絵羽と秀吉は犯人に買収されている 六人目の死体は嘘 補足 六人目の死体とは紗音のことである。 また、第1のゲームの回答後、ウィルが 「もしあいつがそれでも死に顔を見たいと言って踏み入っていたならどうしていた」 とクレルに質問しているが、「あいつ」とは譲治のことである。 |
使用人は口裏を合わせている チェーンは最初から掛かっていない |
金蔵はゲーム開始以前に死亡している |
検死した南條は協力者 嘉音の死は自作自演 |
真里亞の証言は犯人の言葉に従ったものである 犯人は鍵を持っていた |
楼座は買収されている 使用人全員と南條は協力者である 密室は口裏合わせ |
嘉音の死体は存在しない |
紗音が郷田と譲治を殺害 その後自殺 |
二人を殺したのは源次 |
紗音による連続殺人と密室工作 最初に見つかりしその死体は偽り 人が去った後 嘉音として礼拝堂にて偽装死 補足 「最初に見つかりしその死体」とは紗音のことである。 因みに、紗音の死体発見場所は、1階客間。 他の5人と比べて発見されやすく、外部から一番楽に密室が破れる場所である。 嘉音の死体発見場所は礼拝堂。 紗音の場合とは逆に、他の5人と比べて比較的遠く、発見されにくい場所である。 そのことも犯人の計画のうちである。 (漫画版EP8の6巻より) |
絵羽、楼座を殺害 騒いだ真里亞を絞殺 |
絵羽と秀吉は買収されている 疑われた秀吉 屋敷にて留弗夫と霧江を殺害 即死しなかった霧江 秀吉を殺害 |
二人を殺したのは絵羽 |
戦人を除く全ての人物が買収されている 異界の存在は口裏合わせによる嘘 |
二人はシナリオ通りに動いているだけ |
悪魔も魔女も全てが虚言 死体は何も語らない |
魔女幻想を否定する生存者はいない |
その死神こそが『私』 補足 右代宮家を爆破する時限爆弾のことである。 |
ヤス、他の親族に金蔵の件を密告 夏妃が疑われるように仕組んだ |
ヤス、夏妃の部屋に入室 ドアノブにかかっているサソリのお守りを発見 設定の都合上、夏妃殺害を中止 代わりに扉(廊下側)をベッタベタにして驚かせた |
夏妃の銃はあらかじめ弾丸が抜かれていた (ただし火薬は入っているため、発砲音はするし硝煙も上がる) |
秀吉の自作自演、死んだふり |
ソードオフ散弾銃を使用した。 散弾銃の銃身を切り詰めた(ソードオフ)場合、 射程距離は低下するが、その代わり 至近距離での対人制圧力・殺傷力が飛躍的に向上する。 発砲直後に、あたかも爆発するかのように散弾が拡散するのだ。 具体的には、生贄の顔を至近距離で撃った場合、頭は簡単に吹き飛ぶ。 火薬の量を半分にして撃ち手の反動を減らしても 顔の半分は吹き飛ばせるのだ・・・! |
内部に共犯者がいたら頃合いを見計らって 机に置くように指示しておけばいい・・・ッ |
魔女が見える風に振る舞うよう 目線の順番を共犯者に事前に打ち合わせすれば可能ォオッ |
夏妃の部屋は密室デシタ 夏妃の部屋の施錠は当時探偵役であった 戦人が確認してイマス ノックス第7条 探偵が犯人であることを禁ズ 戦人は共犯になりえず口裏合わせは成立しマセン ミス・ベアトリーチェの密室全てを口裏合わせで 語ることは不可能デスッ! |