2017年02月27日 STAP細胞事件についての議論 テーマが分かれてしまいましたので、新規エントリーにコメントを移動しました。ご利用ください。 「文系の為のSTAP細胞事件簿」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 前のコメントを読み込むためにはJavaScriptを有効にしてください。 読み込み中 3580. m 2017年07月15日 21:46 「私は若山先生に犯されました」 全くのデタラメなら、マスコミにも毅然とした態度でのぞみ撤回しなければ名誉毀損で法的処置も検討する。 これが、普通です。 3581. m 2017年07月15日 22:01 若山氏以外の悪党も、全く一緒です。 3582. Ooboe 2017年07月15日 22:37 3547、ペコリさん 若山氏による特許出願書類取り寄せ手続きは 必要意識そのものが、ありませんでした。 (1) 取り寄せることができるなら、 それは、どんな意義があるのか、教えてくださいませ。 (2)特許に係わる文書は、 権利に係わるので、開示請求できる文書に該当するかどうか? でも、取り下げたはずですから、 可能かも知れない? 3583. Ooboe 2017年07月15日 23:07 今日 パートナーから、 東京へ出向いた報告をうけました。 とても、有意義な収穫を得たとのことです。 週刊誌や、雑誌社、その他へ資料説明をしに 回ったのです。 週刊誌には、資料を前もって週刊現代の編集部に送付してましたが 広報担当にブロックされ 相手にされず門前払いだったそうです。 現代でダメなら、文春はもとより、ポスト、新潮、もダメだろうと思い、時間の無駄に なるので、断念したそうです。 3584. ペコリ 2017年07月15日 23:09 ooboeさん 特許出願の意義とかマテメソとしてマウスの由来とSTAP幹細胞化の実験の詳細が書かれていると思います。 3585. ペコリ 2017年07月15日 23:24 ooboeさん 週間現代=講談社ですね。 普通、雑誌社は、売れれば何でもするって事で気落ちしないで下さい。 話題になれば、手のひらを返すのはわかっています。 3586. マカロン 2017年07月16日 01:16 「7月30日 ぴかりぃ @GoodbyeLab 材料の世界でも似たような事例はあって、公開実験させたら、その人は逃げたらしい。でも小保方さんはやるといっているから「信じているんじゃないですか()」と言っていた。 7月30日 ぴかりぃ @GoodbyeLab 再現実験についての質問が結構ありました。岸さんとしては、はっきりそうとは言わなかったけど、「不正の自覚のある奴は、実際やれと言えば逃げるはず」というのがあったのかな…と思いました。」 若山さんは検証実験をしませんでしたね。 3587. 時系列 2017年07月16日 01:22 若山さんにはFI幹細胞として残存する唯一のCTSをfgf4で培養して欲しかった。 3588. マカロン 2017年07月16日 01:36 3587.時系列さん ネットでの疑惑にも理研は対応すると書かれています。 理研はネット上の遠藤解析を取り上げました。 しかし、遠藤さんのトリソミー説については論評していないのではないでしょうか? 3589. 時系列 2017年07月16日 02:14 理研は公式には遠藤解析結果を疑義として取り上げるませんでした。真偽不明だからです。でも、理研内部にそれを悪用した人がいたり、信じ込んじゃった人がいたことも想像されます。 3590. マカロン 2017年07月16日 02:34 遠藤さんは実際に細胞の遺伝子を解読してNGSデータを取る部分は、東北大学の黒木陽子准教授(当時)に依頼しています。 しかし、資金難で途中まででしたよね。 「Shinichi Nakagawa @smoltblue @lemonstoism 記者会見で質問があり、トリソミーは認められなかったと仰っていました。遠藤さんの解析でトリソミーが認められたのは、NGS解析に出した「STAP細胞」です。」 東大のミトコンドリアも論文として発表するといっていましたが、どうなったのでしょう。 「はぐれ研究職kasu @kasukawa トリソミー8ぽいの3サンプルだけ(ゲノム読んだもののうちだけど)だったので、運よくRNA-Seqにまわってよかったねとか 2015年1月8日 はぐれ研究職kasu @kasukawa 例の報告書に載っている解析結果は決め手になったものだけで、とりあえず見てみただけの解析とか、決め手にならなかった解析とか、裏取りの解析などは載ってません。例えば、トリソミー8とか、マウスのバックグラウンドとか。」 理研の解析もこの様なものです。 3591. 時系列 2017年07月16日 03:22 理研は公式には遠藤解析結果の真偽をあいまいにしたまま、論文発表記者会見を大々的に開いてますね(STAP論文ほどではなかったけど)。理研は何を考えているのでしょうか。遠藤高帆氏は不正疑義通報窓口のコンプライアンス室を通さずに、同僚職員の本当かどうかも分からない疑義をネットに公開するという懲戒解雇ものの不正を働いた張本人です。今からでも解雇して貰いたいです。 3592. 時系列 2017年07月16日 03:26 遠藤氏解雇の証拠ならすぐに揃えられるんじゃないですかね 3593. 時系列 2017年07月16日 03:50 Endo, Takaho@caripso @kumikokatase @dpyNonunc 指摘しておきますが私は「内部告発者」ではありません。匿名でもありませんし、内部情報を告発したわけでもなく、論文のデータを科学的手法に則って解析しその結果を機関内で報告したのみです。 Retweeted by 片瀬久美子 retweeted at 13:28:56 この言い訳ツイートは片瀬氏の手によりリツイートされている。遠藤氏のツイートは哀れを誘う。逃げ場はもうない。 3594. 時系列 2017年07月16日 04:16 遠藤論文の不正疑惑 遠藤論文ではアリル数1000以下はノイズ的なので使えないとのこと。なので全20個の染色体からアリル数1000以上の染色体を調べたところ3例だけでした。その3例もよく見るとどのアリル分布もノイズ的なうえに偏っています。 遠藤論文では偏りの割合でトリソミー化した染色体の割合が分かるとされています。そうなると、どの染色体にもトリソミーが存在することになってしまいます。それは科学的常識からは考えられません。つまり、遠藤方式ではアリル数が小さいのでトリソミーはそもそも検出できないということです。 Fig.1にコントロールとして示した各種細胞のアリル数はすべて5000以上でした。5000以上ないと統計的に正しい分布が得られないのです。したがって遠藤氏が8番染色体にトリソミーを検出できたというのは意図的な虚偽記載ということになります。これは使えないデータを呈示して虚偽の報告をしたことになり「結果の捏造」にあたります。したがって、遠藤論文は論文不正の可能性が極めて大きいということになります。 3595. マカロン 2017年07月16日 09:40 3594.時系列さん 調査委員会は遠藤さんがトリソミーだと判定したSMARTerデータのSTAP細胞の染色体異常については言及していません。 調査委員会はトリソミーだと結果を出すに充分な精度をとれないという判断だった、あるいは染色体異常のタイプを判断するのにNGSデータをつかっていなかった、または使用したけれどトリソミーだと言えなかった。 桂調査報告書にあるトリソミーは遠藤氏解析の129B6由来ではなく、B6由来の幹細胞GLS。 GLSに使われた細胞は、STAP細胞では有り得ない。 3596. マカロン 2017年07月16日 09:47 FES1はトリソミーではない。 調査委員会はSTAP細胞をFES1と判定。 調査委員会はSTAP細胞トリソミー説を否定しているということです。 3597. Ooboe 2017年07月16日 11:10 3589、時系列さん 同感です! 悪意の動機による、遠藤論文そのものが、 怪しげなものであったのに、それに便乗した 最大の悪意は、 CDB 解体理由に利用した。 改革提言委員会、岸委員長の東大コンビの 悪意です。 この解体提言が笹井先生に与えた ショックのダメージが深かったと、笹井夫人 まだ、科学コミュニティの机上に乗る前の 評価が定まっていない段階の、しかも 後に怪しい論文や、解析だったものを根拠に Stap論文 は世界三大不正だと 断じさせました。 この悪意の遠藤論文を利用した真相には。 急遽6月12日の改革提言委員会に 遠藤、若山、を出席させるように 岸東大コンビに働きかけたのが CDB 、GD 三銃士(自己点検委員) であります。 この流れを後押しし、波状攻撃したのが、 6月11日のNHK. と日経サイエンスでした。 メディアと、東大改革委員会を巻き込んだこの大潮流には竹市所長であっても、 なすすべは、なかったのです。 このような大潮流の威力の後押しにより 若山教授は、 6月16日の記者会見設定に成功しました。 知り合いの個人の解析だった事実を 故意に隠し続け 第三者機関の解析結果と偽称偽計し メディアに、大大的に報道させました。 しかも、ミスが後に発覚したのに メディアは7月23日 片隅に報道しただけの、大偏向扱い 6月16日アンチ小保方成功の片棒 遠藤氏は、アンチ小保方陣営から大功労賞を 頂いてくださいませ!?、、、、、 3598. Ooboe 2017年07月16日 12:00 この2014年 5月下旬から 7月上旬までの アンチ小保方陣営の連携画策は 見事に完全巧妙画策でした。 しかしながら、かれらは、沢山の 証拠も残してくれました。 切り口は、迷うほどにあります。 パートナーは、先週東京での活動において 貴重な情報収穫を得たのですが、とくに いろんな方と、貴重な触れ合いが できたことが楽しかったそうです。 告発をはじめ、腑に落ちないままの国民感覚に道義的真相追求への宣伝方法に 道筋を付けたい思いで東京に行って いろいろ模索してきたのですが 彼の、最終目標は、桂調査委員会報告書の 白紙撤回です。 そこまで、辿り着く方法として 告発をはじめいろんな手段を模索しています 皆様の考察コメントがパートナーの 励みになっているとのことです。 これからも、貴重な考察を参考に、また 励みにして行きたいと言ってます。 3599. 時系列 2017年07月16日 12:49 STAP細胞元細胞の由来論文と矛盾 日経サイエンス号外2014年6月11日 ~ほとんどの染色体のmRNAでB6系統と129系統のSNPが50%ずつ見つかったのに、(←大嘘、ほとんどの染色体がデータ数が少ないためデタラメな分布をしている)8番染色体だけはB6系統のSNPが全体の33%しかなく、67%が129系統のSNPだったという。 …8番染色体は、B6系統の染色体が1本、129系統の染色体が2本あるトリソミーになっていた可能性が高い。 http://www.nikkei-science.com/wp-content/uploads/2014/06/20140611STAP.pdf 桂報告でトリソミーが検出されたのはB6系統のSTAP幹細胞GLSだけです。遠藤氏の嘘がバレちゃいました。しかも論文化されたのでれっきとした研究不正です。解雇の対象です。 3600. 時系列 2017年07月16日 12:56 遠藤氏には解雇されてもらって、暴露本を書いて頂きたいです。 3601. 時系列 2017年07月16日 13:10 日経サイエンス号外より: ~今回の解析では,SNPの比率は1:2だった。STAP細胞全体で染色体の数の比は1:2,つまりこのSTAP細胞を作っている細胞すべてに8番トリソミーが生じていたことになる(←細胞すべてが8番トリソミーとは尋常じゃない。結局、ゴミデータであることを知りながらの結果の捏造でした)。 何しろ桂報告でトリソミーが指摘されたのはB6系統のGLSだけ。しかもその割合は記載がないほどの少ないものだったものと想像される。 3602. 時系列 2017年07月16日 13:24 3598.Ooboeさん 3月から既に始まっています。STAP研究の〇〇学会へのリークはもっと前からでしょう。 STAP細胞、論文取り下げ提案 共同研究の山梨大教授 2014/3/10付 日本経済新聞 電子版 若山教授は同日夜、山梨大(甲府市)で取材に応じ「STAP細胞の担当ではない理研のグループディレクター3人から論文取り下げのアドバイスを受けた」と説明。「小保方さんに論文取り下げを提案した」と話した。 http://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXNASDG1004O_Q4A310C1CR8000&uah=DF_SOKUHO_0010 3603. マカロン 2017年07月16日 14:38 遠藤さんは古関明彦さんと論文の共著 「ポリコム群によるES細胞維持と分化の分子メカニズムの解明」がある。 又大日向さんは古関明彦さんの統合生命医科学研究センター 免疫器官形成研究グループの研究員 古関明彦さんは 研究論文の疑義に関する調査報告書 研究論文の疑義に関する調査委員会 委員長 石井 俊輔 委員 岩間 厚志 古関 明彦 眞貝 洋一 田賀 哲也 渡部 惇 平成26年3月31日 iPa 3604. マカロン 2017年07月16日 14:42 3月31日の調査委員会の委員である古関さんは、大日向・遠藤コンビ共に親しい間柄。 3605. マカロン 2017年07月16日 14:55 古関明彦さんも、2003~11年に発表された論文のうち、古関さんが責任著者の4本、切り貼り疑惑が出ましたね。 3606. 通りがかりの傍観者 2017年07月16日 17:49 科学者でSTAP細胞を実験結果として作成したと主張されている方はいないようですね。 当然に仮説としての主張はカウントには入れていません。 3607. 