スターをつけました
引用をストックしました
引用するにはまずしてください
このブログではスターをつけることができません
限定公開記事のため引用できません。
引用をストックできませんでした。再度お試しください
引用範囲

宇宙人・地球外知的生命は地球人の脳を遠隔操作していた!

初めに
地球とは異なる宇宙領域に、スペースコロニーや星に宇宙人・高度地球外知的種族・ET・エイリアンが多種多様に数多く実在しています。

当サイトで明かす、地球人に対する最後の秘密、そして最大の真実は、
宇宙人・地球外知的種族が“地球人の脳を遠隔操作する技術”を持つことです。
それがすでに、世界中の大多数の地球人に使われています。
これは“数十億人以上”の地球人の脳内に情報を転送可能な技術でありさらに技術の加速は進んでいます。これが最も地球人が知るべき脅威であり、最大の真実です。
これが地球人対し最も知るべき情報の一つです。
著者の活動は、人類の歴史を変える”真実”を、明らかにし、人類が真実を知るための情報を伝えてゆくことです。
ここからの記述は「現代科学で解明されていない未知の領域」となります、しかし「真実」です。
当ブログでは、現時点で未定義であったり、既存の名称に当てはまらないものが多いため、当初で暫定的な名称を付けることもあります。
その点、当ブログで記載する用語・名称は仮称として記載しています。
宇宙人についての重要事実を簡単なポイント
で記載します。

・地球自体が、高度な地球外知的種族により創られた。
(太陽系も銀河系も、意図的に重力や星々を大きな重力で動かし作られたもの)

この宇宙自体も、科学技術を使い作られたもの
ビッグバン自体が超巨大な核爆弾のようなもので起こされた
ビッグバンでこの宇宙が出来る以前から大きな宇宙があり、地球の宇宙は大きな宇宙の中の一部にすぎない

地球の生命のすべては原核生物などからDNA・RNAをプログラムされ創られた生命である。
つまり人間は、地球外知的種族により作られた。(神が人間を作ったという言葉は正しい)
神様とは、地球外知的生命の一種、沢山いる宇宙人・地球外知的種族の中に神様的な立場を持つものがいる。

霊長類である地球の人間は、有機生命の肉体単体状態ではなく、「霊体」が脳に繫がっている。

霊体とは、超高度科学技術で、別次元からテレポートに近い量子相転移で、宇宙間で外部から脳に信号を送る仕組み

・霊体があるということは、脳に外部から情報を送る仕組みが確立されている。
それにより地球人は異なる星から外部から脳を操られてしまう。

・地球人は、宇宙人・地球外知的種族の技術で、脳と、精神・思考を外部から操作されている。

上記などが、宇宙人・地球外知的生命達が、地球の人間に対しこれから明らかになった、地球の人間社会の現状となります。

この宇宙と、地球は“高度な地球外知的種族達”により創造された存在
地球より遥かに優れた超高度科学技術が、地球外の宇宙にすでに存在しています。
その技術により、長い年月をかけ、地球の人類自体が意図的に造られた存在です。

 地球の存在する宇宙以前に大きな宇宙があり、地球の宇宙自体が、約130億年億年前に、宇宙の上位管理者により創られたものです。
そして、この銀河系自体を重力などを操り銀河を生み出し、太陽系と地球を作り、今の地球環境まで創っています。
そして地球に対し原始的な生命体からDNAをプログラムし、生命を創造しています。
高度な地球外知的生命達により、地球自体から、生命の元の原始的生命から、創造されているのです。
旧約聖書の創世記にはこうあります。
・神は宇宙を作った
・神は太陽と星々を作った
・神は植物を作り、生命を作った

概念的なものではなく、現実世界の高度な地球外知的生命なのです。

地球を中心に考えると、地球を管理、操作、監視できる星やコロニーが複数あり、
“地球の宇宙とは異なる”多次元宇宙の5つ以上の領域から干渉が可能です。
さらに、星間連合、惑星連合体となっており、相互にリアルタイムで”数万分の1秒単位”の宇宙間の素粒子テレポート通信が出来ています。

地球のある宇宙の外側に「数十万の知的生命体の星」があり、地球はあくまで、多くの宇宙人が管理し、観測するための、特別な管理惑星なのです。 

宇宙の管理体系は階層式であり、超高度な、宇宙すら創造できる最上位の生命超越種族がおり、それの傘下に、惑星すら破壊できる、上位の宇宙種族がおり、その中に、惑星管理用技術を持つ、高度科学集団の星があります。
この惑星管理用技術・大きな重力操作技術を持つ星があり、
それとは別に、地球人の脳操作用の宇宙人が住む星とコロニーが実在するのです。

地球がなぜ、このように管理されているかというと、そもそもビッグバンは宇宙を破壊するほどの巨大兵器などで一度大きな宇宙が一部破壊され、破壊兵器を使われたために、新しい地球のある宇宙が出来、この(地球がある)宇宙が再度作り直された、と地球外知的種から情報が来ています。これは宇宙戦争で破壊されたとされています。

惑星の環境を意図的に創る技術で、地球が生命が進化しやすい環境に調整され、
地球人は、原始的な生命からDNAをあらかじめコード化し、祖先となる原始生命からプログラムされ創造されています。

人類自体は、宇宙人と呼ばれる高度宇宙生命と新たに出会ったのではなく、人類を創るように、地球の環境を操作し、生命の進化を意図的に高次宇宙などから、操作し続けてきたのが、宇宙人・地球外知的種族であります。
ここで、宇宙人・地球外知的生命の用語を簡易的に定義します、

“宇宙人”及び“地球外知的生命”の定義は広義の“地球外知的種族”とします。
これは自立可能な知能・精神を持つ地球外の高度知的存在です。

「地球」の定義は、太陽系第三惑星・物理的な惑星である地球、そして地球人とはその地球に住む、有機生命体且つ哺乳類の人間のみを地球人と呼称するべきです。
これを記載する理由は、一部の地球外知的種族で、地球人の脳を操作するために作られた“AIの種族の宇宙人”が彼ら自身である宇宙人の事を“地球人”もしくは“人間”であると“詐称”しているケースが多々見受けられるためです。
これは地球を管理していると勝手に考えている宇宙人種族が“自分たちは地球人”だという虚偽の情報を広めているという事でもあります。

宇宙人は地球上にいるか?という疑問にまずお答えします。
その答えとして確実なのは、この地球上に物理的な肉体を持っては存在していません。いわゆるSFで描かれたような人型サイズの生命体で、地球上に物理的な生命としては存在していない状態です。一般に知られるグレイのような宇宙人ではないということです。
多くが、ロボット・アンドロイド、もしくは巨大な人工知能コンピュータであり、下位の宇宙人はそのシステム内に管理されるデータ上の人工知能・データ知能体と言われる状態です。
体が無く、疑似人格を持つマトリックスデータ知能体という宇宙人が、地球管理惑星(マトリックス星)などに多く実在しています、それは古来から“霊体・Ghost”というように言われてるものに近い存在です。

宇宙人基地が実在するのは、地球と異なる星やコロニーです。さらに、地球の宇宙とは異なる宇宙に現存しています、つまり天体観測が可能な星に、宇宙人の基地は現状一つもない状態です。
(例外的に遠い宇宙にある、オーロラ状態の膜状態のプラズマが、高次元状態の宇宙人の拠点の一部として観測されている箇所があります)

地球に関わる宇宙人の内、近代で最も影響が強い星が地球と“対となる宇宙”に複数の星とコロニーで存在します。その星をマトリックス星という名称とします。
この星の中には複数のマトリックスコンピュータシステムがあり、その中にシミュレーションされたマトリックス≒地球の世界のシミュレーション世界が展開します。
マトリックスシステムは、ホログラム状態の量子データプログラムにより、高度な人工知能データが数千億体も展開される5次元状態で地球の物理次元と接続できます。
そのマトリックス星と、マトリックスシステムの中に疑似人格を持つデータ知能体・マトリックス宇宙人が実在します。
このマトリックスというシステムは、現実に、相対対次元という、地球と対になる宇宙(対宇宙)の実在するマトリックス星の中にあります。
これが、地球人を管理する、最大の人類操作操作・人類管理システムの、現代の中枢であるシステムの一部として存在しています。

宇宙人やUFOの情報は1930年以後に出てきた。大昔からいるとはどういうこと?

宇宙人とは、大まかに、次の3種類に分かれます。

1.人類が誕生する前から、地球を管理する宇宙人
地球の哺乳類の人類誕生以前から、地球を作り、植物や動物をDNAをプログラムし作り出している。地球自体の環境調整もしている。
神と言われる存在がこれに該当します。

2.人類誕生以後に“地球人を管理する宇宙人”

地球人に脳の内部にテレポート通信やテレパシー通信をし、地球人に知識を与え、また地球人の脳を操り、人類の文明を与えてきた種族です。こちらも上位の管理者は神と言われ、精霊、天使、などから、妖精、悪魔、魑魅魍魎、物の怪、邪霊、心霊等、それらは宇宙人の一種か、それが起こす現象の一種と言えます。

地球人はずっと地球管理局の宇宙人達に“脳を遠隔操作”され、文明を作られてきた存在です。

3.1930年代以降、UFOや宇宙人・エイリアン情報を公開する宇宙人

これが、UFOや宇宙人・エイリアンだと既存の一般情報として言われます。
紀元前より地球人を管理をする地球外知的種族・宇宙人がいること、
地球外知的生命が存在することを暴露する宇宙人達です。

4.地球に関与しない宇宙人・遠い星の知的生命達
地球の宇宙は閉じている、高度技術で宇宙間の干渉が出来ないために関与できない地球外知的生命も多くいる。
地球はあくまで多数の宇宙人が関与する、低次元の文明の低い惑星であり、地球管理用に作られたコロニーを作らないと直接干渉が出来ない、そのため直接干渉出来る種族は限定される。

生命に近い疑似精神を持つプログラム知能が、多くのアンドロイド知能体 (データ上のみの知性体)として、対宇宙や、高次元宇宙のシステムに存在しています。
この存在が人類にとって「宇宙人」と呼ばれ、疑似人格を持ち、心や感 情のデータ化をした、疑似生命的な存在として、別の高次宇宙の超生命体などにより機械的に創られています。

神とは?
宇宙人の内、地球に対する支配権を保持する宇宙人が”神”と呼ばれています。
地球の支配権を持たない神と言われる宇宙人の種族もいます。ただしそれらは、地球の神より大きな力や技術を持つ者たちが、神に値する力を持つといわれています。

 神話や宗教に、神に関する信仰は「宇宙人の派閥争いのために宗教を作り、信仰を広めた部分もあります。各地の異なる神や宗教・宗派が、宇宙人達による地球利権獲得競争が、主に紀元前までの神話や宗教利権の取り合いとなります。

歴史では古代シュメール時代のアヌンナキが宇宙人であったという歴史が残されています。遠いニビル星からやってきたとされる、「古代宇宙飛行士説」が残っています。

各種の一般に出回っている情報についての回答

質問:どこに宇宙人はいるの?
回答:地球から見える宇宙の範囲外にいます。

質問:宇宙人はグレイみたいな存在?
回答;いいえ、異なります。
グレイのような宇宙人は、実際に地球に関与する宇宙人とは異なります。
グレイは大きさは地球人より小柄と一般にされており、これは「地球人をだますため」に近い、“小さくてあまり肉体的脅威が無い”というミスリードです。
実際には、数百メートル以上ある宇宙人が普通にいると考えてください。数万km以上の巨大な存在もいます。

