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2017年7月18日 (火)

伊藤直也氏の不倫について 要約

株式会社一休 執行役員 システム本部長CTO

伊藤直也氏の不倫について

 

伊藤直也氏は、2014年に私と知り合い、不倫関係になりました。

当初、伊藤直也さんの方から、『奥さんと別れたいと思っている』『奥さんと別れて私と結婚したい』と言ってもちかけられた関係でした。

 

2015年頃には、『離婚の話をすると揉めてしまう、今はそこまでのエネルギーがなくなった』と言って、離婚することを諦めてしまいましたが、その後も私との不倫関係は続いていました。

 

伊藤直也さんは、『もし妊娠したら、そのときは責任を取るよ』と言っており、避妊はしませんでした。

201612月には、婚約指輪を買ってくれました。

2017313日までその関係は続きました。

 

途中、2016812日の性行為で私は妊娠しました。

そのことを伊藤直也さんに話そうとしたところ、『父親になるなんて考えられない』と言われ、やはり責任は取ってくれませんでした。

 

 

伊藤直也さんの発言に失望し、またその他の事情もあって2016927日、私は堕胎をしました。

伊藤直也さんは、私の妊娠と中絶を知った後も、中絶費用の支払いや謝罪はありませんでした。

 

この件について、伊藤直也さんは『私に脅迫されて性行為をした』『避妊すると泣かれたり、不倫をバラすと脅されるから仕方なくやった』等、弁解すると思います。

私が不倫の記録を集め始めたのは2016年に入ってからです。

でも実際は、2014年から不倫関係・肉体関係は続いていたのであり、その期間は私は不倫を脅迫するようなことはしていません。そしてそのころから伊藤直也さんは避妊はしていませんでした。

 

201610月、伊藤直也さんの奥さん、伊藤和歌子さんのところに私と伊藤直也さんの逢瀬を撮影した写真が届きます。これは伊藤和歌子さんが、私が伊藤直也さん夫婦を別れさせようとして脅迫しているという証拠をねつ造した物でした。

201612月、中絶によって精神的に不安定になった私に、伊藤直也さんは『4月になったらもう一度子供を作る』ことを約束してくれました。4月に私の就職が控えており、私の生活が安定したら、ということでした。

しかし2017213日、伊藤直也さんから別れ話が出ました。4月になって約束を履行しなければならなくなる前に別れたいと言うことでした。

2月は私の国家試験が控えていたため、この別れ話は一旦保留になりました。

その後は仲良く過ごしていましたが、2017314日、4月を目前に伊藤直也さんが突然豹変し、私を『不倫のことをバラすと脅迫する』として警察署に突き出しました。

逮捕はされませんでしたが、その後は、警察署の方から伊藤直也さんへの接触停止を言い渡され、違反したらストーカー防止法が適用されると言われました。

 

詳細をブログ、そして動画にまとめました。

参考にご覧になって下さい。ブログの内容、動画にともなう様々な権利について、私は放棄しますのでご自由に再利用・保存・複製などして下さい。

私は伊藤直也さんが今後も活躍し、奥さんと仲良く暮らしていく様を見ながら生きていくのが辛いです。

何の責任もとらず、ブログ・SNSに伊藤直也さんと、奥様の伊藤直也さんは楽しそうな様子を掲載し続けています。

そして、おふたりとも今後もIT業界の成功者として各種メディアで発言をしていくことだと思います。

私はその様子を黙って見ていることが出来ません。

そして、伊藤直也夫婦は、人脈を活かして多方面で私のことをストーカーであるとして語り、私の名誉もおとしめています。

私の側からの意見もご覧いただき、この夫婦の行ったこと、私が受けなければならなかったら悲しい気持ちを多くの方に知っていただければと思っています。

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