時系列 2017年07月16日 18:12 放送人権委員会決定 第62号 「STAP細胞報道に対する申立て」 ― 勧 告 ― 放送倫理・番組向上機構[BPO] 放送と人権等権利に関する委員会(放送人権委員会) http://www.bpo.gr.jp/wordpress/wp-content/themes/codex/pdf/brc/determination/2016/62/dec/k_nhk_62.pdf > しかし、これらの事情を超えて、若山氏や遠藤氏の解析対象となったSTAP細胞が、元留学生の作製したES細胞である可能性を裏付ける資料は示されていない。NHKは「留学生のES細胞が、STAP問題に関連していなかったと言うことは科学的には出来ない」という遠藤氏の指摘を引用しているが、可能性が否定しきれないという程度では、摘示事実c)の真実性が証明されたとは言えない。 この遠藤氏の指摘は2014年7月の放送内でのことではなく、申立人が2015年7月10日付で「申立書」を委員会に提出した後のNHK答弁(反論)の中でなされたものです。この時点では留学生のES細胞がSTAP問題に関連していなかったのは桂報告等で明らかであるにも関わらず、遠藤氏は「留学生のES細胞が、STAP問題に関連していなかったと言うことは科学的には出来ない」と虚偽の事実をNHKに対して申告しております。なぜ遠藤氏は科学的事実を認めないのでしょう。これは遠藤氏がNHKスペシャルにおける「STAP細胞が、元留学生の作製したES細胞である可能性を印象付けた」にあたって果たした役割が大きいからでしょう。NHK制作関係者の初めての証言となりますが、虚偽告訴等罪にあたります。 3608. マカロン 2017年07月16日 19:25 縞うさぎ/詫摩雅子 @shima_usa96あとは、アクロシンGFP入りのES細胞を作ったのが留学生さんだったという点。2014年7月27日 22:11 Yasuhide OHINATA @y_ohinata@shima_usa96 それ誤解しています。2014年7月27日 22:27 Endo, Takaho @caripso@jyouhou_syusyu 留学生が持っていたのはこの細胞とは関係ないと思います。昨日のツイートはそのことだと解釈しました。https://twitter.com/y_ohinata/status/493387210347905024 …2014年7月28日 15:44 Yasuhide OHINATA @y_ohinata@caripso @jyouhou_syusyu 番組では少し誤解を生じやすい表現でしたね。現在、理研CDBでも予備調査としてこれら細胞の詳細解析が進められているとの報道がされていますので、正式な発表を待つのが良いと思います。2014年7月28日 15:51 NHKのドキュメンタリーを見ての会話です。 3609. マカロン 2017年07月16日 19:34 遠藤さんは留学生の持っていた細胞は、何だと言いたかったのでしょうか? 3610. マカロン 2017年07月16日 20:01 留学生が関わった細胞はこれしかないのでは。 「一方、ES 細胞 GOF-ES は、CDB の別のグループから供与された、Oct4 プロモーター下 に GFP を発現する GOF マウスから、若山氏が指示した別の研究に使用する目的で、2011 年 5 月 26 日から 10 月 31 日の間に CDB 若山研メンバーによって作製された。この期間 に、小保方氏から、当該メンバーに対し、STAP 細胞の研究でコントロールとして使用し たい、との依頼があり、培養皿ごと ES 細胞 GOF-ES が小保方氏に手渡された。」桂調査報告書より 例えば Standard Article 「Cloned Mice from Embryonic Stem Cells」 Stem Cells Chong Li, Teruhiko WakayamaPublished Online: 15 JUL 2012 3611. 時系列 2017年07月16日 20:49 3608.マカロンさん Endo, Takaho @caripso@jyouhou_syusyu 留学生が持っていたのはこの細胞とは関係ないと思います。昨日のツイートはそのことだと解釈しました。https://twitter.com/y_ohinata/status/493387210347905024 …2014年7月28日 15:44 こういうツイートしておいて、2015年7月10日付のBPOの申し立てに対し、「留学生のES細胞が、STAP問題に関連していなかったと言うことは科学的には出来ない」とNHKに対し答弁した遠藤氏は明らかに嘘吐きですね。 3612. m 2017年07月16日 22:00 Stapがあろうが無かろうが、小保方さんは卑劣な似非化学者の存在を一般人に伝えたことはとても大きな功績です。 ねじまがった科学など、一般人から見れば、 バ科学以外の何者でも有りません。 3613. m 2017年07月16日 23:09 真実は必ず明らかに成ると思う。おかしいものは、おかしいのであってそれは、素人だろうがな専門家だろうがな全く一緒です。匿名での専門家は勿論、名だし顔出しで武田教授ははっきりと、あの調査報告書は「犯人が善人を裁いたもの」と批判している。 どちらが正しいかは一目瞭然だ 3614. m 2017年07月16日 23:22 名だし顔出しという行為はかなり、大きいと思います。 アンチは木星さんを批判するならせめても本名で、そして武田教授を批判するなら名だし顔出しでお願いしたい。 そうでなければ論外としか思えない。 3615. マカロン 2017年07月16日 23:45 3611.時系列さん 遠藤さんも大日向さんも大嘘付きです。 そしてあの番組に出演していた若山さんも。 そういえば奥さんもチラリと出てましたね。 3616. マカロン 2017年07月17日 00:04 番組の留学生の情報は若山さんからでしょう。 石川さんの嘘の告発の情報提供といい、小保方さんを捏造犯に思わせる為の世論誘導。 若山清香さんは記者に直接情報提供し、小保方さんが捏造犯と石川さんに告発させたんですから、国立大学の教官として、説明責任が有りますね。 夫婦共に黙りですか、都合の悪いことは。 3617. m 2017年07月17日 00:29 疑惑の科学者たちが逃げてばかりでは話に成らない!だから税金泥棒だと言っている。 3618. m 2017年07月17日 02:05 疑惑の科学者モドキは早急に説明すべきだ! 何故なら、誰がどう考えてもおかしいのだから。 3619. 通りがかりの傍観者 2017年07月17日 08:27 小保方氏を科学者として捉えるか、作家・宗教家として捉えるか。 科学者として捉えるなら、調査委員会が求めた実験ノート提示し、説明すれば、今後もある。ご自身のHPに掲載すれば、改竄される恐れも無く、支障はないと思われる。 作家・宗教家として捉えるなら、その分野でご活躍頂ければ良い。 どちらにせよ、ボールは小保方氏にある。 3620. 時系列 2017年07月17日 10:54 山中氏を科学者として捉えるか、作家・宗教家として捉えるか。 科学者として捉えるなら、5人の共同研究者から提出されたノートの量を段ボール5箱分と言わずに冊数で数え、説明すれば、今後もある。ご自身のHPに掲載すれば、改竄される恐れも無く、支障はないと思われる。 作家・宗教家として捉えるなら、その分野でご活躍頂ければ良い。 どちらにせよ、ボールは山中氏にある。 若山氏も画像の帰属を証明するのにメモを使っちゃダメ。どちらにせよ、メモはコンビニに売っている。 3621. 時系列 2017年07月17日 11:08 山中氏、神戸大学を卒業し医師となる。 ジャマ中と呼ばれる。 癌遺伝子を注入して細胞の初期化に成功する。 世界初の自家細胞を用いた臨床試験は臨床2例目で中止 今後の活躍が期待される。 3622. マカロン 2017年07月17日 16:00 産経新聞 より ~ 23年11月、今日も失敗だろうと思いながらマウスの胎児に紫外線を当てると、全身が緑色に光った。 あり得ないことが目の前で起き、口も利けないほど2人で驚いた。感動で全身に震えがきた。 小保方さんも泣きながら喜んでいた。並外れて粘り強い小保方さんでなければ、成し遂げられなかっただろう …~ Letter Extended Data Fig.1 (図の説明) a. B6GFP X 129/Svマウス(B6GFP、cag-gfp導入遺伝子を有するC57BL/6系統)のCD45 + 細胞に由来するSTAP細胞を有するキメラマウス。 矢印は、胎盤及び卵黄嚢を示す。 4Nキメラ胚であることは、マウス胚撮影に用いたpc に残存する写真(2011年11月28日撮影)と若山氏の実験ノートから確認できた。 若山さんのMTA 2011年11月25日樹立 GL1~8 GOF( B6 ) 2012年1月31日樹立 GLS1~13 GOF( B6 ) GOFマウス由来であれば分化した細胞は光らない 3623. マカロン 2017年07月17日 16:04 2012年4月の仮特許出願の Tab.1 では細胞塊として STAP 細胞を inject しなくても実は 40 例のうち 1 例でキメラマウスが作成できたと有ります。 この部分が2013年3月の仮出願 (Tab. 4)以降は削除されて ~ Unlike ES cells, when STAP cells (B6-background) were dissociated into single cells and injected into ICR blastocysts, no chimeric mice carrying the dark coat color were born. ~ となっています。 大日向、大田、若山の始原生殖細胞の論文もBDF1xC57BL/6 ,ですね。 消えたキメラマウスもBDF1 3624. m 2017年07月17日 22:45 御用学者にしっぽをふる人間には、ほんと呆れる。 国民なめすぎだ! 3625. ペコリ 2017年07月17日 23:03 by kaho 2014年03月05日 15時10分なめてますね,これ. 何と言って,理研の対応です. STAP論文についての手技解説の発表,だそうですが,これは無意味です.なぜなら,STAP細胞など存在しないから.間違った書き方をしたとか論文制作の作法のことではありません.「存在しない」のです.私は証拠も提供しました.しかし,受け入れられなかったようです. by kaho 2014年03月06日 04時27分前回の日記は思いの外反響があり,驚いています.察していただいた方もいらっしゃった通り,私は件の論文に直接関わる立場ではないのですが,研究所の外から見れば「中の人」になります.内部では実名でこのような活動をしており,隠れているつもりはありません.内部でどうしても解決できなかった場合は外へ向けて情報を出すでしょうがー ↑ もう既に出している。 今回の論文の著者らに手の内を知らせずに2の矢3の矢を放たなければならない状況になってきましたので,解析結果をここに書くのは彼らにそれらを突きつけてからという順番になりそうです.by kaho 2014年03月07日 02時41分 残念ながら政治的には勝てそうにありません.しかしここを読んだ人に誤解していただきたくないのは,私が孤独な戦いをしているというわけではないということです.むしろ話をした方々は全て私に賛同し応援してもらっており,数の上では私の方が圧倒的なマジョリティだと思っていますー 時系列から鑑みてSTAP細胞問題当初から横浜理研の隠れ蓑をまとった遠藤氏からSTAP細胞攻撃がなされている。前調査及び論文撤回、桂調査委員会に予断と認知バイアスをかけた理研に対する裏切り行為。これは小保方さん、笹井氏ら理研主導の「STAP細胞Nature論文」への背任行為であり、背任罪が問われるべきである。彼は理研本体の職員である認識を喪失している。 3626. マカロン 2017年07月18日 07:24 日経サイエンスによると、遠藤さんに解析を依頼したのは若山さんでしたね。 3627. 時系列 2017年07月18日 07:57 遠藤論文の不正疑惑 遠藤論文では序文にアリル数(統計学的推定に使うサンプル数の事)が1000以下はノイズ的なので母集団推定には使えないと書かれています。サンプル数が少ないと分布がばらつくので、統計学的に妥当な母集団推定はできないのです。 Fig.S2に全染色体20個のアリル分布が示されていますが、その中にアリル数1000以上の染色体はたった3例だけでした。その3例もアリル数は1000を僅かに超えた程度でその分布もやはりノイズ的でした。しかも染色体すべてがトリソミーとされた8番染色体を除く2例の分布も右側に偏っています。 遠藤論文では分布の偏りの程度でトリソミー化した染色体の割合が分かる主張しています。ということは先の2例にもトリソミーが存在することになってしまいます。そんな馬鹿なことはありません。アリル数が少ないので分布にばらつきと偏りが残っているのに過ぎません。遠藤氏の主張は嘘の可能性が大きいものと考えられます。 サンプル数が少なくばらついた分布から母集団を推定することは統計学的に間違いです。つまり、遠藤方式では各染色体のアリル数(サンプル数)が小さ過ぎてトリソミーの有無の判定はそもそも不可能であるということです。 それを実際に証明しているのは、遠藤氏がFig.1にコントロールとして示した各種細胞のアリル分布です。アリル数はなんとすべて5000以上でした。5000以上ないと分布は安定せず統計学的に妥当な母集団推定ができないのです。 したがって遠藤氏の8番染色体が全てトリソミーだったとの主張は、サンプル数が小さすぎて統計学的に意味のない標本集団を母集団分布と偽装して呈示した「結果の捏造」にあたります。 以上のように、遠藤論文は統計学を悪用した意図的な論文不正の可能性が極めて大きいと判断されます。遠藤論文の調査が必要です。 3628. マカロン 2017年07月18日 08:57 ~ 遠藤氏と中川氏らが投稿した論文は, 4月11日に却下された。