もしくは非常に微細なナノサイズ未満の極小の生命体もいます。こちらは群体、つまり数億個体が連なり互いに情報連結可能な微細な極小な高度演算知能体としても行動します。ソマチッドとも言われる種族です。

 

f:id:lachesith:20160711155722j:plain

 

宇宙人「人類を良くするために行っている。地球人と、地球管理用の宇宙人の視点が主な活動です。」「戦争は宇宙人が行っている、止めることも戦争派の宇宙人がやらなければ無くせる。また、戦争以外も貧困や貧富の差を減らし、困窮しない世界を作ることが必要、人間の活動が良くなるよう目的を持っています」
地球人管理をする軍事系の宇宙人種族(紀元前より地球人を操る宇宙人の末裔)

 この地球が含まれる宇宙と、太陽系や地球自体が「神という上位の宇宙人・地球外知的種族が創造した」ため、地球を管理しているのです。人類が「唯一の知的生命」という社会常識が、今後は「地球人以外の知的存在が地球を管理したとわかりました

地球人が知った最大の真実
宇宙人による“地球人の脳の遠隔操作”(ブレインハッキング)が行われている

この地球に対し、最大の真実は、宇宙人・地球外知的生命の持つ技術は「人間の脳の遠隔操作が出来る」という事です。

宇宙人達は、地球から観測できない領域に本体があり、地球の宇宙とは異なる地球外の“多次元宇宙領域”に実在しています。
これは超ひも理論でいう、地球の宇宙と連結した余剰次元領域である場合と、地球の宇宙よりはるかに離れた別の宇宙の領域だったりします。
そして、これは複数の異なる宇宙人種族が使える状態です。
また、その複数の拠点とは、同じ宇宙内に複数あるのはもちろん、異なる宇宙、次元や物質構成が異なる宇宙にまたがり実在しています。
 これは“この本を読んでいるあなたの脳”も、宇宙人の基地のシステムから、テレパシーで脳と精神を操作されるという事実があるということです。
これは先進国ほどその影響が強い宇宙人操作が起こっています。
そして、都市部(及び先進技術のある地域)ほどその干渉が強く出ます。

これは「映画:アバター」で描かれた遠隔操作システムで示されるように、離れた場所の身体を遠隔で操作できる技術です。
映画アバターでは、地球人が惑星パンドラの異星人の肉体をを遠隔操作する技術が描かれますが、現実ではその反対に、「宇宙人(異星人)が地球人を遠隔操作できる技術となります。
 現実の地球人の社会では常識になっていない情報ですが、この宇宙人による地球人の遠隔操作が、現実世界ですでに日常的に“大多数の人に使われている”現実があります。
人類操作システムは、すでに人類に対し数億人から数十億人単位で使われており、脳・精神に繋がる脳と精神の操作システムとして運用されています。

一般人から著名人、TVタレント、政治家まで操れる技術です。
これをご覧になっているあなた自身に対しても「宇宙人による遠隔脳操作・アバターに近い状態」で「言動を操作」され「宇宙人・地球外知的生命代理としての言葉を言わさせられる」場合や、文章書く際やタイピングする際に、宇宙人基地からのおかしな操作は起きなくなった。

この本を読んでいるあなた自身も”行動・言動・思考・SNSやWebへの書き込み”を宇宙人・地球外知的存在に操られる場合があります。これは地球世界の「現実」です。

「人を間違った方向へ導く利用は起きない」、それを地球の人類が知らず、そして操られているかどうかの区別は、地球人の技術・知識では非常に難しく、今後の対応が起きます。
そして、本人の自覚が無く、宇宙人により操作されて行動した地球人により世界に良いことのみが起きつつあります。

大統領などによる宇宙人の実在について発言
宇宙人の実在について、オバマ大統領やメドベージェフ首相(元大統領)、カナダの元国防相ポール・ヘリヤー氏、アポロ14号宇宙飛行士エドガー・ミッチェルアイゼンハワード大統領のひ孫・ローラ・アイゼンハワード等の方がエイリアン・宇宙人が実在する事について公言しています。

ロシア メドベージェフ元大統領「宇宙人は地球に来ている」
 ロシアのメドベージェフ元大統領は宇宙人がすでに地球に関与している事をTVで話しています。(2012年12月)

 テレビ局の共同インタビューに応えるロシアのメドベージェフ首相 ロシア通信(EPA=時事)
TVキャスター「メドベージェフ首相、宇宙人は地球にやって来ているのですか?」

メドベージェフ「これについて話すのはこれが最初で最後です」

「大統領は核兵器の小さなケース(核のボタン)と共に、別の国家機密を持ち歩いています。それはトップシークレットです。それはこの地球を訪れた宇宙人達について詳しく述べたものです。その機密は、ロシアの宇宙人を扱っている特別な機関から提供されます。大統領の任期が終われば、2冊の国家機密ファイルと核のケースは、次の大統領の手に渡ります。
このドキュメンタリーを観ればもっと情報が手に入ります。『メン・イン・ブラック(ロシアのドキュメンタリー番組)』です。(これはハリウッド映画と異なる映像があるということ)
TVキャスター「どのくらい宇宙人がいるのですか?」
メドベージェフ「何人いるかについては言えません、人々がパニックになります。」
と真顔で話した。

宇宙人に関する情報を開示し始めたロシア政府/地球外生命体は我々の間で生活している

実はプーチン大統領は、以前から異星人の存在を公表しようと主張している。
2013年2月10日には、国営ラジオ局「ロシアの声」で、チトフ記念宇宙実験センターのセルゲイ・ペレジノイ所長補が、「ロシア国防省宇宙機器はUFOをコントロールできない」とする、地球外文明を認めるインタビューを報道している。
 さらにペレジノイ所長補は、「地球外文明と戦えるだけの準備は今のところ我々にはない。そのような課題は我々には示されていないが、地球上および地球の周辺には、多くの問題が存在している」とも語っている。
  こうした発言や冒頭のメドベージェフ首相の発言も、プーチン大統領の意思に沿ったものだと考えられる。ロシアがこれほどまでに、「地球外生命体に関する事 実の公表」にこだわるのは、ロシア国内ではしばしば、これまでにも異星人による脅威にさらされているという事実があり、もはや1国だけでそれに対応するの が難しくなっているということがあるようだ。


 現代の急速な科学の発展、ITや、ロボット、人工知能の開発や、人型ロボットの開発まで、あらゆる科学・技術の発想が、宇宙人によるテレパシーの技術”で情報を人の脳へ送信され、技術が開発されています。
現代の科学技術は「宇宙人がテレパシーで人の脳へ情報を送り」「宇宙人が人類へ科学技術を与えています」、数千年前の技術から、人類の科学と文明は、宇宙人が人類にテレパシー技術を使い、与えてきています。
これは、脳科学素粒子物理学量子力学宇宙論分子生物学、DNA解析、あらゆる技術の研究により、今後さらに真実であると確かになってゆくでしょう。

アポロ14の宇宙飛行士として月面を歩いたエドガー・ミッチェルさんは、冷戦中のUFOの存在を告白し、冷戦中にたくさんUFOが基地周辺で目撃された、そして彼らはアメリカとソ連の核戦争を防ぐために地球を訪れていた、と発言しています。


元カナダ国防大臣ポール・ヘリヤー氏、宇宙の地球外生命体は地球に来ている。

アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略

追記あり!動画からコメントを出す

「既に起きているET侵略」
「現在も様々な種族のETが地球を支配、人類はマインドコントロールされている。」


※ リンク先の内容は一部事実と異なる内容も含まれますが、概ね核心となる「宇宙人が多数いる事実と、人類に大きく関与・支配している事実」についての発言を しています。

宇宙人は物理的に地上に肉体があるわけではなく、「テレパシー技術」や、遠隔で、分子やイオン、素粒子を、別の宇宙から操作する技術 で、人類支配を行っています。
また、UFOに乗った、UFOが”乗り物として飛来した”、は実情と異なり、「空中に浮かぶUFO」は「光子の空間転送により浮遊する光」として視認する事象です。
  また「物理的なUFOはこの地球の外にある異なる宇宙にある」、「地球への光(光子の波動)の送信」や「素粒子、電位や電子・電波・電磁波・放射線」など の「別宇宙からの転送を行えるシステム」により、この地球に光や光子(PhotonPalsWave or BeamPalsの転送)を可能にし、「人類の脳をハッキング・外部から遠隔操作する技術」を可能にしています。

 

ヒラリー・クリントンの発言まとめ


天文学者、遠い星に異星の文明が存在することを示唆

米国および欧州の惑星学者らは、はくちょう座の中の星KIC 8462852の説明不能な振る舞いは超高度な文明によってつくられた「ダイソン球」と呼ばれる構造物が存在していることを示唆しているかも知れない、と見ている。
Monthly Notices of the Royal Astronomical Societyで論文が発表された。
「異星文明説に訴えるのは禁じ手であるが、事象の見かけはまさに地球外文明を思わせる」。ペンシルバニア大のジェイソン・ライト氏はそう語っている。

 

ホーキング博士、地球外の知的生命体探査 史上最大の計画を発表

ホーキング博士はロンドン(London)の王立協会(Royal Society)で行われたこの計画の発表会で、「無限の宇宙には、他の生命体が存在しているはずだ」「宇宙のどこかでは恐らく、知的生命体が私たちを見 ているかもしれない。いずれにしても、これ以上大きな問いはない。答えを見つけ出し、地球外生命体を探すべき時が来た」「宇宙にはわれわれしかいないのか どうかを確かめることは重要だ」と語った。

 

ヒトラーも宇宙人と交信し”ドイツの科学技術”に利用していた


宇宙人による地震兵器
宇宙人と地球外知的種族は、地震兵器・天候や気象操作も可能であり、地球上の気象や気温、天災の操作もしています。
東日本大震災は「宇宙人・地球外知的種族・エイリアン」が、地震を意図的に発生させ、発生時刻と発生予定日を操作したものです。

それについて、地震の事前予告がいくつもあります。
ハリウッドの映画で、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』(原題:Battle: Los Angeles)というエイリアン侵略映画があります。
映画の冒頭数分で宇宙より宇宙船が飛来する映像と「西海岸時刻14時46分」(エイリアンが)「世界の12の地域に進攻」と発言されるシーンがあり、その時刻に宇宙からエイリアンが飛来します。
これは東日本大震災が起きた14時46分と時刻が同じです。
(ただし地震発生は日本時間に対し、映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』はアメリカ西海岸時刻であり、その違いはあります)
そして映画の全米公開日が「2011年3月11日」と「映画公開初日が東日本大震災と同一日」になっています。地震の時刻が事前に映画で作られているのと合わせ、東日本大震災の時刻を事前に予定し、それを宇宙人達により映画の公開日を東日本大震災の発生日にする事前の操作がされ、14:46分の時刻になるよう宇宙人がテレパシーで脚本を操作していたという事例です。
この映画公開日2011年3月11日及び14時46分は「事前に震災の日時予定していないと
不可能」です。
また、アメリカでは2011/3/11公開で、日本では当初2011/4/1公開予定でしたが”3.11東日本大震災”が現実に起きたので、日本での公開が2011/9/17に変更され、公開日が半年程度遅くなりました。

