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*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


行動起こせばって?

 投稿者:虎乃風  投稿日:2017年 7月23日(日)15時03分8秒
  何焦ってるん。
何煽ってるん。
如何にもって感じで誘き寄せてんの。
他でせえよ。
 

不買運動をひろげよう

 投稿者: にゅうかい29  投稿日:2017年 7月23日(日)14時18分54秒
   末端信者さま、不買運動の呼びかけに、さっそくのご同意ありがとうございます。
 私たち1人1人の力は弱いものです。しかし、その弱い力も、統一行動の抗議をしていくことによって大きな力となります。
 抗議の不買運動の広がりが、地域の中で1人、そしてまた1人と広がって行く事が、大きな力となり、原田や最高指導部の悪しき指導や、公明党の悪行に騙され続けている純真な活動家の皆さんも、少しずつ、自分たちが間違った信心をしている事に気づいて来ます。
 宿坊の掲示板を読んでいる皆さんに呼びかけます。
 今日から創価学会に対する一切の供養(聖教新聞やその他の機関誌等の購入)をやめましょう。
 あなたのその実戦ある行動が、私たちを利用し、悪行の限りを尽くしている、原田やその他の最高幹部を排除する事ができます。そして、純真な信仰心をもっているが故に、騙され続けている現在の創価学会員を、池田先生が目ざした、人間尊重・生命尊厳を基本理念とする、本来の創価学会へと導く事ができます。
 一人でも多くの創価学会員が、この抗議の不買運動に参加されることが、より大きな抗議の力となります。今すぐに行動を起こしましょう!!
 

信濃町のネット対策チームの対策様。

 投稿者:虎乃風  投稿日:2017年 7月23日(日)13時50分30秒
  賛成です。
いつも冷静に思考されてる意見は流石です。
今後も宜しくお願い致します。
 

ヤケクソ投稿 (笑

 投稿者:選挙学会  投稿日:2017年 7月23日(日)13時16分40秒
  わが友に贈る 2017年7月23日 ?投稿者:どうみょうてん
?投稿日:2017年 7月23日(日)09時11分50秒
豪雨・落雷に注意!
竜巻や土砂災害にも
厳重な警戒を!
賢明に情報を収集し
断じて無事故第一で

何を今更、隠匿どうみょうてんさま (笑

危なくなくなってから、声をかけるのは
おかしな話ですよ。だから、聖教は信用
出来ないと申し上げているのです。

創価学会の中央執行部職員及び大勢の副
会長の皆さん、会合ばかり開催して人集
めせずに、九州・新潟・東北の被災地に
赴き清掃ボランティアで暑い夏を過ごし
てください。9月末迄、本陣に戻る必要
は有りません。

どれだけ現場が大変か、トイレも食事も
寝る所も無い、泥だらけ、悪臭だらけの
ど真ん中で悪戦苦闘する姿を示せば、心
有る会員は感動して良い噂となります。
池田先生だったら率先垂範の姿を示した
のではないですか?今になって「災害に
注意しましょう」なんて言わないと思う
んですが?

冷房完備の建物の中で良からぬ事ばかり
やっていてはおじいちゃん、おばあちゃ
んになります。
 

ヤケクソ解散歓迎

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 7月23日(日)12時42分48秒
  明日24日と明後日25日、閉会中審査が開かれる。

現政権は、国民との乖離が激しく、結局何も分かっていない。 このピンチ、もしも逃げる方法があったとしても、彼等には見えないだろう。
また、トンチンカンなふざけた答弁を繰り返し、更に傷口を広げ、3日の内閣改造後辺りで、ヤケクソ解散というのが妥当な線だ。

稲田防衛相の罷免問題。
制服組の反抗に依って、現職大臣が引きずり降ろされるという構図は、何となく2.26事件を連想させて、危険な感じはするけれど、それでなくてもイエローカードは、もう4~5枚貯まっている。辞めて当然だ。


池田先生は、人間性社会主義、という体制を提唱されていた。
また資源の無い日本は、経済大国を目指すのではなく、身の程に合わせた文化大国を目指すべき、とも言われていた。

何でもあり、戦争不可欠の弱肉強食型資本主義体制が、ろくなものではないと証明された今、根本的に考え直すべき時が来ている。

ジャパン・アズ・NO1と言われ、世界から賞賛されていた頃の日本は、世界で最も成功した社会主義国家、とも言われていたことを思い出すべきだ。

100%の自由を得た権力者や資本家は、100%の確率で堕落するらしい。

ならば、ある程度の社会主義的な規制を受け入れ、自由だけではなく、平等も担保する社会に、変わっていかなくてはならないのは当然の事だ。このままでは、多くの国民が幸福になれない。どころか、生きて行けない。

新たなスタートを切る為にも、明日明後日、退陣の流れが更に強まる事を、熱望している。
 

聖教新聞

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2017年 7月23日(日)12時36分18秒
編集済
  信濃町のネット対策チームの対策です。

聖教新聞を廃刊にとの過激な意見が散見されます。
私はこの意見には賛成できません。

なぜなら現在の聖教新聞は「明珠と瓦礫」が混在していることが本質的な問題だからです。

原田会長を中心とした「創作座談会記事」などは「瓦礫」の最たるものです。
他にも言動と行動が不一致な原田会長の指導なども「瓦礫」であることは皆様も納得されることでしょう。

逆に体験談などは、同じ悩みを抱える会員さんに「勇気と希望」を与える「明珠」であります。

毎日、この掲示板で聖教新聞の「瓦礫」記事クローズアップして「珍聞」と揶揄して痛快に叱責されている方は、そのことをしっかり認識されていると思います。

皆様も聖教新聞の「瓦礫」記事は厳しく叱責し、「明珠」記事は信心で読み込んでいくことが必要であります。

現在は「時」が移る変革期であります。

池田先生の遺言とも言える御指導を紹介します。

おかしな幹部がいれば皆で声をあげていくのである。「学会の指導と違うではないか!」「師匠の言っていることに反しているではないか!」と。
そうやって皆が強く叱咤・激励して、立派な指導者をつくっていけばいいのだ。
「下」から「上」を動かしていけ! ─ それが牧口先生のご指導であった。
(全国代表者会議2006年10月25日)

そして仏法雑乱の「時」です。
佐渡御書
「本文」
釈教の中に小乗大乗権経実経・雑乱して明珠と瓦礫と牛驢の二乳を弁へざる時は天台大師・伝教大師等の如く大小・ 権実・顕密を強盛に分別すべし

現代的通解
創価学会の中に、偽物会長が出現して、池田先生の過去の御指導を切り貼りして本部幹部会などで流すようなことが起きたならば、池田先生の御指導を「直接聞いた」「本門の弟子」は原田偽物会長!それは違うと叱責し分別するべきである。

池田先生に直接訓練していただいた私たちは未来の会員さんの為にも「明珠と瓦礫」をしっかり判別する使命があります。

聖教新聞が「明珠」ばかりの記事になるように叱責していきましょう!

皆様はこの意見に賛成ですか?
反対ですか?
 

今日も明るく元気に明日にむかって

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年 7月23日(日)11時33分28秒
編集済
 


”創価学会の正しさは信じる自らのふるまいにある”
そのとおりだと思いました。

疑ったり、怒ったり、あきらめたらだめです。
創価学会はこのままであるわけがありません。

今日も明るく元気に明日にむかって前進ですね。

みなさんもよい一日を。
 

7/17 横浜レポート コダイラさんの話 5

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月23日(日)09時16分56秒
  〔池田先生のご指導〕
池田先生はおっしゃった。
「恩師に尽くし、広布に尽くし抜く、不惜身命の戦いこそ、初代の牧口先生から、第2代の戸田先生へ、そして第3代の私へと受け継がれた、本当の学会精神である。この三代の師弟の魂が根本である。もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。」
「会長であっても特別ではない。」

〔最後に〕
学会本部は、金銭横領を隠蔽している。
仏法は体、世間は影と言う。
「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする。」

いよいよ本部に、サイレントアピールを行う。
公明党が強行成立させてきた、安保法制と共謀罪も廃案へ持ち込もう。
自分の中に師匠がいて、学会がある。
三代の師弟の魂を根本とせよ。
私は正義を叫び抜く。

(以上、コダイラ氏の話終わり)
 

7/17 横浜レポート コダイラさんの話 4

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月23日(日)09時16分3秒
  〔辞任後の激励〕
池田先生が辞任された後、
「池田先生を先生と呼ぶな」
「池田先生を会合に出すな」
「池田先生の指導を新聞に出すな」
と、学会本部は言った。
(※これらは、学会本部が自ら決めたのではなく、日蓮正宗の要請に屈することを選んだものである。)

そのような時に池田先生は、みんなに話ができないならピアノを弾こう、指導を掲載できないなら写真を載せようと、会員を激励された。
最大の敵は宗門ではなく、学会本部だ。
(※コダイラ氏は学会本部を最大の敵としているが、昭和54年の発端は、役職の有無に関わらず、創価学会の会員たちが、宗門の持つ衣の権威になびいたり、怯えたり、媚びへつらった結果である。最大の敵は今でも、仏法が掲げる人間主義の真逆を、700年も続けてきた宗門にあることを忘れてはいけない。)

〔原田会長は弟子か?〕
原田会長、あなたは本当に池田先生の弟子なのか?
弟子ならば、昭和54年の真実を後世に残すべきでは?
当時は副会長の自分が、池田先生の辞任に抗議の声をあげなかったことを書くべきでは?