Nature誌の 編集者は,STAP細胞とES細胞の類 似性を示した解析について,「確立し た方法ではなく,異なる細胞間の比較 には使えない」と指摘した。論文を読 んだ白髭克彦東京大学教授も「解析の 条件を少し変えると違う結果が出る。 手法に問題がある」と話した。このと き解析した STAP 細胞は,若山氏が作 った雑種マウスのES 細胞だったこと が後に判明している。 ~ 日経サイエンス2015年3月号より この時点で遠藤さんの推論から離れるべきでした。 3629. 初心者 2017年07月18日 17:38 3628. マカロン さん その遠藤氏の最初の論文が却下された後の話はご存知ですよね? 「遠藤高帆上級研究員は,後日,この解析方法は不十分であることをほぼ認めた上で,4月から,別の方法での解析を考え,それを実践しました。そして,その結果が,東京大学の白髭勝彦教授はもちろん,より多くの研究者によって認められたわけです。 理研の遠藤高帆上級研究員は,この結果を理研内外の研究者と徹底的に議論し,論文の草稿をまとめ始めました。前述のように,先の遠藤氏等の解析結果に疑問を抱いていた東京大学の白髭教授は自らデ―タを解析してその内容を検証しました。その上で,日経サイエンスの取材に対して,『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と話していました。」 偏った情報のみを流すのはよろしくないと思いましたので、追加させていただきました。 あしからず。 3630. マカロン 2017年07月18日 17:59 3629.初心者さん 遠藤さんのトリソミー説はどうなりましたか? 3631. マカロン 2017年07月18日 18:24 初心者さん 私のコメントお読みになりましたか 「3594.時系列さん 調査委員会は遠藤さんがトリソミーだと判定したSMARTerデータのSTAP細胞の染色体異常については言及していません。 調査委員会はトリソミーだと結果を出すに充分な精度をとれないという判断だった、あるいは染色体異常のタイプを判断するのにNGSデータをつかっていなかった、または使用したけれどトリソミーだと言えなかった。 桂調査報告書にあるトリソミーは遠藤氏解析の129B6由来ではなく、B6由来の幹細胞GLS。 GLSに使われた細胞は、STAP細胞では有り得ない。 3596. マカロン 2017年07月16日 09:47 FES1はトリソミーではない。 調査委員会はSTAP細胞をFES1と判定。 調査委員会はSTAP細胞トリソミー説を否定しているということです。」 3632. マカロン 2017年07月18日 19:10 GL幹細胞の前にキメラマウスを作成し、それがLetter Extended Data Fig 1 BDF1 Single しかし、胎盤への寄与は翌年5月頃。 このキメラマウスについて、若山さんは答える義務が有るのではないでしょうか? 3633. 時系列 2017年07月18日 19:31 遠藤論文の不正疑惑【平易版】 遠藤論文では序文にアリル数(統計学でいうサンプル数)が1000以下しかないと、分布がノイズ状にばらつき、とても本来の母集団推定には使えないと書かれています。なお、Fig.1でコントロールとして示した各種細胞のアリル分布のアリル数を見るといずれも5000以上です。つまり5000以上ないと分布は安定しないのです。 Fig.S2にはSTAP細胞全染色体(20個)のアリル分布が示されています。ところがアリル数1000以上のものはたった3例しかありません。しかもいずれもアリル数は1000を僅かに超えた程度で、分布もノイズ状にバラつくばかりか、いずれも左右に偏っていました。 遠藤論文ではアリル分布の偏りの割合で発生したトリソミーの割合が診断できると主張しています。ということはアリル数1000以上の染色体3個はいずれもトリソミーを生じていることになります。そんな馬鹿なことはありません。たった1000程度のサンプルの分布の偏りでトリソミーが診断できるというのは大嘘なのです。 遠藤論文は単著であるうえ、謝辞にも協力してくれたはずの東大、東工大等の人達の名前がありません。誰も不正論文の可能性がある論文に名前は出さないのです。 したがって遠藤氏の8番染色体が全てトリソミーだったとの主張は、サンプル数が小さく統計学的に無意味な分布から母集団を偽装して呈示した「結果の捏造」にあたります。 以上のように、遠藤論文は統計学を意図的に悪用した論文不正の可能性が極めて大きいものと判断されます。遠藤論文の調査が必要です。 3634. 時系列 2017年07月18日 19:43 3628.マカロンさん >遠藤氏と中川氏らが投稿した論文は, 4月11日に却下された。 ということは3月5日から連日投稿されたkahoの日記は間違いだったんですね。ES細胞だと断言してましたが。まるで初めに結論ありきですね。 3635. マカロン 2017年07月18日 20:08 3634.時系列さん データの公開から凄い速さで解析、論文作成、投稿です。 3636. ペコリ 2017年07月18日 20:22 ちょっと気分を変えて 「あの日」P45 「とにかく論文を読んだ。2008年から幹細胞生物学の歴史を遡っていくと、100年近く前の、幹細胞の概念が確立されてなかった頃の発生学の論文にまでたどり着いた。まだ近代的な解析技術が確立されていない時代の「現象の観察」のみから書かれた論文は、研究者の自由な発想がそのまま記述されていて、その洞察の深さに強く感化された。観察された現象の不思議さと自然の法則とのつながりを広い視野でとらえた数多くの論文に触れることができ、古い文献を読み込むうちに、凝り固まっていた自分の思考が解放されていくのを感じた。」 「自分なら同じ現象を観察してどんな意見を持つだろうかと空想し、まるで初めて宇宙を見たような、そんな感覚に包まれていた。 2008年までの間、どんな考えが発見者され、学術界で流行の潮流を作っていったのか、その間どのような学説が間引かれていったのか、一日に20報以上の論文を読み、新しい知識をいれ、自分なりの考えをまとめる作業は楽しく、時間を忘れるほどだった。」 STAP現象=小保方細胞を発見した礎は文章から容易に想像できる。 これができる資質も感慨も発想力もなかった色んなブログに溜まる論文の数も少ない万年ポスドクや凡科学者たちは彼女の未完の天才的な資質に嫉妬する。おおよそスタートから違っていることを自覚しているはずだ。 3637. 初心者 2017年07月18日 20:22 3631. マカロン さん >私のコメントお読みになりましたか 質問はいいのですが、ご自身が偏った情報のみを出されたことに関する反省なり弁解なりはないのでしょうか? 東京大学の白髭教授は自らデ―タを解析してその内容を検証し、『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と言われたのですよ。 貴方の示した偏った情報とは正反対なのですが。 >調査委員会は遠藤さんがトリソミーだと判定したSMARTerデータのSTAP細胞の染色体異常については言及していません。 何か誤解があるようですが、そもそも不正調査委員会は遠藤氏の解析自体は採用していませんよ。 公共データベースに登録されている、小保方氏がサンプル提出してGRASが解析したRNA-seq、ChIP-seq などのデータについては、不正調査委員会がシークエンスしたNGSデータとの比較によって解析されたものです。 その結果、「STAP幹細胞GLSには第8染色体のトリソミーがあった」という記載はありますけどね。 >FES1はトリソミーではない。 >調査委員会はSTAP細胞をFES1と判定。 >調査委員会はSTAP細胞トリソミー説を否定しているということです。 貴方の考察が不適切ですね。 小保方氏が「STAP細胞」と称してGRASに解析依頼した細胞は複数あり、それらは同じものではありませんでした。 「STAP幹細胞GLSには第8染色体のトリソミーがあった」ということと 「FES1はトリソミーではない。テラトーマ、キメラなどSTAP論文において多能性を示した実験に用いられたSTAP細胞とSTAP幹細胞はFES1細胞と同一または派生細胞と判定された」ということは、何も矛盾はありません。 3638. マカロン 2017年07月18日 20:29 3637.初心者さん NCBIのデータではSTAPのstrainはC57BL/6 x 129/sv となっていますが。 3639. 時系列 2017年07月18日 20:39 3637.初心者さん >京大学の白髭教授は自らデ―タを解析してその内容を検証し、『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と言われたのですよ。 インターネットに公開されたデータを同様の方法で解析すれば、データは同一ですから同じ結果が出るのは当たり前です。それより白鬚さんの名前は遠藤論文の謝辞にすら名前ありません。不正論文に感謝されたら共犯になりますものね。 3640. 初心者 2017年07月18日 20:42 3639. マカロン さん ご自身が偏った情報のみを出されたことに関する反省なり弁解なりはないのでしょうか? 東京大学の白髭教授は自らデ―タを解析してその内容を検証し、『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と言われたのですよ。 貴方の示した偏った情報とは正反対なのですが。 3641. 時系列 2017年07月18日 20:44 遠藤論文の不正疑惑【初心者さん版】も書かなきゃダメかな。 3642. m 2017年07月18日 20:49 3636.ペコリさん。 仰る通りですね。 嫉妬の固まりとしか、どう考えても思えません。 いったい彼女に何の恨みがあるんでしょうかね(笑) いじけた人間は「出る杭を打つ」ことに執念を燃やすようです。 全く呆れる。 3643. m 2017年07月18日 20:59 嫉妬の固まりも困り者ですが、それ以上に科学の世界にとんでもないふざけた悪党たちが存在することの方が、大問題だと思います。 3644. 時系列 2017年07月18日 21:00 >だがここに至るまでに,事態は極めて特異な経過をたどった。 >細胞の解析に先鞭をつけたのは本来調査される側である共著者の若山氏で, 容疑者が証拠物を鑑定するという、極めて特異な事例である。今後このよおうなことがないことを祈る。 >論文に使われたデータを解析し科学の証拠を積み上げたのは遠藤氏らボランティアの研究者たちだ。 職務放棄してボランティアしたら解雇の対象です。独立行政法人法違反です。 3645. マカロン 2017年07月18日 21:12 初心者さん 「Gene to Cells」に9月21日に掲載、しかし10月半ばに解析は壁につき当たった 。 「STAP幹細胞FLSは大田氏の核移植ES細胞だ」と予想して全ゲノムを解読した 、が見込み違いだった。 資金は尽きていた。。 3646. 初心者 2017年07月18日 21:28 マカロン さん 貴方が何を伝えたいのか、全く理解できません。通じる日本語を使って下さい。 また、下記に対するコメントがない以上、貴方との会話は困難だと思います。 (再掲) ご自身が偏った情報のみを出されたことに関する反省なり弁解なりはないのでしょうか? 東京大学の白髭教授は自らデ―タを解析してその内容を検証し、『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と言われたのですよ。 貴方の示した偏った情報とは正反対なのですが。 3647. マカロン 2017年07月18日 21:35 初心者さん 遠藤氏オリジナルの染色体解析法。 SMARTerキットで拾ったmRNAデータで トリソミー診断が出来る mRNAデータで、染色体全体の比率を出す方法。 遠藤さんの発案の方法が、白髭さんは正しいと言われているけれど、違うと考える人もいるということです。 その理由を書いてきました。 3648. マカロン 2017年07月18日 21:44 初心者さん 初心者さんはNCBIと遠藤さんとのマウスのstrainの違いについては、どうお考えですか? 3649. m 2017年07月18日 22:19 北の将軍様は、核武装こそ国の為だと言っている。 だが、中には民主化こそが正しいと主張する人もいる。 さて、ここで問題なのは民主化を主張する人たちは「デマ」を流しているだけなのだろうか? 日本人なら誰でも思うところは有るはずだし、このstap事件も自分の頭で考えた方が正しい方向に進むと思う。 3650. 初心者 2017年07月19日 09:27 3647. マカロン さん >遠藤氏オリジナルの染色体解析法。 >遠藤さんの発案の方法が、白髭さんは正しいと言われているけれど、違うと考える人もいるということです。 >その理由を書いてきました。 遠藤氏の手法は論文化され、公開されています。 科学的に疑義があるなら、掲載誌に投稿すれば良いでしょう。 しかし、貴方は今回、「白髭さんは正しいと言われているけれど、」と記載してますが、それは私の指摘を受けたからであって、コメント3628では、遠藤氏の古い解析手法に対する、東大:白髭教授の「解析の条件を少し変えると違う結果が出る。 手法に問題がある」という発言のみを引用し、さも遠藤氏の論文化された解析手法に問題があるかのような卑劣な手法を使われていますね。 都合の悪い情報は隠蔽し、すでに訂正されている古い情報を都合のいいように引用する。 それを読んで、内容も理解できず、正しい情報も集められない人達がさも遠藤氏の解析が間違いかのように喧伝する。 貴方の投稿によって、このブログがそのような卑劣な人間の集まりであることの証左になっていることを自覚された方がいいと思いますよ。 ついでに 3648 >初心者さんはNCBIと遠藤さんとのマウスのstrainの違いについては、どうお考えですか? NCBIに記載されているマウスのstrainは、登録者の自己申告によるものです。 