WHAT'S HOT?
オクトパスボード
- >>19 メイルシュトロームは術ダメージ、タイガーランページは素手ダメージなので実際には上昇しないようです。
体術技
- サガミン:媒体武器を活用するシステム上、能力依存率が7〜9と全体的に高いのが特徴。使用者の能力値が最も問われる系統の技分類だと言える。 (ミスターディー)
勇気の間
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ここで具体的に出現するモンスター系統の内訳は、獣系,植物系,水棲系,昆虫系,鳥類系,無機質系,魔生命系,不死族系,巨人系。メカ系,ヒューマン系,妖魔系・男・女は出現しないので注意。 (ミスターディー)
策士の間
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ここでは通常ランク+2のものが出て来る。また、ここに出現する水棲系シンボルは、実態は魔生命系のものとなる。 (ミスターディー)
雪足逆風の太刀
- 基本威力については、アルティマニアでは60とあるが、実際は基本威力30の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力60は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
逆風の太刀
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力20の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
ヴァダガラ
- これまでは情けない感じの彼だったが、月光ルートでは強敵となっている。サイコバインドを連発してくる時があるので下手するとパーティー全員がマヒする恐れがある。(自分はされた経験があります。/泣) (Mr.マシン)
インペリアル サガ×アルスラーン戦記
- ↓「アイギス」と「アルスラーン戦記」のコラボですが、想像以上の炎上を誘発したみたいです。既存の「アイギス」キャラを遥かに凌駕するスペックを持ち、コラボイベント期間だけの限定ガチャで登場し(「艦これ」の黒歴史なコラボイベント・「迎撃!霧の艦隊」のようにイベント期間だけ使用可能でイベント後消滅という事もなく、弱化修正しようものなら今後のコラボの未来まで潰すあたりで悪質)、しかも一般版だけしか使えない(R版の切り捨てとも見て取れる)と炎上する燃料まみれ、という点でソーシャルゲームの闇を感じますが… (M1号)
タッチゴールド
- 「タッチ」するために前列の敵にしかかけられないのは地味に面倒である。命中率は低いがスタンしている敵には必中。 (もきー)
フォースマント
- RS3:状属性防御が高く石化、マヒ、気絶を無効化する (もきー)
フェイズアウト
- インサガ:敵モンスター専用攻撃法。全体に冷属性の術ダメージを与え、睡眠を与える水術。さらに使用者は相方へその場でバトンタッチする。
フェイズイン
- インサガ:敵モンスター専用攻撃法。全体に熱属性の術ダメージを与え、混乱を与える火術。さらに使用者は相方へその場でバトンタッチする。
バーンアップ
- インサガ:敵モンスター専用攻撃法。上下一列に熱属性の技ダメージを与え、防御力を下げる体術技。
クールダウン
- インサガ:敵モンスター専用攻撃法。左右一列に冷属性の技ダメージを与え、攻撃力を下げる棍棒技。
妹神マグダレーネ
- 本人のセリフからすると、「互いの事象を入れ替える」のと「過去へ遡る」という2つの能力のうち、後者を有していると思われる。
姉神マグダレナ
- マグダレーネのセリフからすると、「互いの事象を入れ替える」のと「過去へ遡る」という2つの能力のうち、前者を有していると思われる。
ゾハル
- インサガ:月光ルートの登場人物。【ミルリク】の母親で、【ザルガ双神】が生まれた時にその残滓から生まれた小さな女神。人の心を敏感に感知する優しい性格だが、月光ルートにて暴走した【ネメアー】を正気に戻すために身を挺した結果、消滅した。
ステラ
- インサガ:本作に出てくる独自の世界。本来生まれなかったはずの【ディスノミア】が発生するよりも前から存在した、大本の世界。本来なら【ザルガ双神】にとって都合の悪い者は彼女たちに滅ぼされ、すでに存在しなかったらしい。ロマサガ3のミカエル曰く「死食の年みたいに生気のない更地のような世界」。
ザルガ双神
- ヴァダガラに三相一体の神となる知恵を吹き込んだ結果、戦果は逆転。それによって作られた世界【ディスノミア】を次元の檻で囲った結果、ディスノミアの人々や神々は本質的にここから出ることができず、ディスノミアが無数のパラレルワールドになっていった。それらのパラレルワールドを互いに衝突させて消滅させ、二度と自分たちの眷属以外の生物が出てこない世界にしようと目論んでいる。
- インサガ:本作オリジナルキャラクターであり、双子の女神。姉【マグダレナ】と妹【マグダレーネ】から成る。【ステラ】という大元の世界にいる月光ルートの最終ボスにして、本作の世界観を間接的に作り出した元凶。もともとネメアーとヴァダガラの戦いは、ネメアーの勝利で終わるはずだったが、彼女たちはそれを納得せず、「互いの事象を入れ替える力」と「過去に遡る力」を使用してこれを覆した。
カルデラ湖の秘密!イノーマスウィングの目覚め!