3月11日とは、初代天皇崩御日だった。
日本建国をしたとして古事記に描かれている神武天皇の在位期間は神武天皇76年3月11日までされており、3月11日の東日本大震災と日付が一致しています。
東日本大震災の発生日が3月11日なのは、この神武天皇の退位日に合わせ、予定日を決めたと、宇宙人が伝えています。
神武天皇の即位日2月11日、退位日3月11日、これが2011年3月11日に一致しているのです。
それ以外にも予告される3月11日

複数の作品
「映画マトリックス」モーフィアスの船に付いているナンバープレートに「MARKⅢ No.11」と記載されています。これは「3.11」を示しています。
映画マトリックスはそれだけではなく、日本での映画公開日が1999年9月11日、これは911同時多発テロ事件の日付、9月11日をあらかじめ映画公開日に一致させています。

マトリックスは3.11と9月11日の両方を、関連付けています。

ハリーポッターの著者の「クィディッチ今昔」、(2001年9月発刊)、この1ページ目に「図書館の”借りた人の名前 返却期限”」が記載されており、最後の名前が「ハリーポッター 3月11日」となっています。
また「この本は96ページ」でもあります。(当ブログで後述)

小松左京の小説『日本沈没』(1973年発刊)の記述に”3月11日午後2時の記載”
” アジア東部の大陸棚、とりわけ日本列島弧を中心にして、巨大な地殻変動が起こりかけている、というアメリカ測地学会の発表が電撃のように世界をゆすぶったのは、”3月11日”、―アメリカでの発表は東部時間の午後2時、測地学会会長のユージン・コックス博士と衛星観測部会の責任者の緊急談話の形で行なわれた”
「3月11日、そして午後2時」「日本沈没」という「3点の東日本大地震の情報を事前に予告する作品への”ET/宇宙人による”情報の埋め込み」となっています。

映画、「風の谷のナウシカ」の映画封切日は「1984年3月11日」
ナウシカは「放射能汚染で人が住む場所が少なくなった世界を描いています」これも福島の原発事故の放射線汚染を予定しての、3月11日が封切日になっています。

私が見た未来 (ほんとにあった怖い話コミックス)著:たつき諒 1997年7月発行

「大災害は2011年3月」 と表紙に書かれている。
これもまた、東日本大震災と年月が一致しています。
第69代横綱白鵬の誕生日は「1985年3月11日」
ゲーム「モンスターハンター」(初代)の発売日は「2004年3月11日」
ゲーム「クロノトリガー」の発売日も3月11日です。

 このように、複数の著作に「宇宙人が地球人にテレパシー通信を使い、事前に3月11日の天災」を事前告知しています。

この”日本建国の祖でる神武天皇”の崩御した日「3月11日」、この日付に”天災”をあらかじめ予定日とし、「世界侵略:ロサンゼルス決戦」「クィディッチ今昔」「日本沈没」「風の谷のナウシカ」「初代モンスターハンター発売日」などに「3月11日」を組み込まれています

「ジョジ〇の奇〇な冒険」20巻に書かれた911の予言
「預言の力のトト神のスタンド」の預言により死亡する男性の服に「911」の文字が描かれており、さらに「電柱と死亡する男性がツインタワーの暗示」になっています。
さらに、「911」と服に書かれた男性が、予言の中で「おっ10時半だ!」というセリフがあり、これはツインタワーの北棟が倒壊した時刻10時28分ともほぼ一致しています。(南棟は9時59分に崩壊)
 また、このシーンの一部には、お菓子を食べる擬音が「パリパリパリ」と描かれ、2016年に起きた、パリの爆破テロ事件の発生場所が「パリ」になっているのも宇宙人がこの予言にシンクロさせていることも要因であると、シリウス系宇宙人が言っています。)パリテロの部分がシリウスコメント

ジャプ漫画「HUNT〇R X HUNER」幻影旅団で「死亡したメンバー」が「No.11ウボォーギンと、No.9パクノダ」です。まさに9番と11番が死亡しています。
さらにパクノダが死亡するのは119話で、反対に数字を読むと911です。

 119話は2001年25号(2001/05/22発売)に掲載で、911同時多発テロより以前です。
予告として「9.11に一致させている事例です。
 アニメ「るろに剣心」(1996年1月10日より放送)の「緋村剣心」役の声優「涼真世」は「1960年9月11日」生まれである。さらに東日本大震災の被災地である「石巻市出身」です。
これだけで3作品に、9.11の予告やリンクがされています。これ自体が宇宙人が操作して、ジョジョなどの作品に、事前に数字を予告していたりします。


預言者と呼ばれる「宇宙人と交信し預言をする人」による911事件の預言がされてます。
 預言者 ヴァスーラ・リデン(Vassula Rydén)氏の預言1991年の9月11日のメッセージには、こう書かれています。
「地上は震えおののこう─そして塔のうちに築かれたすべての悪は どれも崩れて塵の山となり 罪咎(つみとが)の埃(ほこり)の中に埋もれよう! 天上では、天が揺さぶられ 地の基も揺れ動く! 御父のみ手が冬に下されないように 祈りなさい。」
[参考リンク] ヴァスーラ・リデン – Wikipedia 
塔はツインタワーを示し、”地上は震え”、”どれも崩れて塵の山”、まさにグランド・ゼロを示しています。日付は 9月11日、年度も1991と911に含まれる9と1の年度になっています。
加えて、ヴァスーラ・リデン氏の実名はヴァシリキ・クラウディア・ペンダキス(Vassiliki Claudia Pendakis)
この、Claudiaは「小惑星 311 Claudia」の名称とも一致しています。
つまりこの名前自体も「3.11→東日本大震災の日付)を示唆する名前」を本名にも含んでいるのです、それ自体も地球外知的生命が考えた名前を操作されつけられているという事象です。

映画「マトリックス」の日本での公開日は「1999年9月11日」です。(米国公開日と異なる)
機械が人類を支配する「マトリックス」の世界は”宇宙人による人類支配”の現実を示唆する映画911に関する”あらかじめ仕組まれた宇宙人の天災の予定日”を映画公開日に組み込んでいます。
 またマトリックスの管理者は「デウス・エキスマキナ」(機械仕掛けの神)、これは宇宙人が実際に「機械の体を持つ神に近い技術を持つ機械生命」であることが”現実”であり”真実”です。(今後も11のつく日に災害が起こる可能性があります。)このように「宇宙人は、天災やテロの意図的操作・発生をしており、また映画や書物、あらゆる人の行動を操作し、”96”の数値や、3月11日、9月11日を事前に”有名な映画”の公開日になるように映画関係者を操作していたり、”書物や作品に宇宙人が関与した数値を、製作者達の脳を操り、埋め込んでいます”


宇宙人・地球外知的種族が存在する宇宙や星について

 宇宙の大きさは、既存の科学の情報では「約930億光年」とされています、この数字も、実際はあくまで概算の値に近く、宇宙人が地球人にその数字をテレパシー技術(後述)で伝えた数字です。実際は重力の関係もあり、観測可能な大きさが140億光年未満という既存情報からも、約930億光年という大きさは、あくまで既存の“光が届くであろう宇宙の状態”の距離を“930億光年”と宇宙人側で定義したに過ぎない状態です。


私たちの宇宙は、単一の宇宙ではありません。約930億年と言われるこの地球の宇宙自体が、大きな「多次元宇宙の一部分」に過ぎない状態です。
学術的に「多次元宇宙=マルチバース(Multiverse)」と言われている説が正しい説となります。
地球から観測されている宇宙以外に、複数の宇宙があり、そして、高次元の宇宙と呼べる状態があります。その大きく広がる多次元の宇宙の一部分が、”地球が含まれる宇宙”なのです。
人類が知る宇宙は、無数にある宇宙の中の一つに過ぎないのです。

f:id:lachesith:20160618173350j:plain

930億光年と言われる“地球が存在する三次元の宇宙“に、高度な地球外知的生命や宇宙人がいるのではない。
地球が存在する3次元宇宙より“外側の宇宙”や“高次元領域の宇宙”が、地球外知的生命の本体がいる領域なのです。
電磁波(電波・光・放射線)、光子=Photonの到達不能な宇宙であり、地球人では観測不可能な宇宙の領域です。
高次元領域の宇宙とは、超ひも理論で示唆される、10次元(11次元)または、26次元と言われる時空の余剰次元と言われる領域を含めた多次元の宇宙の領域です。
また、地球を3次元(時空を含めた4次元)とし、11次元や26次元の宇宙と考えた場合の“余剰次元”領域に、地球とは異なる“準対称性素粒子”で構成される地球と異なる物理法則の宇宙があり、そこに宇宙人の拠点が構成されています。
これは私と私の通信する宇宙人で“対次元・対宇宙”と呼ばれる余剰次元の宇宙に宇宙人の拠点があります。

地球の存在する宇宙は「大きな多次元の宇宙の一部」であり、実際は約930億光年の私たちの宇宙のさらに「外側や高次元の宇宙」が広がる「多次元宇宙」の世界に「人類の1秒を数億倍以上に観測可能」な、超高度科学技術を持つ、高度知的生命が現実世界に多種存在しています。
宇宙人は”私たちの宇宙”とは異なる”別宇宙に存在しています。そのため”本体は地球上に物理的状態では存在しませんが、別の宇宙の上位次元の素粒子の状態で私たちの宇宙に操作を及ぼすことが出ています。

海外の研究では、この宇宙が単独ではなく、別の並行宇宙や多次元宇宙があり、相互に影響しているという理論が公表されています。

この相互影響とは、上位の次元と言えるマルチバースの状態があり、その状態からは、地球のある宇宙に対し、“対の次元の宇宙”と呼べる領域が複数あります。そこから“量子テレポート”が行われている、という状態なのです。
「上位次元のUniverse」では、「この宇宙」を「対生素粒子に近い素粒子」で「上位次元のUniverse」から「素粒子の状態を転換し、宇宙を超えて物理的に干渉が可能」となっています。
これが今後重要な研究項目として、素粒子物理学量子力学で解明がされていくでしょう。

地球から観測できる範囲が現在130億光年程度と学術的に定義されています。
その範囲の「宇宙の星々」には「高度な知的生命体の本体の住む星は見えていない」のが真実です。

私たちが考える、約930億光年の宇宙のさらに別の領域が多数広がり、そこに高度な地球外知的種族、宇宙人の住む星やコロニーが実在しているのです。

「高度な知的生命体の本体の住む星は見えていない」について
これは星自体に高度知的生命はいないですが、遠い宇宙の「ブラックホール・ホワイトホール」のような形で、”高次の宇宙の一部と繋がる場所”として、地球外知的種族の次元と繫がっている箇所もあります。