既に、FI幹細胞と称して提出されたサンプルの解析結果については、登録者の記載とは違い、異なるstrainの混合物であったことが複数の研究施設の解析によって明らかにされています。 従ってデータベース登録者のstrainの記載が出鱈目であった可能性が高いと思います。 3651. マカロン 2017年07月19日 09:33 3650.初心者さん >複数の研究施設の解析とはどちらのどなたでしょうか? 3652. マカロン 2017年07月19日 09:40 初心者さん NCBIのマウスのstrainに嘘を書く必要が、小保方さんにありますか? 違うのなら、何故若山さんは訂正されなかったのですか? 3653. 時系列 2017年07月19日 10:09 >正しい情報も集められない人達がさも遠藤氏の解析が間違いかのように喧伝する。 統計学を知らない人間でも遠藤解析がインチキ解析なのは分かりますよ。 日本分子生物学会も遠藤論文には唖然とし沈黙するしかありませんでした。白鬚先生も論文の謝辞に名前が載ることを固辞しました。 アリル数1150と1274からなる8番染色体のアリル分布はアリル数が少なすぎて母集団を推定できないのです。嘘だと思ったらそれ以外のアリル数1000以上の染色体の分布もみて下さい。皆デタラメな分布をしていてトリソミーを発生していることになります。 遠藤氏がアリル数1000以下はノイズ的で使えないと言ったのは、8番染色体から得た1150と1274を使うための誤魔化し(ぺてん)です。彼自身コントロールで示したようにアリル数5000以上ないと分布はノイズの影響で正しく推定されないのです。したがって、1000程度のアリル数の場合、遠藤方式でトリソミー診断なんかできる訳ないのです。 遠藤論文は意図的な結果の捏造を含む不正論文なのです。撤回もしくは解雇の対象となります。 3654. 時系列 2017年07月19日 10:50 初心者さんには、自分の目で見て自分の頭で考えることをお勧めします。小学生でもそうしていますよ。 http://onlinelibrary.wiley.com/store/10.1111/gtc.12178/asset/supinfo/gtc12178-sup-0002-FigS2.pdf?v=1&s=bc6ec1df6789791ad9c3f42deccfbaaef7e1853c ここに全染色体のアリル分布が掲載されています。アリル数1000以上は2と4と8だけです。みんな分布はノイズ的で左右に偏っています。遠藤氏によると偏りの程度でトリソミーの割合が分かるそうです。ということは1000以上は(以下も)すべての染色体にトリソミーの発生があることになります。そんな馬鹿なことはありません。おわり 3655. 初心者 2017年07月19日 13:32 3653. 時系列 さん 2017年07月19日 10:09 >統計学を知らない人間でも遠藤解析がインチキ解析なのは分かりますよ。 >日本分子生物学会も遠藤論文には唖然とし沈黙するしかありませんでした。 貴方の妄想ですか? 妄想でないのなら、根拠を明記してください。 >白鬚先生も論文の謝辞に名前が載ることを固辞しました。 貴方の妄想ですか? 妄想でないのなら、根拠を明記してください。 3648 >ここに全染色体のアリル分布が掲載されています。アリル数1000以上は2と4と8だけです。みんな分布はノイズ的で左右に偏っています。 他にも Chr1、9、11、17などが1000に近いアリル数のようですが、これらはノイズが大きいながらも、いずれも50%を中心に分布しているように見えますね。 唯一、ピークが偏っている(B6:30-40%付近にピーク)のは、Chr8のSTAP rep-1、STAP rep-2 だけのように見えます。 従って、この偏りはChr8がトリソミーであるためという可能性が考えられますね。 時系列さんには、自分の目で見て自分の頭で考えることをお勧めします。小学生でもそうしていますよ。 まあ、「左右に偏る」なんて書いてる時点で、考える頭に疑問がありますけどね。 さらに「すべての染色体にトリソミー」なんて、分布図の意味、読み方が全く理解できていないのですね。 3656. ペコリ 2017年07月19日 16:27 ooboeさんは桂調査委員会の再解析を望まれることを書かれていました。 自分も「どうすれば再解析をさせられてるか」を考えてきました。方法論として考えたのは、理研(2016年10/1特定国立研究開発法人になった)は監督官庁である文科省管轄であり文科省の内規を調べると研究所の不正や問題があった時は理研は文科省に報告義務を背負っています。 あの時、理研が文科省にどのような報告をしていたのか開示請求すべきです。精査して文科省から開示された書類に虚偽公文書作成の疑いがあれば監督官庁である文科省を刑事告発も考えられます。開示された公文書の不正な調査報告書を以て告発された文科省から理研に対して行政指導(桂調査委員会等の再解析)をさせることは可能だと思います。 この問題は社会的にとても大きい問題で特捜部のない地方検察が扱うには荷が重すぎる案件かも知れません。笹井さんの死やNHKBPO、文科省内部のIPS利権の絡んだ構造も潜んでおり東京地検が捜査としても決しておかしくない社会的にも通用する案件です。マスコミも飛び付いてきて騒げば騒ぐほど、最近、特定案件の少ない特捜部にもやり甲斐がある仕事だと思います。 近未来、屏の向こう側の監視官は大きなケージでコロニーの中にコンタミを発見した。たくさんの頭の黒いネズミの中に頭の光るネズミが1匹いた。 3657. マカロン 2017年07月19日 16:36 3656.ペコリさん 一番簡単なのは、若山さんがSTAPキメラ、ESキメラの画像を出し,消えたキメラマウスについて語ることですよ。 3658. マカロン 2017年07月19日 16:49 「The following terms were not found in BioSample: SRR1171568FI,SRR1171568FI-SC.」 小保方さんが2013年11月5日にNCBIに登録した時に既にこの状態。 3659. 時系列 2017年07月19日 18:04 3655.初心者さん >他にも Chr1、9、11、17などが1000に近いアリル数のようですが、これらはノイズが大きいながらも、いずれも50%を中心に分布しているように見えますね。 Chr2と4以外にも右に偏る分布があったんですね。 Chr1と9については、50%より右に少し偏っています。遠藤説よればB6側の染色体の一部にトリソミーが発生していることになります。 Chr11と17についてはアリル数が700に達せず、0から100%の間にばらついているだけです。他のアリル染色体の分布を見ても、0から100%の間にばらついているだけです。 遠藤氏のやったことは、コンビニ裏口のゴミの中から形のいい保存期間切れのおにぎりを拾ってきて「形がいいからまだ食える」と言っているようなものです。彼が使ったのはデータといわずにゴミといいます。 なぜ遠藤氏はコントロールとしてアリル数5000の各種細胞を示したのでしょう。5000より少ないとノイズ的なばらつきが消えないからです。 遠藤氏はアリル数1150と1274からなる8番染色体が正しく母集団を推定していると主張したいために、閾値を意図的にアリル数1000に設定してしまいました。その結果、Fig.s2にはほとんどがアリル数1000程度のゴミデータが並ぶことになりました。 3660. 初心者 2017年07月19日 19:15 3659. 時系列 さん >Chr2と4以外にも右に偏る分布があったんですね。 >Chr1と9については、50%より右に少し偏っています。 偏っているのは、貴方の目か脳味噌ではないでしょうか? いずれもほぼ50%を中心に分布していますよ。 そして、明らかに分布が偏って、30-40%辺りにピークがあるのは、STAP細胞のChr8だけです。 図の読み取りだけなら小学生でも理解できる話ですけどね。 >遠藤説よればB6側の染色体の一部にトリソミーが発生していることになります。 勝手に遠藤説を捏造しないように。 129/B6F1マウスで、全ての遺伝子発言が完全に50%ずつになるわけではないし、それこそノイズもある中で、少しでも50%からずれていたらトリソミー由来だなどというのは、何も理解できていない人の気が狂ったような考えですよ。 >閾値を意図的にアリル数1000に設定してしまいました。 出鱈目ばかり書かないように。 それよりも、下記へのコメントは無いのでしょうか? 根拠を明記できないのなら、貴方の妄想ということですね。 >統計学を知らない人間でも遠藤解析がインチキ解析なのは分かりますよ。 >日本分子生物学会も遠藤論文には唖然とし沈黙するしかありませんでした。 貴方の妄想ですか? 妄想でないのなら、根拠を明記してください。 >白鬚先生も論文の謝辞に名前が載ることを固辞しました。 貴方の妄想ですか? 妄想でないのなら、根拠を明記してください。 3661. m 2017年07月19日 19:55 初心者さん 確かに、若山氏のインチキは科学を知らない子供でも理解するのは簡単だがな(笑) 3662. m 2017年07月19日 20:54 若山氏は何故、小保方さんを捏造犯にしたてあげたのかは、若山氏が何も語らなければ妄想するしか有りませんよね? 3663. m 2017年07月19日 21:44 妄想、妄想とよく目にして来たがその原因を作っているのは若山氏です。 若山氏は何故、小保方さんを捏造犯にしたてあげようとしたのかを、わかるように説明して頂きたいものだ。 3664. 時系列 2017年07月19日 22:21 3660. 初心者さん 3659.にも書きましたがFig.S2に示されたSTAP細胞の20個の染色体のアリル分布はいずれもサンプル数が少なすぎます。サンプル数が1000以下といわず1000以上であってもノイズだらけ。ノイズというよりはデータが少ないからばらつきが大きいのです。これではトリソミーの診断は到底できません。 ゴミ箱の中のおにぎりがいくらおいしそうでも保存期間を過ぎていたら食べてはいけません。しかし、遠藤氏はそれを食べて論文に投稿しました。この保存期間は間違っていると。協力者はいたでしょう。でも実際に食べたのは遠藤氏だけだったのでした。 3665. 時系列 2017年07月19日 22:24 >統計学を知らない人間でも遠藤解析がインチキ解析なのは分かりますよ。 >日本分子生物学会も遠藤論文には唖然とし沈黙するしかありませんでした。 >白鬚先生も論文の謝辞に名前が載ることを固辞しました。 事実を書いただけです。 3666. m 2017年07月19日 22:41 加えて、若山氏にはこのstap細胞研究において何をしていたのかをはっきりと説明して頂きたい。あまりにも不透明すぎる。 3667. マカロン 2017年07月19日 23:59 Endo, Takaho @caripso 2014年6月23日 @druoh @pririn_ RNAseqのデータを見るとXは大半がB6由来なので129B6でよいと思います.ちなみに18番はほとんどがB6で,若山研オリジナルの129マウスは18番はほぼ組換えなしのB6の模様. UO @druoh 返信先: @caripsoさん @caripso @pririn_ オスのX染色体がB6なら記法に従うとB6129ですね。2点確認したいのですが、全サンプル129S1でしょうか?CD45以外のサンプルでGFPが乗っている染色体がどちらに由来するかわかりますか? 午後8:07 · 2014年6月23日 3668. 時系列 2017年07月20日 01:24 そんなに難しい話じゃないんです。コンビニの裏の生ごみを漁ったら、形のいいおにぎりがあったんです。あなただったら食べますか?僕は食べません。なぜならコンビニ裏の生ごみの中にあったからです。 3669. ペコリ 2017年07月20日 01:26 若山氏の本質は最初は理研の任期の期限切れが来て就職先が決まらない背景があり、小保方さんの研究に出合い山梨大学の内定の土産と更なる研究環境の獲得に、できれば小保方さんを連れて自らの教授就任に花を添えようとした。 その間、彼にとって殆どできあがっていたパズルにあと少しだけピースが足りなかったことを知っていたが、世界は絶対に追いつけない自己過信と度重なるプレッシャーで実験データ(細胞)改竄に手を出してしまった。 山梨に移ってから小保方さんを間においてハーバード大学との特許出願の配分の問題について共著者間に問題が起こった。その時は笹井氏が間に入ってくれた。理研にいれば小保方さんや笹井氏との話し合いを常に緊密にできたが、笹井氏らの論文リバイスの対応も多忙でお互いの意志の疎通も途切れる現状であった。 不安なのはお互いに離れているから何かの機会に自らの実験データの改竄を調べられる機会が生じるのではないかという不安。1度は自らの不正を省みて論文からの撤退を考えたが、理研を非常勤になっても予算を浸けてくれたり、笹井氏らの論文に対する熱意に押しきられ、データ改竄を見破られないだろうと思い直し、今更断れなかった。 思い直せば、ES細胞の発見によってES細胞の手技開発の歴史がそうであったように、理論上の実験計画(レター)を発表しさえすれば、そこを埋めるピースを誰かが見つけるだろうと思ってた。 そしてそれを利用して、未完成だった実験をうまく再現してみせ勝利宣言をする手筈だった。 そこにSTAP細胞問題が起こった。 問題が起こらなければ、黙っていればよい。問題が起これば証拠なる細胞を暗示させて選んで提示すれば自らの身に火の粉はかからない。 3670. マカロン 2017年07月20日 05:59 若山さんはいつもの様にやっていた。 まさか笹井さんが投入されて、論文が通るとは思わなかった。 しかも盛大なプレスリリース。 自分は被害者を装い、メディアやネットで小保方さんを捏造者に仕立てた。 遠藤、大日向コンビも大活躍。 ネイチャーからは著者に逐一情報が入りますから、知らなかったというのは若山さんの嘘。 サイエンスの査読コメントの情報提供は若山さん。 