マルガリータの瞳

チェレステにやられる毎日。

BRM624神流川300

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2月以来のブルベ。
色々あって去る6/24(土)に行って来ました。
カテゴリは前回同様300km。これで2回目のブルベ参加。
獲得標高は約2,600m。300kmでは標準的らしい。
スタート地点は神奈川県川崎市とどろきアリーナ
折り返し地点は群馬県神流村の道の駅上野、
ゴール地点はセブンイレブン川崎武蔵中原店。
面子はN村さん、I川さん、N子さん、PingPongさん、A馬さん、A馬さんのご友人のO野さん、私の総勢7名。
非常に多くて何かあってもどうにかなりそう。
N子さんは男だらけなのにガッツ有りすぎでビビりました。

色んなニーズに応えるべきだと思い、今回は2種類用意しました。
ご査収のほど宜しくお願い致します。
また、I川さんからたくさんお写真いただいたので活用させていただきます。
※写っている方から許可をいただいております。


<忙しい方向け>

たくさん走ってたくさん上ってたくさん食べました。
色んな人と走れて楽しかったなあと思います。
ブルベは非常に疲れますがあのサバイバルな非日常感が好きですね。
終わり。
これくらいの内容だと1ビットも脳ミソ使わないので気が楽ですね。


<クソ暇人向け>

花金。◯マキンに似てるよね。
会社の飲み会帰りに、I川さんからLINEが。
明日のブルベ行かないの?と。
近日ブルベがあることは知っていたが明日(6/24)じゃないと思ってた。
まじか、明日かよ。
別のゆるふわライドの予定があったがあまりにもゆるふわ過ぎるのでどうしようかなと正直悩んでいたので即決。
参加することに。
という思い込みでした!!!いやーそういえばエントリーしてたわ!!!!

とりあえずI川さんに今から泊まりに行っていいかお伺いを立てて急いで家に帰る。
家に着いても返事が無かったのでとりあえず汗まみれだったので風呂に入る。
そこでちょっと冷静になったので早朝に輪行すればいいかと考えたけどI川さんから「来なよ」とお返事が。
40秒で支度をした。
反射ベストを忘れそうになって危なかった。

川崎駅に0時着。
その頃には酔いは醒めていて冷静に何してんだろうと思っていた。
ここまで来て引き返すことは物理的に不可能なのでI川邸へ。
快く出迎えてくれたが眠そうだった。
そして「本当に来ると思わなかった」というお言葉をいただいた。
私も同感です。

布団が敷いてあったので寝間着に着替えてそのままシームレスに睡眠へ。
先週私が泊まりにきてそのままの状態だったらしい。
書いてて先週何しに行ったのか一瞬思い出せなかった。

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確か同志ライドの為に行ったけど中止になって餃子食べて終わったライドだった。
タイヤバーストしてA瀧さんにコンチのグランプリをいただいてI川からは空気のボンベみたいなのをお借りした記憶。
大変お世話になりました。
一応書いておかないと毎週行ってるみたいに思われそうだったので残しておく。

寝るまでピコピコLINEしてたらN村さんがさっきまで飲んでたらしく何か大変そうだった。
案の定翌日は寝てない自慢選手権が開催された。
大学生か。詳しくはN村氏のブログ参照。

6時開始だったので5時半に到着するように4時半起床目安に就寝。
寝る時間あんまりないやんけ…。
予定通り4時半に起きるがグダグタして5時15分くらい?に出発。
とどろきアリーナ付近に来るとブルベ参加者が走ってたのでブリーフィング終了して大分経ってたっぽい。
まあ5時半過ぎてたしね!!!
正式参加してないのでフラフラと二人で今日の面子を探す。居ない。
N村氏とA馬さんはいたけど残りが居ない。

我々も遅刻してるのは変わりないけどあなたたち正式エントリーしてるでそ…。いやー私も正式エントリーしてるんですけどね!!!!
そんなこんなで全員集合。ろくに自己紹介する時間も無く出発。

とりあえずN村さんに前を引けと煽られまくるので先頭に。
ここで問題発生。私、全くルートが分からない。
ガーミンだけどルートを入れてきていないので手元の端末は淡々と数値を表示してくれるだけ。まあ失態である。
でも来るの決めたの昨日の夜ですから!家着いて30分しないうちに家出ましたから!まあエントリーはしてたんですけど!!!!
いやー忘れてたわ!!!!