- インサガ:イベントクエストの一種。2017/7/20より2週間。ボスは【イノーマスウィング】。
ブレイズスレイブ
- インサガ:マヒ牙やフレイムウィップとマヒになる攻撃を頻繁に行ってくるので、「毒消しの水」や「ダンシングリーフ」があると楽。 (Mr.マシン)
- インサガ:メインクエストの月光ルートの激炎暴帝のボスとして出現した
モービルマニューバ
- mobile→可動性(の) maneuver(manouvre)→機動・作戦行動・軍事演習・(車・飛行機・船などの)巧みな操作。転じて「高性能機動兵器」の意だろうか。 (ミスターディー)
- 情報サイトのプログラム収集はデータ検証不足らしく、自己修復を開発できないボディで入手できる。体感では優先度B(1/16)か?
メカドッグ
- 最終兵器(後半部)の砂漠エリアではヘルメス型シンボルでルナティック・ハイ1体と共に4体現れる。いずれもボス扱いなので、敵ランクに応じたHP補正が掛かる。 (ミスターディー(修正))
- >>27 正確には最終兵器砂漠エリアのヘルメス型シンボルから出るルナティック・ハイのお伴で4体、です。
イノーマスウィング
- インサガ:イベントクエストの【カルデラ湖の秘密!イノーマスウィングの目覚め!】ボスとして登場する。
モール
- モール族は、1世代経過ごとに数が増え、1世代経過で加入条件を満たし、2世代経過で魔石を指輪に加工してもらえるようになり、3世代と4世代経過で住居穴の中にもモールが徘徊している。
ミラマー
- ロマサガ2:運河要塞制圧後に1世代経過ごとに街が発展し、6世代経過するとレオンブリッジ建設のイベントが発生する。
レオンブリッジ建設
- 運河要塞制圧から6世代経過後に、レオンブリッジ建設の話が出てくる。
雲身払車剣
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは150とあるが、実際は基本威力50の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力150は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
払車剣
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは75とあるが、実際は基本威力25の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力75は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
ライフスティール
- サガミン:これの基本威力60について、厳密にはダメージ計算の過程で1発あたりの基本威力20の攻撃を3回命中判定を行って算出されている模様(つまり、ここでの基本威力60は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
盗賊の間
- >2:正確には袋1つあたりの金額であって、最終的に全部取らないとクレジットは手に入らない。 (ミスターディー)
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ここに出て来る無機質系は、通常ランク+2のものが出て来る。宝箱出現後は急激に無機質系シンボルの移動速度が上がるので、戦いたくなければシンボルを予め右下に集結させて正反対の位置にある袋を最後に回収するようにして 手早くタッチするべし。 (ミスターディー)
イヅナ
- ロマサガ2:SFC版なら沈んだ塔に無理矢理入る技があるので相当運がよければジェラールの代でこれを閃けて道場に載る弓技コンプが可能。瞬速の矢からの派生(閃き難度36)で水龍(技Lv32)から閃ける。ただし確立は低めなので自己満足の域に近い。
ヴィクトールの亡霊
- スマホ/PSVita版ではサラマンダーを犠牲にして冥術を選んでもイベントを発生させることができる。
自分のメンツのために娘は犠牲か、ばかばかしい。
- ロマサガ1だと、他の5人は「娘一人助けられなくて何が騎士だ!」と啖呵を切り、アルベルトは娘とデステニィストーンを引き替えに出来ないテオドールの心情に配慮する。グレイとクローディアは>6さんの通り。 (もきー)
伝承法
- インサガでは、アデルがデスと相討ちになった時にこれを発動させる。作品の仕様上、強さまでは継承できないが、設定上は継承が行われている様子。しかしエッグルートでは、時の継承者がエッグにアデルの魂を奪われ、まさかの伝承途絶。考えてみればエッグは魂を乗っ取って奪い取る性質があり、伝承法は最初の使用者の魂を代々伝えることで成立しているのだから、伝承法にとってエッグは天敵だったと言える。また、月光ルートでは伝承法の元になるアデルが序盤に消滅してしまうため、行われない。
- ジェラールとコッペリアは術士枠に該当し、死亡もしくは年代ジャンプ経過で2枠には術士のクラスが選出され、3枠に軽戦士、4枠に弓兵、重戦士のクラスから選出される。また、ジェラール、コッペリアや皇帝だったクラスが8人全員が皇帝を継承している場合には、1枠に4枠と同じテーブルのクラスが選出される。