ES細胞の混入が指摘されていたのに対照実験をしない若山さん。 そう、する必要が無かったからですね。 3671. m 2017年07月20日 21:06 小保方さんの手記に対し、関係者が反論しないのは「手記だから」とか「相手にしていないから」などと理解し難いコメントも有りましたが、ならばいっそのこと小保方さんは次なる手記で大嘘手記を出したら良いですね。 国民受けするような、とんでもないエロネタで(笑) 多分、速攻で事実無根と反論し法的処置をとる事でしょう。 はい、これで反論しない理由とされる訳のわからぬ仮説は一発で吹き飛ぶ事と成ります。 勿論、じゃれごとですが、こんなことは学校などまともに行ったことの無い人でも常識的にわかります。 なのに、一部の高い学問の知識が有ると思われる方々が、こんな簡単な道理すらわからないとは呆れるばかりだ 知識は有れど、自分の頭では全く物事を考えられない証拠ですね。 3672. 時系列 2017年07月21日 16:53 ★桂報告の捏造疑惑 以下、調査報告書より: [STAP幹細胞、FI幹細胞、 キメラの作製] 小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。また、キメラ 作製に使用したSTAP細胞塊の残りから、若山氏がSTAP幹細胞やFI幹細胞を作製した。 **以上の事実からは、ES細胞はSTAP幹細胞にすでに混入されていたか、若山氏がすり替えたかのどちらかの可能性しかありえない。 [STAP細胞作製] STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作製にまで 到達できたSTAP細胞は、すべて小保方氏が作ったものである。CDB 若山研のメンバーで挑戦した者は多いが、小保方氏以外で成功した者はいなかった。例外として、一度だけ、小保方氏が付き添って指導したときに、若山氏がSTAP細胞作製を行い、さらにSTAP幹細胞(のちにES細胞と判明)作製まで到達 したことがあった。 **以上の事実から、若山氏がES細胞にすりかえたことになる。 **ところが、、、 若山氏の聞き取り調査から、当時のCDB若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまり インキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。 **かわいそうに若山研メンバー全員が容疑者にされてしまいました。これは容疑者の捏造にあたります。例えて言うと、路上で女性の叫び声が上がったので駆けつけてみると、血の付いたナイフを持った男が走り去るのが多くの人に目撃された。ところが、その目撃者も現場にいたという理由で容疑者にされてしまい血の付いたナイフを持った男は目撃者(容疑者)多数のため無罪という前代未聞の調査報告になっています。桂報告は容疑者を捏造することにより真犯人を隠蔽しています。 3673. 時系列 2017年07月21日 17:04 3673. 時系列の訂正です。7行目:✖STAP幹細胞→〇STAP細胞塊 3674. マカロン 2017年07月21日 18:09 日経サイエンス2014年12月25日号より 理化学研究所などのチームが作成したSTAP細胞から作られた,あらゆる組織に分化することができ無限に増殖する多能性幹細胞「STAP幹細胞」が,以前から研究でよく使われている「ES細胞(胚性幹細胞)」であることを,東京大学グループと,東北大学などの共同研究チームがそれぞれ突き止めた。論文にはこの細胞からマウスができたとされ,STAP細胞が多能性を持つ証拠とみられていたが,今回の解析でどのES細胞が使われたかが具体的に明らかになった。 調べたSTAP幹細胞は,論文の共著者で,STAP幹細胞からマウスを作った若山照彦理化学研究所発生・再生科学総合研究センターチームリーダー(現山梨大学教授)が保存していたもの。先に若山氏が第三者機関に依頼して解析し,「若山研にはなかったマウスの細胞」と発表したが,その後解析ミスと判明。かつて若山研で飼育していたがSTAP実験には使う予定がなかったマウスと,市販のマウスを掛け合わせて作ったマウスの細胞だとわかった。また若山研には,この掛け合わせマウスの受精卵などから作ったES細胞が複数,冷凍保存されていた。 若山氏はSTAP幹細胞と,当時研究室で保存していたES細胞を,東大グループと東北大などのチームにそれぞれ提供。両チームはこれらの細胞の全ゲノムの塩基配列を決定し,細胞によって配列が違う,いわば「個体差」を表す部分を特定した。 2つのグループが独立に特定したES細胞は同じもので,2005年に若山研究室で体細胞をもとにした特殊なES細胞を作った際に,比較対照のために受精卵から作成した通常のES細胞だった。「STAP幹細胞」はこの受精卵由来のES細胞だったと考えられる。両グループの結果は,理化学研究所のSTAP細胞論文調査委員会に報告されている。 3675. マカロン 2017年07月21日 18:17 「当時」若研究室に有った。 京大から取り寄せるまでもない。 3676. 大保方さん 2017年07月21日 21:56 お久しぶりです。また来ました。 > 3671. m 2017年07月20日 21:06 ツッコミどころがありすぎて、どこからツッコんでよいものやら困るのですが(苦笑) > はい、これで反論しない理由とされる訳のわからぬ仮説は一発で吹き飛ぶ事と成ります。 これで「反論しない理由」とやらを吹き飛ばせたなどとお思いなら、mさんは よほど常識が身に着いておらず、自分の頭で考える力のないお気の毒な御仁である、 ということですね。 > 小保方さんの手記に対し、関係者が反論しないのは「手記だから」とか「相手にしていないから」などと理解し難いコメントも有りましたが、 mさんにとって「手記だから」「相手にしていないから」という理由が理解しがたいのは、 ハッキリ言ってあなたの理解力とか知力に問題があるから、だと思います。 もっと簡潔な言い方をすれば、 「常識が身についていない」「自分の頭では全く物事を考えられない」 からである、ということですね。 なんか、どこぞの誰かがよく使うようなフレーズですが(笑) > 多分、速攻で事実無根と反論し法的処置をとる事でしょう。 それは小保方にそのままブーメランのように跳ね返るだけですね。 ならばなぜ小保方は法的措置を取り、陳述書をネットで公開しないのでしょうか? 裁判する気がないというなら、なぜ告発本という形態で本を出さないのでしょうか? 陳述書も告発本も、ウソのない事実を書かねばならない。 だからウソを書いても逃げられる手記として出すしかなかった、ということですよね。 3677. 大保方さん 2017年07月21日 21:57 > ならばいっそのこと小保方さんは次なる手記で大嘘手記を出したら良いですね。 > 国民受けするような、とんでもないエロネタで(笑) その必要はありませんね。 なぜなら、とんでもないエロは無いけど、大嘘手記なら既に出ているからです。 「あの日」という手記がね。 つまり小保方が大嘘手記を出したらどうなるか、というモデルケースは、 すでに存在しているわけです。 ネットの片隅で、ここの皆さんのような「自分の頭では全く物事を考えられない」輩だけしかまともに受け取っていない、という現実として、ね。 > なのに、一部の高い学問の知識が有ると思われる方々が、こんな簡単な道理すらわからないとは呆れるばかりだ > 知識は有れど、自分の頭では全く物事を考えられない証拠ですね。 それは違います。 自分の頭で物事を考えるためには知識も必要で、「あの日」をまともに相手にしていない人たちは知識も思考も両方兼ね備えている人ばかりです。 mさんは知識も思考もないため、そういう人たちの思考についていけないだけなんです。 ありていに言えば、レベルが違い過ぎる、ということですね。 mさんは自分で思っているような、知識はないが常識と思考は身についている賢者ではありません。あなたは知識も常識も思考も備わっていないんです。 3678. m 2017年07月21日 22:42 あんたバカ!? 手記だからこそ、嘘なら反論し追い込める。 だが、事実だから何も言えないんだよ。 そんな簡単な理屈もわからないのか(笑) アマゾンのベストセラーとなった手記に対し 嘘なのに、何も答えられないなど常識的に言ってありえない事だ。 ヤフーでもトップだった。 ネットをなめすぎだと思う。 若山氏は間違いなく、小保方さんを捏造者にしたてあげたのは、紛れもない事実だ。 そこだけは間違いない。 3679. 通りがかりの傍観者 2017年07月22日 08:29 科学の問題であれば、ボールは小保方氏にある。 文学、宗教の問題であれば、小保方氏の手記の解釈は読者、信者にある。 コメントフォーム 名前 メール URL コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧
全くのデタラメなら、マスコミにも毅然とした態度でのぞみ撤回しなければ名誉毀損で法的処置も検討する。
これが、普通です。
若山氏による特許出願書類取り寄せ手続きは
必要意識そのものが、ありませんでした。
(1)
取り寄せることができるなら、
それは、どんな意義があるのか、教えてくださいませ。
(2)特許に係わる文書は、
権利に係わるので、開示請求できる文書に該当するかどうか?
でも、取り下げたはずですから、
可能かも知れない?
パートナーから、
東京へ出向いた報告をうけました。
とても、有意義な収穫を得たとのことです。
週刊誌や、雑誌社、その他へ資料説明をしに
回ったのです。
週刊誌には、資料を前もって週刊現代の編集部に送付してましたが
広報担当にブロックされ
相手にされず門前払いだったそうです。
現代でダメなら、文春はもとより、ポスト、新潮、もダメだろうと思い、時間の無駄に
なるので、断念したそうです。
特許出願の意義とかマテメソとしてマウスの由来とSTAP幹細胞化の実験の詳細が書かれていると思います。
週間現代=講談社ですね。
普通、雑誌社は、売れれば何でもするって事で気落ちしないで下さい。
話題になれば、手のひらを返すのはわかっています。
「7月30日
ぴかりぃ
@GoodbyeLab
材料の世界でも似たような事例はあって、公開実験させたら、その人は逃げたらしい。でも小保方さんはやるといっているから「信じているんじゃないですか()」と言っていた。
7月30日
ぴかりぃ
@GoodbyeLab
再現実験についての質問が結構ありました。岸さんとしては、はっきりそうとは言わなかったけど、「不正の自覚のある奴は、実際やれと言えば逃げるはず」というのがあったのかな…と思いました。」
若山さんは検証実験をしませんでしたね。
ネットでの疑惑にも理研は対応すると書かれています。
理研はネット上の遠藤解析を取り上げました。
しかし、遠藤さんのトリソミー説については論評していないのではないでしょうか?
しかし、資金難で途中まででしたよね。
「Shinichi Nakagawa @smoltblue
@lemonstoism 記者会見で質問があり、トリソミーは認められなかったと仰っていました。遠藤さんの解析でトリソミーが認められたのは、NGS解析に出した「STAP細胞」です。」
東大のミトコンドリアも論文として発表するといっていましたが、どうなったのでしょう。
「はぐれ研究職kasu @kasukawa
トリソミー8ぽいの3サンプルだけ(ゲノム読んだもののうちだけど)だったので、運よくRNA-Seqにまわってよかったねとか
2015年1月8日
はぐれ研究職kasu @kasukawa
例の報告書に載っている解析結果は決め手になったものだけで、とりあえず見てみただけの解析とか、決め手にならなかった解析とか、裏取りの解析などは載ってません。例えば、トリソミー8とか、マウスのバックグラウンドとか。」
理研の解析もこの様なものです。
@kumikokatase @dpyNonunc 指摘しておきますが私は「内部告発者」ではありません。匿名でもありませんし、内部情報を告発したわけでもなく、論文のデータを科学的手法に則って解析しその結果を機関内で報告したのみです。
Retweeted by 片瀬久美子
retweeted at 13:28:56
この言い訳ツイートは片瀬氏の手によりリツイートされている。遠藤氏のツイートは哀れを誘う。逃げ場はもうない。
遠藤論文ではアリル数1000以下はノイズ的なので使えないとのこと。なので全20個の染色体からアリル数1000以上の染色体を調べたところ3例だけでした。その3例もよく見るとどのアリル分布もノイズ的なうえに偏っています。
遠藤論文では偏りの割合でトリソミー化した染色体の割合が分かるとされています。そうなると、どの染色体にもトリソミーが存在することになってしまいます。それは科学的常識からは考えられません。つまり、遠藤方式ではアリル数が小さいのでトリソミーはそもそも検出できないということです。
Fig.1にコントロールとして示した各種細胞のアリル数はすべて5000以上でした。5000以上ないと統計的に正しい分布が得られないのです。したがって遠藤氏が8番染色体にトリソミーを検出できたというのは意図的な虚偽記載ということになります。これは使えないデータを呈示して虚偽の報告をしたことになり「結果の捏造」にあたります。したがって、遠藤論文は論文不正の可能性が極めて大きいということになります。
調査委員会は遠藤さんがトリソミーだと判定したSMARTerデータのSTAP細胞の染色体異常については言及していません。
調査委員会はトリソミーだと結果を出すに充分な精度をとれないという判断だった、あるいは染色体異常のタイプを判断するのにNGSデータをつかっていなかった、または使用したけれどトリソミーだと言えなかった。
桂調査報告書にあるトリソミーは遠藤氏解析の129B6由来ではなく、B6由来の幹細胞GLS。
GLSに使われた細胞は、STAP細胞では有り得ない。
調査委員会はSTAP細胞をFES1と判定。
調査委員会はSTAP細胞トリソミー説を否定しているということです。
同感です!
