この流れは心から歓迎。

所沢の「飛び降りろ」発言教諭の「処分見送りを」 保護者ら署名(産経新聞)

昨日の本音論TVでも取り上げたのだが、これは保護者のSNSから事実誤認の可能性が指摘されている。
何かあればすぎに処分。
何かクレームがあればすぐに過剰反応。
あまりにバカバカしい教育委員会の対応に嫌気がさす。

しっかりと前後の文脈を見定め、ただのモンスター苦情の可能性も十分に視野に入れて適正に判断すべきだ。

これだけの運動になるのだ。
恐らく、当該保護者のSNSが正しいのだろうと容易に想像できる。
この先生の処分が取り消されることを祈る。