暇人
2017.07.18.09:23
私の今は人間カテゴリーでいえば暇人である。
ただし、金持ちではないが妻と2人では広すぎる家に住んでいるし、車も新車ではないがジャガーに乗っている、カナダに住んでいるが年に数度他の国へ旅行したり国内旅行にも行ったりしている、冬は寒くてやる事もないが夏の時期にはゴルフをやったり、庭で好きな薔薇の手入れしたりしている、そして一年に一度はフィリピン周りで日本に帰国している。
社会的には成功者ではないが今の暮らしに文句はない、ただ、これは私が過去記事でもかいているように幼少時の貧困生活やぐれかかって刑務所いりかなんての生活も送った事がある。
要は運が良かっただけの晩年で、実際年金生活者なんだが、それを全て自分の為に使っている、生活費には使っていない、借金は一切ないし、2人で築いた財産は残す相手もいないので死ぬ前には使い切ってしまおうとも考えている。
仕事は50歳で勤めていた会社の社長と揉めて辞めた、それ以来働いた事はない。これが悠々自適な生活といわれるが私、本人はそう思った事はない。
そんな暇人がネットの世界に嵌った、最初はネットサーフィン専門だったが自分でブログを立ち上げ現在に至っている。
この自分のブログを持ったお陰で、いろんな世界に住む方とご縁が出来、以来ブログで知り合った方と会う旅を続けている、フィリピン繋がりでいえば、フィリピンで客死した男達の妹さんとも何人か日本で会っている。
私のブログ記事繋がりでは、主義主張が近いブロガーさん達とも何度もお会いしている、例えばKUONさん、アリエスさん、そして今回のBBさん、その他には私がその方が書かれる文章に惹かれ、会いたいと思いその後何度もお会いした方もいる。
私は時々、過激な主張と酔ってしょうもない記事も書くが、その対象はあくまで公人やマスコミや皇室が対象で、特定個人ブロガーを批判した事はない。
私は自身のブログで顔も出しているし、過去にこんな所に住んでいる、そんな事も書いている、つまり、相手が本気で調べようとすれば調べられる、なぜ、無防備なのか、それは匿名、自分を隠し、それを良い事に他人を中傷、攻撃する事を卑怯であると本当に思っているからだ。
ちょっと話がそれるが、今回BBサンの記事を書いたが、批判が凄い、挨拶もなし、名前も名乗らず、記事を削除せよ、こんな輩が湧いて出てくる、しかし、私とBBさんの間で有った話は本当の意味で誰も知らない、つまり、私とBBさんは分かりあえている、私はそう認識しているが、だがBBさんの熱狂的フアンは承知しないようだ(笑い)
さて話を戻すが、私は匿名を良い事に個人攻撃をする輩は許せない、つい最近、ジュゴンさんを助けてやれ、そんなコメントが入った。
ちっとも知らなかったので早速調べてみた、ジュゴンさんとは3年前にコメントで日本に来るならお会いしたい、そんな事で帝国ホテルで会った、次の年は私が主催する私の誕生日宴会に参加して頂いた、そして自宅まで送ってもらった、今回もお会いできませんかと話があり、上野の西郷さん銅像の前で待ち合わせをした。
話を整理するが、ジュゴンさん、ふぶきさんという方のブログで実質ふぶきさんのイベントを支えている方で、ご自身はイベント事業会社のオーナーで、お金にはゆとりがあり、実際地方都市活性化イベント要請で参加された花魁道中再現では、花魁衣裳すべて自前で揃えた方、その費用100万とか、
それはとにかく、今回、私が男の夏物着物、絽か沙の着物が欲しいと言ったら、ならば浅草に行きましょう、そして馴染みの呉服店に連れて行ってもらい、私が粋と感ずる全てを調達して頂いた、なおかつ、恥ずかしながら買った着物、着せてもらった。
そのお礼ではないが、マンダリン、オリエンタルホテルで素敵な夜景を見ながら美味しいお酒と食事を楽しんだが、流石一流ホテル、高かった(笑い)
さて、ジュゴンさん、私もよく分からぬが、片目のダヤンとか言う男に、朝鮮人認定をされたり、何か意味不明の個人攻撃をされたようである、この片目のダヤンという男、他人のブログに寄生して自分は如何に優秀な男かを売り物にしているようだが、私に言わせればこんな男は屑である、気にいらなければ見なければいいし、それを大の男が独りよがりのしょうもない批判、お前は何様なんだ。
私は滅多に他人様のブログにコメントを入れないが、それは何の関係もない第3者が分かる話ではないと思っているからで、仮にコメントを入れる場合も記事に共感した場合だけで、記事に対しての批判はしない、それを訳知り、偉そうにそれも女性ブログ攻撃なんて、男として糞であり馬鹿野郎だと思う。
ジュゴンさん、私は貴方をよく知っています、素敵な女性ですよ!!