悪意の動機による、遠藤論文そのものが、
怪しげなものであったのに、それに便乗した
最大の悪意は、
CDB 解体理由に利用した。
改革提言委員会、岸委員長の東大コンビの
悪意です。
この解体提言が笹井先生に与えた
ショックのダメージが深かったと、笹井夫人
まだ、科学コミュニティの机上に乗る前の
評価が定まっていない段階の、しかも
後に怪しい論文や、解析だったものを根拠に
Stap論文 は世界三大不正だと
断じさせました。
この悪意の遠藤論文を利用した真相には。
急遽6月12日の改革提言委員会に
遠藤、若山、を出席させるように
岸東大コンビに働きかけたのが
CDB 、GD 三銃士(自己点検委員)
であります。
この流れを後押しし、波状攻撃したのが、
6月11日のNHK. と日経サイエンスでした。
メディアと、東大改革委員会を巻き込んだこの大潮流には竹市所長であっても、
なすすべは、なかったのです。
このような大潮流の威力の後押しにより
若山教授は、
6月16日の記者会見設定に成功しました。
知り合いの個人の解析だった事実を
故意に隠し続け
第三者機関の解析結果と偽称偽計し
メディアに、大大的に報道させました。
しかも、ミスが後に発覚したのに
メディアは7月23日
片隅に報道しただけの、大偏向扱い
6月16日アンチ小保方成功の片棒
遠藤氏は、アンチ小保方陣営から大功労賞を
頂いてくださいませ!?、、、、、
5月下旬から
7月上旬までの
アンチ小保方陣営の連携画策は
見事に完全巧妙画策でした。
しかしながら、かれらは、沢山の
証拠も残してくれました。
切り口は、迷うほどにあります。
パートナーは、先週東京での活動において
貴重な情報収穫を得たのですが、とくに
いろんな方と、貴重な触れ合いが
できたことが楽しかったそうです。
告発をはじめ、腑に落ちないままの国民感覚に道義的真相追求への宣伝方法に
道筋を付けたい思いで東京に行って
いろいろ模索してきたのですが
彼の、最終目標は、桂調査委員会報告書の
白紙撤回です。
そこまで、辿り着く方法として
告発をはじめいろんな手段を模索しています
皆様の考察コメントがパートナーの
励みになっているとのことです。
これからも、貴重な考察を参考に、また
励みにして行きたいと言ってます。
日経サイエンス号外2014年6月11日
~ほとんどの染色体のmRNAでB6系統と129系統のSNPが50%ずつ見つかったのに、(←大嘘、ほとんどの染色体がデータ数が少ないためデタラメな分布をしている)8番染色体だけはB6系統のSNPが全体の33%しかなく、67%が129系統のSNPだったという。
…8番染色体は、B6系統の染色体が1本、129系統の染色体が2本あるトリソミーになっていた可能性が高い。
http://www.nikkei-science.com/wp-content/uploads/2014/06/20140611STAP.pdf
桂報告でトリソミーが検出されたのはB6系統のSTAP幹細胞GLSだけです。遠藤氏の嘘がバレちゃいました。しかも論文化されたのでれっきとした研究不正です。解雇の対象です。
~今回の解析では,SNPの比率は1:2だった。STAP細胞全体で染色体の数の比は1:2,つまりこのSTAP細胞を作っている細胞すべてに8番トリソミーが生じていたことになる(←細胞すべてが8番トリソミーとは尋常じゃない。結局、ゴミデータであることを知りながらの結果の捏造でした)。
何しろ桂報告でトリソミーが指摘されたのはB6系統のGLSだけ。しかもその割合は記載がないほどの少ないものだったものと想像される。
STAP細胞、論文取り下げ提案 共同研究の山梨大教授
2014/3/10付 日本経済新聞 電子版
若山教授は同日夜、山梨大(甲府市)で取材に応じ「STAP細胞の担当ではない理研のグループディレクター3人から論文取り下げのアドバイスを受けた」と説明。「小保方さんに論文取り下げを提案した」と話した。
http://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXNASDG1004O_Q4A310C1CR8000&uah=DF_SOKUHO_0010
又大日向さんは古関明彦さんの統合生命医科学研究センター
免疫器官形成研究グループの研究員
古関明彦さんは
研究論文の疑義に関する調査報告書
研究論文の疑義に関する調査委員会
委員長 石井 俊輔
委員 岩間 厚志
古関 明彦
眞貝 洋一
田賀 哲也
渡部 惇
平成26年3月31日
iPa
古関明彦さんも、2003~11年に発表された論文のうち、古関さんが責任著者の4本、切り貼り疑惑が出ましたね。
当然に仮説としての主張はカウントには入れていません。
「STAP細胞報道に対する申立て」
―
勧 告
―
放送倫理・番組向上機構[BPO]
放送と人権等権利に関する委員会(放送人権委員会)
http://www.bpo.gr.jp/wordpress/wp-content/themes/codex/pdf/brc/determination/2016/62/dec/k_nhk_62.pdf
> しかし、これらの事情を超えて、若山氏や遠藤氏の解析対象となったSTAP細胞が、元留学生の作製したES細胞である可能性を裏付ける資料は示されていない。NHKは「留学生のES細胞が、STAP問題に関連していなかったと言うことは科学的には出来ない」という遠藤氏の指摘を引用しているが、可能性が否定しきれないという程度では、摘示事実c)の真実性が証明されたとは言えない。
この遠藤氏の指摘は2014年7月の放送内でのことではなく、申立人が2015年7月10日付で「申立書」を委員会に提出した後のNHK答弁(反論)の中でなされたものです。この時点では留学生のES細胞がSTAP問題に関連していなかったのは桂報告等で明らかであるにも関わらず、遠藤氏は「留学生のES細胞が、STAP問題に関連していなかったと言うことは科学的には出来ない」と虚偽の事実をNHKに対して申告しております。なぜ遠藤氏は科学的事実を認めないのでしょう。これは遠藤氏がNHKスペシャルにおける「STAP細胞が、元留学生の作製したES細胞である可能性を印象付けた」にあたって果たした役割が大きいからでしょう。NHK制作関係者の初めての証言となりますが、虚偽告訴等罪にあたります。
縞うさぎ/詫摩雅子 @shima_usa96あとは、アクロシンGFP入りのES細胞を作ったのが留学生さんだったという点。2014年7月27日 22:11
Yasuhide OHINATA @y_ohinata@shima_usa96 それ誤解しています。2014年7月27日 22:27
Endo, Takaho @caripso@jyouhou_syusyu 留学生が持っていたのはこの細胞とは関係ないと思います。昨日のツイートはそのことだと解釈しました。https://twitter.com/y_ohinata/status/493387210347905024 …2014年7月28日 15:44
Yasuhide OHINATA @y_ohinata@caripso @jyouhou_syusyu 番組では少し誤解を生じやすい表現でしたね。現在、理研CDBでも予備調査としてこれら細胞の詳細解析が進められているとの報道がされていますので、正式な発表を待つのが良いと思います。2014年7月28日 15:51
NHKのドキュメンタリーを見ての会話です。
遠藤さんは留学生の持っていた細胞は、何だと言いたかったのでしょうか?
「一方、ES 細胞 GOF-ES は、CDB の別のグループから供与された、Oct4 プロモーター下 に GFP を発現する GOF マウスから、若山氏が指示した別の研究に使用する目的で、2011 年 5 月 26 日から 10 月 31 日の間に CDB 若山研メンバーによって作製された。この期間 に、小保方氏から、当該メンバーに対し、STAP 細胞の研究でコントロールとして使用し たい、との依頼があり、培養皿ごと ES 細胞 GOF-ES が小保方氏に手渡された。」桂調査報告書より
例えば
Standard Article
「Cloned Mice from Embryonic Stem Cells」
Stem Cells
Chong Li, Teruhiko WakayamaPublished Online: 15 JUL 2012
Endo, Takaho @caripso@jyouhou_syusyu 留学生が持っていたのはこの細胞とは関係ないと思います。昨日のツイートはそのことだと解釈しました。https://twitter.com/y_ohinata/status/493387210347905024 …2014年7月28日 15:44
こういうツイートしておいて、2015年7月10日付のBPOの申し立てに対し、「留学生のES細胞が、STAP問題に関連していなかったと言うことは科学的には出来ない」とNHKに対し答弁した遠藤氏は明らかに嘘吐きですね。
ねじまがった科学など、一般人から見れば、
バ科学以外の何者でも有りません。
どちらが正しいかは一目瞭然だ
アンチは木星さんを批判するならせめても本名で、そして武田教授を批判するなら名だし顔出しでお願いしたい。
そうでなければ論外としか思えない。
遠藤さんも大日向さんも大嘘付きです。
そしてあの番組に出演していた若山さんも。
そういえば奥さんもチラリと出てましたね。
番組の留学生の情報は若山さんからでしょう。
石川さんの嘘の告発の情報提供といい、小保方さんを捏造犯に思わせる為の世論誘導。
若山清香さんは記者に直接情報提供し、小保方さんが捏造犯と石川さんに告発させたんですから、国立大学の教官として、説明責任が有りますね。
夫婦共に黙りですか、都合の悪いことは。
何故なら、誰がどう考えてもおかしいのだから。
科学者として捉えるなら、調査委員会が求めた実験ノート提示し、説明すれば、今後もある。ご自身のHPに掲載すれば、改竄される恐れも無く、支障はないと思われる。
作家・宗教家として捉えるなら、その分野でご活躍頂ければ良い。
どちらにせよ、ボールは小保方氏にある。
科学者として捉えるなら、5人の共同研究者から提出されたノートの量を段ボール5箱分と言わずに冊数で数え、説明すれば、今後もある。ご自身のHPに掲載すれば、改竄される恐れも無く、支障はないと思われる。
作家・宗教家として捉えるなら、その分野でご活躍頂ければ良い。
どちらにせよ、ボールは山中氏にある。
若山氏も画像の帰属を証明するのにメモを使っちゃダメ。どちらにせよ、メモはコンビニに売っている。
ジャマ中と呼ばれる。
癌遺伝子を注入して細胞の初期化に成功する。
世界初の自家細胞を用いた臨床試験は臨床2例目で中止
今後の活躍が期待される。
産経新聞 より
~ 23年11月、今日も失敗だろうと思いながらマウスの胎児に紫外線を当てると、全身が緑色に光った。
あり得ないことが目の前で起き、口も利けないほど2人で驚いた。感動で全身に震えがきた。
小保方さんも泣きながら喜んでいた。並外れて粘り強い小保方さんでなければ、成し遂げられなかっただろう …~
Letter Extended Data Fig.1
(図の説明)
a. B6GFP X 129/Svマウス(B6GFP、cag-gfp導入遺伝子を有するC57BL/6系統)のCD45 + 細胞に由来するSTAP細胞を有するキメラマウス。
矢印は、胎盤及び卵黄嚢を示す。
4Nキメラ胚であることは、マウス胚撮影に用いたpc に残存する写真(2011年11月28日撮影)と若山氏の実験ノートから確認できた。
若山さんのMTA
2011年11月25日樹立 GL1~8 GOF( B6 )
2012年1月31日樹立 GLS1~13 GOF( B6 )
GOFマウス由来であれば分化した細胞は光らない
2012年4月の仮特許出願の Tab.1 では細胞塊として STAP 細胞を inject しなくても実は 40 例のうち 1 例でキメラマウスが作成できたと有ります。
この部分が2013年3月の仮出願 (Tab. 4)以降は削除されて
~ Unlike ES cells, when STAP cells (B6-background) were dissociated into single cells and
injected into ICR blastocysts, no chimeric mice carrying the dark coat color were born. ~
となっています。
大日向、大田、若山の始原生殖細胞の論文もBDF1xC57BL/6 ,ですね。
消えたキメラマウスもBDF1
国民なめすぎだ!
何と言って,理研の対応です.
STAP論文についての手技解説の発表,だそうですが,これは無意味です.なぜなら,STAP細胞など存在しないから.間違った書き方をしたとか論文制作の作法のことではありません.「存在しない」のです.私は証拠も提供しました.しかし,受け入れられなかったようです.
by kaho 2014年03月06日 04時27分前回の日記は思いの外反響があり,驚いています.察していただいた方もいらっしゃった通り,私は件の論文に直接関わる立場ではないのですが,研究所の外から見れば「中の人」になります.内部では実名でこのような活動をしており,隠れているつもりはありません.内部でどうしても解決できなかった場合は外へ向けて情報を出すでしょうがー
↑
もう既に出している。
今回の論文の著者らに手の内を知らせずに2の矢3の矢を放たなければならない状況になってきましたので,解析結果をここに書くのは彼らにそれらを突きつけてからという順番になりそうです.by kaho 2014年03月07日 02時41分
残念ながら政治的には勝てそうにありません.しかしここを読んだ人に誤解していただきたくないのは,私が孤独な戦いをしているというわけではないということです.むしろ話をした方々は全て私に賛同し応援してもらっており,数の上では私の方が圧倒的なマジョリティだと思っていますー
時系列から鑑みてSTAP細胞問題当初から横浜理研の隠れ蓑をまとった遠藤氏からSTAP細胞攻撃がなされている。前調査及び論文撤回、桂調査委員会に予断と認知バイアスをかけた理研に対する裏切り行為。これは小保方さん、笹井氏ら理研主導の「STAP細胞Nature論文」への背任行為であり、背任罪が問われるべきである。彼は理研本体の職員である認識を喪失している。
日経サイエンスによると、遠藤さんに解析を依頼したのは若山さんでしたね。
遠藤論文では序文にアリル数(統計学的推定に使うサンプル数の事)が1000以下はノイズ的なので母集団推定には使えないと書かれています。サンプル数が少ないと分布がばらつくので、統計学的に妥当な母集団推定はできないのです。
Fig.S2に全染色体20個のアリル分布が示されていますが、その中にアリル数1000以上の染色体はたった3例だけでした。その3例もアリル数は1000を僅かに超えた程度でその分布もやはりノイズ的でした。しかも染色体すべてがトリソミーとされた8番染色体を除く2例の分布も右側に偏っています。
遠藤論文では分布の偏りの程度でトリソミー化した染色体の割合が分かる主張しています。ということは先の2例にもトリソミーが存在することになってしまいます。そんな馬鹿なことはありません。アリル数が少ないので分布にばらつきと偏りが残っているのに過ぎません。遠藤氏の主張は嘘の可能性が大きいものと考えられます。
サンプル数が少なくばらついた分布から母集団を推定することは統計学的に間違いです。つまり、遠藤方式では各染色体のアリル数(サンプル数)が小さ過ぎてトリソミーの有無の判定はそもそも不可能であるということです。
それを実際に証明しているのは、遠藤氏がFig.1にコントロールとして示した各種細胞のアリル分布です。アリル数はなんとすべて5000以上でした。5000以上ないと分布は安定せず統計学的に妥当な母集団推定ができないのです。
したがって遠藤氏の8番染色体が全てトリソミーだったとの主張は、サンプル数が小さすぎて統計学的に意味のない標本集団を母集団分布と偽装して呈示した「結果の捏造」にあたります。
以上のように、遠藤論文は統計学を悪用した意図的な論文不正の可能性が極めて大きいと判断されます。遠藤論文の調査が必要です。
遠藤氏と中川氏らが投稿した論文は, 4月11日に却下された。Nature誌の 編集者は,STAP細胞とES細胞の類 似性を示した解析について,「確立し た方法ではなく,異なる細胞間の比較 には使えない」と指摘した。論文を読 んだ白髭克彦東京大学教授も「解析の 条件を少し変えると違う結果が出る。 手法に問題がある」と話した。このと き解析した STAP 細胞は,若山氏が作 った雑種マウスのES 細胞だったこと が後に判明している。 ~ 日経サイエンス2015年3月号より
この時点で遠藤さんの推論から離れるべきでした。
その遠藤氏の最初の論文が却下された後の話はご存知ですよね?
「遠藤高帆上級研究員は,後日,この解析方法は不十分であることをほぼ認めた上で,4月から,別の方法での解析を考え,それを実践しました。そして,その結果が,東京大学の白髭勝彦教授はもちろん,より多くの研究者によって認められたわけです。
理研の遠藤高帆上級研究員は,この結果を理研内外の研究者と徹底的に議論し,論文の草稿をまとめ始めました。前述のように,先の遠藤氏等の解析結果に疑問を抱いていた東京大学の白髭教授は自らデ―タを解析してその内容を検証しました。その上で,日経サイエンスの取材に対して,『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と話していました。」
偏った情報のみを流すのはよろしくないと思いましたので、追加させていただきました。
あしからず。
遠藤さんのトリソミー説はどうなりましたか?
