とか言いつつ、中国アニメの話をしておこう。
北京で紹介しようとしたものだ。

正直、相当進歩している。
まだなんとなく、トリガー?ってところもあるが、良く勉強しているし、中国のオリジナリティも込められている。

とうとうここまで来たか・・・と、思わず唸ってしまった。

もう少し、こうや!俺はこうしたいんや!という野心が剥き出しになると、完成もそう遠くはないと思う。


中国アニメがアクション描写に目覚めたら、おそらく日本は太刀打ちできないだろうね。
武術の「本場」だからね。