〔川崎も昭和54年の延長〕
川崎で起きた問題も、昭和54年の延長戦だと思っている。
A支部長のことをごまかし、会員を除名した。
学会本部は今でも、A支部長を養っている。
 

7/17 横浜レポート コダイラさんの話 3

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月23日(日)09時14分41秒
  〔池田先生の思想を体現〕
だからこそ、弟子たちが池田先生の思想を体現する時代にきた。
悪に対して厳しい先生がいない今、学会本部はタガが外れて独善的になった。
御書に、「日蓮御坊は師匠にておはせども余りにこはし」とある。
池田先生を尊敬せず、煙たいと思ってきたから、昭和54年の、池田先生の辞任になったのではないか?

〔隠蔽を重ねる〕
2007年(平成19年)8月の最高協議会で、池田先生はおっしゃった。
「戸田先生はおっしゃった。『初代会長は一生会長、二代会長も一生会長。三代会長は一生涯、会長として指揮を取れ!』と。」
しかし、名聞名利の役員や、最高首脳は、卑劣な謀略から逃げた。
今の原田会長も、秋谷前会長も、当時の最高幹部だったが、謀略の山崎正友と戦わずに逃げた。
最も卑怯であり、大悪だ。
原田会長も秋谷前会長も、立派すぎる池田先生を嫌った。
原田会長は本部職員、片寄った内容を、新人間革命『大山』の章に書かせて隠蔽した。
昭和54年に池田先生が辞任した際、学会本部には先生の椅子さえなかった。
地下の、ほこりまみれのボイラー室に、池田先生がご自分で机と椅子を運んで指揮を取られた。
 

7/17 横浜レポート コダイラさんの話 2

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月23日(日)09時13分46秒
  〔9条を守れ〕
池田先生は、憲法9条を守れと一貫しておっしゃっている。

〔戦争の意味が変わる〕
核兵器の誕生で、戦争の意味が変わった。
核兵器は人類滅亡に通じる。
武力による抑止力は、徹頭徹尾、相手の不信感を生む。
憲法9条は、諸外国の公正と信義を重んじ、不信を信頼に変える点で画期的なものだ。
しかし、公明党と創価学会は、7月の共謀罪成立を積極的に支持した。

〔共謀罪と治安維持法〕
治安維持法は、牧口先生を不当逮捕した法律。
共謀罪はその治安維持法の再来だ。
共謀罪は断固反対すべきだ。
しかし学会本部は、国民への説明が不十分な公明党を支援した。
これは、初代会長の殉教精神を否定するものだ。
共謀罪は、犯罪を共謀した時点で罪になる。
それには、犯罪を共謀しそうな人間を、警察が日常的に監視することになる。
人間主義、対話主義、絶対平和主義とは真逆の方向に行くのに、なぜ平然としていられるのか?

〔池田先生は了承せず〕
内外の人は、池田先生が公明党の支援に了承したと思っているが、池田先生は2010年5月に脳梗塞で倒れられ、その後も何度も脳梗塞を繰り返していると、職員から聞いた。
健康状態を考えると、池田先生は、難しい問題にはノータッチであると考えられる。
 

7/17 横浜レポート コダイラさんの話 1

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月23日(日)09時12分55秒
  〔公明党と創価学会〕
初代会長、二代、三代の会長は『会員第一』の精神だったが、今の学会本部にそれがないことは、私達は身をもって体験している。
民衆の城である創価学会が崩れてきている。
学会本部は、都議選だけではなく、地方選もスケジュールに組み込んだ。
公明党はいつまでも学会に頼らず、自分たちで国民の信頼を勝ち取るべきだ。
池田先生もそう願っておられる。
公明党が正しい方向に進んでいるなら、学会が支援していくこともいいが、今、日本は自公政権によって国家主義が強まり、全体主義の方向に向かっている。
公明党の立党の精神は、『大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく』だが、今は権力の魔性に食い破られた。

創価学会は宗教界の王者だ。
創価学会は永遠に民衆の側に立つ。
なのに、迎合する公明党を学会本部は容認し、公明党支援を会員に徹底させている。
安倍総理は、2020年に改正憲法を施行し、自衛隊を明文化しようとしている。
公明党の代表を務めた、太田議員は、
「総理が憲法改正したいと言うなら、9条の1項2項には手をつけないで、自衛隊を書き加えるならいい。でも、総理はそれではイヤですよね?」
と語ったと、「文藝春秋」や雑誌の「世界」で報道された。
これが事実なら、太田議員は総理に迎合している。
 

わが友に贈る 2017年7月23日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 7月23日(日)09時11分50秒
  豪雨・落雷に注意!
竜巻や土砂災害にも
厳重な警戒を!
賢明に情報を収集し
断じて無事故第一で!
 

twitterより。学会を利用し、くいものにする者が出るだろう。池田先生指導。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 7月23日(日)08時08分24秒
  戸田先生は、こう見抜いておられた。 "学会ほど純粋で、人のよいところはない。これほどの価値のある、素晴らしい団体はない。 反面、悪い人間にとって、これほど利用できるところもないだろう。 いわば獲物をねらう獣の前に置かれた新鮮な鯛のようなものだ。

必ずこの学会を利用し、食いものにする者が出るだろう" この恩師の警鐘(けいしょう)を、未来永遠に忘れないことだ。私はいつも、胸中の戸田先生と語り、先生の言葉を思い起こしながら、信心を根本に前進している。【2005/7/7】
 

二十一世紀への対話 113

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 7月23日(日)08時02分38秒
  4 日本とイギリス
(1)民主主義

【池田】 イギリスと日本は、歴史的、地理的にいろいろな点で共通するものをもっています。日本人はこれまでもイギリス人から学んできたものが少なくありませんし、これからも学ぶべきことは多いと思います。たとえば、政治体制については、両国はともに立憲君主国であり、イギリスの王室も日本の天皇家も、おそらく世界で最も安定した君主だろうといわれております。
しかし、イギリスと日本では大いに異なる点も、もちろんあります。たとえば、イギリスでは民主主義と自由の思想が長い歴史の試練を経て、深く国民のなかに根をおろしているのに対して、日本の場合はわずか四半世紀の歴史でしかありません。しかもそれらは、日本人が自らの力で苦闘のすえに勝ち取ったものではなく、第二次世界大戦の敗戦の結果としてアメリカから与えられたものです。日本の風土のなかから自然に生まれたものではなく、また、土壌が整えられておのずから育ったものでもありません。いわば“つぎ木”のようなものです。つまり、民主主義や自由主義と、それらにとって不可欠ともいうべき人々の伝統的な考え方や意識との間に、大きい断層があるわけです。

【トインビー】 英米型の立憲政治は、いうまでもなく長い地域的歴史の発展がもたらした、英米固有の、しかもある程度幸運な産物です。したがって、この英米型立憲政治にそれまで馴染みのない国々が、これを模倣してその通り運用するのが容易でないからといって、驚くにはあたりません。中世的な諸制度ではイギリスときわめて共通点の多いフランスでさえ、イギリス的立憲政治の運用には困難を感じているのです。

【池田】 なるほど、しかしここでは論を進めるため、日本で最も理想的な形の民主主義を打ち立てるために、われわれ日本人がイギリスから学ぶべきことは何か、という点についてお聞きしたいと思います。それにはさまざまなことがあると思いますが、私は、最も根本的なことは個人個人の主体性、自立性の確立であろうと考えています。このことは、イギリス人からみれば当然すぎることかもしれませんが、日本ではまずこれが実現されるべきであるにもかかわらず、忘れられてきたのが実情です。これでは、私は底のないカメを作っているようなものだと思うのです。