- 皇帝の継承枠は4グループに別れており、術士、弓兵、軽戦士、重戦士の4枠で構成される。1枠は、皇帝だったクラス、2枠は皇帝だったクラスと同じタイプ、3枠は、皇帝だったクラスのテーブルの2つ先のグループ、4枠は皇帝だったクラスのテーブルの両隣の2つのグループから選出される。
商人の間
- 【地相の内訳】→検証不可(他の間の法則から推測して、なしの可能性高し)【戦闘区分】→「屋外」。「スーパーハイ&ロー」にて、1回目の間違いだとランク上限2の鳥類系 or ロッキー×5、2回目以降の間違いだとランク上限2の鳥類系とのバトルに。因みに、ここの敵のロッキーはボス扱いなので、敵ランクのHP補正が掛かる。 (ミスターディー)
隠者の間
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ハズレのタルを引いてしまうと、獣系の通常ランク+2のものが出て来る。 (ミスターディー)
スイングダウン
- 基本威力については、アルティマニアでは20とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力20は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
漆黒の帳
- [消費BP]0 [基本威力]1(※アルティマニアでは「-」とあったが間違い) [攻撃回数]1 [参照能力値]− [成長度]− [回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)○ [タイプ]- [連携属性]なし。この技による眠りの追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
マルチプレックスアイ
- [対象]敵単体 [攻撃回数]1 [参照能力値]精神 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。この技によるマヒの追加効果は基本発生値100の強力な方がかかり、更に後衛のキャラに優先して使用する傾向がある。 (ミスターディー)
大弓
- ロマサガ2:大弓の枠は2個存在していたが、移植版では1つがエリスの弓に置き換わっている。
- ロマサガ2:没アイテム。攻撃力1、重量3。
古い槍
- 古い槍の枠は2個存在していたが、移植版では1つがウコムの鉾に置き換わっている。
アメジストの斧
- 移植版では、固有能力の無い方がジルコンの斧に置き換わっている。
シルバーフルーレ
- ロマサガ2:移植版では、大地の剣に置き換わっている。
ミルリク
- 相討ち確定のデスの最後の一撃を跳ね除け、エッグを素手で破壊し、クジンシーのソウルスティールさえ受け付けない。もちろんこんな特異体質に見える人が普通の人間のはずもなく・・・
キャップ
きれいな指輪
- ロマサガ2:きれいな指輪の枠は13個存在していたが、移植版の追加アイテム枠として13個別のアイテムに置き換わっている。
オールドレザー
さびた剣
護りの間
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「屋外」。ここでは通常ランク+2のものが出て来る。 (ミスターディー)
無双三段SBC
- 基本威力については、アルティマニアでは132とあるが、実際は基本威力33の攻撃を4回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力132は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
マミー
- マミー(mummy)は母親の幼児語の意味もあるが、ここでは「ミイラ」の英訳。語源は中世ラテン語「mumia」等から由来するとされる。ミイラの語の関連性については【ミイラ】の項も併せて参照の事。 (ミスターディー)
ミイラ
- 漢字表記は「木乃伊」だが、これはmummy等西洋圏のミイラの語から輟耕録(てっこうろく)等の中国の文献を通じて引用した物。当初はそれに準えポルトガル語読みでモミイと読まれたが、それと同じ頃、防腐剤であるミルラが香料として伝わってくる。これは中国語からの借用語で没薬と書かれ、ポルトガル語「Myrrh」の読みをミイラとした。つまり、読み変換の揺れと『薬≒乾燥死体その物として扱われたムンミヤ(モミイ)』と『薬効成分のある防腐剤であるミルラ』の混同から、最終的に「ミルラ」が乾燥死体の意味として通ってしまった。 (ミスターディー)
- 一般的には極端な乾燥条件下で、長期間にわたって原形を留めている死体を指す。16〜17世紀の西洋圏ではミイラを薬や絵の具などに広く活用され、東洋圏にも薬を輸出された為、ミイラの盗掘が蔓延ったと言う。ミイラの語源は、ヘブライ語・ムンミヤ(※瀝青→薬→乾燥死体の意味に転化)及び乾燥死体に施す防腐剤「mirra(ミルラ@ポルトガル語)」。瀝青はミイラ作りの後期に高価なミルラの代替に使われた所謂アスファルトの材料でこれ自体に薬効成分はなかったが、祈祷等も医術の一環とされた時代故に奇跡の薬と信じられた。 (ミスターディー)