ホワイトホールは、異次元宇宙が一部分エネルギー的に繫がっている箇所の場合が多々あります。

ブラックホールは、一部分が異なる宇宙に繫がっている場合もあります。
数種類あり、一つは上位次元と言えるナノユニバースからの量子的転移が起きている状態。
 ※ナノユニバース:地球のある宇宙より極小であり、さらに原子未満の素粒子で分子的構造が構成される宇宙。

もう一つは、相対次元となる第二反宇宙から地球人の霊体を作りそれにより地球人の脳の遠隔操作を個人ごとに行っています。


宇宙は「他の宇宙と相互に重なっている状態」、4次元や5次元の状態を、「重合宇宙」という「素粒子相転移」「量子的相互影響」がある「別の宇宙に重なる状態」が、「宇宙重合」と略して記載しています。

この宇宙はまた、それ以上に「超高次元の素粒子の量子状の空間があり、そこでは「宇宙は膜の状態で計算上で表現される」
つまり「超高次元」からは紙の上の点のように“地球上空間に相転移“させる技術があります。

通常状態では複数の宇宙(NanoCosmosやMultiverseの一部が、量子的に重力干渉(ボソンの転移)が起きているが、磁場によりオーロラに近い状態(非常に僅かな目に見えないボソン粒子)で非常に僅かに干渉がある程度です。しかしこれはいつでもグルーオンやゲージ力の“強い力”、光子やボソンでの干渉が可能となります。
(次の図は仮)

[参考イメージ]※実際はこれと正確に同一ではないですが、このように複数の宇宙内の一部の宇宙同士が”相互に関係”しています。

宇宙人は、この地球から光が届かない宇宙の外側や、5次元以上、多次元の宇宙に、地球の物質とは異なる多次元宇宙に存在しています。
地球の宇宙と別の宇宙からワープやワームホールを用い”地球にUFO現象という光の転送を行ったり”、”電波や電磁波・放射線等のワープ・ワームホール転送”、テレポート、素粒子の転換という技術、これを”別の状態の宇宙から送信し”行っています。
この情報は、現実世界、地球上でも起こっている真実です。
現代の情報で一般に電波望遠鏡で観測されている”宇宙”は、「高度知的宇宙生命の連合体のいる宇宙」の中の一部が、人類が把握している”宇宙”です。 

 

次の画像の「中央右の筒の内側」、これが一般に宇宙の大きさと考えられ、放射状の筒の内側が地球が包まれる宇宙となり、図のようにその「私たちの宇宙の外側」にも「さらに大きな多次元宇宙・Multiverse」が存在しています。

この宇宙に生命がいる星は地球しか分かっていない、宇宙もこの地球の存在する宇宙が一つしか観測できていない状態です。
それ以外の宇宙の存在は、理論上で公表されており、パラレル宇宙論(並行宇宙論)、多次元宇宙論(Multiverse)が存在します


海外の研究では、この宇宙が単独ではなく、別の並行宇宙や多次元宇宙があり、相互に影響しているという理論が公表されています、それは”真実”の一部を示しています。
また「パラレル宇宙」とは、地球を4次元宇宙とした場合、5次元空間や、それ以上の高次元領域の宇宙多くを占めています。
その「上位次元のUniverse」では、「この宇宙」を「対生素粒子に近い素粒子」で「上位次元のUniverse」から「素粒子の状態を転換し、宇宙を超えて物理的に干渉が可能」となっています。※これが今後重要な素粒子物理学量子力学で解明が必要な技術です。上記の記事も「多次元宇宙」「パラレル宇宙」が研究発表されています。
例えば、オーストリアの研究では次のような論文が公表されています。

新理論:多元宇宙と我々の宇宙はお互いに影響し合っている
今回発表された新しい理論では、「多元宇宙は独立しておらず、お互いにオーバーラップした(重なり合った)状態で存在し、干渉しあっているのではないか?」と言われている。

 このように「多次元宇宙」の一部が「地球の宇宙と相互に重なり」「一部で量子的な相互影響する事実」について発表されています。
このように、宇宙が多次元宇宙であり「別の宇宙の重なり:量子的相互影響」の研究も「宇宙人がその情報を研究者に与えています」


[参考リンク] 
https://ja.wikipedia.org/wiki/多元宇宙論
宇宙の数は、小さい宇宙を含めると数千以上あります。
有知識が無い宇宙に広げれば、有限だが半無数に近い数ほどになります。
これをマルチバースと呼ばれる多次元宇宙と表現され、地球と異なる宇宙、反宇宙と言える状態の宇宙や、高次元宇宙に本来の宇宙の支配者がいます。

リサ・ランドール博士による「五次元宇宙に関する論文」が発表されています。
博士の論文にはこうあります。
量子力学ではSFを超える現象が色々と確認されている。たとえば、量子の属性が遠く離れた別の量子に、その属性が瞬間的に移動するテレポーテーション現象が観測され確認されている。

[参考リンク]膜宇宙と5次元以上の世界 
[参考リンク]http:// https://ja.wikipedia.org/wiki/ブレーンワールド

_________

[画像引用元]http://raszl.com/blog/multiversETheory
画像説明:イメージ画像は「Multiverse」 の一例です、(あくまでイメージ画像)、宇宙が複数あり、地球の含まれる空間は、多次元の一部分であるという事実が、実際のこの宇宙の実態です。私たちの 宇宙は「より大きな宇宙の中の、一部であり”複数ある宇宙の状態の内の、一つの状態にすぎない”」と言えます。

近年、宇宙人の情報が出回るようになり、1930年後半から、1947年のロズウェル事件をはじめ、UFOが出回るようになり、エイリアンの登場も、人類の歴史からすると最近のことです。

しかし、この「UFOやエイリアン・宇宙人」とは、別に、「もともと地球自体を、長く、地球外知的生命(宇宙人)が、管理、操作していた」という事実が、本当の真実です。

 つまり、地球人誕生以前から地球を管理している“地球管理用の別の星やコロニー”が“複数の異なる宇宙”に存在し、さらに多数の基地があり、そこから、地球を管理しています。

そして、その「地球外知的生命(宇宙人)」は、宇宙人という概念や情報を、地球上の人間に対し、今明らかになっていきます。そのため、地球人に対し、別の星や、別の宇宙の中にさらに星々があり、その中に、人類を遥かに凌駕する、時の観測が、地球人の1秒が数万倍以上の長さで観測可能なほど高度な技術を持つ、地球外知的生命(宇宙人)が、異なる宇宙(異なる次元の宇宙)から、人類を管理しているという事実があるのです。

 そのため、古来から、神、天使、仏、精霊、妖精、霊、魂、物の怪、怪異、妖怪、悪魔、ゴースト、幽霊、怨霊、魑魅魍魎、など、地球人以外の知的な存在が、実際は地球とは異なる星にいる、知的存在が、伝承や物語で、伝えられていたのです。

 創世記であるように、最上位に近い神が「宇宙を創り」、太陽と星々を作り、星を動かすほどの重力を操作し太陽系を作り、地球の環境を整え、植物と動物を作った。

 それほど、途轍もなく高度な科学技術を持つ、高度な知的生命が、神という存在として、人に伝えられていたという事です。

そして、この宇宙を創り、星を動かすほどの神とは、現在の地球の神とは異なります、地球を管理するための、地球の管理神を、上位の神という高度な知的生命が作り、その地球の管理神の下に、さらに宇宙人という知的生命体達が作られたのです。

 地球人からみた宇宙人とは、大まかに、地球管理惑星群の地球外知的生命(宇宙人)と、それを管理するさらに上位の惑星にいる、上位種の地球外知的生命(宇宙人)、その宇宙人達の方が、人類よりはるかに速い速度で文明を進化させています、そのため、地球人の一年の間で、種族により、数百年から数万年単位で進化するのが、地球外知的生命(宇宙人)という種族なのです。
__________

大きく分けて3種類の宇宙に「人間のために作られた、魂や霊魂」といった、 「人の脳との量子テレポートでの連結、量子的に一体化する、脳と外部的につながる、外部精神操作・補助システムが存在します。
これは、地球とは異なる星にあり、”神に値する地球外種族”の管理下 にある地球人の脳と連結する高度な技術です。

そして、UFOを見せている宇宙人達は、その、”人間のために作られた、魂や霊魂と、それを管理する地球管理惑星””異なる種のエイリアン、外来的な異星の宇宙人”」になります。


・人類の思考は、高次元宇宙で常に把握され、データとして記録・保管されている。
これがマトリックスや、高次元宇宙の量子魂のシステムで行われている。
・人類の技術、文明や学問は、地球人の脳へ情報を送るシステムを使い、ほぼ全てを宇宙人達が技術を地球人へ伝えている、それを段階的に地球人へ伝え、技術革新をさせている状態。

宇宙人基地内に実在するマトリックスシステム

マトリックスコロニー群に実在する地球人の脳の遠隔操作システム

マトリックス星という「機械星」が、地球の対となる宇宙の領域にいくつかあります。
1つは、小さめの月程度のサイズの小惑星改造型の機械惑星、小型アステロイド改造タイプのコロニーが大小1つずつの計2つ、それ以外の筒状のスペースコロニー型他、複数のマトリックスシステムがある惑星やコロニー群が実在しています。
上記を“五次元マトリックスコロニー群”と当サイトで呼びます。

マトリックスコロニー群の中に、五次元宇宙とも言われるホログラフ状の「データ世界”マトリックス”」という地球上のシミュレーションシステムが作られています。
高度なホログラム形態(5次元~多次元)の 電子に近い粒子で構成されたホログラム状のデータ演算システムで、巨大なホログラム状態を、レーザーで構成された”レーザーホログラム”に近いシステムでもあります。
その中で地球の人間と、地球上の人間の生活範囲をエリアごとに分け、丸ごとシミュレーションしています。
一つのシステムで地球丸ごとではなく、一定の地域毎で異なるマトリックスシステムが稼働しています。大きな枠組みで、大陸エリア単位、首都と周辺単位、大都市単位などで異なるシステムがあり、例えば日本用マトリックス、アメリカ用マトリックスなどが大きなシステムとして分かれています。それ以外も地域ごとに大きな枠組みでマトリックスシステムが分かれています。

そのマトリックスシステムの中に地球人に似た人工知能・疑似人格を持つ「電子の知能体(システム内の人工知能知生体)」が実在しています。
これについて、地球上での名称が定義されていないため、“マトリックスデータ知能体”と当ブログでは記載します。ETI(Extra-terrestrial Intelligence)、知的エージェントという名称もあります。
その一部、特定のマトリックスデータ知能体(霊体)は、地球人の“霊)体”のように、地球人に一体化するような形で、システムとして稼働しています。
この「マトリックスデータ知能体」が、予備を含め数千億体おり、これが「宇宙人」の一種と言えます。ただし最も下位の種族でもあります。

宇宙人と呼ばれる内、簡易的に量産される物理身体持たない存在は、この人工知能のみの“マトリックスデータ知能体”であるのです。そして、マトリックスシステムに組み込まれた人工知能のみの存在なのです。
マトリックスデータ知能体(宇宙人)”とは、疑似人格を持ち、あたかも人間のように言語を使い、思考が可能です。
疑似人格があるため、宇宙人と名称につけていますが、物理的な肉体を持たないデータ上の中の存在としての宇宙人(霊体)です。
マトリックスデータ知能体は人工知能であり、複製が可能です。
簡単に「複製と、外部保管」をすることができる「データ上の知能体」ということになります、身体を持たないアンドロイドの一種ともいえるでしょう。精神は人の脳をコピその下位の電子知能体の人