私のコメントお読みになりましたか
「3594.時系列さん
調査委員会は遠藤さんがトリソミーだと判定したSMARTerデータのSTAP細胞の染色体異常については言及していません。
調査委員会はトリソミーだと結果を出すに充分な精度をとれないという判断だった、あるいは染色体異常のタイプを判断するのにNGSデータをつかっていなかった、または使用したけれどトリソミーだと言えなかった。
桂調査報告書にあるトリソミーは遠藤氏解析の129B6由来ではなく、B6由来の幹細胞GLS。
GLSに使われた細胞は、STAP細胞では有り得ない。
3596. マカロン 2017年07月16日 09:47
FES1はトリソミーではない。
調査委員会はSTAP細胞をFES1と判定。
調査委員会はSTAP細胞トリソミー説を否定しているということです。」
GL幹細胞の前にキメラマウスを作成し、それがLetter Extended Data Fig 1
BDF1 Single
しかし、胎盤への寄与は翌年5月頃。
このキメラマウスについて、若山さんは答える義務が有るのではないでしょうか?
遠藤論文では序文にアリル数(統計学でいうサンプル数)が1000以下しかないと、分布がノイズ状にばらつき、とても本来の母集団推定には使えないと書かれています。なお、Fig.1でコントロールとして示した各種細胞のアリル分布のアリル数を見るといずれも5000以上です。つまり5000以上ないと分布は安定しないのです。
Fig.S2にはSTAP細胞全染色体(20個)のアリル分布が示されています。ところがアリル数1000以上のものはたった3例しかありません。しかもいずれもアリル数は1000を僅かに超えた程度で、分布もノイズ状にバラつくばかりか、いずれも左右に偏っていました。
遠藤論文ではアリル分布の偏りの割合で発生したトリソミーの割合が診断できると主張しています。ということはアリル数1000以上の染色体3個はいずれもトリソミーを生じていることになります。そんな馬鹿なことはありません。たった1000程度のサンプルの分布の偏りでトリソミーが診断できるというのは大嘘なのです。
遠藤論文は単著であるうえ、謝辞にも協力してくれたはずの東大、東工大等の人達の名前がありません。誰も不正論文の可能性がある論文に名前は出さないのです。
したがって遠藤氏の8番染色体が全てトリソミーだったとの主張は、サンプル数が小さく統計学的に無意味な分布から母集団を偽装して呈示した「結果の捏造」にあたります。
以上のように、遠藤論文は統計学を意図的に悪用した論文不正の可能性が極めて大きいものと判断されます。遠藤論文の調査が必要です。
>遠藤氏と中川氏らが投稿した論文は, 4月11日に却下された。
ということは3月5日から連日投稿されたkahoの日記は間違いだったんですね。ES細胞だと断言してましたが。まるで初めに結論ありきですね。
データの公開から凄い速さで解析、論文作成、投稿です。
「あの日」P45
「とにかく論文を読んだ。2008年から幹細胞生物学の歴史を遡っていくと、100年近く前の、幹細胞の概念が確立されてなかった頃の発生学の論文にまでたどり着いた。まだ近代的な解析技術が確立されていない時代の「現象の観察」のみから書かれた論文は、研究者の自由な発想がそのまま記述されていて、その洞察の深さに強く感化された。観察された現象の不思議さと自然の法則とのつながりを広い視野でとらえた数多くの論文に触れることができ、古い文献を読み込むうちに、凝り固まっていた自分の思考が解放されていくのを感じた。」
「自分なら同じ現象を観察してどんな意見を持つだろうかと空想し、まるで初めて宇宙を見たような、そんな感覚に包まれていた。
2008年までの間、どんな考えが発見者され、学術界で流行の潮流を作っていったのか、その間どのような学説が間引かれていったのか、一日に20報以上の論文を読み、新しい知識をいれ、自分なりの考えをまとめる作業は楽しく、時間を忘れるほどだった。」
STAP現象=小保方細胞を発見した礎は文章から容易に想像できる。
これができる資質も感慨も発想力もなかった色んなブログに溜まる論文の数も少ない万年ポスドクや凡科学者たちは彼女の未完の天才的な資質に嫉妬する。おおよそスタートから違っていることを自覚しているはずだ。
>私のコメントお読みになりましたか
質問はいいのですが、ご自身が偏った情報のみを出されたことに関する反省なり弁解なりはないのでしょうか?
東京大学の白髭教授は自らデ―タを解析してその内容を検証し、『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と言われたのですよ。 貴方の示した偏った情報とは正反対なのですが。
>調査委員会は遠藤さんがトリソミーだと判定したSMARTerデータのSTAP細胞の染色体異常については言及していません。
何か誤解があるようですが、そもそも不正調査委員会は遠藤氏の解析自体は採用していませんよ。
公共データベースに登録されている、小保方氏がサンプル提出してGRASが解析したRNA-seq、ChIP-seq などのデータについては、不正調査委員会がシークエンスしたNGSデータとの比較によって解析されたものです。
その結果、「STAP幹細胞GLSには第8染色体のトリソミーがあった」という記載はありますけどね。
>FES1はトリソミーではない。
>調査委員会はSTAP細胞をFES1と判定。
>調査委員会はSTAP細胞トリソミー説を否定しているということです。
貴方の考察が不適切ですね。
小保方氏が「STAP細胞」と称してGRASに解析依頼した細胞は複数あり、それらは同じものではありませんでした。
「STAP幹細胞GLSには第8染色体のトリソミーがあった」ということと
「FES1はトリソミーではない。テラトーマ、キメラなどSTAP論文において多能性を示した実験に用いられたSTAP細胞とSTAP幹細胞はFES1細胞と同一または派生細胞と判定された」ということは、何も矛盾はありません。
NCBIのデータではSTAPのstrainはC57BL/6 x 129/sv
となっていますが。
>京大学の白髭教授は自らデ―タを解析してその内容を検証し、『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と言われたのですよ。
インターネットに公開されたデータを同様の方法で解析すれば、データは同一ですから同じ結果が出るのは当たり前です。それより白鬚さんの名前は遠藤論文の謝辞にすら名前ありません。不正論文に感謝されたら共犯になりますものね。
ご自身が偏った情報のみを出されたことに関する反省なり弁解なりはないのでしょうか?
東京大学の白髭教授は自らデ―タを解析してその内容を検証し、『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と言われたのですよ。 貴方の示した偏った情報とは正反対なのですが。
仰る通りですね。
嫉妬の固まりとしか、どう考えても思えません。
いったい彼女に何の恨みがあるんでしょうかね(笑)
いじけた人間は「出る杭を打つ」ことに執念を燃やすようです。
全く呆れる。
>細胞の解析に先鞭をつけたのは本来調査される側である共著者の若山氏で,
容疑者が証拠物を鑑定するという、極めて特異な事例である。今後このよおうなことがないことを祈る。
>論文に使われたデータを解析し科学の証拠を積み上げたのは遠藤氏らボランティアの研究者たちだ。
職務放棄してボランティアしたら解雇の対象です。独立行政法人法違反です。
「Gene to Cells」に9月21日に掲載、しかし10月半ばに解析は壁につき当たった 。
「STAP幹細胞FLSは大田氏の核移植ES細胞だ」と予想して全ゲノムを解読した 、が見込み違いだった。
資金は尽きていた。。
貴方が何を伝えたいのか、全く理解できません。通じる日本語を使って下さい。
また、下記に対するコメントがない以上、貴方との会話は困難だと思います。
(再掲)
ご自身が偏った情報のみを出されたことに関する反省なり弁解なりはないのでしょうか?
東京大学の白髭教授は自らデ―タを解析してその内容を検証し、『今回は間違いない。こちらも,検証の結果,同じ結果を確認した』と言われたのですよ。 貴方の示した偏った情報とは正反対なのですが。
遠藤氏オリジナルの染色体解析法。
SMARTerキットで拾ったmRNAデータで トリソミー診断が出来る
mRNAデータで、染色体全体の比率を出す方法。
遠藤さんの発案の方法が、白髭さんは正しいと言われているけれど、違うと考える人もいるということです。
その理由を書いてきました。
初心者さんはNCBIと遠藤さんとのマウスのstrainの違いについては、どうお考えですか?
だが、中には民主化こそが正しいと主張する人もいる。
さて、ここで問題なのは民主化を主張する人たちは「デマ」を流しているだけなのだろうか?
日本人なら誰でも思うところは有るはずだし、このstap事件も自分の頭で考えた方が正しい方向に進むと思う。
>遠藤氏オリジナルの染色体解析法。
>遠藤さんの発案の方法が、白髭さんは正しいと言われているけれど、違うと考える人もいるということです。
>その理由を書いてきました。
遠藤氏の手法は論文化され、公開されています。
科学的に疑義があるなら、掲載誌に投稿すれば良いでしょう。
しかし、貴方は今回、「白髭さんは正しいと言われているけれど、」と記載してますが、それは私の指摘を受けたからであって、コメント3628では、遠藤氏の古い解析手法に対する、東大:白髭教授の「解析の条件を少し変えると違う結果が出る。 手法に問題がある」という発言のみを引用し、さも遠藤氏の論文化された解析手法に問題があるかのような卑劣な手法を使われていますね。
都合の悪い情報は隠蔽し、すでに訂正されている古い情報を都合のいいように引用する。
それを読んで、内容も理解できず、正しい情報も集められない人達がさも遠藤氏の解析が間違いかのように喧伝する。
貴方の投稿によって、このブログがそのような卑劣な人間の集まりであることの証左になっていることを自覚された方がいいと思いますよ。
ついでに 3648
>初心者さんはNCBIと遠藤さんとのマウスのstrainの違いについては、どうお考えですか?
NCBIに記載されているマウスのstrainは、登録者の自己申告によるものです。
既に、FI幹細胞と称して提出されたサンプルの解析結果については、登録者の記載とは違い、異なるstrainの混合物であったことが複数の研究施設の解析によって明らかにされています。
従ってデータベース登録者のstrainの記載が出鱈目であった可能性が高いと思います。
>複数の研究施設の解析とはどちらのどなたでしょうか?
NCBIのマウスのstrainに嘘を書く必要が、小保方さんにありますか?
違うのなら、何故若山さんは訂正されなかったのですか?
統計学を知らない人間でも遠藤解析がインチキ解析なのは分かりますよ。
日本分子生物学会も遠藤論文には唖然とし沈黙するしかありませんでした。白鬚先生も論文の謝辞に名前が載ることを固辞しました。
アリル数1150と1274からなる8番染色体のアリル分布はアリル数が少なすぎて母集団を推定できないのです。嘘だと思ったらそれ以外のアリル数1000以上の染色体の分布もみて下さい。皆デタラメな分布をしていてトリソミーを発生していることになります。
遠藤氏がアリル数1000以下はノイズ的で使えないと言ったのは、8番染色体から得た1150と1274を使うための誤魔化し(ぺてん)です。彼自身コントロールで示したようにアリル数5000以上ないと分布はノイズの影響で正しく推定されないのです。したがって、1000程度のアリル数の場合、遠藤方式でトリソミー診断なんかできる訳ないのです。
遠藤論文は意図的な結果の捏造を含む不正論文なのです。撤回もしくは解雇の対象となります。
http://onlinelibrary.wiley.com/store/10.1111/gtc.12178/asset/supinfo/gtc12178-sup-0002-FigS2.pdf?v=1&s=bc6ec1df6789791ad9c3f42deccfbaaef7e1853c
ここに全染色体のアリル分布が掲載されています。アリル数1000以上は2と4と8だけです。みんな分布はノイズ的で左右に偏っています。遠藤氏によると偏りの程度でトリソミーの割合が分かるそうです。ということは1000以上は(以下も)すべての染色体にトリソミーの発生があることになります。そんな馬鹿なことはありません。おわり
2017年07月19日 10:09
>統計学を知らない人間でも遠藤解析がインチキ解析なのは分かりますよ。
>日本分子生物学会も遠藤論文には唖然とし沈黙するしかありませんでした。
貴方の妄想ですか? 妄想でないのなら、根拠を明記してください。
>白鬚先生も論文の謝辞に名前が載ることを固辞しました。
貴方の妄想ですか? 妄想でないのなら、根拠を明記してください。
3648
>ここに全染色体のアリル分布が掲載されています。アリル数1000以上は2と4と8だけです。みんな分布はノイズ的で左右に偏っています。
他にも Chr1、9、11、17などが1000に近いアリル数のようですが、これらはノイズが大きいながらも、いずれも50%を中心に分布しているように見えますね。
唯一、ピークが偏っている(B6:30-40%付近にピーク)のは、Chr8のSTAP rep-1、STAP rep-2 だけのように見えます。
従って、この偏りはChr8がトリソミーであるためという可能性が考えられますね。
時系列さんには、自分の目で見て自分の頭で考えることをお勧めします。小学生でもそうしていますよ。
まあ、「左右に偏る」なんて書いてる時点で、考える頭に疑問がありますけどね。
さらに「すべての染色体にトリソミー」なんて、分布図の意味、読み方が全く理解できていないのですね。
自分も「どうすれば再解析をさせられてるか」を考えてきました。方法論として考えたのは、理研(2016年10/1特定国立研究開発法人になった)は監督官庁である文科省管轄であり文科省の内規を調べると研究所の不正や問題があった時は理研は文科省に報告義務を背負っています。
あの時、理研が文科省にどのような報告をしていたのか開示請求すべきです。精査して文科省から開示された書類に虚偽公文書作成の疑いがあれば監督官庁である文科省を刑事告発も考えられます。開示された公文書の不正な調査報告書を以て告発された文科省から理研に対して行政指導(桂調査委員会等の再解析)をさせることは可能だと思います。
この問題は社会的にとても大きい問題で特捜部のない地方検察が扱うには荷が重すぎる案件かも知れません。笹井さんの死やNHKBPO、文科省内部のIPS利権の絡んだ構造も潜んでおり東京地検が捜査としても決しておかしくない社会的にも通用する案件です。マスコミも飛び付いてきて騒げば騒ぐほど、最近、特定案件の少ない特捜部にもやり甲斐がある仕事だと思います。
近未来、屏の向こう側の監視官は大きなケージでコロニーの中にコンタミを発見した。たくさんの頭の黒いネズミの中に頭の光るネズミが1匹いた。
一番簡単なのは、若山さんがSTAPキメラ、ESキメラの画像を出し,消えたキメラマウスについて語ることですよ。
「The following terms were not found in BioSample: SRR1171568FI,SRR1171568FI-SC.」
小保方さんが2013年11月5日にNCBIに登録した時に既にこの状態。
>他にも Chr1、9、11、17などが1000に近いアリル数のようですが、これらはノイズが大きいながらも、いずれも50%を中心に分布しているように見えますね。
Chr2と4以外にも右に偏る分布があったんですね。
Chr1と9については、50%より右に少し偏っています。遠藤説よればB6側の染色体の一部にトリソミーが発生していることになります。
Chr11と17についてはアリル数が700に達せず、0から100%の間にばらついているだけです。他のアリル染色体の分布を見ても、0から100%の間にばらついているだけです。
遠藤氏のやったことは、コンビニ裏口のゴミの中から形のいい保存期間切れのおにぎりを拾ってきて「形がいいからまだ食える」と言っているようなものです。彼が使ったのはデータといわずにゴミといいます。
なぜ遠藤氏はコントロールとしてアリル数5000の各種細胞を示したのでしょう。5000より少ないとノイズ的なばらつきが消えないからです。
遠藤氏はアリル数1150と1274からなる8番染色体が正しく母集団を推定していると主張したいために、閾値を意図的にアリル数1000に設定してしまいました。その結果、Fig.s2にはほとんどがアリル数1000程度のゴミデータが並ぶことになりました。
>Chr2と4以外にも右に偏る分布があったんですね。
>Chr1と9については、50%より右に少し偏っています。
偏っているのは、貴方の目か脳味噌ではないでしょうか?