貴方自身はこんな糞男、歯牙にもかけないかもしれませんが、でもね、世の中にはそう信じる阿呆も多いのが本当、少しはお役に立ちたかった。
コメント欄、阿呆なコメントも入っているので整理してお返事致します。
ま、とにかく、親父ブログ、初の炎上だあ~、(笑い)
追記
片目のダヤン、早速、寄生している伏見氏のブログで私に対して言いたい放題、低能だのフィリピン訳あり男だの、4流駅前大学中退は本当だが(笑い)、、ま、とにかく、コメント者も同調していて笑った。
又、伏見氏によれば私は前科者の朝鮮人で創価学会信者だそうだ、朝鮮人ではないが創価学会には騙されて釈伏された事もあるので多少の縁はあるかも知れない、前科者、銃砲刀剣類不法所持、暴力行為、住居家宅不法侵入で警察の厄介になった事もあるので前科ではないが、指紋が警察台帳に載っているのは間違いではない。
まあ、指摘されていることは私自身碌な男ではないと自覚しているのであえて反論はしない。
どうせ死に損ないの爺い、好きなように書いて下さい(笑い)
どうやら粘着型のブログ主に目をつけられたようである(笑い),,その前に前科とは正式裁判で懲役、または禁固刑の実刑が確定した事を称すが、その意味では私は前科者ではない、また、この3つの罪状は若い時に喧嘩をしてその容疑で引っ張られただけの話、私の事をカナダ政府関係機関に調査をかけたと自慢しているが、やってみたらいいだろう、
ちなみにカナダの入国管理にも調査をかけたそうだが、カナダ移民する場合、提出する書類に日本における無犯罪証明書なるものがあり警察記録が添付される、そんな訳で私が犯罪者ではない事が証明されている。
又、私の妻がフィリピン女性という事でさげすんで誹謗中傷しているが、それは妻の名誉にかけて書いておく、妻はUP卒業、ユニバーシテイ,オブ、フィリピン(フィリピンの最高学府)で叔父叔母はフィリピン外務省高官、父は中規模の工務店を経営し母は小学校の校長であった。姉は日本のフィリピン大使館の領事部で働いていた。私の事はどう書いても構わぬが、妻の事は何の関係もないではないか!