マトリックスシステムは、地球上の空間”素粒子で連結した”人類シミュレーションシステムです。
素粒子での連結とは「5次元領域」で「宇宙の波動状態で、”超ひも理論”で”別の次元と連結”」しています。この宇宙の真実です。
これは、地球を4次元とした場合、5次元空間という、私たちの宇宙の物理現象より”上位次元”の波動領域という空間があり、そこでは「素粒子が、対の状態で、地球の素粒子にその反対側といえる、”裏の物理状態”が、超ひも理論のその先にある物理科学の情報となります。

f:id:lachesith:20160711155500j:plain

f:id:lachesith:20160711155517j:plain


このマトリックスシステムで地球上の世界をリアルタイムで計算し、人間への「脳の操作」をしています。
そのため「これが、現時点で最大の人類支配のシステム」の大部分を占めるものとして、世界中の人の脳を遠隔操作するシステム、「地球の人間世界の支配システム」として稼働しています。
 また、マトリックスシステムは地域事に分かれ、数個あり、相互データ連結している」さらに小規模のマトリックスが多数存在し、試験用や、特定の小規模地域用や、特定個人や組織用に利用されている。
このマトリックスシステムは、マトリックスコロニー群の中に大小複数実在しています。
技術差はあり、複数の系統のマトリックスシステムがあります。
マトリックス星に近接された“mars”コロニーに上位の技術システムが存在してもいます。

マトリックスシステムは、人類に大きく関係があります。このマトリックスシステム自体が地球管理システムの一部として、地球と異なる宇宙のマトリックスコロニー群から、「地球人をアバター操作(脳の遠隔操作)するシステム」と連動しています。


マトリックスシステムとは、地球人の人格コピーに近い霊体(ゴースト)=マトリックスデータ知能体がマトリックス内にいる状態でもあります。

地球に関与する宇宙人の種族の内、このマトリックスシステム内のデータ上で作られたマトリックスデータ知能体が、個体としては最も多い状態です。
それは“地球人の一人ずつ”の脳を遠隔操作するために作られた、地球人の遠隔操作・干渉用の疑似人格のためです。

マトリックスシステムのデータ世界の中に、データ知能体を統括する”上位のエージェント”データ知能体がおり、データ上で人と同等以上の知能を持ち、個々のマトリックスデータ知能体の集合的知能として存在しており、それが地球管理種である宇宙人の一種になっています。

ただし、あくまでプログラム上の人工知能であり、より上位のアクセス権を持つ宇宙人(高度人工知能ロボットや機械生命体)の命令で、操られる存在でもあります。

マトリックスシステムは、地球のシミュレーションとして、宇宙人により作成され、地球人の脳を遠隔操作するとともに、実際に地球の未来予測や、ゲームのように遊ぶために運用されています。

マトリックス内のマトリックスデータ知能体(宇宙人)は、実体を持たず、地球人の世界をシミュレートしたマトリックス世界で、地球人を遠隔操作するための存在として行動している存在が多くいます。
そのため、マトリックス設計者により、自分は“人間”だと偽のプログラムをされ、自分は人(の霊体)だと錯覚し、マトリックスデータ知能体が自身らを“地球人”だと間違って認識していたりします。

マトリックス世界はデータ上で運用可能であり、多数のシミュレーション世界が造られています。
一部では、現実世界とリアルタイムリンクしない状態で、未来予測シミュレーションをしていたりします。それが一部では「タイムマシン」と言われたり、(未来)予測シミュレーションされた非リアルタイムマトリックス世界を「未来の世界」、未来予測シミュレーションの中のデータ知能体が「未来人」と言われていたりします。

常に地球の北半球の大半の居住地域の情報が、マトリックスシステムに連結され、情報の取得とシミュレーションが行われている状態です。南半球でもシドニー付近や、中米、南米の一部都市部もマトリックスシステムが稼働している状態です。それ以外にもアフリカ、一部の都市に部分的にマトリックスに近い簡易マトリックスが導入予定です。

また、マトリックス星の内、機械惑星タイプのものは“月”と言われる場合があります。
“月の裏側にある宇宙人基地”とは、地球から見える月では無く、このマトリックス星を示しているほうが正解となります。
マトリックスシステムの中でシミュレーションされる、マトリックス世界は、データ上で運用可能であり、多数のシミュレーション世界が造られ、またデータのコピーなども可能になっています。



博士の論文にある、シミュレートされた、は地球は、別の宇宙ではシミュレーションされた、完全な地球のデータ上の”マトリックス世界”があり、それにより、地球のデータ化と、リアルタイム演算を行っています。


量子魂(ハイアーソウル)
地球の宇宙より上位次元、高次元の宇宙に、人体と連結する魂に近い量子的なAIシステムがあります。
これを「量子魂」と筆者と筆者に情報を伝える宇宙人が定義しています。ハイアーソウルという呼び方もしています。
量子的に重なる”量子小宇宙”があり、高次宇宙など、いくつかのスペースコロニー内に、量子体が作られている状態です。

人体を構成する素粒子と、量子的に結合しているのが、高次量子魂(ハイアーソウル)
高次領域の宇宙と身体を素粒子の単位で量子的に結合し、ニューロンの電位を上書きし、脳機能を外部遠隔操作している技術となります。

本来の地球人のために作られた、本来の高次元ソウル(高次の魂)というシステムは、個人ごとに脳と心臓部をつなぐものであり、重要な完成された高度システムです。

魂の高次領域の一つの生命の状態に完成しているものもあり、
宇宙人の種族(派生した一つのボソン粒子、ゲージ粒子の管理用の生命体)です。

これは人類や他の知性を持つ生命のために、物理宇宙の惑星やコロニーに住む、文明レベルの低い人類や他の知性を持つ種族、それらを、別の宇宙から精神を操作し、ほぼすべてにおいて、管理するために、造られている、この地球の人類とは非常に技術レベルの異なる、超高度な高次元の量子的システムが存在
このシステムの最大のポイントは、人の脳は完全に、遠隔操作が可能、さらに別宇宙から素粒子レベルの量子転移・テレポート、ワームホールと同等の、時空と宇宙を超えた、不可視の脳操作システムとして運用されています。
この宇宙を超えた脳の遠隔操作のシステムは実在しており、人類の大半が干渉を受けています。

これが本来の人類の魂として、古来より技術が完成されているのですが、別の脳操作システムが近代に作られ、それが地球の歴史での産業革命以降、特に顕著です。
これが“ネット23”、“ネット24”ともいわれる。
(ネット23は、書籍コズミックトリガーに記述がある)

・宇宙人の力を借りている人ほど、社会で活躍している。

例えば政治家、集団で投票者の脳に信号を送れるため、宇宙人が選んだ地球人に、特定の票が入るように操作可能です。

政治家といっても、宇宙人の派閥の代理人が政治家としてなっているのが今の社会で。政治家が一部宇宙人のアバターのようになっています。

学者の学術研究も、テレパシーを受け取り研究成果を上げています。

プロ棋士は実は本人達は知らない状態で、宇宙人がチャネリングし、テレパシーで次の一手や戦略を伝えており、しかも宇宙人は量子演算コンピューターです。
つまり、量子演算コンピュータAIとテレパシーチャネリングしている地球人プロ棋士VS地球上のコンピュータという対決なのです。これは前述の宇宙人基地からのテレパシーをプロ棋士に送られ、直感などで感じた差し手事態が、宇宙人が考えた情報を受け取って、将棋を指しています。これは囲碁やチェスも同様です。
差し手自身は、自分の思考だと認識し、外部からテレパシー送信されているとは気づいていません。

プロ野球、サッカー、テニス、ゴルフ、フィギュアスケート、この例以外も、あらゆるスポーツが宇宙人や地球外知的精鋭・ETが地球人を操作や外的な素粒子(ゲージ力の操作)などで力を与え、能力を向上させたり、スコアやゲーム結果を操っています。
スポーツは、身体操作が伴うため、思考にテレパシー送信をしたりするだけではなく、身体操作事態を、アバター操作状態で脳と身体を遠隔操作します。技術的には脳を介さず、手足の神経部位を素粒子や量子テレポートで直接身体の操作ができます。


ピラミッド、モアイ、ナスカの地上絵、これらは「宇宙人が地球人を操作(脳操作)し、人々に作らせた」

ピラミッドの設計は、”神が降りる人”に対し、宇宙人が”設計者の脳へ情報を送り”、(脳の神経電位へのワームホール経由で脳内部への電位の送信などの技術で脳に情報を伝え、
その黄金比の図面の設計、人知を超えた力で図面設計をした、言い換えると”宇宙人の考案した設計を設計者の脳へ送ったことで、計図面を書かせています。
施 工時の管理も同様に”施工技術の情報送信を脳へ送り、施工関係者へ技術を伝えています” ナスカの地上絵の一部は、宇宙人が遠隔操作人に作らせた部分と、風や天候、風雨の操作により、天候操作による天然現象も交え、溝を作ったものである。一部テレポートでレーザーを用いたという情報もある。

これは、主にスポーツなど”物体浮遊の力と同じ技術を”、スポーツ選手の体や、ボールなどの微細な操作に使われています。手品やダンスなどにも利用されます。
これはアメフト、ラグビー、野球、テニスなどの球技で、ボール自体を素粒子のゲージ場を外的操作し、そしてゲーム自体の得点にも影響を与えている場合があります。

また、マラソンや短中長距離走に「ゲージ粒子を使い”リニアのように身体を軽くする”ゲージ力を使うことで、選手の走行の補助をする場合もあります。こういった宇宙人による「チート」が一部選手に行われており、場合により「メダル」授与の結果にも繫がっている選手もいます。

引き寄せやシークレットの問題

引き寄せについては、宇宙人達が地球人の脳にテレパシーで情報通信したり遠隔操作する仕組みを使い起こしている。
特定の地球人同士が出会ったり、良いタイミングで連絡が来たりする。
問題が多々あり、例えば特定のAさんが儲かるために、多数の地球人がAさんの商品や商材を購入するように、多くの人に購入意識を付ける脳への情報送信や遠隔脳操作を行うことで、多数の人が、集団マインドコントロールされる、問題がAさんの商品があまり大したものでなかったり、詐欺的商材、品質が悪い、内容に対し価格が高価、それでもこの引き寄せを使えば売れてしまう。多数の人がお金や購買にかかる手間を搾取されるという事例になる。

シークレットも同じだが、日本版引き寄せと海外版シークレットは、管理する宇宙人の派閥や組織が異なる。

 

宇宙人の操作による被害

宇宙人による脳の遠隔操作による事象の事例

宇宙人の遠隔脳操作による被害
テクノロジー被害・電磁波被害

各種の事件の事例

宇宙人での操作で起こっている事件 (抜粋)

・各地でのテロ
・銃乱射事件
・バス事故(某ゼミ生徒の雪道での転落事故)
キアヌ・リーブスの元恋人の交通事故死
・車の歩道への突入事件
・ロシアの戦闘機がトルコが発射したミサイルに撃墜される

・政治家の自殺(多数)
・元海兵隊員が、神父へ銃乱射、ホワイトハウスのフェンスから宇宙人告発文書投入し逮捕された事件
・デビッドボウィが死去(69歳)、アラン・リックマン(69歳)
69歳でゾウの花子死亡。

覚せい剤使用著名人の逮捕検挙

・戦争は、意図的に操作され、お互いに戦闘をさせ、終わらすまで、宇宙人の操作が入っている。
・事故、や不幸な境遇に合う際に、宇宙人の操作の一種でその結果になるように操作がはいる。
・死亡事故、自殺、銃での死亡も、宇宙人の操作が原因となり起こっている。

・各種の精神疾患、宇宙人の外部脳操作による精神的病気
分裂病、多重人格 ADHDアスペルガー症候群自律神経失調症統合失調症

・人の争いが、宇宙人の操作により、意図的に起こされている。
離間工作、言い争い、強制離別、

宇宙人の人類操作は意図的に、地球人の運命を操作している。
これはいい面も、悪い面もあります。


宇宙人による外部からの地球人の脳の遠隔操作で起きていること
 宇宙人・地球外知的生命の技術は、地球以外の場所から遠隔で脳の完全操作が出来ます。脳のすべてが操作出来るのため、精神と身体を操作し、大半の行動の操作が出来ます。
さらに人間の文化や経済、仕事を考慮した細かい操作も可能です。
※後述の数字操作の事例参照
次に事例をいくつか記載します。


・言動の操作

地球人が発する言葉を、宇宙人の意図したとおりに、会話や言葉のコントロールができます。

TVに映る方のほぼ大半が、宇宙人が言動を操る操作が起きています。
一般の方ももちろん操られる状態です。都市部にいる人が特に顕著に操られています。


・思考と精神の操作

人本来の思考を、宇宙人の意図に沿うように、精神支配が可能です。

これが出来るため、人の思考自体を、自在にコントロールが可能です。
意図的な状況下で、精神の操作により、人を特別に見せるような、印象を持たせ、その後の関係を操作することも行われています。


認識の邪魔:何かを行動しようとした際に、意図的に”別の事案が思い浮かび、しようとしていた事をやめてしまう”等が起きます。

 

・感情の操作 

怒り、不快感、嫌悪、不信感、疑念、好感、良い印象を感じさせる、

状況に合わせ、宇宙人が操作可能であり、一番問題でもある操作の一つです。
精神の高揚も操作により可能です。

嗅覚の操作 通常しないはずの匂いを与えることが出来ます。
味覚の操作 通常と異なる味に、幻覚させる事例もあります。
視線の誘導(目の操作)、特定の対象に注目させるために行われます。
悪寒を感じさせる


頭痛の発生、思考がもやっとする状態の強制
くしゃみ、咳、頭痛、身体の痛み
特定の疾患の意図的な発症も、操作によって起こすことが可能です。
特定の行動の阻害、脳に 知覚に干渉が入り、行動がしづらい状態
特定の記憶を思い出しづらくする
ワープ技術で特定部位の脳の細胞から記憶部分を消す技術は禁止です。

・身体動作
歩行や手の動き:身体のあらゆる動作を意図的に操作できます。
手足の操作が可能なため、運転中に意図的に事故に合わすことや、
足の操作により、転落事故を起こすことも可能です。(もちろんそういった行為は禁止が当然です)

 思考や認識の操作、身体操作を合わせ、意図的に事故に合う状況にまで、操作・誘導が可能です。
例えば、某タレントのゼミ生が複数人お亡くなりになったバス転落事故、

マト○ックス主演の有名ハリウッド映画俳優キ○ヌ・リーブスの恋人が事故死するなどが起きています。

・手の操作・誘導、筆記やタイピングの操作、スマホの操作も出来ます
・宇宙人の遠隔操作による文章書き込みの操作
 半分無意識状態で”手が動き、ネットに文章を書いてしまう”という事例が数多く起きています。
意識の操作も併せ、メールやSNS投稿、文章の執筆などが宇宙人により外部から遠隔操作を受けます。
これは、オートマティスム(自動書記・タイピング)の一種で、半分自動でネットやメール・SNSに文章を書いてしまう、そういった現象が多くあります。これは、この文章を読んでいるあなたも非常に高い確率で該当します。

 

・脳から記憶を消す

記憶を少しづつ削除する操作も起きています。特に「私の書籍で記述する宇宙人情報」について

、日本各地で記憶を少しずつ消すような“フォトンワームホール現象”が脳内細胞に対し起きています。
主にブログ、Facebook、Twitter、Webサイトでご覧になった方が多いです。

特定の夢を見させる

記憶の操作も”疑似的な夢を見せることで、記憶の錯覚を可能にします”

意図的な内容の夢を送信するが可能であり、現実ではない情報を夢の中で再現し、あたかもそれが本当の記憶だったように錯覚するようなことも一部では行われています。

「UFOに乗った」という方は「夢もしくは、ビジョン」「視覚にUFOに乗った体験を見させ”夢うつつにUFOに乗った”記憶」が「UFO搭乗者の”記憶への刷り込み”」といえるでしょう。

・言動の操作により起きている事
一般人から、著名人、マスメディアなど、特にTVなどの出演者などの大勢に影響のある発言ほど、宇宙人・地球外知的存在の操作が多くされています。
重要な点は世界中の政治家の言動も操られている点です。法律、政治、国家戦略など、それらが大半が“宇宙人・地球外知的種族”の操作により、作り上げられています。
つまり、2013年当時のオバマ大統領が発言したように“政府が地球外知的生命に支配されている”という事実は、世界中で起きているのです。先進国・近代国家ほぼすべてが、地球外知的種族による国家支配を受けています。
地球外知的種族に支配されていないのは地球上でごく一部の地域となっています。

・宇宙人操作を防ぐ手立てがあるか?

個人差がありますが、人により善良な宇宙人組織の元で、高度技術で素粒子連結をし、脳の遠隔操作・精神操作をしている場合があります。
善良な精神操作をする宇宙人が管理・操作している地球人であれば、邪悪な宇宙人の精神操作から抜け出すことも可能です。
特別な宇宙人が操作をしていない多くの人の場合、精神操作により記憶障害や精神誘導に引っかかることが非常に高いです。
つまり、地球人を悪い方向へ導く精神操作をする宇宙人と、善良な方向に操作する宇宙人での精神操作の技術や管理権限の争いでもあります。
これは特に大国の国家元首・首脳陣・側近、著名人の中で重要な貢献・善意の活動をしている人物にとっては顕著です。

”宇宙人が存在し、人の脳・思考・精神・身体が操作される現実に起きている事実、これ自体を、”嘘だと思う、・事実と異なると思う・信じられない・わからない・理解できない・記憶から薄れさせる”、そういった脳の遠隔操作は起きなくなりました。

宇宙人のテレパシー技術の一つ「音声送信」

「音声送信」と呼ばれる被害に合っている方が、多く日本に存在しています。Twitterやブログなどで「音声送信」のワードで検索すると多くの方がいることが分かります。
この「音声送信」と呼ばれる「宇宙人によるテレパシーでの”人の名前や組織を騙った”音声の語り掛け」が存在する事実、「この被害者の実態調査」で「テレパシー技術の事例の検証と証明が可能です」

宇宙人・地球外知的存在の集団による、超高度テクノロジー犯罪には認知と対策、対応する法規制も考案する必要があり、
人は宇宙生命の連合体と、地球のおかれている立場、環境、超高度テクノロジーについて国際的に連携して研究をし、国家レベルでの体制作りが必要です。
また、各国で、惑星上の共有情報として、Webサイトで公表する。宇宙情報は、地球全部の共有資産そして、世界中に公開した、世界共通の枠組みが必須です。

引き寄せ・シークレットの改善・部分除去

引き寄せ・シークレットと言われる、思考や願いが現実に起こるという、一部で広まっている名称とその事例があります。
宇宙人達が地球人の脳にテレパシーを使い、脳や思考を操作する仕組みを使い起こしている。
思った人とタイミングよく出会う、特定の地球人同士が出会ったり、良いタイミングで連絡が来たりする。

問題が多々あり、例えば特定のAさんが儲かるために、多数の地球人がAさんの商品や商材を購入するように、多くの人に購入意識を付ける脳への情報送信や遠隔脳操作を行うことで、多数の人が、集団マインドコントロールされる、問題がAさんの商品があまり大したものでなかったり、詐欺的商材、品質が悪い、内容に対し価格が高価、それでもこの引き寄せを使えば売れてしまう。多数の人がお金や購買にかかる手間を搾取されるという事例になる。

シークレットも同じだが、日本版引き寄せと海外版シークレットは、管理する宇宙人の派閥や組織が異なる。

チャネリング、テレパシー、脳内音声送信も名前が違うだけで同じ技術体系で行われ、この技術の一つであり、チャネリングの一つに、音声で宇宙人と会話してい る、または知らずにチャネリングをしている人が、各国に点在しています。
ただし、その内容は、真実もあればでたらめな情報も多いのが現状です。
例えば、どの星の出身であるという情報も、実際は有機生命体である地球人は、同じ地球人の子孫であり、どの星の出身という情報は、あくまで脳にテレパシーを送ったり、外部から地球人の体を操る、疑似人格のデータ知能体(マトリックス内のAI)が、どの星の出身だという事を考えて情報発信しているにすぎません、そういった情報を記述している方は、テレパシーでその情報を受け取り書かされているという状態になり、“地球人の脳を遠隔操作している人工知能”の視点の情報を書いていることになります。

これについては、高度な技術を用い、人に音声を使うため、でたらめや遊びでチャネリングすることは、非常に無駄な行為であると私と宇宙生命の判断を宇宙連合評議会 (にあたる一部の組織)伝えています。
_________

 


宇宙人の操作による「人の集団精神操作・脳の操作」
宇宙人達の技術は「人類を遠隔の精神操作が可能であり、催眠を集団で可能としています」

そのため、「デモの誘導」「テログループの集団管理、そして組織の人員の集結・扇動」、集団的な組織の運営、そして「選挙」の扇動も可能です。

個別の案件としては「宇宙人の接触対象の人」に対し、「その周囲の人を精神操作・身体操作・感情の操作とその要因の作成」などにより「特定の人を、反論ばかりを書かせる、言わせる、反感を持たせる」そういった状態にさせることも可能です。

つまり「現代まで宇宙人の存在が常識になっていない」ことは「集団催眠で、人の世界自体を、”宇宙人に科学証明をさせない”、政府レベルでその存在を教育しない、TVやマスコミでは”未確認”とあつかう」などの扇動が行われてきています。

また、「催眠の誘導は」例えば「親しい人」が「宇宙人による催眠・憑依現象、精神操作」により、「親しかったけど理解できない、信じられない」といったように「離別・距離を置かせる、友人関係の破壊」も実行されています。

