つづき
この数十年間、彼らのターゲットはアメリカでした。
アメリカで最も危険な男
彼は、自分のオープンソサエティ財団を通して、自分を慈善家であるかのような立場を装っています。
過去35年間に、14億ドル以上を費やし、社会を根本的に変容させました。
社会変容のペース
訳者コメント
ちなみに私が住む日本の地域であるアジアへのソロス資金の内訳を見てみました。
グローバルのうちの1/3をアジアに投資しているようで、その中に日本が含まれないとは考えられません。
内訳の多さから順に:
平等&反差別(=主権剥奪、言論弾圧、現地民の差別、不平等の意味)>ジンケン運動&ジンケン機関>高等教育>情報デジタル権(具体的には何を指すのか?不明)> ジャーナリズム
メディアがソロスの口調なのはもちろん、大学に恫喝パヨク学者がいるのもソロスのせいかな?と思います。
(中沢敬、香山リカは、資金源を聞いたら「サクッと訴訟」、SEALDSとアルジャジーラに出た五野井郁夫は、「本気で運動やってない」と言った学者を神原元を代理に訴えた。)
彼ら(セントラルバンカーのシオニストたち)の目的:
- 恒久的な「プログレッシブ」(本当はリグレッシブ(後退的))のマジョリティ。
- 「新しいアメリカ」:国家のない世界のために、アメリカを弱体化させる。
このいわゆる「プログレッシブ」(急進派、自称進歩派)なネットワークが、私たちアメリカ人に何をしているのでしょう?そして、どんな方法で?
彼らは子供たちの学校で、教材内容を促進します。
訳者コメント:
アイデンティティポリティクス(男ガ―白人ガー差別だぁ〜LGBTガー!)
=>これ日本でやられてますね。教科書にLGBTとパヨクデモ入れられた。
トランスジェンダー運動。
ドラッグの合法化。
セックスワーカー業界。
「3月3日は国際セックスワーカーの権利の日」
中絶。
安楽死。
国境開放(オープンボーダー)。イスラム難民の流入。
投票詐欺。
公式は次のようになります。
①何十億もの資金を、②活動家(アクティビスト)&主催者(オーガナイザー)+ ③メディア + ④聖職者 + ⑤政治家や判事 に注ぎ込む
= アメリカの抜本的変化
では、詳細を見て行きましょう。
①資金
フォード、タイズ、ギル、アーカス、ロックフェラー、カーネギー財団などのニューヨークのグローバリスト基金と協力で、ソロスネットワークは、無限の資金を..
Joined by globalist foundations like Ford, Tides, Gill, Arcus, Rockefeller, Carnegie in New York, Soros network provides infinite money to:
②主催者や活動家
に提供します。
これらの人たちは、イベントや問題を作って、それに群れ出ては、政治的なドラマを扇動します。
activists and organizers who create &swarm on events & issues to agitate political drama
③メディア
何百ものメディアチャンネルと...
テクノロジーネットワークに資金を提供し..
テクノロジーカンパニーのCEOたちと会食するオバマ
リークされたソロスのドキュメントで、ソロスはインターネットをオープンソサエティの「支援者」を優先するように規制することを要求していた。
彼らのストリートシアター(街頭での劇)をアメリカ全員であるかのような国家的なナラティブにして、道徳的に有意な立場であるかのような印象を与えながら(giving the impression of moral high ground)、
「ヘイトは国家に金の負担をかける。愛は無料だ。」
=>論理の破たん。
ヘイトはこいつら国家背信者である。ゲイに結婚させることこそ、子供も生まれないのにサポートする必要はないから、国家の負担になる。こういう人間が社会を妨害すると国家に金の負担がかかる。(※訳者個人の意見です)
④聖職者
ソロスネットワークは、彼らが「福音主義者とカトリックのマスコット」と呼ぶものにも資金を提供することによって、
これらの人々に、ソロスネットワークの反キリスト教プロジェクトと、政界立候補者に正当性を与えさせる、意外な聖職者として仕えさせます。
国家全体を脱キリスト教化させるのに、クリスチャン(キリスト教)のフロントを使うことが、どんなに邪悪であるか想像してみてください。
New America Foundation, CEO ジョナサン・ソロス
このニューアメリカ財団のビデオクリップの中では、エクゼクティブが、社会改革のために「福音派をレンタルする」モデルを使っていることを自ら認めました。
ソロスは、ジム・ウォリスのソージョウナーなど、多くの宗教団体に資金を提供しています。
その他、これらの団体にも..
それから、ソロスのネットワークであるNational Immigration Forum(全国移民フォーラム?)から、国境開放(オープンボーダー)や恩赦(amnesty)、有権者登録(voter registration)を推進する宗教団体にも資金を提供しています。ー 彼らの構想する、「ニューアメリカ」(新しいアメリカ)のために。
「アメリカに、キリスト教の移民を受け入れる余地はない」
ウォリス、ソロスから資金を受けていることを認める
ソロスのソウジョウナーへの資金提供は、氷山の一角に過ぎない
人間と文化に対する最も高次の愛である聖書の概念を推進する代わりに、これらの有用な(ソロスたちにとって”使える”)聖職者らは、キリスト教的ではない政策、政府、プロジェクトを支援します。そして、メディアを編成して、クリスチャンやその他の価値観を持つ有権者を混乱させるように報道させます。そして、自分たちのラディカルな政治的アジェンダに加わるよう、教会をリクルートします。
LGBTカトリックのロビー団体が、ジョージ・ソロスの代理者とローマで会合
そして、左翼の政治家が当選するのを助けます。
⑤政治家
左翼の教祖、サウルアリンスキーの本「ラディカルのルール」の献辞
:「エスタブリッシュメントに反抗した、人類最初のラディカル。彼は、それをあまりに効果的に実行したので、少なくとも自分自身の王国を勝ち取った
― ルシファー」
アリンスキー教授の生徒だったヒラリー
「組織結成する新しい左翼の力学」としてあなたを再発見しています、とアリンスキーに手紙を書いていたヒラリー
「革命のルール」-
「真の革命家は、自分の急進主義をひけらかさない。彼らは髪を切り、スーツを着て、システムの内側から浸透する。」サウル・アリンスキー
オバマ:「ジョン・マケインが私のイスラム教信仰について話したことがないことは、全くおっしゃるとおりだ。」
リポーター:「キリスト教信仰ですよね?」
オバマ:「あぁ、私のキリスト教信仰だ」
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この①〜⑤までのすべてが、アメリカを根底から変容させるために働いています。
「バラク・オバマは、世界の中のアメリカを根本的(ラディカル)に新しい方向に向けさせるビジョンとカリスマを持っている」- ジョージ・ソロス
当選直前のオバマ:
「私たちが根本的にアメリカ合衆国を変革するまで、あと5日です。」
オープンソサエティのページに虹色になったホワイトハウスの写真
ソロス、中絶の推進のなか、キリスト教を腐敗させようとしていることが暴かれた
トランスジェンダー運動の背後の資金
ビリオネアのジョージ・ソロス、アメリカを変容させるために自分の財布の口を開ける
(男性が婦人トイレに入るよう推進)