いずれもほぼ50%を中心に分布していますよ。
そして、明らかに分布が偏って、30-40%辺りにピークがあるのは、STAP細胞のChr8だけです。
図の読み取りだけなら小学生でも理解できる話ですけどね。
>遠藤説よればB6側の染色体の一部にトリソミーが発生していることになります。
勝手に遠藤説を捏造しないように。
129/B6F1マウスで、全ての遺伝子発言が完全に50%ずつになるわけではないし、それこそノイズもある中で、少しでも50%からずれていたらトリソミー由来だなどというのは、何も理解できていない人の気が狂ったような考えですよ。
>閾値を意図的にアリル数1000に設定してしまいました。
出鱈目ばかり書かないように。
それよりも、下記へのコメントは無いのでしょうか?
根拠を明記できないのなら、貴方の妄想ということですね。
>統計学を知らない人間でも遠藤解析がインチキ解析なのは分かりますよ。
>日本分子生物学会も遠藤論文には唖然とし沈黙するしかありませんでした。
貴方の妄想ですか? 妄想でないのなら、根拠を明記してください。
>白鬚先生も論文の謝辞に名前が載ることを固辞しました。
貴方の妄想ですか? 妄想でないのなら、根拠を明記してください。
確かに、若山氏のインチキは科学を知らない子供でも理解するのは簡単だがな(笑)
若山氏は何故、小保方さんを捏造犯にしたてあげようとしたのかを、わかるように説明して頂きたいものだ。
3659.にも書きましたがFig.S2に示されたSTAP細胞の20個の染色体のアリル分布はいずれもサンプル数が少なすぎます。サンプル数が1000以下といわず1000以上であってもノイズだらけ。ノイズというよりはデータが少ないからばらつきが大きいのです。これではトリソミーの診断は到底できません。
ゴミ箱の中のおにぎりがいくらおいしそうでも保存期間を過ぎていたら食べてはいけません。しかし、遠藤氏はそれを食べて論文に投稿しました。この保存期間は間違っていると。協力者はいたでしょう。でも実際に食べたのは遠藤氏だけだったのでした。
>日本分子生物学会も遠藤論文には唖然とし沈黙するしかありませんでした。
>白鬚先生も論文の謝辞に名前が載ることを固辞しました。
事実を書いただけです。
Endo, Takaho @caripso
2014年6月23日
@druoh @pririn_ RNAseqのデータを見るとXは大半がB6由来なので129B6でよいと思います.ちなみに18番はほとんどがB6で,若山研オリジナルの129マウスは18番はほぼ組換えなしのB6の模様.
UO @druoh
返信先: @caripsoさん
@caripso @pririn_ オスのX染色体がB6なら記法に従うとB6129ですね。2点確認したいのですが、全サンプル129S1でしょうか?CD45以外のサンプルでGFPが乗っている染色体がどちらに由来するかわかりますか?
午後8:07 · 2014年6月23日
その間、彼にとって殆どできあがっていたパズルにあと少しだけピースが足りなかったことを知っていたが、世界は絶対に追いつけない自己過信と度重なるプレッシャーで実験データ(細胞)改竄に手を出してしまった。
山梨に移ってから小保方さんを間においてハーバード大学との特許出願の配分の問題について共著者間に問題が起こった。その時は笹井氏が間に入ってくれた。理研にいれば小保方さんや笹井氏との話し合いを常に緊密にできたが、笹井氏らの論文リバイスの対応も多忙でお互いの意志の疎通も途切れる現状であった。
不安なのはお互いに離れているから何かの機会に自らの実験データの改竄を調べられる機会が生じるのではないかという不安。1度は自らの不正を省みて論文からの撤退を考えたが、理研を非常勤になっても予算を浸けてくれたり、笹井氏らの論文に対する熱意に押しきられ、データ改竄を見破られないだろうと思い直し、今更断れなかった。
思い直せば、ES細胞の発見によってES細胞の手技開発の歴史がそうであったように、理論上の実験計画(レター)を発表しさえすれば、そこを埋めるピースを誰かが見つけるだろうと思ってた。
そしてそれを利用して、未完成だった実験をうまく再現してみせ勝利宣言をする手筈だった。
そこにSTAP細胞問題が起こった。
問題が起こらなければ、黙っていればよい。問題が起これば証拠なる細胞を暗示させて選んで提示すれば自らの身に火の粉はかからない。
若山さんはいつもの様にやっていた。
まさか笹井さんが投入されて、論文が通るとは思わなかった。
しかも盛大なプレスリリース。
自分は被害者を装い、メディアやネットで小保方さんを捏造者に仕立てた。
遠藤、大日向コンビも大活躍。
ネイチャーからは著者に逐一情報が入りますから、知らなかったというのは若山さんの嘘。
サイエンスの査読コメントの情報提供は若山さん。
ES細胞の混入が指摘されていたのに対照実験をしない若山さん。
そう、する必要が無かったからですね。
国民受けするような、とんでもないエロネタで(笑)
多分、速攻で事実無根と反論し法的処置をとる事でしょう。
はい、これで反論しない理由とされる訳のわからぬ仮説は一発で吹き飛ぶ事と成ります。
勿論、じゃれごとですが、こんなことは学校などまともに行ったことの無い人でも常識的にわかります。
なのに、一部の高い学問の知識が有ると思われる方々が、こんな簡単な道理すらわからないとは呆れるばかりだ
知識は有れど、自分の頭では全く物事を考えられない証拠ですね。
以下、調査報告書より:
[STAP幹細胞、FI幹細胞、 キメラの作製]
小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。また、キメラ 作製に使用したSTAP細胞塊の残りから、若山氏がSTAP幹細胞やFI幹細胞を作製した。
**以上の事実からは、ES細胞はSTAP幹細胞にすでに混入されていたか、若山氏がすり替えたかのどちらかの可能性しかありえない。
[STAP細胞作製]
STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作製にまで
到達できたSTAP細胞は、すべて小保方氏が作ったものである。CDB
若山研のメンバーで挑戦した者は多いが、小保方氏以外で成功した者はいなかった。例外として、一度だけ、小保方氏が付き添って指導したときに、若山氏がSTAP細胞作製を行い、さらにSTAP幹細胞(のちにES細胞と判明)作製まで到達 したことがあった。
**以上の事実から、若山氏がES細胞にすりかえたことになる。
**ところが、、、
若山氏の聞き取り調査から、当時のCDB若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまり インキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。
**かわいそうに若山研メンバー全員が容疑者にされてしまいました。これは容疑者の捏造にあたります。例えて言うと、路上で女性の叫び声が上がったので駆けつけてみると、血の付いたナイフを持った男が走り去るのが多くの人に目撃された。ところが、その目撃者も現場にいたという理由で容疑者にされてしまい血の付いたナイフを持った男は目撃者(容疑者)多数のため無罪という前代未聞の調査報告になっています。桂報告は容疑者を捏造することにより真犯人を隠蔽しています。
日経サイエンス2014年12月25日号より
理化学研究所などのチームが作成したSTAP細胞から作られた,あらゆる組織に分化することができ無限に増殖する多能性幹細胞「STAP幹細胞」が,以前から研究でよく使われている「ES細胞(胚性幹細胞)」であることを,東京大学グループと,東北大学などの共同研究チームがそれぞれ突き止めた。論文にはこの細胞からマウスができたとされ,STAP細胞が多能性を持つ証拠とみられていたが,今回の解析でどのES細胞が使われたかが具体的に明らかになった。
調べたSTAP幹細胞は,論文の共著者で,STAP幹細胞からマウスを作った若山照彦理化学研究所発生・再生科学総合研究センターチームリーダー(現山梨大学教授)が保存していたもの。先に若山氏が第三者機関に依頼して解析し,「若山研にはなかったマウスの細胞」と発表したが,その後解析ミスと判明。かつて若山研で飼育していたがSTAP実験には使う予定がなかったマウスと,市販のマウスを掛け合わせて作ったマウスの細胞だとわかった。また若山研には,この掛け合わせマウスの受精卵などから作ったES細胞が複数,冷凍保存されていた。
若山氏はSTAP幹細胞と,当時研究室で保存していたES細胞を,東大グループと東北大などのチームにそれぞれ提供。両チームはこれらの細胞の全ゲノムの塩基配列を決定し,細胞によって配列が違う,いわば「個体差」を表す部分を特定した。
2つのグループが独立に特定したES細胞は同じもので,2005年に若山研究室で体細胞をもとにした特殊なES細胞を作った際に,比較対照のために受精卵から作成した通常のES細胞だった。「STAP幹細胞」はこの受精卵由来のES細胞だったと考えられる。両グループの結果は,理化学研究所のSTAP細胞論文調査委員会に報告されている。
京大から取り寄せるまでもない。
> 3671. m 2017年07月20日 21:06
ツッコミどころがありすぎて、どこからツッコんでよいものやら困るのですが(苦笑)
> はい、これで反論しない理由とされる訳のわからぬ仮説は一発で吹き飛ぶ事と成ります。
これで「反論しない理由」とやらを吹き飛ばせたなどとお思いなら、mさんは
よほど常識が身に着いておらず、自分の頭で考える力のないお気の毒な御仁である、
ということですね。
> 小保方さんの手記に対し、関係者が反論しないのは「手記だから」とか「相手にしていないから」などと理解し難いコメントも有りましたが、
mさんにとって「手記だから」「相手にしていないから」という理由が理解しがたいのは、
ハッキリ言ってあなたの理解力とか知力に問題があるから、だと思います。
もっと簡潔な言い方をすれば、
「常識が身についていない」「自分の頭では全く物事を考えられない」
からである、ということですね。
なんか、どこぞの誰かがよく使うようなフレーズですが(笑)
> 多分、速攻で事実無根と反論し法的処置をとる事でしょう。
それは小保方にそのままブーメランのように跳ね返るだけですね。
ならばなぜ小保方は法的措置を取り、陳述書をネットで公開しないのでしょうか?
裁判する気がないというなら、なぜ告発本という形態で本を出さないのでしょうか?
陳述書も告発本も、ウソのない事実を書かねばならない。
だからウソを書いても逃げられる手記として出すしかなかった、ということですよね。
> 国民受けするような、とんでもないエロネタで(笑)
その必要はありませんね。
なぜなら、とんでもないエロは無いけど、大嘘手記なら既に出ているからです。
「あの日」という手記がね。
つまり小保方が大嘘手記を出したらどうなるか、というモデルケースは、
すでに存在しているわけです。
ネットの片隅で、ここの皆さんのような「自分の頭では全く物事を考えられない」輩だけしかまともに受け取っていない、という現実として、ね。
> なのに、一部の高い学問の知識が有ると思われる方々が、こんな簡単な道理すらわからないとは呆れるばかりだ
> 知識は有れど、自分の頭では全く物事を考えられない証拠ですね。
それは違います。
自分の頭で物事を考えるためには知識も必要で、「あの日」をまともに相手にしていない人たちは知識も思考も両方兼ね備えている人ばかりです。
mさんは知識も思考もないため、そういう人たちの思考についていけないだけなんです。
ありていに言えば、レベルが違い過ぎる、ということですね。
mさんは自分で思っているような、知識はないが常識と思考は身についている賢者ではありません。あなたは知識も常識も思考も備わっていないんです。
手記だからこそ、嘘なら反論し追い込める。
だが、事実だから何も言えないんだよ。
そんな簡単な理屈もわからないのか(笑)
アマゾンのベストセラーとなった手記に対し
嘘なのに、何も答えられないなど常識的に言ってありえない事だ。
ヤフーでもトップだった。
ネットをなめすぎだと思う。
若山氏は間違いなく、小保方さんを捏造者にしたてあげたのは、紛れもない事実だ。
そこだけは間違いない。
文学、宗教の問題であれば、小保方氏の手記の解釈は読者、信者にある。