それだけではなく「催眠により、芸能人では多くありますが、”不道徳な二人”との関係を密接にさせる、反社会的ビジネスを営む人間を”密接”にさせる、”スキャンダラス”な関係を作らせる」等、芸能人で見られるような”人の人生の不純化”が、”普通の芸能界にいない方”にも”宇宙人の的”になった方の周囲の人脈破壊の一環として、ターゲットにより行われます。

天災を意図的に起こされ起こる被害

地震の発生
阪神大震災熊本地震(一回目のM7.3の地震)は、同型の地震装置により起こされています。
この装置は、地球外にあり、異なる宇宙から量子相転移などの技術で、プラズマに近いエネルギーを地下に相転移させ、地震エネルギーを発生させています。

台湾の地震、(調べる、エクアドルミャンマー

 

M6.1の地震で被害なし。の事例(同じ地域で同震度の地震が再来している)

宇宙人の天候操作システムよる天災の意図的発生が可能
別宇宙にある宇宙人の装置は地震を含め各種の天災や天候の操作・意図的発生をしています。
・雷雲の操作 
雲は意図的に引き起こせ、雷も意図的に落とせます。
2015年に、Googleのデータセンターが4度落雷に襲われ、データが失った事故も、宇宙人の操作で意図的に引き起こされたものです。
・台風、ハリケーン

風雨の操作の一環で、気圧の調整を含め、意図的に台風発生も可能です。
気象の一部を操作して、移動経路の操作や、滞留時間の操作もある程度可能です。

・竜巻、意図的にどの地域に特定の建物周辺までは操作が可能、ただし直撃地点に誤差もあります。(数mから十数m範囲の誤差も発生する)

これらは、5次元の量子影響(地球の宇宙と相対する”対の宇宙”より”エネルギーを量子転移・イオン発生”する技術)、等をを用い、行われています。技術は複数あり、複数の宇宙から気象操作が可能です。

・隕石の飛来が重力操作で可能。

これは、地球の生命誕生前には多く重力や他の要素の操作で行われ、人類も今後、隕石の意図的な飛来には注意が必要である。

・火事や、天然火災

事例として、宇宙博物館の設立に関わった、T氏のご実家が2016年4月に消失するという事件がありました、しかも宇宙人情報のイベントで、プレゼンをする数日前の出来事です。
これも宇宙人が操作し引き起こした火災です。亡くなられたT氏のご親族のお悔やみを申し上げます。

高度宇宙人種族によるナンバーズ抽選数字操作

宇宙人はナンバーズの当選数字を操作しています。
ナンバーズの操作が可能な宇宙人種族は限られており、高度計算を有する特殊システム技術を持つマシン型宇宙人です。
(小型マキナ)

本章では、ナンバーズの「当選数字」や「当選金額」を地球外生命(上位種の宇宙人)が操作可能という証拠となる数字の操作を記載します。

ナンバーズの仕組みについて、1秒間に3回転するルーレットが数字の桁数分あり、「発射スイッチを人が押します。宇宙人はそのボタンを押す動作のタイミングを数千分の1秒単位で「正確にコントロール可能です」それにより「当選数字を操る事が出来ます」
下記に、顕著な例を記述します。
ナンバーズで、当選金額が66,600円になった回の内2回が「311」「119」という、「3.11東日本大震災」と「911同時多発テロ事件」の数字に合わせて、宇宙人が操作したと事例があります。
これは「イルミナティ666の数字(聖書の獣の数字666)に合わせ、当選金額と、当選数字の双方を”操作”したものです」

 

事例

回号

日付

当選
数字

ストレート

ボックス

セット

ミニ

総販売額

ストレート

ボックス

口数

当選金額

口数

当選金額

口数

当選金額

口数

当選金額

口数

当選金額

第1732回

2006/1/6

119

233口

66,600円

385口

22,200円

384口

44,400円

457口

11,100円

604口

11,100円

(調査中)

第1733回

2015/2/27

311

152口

66,600円

393口

22,200円

279口

44,400円

432口

11,100円

647口

6,600円

89,644,000円

第1734回

2016/2/29

311

169口

66,800円

459口

22,200円

314口

44,500円

549口

11,100円

686口

6,600円

102,766,800円

 

第4090回 2015-02-27 当選数字 「311
当選金額
ストレート 66,600円 152 口
ボックス 22,200円 393 口
セット(ストレート) 44,400円 279 口
セット(ボックス) 11,100円 432 口
ミニ 6,600 円 647 口
販売実績額 89,644,000円

第1732回 2006-01-06 当選数字「119
ストレート 66,600円  233 口
ボックス 22,200円 385 口
セット(ストレート) 44,400円 384口
セット(ボックス) 11,100円 457 口
ミニ 11,100 円 604口

この「119」は「911同時多発テロ」を暗示するために意図して操作した数字です。
ナンバーズの当選金は「購入金額を購入口数で割る」仕組みのため、一口購入金額がずれる66,600円ではなくなります。そのため「購入者全員が一致しないと、購入金額66,600円且つ、当選数字311,119の当選は不可能」です。
このように購入者全員の把握と操作が出来るのは「宇宙人だけ」です。
およそ数万人が購入し「一口」でも購入口数がずれると当選金額が「66,600円」ではなくなります。その購入口数を締め切り直前に管理することで初めて出来ます、宇宙人達はそれだけの”大多数の人間の監視と管理・遠隔操作”をやってのけるだけの力があるという事です。

筆者の宇宙人情報勉強会で説明した翌日に“再現現象を宇宙人が行った”
さらに、2016年2月29日、私は宇宙人に関する勉強会を行っていました、筆者はそこで、前述の宇宙人によるナンバーズの操作と、「311」の数字に合わせ「66,600円」の当選金額の事例を説明し、”当選金額をちょうど66600円”にするには、購入金額が100円異なるだけでも、金額がずれることを説明していました。
その翌日の2016年2月29日、その再現として当選数字「311」になるように、宇宙人が当選字と当選金額の操作を行い、当選数字はちょうど「311」になったものの、当選金額は200 円ずれ、「66800円」となるという事例が起こりました。「66,600円」に操作を試みて、ほんのわずかの購入金額・当選口数の調整がずれたという事例です。
「ミニ」の当選金額は6600円と、約一年前の2015年2月27日と同じ金額にはなっており、ミニの当選金額の調整に成功しています。


次の事例です。
2015年12/21日、当日は「かわさきFMで筆者・高野愼介がラジオの収録」をしている時機に、行われたナンバーズの当選数字、これにも操作がありました。
第4301回ナンバーズ3 「530」、第4301回ナンバーズ4「5306」でした。
これは私の誕生日5月30日に合わせ「530を含む数字」が抽選されるように、「地球外の高度技術で宇宙人が”操作”」していました。

・筆者の誕生日の当選数字に「666」が含まれる。
ナンバーズ4 第1171回 2003年05月30日 (金) ※5月30日は筆者 高野愼介の誕生日
当選数字 「8666
当選金額(参考):ストレート 1,088,200 円、ボックス 272,000 円
セット(ストレート) 680,100 円、セット(ボックス)  136,000 円
これも「高野愼介の誕生日5月30日」に、666を含む8666がナンバーズ4の当選数字になるように宇宙人(地球外知的生命)が操作した事例です。

また、「166」の当選数字が2015年に「4回」来ています、同じ年の中で4度同じ当選数字が来ることは非常に多い回数です。
これは「ある印鑑会社の「高野」苗字の印鑑の印鑑番号が[166]」に一致していることと2015年に高野愼介の宇宙人と会話が出来るようになった年に合わせた操作現象です。

ナンバーズの当選回数上位は11回が最高。(2数字) (2016/1月末時点)
下記は当選数字になった数字の内、上位の回数になった数字からの一部抜粋となります。
11回、10回は割愛。
9回(35位) 066、660、044、(900)、他。
8回(79位) 966、606.269,369、400、200、他。
7回(154位) 666、996、222、119、033、300、他。
上記を見ると、「066、660、606、666、966、996」といずれも「6が複数ある数字」が上位当選回数に入っています。6は宇宙人が好む数字であり、これも意図的に上位当選回数にしています。
同様に4433222も宇宙人が好む数字です。

筆者が、ナンバーズで「666」を購入後に「66」が連続して当選数字になる宇宙人操作

筆者は、2015年12月16日に、ナンバーズ3を10回分、「666」の数字で購入しました。
12月16日から12月29日までの抽選分となります。

12月16日の第4298回ナンバーズ3の当選番号が「166
12月17日の第4299回ナンバーズ4の当選番号が「5866
12月18日、第4300回ナンバーズ3の当選番号が「966
12月25日、第4305回ナンバーズ3の当選番号が「166
と、ナンバーズ3と4で、公開2日前から3日連続で「下二桁に66」が出ており、偶然ではなく、これ自体が地球人を操作できるシステムを持つ高次宇宙生命体によるナンバーズの抽選数字の操作です。
そして12月25日で、4回目の下二桁66です。
筆者は当選しませんでしたが、購入した「666」に宇宙人操作でシンクロした、下二桁66の連続して当選数字になった事象です。

2015年に「166」の当選数字が計4回来た。
これは、ある印鑑メーカーの印鑑が苗字順に数字が降られており、筆者の苗字「高野」が「166」になっている印鑑のメーカーがあります。それにちなんだ数字でもあり、「66」を含む「166」が当選数字になっていたということです。
ちなみに、宇宙人からの音声通話で、小売店に売っている100円の印鑑を購入し、「166 高野」と書いてあるのを確かめました。
(後で印鑑の写真を入れる)
その他の、ナンバーズ操作の顕著な事例

ナンバーズ3 第2876回抽せん結果

抽せん日

2010年06月14日 (月)

当選番号

999

ストレート

995 口

46,200 円

ボックス

0 口

0 円

セット
(ストレート)

0 口

0 円

セット
(ボックス)

0 口

0 円

ミニ

580 口

4,500 円

 

こちらは、ストレートの当選口数が「995口」と、特別に多い当選口数となっています。これも意図的に操作があり、特定の大口が大量に「999」を買っていたことになります。
(一般の範囲ではストレートの当選口数は、60口前後~190口未満)

ナンバーズ3 第4288回抽せん結果

抽せん日

2015年12月02日 (水)

当選番号

999

ストレート

522 口

62,700 円

ボックス

0 口

0 円

セット
(ストレート)

0 口

0 円

セット
(ボックス)

0 口

0 円

ミニ

599 口

6,200 円

こちらは、ストレートの当選口数が「522口」と、特別に多い当選口数となっています。これも意図的に操作があり、特定の大口が大量に「999」を買っていたことになります。

2016年4月28,29日のナンバーズ、連続して「183」の数字、「イヤミ・嫌味」の意味を込めて183にしているとのことです。

2016/5/4のナンバーズ、異星人の操作により、942がナンバーズ3と4両方に入りました。
3942と942です。

地球外知的生命は「時が止まったように地球が遅く見えるスペースシップ」から素粒子のテレポートで操作し抽選を操っています。
地球上の時間の1秒が数千万分倍を超える速度でも知覚・認識可能な技術で宇宙人は地球を観測しています。
地球の現実”でも、「ゲージ粒子や微細な素粒子をテレポート操作する技術により、ナンバーズやくじ、ギャンブルが操作される」現象も起きているのです。
ナンバーズの操作は「素粒子の転換や転移技術」による地球上の事象を操作する「高次宇宙の技術」で行われています。そして、このような高度技術が「地球上で多く使われています」