【トインビー】 私の考えでは、イギリスで議会制立憲政治が比較的成功しているのは、次のような要因によります。
第一に、十七世紀に政治的暴動への反動が起こって以来、意図的に政治的穏健主義がとられたことです。第二に、二大政党制によって、議会活動の組織的運営がなされたことです。もっとも、これには党による個々の議員の統制という、高価な代償がつきまといます。今日、選挙民は秘密投票になっていますが、議員のほうは公開投票をしなければなりません。党の路線に沿った投票をしなければ、議員は党の懲罰をうけます。これは、産業労働者がストライキに参加しないと組合の懲罰をうけるのと同じです。第三に、二大政党間に暗黙の了解があり、基本的な問題については互いに一党派の利益のための策略を用いず、国家利益をまず優先させることです。第四には、政治的対立と個人的な好意や友情は両立する、という認識があることです。
ただし第二次大戦以後は、三番目と四番目にあげたイギリスの伝統が崩れ去ろうとする、不穏な兆候がみえてきました。たとえば、労使関係に関する立法や、欧州経済共同体(EEC)加盟問題などについて、その兆候がみられます。
イギリスの政治機構のはたらきよりもさらに根本的な次元からいえば、私は、イギリス国民が過去三世紀間にわたって個人の自由を維持してきたのは、次のような伝統によるのだと思います。つまり、市民一人一人が、大義を問われる問題で立場を明らかにするときは、身の危険をも顧みず、さらに必要とあらばわが身を犠牲にするという、道義上の義務感を身につけているためです。
これは第二次大戦後のイギリス人とドイツ人の討論会でのことですが、私がかつて学問の自由の問題で教授職を辞さざるをえなくなったことを話したところ、ドイツの人たちは驚いた様子でした。私は、イギリスの社会生活を多少なりとも説明するための例として、なにげなくこの出来事を話したにすぎず、これぐらいのことは当然と思ったのですが、彼らはたいへん啓発されたといっていました。彼らは、イギリス人がもっている個人の自由は、ひとえに神々の恵みによるものと考えていたというのです。それまで彼らは、この個人の自由のよってきたるところを究明しておらず、また、それが、じつは、一人一人の努力によって初めて維持されているということについても、認識がなかったのです。私は、自由が個人の努力によってのみ得られるというこの点は、きわめて重要な点と考えます。
 

21世紀への選択 テヘラニアン博士の前書きより

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 7月23日(日)02時03分42秒
  21世紀への選択  テヘラニアン博士の前書きより

イスラムの学者であるテヘラニアン博士と、仏教の先達者池田先生とも対話は、私にとっ
て新鮮で有意義な話し合いだったと思います。

21世紀を平和な社会、世界にするための語り合いが、世界平和への思想の方向性をも変
えていくことでしょう。

この重要な対話を若者のために、残さなければ、私自身がこの世に存在しなかったと一緒
だと思い、全文をデジタル化しました。

日本はシルクロードの終点です。

東大寺宝物殿には、アラビアの文物が数多く収蔵されています。

それをもたらした、人々と大和の学者たちとの語り合いは、宗教に及んだことは想像に難
くありません。

日本にゾロアスター教の影響である、真言の行事に取り入れられていることは、説明するま
でもありません。

その真言宗を厳しく折伏されたのが、日蓮大聖人です。

昭和に入っては創価学会です、創価三代の教えは、真言亡国を徹底的に破折されてきました。

それが出来ない惰弱な集団が、身延派であり、富士の裾野のお山の大将教団です。




ポイント

* それぞれの信じる真実について誠実に語り合うとき、より普遍的な真実が出現

するということを学ぶことができた。

私はそのことを固く信じて、この本を親愛なる読者の皆様に捧げたい。それこそがシル

クロードを通して、何千年もの問行われてきたことである。



21世紀への選択  まえがき

仏教とイスラムの歴史的出合い テヘラニアン 2/3

何度もの語らいと何度もの書簡のやり取りで、八年の歳月が過ぎた。

私は、世界中にはさまざまな異なる経験や考えがあっても、良き志をもつ二人の人間

が出会い、それぞれの信じる真実について誠実に語り合うとき、より普遍的な真実が出現

するということを学ぶことができた。

私はそのことを固く信じて、この本を親愛なる読者の皆様に捧げたい。それこそがシル

クロードを通して、何千年もの問行われてきたことである。異なる宗教をもつ貿易商人

たちゾロアスター教、ヒンズー教、仏教、儒教、ユダヤ教、キリスト教、そしてイ

スラム教徒が物資と考えを交換してきたのである。

このシルクロードを通じた第一の世界的な経済交流に続いて、二十一世紀における第二

の世界的経済交流が興起しようとしている。

そこにおいては超音速輸送や電子コミュニケーションが、対話の手法を基調とした新しい

地球文明の基礎をつくっている。

池田氏はこの文明の構築に大きな貢献をされてきた。

氏は現代の対話の達人である。

この四十年間、一五〇〇回にも及ぶ、実に多彩な世界の指導者と対話を重ねてこられた。

そのなかにはライナス・ポーリングからチンギス・アイトマートフ、アウレリオ・ペッ

チェイ、ヘンリー・キッシンジャー、ミハイル・ゴルバチョフなどが含まれる。

これらの対談を出版することで、氏は何百万という人々に世界の文化の豊かさを紹介し、

平和運動を促進し、地球市民の連帯を拡張した。

SGI(創価学会インタナショナル)のメンバーを超えた何百万の人々が、氏に敬愛と賞

賛の思いを寄せている。
 

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 7月23日(日)01時59分49秒
  あらあら、又構ってちゃんが現れましたね。それにハンネも似たようなハンネで。  

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 7月22日(土)23時48分3秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
原田会長、副会長が、査問指示で真面目な会員をイジメ無い様に
おやすみなさい
 

お詫び・訂正その二十九

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年 7月22日(土)22時59分44秒
  レ・ミゼラブル011補足 ?
投稿者:The logic in the place   937  934
投稿日:2015年 2月21日(土)14時03分31秒

「人間革命(新・ではない方)」と「若き日の日記」を読み込むと「若き池田大作の苦闘」を理解できます。「若き池田大作=マリウスの生き様=若きビクトル・ユゴー」と同視化するならば、「池田大作=ジャン・バルジャン(道徳の太陽)=ビクトル・ユゴー」と先生の志向があるように思いませんか?

まあ、心の空洞に第六天の魔王が棲み付いた「大誓堂に棲む人びと」には、まったく理解不能でしょうが(笑)。

南元町某Gもジャヴェルにも及ばない屁たれな無能集団、創価の金看板を汚すのみの売僧(会員の浄財で酒池肉林)。

たとえば、ジャン・バルジャンはトゥーロンの徒刑場に何年いたの?先生は何年会長職をお前らの上司に引きずり降ろされるまで勤めたの?同年数じゃないの?

地頭力のない「IQのみ高いミミズ千匹趣向だから」深く読み込めないんじゃないの?

「へぇ~、先生って少年時代から、こんなむずかしい小説読んでたんだ~、やっぱりAB型だよな。だから大学に行けなかったんだ、おれは違うぜ~」なんて言っているのでしょうかね?
ーーーーーーーーーーーーーー

これは、私ではなく代理投稿ですね。
研究会メンバーとのオフ会での話をメンバーが書き込んだのでしょう。この先も結構出てきますので、この場で訂正しておきます。

「大誓堂に棲む人々」は、会則
?????
(広宣流布大誓堂)
第6条 この会は、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布の大願成就を誓願する信仰の中心道場として「広宣流布大誓堂」を設置する。
2. この会は、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」「創価学会常住」の御本尊を広宣流布大誓堂に御安置する。
??????
にある通り、棲む場所ではありません。訂正します。

また、「南元町の某G」はきっと誠実にして真面目な会員の方がたと御拝察いたしますので、大変に失礼いたしました。そんなことは断じてありませんよね。真面目に毎日、毎晩この宿坊の掲示板を覗き込んで摘発作業に余念がないものと敬意を払います。これからも、どしどし投稿をお願い申し上げます。

断っておきますが、私が主宰する研究会は、創価学会員は居らず皆、外部です。会友にもなっておりません。内容も一部分、創価の歴史を話していますが大半は未来学です。
この時期に盛んに現れたアラシの「ぷりきゅあ」さんでもないし、偽信濃町さんでもありません。

研究会の勉強会で「読書人と世法人」と言う話をした時の話題を、どなたかが同一投稿名で投稿されたものです。こんな投稿で腹を立てて怒ってはいけません。投稿者は外部ですから、会則に触れるとか、査問だの除名なんて言う話にもなりません。雑談がこのように文字になっている場合、心象を害する方も居るのかもしれませんが、もし、このような事で主観的に感じたクレームは、全て私宛にお願い申し上げます。
 

SaySaySayさんへ

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 7月22日(土)21時10分15秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/71342
火の鳥 未来編   投稿者:SaySaySay   投稿日:2017年 6月27日(火)08時36分50秒
への返信です

一ヶ月近くも遅くなりごめんなさいm(_ _)m

>太ちゃんさん、これ観ました? AIそして電王戦。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170625

この数年はテレビをほとんど見なくなってるんですf^^;

ん~なるほど~
将棋のプロ棋士でも強い部類の人にも勝てるほどになってきてるんですね

人工知能の知能面の研究分野はもうそれなりの年月になってるし、人間と同じぐらい、あるいは上回るほどの研究結果になっていて不思議ないかも

人工知能が大学とかで研究されだした当初は、感情部分というか心理面はタブーだったようだけど
そういうのもあって知能面の研究がずっと進んだかわりに、心の働きなどの研究が遅れることになったんですね

近年は心理学を元に表現の仕方が研究されてきてるみたいね
人工知能の分野でも、ようやっと「心の存在」がどれだけ重要なのか認識されたのか証明された感じですね

>韓国は「AI政治家」5年後の実現化を目指しているそうです。
第7代会長もAI(人工知能)の方が良いかも知れませんね?<

動画はこの後に拝見させて頂きます

感情面というか心理面はまだまだ発展段階です
「AI政治家」を作ろうとしても、まだまだ数値の次元で判断させるぐらいしかできないんじゃないかと思うけどf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

わが友に贈る 2017年7月22日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 7月22日(土)20時05分18秒
  子どもの話にじっくり
耳を傾ける夏休みに。
親子の宝の思い出が
和楽の家庭を築く。
万代の幸の土台となる。
 

JACK様m(._.)mへ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 7月22日(土)19時27分22秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

横浜座談会の模様を載せて下さりありがとうございます。m(._.)m

続きも読ませていただきます。しかしA支部長がまともな学会員と判断されたとは裁判所も事務的なのでしょうか?

