォード、
社会科学研究会議、
社会主義インターナショナル、
宗教間平和研究会、
宗教研究振興会、
14人委員会、
省力ロボット研究センター、
世界財団、
神智学会、
新民主連合、
スタンフォード研究所、
ストックホルム国際平和研究所、
頭脳研究協会、
制御法研究センター、
政策研究所、
生産性協会全米センター、
聖ヨハネ大聖堂(ニューヨーク)、
全世界イスラエル人同盟、
全米教会会議、
全米軍事行動研究会/産業複合体、
全米世論調査センター、
全米トレーニング・ラボラトリーズ、
ソ連国立科学技術委員会、
孫逸仙協会、
大西洋会議、
太平洋研究センター、
太平洋問題調査会、
チニ財団、
調和親睦会、
デイヴィッド・サッスーン社、
デビアス鉱山連合、
テューレ[極北の地]会、
天国会(TRIADS)[中国の秘密犯罪結社]、
テンポ社、
ドイツ・マーシャル財団、
日本商品ボイコット会議、
ニューヨーク・ランド研究所、
人間心理学協会、
バーガー・ナショナル財団、
ハーバード大学、
ハイ・トウェルブ・インターナショナル、
ハガナ、
ハドソン組合、
ハドソン研究所、
ハドソン湾社、
パブリック・アジェンダ財団、
パリセード財団、
半島東方航海社、
PERMINDEX[パーマネント・インダストリアル・エクスポジション]、
東インド300人委員会、
ヒルシュ男爵財団、
ビルターバーガーズ、
フェビアン協会、
フォーダム大学教育研究会、
フォード財団、
婦人キリスト教禁酒同盟、
ブラッセル民主同盟、
プリンストン大学、
文化生活環境基準協会、
ペンシルバニア大学ウォートン商業経済校、
ホレース・マン連盟、
マサチューセッツ工科大学、
麻薬・犯罪・司法協会、
マリー・カーター塗料社、
マルタ騎士団、
未来研究所、
未来研究ベルリン・センター、
ミルナー・グループ、
民主団体センター、
名誉毀損防止連盟、
メロン研究所、
モカッタ金属、
モンベルラン協会、
ユニタール[国連訓練調査研究所]、
ラッセル・セージ財団、
ランド・コーポレーション、
ランド社会科学専門学校、
リオ・チント・ジンク社、
リサーチ・トライアングル協会、
リバーサイド協会非武装計画、
ローズ奨学資金委員会、
ローマクラブ合衆国協会、
ロンドン経済専門学校、
ロンドン大学インベリアル校
支援している銀行
アイルランド銀行、アトランタ市民南部銀行、アメリカ信用商業持株会社、アメリカン・エクスプレス、アラブ商業銀行、アンブロシアーノ銀行、イスラエル・ディスカウント銀行、イスラエル・ユニオン銀行、イベローアメリカ銀行、イングランド銀行、ヴァニイング銀行、ウォッショド・ハンデルスバンク、エスカンビア銀行、エンチーノ独立銀行、オハイオ銀行、オランダ・アンティレス信用商業持株会社、オリオン銀行、海外貿易銀行、カナダ銀行、カナダ王立銀行、カナダ帝国商業銀行、カリブ銀行、キューバ国立銀行、共和国国立銀行、銀行監督バーゼル委員会、クラリドン銀行、クリープランド・ナショナル・バンク、コーポレート・バンク&トラスト・カンパニー、国際決済銀行、国際信用銀行、国際信用商業銀行、コロンビア銀行、シティ・ナショナル銀行マイアミ、シティバンク、上海商業銀行、ジュネーブ銀行、シュローダー銀行、商業銀行、人民銀行、スイス・イスラエル貿易銀行、スイス銀行、スイス・ユニオン銀行、スーン銀行、スタンダード・チャータード銀行、スペイン銀行、世界銀行、世界貿易銀行、セリグマン銀行、セントラスト銀行、対南米フランス・イタリア銀行、チャータード銀行、チャーターハウス・ヤペテ銀行、通商振興銀行、デュッセルドルフ・グローバル銀行、ドレスデン銀行、ナショナル・ウェストミンスター銀行、ナショナル銀行クリープランド、ナショナル銀行フロリダ、ナッソー世界商業銀行、南米銀行、ヌフリズ・シュルンベルジェ・マレ銀行、ノヴァスコシア銀行、ノーフォーク銀行、バークレーズ銀行、バーネット銀行、パナマ国立銀行と54の小銀行、パラヴィシニ銀行、パリバ銀行、パリ・ルイ・ドレフェス銀行、バンカ・アンディオイノ銀行、バンカ・デ・ラ・スヴィツェリア・イタリアーナ、バンカ・ナツィオナーレ・デル・ラヴォーロ、バンク・アル・メシュレク、バンク・オブ・アメリカ、バンク・ハボアリム、バンク・プレヴィー、バンク・リュー、バンク・レウミ、バンコ・インテルナツィオナル、バンコク・イタリア商業銀行、バンコク銀行、バンコク・メトロポリタン銀行、バンコ・コンソリダート、バンコ・デ・ラ・ナシオレ、バンコ・デル・エスターダ、バンコ・メルカンティレ・デ・メヒコ、ハンブローズ銀行、東アジア銀行、ファースト・アメリカン銀行組合、ファースト・アメリカン銀行ジョージア、ファースト・アメリカン銀行ニューヨーク、ファースト・アメリカン銀行バージニア、ファースト・アメリカン銀行ペンサコラ、ファースト・エンパイヤ銀行、ファースト・ナショナル銀行ボストン、ファースト・ナショナル・シティバンク、ファースト・フィデリティ銀行、ファースト・ナショナル・シティバンク、ファースト・フィデリティ銀行、フランクリン・ナショナル銀行、ブリュッセルーランベール銀行、プリヴァータ銀行、フロリダ・ナショナル銀行、ベアリング・ブラザーズ銀行、ベセラー・ハンデスルバンク、ボストン銀行、ホワイト・ウェルド銀行、香港上海銀行、マリン・ミッドランド銀行、メキシコ商業銀行、モルガン・エ・キ、モルガン銀行、モルガン・グレンフェル銀行、モントリオール銀行、ユニバンク、ラテン銀行、リテックス銀行、リュブリャンスカ銀行、ロイズ銀行、ロンドン・メキシコ銀行
過去及び現在の会員
アーサー・H・ハートマン、アーサー・バルフォア、アーネスト・イスラエル・ヤペテ、アール・ウォーレン、R・デント、アヴェリル・ハリマン、アウグスト・フォン・フィンク男爵、アウレリオ・ペッチェイ、アスキース卿、アッチャー・カウフマン、アディントン卿、アナスタス・ミコヤン、アバーゲヴィミー侯爵、アムエル・ヴェスティ卿、アモリー・クリーブランド、アモリー・ホートン、アラスティア・バカン、アラン・ド・グンツブルグ男爵、アルバート・ギャラティン、アルバ大公、アルフレッド・P・スローン、アルフレッド・ミルナー卿、アレクサンダー・キング博士、アンガス・オギルヴィー、アンソニー・ヴェッジウッド・ベン、アンドリュー・バーティ、アンドリュー・メロン、アンドリュー・ワイル博士、イアン・スマッツ、E・シュウォルツェンブルグ、エリック・ロール卿、インチケイプ卿、ヴィッテルスバッハ、ウィリアム・S・ペリー、ウィリアム・K・ダーシィ、ウィリアム・サイモン、ウィリアム・C・ヴェリティ、ウィリアム・C・ブリット、ウィリアム・スロット・コフィン牧師、ウィリアム・バンディ、ウィリアム・ビンガム、ウィリアム・ボイス・トンプソン、ウィリアム・ホーランド、ウィリアム・ヤンデル・エリオット、ウィリアム・ラリマー・メロン、ウィリー・ブラント、ウィルフレッド・ブラント、ウィストン・チャーチル、ウォード・ジャクソン、レディ・ハーバラ、ウォーレン・バフィット、ウォルター・シェリダン、ウォルター・ド・ラマター将軍、ウォルター・リップマン、ウォルター・ロックハート・ゴートン、ヴォルビ侯爵、ウンベルト・オルトラーニ、H・G・ウェルズ、A・モンテまたはその家の指名者、S・C・ウォーバーグ、S・リノウィッツ、エチエンヌ・ダビニョン伯爵、エディンバラ公フィリップ殿下、エドワード・ブルワーーリットン、エドワール・ペステル、エブリン・ベアリング・クローマー卿、M・G・サンドバーグ、エリー・ド又はエドモン・ド・ロスチャイルドのうちの一人、又はロスチャイルド男爵、エリザベス二世女王、エルスワージー卿、オーエン・ヤング、大木佐武郎、オーランゼブの子孫、オールソップ家、オブライエン・オブ・ロウサビィ卿、オラフ・パルメ、オルダス・ハックスリー、オレンジ家のコンスタンチ、カール・コーシュ、カウドレイ卿、カルロ・で・ベネディッティ、キタレス・ディ・スパーダーフォラス伯爵、キャトー卿、キャリントン卿、ギルベルト・ベネトン又は代理人カルロ、キングマン・ブルースター、キンバリー卿、クァン・チェン・ワン博士、クーデンホフーカレルギー伯爵、クラーク・クリフォード、クラウセスター侯爵、クラスファーンのマッケイ卿、グラッドストーン卿、クルト・レウィン博士、グレイソン・L・カーク、ケン・ジャミスン、ケント・エドワード大公、ケン・ビャオ、ゴートン・ロックハート、コーボルト卿、サー・アーネスト・オッペンハイマーとその相続人ハリー、サー・アーノルド・フランス、サー・R・テンプル、サー・アイザック・ウルフソン、サー・アレック・ダグラスーホーム、サー・アンドルー・マクファーディン、サー・ウィリアム・ジョンストン・ケスウィック又はH・N・L・ケスウィック、サー・ウィリアム・スティーブンソン、サー・ウィリアム・ヘッセウティン、サー・ウィリアム・ワイズマン、サー・ウォルター・ベサント、サー・エドムント・ピーク、サー・エドワード・グレイ、サー・エリック・クロウサー、サー・エリック・ドレイク、サー・オークランド・ゲッデス、サー・キース・ジョゼフ、サー・キャスパー・ワインバーガー、サー・ケネス・キース、サー・ジェフリー・ヴィッカース、サー・ジェフリー・ホウ、サー・ジャスリン・ハンブロー、サー・ジョン・キャドマン、サー・ジョン・バラン、サー・ジョン・ラウドン、サー・ジョン・レニー、サー・ダグラス・ヘイグ、サー・ディック・ゴールドスミス・ホワイト、サー・デニス・グリーンヒル、サー・デニス・マウンテン、サー・パーシー・コックス、サー・パーシー・シリトー、サー・バートランド・ラッセル、サー・ハロルド・ビーレイ、サー・ハロルド・レーヴァー、サー・ピーター・ヴィッカース・ホール、サー・ピーター・バクセンデル、サー・ヒュー・マッカイータラック、サー・ヒューム・フレイザー、サー・フィリップ・ド・ズルエータ、サー・ヒューム・フレイザー、サー・フィリップ・ド・ズルエータ、サー・ブライアン・エドワード・マウンテン、サー・ヘンリー・デターディング、サー・マーカス・サミュエル、サー・マーク・ターナー、サー・マンスフィールド・カミング、サー・モリス・オールドフィールド、サー・ラヌルフ・バーコ、サー・レーイ・ゲッデス、サー・ロバート・ハート、サイラス・ヴァンス、サザーランド家、サボイのベアトリス王女、サミュエル・モンタギュー、C・ステルス博士、G・タッシー、G・ローレンス、ジーン・サン・グーアーズ、ジーン・モネ、ジェイコブ・パームスティアナ、ジェイムズ・ギッデン、J・F・ビニィ、J・K・スワイアー、J・J・ジョーディ、J・P・W・オスティギー、ジェラルド・ハイド・ヴィリヤーズ、シドニー・ウェッブ、ジフォルト・ピンコット、ジャーディン・マセソン、シャスティン・ジュースティニャーニ、シャルル・ルイ・ダーレンバーグ侯爵、ジャン・ヂュロック・ダナー、ジャン・ド・メニル、ジュセッピ・マッツィーニ、シュローダー家、ジョージ・シュルツ、ジョージ・スティガー、ジョージ・チチリン、ジョージ・ピアシィ、ジョージ・ブッシュ、ジョージ・マギー、シュール・アイゼンバーグ、ジョセフ・カリファーノ、ジョバンニ・アグニリ、ジョン・R・ペティ、ジョン・M・フォーブス、ジョン・カボット、ジョン・クーパー、ジョン・ジェイ、ジョン・ジェイコブ・アスターと相続人ウォルドルフ、ジョン・ジェイコブ・ラスコブ、ジョン・W・デイビス、ジョン・W・ベネット、ジョン・D・ギルモア、ジョン・ネイスビッツ、ジョン・P・モルガン、ジョン・マクロイ、ジョン・メイナード・ケインズ、ジョン・ラッセル卿、ジョン・リース、ジョン・ローリングス・リース、シリル・ハミルトン、スタンプ卿、ステファン・シュミットハイニー又は兄弟のトーマス、アレクサンダー、ストーモント・バンクロフト男爵、ストラスモア卿、ストレイト・ホイットニー、スペルマン家、スワーズリング卿、セシル・ジョン・ローズ、セバグ・モンテフィオーレ卿、又はヒュー主教、セバグ・モンテフィオーレ卿、ツーントン・ブラットショー、ダーク・ド・ブルーイン、タイロン卿、W・E・マクロウリン、チェイム・ワイズマン、チャールズ・プラット、T・E・アリボーン教授、ティーマン・ヒューゴー、ディーン・アチソン、ディヴィッド・スティール、ディヴィッド・ニュービッキング、ディヴィッド・ビアルキン、ディヴィッド・ロックフェラー、ディヴィッド・ワイル、デヴォンシャー大公ビクター・C・W・キャベンディッシュ、テッド・ターナ、デニス・アーサー・グリーンヒル卿、デニス・カーバー、デニス・ヒーリィ、デュボン家、デラノ家の指名者、ドウィイン・アンドリアス、ドーナット・キャトリン、トーマス・H・ヒューズ、トーマス・ワトソン、トンプソン卿、ニコラス・エリオット、ニコラス・ベソル卿、ネルソン・バーキンズ、ノルフェー王ハーコン、ハートレイ・ショークロス卿、バーマーストン家、ハーランド・グリーブランド、バーロウ卿、包玉剛、ハプスブルクーロレーヌ家のオットー・フォン・ハプスブルク大公、バラヴァシニ家、ハリファックス卿、ハルフォード・マッキンダー、ハロルド・マクミラン、ハワード・クランク、ハンス・ハインリッヒ・デュッセンーボルナミッツァ男爵、ハンフリー・トレブリン卿、ピアソン・ホィートマン、ピーター・ウォーレンバーグ、ピーター・G・ピーターソン、ピーター・J・グレイス、ビーバーブルッグ卿、B・バルナト、ピエール・ギューレンハマー、ピエールパオロ・ルッツァーティ、ピエール・フォースカーロ、ピエール・ランバート男爵、ビクター・アーキディ、ビクター・フォーマー、ビットリーノ・チニ伯爵、ヒューストン・スチュワート・チェンバレン、V・F・チャン、V・チチレニ、プライス・ウォーターハウス、プラガンザ家、フランク・メイヤー、フランコ・オルシーニ・ボナカッシ、フランコ・オルシニ、フランソウ・デュシャン、フランソウ・ミッテラン、フリッツ・ボーチャー、ブルース・ロックハート、フレデリック九世(デンマーク王家)、ベアトリックス王女、ベアリング家、ヘイシャム卿、ベソールのニコラス・ニコルス卿、ヘッセ大公、ヘルスビー卿、ヘンリー・キッシンジャー、ホーエンツォレルン家、ポール・オースチン、ポール・G・ホフマン、ポール・ワーンケ、ホレイショウ・キッチナー卿、マイケル・アディーン卿、マクジョージ・バンディ、マックス・コーンスターム、マックス・フォン・テュルン=タクシス、マルガレータ女王、マルキーズ・ド・ロバート・ガスコーニュ・セシル・ソールズベリー。ソールズベリー家のシェルボーン卿、マンデル・ハウス大佐、ミカエル・フリブール。ミカエル・ペラグレーノ枢機卿、ミゲル・アレマン、ミルトン・カッツ、モートン・ローゼンタール、モーリス・ストロング、モンタギュー・ノーマン、ユーヴァル・ニーマン、ユージン・ロストウ、ユリアナ女王、ヨセフ・レッツィンガー、ライオネル・カーチス、ラザール家、ラザール・フレール、ラジウォール家、ランベルト・フレスコバルディ、リチャード・ガードナー、リチャード・T・ピーズ、リチャード・バードン・ホールデン、リマー・ド・ヴィリース、ルイス・マウントバッテン卿、ルイス・レーマン、ルーベン・シローチ、ルドルフ・ピーターソン、レーニエ公、レカナティ家、ロイド・ジョージ、ローランド・ミッチナー、ローレイ・ワーナー、ロザミア卿、ロバート・R・リヴィングストン、ロバート・M・ハッチンズ、ロバート・O・アンダーソン、ロバート・サーノフ、ロバート・スプロウル、ロバート・ベック、ロバート・ランシー博士
ビルダーバーグ・グループ・メンバー
ジオバーニ・アグネリ(イタリア)フィアット会長、ウンベルト・アグネリ(イタリア)、クリスター・オールストローム(フィンランド)、エスコ・アオ(フィンランド)首相、マルティ・オーティサリ(フィンランド)大統領、ジョン・エアード(カナダ)、セミア・アクビル(トルコ)、ポール・アレアー(アメリカ)ゼロックス会長、グラハム・アリソン(アメリカ)、アリ・アルブ(トルコ)、ハープ・アルファンド(フランス)、アルフレド・アムグロセッティ(イタリア)、K・アンダーセン(デンマーク)元外務大臣、ロバート・アンダーセン(アメリカ)アルコ、ドゥエイン・アンドレアス(アメリカ)、ハンス・アンドロッチ(オーストリア)財務大臣、ベアトリックス・アームガード(オランダ)女王、ベルンハルト・アームガード(オランダ)皇太子、ジェラシモス・アーセニス(ギリシャ)国防大臣、ジャッキー・アタリ(フランス)、ジョージ・ポール(アメリカ)、フランシスコ・バルセマオ(ポルトガル)、バーシー・バーネビック(スウェーデン)、