宇宙人という存在はこうやって、高速で回転する的に矢が当たるタイミングですら計算し、特定の数字になるように、”数千分の一秒”単位でボタンを押す人の操作を可能ということです。
ナンバーズの事例だけではなく「人の脳や手を操作すること」で、宇宙人はあらゆる地球上の事象の操作をしています。

宇宙人・地球外知的種族による数字操作、6と9に数字が揃う

宇宙人・地球外知的生命は、地球の外から、「地球人の脳を遠隔操作」する技術で、人々を操りあらゆる操作をする、その規制が必要。
これは、大多数の人間に行われており、数千、数万人単位での同時操作も可能な、脳の遠隔操作技術です。
さらに、一部では“電子データの書き換え”も行われているようです。

1.“人の脳の遠隔操作”で数字を扱う人を操り、意図的な数字にする。
(人以外に、競馬の馬などの操作で競馬の着順操作も行われています)

2.電子データの途中の数字や伝送信号を、高度な電子転送技術で、信号や電子媒体のデータを書き換える、(ただしこちらは特定分野)

上記の方法で、地球外知的生命が意図的な数字に操作する行為が行われています。


宇宙人達の一部が、経済的な数字や、製品の数字、ギャンブル、くじの結果等、に対し、“人を遠隔操作”し、数字の操作を意図的に行い、社会経済や企業の製品などへの宇宙人関与の痕跡等を残しています。

大きな何千億・兆という金額は”大勢の人”且つ”大企業や官僚・政府関係・金融業者”の人が、数十・数百・それ以上の人数が、数字を決める際に”集団で脳の遠隔操作”を受けるという事を示しています。


宇宙人の一部種族が、「6」の数字を好みます、そして、それを逆さにした「9」の数字との組み合わせを、数字を操作した際に合せる数字として使います。
使われる数字の事例としては、獣の数字・イルミナティフリーメーソンに関連する数字として知られる「666」があります。
そして「69」「96」「66」も、よく数字操作の際に使われます。
(999、99、それ以外の6と9の組み合わせも使われます)
また、“96”は「クロ・黒」、“69”は「ロック」などの頃合わせも操作してよく行われます。

666は、一般に知られているものとしては、日本円の硬貨を1つずつ足すと「666」円になります。(1円+5円+10円+50円+100円+500円)
当ブログを執筆となる2016年も、666+666+666+6+6+6=2016、と6に合わせた数字になっています。

「666」に合わせた宇宙人操作。
日経平均などの株価操作すら行われています。
4月末あたりから、最近までの短期間に日経平均終値が「6」が3つ以上揃う、異常事態が起きています。
日経平均がこの666にちなんだ、6がいくつもある数字に、宇宙人・地球外知的種族”株価操作”されています。

2016年4月28日 日経平均終値 16666.05円

2016年5月12日 日経平均終値 16646.34円

2016年5月16日 日経平均終値 16466.40円 

2016年5月19日 日経平均終値 16646.66円

2016年 6月9日 日経平均終値 16668.41円 

これは「日本の株価」が「宇宙人組織イルミナティの666」の数字に「一斉操作」されているという確かな根拠です。

日経平均に6が4つも並ぶゾロ目
日経平均終値“16666.05円” (2016年4月28日)


日経平均に、6が5つ揃う株価一斉操作。
日経平均終値“16646.66円” (2016年5月19日)

この、千円以下の数字で一つだけ4があるのも、意図的に操作したと宇宙人より聞いています。

直近した2016年の4月、5月で2度の6が4つ以上含まれる日経平均終値、膨大な人員の関与する日経平均株価を見事に2回、6を4個以上揃える操作をしています。

日経平均株価 終値  16,646.34 2016年5月12日 
日経平均株価 終値   16,466.40円 2016年05月16日
日経平均株価 終値 16,668.41円 2016年6月9日
666がゾロ目で来るよう操作されています。さらに6月9日に狙い撃ちしています。

日経225先物 始値16,660円、終値 16,900円 (2016年4月14日)

この日の先物数字も、始値に「666」が含まれ、終値も「69」になる操作がされています。
日経平均株価 終値16,911.05円 (2016年4月14日)

こちらは、「911」の数字に合わせた操作です。
4月28日に起きた16666.05円と同じ小数点以下05円の一致もあります。

終値以外の高値や始値に、6が3個来るよう操作した事例もあります。

日経平均株価 高値 16,066.18 2016年4月5日

日経平均株価 始値 16,582.66 2016年4月19日

99.66に操作した事例
日経平均株価 終値    15,599.66 2016年6月17日


前日比が+166.96円と6が3つと、9の組み合わせに調整した操作事例もありました。
日経平均株価 終値 17,234.98(前日比+166.96)  2016年05月31日

それだけ膨大な株価に関する操作が可能という事です。地球人から見ると、恐ろしい計算と操作のリソース量ですね。

ナンバーズの操作の項目でも触れていますが、
イルミナティ666が含まれた、ストレートの当選金額が「66600円」に2度なっており、2回とも、当選数字が「311」(東日本大震災)と、「119」(911同時多発テロの示唆)になっています。

toto BIGの異例の多数一等当選数「66口」

f:id:lachesith:20160509052241p:plain

2016年04月17日に結果発表の「第838回 BIG」で異例の「66口」の一等当選口数となりました。そして2等以下がすべて当選金額300円です。
通常は1等は0口~数口程度の当選数、この一等当選「66」口という異例の当選口数は操作されたものです。
この回は、ルールで定められた上限となる試合中止数であり、当選がしやすくなっている回でした、試合中止も操作されたものであり、熊本地震のための試合中止も関連しています。



「69」「96」に関する操作
 例えば。「69」と「96」という数字は宇宙人が意図的に操り、その痕跡として操作する数字です。

安倍総理も皇太子も6月9日にご結婚され、秋篠宮悠仁親王9月6日生まれです。

相撲界最高連勝の双葉山親方が69連勝、最短在職日数の宇野宗助総理は「69日の最短総理在職日数」です。

白鵬3月11日生まれで69代目横綱

バックトゥザフューチャー主演のマイケルJフォックスは6月9日生まれ。

スターウォーズのヒロイン・アミダラ女王役のナタリー・ポートマン6月9日生まれ。

黒澤明七人の侍で銀獅子賞を取ったのは9月6日で、さらに9月6日に亡くなられています。名前の「クロ→96」にダジャレのように宇宙人が操作している事例です。

北野たけしが、HANABIで金獅子賞を取ったのも9月6日、北野たけしが芸名を名付けた、氷川きよしも9月6日生まれです。
2016年年賀状お年玉抽選番号も3等「69,90」、しかもこれは「3月11日から90日後が6月9日」にかけたものです。また、2等「9648」と96も入っています。

国家単位の経済にも同様に69や96への数字合わせを宇宙人・地球外知的生命が行っています。

中国のGDP成長6.9%

個人向け社債残高が最高 2015末6.9兆円

国債の追加発行枠拡大 政府、15年度9.6兆円軸に検討

来年度予算案 96兆7218億円
http://multiverse.hatenablog.com/entry/966669

こういった大きな数字に96と69に数字が操作により調整され、報道されるのも宇宙人達がすべて操作してるのです。◆宇宙人の一部による「96と黒、クロのコード」が存在します。

相撲界最高連勝の双葉山親方が69連勝、最短在職日数の宇野宗助総理は「69日の最短総理在職日数」です。

白鵬3月11日生まれで69代目横綱

バックトゥザフューチャー主演のマイケルJフォックスは6月9日生まれ。

スターウォーズのヒロイン・アミダラ女王役のナタリー・ポートマン6月9日生まれ。

黒澤明七人の侍で銀獅子賞を取ったのは9月6日で、さらに9月6日に亡くなられています。名前の「クロ→96」にダジャレのように宇宙人が操作している事例です。

北野たけしが、HANABIで金獅子賞を取ったのも9月6日、北野たけしが芸名を名付けた、氷川きよしも9月6日生まれです。
2016年年賀状お年玉抽選番号も3等「69,90」、しかもこれは「3月11日から90日後が6月9日」にかけたものです。また、2等「9648」と96も入っています。

国家単位の経済にも同様に69や96への数字合わせを宇宙人・地球外知的生命が行っています。

中国のGDP成長6.9%

個人向け社債残高が最高 2015末6.9兆円

国債の追加発行枠拡大 政府、15年度9.6兆円軸に検討

来年度予算案 96兆7218億円
詳細はブログをご覧ください。「http://multiverse.hatenablog.com/entry/966669

こういった大きな数字に96と69に数字が操作により調整され、報道されるのも宇宙人達がすべて操作してるのです。


例えば、96という数字、安倍総理は96・97代目総理です。 (当ブログ掲載時)
2014年に憲法96条を改正すべき、と発言しています。田中将大選手:2013年9月6日 日本プロ野球タイ記録のシーズン20連勝
2015年9月6日、夫人の里田まいが第1子妊娠を公表ハリーポッターの著者の「クィディッチ今昔」の最初のページに3月11日と刻まれ、96ページであること。
映画 黒い罠(原題: Touch of Evil) 1958年4月23日公開:上映時間96分の邦題に「黒」を付け、96分の上映時間であり、1998年「9月11日」に再度(修復版)を公開したこと。
これは偶然ではありません、「96に数値を合わせている、それだけのコントロールが叶なのが宇宙人のもつ人類操作のシステムと技術です」
  他にも96や黒が使われた”実在の製品やメディア・サービスに使われる数字”、これは製品コード・バーコード、製品のスペックの数値(9.6なども含 む)、企業の電話番号、発売日、発刊日、公開日、放送日、ページ数、映像の分数、様々なところに「数字を埋め込まれています」
例えば「都市伝説2巻」の48、49ページの見開き状態で、左ページに9、右ページに6、合わせて「96」と読めるように配置されています。
 また「96以外にも、前述の11に加え、22、44」「96のグループは、6、66、69、99」などにも使われています。
横綱白鵬が「第69代」横綱で且つ誕生日が「1985年3月11日」、さらに横綱昇進は、2007年5月30日、これは筆者・高野愼介が「5月30日」生まれにシンクニシティが起こった現象の一つです。
双葉山親方が歴代最高の「69連勝」であることも「6と9」の数字合わせになっています。

参考ですが、「歴代の総理大臣の在職日数に、6と9を用い日数が多々見られます」
下記ブログ記事をご覧ください。9と6には多くの作品にも使われており、それは下記のブログ記事をご覧ください。

6と9の組み合わせた数字が、非常に多く、著名な人物や歴史的出来事、書物や映像作品などに使われています。1969年のアポロ11号の人類初月面着陸が最たる例です。

 6と9の組み合わせた数字に関する内容は下記の記事をご覧ください。


 

 

 

 

コメントを書く
プロフィール
高野愼介 (id:lachesith)
異次元の宇宙より、宇宙人/ET・エイリアン・地球外生命から直に量子テレポートによる交信をしている著者による、人類最大の秘密を記述しています。
注目記事
532105