世の中全体がおかしくなってきているのか?

不思議ですね(ToT)

続きを楽しみにしております。ヽ(^○^)ノ

 

久保田様 こんばんは

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月22日(土)17時37分43秒
  レポートをご覧頂きありがとうございます。
ようやく序盤のお2人が終わりました。
今回は長丁場のため、これからようやく中盤に突入します。

個人的に驚いたのは、裁判所がA支部長の経歴を見て、まともな学会員と判断し、暴言行為も認めなかった点です。
浜村さんの言葉なので、実際の裁判所の表記方法とは異なるものと承知していますが、どの点でまともな学会員と判断したのか、理由を伺いたいと思っています。

学会本部職員になり、金銭を横領して左遷され、居住地域においては面識のない女子部や婦人部に対して、「人を殺してもいいのか!?」と突然言ってみたり、偏執狂だと言ってみたりする。
これが「まともな学会員」だと言うなら、御書や三代会長のご指導は、一体何なのかという話になります。
 

新しい言葉。

 投稿者:フラフラ  投稿日:2017年 7月22日(土)17時16分52秒
  宗教団体、改め 集票団体に。
広宣流布、改め 当選流布に。
ある意味、今の 世間の常識に。
 

もう一言w

 投稿者:あ~無常  投稿日:2017年 7月22日(土)13時35分19秒
  選挙に勝っても、活動家が増えてなければダメ。
活動家が増えてないということは功徳が出てないからです。功徳が出てば歓喜があり自然と活動家は増える。
票だけではなく、選挙後に活動家の増減をカウントすれば増えてるとこなんてほんの一部で総体的に減ってるのが解る。これは戦いが間違ってる証しです。

また、今の組織で話をすると「時代がこうだから~」「時代に即して~」という言葉がよく出る。先生が憤られた「時の流れには逆らえません」と同義の言葉を無意識に使ってます。

54年を忘れるとこうなる。
 

声なき声を聞け!

 投稿者:あ~無常  投稿日:2017年 7月22日(土)13時10分42秒
  最近、あまり閲覧できてませんが、聖教新聞の話題があったので一言。

以前、地区部長が6~7部程購読してるのを知って「大丈夫ですか?」と尋ねたら「池田先生がいらっしゃらなくなったら止める」と言ってました。他にも、行く予定のない民音チケットも地区の担当者や婦人部が購入して大変な思いをしてます。
皆さん、同じく口を揃えて「池田先生に喜んで頂く為」と言います。私も以前は掲げた啓蒙目標を達成出来なかくても、先生に喜んで頂く為と部員さんに目標達成への執着を示す為に多部数購読したりしてました。

しかし、こんな水増しの結果報告は本当の歓喜に繋がらないし、組織の為にもなりません。先生にお応えしたい気持ちは大切ですが、結果的に先生を騙してることになると思います。

座談会などでは新聞長や民音担当者は一生懸命推進してますが、個別に話を伺うとすと多くの皆さんが嘆いてます。幹部は集団心理を利用して「先生にお応えするために戦いましょう!」と鼓舞しますが、現場の皆さんの声を聞かねばなりません。
こういう話を幹部にしていくと「そうなんだよね~」と皆解ってる。解ってるけど細かく声を拾っていると戦いが進まなくなるから見て見ぬふりをしてるだけです。
もっと、幹部は号令ばかりでなく組織の隅っこで地道に活動されてる方々の「声なき声を」聞け!
組織の隅っこで多くの友が泣いてます。

一言でなくなってしまいましたw


 

T細胞という存在

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 7月22日(土)12時56分16秒
  人間の血液中における、赤血球と白血球の割合は、大雑把に言えば99対1程度。

人間の身体を、細菌やウィルスから守る白血球達は、そんなにも少ない数で戦っている。

一方、赤血球には外敵と戦う能力は無いが、生体の維持という点で、必要不可欠の役割を果たしている。

創価学会というある種の有機体、生命体も、同じ法則に則っているのではなかろうか。

99%の学会員が気付いていなくても、1%が気付いていれば、生体は十分守られると思う。

逆に、狂った執行部というガン細胞を排除しても、その時、身体本体がイカレテしまっていては、意味は無い。

そういう意味で、気付いていない学会員にも、生体の維持という、重要な使命が与えられているのだろうと思う。


人間の免疫システムは、まさに驚嘆するしかない、精巧、絶妙なシステム。
一人一人の体内に、地球防衛軍が存在すると言っても、全く大げさでないほど凄い。

その、司令官の役割を果たすのが、T細胞という存在。体内に在る士官学校の様な器官で、教育され成長するらしい。

士官学校とは、竜門の滝。
登り切らなければ、T細胞にはなれない。池田先生の創価学会を守れない。

しかも一人二人では足りない。
何千何万の竜が必要だ。鯉や鮒ではない、竜が必要だ。

竜になるのは大変な事だが、不可能な事ではない。
現実にT細胞は存在し、我々の身体を守っている。


 

二十一世紀への対話 112

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 7月22日(土)12時23分40秒
  3 宇宙開発競争

【池田】 私は、宇宙開発にそれなりの意義を認めることには躊躇しませんが、現在の宇宙開発は莫大な費用を要するだけに、にわかには賛成しかねています。この地上から悲惨をなくすことにこそ全力をあげるべきであり、そうした現実の地球社会の福祉を犠牲にした宇宙開発であっては意味がないと思います。国家の威信をかけてしのぎを削り、国家予算に大きな歪みをもたらし、その結果、公害や貧困を救えないとしたら、これほど無益なことはありませんし、かえって有害でさえあるからです。
宇宙開発は、やはり地上の幸福を前提としてなされるべき事業であり、その前提に立って科学技術の各分野との調和ある発達を期すべきだと思います。それにかける予算の割合を、常に考慮していかなくてはならないと思います。

【トインビー】 私も原則的には宇宙開発に反対するものではありません。この事業に要請される勇気、技術、共同作業にはそれぞれ効果があり、またこれによって得られる物理的宇宙に関する知識の増大にも価値があります。しかしながら、御指摘の二つの理由から、私も現在の宇宙開発には反対です。
第一に“現在の宇宙開発のおもな動機が、科学的探究心から発したものではなく、地球上の主導権をめぐる米ソ間の競争にある点です。この競争では、宇宙開発で首尾よく壮挙を成し遂げると、その威信が核兵器の保有と同じように、両国の力関係における錘の一つとなるからです。
第二に、宇宙開発用の莫大な出費は、いまだ衣食住にこと欠く、人類の貧困多数者の需要を満たすことよりも優先させるべきではないという点です。人類の資源には限度があり、それゆえ資源の利用をめぐって、何を優先させるかが重大問題です。

【池田】 宇宙開発は莫大な費用を要します。しかも、これを各国がバラバラに進めているのですから、ムダであることこのうえもありません。
南極大陸における地球物理観測が、多くの国の協力によって円滑に行なわれているように、宇宙開発が各国の共同のもとに行なわれるようになれば、科学技術開発の面でも、費用削減の面でも、きわめて有効であることは疑う余地がありません。もちろん、これには軍事的な思惑が絡んでいますので、南極探検のようなわけにはいかないでしょうが、ぜひとも努力しなければならない点と考えます。

【トインビー】 私は、人類の四分の三を占める貧困者層の物質的生活水準が、富裕少数者の現水準にまで向上した段階でなら、宇宙開発費を、人類の余剰支出として最優先すべきかどうか考えることもよいと思います。そして、そのとき宇宙開発を進めることが、社会的にも倫理的にも正当であると決定されたなら、そのうえで、米ソ間の政治的動機による競争としてではなく、全地球的な共同事業として進めるべきです。この点、私もあなたの御意見に賛成です。
現状では貧困者の犠牲のうえに宇宙開発が進められており、そのため私には、宇宙開発が正当化できない賛沢なものに思えてなりません。これでは未来の世代が現代を振り返ったとき、宇宙開発はピラミッドやアンコール・ワット、ルイ十四世のベルサイユ宮殿と同じように、富裕少数者の反社会的愚行であったと非難することが予想されます。
 

(無題)

 投稿者:-Q-  投稿日:2017年 7月22日(土)11時19分39秒
編集済
  ちなみに、今なお間違える人が後を絶たないけど、学会最古の機関誌は「大百」じゃなくて「大白」ね。

で、もう造り始めてしまったらしい「世界聖教会館」とかいう“バベルの城”を、今さら引っ込めるわけにもいかないだろうから、聖教を廃刊にするなら、その「大白」をやめて「月刊 聖教」に改題するというのは大いにありうる話だと思う。