とりあえずN村さんがルートを要所要所で教えてくれたのでどうにかなった。
あんまり上げないように200W前後を意識して走る。
しばらくは直進だったので何も考えずにいけたが住宅街に入ってからは先頭交代。
道が狭くて非常にストレスフルだった。
こういうとこも通らないといけないのがブルベ。
まあ速度を落としてゆっくりいけばいいんだけど何が飛び出してくるか分からんからね…。
確かこの辺で最初の休憩。先は長いしね。
途中で色々ぶち抜いてちょっと疲れてたのもある。

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住宅街を抜けて文明レベルが下がってきたところでN村さんが意欲的に先頭を引き始める。埼玉に入った辺りだったかな。
とりあえず付いていくが下りがめっちゃ早い。
踏んでも踏んでも中々追い付かない。
馬鹿な。重量は勝ってるはず…。

この辺があまり記憶がない。
A馬さんとPingpongさんが交互に先頭交代し始めてからめちゃきつくなったのは覚えてる。
N村さんも当然チェックしにきて4人で固定。
どんな坂でも300Wは下回らなかった。
お二人とも脚貯めてたからうずうずしてんだろうな。
あまりにキツ過ぎて「ペース早すぎ」とかぼそっと文句言ったのは確かに覚えてる。
でもあそこで追い込めて良かった。
最近インターバルの練習してるから成果を試すのに良い機会だったのは間違いない。

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そんなこんなで最初のPCのセブンか何かに到着。80kmくらいのところ。
皆死んでた。私も例に漏れず逝ってた。N子さんは割と元気だった。
真面目に完走できるか不安だとN村さんに相談。
「それはないでしょ」と素のトーンで返され言葉を失う。
まじか。2時間エンデューロ直後みたいな状態なんですが。
このハイペースは壊れるわ。

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30分くらい休憩してから出発。
こっから中間地点までは70kmほど。しかも苦手な山岳地帯。
終わったわ。ありがとうございました。
と思ってたらペースは緩めで推移。
というかN村さんから直々にご指示が。
「あの2人を止めろ」と。
どの2人かは聡明な読者はお分かりかと思います。
2人の前に出てペースを落とすよう伝える。
さながら今年のジロでキンタナが落車したときのトム・デュムランのような気持ちでしたね。
誰も落車してないけど。

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この辺めっちゃ楽しそう。


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しばらくはゆるーく進行。
I川さんがPhoto Attackかますくらいには緩かった。上記参照。
後ろではワイワイ談笑していた。
私? 前で淡々と踏んでましたね。
気付くと主な山岳コースは終わって第3次大戦後の世界へ。
マジで何もなかった。群馬。
道もそれなりに綺麗だったので非常に走りやすかったですね。

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アップダウン地点へ差し掛かる。
谷底の脇を走る感じだったので景色が非常に良かった。
ここで問題発生。
両足のふくらはぎ先輩が先程からピクンピクンと遊ばれていらっしゃる。お戯れが過ぎますな。
笑いごとではなくこんななんでもないところで脚つりは流石に末代の恥。
必死にふくらはぎ先輩のご機嫌を損ねないようにペダリングに集中。
後ろでは談笑しているのか時折笑い声が聞こえる。
益々つれない。失笑される。
安心するとぴくぴくしだすので一瞬たりとも気が抜けない。
昨日の酒か。酒を飲んだ翌日は確実に脚をつるというジンクスはまだ生きてたらしい。
これ以上に無いくらいにふくらはぎ、ふともも、足首に意識を集中させて丁寧にペダリングする。
これが功を奏したのかどうにかつらずに休憩地点に。
I川さんから貰った塩タブレットで気持ち楽になる。
何度か道中でもいただきましたが非常に助かりました。
ありがとうございます。

折り返し地点ではいのぶた丼なるものを食べられそうな。
ただ時間制限?があるらしく今のペースだと微妙。
どうしても食べたいA馬さんたちは飛んでいき、ふくらはぎ先輩に媚を売り続ける私はN子さんとI川さんでのんびり。
N子さんが坂だとキツそうだった。100Wでも普通に離れていく。
私も余裕は無かったがそれ以上に追い込まれていたそうな。
逆にその状態でも走り続けるのが凄すぎる。
3人で時折雑談しながら走っていると
折り返し地点である道の駅 上野に到着。
因みに例のお二人とN村さんは飛んでいったので先に着いてた。
O野さんは途中で追い付きそうだったけどちぎられた。
A馬さんと山を攻めるだけあって強い。