小石
- ロマサガ2:小石の枠は11個存在していたが、移植版の追加アイテム枠として7個別アイテムに置き換わっている。
分身系
- 本来は、魔法盾、カウンターも対象になる予定だったが、盾回避以外の判定は機能していない模様。
フェザーブーツ
- ロマサガ2:PSVita/スマホ版では、修正されて+4になったかと思われたが、実際は+3になっている模様。
力帯
- ロマサガ2:PSVita/スマホ版では、修正前と変わらず+4の状態になっている模様。
子供と子ムー
- 奥にいる子ムーと子供を助けて年代ジャンプ、って所が癒されますね。千羽鶴然り、ロマサガ2のほのぼの要素。
帝国軽装歩兵
戦士の間
- サガフロ1:【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「固定」。ここに出現する敵達はボス扱いなので、敵ランクのHP補正が掛かる。 (ミスターディー)
ヴァジュイール宮殿
- 【地相の内訳】→なし【戦闘区分】→「固定」。これはヴァジュイール戦での内容となる。クーン編で入れる部屋については【戦士の間】【護りの間】【隠者の間】【盗賊の間】【商人の間】【生命の間】【策士の間】【勇気の間】を参照。それらの戦闘背景では、密かにヴァジュイールが戦闘を高みの見物している様子が垣間見れるw (ミスターディー)
なぎ払う
- >3:基本威力については、アルティマニアでは20とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力20は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。サイクロプス等の使う方と比べ、攻撃回数や連携属性など他の性能面でも幾つか異なる。 (ミスターディー)
じゃれる
- >2:基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力10の攻撃を4回命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]4 [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)△(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]斬撃・打撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。キマイラ、ゲリュオン、ゾディアックが使用する。 (ミスターディー)
迷台詞(2)
- RS3:モウゼスでウンディーネとボルカノの連合軍を蹴散らして「二人ともあんまり町の人を困らせるなよ」。まんまと漁夫の利を得ておいてもっともらしいことを言われても…。 (もきー)
マキ割りスペシャル
- いきなり「スペシャル」から始まるマキ割りシリーズだが、ただの「マキ割り」はサガシリーズには存在しない。あるのは聖剣伝説LOM。もちろん斧のジャンプ技で植物特効。
防御(技)
- >21 この防御は編成レベルの影響で使わないようだが、使用すると鈍足効果が発生し、素早さの値に関係なくディレクアクションを発生させてしまう模様。更に永続性もあり、一度リセットする必要もあるようだ。
土傀儡
- 物質系に属しているが、人間系と同じく装備している武器に応じた技を使用する敵。
魔術士(モンスター)
- サガ2(GB版):ガーディアンの世界で襲撃して来るヤツのフィールド上でのグラフィックはエスパーボーイのもの。 (ミスターディー)
モンスターレベル
- インサガ:クエストに登場する者はロールポイントのドロップ数で判別可能。神々の試練では敵の配置で判別可能。
生命科学研究所
- 【地相の内訳】[全域]→なし。>44:ライトシフトでも使わないと素では回復不可。【戦闘区分】[MAP212(コットンが囚われている場所)、MAP220(地竜のいる場所)以外]→「屋外」。[MAP212]→「屋内」。その他は「固定」として扱われる。MAP212でコットン救出時にはヒューマン系の通常ランクが出現し、他のナシーラ以外の研究員全般は通常ランク+2のものが出現する。MAP220の地竜はボス扱いで、敵ランクに応じたHP補正が掛かる。 (※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー)
龍尾返し
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは16とあるが、実際は基本威力8の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力16は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
熱い抱擁
- >5:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