「SGIグラフ」の紙版などは不要。これこそWeb上で、全世界に向け完全無料公開すべし。


 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、依知ってどんな所が御存知デスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 7月22日(土)08時45分46秒
  おはようございます。原田怪鳥様、昨日から政教珍聞の劣化が、論客諸兄から指摘されてマスが、いかがデスかぁ~(笑)

まあ、そんな中でも、ナニかいい記事はないかと、小生、目を皿のようにして呼んでマスが(笑)

読者が読んで満足しうる珍聞を、よろしくお願いしまぁ~す(笑)


さて、昨日の報道では、原田怪鳥様、依知の座談会御参加との記事がありましたが、依知って御存知デスかぁ~(笑)

本日の「珍・人間革命」雄飛三十二に「心こそ大切なれ」(御書P1192)の御聖訓が書かれていますが、

この依知の地にも、大聖人の「心」が感じられるエピソードがありマスねぇ~(笑)

竜の口の首の座を離れ、大聖人は依知の本間六郎左衛門宅に向かわれるのデスが、その途中、休憩を取り、

本間六郎左衛門宅に到着すると、兵士達に酒をふるまい、大聖人の振る舞いを直に見た兵士達は、

いままで念仏の敵だと聞いて、憎んできたけれども、あなた(大聖人)はそのような人ではない。

もう念仏を唱えるのは止めるという者や、数珠を捨てる者、誓約書を書く者、さまざまであったコトが書かれていますねぇ~(笑)
(御書P914、趣意)


ところで、大聖人の弟子のハズの原田怪鳥様の「心」はいかがデスかぁ~(笑)

師匠の了解も得ず、会則を変え、教義を変え、御観念文を変えた「心」は大聖人の弟子デスかぁ~(笑)

異論を唱える者を、職員であれば、左遷・解雇。会員であれば、査問・処分・除名とする「心」は、大聖人の弟子デスかぁ~(笑)


政教珍聞の劣化も、「大聖人の心」「池田先生の心」に沿っていないからじゃないんデスかぁ~(笑)

「啓蒙・啓蒙」と仰るのであれば、どうか「大聖人の心」「池田先生の心」に沿ったものをお願いしまぁ~す(笑)

原田怪鳥様、明日からも期待しないで待ってますので、よろしくお願いしまぁ~す(爆)


 

【一点突破:12】指導性の方向転換。如是我聞から自発能動の弟子へ!

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 7月22日(土)05時44分29秒
編集済
  池田先生は聖教新聞に関する記事や文章を書かれていないと思います。
しかし前提として、池田先生が書かれていない事に何も問題はありません。

聖教新聞は池田先生がお亡くなりになった後も、日蓮仏法を根本とした平和・教育・文化を推進する機関紙として、更なる発展をさせてゆくべきです。

聖教新聞に変わるものを、いったい誰が作ることが出来るのでしょう。
しかし、現状の聖教新聞の内容のままでは、発刊部数の減少は免れない。

その一つの原因が、「聖教新聞は池田先生が書かれている」という指導性の元に掲載されている記事です。

実際に、第26回本部幹部会で、過去のスピーチを組替えられた映像が流されました。
この目的は、都議選の激励と都議選後の折伏の流れを作る為です。

しかし、意図的に組替えられた先生の動画で会員激励とは、いかがなものでしょう。
また我々現場会員も、その動画を見なければ頑張れないのも情けないです。

聖教の記事も同様ですね。
『池田先生が書かれている』と思わなければ頑張れないのでしょうか?

このような、架空の池田先生の記事を掲載している聖教新聞が、今後発展してゆくとは思えません。
職員の心に「池田先生に頼らなければ、会員を感動させる事が出来ない」という一念があるのかもしれませんね。

なによりも、ご高齢の池田先生に、いったいいつまで苦労をおかけするのでしょう。
広宣流布のバトンは弟子に託されたはずです!

そろそろ創価学会の指導性の方向転換をしませんか?
『聖教新聞は池田先生が書かれている』という指導性から、『池田先生は過去にこのように仰っている』という如是我聞の指導性に方向転換する時です。

聖教の記事も同様です。過去の指導を基に、どれだけ民衆の心を動かす記事を掲載できるのか?

虹が懸念するのは、池田先生がお亡くなりになった日から、急に如是我聞の指導性に方向転換ができるとは思いえないからです。
スポーツも同様です。普段から、何も練習してない人が、試合の時だけ急に強くなる事は無いのです。

如是我聞の信心が確立できれば、弟子が過去の指導を基に自ら考えて動く『自発能動』の信心に発展してゆけます。
自発能動の弟子ならば、広宣流布を飛躍的に拡大できるはずです。

皆さんの胸には常に池田先生がいらっしゃるはずです。
それは、他人の手により作られた、架空の池田先生ではないはずです。

『新・人間革命 雌伏68の掲載事故』をきっかけに、皆で指導性の方向転換を考えてみませんか?
『雌伏68問題』を変毒為薬できるチャンスは今です!!


【保存用文証】新・人間革命 雌伏68 事実の改ざんについて(まとめ)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/71236

【一点突破:11】心苦しい本部幹部会
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72312


 

手間暇かかる事は全て末端会員任せ

 投稿者:mission  投稿日:2017年 7月22日(土)04時43分17秒
編集済
  私も《-Q-様》が投稿された提案に同感です。
宅配制度を止め月刊で『大白』と『SGIグラフ』を各会員宅へ郵送方式に切り替えて欲しい。
池田先生が仰られている【わが聖教新聞は、生命尊厳の哲理を高らかに掲げた誇り高き正義の言論城である。その正義は、そのまま民衆の幸福と世界の平和に直結している】の体を成してない「聖教」は勿論 廃止に!

けれど今の現状は、今後も当分 続行されるんじゃないだろうか…
2019年の『創価学会創立記念日』11月18日に合わせて、地上5階 地下2階の大きな新社屋「世界聖教会館」を落成さすのに「聖教」を全廃にする?
それこそ末端組織がズタボロになっても、今の腹駄執行部は容赦なく続ける様な気がします。

創価貴族達は自分等が生き延びる為だけに、殆ど無報酬で動く会員達を働かせる事なんか何とも思わない輩の集まりですからね。
中には『心』ある職員が居られたとしても、そんな少数意見は潰されるのかも知れない。

数日前、過去に私が起こした部員さんが『相談したい事がある』と遠方から訪ねて来られ、内容は「聖教の多部数と公明新聞を止めたい」でした。
私より一回り近く年上の部員さん御夫婦は年金受給者で、少し前から保険の見直し等も含め老後を見据えた生活をしている。

そんな早創期を支えた人達は、自公政権が続く今の日本で豊かな生活をしているのは一握りだと思う。
沢山の会員達の浄財で貴族の様な生活をしている本部職員等の差は広がるばかり。

連日の猛暑の中で途方に暮れながら片付けをしている九州豪雨の被災者達に、創価学会からの義援金は出るのだろうか?
私達からの身を切る財務は↑この様な時に使うべきで、創価貴族を養う為に使って欲しくない!

訪ねて来られた部員さんには「今の創価」の事を電話で話してきたのですが、もう一度 私からの言葉で後押しして貰いたかったみたいです。
聖教だけで無く財務の事も『池田先生の指導』を通して会話をしたので「有意義な時間を持てた♪」と帰られました。

私自身の行動の一貫として『布施は絶つ』と決め、数ヵ月前に聖教を断る事を伝えたのですが「実配が…」と泣きつかれて断念。
けれど再度「聖教」をキッパリ断り「大白」と「SGIグラフ」のみにしようと思っています。

そして短い『池田先生の御指導』しか放映しなくなった衛星中継は今月から止めたので、去年から1口にした財務(会館使用料)も今年から申し込みは断るつもりです。
数回の転居先で足掛け30年近くしてきた配達員を止めて一年になりますが、創価への御礼奉公は十分にしてきたと思います(^^)

私が「聖教」や「財務」の拒否をしたとしても、どうせ「会合参加停止」の分際の身。
組織で既に「退転者」扱いになってるんは想像が付く(笑)
凡夫の集まりの組織から、凡夫の私が如何様に評価されても鷹揚自若の心境でいたい。

池田先生の御指導も忘れ「今の創価公明」に気付かない者達からの噂に右往左往しては愚かな姿になる…
『私は池田門下なんだ!』と自分で自分を励ましながら、最後まで恥じない人生を歩もうと思っています。

《ひかり様》の投稿にあった「知事選で2回のF報告」…ホント益々ただ働きの要求が増してきたんですね(怒)
『この状況に思い致さないとしたら、日蓮大聖人の仏法を学んだ者としてどうかと思います』
激しく御意です!