メッセージ ガブリエル次期大王様
「イエス・キリストの十字架の死は、
永遠に悔いぬ 悪の魂に満ちた地上に、
高貴に過ぎる神の犠牲であったかも知れない。
其の昔 私達天が与えた希望と光を
あまりにも多くの人が地に投げ打ち、
サタン(悪魔)のしつらえた舞台に踊り、
偽の救世主と偽の神と偽の牧者に従って迷わぬ人類は、
真の光や真の神々の来臨に、
目開かず、その語る真理にも耳を傾けず、
心は閉じたままに生き続け、
深い思考と智恵と気高い望みを抱かず、
私達天の者と、それに従う人々を偽物と嘲笑う。
神もサタン(悪魔)も認めぬイデオロジスト(共産主義者)が世界にはびこり、 彼等に取り入り、扇動し迷路に更に迷い込む人類の滅亡を計る。
イデオロジストは、殺人を罪と思わず、 盗みや姦淫を生きる一つの手段であると思い、人を不幸に陥れる。
たとえ友人の生命を自らの手で奪おうとも、涙ひとしずく、流すことはない。
彼等の語る平和や人類愛は虚しく、よそよそしく、訴える響きがない。
人一人を救う為に己の血を流さず、
自らが救われる為に、人の生命を奪いて悔いず。
悪魔のイデオロジストに人間愛の情熱はない。
神は無実の気高き人を、サタン(悪魔)の企みにより人類に与え、 サタン(悪魔)に導かれて、愚かな人類は神を見棄てた。
神の犠牲を心に深く刻みつけた人々は、
イエス・キリストと同じ生き方を、己れの範とした。
しかし悪魔やその部下と戦う勇気を持ち得た人は、少数のみ。
神の犠牲と人の犠牲にも関らず、悪ははびこり、
神を見て従う人々の不幸を願い、死を願う。
いつの日に悪は滅び、あらゆる人は神を見て己の意志により、真理を選ぶかーー。」
この問題は、日本は、全く無関係であると考えたならば、世界の悪魔統一王国が完成してしまうでしょう。そして人類は、人災で虐殺されるでしょう。今、日本国は「使命」を目覚めて、天災と人災を防がなければならないのです。日本の昔から自覚してある「宇宙大自然の法則」にそって、調和のある社会を作り出さなければならないのです。何故ならば、日本しかこの問題を解決することが出来ないのです。それは、ユダヤ(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)の正統性を受け継いだ国は日本だからです。日本の天皇陛下は南ユダ王国のイザヤの「ヘフジバ((天照大神)」の子孫だからです。そしてこの国の歴史は、約10万年前「異星人」によって出来た国だからです。「異星人」の文明を良く理解できる国が、日本なのです。そして日本が「使命」を目覚めることが出来ると、世界が平和に発展することが出来るでしょう。日本の「文明」が、「宇宙文明」の基準なのです。そして、「悪」に勝たなければならないのです。そうしないと「悲劇」の惨状が見舞われるでしょう。日本もかなり、悪魔王国の中身に近づいている。直すには、先ず第1に「神(ミカエル大王様(宇宙連合軍隊最高責任者)」を愛することです。そして、ミカエル大王様が育てた「千乃裕子」先生を信じることです。今、左翼ゲリラを戦っている千乃裕子先生の仕事を真剣に手伝うことなのです。そして、無くすことは、「性道徳」に違反している雑誌類は、出版禁止処分にすること。そして、完全に道徳教育を復活することです。そして、憲法改正することです。日本のローズ奨学生の名簿で、名前を割り出すことなのです。最終的地球人が解決しないなら、宇宙戦争をして解決するでしょう(その時は全地球人類は、滅亡します)。それが、一番最悪な状態なのです。神は、最悪な状態を避けているのです。それを深く理解して欲しいのです。
(出典:不明)
|
|