のぶた丼はもう売り切れてたそうな。
食堂が混んでいたので少しだけ待ち、席が空いたので4人を先に通させる。
残りの3人…N村さん、I川さんと私はお土産ものを物色していた。
ゆべしを買っていたI川さんの感性を疑った。
ゆべし旨かったけど。ゆべしかよ。

席が空いたので我々も席に着く。
近くに先に座っていた4人もいたので様子を見るとN子が屍になっていた。爆睡をかましていらっしゃった。
相当疲れていたらしい。
後から又聞きしたけど何度も輪行しようと頭をよぎった、とのこと。
端から見るとキツそうではあったけど絶望した感じではなかったので少しだけびっくりした。
目は死んでいなかった。だからこそ…

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のぶた丼は無かったけど適当にいのぶた的なサムシング定食を食べて水を飲み続けそれなりに回復。
しかし長いな。ブルベレポート大変だな。
N村さんの方が詳細なレポートだしここから手を抜きますね。

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帰りは下り基調なので気が楽。
それなりにリフレッシュできたので気持ち良く出発。
ということで先頭を引かせていただく。
下りだしあまり出力を上げていなかったが中切れ発生。
時折ペースを緩めながらPingpongさんと走っていたがN村さんが「行っていい」と許可をしてくれたのでそのまま行く。
面子はN村さん、I川さん、Pingpongさん、私の4人。
あ、負けられねえわ。


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が、途中でいい感じの岩があったということでそこで皆で写真を撮ろうということに。
これ凄いですよね。
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終わってからサバイバル再開。
ここにきてこの面子から最も敵視されているダークホースI川さんの参戦。
全員富士ヒルで負けてるし思うところがあったのか雰囲気が変わったのを肌で感じた。
やっときたか的な空気だったかもしれない。
N村さんがまあまあキツイペースで引いた後のI川さんの爆引き。
後ろにいても常に300W前後をキープ。なるほど、これはキツイ。
番手である私は屍の状態で先頭に。当然その状態で踏み続ける。
下り基調なので空力で勝っている(はずの)私は相当有利なはずだがめちゃんこキツイ。

気付いたらPingpongさんが散っていた。
Pingpongさーん!!!!!
純粋な登りだけであれば立場は逆だった…。
というか行きであれだけ踏んでいれば相当脚に来ているだろう。
つまり私含め3人になった。この2人にだけは負けたくない。
登りは千切られたけど。
ダウンヒルメインになったので実質千切り合いは終了。
途中の曲がり角にあった自販機エリアで待機。
数10秒足らずでPingpongさん帰還。顔が死んでいた。
でも笑ってて楽しそうだった。屈託のない笑顔でした。
ほどなくして後続も到着。
私がジュースを飲んでいたら、
A馬さんが「サラシボだー」と嬉しそうに言ってた。
一瞬私はサラエボの仲間か何かだと思ったが、そういう名前の飲み物が自販機にあるのかと思って探すが無い。
何のこっちゃと思ったらさらっとしぼったオレンジのことをそう略すらしい。
A馬さんとO野さんの間では共通言語として認知されている、とのこと。
そもそもサラシボってあんまり売ってないようなイメージですね。美味しいのに。

小休憩が終わり、出発。
しばらく行くとつづら折りの坂が待っていた。
実はこの坂は行きで降っていたので私はこの為に少しだけ脚を貯めていた。
A馬さんとN村さんとPingpongさんが先に飛んでいき、残りは静観。
I川さんと途中まで「いやーきついですね」とかとるに足らないことを話していたが何故かバトル開始。
えーまじですかあ的な感じでとりあえず付いていくが内心喜んでいた。
この瞬間を待っていたから。

カメラとか荷物を背負っていようが勝負は勝負。
中々キツイペースで推移するがまだ付いていける。
途中でPingpongさんが降りてきたので優しく千切ってあげる。
隣に付き一旦休戦。
正直キツくなってきたので以前M井さんにCSCでやられた手を使う。
「動けー!!!僕の脚ー!!!!!!」と叫びながら太腿を殴打。以前こういうことをしていた方がいたそうな。
最初ちょっと恥ずかしかったので躊躇していたが堪えきれずI川さんが沈んでいった。
流石に笑うと力が出ないらしい。
私は本当に笑うと思わなかったのでここでかなり満足してしまった。