「一日も早く会員の皆様が気付く様に」と御本尊様の前に端座しながら日々祈ってますが、「なぜ解らないのだろうか?」の思いも正直あります。
その違いは、どこにあるのか…

 

ひらがなプロジェクトへ 御義口伝講義録上、安楽行品 ひらがなを投稿しました。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 7月22日(土)02時22分50秒
  ひらがなプロジェクトへ 御義口伝講義録上、安楽行品 ひらがなを投稿しました。

池田先生は、『権力にも財力にも虜にならない 信仰の王者で進む』と・・・

現執行部は権力の虜に!!・・・難を受けるのが恐ろしいがゆえに、堕地獄行き!!


『不変の真理を持たないという人間は、真の善も正義も知ることができない』

自称一番弟子駄腹は真の善も正義も知る事は出来ない!!

以上 鈴之助


桜の城より 引用・抜粋

不変の真理を
持たないという人間は
真の善も正義も
知ることができない
と思うが故に
私は哲理の裏づけのある信仰に
人間らしい一生を賭けて送る


彼の生涯は
平穏にして
わが生涯は
ただ一筋
悶々の日日
人間革命の詩
*
彼は立派そうにみえるが
それは権力の虜にすぎない
僕は
権力にも財力にも虜にならない
信仰の王者で進む
*
燦然たる栄位を
私は夢みていない
下積みの人たちの友となって
光り輝く人間勝利の
平等社会を創ることが
私の信仰なのだ
*
僕はあの山を登攀することを
目指したのだ
そのために一日一日の足場を
がっちりと据えながら進む
現実を軽視することは
遭難を意味すると
知るが故に信仰に励むのだ
 

お詫び・訂正その二十八

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年 7月22日(土)01時23分42秒
  レ・ミゼラブル011 ?
投稿者:The logic in the place
投稿日:2015年 2月19日(木)16時07分30秒

つれづれ随想 -わたしの説話抄-
昭和60年4月30日発行

心の空洞
人の心ほど、とらえにくいものはない。
それであって、人間の心を動かすものはまた、人間の心である - 。
わかりきったことのようだが、これはけっしてそれほど簡単なことではない。
それどころか、金銭、利害、名誉、虚栄などに、自分の心が振り回されている方が、ずいぶん多いのではなかろうか。また心といっても、愛憎など一時的な感情の起伏にすぎないものが、広大な心の沃野を領し、封じ込めてしまうケースも、日常よくみられることである。
 人間の真実の心を覆い隠すそうした爽雑物を、仏法では“八風”と説いている。利、衰、毀、誉、称、謗、苦、楽の八つをいう。
 そのうち利・誉・称・楽を四順といい、人びとはこれを欲し、これに執着する。反対に、衰・毀・謗・苦を四違といい、人びとの忌嫌うところとされている。
 日蓮大聖人は「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり」と仰せになり、縁に紛動されぬまことの人間の生き方を示されている。
 なかなか難しいことだが、人間の心が人間の心を動かす、すなわち魂を揺さぶるような触発作業の場には、必ず“八風”に侵されることのない、鍛え抜かれた心の容姿が見出されるものだ。
 「涅槃経」に雪山童子の物語が出てくる。釈尊の過去世の仏道修行の厳しさを述べたものである。
 雪山に、雪山童子と呼ばれる若い求道者がいた。金銀財宝などには目もくれず、ひたすら法を求めて修行を続けていた。それどころか、法のためには、いざとなったら妻子はおろか、自分の生命さえも投げ出す決意を固めている。
 しかし帝釈天は、そんな雪山童子の善心に若干の疑問を持つ。そして童子の修行を試すために、一策を案ずる。自ら殺人鬼の羅刹に姿を変えて、童子の前に立ち現れるのである。心に何も恐れるもののない童子は、静かに羅刹と相対する、しばらくして羅刹は、「諸行は無常なり、これ生滅の法なり」と、かつて仏の説いた偈を半分だけ述べる。これを聞き、喜んだ童子は、後の半分を聞きたいと請い願う。羅刹の望みに応じて、その代償として自分の肉体をも与えることを約束し、後の半偈に耳を澄ませる。
「生滅を滅し巳って、寂滅を楽と為す」
 聞き終えた童子は、その偈を人びとに遺すために所々に書きつけてから、高い木に登り、樹上から身を投げる。そのとき羅刹は、帝釈天の姿にもどり、雪山童子の体を受けとめ、求道の心の固きを賞でたという。
 雪山童子が求め抜いたものも“八風”という風に揺るがぬ大樹のような心と、それを支える厳たる法の存在である。ほかでもない「賢人」の生き方といえるだろう。
 “八風”に侵されぬ人生と“八風”に翻弄されゆく人生 ― 。
 仏法とは若干ニュアンスを異にするが、優れた文学作品には、両者の激しく劇的な撃ち合いを描いたものが少なくない。私は、とくに若年の頃、そうした作品にいくつも巡り合い、心を育む糧としたものであった。
 なかでも、ビクトル・ユゴーの『レ・ミゼラブル』での主人公ジャン・バルジャンとジャヴェル警視との執念と執念の戦い、生死をかけての葛藤は、私の思い出に刻まれ、炎として消えることはない。
 善を志して生きゆくジャン・バルジャンを、蛇のように執念深く追い回し、陥れるジャヴェルの所業を、少年時代の私は、ことさら憎らしく思ったものだ。しかし、愛と寛容に満ちたジャン・バルジャンの堅固な善心は、凍てついた大地のごとく残酷にして偏狭なジャヴェルの心をも、ついに溶かしたのであった。
 これは、人間の善性の偉大なる勝利であった。ジャヴェルの心の中には、ポッカリと、底知れぬ空洞ができたにちがいない。“八風”に執する人が、翻弄されゆく己自身をはじめて目の当たりにしたときの、むなしさと恐ろしさ。
 「一つの珍事が、一つの革命が、一つの破滅が、彼の心の底に起こったのである」と、ユゴーはほとばしる言と句で描写した。「彼の最大の苦悶は、確実なものがなくなったことであった。彼は自分が根こそぎにされたのを感じた。(中略)彼は暗黒のうちに、いまだ知らなかった道徳の太陽が恐ろしく上りゆくのを見た。それは彼をおびえさせ、彼を眩惑させた。鷲の目を持つことを強いられた梟であった」
 「道徳の太陽」の眩しさに、たまらずジャヴェルは自殺し、果てる。

“自然は真空を嫌う”という。
 同じように人間の心も、空洞の存在を知って耐えられはしない。雪山童子の求道の炎は、万人の鑑である。また、人間誰しもたとえ意識しなくても、奥底では自身の“芯”となるべき確たる充足感を求めているものだ。どんなに上辺をとりつくろおうと、自己の正当性を強弁しようと、メッキはいずれはげ、空洞に気付くときが必ず来る。ジャヴェルの悲劇を繰り返さないためにも、人生の真実はなんであるかを、常に求め、見失わない日々でありたいものである。

ーーーーーーーーーーーーーー

この説明は、会則規定の

????????
第14章 賞罰
(懲 戒)
第78条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
????????

は、該当していません。

ーーーーーーーーーーーーーー

外来語を使うと意味不明になりますので、簡単な言葉を使えば「生産者」と「消費者」。

池田先生は「生産者」。
人を作り、育てて、相応の組織を構築した。時を味方にして、より多くの友人を作り、対話と友情で敵味方の別無く、平和・文化・教育の大道を歩み続けている。亡くなる迄、続けるでしょう。では、それを身近で見届けている弟子は?

昨今、105歳で亡くなられた日野原重明さんも「生産者」。
ヨド号ハイジャック事件にも立ち会い、サリン事件の時には聖路加病院を緊急施設として開放する。どれだけの方が助けられたか、その設備は日野原氏の原体験に基づいて建てられていた。

時に適う者の存在、先生を含む人心を揺り動かす者は、同じ時代に現れて役目を果たして去っていく。そして「消費者」も現れて今生の役目を果たす。歴史の一部分を観ているようです。
 

テヘラニアン博士のまえがきを投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 7月22日(土)01時15分19秒
  テヘラニアン博士のまえがきを投稿します。

ポイント
* ソクラテスもプラトンもアリストテレスも、アテネの庭園を歩きながら講義を行った。

池田先生は、大学で学ぼうとされていたが、戸田先生の事業がうまくいかなくなって、戸田先生
から直接、講義を受けることとなりました。

真理、より深い哲学は、師から弟子へと対話を通して、受け継がれていくことを「小説人間革命」
で私は知りました。

釈迦も、遊行しながら弟子たちを教えて、後継者を育てられました。

次代を担う、青年たちが、創価思想・人間革命・世界平和を目指して成長しているのか心配です。

創価三代、池田思想が、世界広布できるか、どうかの瀬戸際です。

なぜかならば、人材育成できる、教学力のある、青年部幹部を処分しているからです。

ソ連のスターリンは学者、マスコミ人など、数百万単位で殺したり、流刑したり、したそうです。

中国(中国共産党)も下放といって、高学歴の人たちを、粛清したり、農村に追いやりました。

ベトナム、カンボジアも右え習えで、左翼のくせに、国を担うべきエリートを殺害しました。
(ポルポト、ホーチミン等)