下衆の勘繰りもいいが、そのような偏見の持ち主として笑われる。
又、現在カナダで親しく付き合って頂いている友人がいるが、この方は竹内家の本家筋の方で麻生太郎氏とは祖父が兄弟だった方で本も出されている。
こうやって妄想質、粘着質、人を貶めよう、虐めてやろうという人間が世の中にいる事は知ってはいたが、ネット社会のランキング上位の男達がそういう人間だったとは驚いた、俺たちに楯付く者はこのような目にあうのだ、分かったか! なんてなんとも分からぬ一方的勝利宣言が有ったが、何だろうなと思う(笑い)
有る方からのコメントでこういう種類の人間には反論しない方がよい、反論すればもっと逆上して執拗な攻撃を仕掛けるからとあった。
私の事は分かる方が分かって下さればいい、そう思っているので放っておく。
ただし、金持ちではないが妻と2人では広すぎる家に住んでいるし、車も新車ではないがジャガーに乗っている、カナダに住んでいるが年に数度他の国へ旅行したり国内旅行にも行ったりしている、冬は寒くてやる事もないが夏の時期にはゴルフをやったり、庭で好きな薔薇の手入れしたりしている、そして一年に一度はフィリピン周りで日本に帰国している。
社会的には成功者ではないが今の暮らしに文句はない、ただ、これは私が過去記事でもかいているように幼少時の貧困生活やぐれかかって刑務所いりかなんての生活も送った事がある。
要は運が良かっただけの晩年で、実際年金生活者なんだが、それを全て自分の為に使っている、生活費には使っていない、借金は一切ないし、2人で築いた財産は残す相手もいないので死ぬ前には使い切ってしまおうとも考えている。
仕事は50歳で勤めていた会社の社長と揉めて辞めた、それ以来働いた事はない。これが悠々自適な生活といわれるが私、本人はそう思った事はない。
そんな暇人がネットの世界に嵌った、最初はネットサーフィン専門だったが自分でブログを立ち上げ現在に至っている。
この自分のブログを持ったお陰で、いろんな世界に住む方とご縁が出来、以来ブログで知り合った方と会う旅を続けている、フィリピン繋がりでいえば、フィリピンで客死した男達の妹さんとも何人か日本で会っている。
私のブログ記事繋がりでは、主義主張が近いブロガーさん達とも何度もお会いしている、例えばKUONさん、アリエスさん、そして今回のBBさん、その他には私がその方が書かれる文章に惹かれ、会いたいと思いその後何度もお会いした方もいる。
私は時々、過激な主張と酔ってしょうもない記事も書くが、その対象はあくまで公人やマスコミや皇室が対象で、特定個人ブロガーを批判した事はない。
私は自身のブログで顔も出しているし、過去にこんな所に住んでいる、そんな事も書いている、つまり、相手が本気で調べようとすれば調べられる、なぜ、無防備なのか、それは匿名、自分を隠し、それを良い事に他人を中傷、攻撃する事を卑怯であると本当に思っているからだ。
ちょっと話がそれるが、今回BBサンの記事を書いたが、批判が凄い、挨拶もなし、名前も名乗らず、記事を削除せよ、こんな輩が湧いて出てくる、しかし、私とBBさんの間で有った話は本当の意味で誰も知らない、つまり、私とBBさんは分かりあえている、私はそう認識しているが、だがBBさんの熱狂的フアンは承知しないようだ(笑い)
さて話を戻すが、私は匿名を良い事に個人攻撃をする輩は許せない、つい最近、ジュゴンさんを助けてやれ、そんなコメントが入った。
ちっとも知らなかったので早速調べてみた、ジュゴンさんとは3年前にコメントで日本に来るならお会いしたい、そんな事で帝国ホテルで会った、次の年は私が主催する私の誕生日宴会に参加して頂いた、そして自宅まで送ってもらった、今回もお会いできませんかと話があり、上野の西郷さん銅像の前で待ち合わせをした。
話を整理するが、ジュゴンさん、ふぶきさんという方のブログで実質ふぶきさんのイベントを支えている方で、ご自身はイベント事業会社のオーナーで、お金にはゆとりがあり、実際地方都市活性化イベント要請で参加された花魁道中再現では、花魁衣裳すべて自前で揃えた方、その費用100万とか、
それはとにかく、今回、私が男の夏物着物、絽か沙の着物が欲しいと言ったら、ならば浅草に行きましょう、そして馴染みの呉服店に連れて行ってもらい、私が粋と感ずる全てを調達して頂いた、なおかつ、恥ずかしながら買った着物、着せてもらった。
そのお礼ではないが、マンダリン、オリエンタルホテルで素敵な夜景を見ながら美味しいお酒と食事を楽しんだが、流石一流ホテル、高かった(笑い)
さて、ジュゴンさん、私もよく分からぬが、片目のダヤンとか言う男に、朝鮮人認定をされたり、何か意味不明の個人攻撃をされたようである、この片目のダヤンという男、他人のブログに寄生して自分は如何に優秀な男かを売り物にしているようだが、私に言わせればこんな男は屑である、気にいらなければ見なければいいし、それを大の男が独りよがりのしょうもない批判、お前は何様なんだ。
私は滅多に他人様のブログにコメントを入れないが、それは何の関係もない第3者が分かる話ではないと思っているからで、仮にコメントを入れる場合も記事に共感した場合だけで、記事に対しての批判はしない、それを訳知り、偉そうにそれも女性ブログ攻撃なんて、男として糞であり馬鹿野郎だと思う。
ジュゴンさん、私は貴方をよく知っています、素敵な女性ですよ!!