- [消費BP]0(>4:アルティマニアの4は誤り) [対象]敵単体 [攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触・移動 [属性]打撃 [連携属性]なし。 (ミスターディー)
モンスターの見えない装備
- インサガ:クエスト☆13専用の敵は、ザコ格が武器・防具性能20、ボス格が武器・防具性能30の装備を身につけている扱い。ただし敵側に直接補正がかかるのではなく、この数値分「こちらの武器と防具の性能を差し引く」扱いになっている。神々の試練でもHP30000クラス(Lv15のボス格)の敵は同じく武具装備あり。中にはグレートモンドのように武器・防具性能50というとんでもない補正がかかった敵もいる。アビスバトルの敵は武具装備をしていない。
- DS版サガ3:こちらでも同じく、敵専用の特殊能力は、専用の特殊能力武器にあたる能力を装備して使用している(図鑑で見られるため「見えない装備」とはいいがたい)。場合によっては一般の武器や魔法辞典を持っていることもある。敵によっては一部の攻撃を使用してこない。
- ロマサガ1:敵が使用する特殊能力は、専用の装備武器を装備する事で使用することが可能で、中には熟練度を上げる事で他の特殊能力を扱うこともできる。また、通常の武器と異なり、習得可能な熟練度のレベルや習得数が異なる。
まったく黄京の連中ときたら、ピーーまがピーーた奴ばかりじゃ
- なお全文は(主人公一行の処遇を黄京にお伺い立てたヤンファンに対し)「あんな子供に何が分かる。どうせ側近のツァオガオが勝手に決めてしまうのじゃ。(ピーーま)だいたいお前も分かっておらん。アビスの力が間近にせまっておるのじゃぞ」 (もきー)
鉄パイプ
- ボロのクレーターでは敵ランクが2までに制限されている関係で、他の剣は入手できず、T260G編のゲンが初めて持つ剣となるようになっている。
防御(状態)
- ロマサガ1:ダメージを半減させる。行動によって武器·魔法のどちらに対応しているか異なる(両方に対応している行動もある)。標準で誰でも使える「ぼうぎょ」コマンドは武器に対応。 (訂正)
- >6 複数攻撃の場合でも、防御状態の敵か味方が攻撃された場合に、防御効果が反映される模様。
その作戦は終わっているみたいだ。もうそこには出撃できないよ。
- インサガ:アセルスのセリフ。ストーリーではなくナビゲート役としての案内のメッセージであり、一度挑戦したクエストが終わった後に再出撃した場合に、何らかの理由でそのクエストなどに行かれなくなっていた時に言われる。タスクキルを挟んだ再開時の場合はセリフではなくシステムメッセージ形式でこの文章が出てくる。原因は大抵期限切れだが、メインクエストでは稀に進行状況が原因で再出撃できなくなることもある。
金だ
- さらに「もう一声」で釣り上げることができる。
- ロマサガ3:バンガードのキャプテンにバンガードを動かす協力を求められたときの選択肢。街をフォルネウスから守るために、かつての聖王のようにバンガードを動かそうと主人公から提案しつつ報酬はきっちり要求するシビアさである。当然がめつさが上がるが、3000から5000オーラム貰える。対義語:よろこんで(こちらはタダ働き) (もきー)
ショックウェイヴ
- サガミン:これの基本威力25について、厳密にはダメージ計算の過程で1発あたりの基本威力5の攻撃を5回命中判定を行って算出されている模様(つまり、あそこでの基本威力25は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
クーロン
- レッド編のイェティとの戦闘時:【地相の内訳】→なし。【戦闘区分】→「固定」。 (ミスターディー)
麒麟の空間
- 麒麟との戦闘時:【地相の内訳】→光合成。【戦闘区分】→「固定」。 (ミスターディー)
ローリングクラッシュ
- >2:基本威力については、アルティマニアでは10とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回 命中判定を行っている(アルティマニアの方式に従うならば合計数値は20となるだろうが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
- [攻撃回数]2 [参照能力値]素早さ [回避](ディフレクト)○(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]移動・接触 [属性]打撃 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。 (ミスターディー)
雷撃衝
- >2 サルーインは元々スタン属性に耐性があるが、雷撃衝は当初は電気属性のみであるため、スタンが有効であったが、WSC版でスタン属性も付いてしまったことで、ダメージも無効になってしまったと見られる。
鬼火
- ロマサガ3:レオニードの城であまり霊体系と戦っていなければ、ゴドウィンの洞窟でゴドウィンに会うルートを塞いでいる。オープニングイベントの段階でセルフバーニングは厄介。 (もきー)