この板の情報が真実ならば、同じようなことが、創価の庭でも行われていることが想像できます、
心配です。

以上 鈴之助



まえがき
仏教とイスラムの歴史的出合い テヘラニアン 1/3


ギリシャの逍遥学派の哲学者たちは、学習における最も啓発的な方法が対話であるこ

とを知っていた。

ソクラテスもプラトンもアリストテレスも、アテネの庭園を歩きながら講義を行った。

彼らは、自分たちを現代の大学に見られるような個性を欠いた大講堂に閉じ込めるよう

なことは決してしなかった。

教師と学生の関係は直接的で、より親密で個人的なものであった。


彼らは互いに質問しあった。

何ものも当然のこととしては受け入れなかった。

何もかもが厳しい吟味の対象となった。

対話を通して、相対立する思考や観点から真実が見いだされた。

会話は開放的であった。

真理はさらなる真理の追求の糧だった。

誰人も究極の真理を見つけたとは言わなかった。

一九九二年に私がシルクロードへの長途の旅の途上、日本で池田大作氏に初めて会った

とき、氏のなかに対話の芸術を大切にするもう一人のソクラテスを見いだした。

氏は身体的にも精神的にも素晴らしく機敏であった。

氏は会う前から私のことを知っていた。

氏は会うなり、私をリラックスさせ、そして三時間にわたる私の人生において最も

楽しいといえる対話が展開した。

事実の上でも、また教育学的な面からも、私は氏から多くのことを学んだ。

他の話題も交えながら、私たちの対話は、自然のうちにシルクロードに沿った仏教とイ

スラムの文明の出合いに焦点が合わされた。

私はその席で、氏のアーノルド・トインビーとの対話(『生への選択』)やヨハン・ガル

トゥングとの対話(『平和への選択』)に続いて、私たちの対話も本として出版したらどう

かと提案した。

池田氏は、すぐさま同意された。両者はそのタイトルを「対話への選択」(英語版)と

名づけた。本書はその成果である。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 7月21日(金)23時49分49秒
  今晩は、皆様
ありがとうございまし
先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
会長、副会長が意見を言う真面目で誠実で正直な会員を
イジメません様に
おやすみなさい
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2017年 7月21日(金)23時25分34秒
編集済
  にゅうかい29さんの投稿に同感する所は、多々有ります。

不買運動は、最重要な戦術だと思います。
それと同じように、現学会員さんへの折伏も大事な事だと思います。

天魔 原田執行部や、関連組織の畜生根性の職員には、
何も、期待すべきではないと思います。

また、批判は多いに繰り広げて行かなければいけないと思います。
それが、折伏に通じて行くと思うからです。

私も、正しき創価学会を取り戻して行くために頑張ります。
 

同感!廃刊がベスト。

 投稿者:一言児  投稿日:2017年 7月21日(金)23時07分14秒
  「聖教は廃刊こそがベスト。現在の紙面には全く魅力なし。日刊機関紙の時代はとうに終わっている。
どうしても紙媒体の機関誌を残したいなら、聖教より歴史ある大白だけにすればよい。
「JAF」の機関誌のようにすべてを郵送に切り替えれば、配達員どころか販売店制度も必要なし。」
あーぁ気持ちのよい発想、大拍手。毎日読むほどの臨場感無いモンの拡大を組織利用、疲れてしまうわね。
なんか記事の編集が気まぐれ、寄せ集め、偉そうな目線で魅力なし、時代遅れですー。「聖教新聞」と聞く
だけで引いてしまう。「JAF」月刊機関誌風に、の案ステキ!
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 7月21日(金)22時59分16秒
  23時より開始します。池田先生と奥様のご健康、長寿を祈ります。

暑い日が続います。体調が優れない方は体調を調えることを最優先にしていきましょう。皆様くれぐれも無理をされませんようお願いします。
 

不買運動をひろげよう

 投稿者: にゅうかい29  投稿日:2017年 7月21日(金)21時34分43秒
  私には、創価学会本部職員全てが、原田会長に心より従っているとは思えません。
 池田先生のご指導とは違うが、自分自身の生活保身のため、仕方なく従っているのではないかと推測しています。この人達にとっては、池田先生のご指導よりも、現実の生活の安泰が最も重要な事なのです。
 この様な創価学会本部職員を、原田達執行部に従わせないようにする為には、彼らの生活の元を不安定にするのが一番です。
 創価学会の主な資金源である聖教新聞やその他の機関誌の購読を一人でも多くの学会員がやめ、その資金源を断つことによって、反執行部の人達をあぶり出し、原田達、悪道を追い出すことが出来るのではないでしょうか。
 理論理屈で彼らを追い出そうとしても、現実的には不可能です。もし、皆さんが真剣に、彼ら悪道を進める現執行部を排除し、池田先生が示された誠の創価学会を取り戻したいのであれば、末端学会員の誰もが、すぐにでも行動を起こせる不買運動しかありません。批判を述べるよりも、行動です。現執行部に対する批判を含めた不買運動しか、正しき創価学会を取り戻す事は出来ません。
 

reハッとしました JACK様

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 7月21日(金)20時26分35秒
  私も同じように感じたので掲示板に取り上げました。
ありがとうございます。


『三代の会長が受けてきた難は他人事
同じく同志の受ける理不尽も他人事
どこへ向かうも他人事
創価の精神性は世間以下』

頭にも、心臓にも釘が打たれたような気がしました。
様々な人と対話を重ねてきて、よく感じる違和感の正体がやっと分かりました。

本来なら、『同苦の心』を発揮すべき時に、同苦どころか、知らん顔。
どうかすると、自分の苦しみが一番大変だとマウンティングが始まり、あっという間にサルの争いにまで堕落する。

『一人の同志に起こっていることは
その一人だけの問題ではない
先生の身に起こっていた苦難が
今みんなの身に起こっていく
大事な事実を顕していく』

このツイートをされた方に感謝致します。
 

有り得ませんね(笑

 投稿者:選挙学会  投稿日:2017年 7月21日(金)17時52分35秒
  集合決定機関の創価は、何も出来ませんよ。
原田会長さんから責任回避してますから、きっと俺が死んでからな!って言うでしょう。誰も現制度を変えるなんて思っていません、やれるところまでやらせる、組織がボロボロになって病んでいこうが関係ない。
我慢させれるところまでね。どうにもならなくなったら、幹部にやらせりゃいいの。褒め讃えてやらせる。
今までも、これからも、このやり方でしょ!
 

池田先生のスピーチに学ぶ【権力の魔性を克服しない限りどんな革命も堕落】

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 7月21日(金)16時32分51秒
  池田大作全集76巻
海外派遣メンバー協議会 (1991年2月14日)③

作者オーウェルが、この「おとぎ話」を書いた時(一九四三年~四四年)、当然、ソ連のスターリン主義への批判がこめられていた。労働者の″解放″の美名の裏に、特権階級(官僚)と独裁者(スターリン)が生まれていることを、彼は見抜いていた。

しかし、同時に、この「おとぎ話」は、人間が″権力の魔性″を克服しないかぎり、どんな革命、改命運動も、堕落することを描いている。そこで、ドイツの″救国″を掲げたヒトラーの偽善をも鋭く批判する結果になった。

″左″であれ″右″であれ、問題は「人間」だということを、鮮やかに示したのである。

では、その「人間」をどうするのか。特権意識を振り回す「権威的人間」を超えて、どう「民主的人間」を生みだすのか。ここに問題がある。ここに「人間自身」を革命しゆく仏法、信心の重大な意義がある。

そのうえで、もっとも民主的な日蓮大聖人の仏法の世界にあっても、「権威的人間」に支配される可能性はつねにある。そうなれば「広宣流布」の理想は実現できない。

民衆が賢明になる以外にない。そして悪とは戦わねばならない。

民衆の率直な疑問や希望を権威で抑えつけ、納得も信頼も与えようとしない人々。そうした存在と戦いぬかれたのが、大聖人の御生涯であられた。

門下の私どもが同様に、正義を訴えるのは当然である。横暴な権威・権力と一生涯、戦ってこそ、真の「民主的人間」となる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
池田大作全集76巻
海外派遣メンバー協議会 (1991年2月14日)①
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72076

海外派遣メンバー協議会 (1991年2月14日)②
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72139
 

機関紙・誌の存続考

 投稿者:-Q-  投稿日:2017年 7月21日(金)14時02分17秒
編集済
  15年前に聖教配達員の処遇が改悪され、それまで認められていた労働者としての諸権利(労災保険・最低賃金法の適用等)がすべて剥奪された。遅ればせながら、私がその事実に気づいたのは10年あまり前。
当時の理事長に書簡を送って抗議し、聖教本社の某氏とも面談したものの埒はあかず、今に至る。

小作人殿のご意見にも触発され、2017/07/17に放った自ツイート二篇を、やや改変して投稿することにお赦しを。



聖教は廃刊こそがベスト。現在の紙面には全く魅力なし。日刊機関紙の時代はとうに終わっている。
どうしても紙媒体の機関誌を残したいなら、聖教より歴史ある大白だけにすればよい。
「JAF」の機関誌のようにすべてを郵送に切り替えれば、配達員どころか販売店制度も必要なし。