貴方自身はこんな糞男、歯牙にもかけないかもしれませんが、でもね、世の中にはそう信じる阿呆も多いのが本当、少しはお役に立ちたかった。
コメント欄、阿呆なコメントも入っているので整理してお返事致します。
ま、とにかく、親父ブログ、初の炎上だあ~、(笑い)
追記
片目のダヤン、早速、寄生している伏見氏のブログで私に対して言いたい放題、低能だのフィリピン訳あり男だの、4流駅前大学中退は本当だが(笑い)、、ま、とにかく、コメント者も同調していて笑った。
又、伏見氏によれば私は前科者の朝鮮人で創価学会信者だそうだ、朝鮮人ではないが創価学会には騙されて釈伏された事もあるので多少の縁はあるかも知れない、前科者、銃砲刀剣類不法所持、暴力行為、住居家宅不法侵入で警察の厄介になった事もあるので前科ではないが、指紋が警察台帳に載っているのは間違いではない。
まあ、指摘されていることは私自身碌な男ではないと自覚しているのであえて反論はしない。
どうせ死に損ないの爺い、好きなように書いて下さい(笑い)
どうやら粘着型のブログ主に目をつけられたようである(笑い),,その前に前科とは正式裁判で懲役、または禁固刑の実刑が確定した事を称すが、その意味では私は前科者ではない、また、この3つの罪状は若い時に喧嘩をしてその容疑で引っ張られただけの話、私の事をカナダ政府関係機関に調査をかけたと自慢しているが、やってみたらいいだろう、
ちなみにカナダの入国管理にも調査をかけたそうだが、カナダ移民する場合、提出する書類に日本における無犯罪証明書なるものがあり警察記録が添付される、そんな訳で私が犯罪者ではない事が証明されている。
又、私の妻がフィリピン女性という事でさげすんで誹謗中傷しているが、それは妻の名誉にかけて書いておく、妻はUP卒業、ユニバーシテイ,オブ、フィリピン(フィリピンの最高学府)で叔父叔母はフィリピン外務省高官、父は中規模の工務店を経営し母は小学校の校長であった。姉は日本のフィリピン大使館の領事部で働いていた。私の事はどう書いても構わぬが、妻の事は何の関係もないではないか!
下衆の勘繰りもいいが、そのような偏見の持ち主として笑われる。
又、現在カナダで親しく付き合って頂いている友人がいるが、この方は竹内家の本家筋の方で麻生太郎氏とは祖父が兄弟だった方で本も出されている。
こうやって妄想質、粘着質、人を貶めよう、虐めてやろうという人間が世の中にいる事は知ってはいたが、ネット社会のランキング上位の男達がそういう人間だったとは驚いた、俺たちに楯付く者はこのような目にあうのだ、分かったか! なんてなんとも分からぬ一方的勝利宣言が有ったが、何だろうなと思う(笑い)
有る方からのコメントでこういう種類の人間には反論しない方がよい、反論すればもっと逆上して執拗な攻撃を仕掛けるからとあった。
私の事は分かる方が分かって下さればいい、そう思っているので放っておく。
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