しばらくするとI川さんが追い上げてくる。
バカな。奴は死んだはずでは…。普通に千切られる。
でも頂上までもう少しだったみたい。
頑張れば良かった…。

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全員合流してリスタート。
A馬さんとPingpongさんが先行。元気だ。
淡々と踏み続け漸く文明レベルが上がってきたので休憩。
コンビニで何買おうか悩んでたらかごの中にクソデカイプリンをN村さんからねじこまれる。いい加減にしてください。
カロリーを見ると600カロリー。あ、悪くないかも。
実際飽きると思ったけど普通に美味しく食べられた。
Pingpongさんがあまり食べていなかったので少しは食べた方が良いと勧められ何かをお召しになられていた。
私は間違って捨てた未開封のグミを救うべくゴミ箱を漁っていた。
誰も何も言わなかったけど大丈夫かな。変なやつだと思われてないかな。
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それなりに皆さん食べて出発。
恐らくここが最後の休憩になりそうだったので。
暗くなりかけていたのでイーブンペースでみんな一緒に推移。
でも疲れが大分蓄積しているのが良く分かる。みんなあまり喋らない。
完全に暗くなってからは会話がマジで無くなっていた。
視界が悪いので会話する余裕が無いのもあるが、ここまで200km超。12時間近く走っている。
私はペダルを踏むのに飽きていて早く帰ってシャワー浴びて寝たいとだけ考えていた。

普段ならなんてこともない10kmも非常に長く感じた。
登りはもうないとしてもやる気が起きない。
そんなこんなで機械的に淡々と距離を消化。
良いところにコンビニがあったので本当に最後の休憩。
何を買ったか覚えていない程度には疲れていた。

もう走りたくないが出発。
街中に入ってからはもうペースは上げられない。
危ないし信号に引っ掛かる。
ここにきてA馬さんたちがちょっとペース上げてたけどあまり意味は無かったようで簡単に捕まえられた。
A馬さんは諸事情により早く帰る必要があったので焦っていたのだと思われる。
こればっかりは仕方がない。

残り数km。
長かった旅ももうすぐ終わりそう。
N村さんが先頭に出る。始まったか。
最後だから上げようということで一緒に行く。
が、他から反応がない。
A馬さんは途中まで来たが疲れていたらしく下がる。

一騎討ち。
どこからスプリントか分からなかったので適当に踏んでいたらまだ早いと釘を刺される。
えっもう割と踏んじゃいましたけど…。
ということでゴールスプリント開始。前回もやりましたねこれ。
必死に踏むが後ろには絶対付かない。ちゃんと勝ちたい。
ありったけの力を込めて踏む。距離が詰まらない。
次第に距離が離れるが諦めない。だってどこがゴールか分からないし。
普通に千切られ終了。良いスプリントでした。
もう売り切れていたので500Wくらいしか出ていなかった模様。
N村さんは1000W近く出ていたそうな。元気だ。
ああそうだ、スプリント直後はN村さんめっちゃ静かでしたね。
私がきつかったーとか言っても無視するので「スプリントしたのは気のせいか?」とか思った。
多分スプリントの神様にお祈りしているんだろうな。

少しだけ待って後続もゴール地点に。
晴れて全員完走。しかもノートラブル。これは凄い。
到着時刻は23時。眠い。
最後のPCでレシートを貰い、各々ジョナサンで手続き。
手続きが済むと、N子さんとPingpongさんとO野さんは車で帰っていった。
残りの面子で腹ごしらえをば。

しかし、私は水を飲めないほどにグロッキー状態。
ゴールスプリントをしたことを後悔。
水が飲めずに「あああああぁ……」みたいなことを呻いていたらN村さんが「じゃあこれ飲もうか?」とか言いながらタバスコを差し出してきたのでいつか◯そうと思った。
改めて考えると水が飲めないってヤバいな。
これからは胃腸も鍛えよう。

水が飲めるようになったのでパフェを。
ガッツリ系は無理だったので。でもパフェも無理だった。
コーンスープはいけたのでI川さんの雑炊もいただく。
食べ終えてA馬さんは自走で20kmほど走るとのこと。
あ、この人には勝てねえな……。

我々3人は数km先のI川邸へ。
途中I川さんが道に迷いまくってN村さんの口数が減っていくのが面白かったです。

翌日はS田さんの全日本選手権があったのでI川邸でJスポ視聴。
それまではランスのドキュメンタリー映画見てた。
本当に強かったんやなランス。
落車は残念でしたが別府選手強すぎてちょっとファンになりました。

ダラダラできて楽しかったなあ。
結局夕方頃にお暇させていただきました。
I川さんには非常にお世話になりましたね。
3日間ありがとうございました。今度何かご飯奢ります。

ということで皆さん、お疲れ様でした。
また走りましょう。次は400かな?


I川さん私のこと撮りすぎでしょ
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