おそらく「新・人革」の連載終了時点で、なんらかの動きがあるのでは?
デジタル版も含めて聖教の廃刊決定。宗門チックな印象のある「大白蓮華」の呼称をやめ、「月刊 聖教」に改題して一本化。宅配制度を全廃し、会員宅への直接郵送方式に切り替え……となればいい。


 

日刊配達紙モデルの終焉

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 7月21日(金)13時12分11秒
編集済
  一般紙にも該当すること。

 ・会の内外を問わず、また年齢性別に関係なく、単身世帯が激増していること
 ・仕事で長期出張、遠方で暮らす家族の介護、また本人が高齢による定期的な入院等で何日も家を空けるケースも増えている
 ・ポストに何日分も突っ込めない。空き巣の格好の標的になる……配達停止するも本人分の新聞は購読期間中は発行され続ける
 ・配達員が持ち帰り処分するほかない。誰かに贈呈するにも正配・代配が個別で中途半端に曜日の偏ったものを他人にはあげられない
  (平日毎日掲載の連載小説もあることだし、、、)

 ・何よりも配達員不足の絶望的な慢性化。どこも後継者の輩出ままならず、高齢者が場合によっては命に及ぶ危険に晒される。。

---やはり『新・人間革命』完結を待って頃合いを見計らい、なんらかの処置・決断が下されるものと思われる。
 

大新聞(おおしんぶん)と小新聞(こしんぶん)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 7月21日(金)12時15分19秒
  今日に始まった事では無いが、聖教新聞の質、本当に落ちた。

紙面全体の三分の一程度は広告。   何だこれ!みっともない。
恥ずかしくて啓蒙出来ない、という声も、現場組織のあちこちで耳にする。

内容が優れていれば、それでも許されるのかも知れないが、池田先生の生のご指導が載らなくなった今、人を惹きつける魅力は、ほぼ無くなってしまった。
私自身、朝起きて、ポストへ聖教新聞を取りに行く事を、忘れている事もしばしば。

家庭生活の知恵とか、健康がどうだこうだとか、あとは他の通信社から買った?記事とか、テレビ欄とか…。内容スカスカ。新人間革命にしても、私は代筆グループの作品だと感じているので、それなりの感想しか持てない。代筆が、必ずしもいけないとは言わないが…。

戸田先生、池田先生が目指したのは、こんな新聞ではないだろう。

タイムズやガーディアン、ル・モンドの様な、いわゆる大新聞(おおしんぶん)的な位置を目指すべきだ。
娯楽本位の、商業新聞の亜流になってどうする。

新聞の分類の仕方として、大新聞(おおしんぶん)と小新聞(こしんぶん)に分ける方法がある。
現在の日本には、政論中心の高級紙たる大新聞(おおしんぶん)は存在しない。
朝日や読売などの大手紙を、娯楽本位の小新聞(こしんぶん)とは言わないが、商業主義的な面から離れるわけには行かないので、これらは中新聞だろう。

読者であることを誇りに思える様な、一流紙に成る以外、聖教新聞に将来など無いと思う。
今みたいな紙面では全然ダメだ。
もうそろそろ、聖教新聞は日刊である必要性が無い、という意見さえ出始めて来た。

聖教新聞存続の為にも、現執行部の一日も早い総退陣を熱望している。


P.S.稲田防衛相、続投の意思を表明!  驚いた。  開いた口がふさがらない。(笑)

 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 7月21日(金)11時22分31秒
  ・とにかく直接会って、語り合うことである。とくに児童はうわべだけのお愛想や、ごまかしなど通用しない。接する大人の態度、振る舞いの底にある真意が、そのまま心の鏡に映じてしまう。ゆえに小学生に対しても、どこまでもひとりの人間として遇していく。率直に、また真剣に語り合っていくことである。
・ともかく、次代は、若き青年に託する以外にない。新しい世紀は、はつらつとした青年によって、切り拓かれていく。ゆえに未来を考える指導者は、青年を、学生を、全力で応援する。その逞しき成長こそ、何ものにも替えがたい喜びとなるのである。
 

おはようございます。まとめてすみません!

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 7月21日(金)09時41分46秒
  ■通行しますさんへ

>投稿者:通行します  投稿日:2017年 7月20日(木)21時39分58秒 編集済
>1つ質問です。三代の会長の指導は文証になりますか?
>大仏のグリグリのとこ様は御書を文証の基本として論じていると思うんですが?


結論から言って、学会員同士や三代の会長を「人生の師匠」と決めた者同士なら

歴代会長の文言は、すべて〝文証〟になります。

御書には「仏は文字に依つて衆生を度し給うなり」(一五三頁)とあります。

また、

池田先生は常々「後世のためにスピーチさせていただく」とおっしゃっています。

仏の永遠性は、最終的に「文字によって永遠に〝生きる〟ことになる」と思っています。

たとえば、

同じ会社の者同士ならば、共通の文証は創業者の文言だし、会社の就業規則です。
しかし、他の会社の人ならば、それは通用しません。

それと同じです。ましてや

宗教法人創価学会は、会則で〝三代会長を会の永遠の指導者と仰ぐ〟ことを決めました。

細かい組織運営は別として、学会精神や信心のよって立つ中心の柱は、
御書であり、三代の指導を文証とするのが当然です。


■謎の弟子Xさんへ

>投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 7月21日(金)08時16分11秒
>ぐりぐりさんのお話、とても良いお話でスッキリしました。

ありがとうございます。感謝します。
 

Eさんと対話

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 7月21日(金)08時50分9秒
  先日暑い暑いと菜っ葉のようにしおれていたEさんが、元気に怒っております。


Eさん「都議選終わってヘロヘロしていたらさ、緊急の地区部長会だっていうんだよね」

ひかり「疲れますね」

Eさん「何が緊急だ、いい加減にしろって、連絡聞いただけでウンザリだよ」

ひかり「連絡する方もウンザリでしょうね」

Eさん「あたしは、緊急ってことはハラダが死んだのかなって思ってさ」

ひかり「(笑)あーそうか」

Eさん「少し期待しちゃってさ」

ひかり「ハハハハ」

Eさん「大幹部の葬式でもあるのか?って聞いた(笑)」

ひかり「(爆笑)」

Eさん「そしたら何よ、知事選で自民党系新人候補が出るから、応援しろ、この暑いのに2回Fの報告とる、なんて言うんだよ、ちょっと(怒)」

ひかり「え~…」

Eさん「宗教団体は終了したわ。完全に集票団体だよ。手弁当の。バカにしやがって」

ひかり「どうするんですか?」

Eさん「公明党ですらないもののために、なんでF?どうせ内票の数探りだろうよ。いつだってそんなもんだ。バカにしやがって(怒)無視無視!」



 

文証、理証、現証

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 7月21日(金)08時16分11秒
  ぐりぐりさんのお話、とても良いお話でスッキリしました。

私の最近の悩みのひとつでもあったので、特に心に留めようと思った3か所にコメントさせていただきます。
一部、引用させていただくことをお許しください。

【わかったつもり】
> 近年は「学会員の教学力の劣化」が話題になっていますが、
> その原因はこの〝考える〟〝思索する〟という鍛錬が
> 極端に減ったことがその原因の一つだと考えられます。

> なにより一番怖いことは、何かを教えてもらっても、
> それで「わかったつもり」になることです。

私は、本を読むときに気を付けていることがあります。
目で読む、頭で読む、心で読む、身で読む、人に勧める

目で読む → 読んだ
頭で読む → 理解した。考えてみた。
心で読む → そうだその通りだと共感した、感動した
身で読む → 実践した。
人に勧める → 良い本は、人にも読んでもらう

ここまでして、初めて深く読んだといえると思って、読んでいます。
特に、池田先生の指導や御書です。

【信行学】
>なぜ題目も、教学も、行動も、同時に「実践しよう」としないのでしょうか。
>真実の法華経の行者は「信・行・学」の三つを常に実践しているものです。

実践のない方に、行動の大切さ、行動の結果(功徳)を聞いても、何も答えは返ってきません。
日蓮大聖人様の教えも池田先生の指導も、実践ありきです。

例えていうなら、どれほど野球のボールの投げ方とバットの振り方に詳しくでも、
試合に出なければ、ストライクを取って勝利投手になることも、ホームランを打つこともできないわけです。

【文証、理証、現証】

>一つの〝思想や考え方〟を検討する場合、三つの基本的な立ち位置があります。
>その第一はその〝思想や指導や意見〟がいかなる文献に基づいているかということであり、

>第二はその内容が、非科学的、非論理的なものでないかということです。
>つまり、話の内容に整合性や筋道が通っているかという意味です。

>そして第三は理論を現実に当てはめてみた場合、現実と矛盾しないかどうかということです。
>この判断基準を仏法では「三証(文・理・現)」といいます。

私も、今、54年の総括する論文形式の投稿を書いているところです。
一般の文章も、この3つが含まれているととてもわかりやすく納得巻が出るとされていますので
私も書くときに、気を付けて書こうと思っています。

文証 = 証拠
理証 = 論拠
現証 = 主張
 

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