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お詫び・訂正その二十五

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年 7月19日(水)21時58分44秒
  レ・ミゼラブル010 補足 ?
投稿者:The logic in the place
投稿日:2015年 2月 9日(月)04時26分25秒

老いてからの劣等感(コンプレックス)ほど、本人を傷つけるものはありません。
仕事の関係で、本日は寝ないで時間軸の調整をしているので、私の折伏相手の話を書きますね。
中学時代からの友人で、もう40年以上の付き合いとなっていました。昨年の2月に携帯電話の留守電に「あのな~、俺、今、病院に入院して忘れ物したんだよな、お前にお願いしていた事でな~、いや間違っているかな?あれ、お前だれだったけ?」というメッセージがあり、それも病院の一般電話からの留守電でした。友人の携帯電話はお客様のご都合で通話出来ない状態。私は福島・仙台での長期出張のため、数ヵ月後に地元へ戻り彼が入院していたという病院も既に転院しており不明、そして彼が住んでいた住居も取り壊されて更地となっていました。何があったのか?
21歳の時、彼が間借り貧乏生活をしていた私の部屋を訪れ、「○○、おれね、おやじの酒屋を継ぐことにしたんだ、コンビニをやろうと思う、候補は2つあって云々」、彼は熱心に語ってくれたので、信心の話も含め深夜から朝まで語りました。彼は進学高校に入学したものの、授業に付いていくことが出来ず、高校卒業後、ホテルで皿洗いをしながら遊びまくっていました。大学進学を否定して、俺は自分で稼いで生活すると街でたまたま会った時に語って以来のことでした。
その後、コンビニに変えたことにより、家業の酒屋は隆盛して、たまたま道路区画整理の立ち退きもあり、高額な補償を行政から受けて、建物も新築して順風な生活となりました。当然、信心の話は聞き入れず、同じ区画整理で立ち退きになる喫茶店のママと結婚すると騒ぎ出し、そのわがままを通して結婚。数年後に離婚(このママは初めからヤクザの金づるで喫茶店の雇われママをしていたようで、離婚に際しても高額な要求をしていました)。それから十数年後、大規模店舗法改正で競合するコンビニが林立して、収益が激減。コンビニを廃業して1階店舗部分をラーメン屋と喫茶店、雑貨店に間借りさせることになりました。しかし、父親が高齢で亡くなり、母親も数年後に逝去、ひとりとなって店舗貸し収入で生活をしていましたが、酒に溺れる怠惰な生活となり、精神疾患(うつ病)を50代後半から患い、糖尿病の合併症から排泄も困難になり介護状態となりました。そして平成26年2月に認知症で施設へ入院となりました。
自民党の区青年部長も歴任した彼でしたので、人脈をたどって施設を確認して面会に行き、昨年の11月にやっと会うことが出来ました。しかし、彼は私を覚えていませんでした。しかし手を握りながら、彼の目が怯えていたことを理解できました。何を怯えていたのか?ひとつは「死」であり、もうひとつは、あの21歳の時に私に語った事実です。それはホテルの皿洗いをやっていた時代に年上の女性と関係が出来て妊娠させ、中絶させて精神障害者にさせたという記憶でした。彼が喫茶店のママと結婚すると言ったときも、「お前、責任取らなきゃならない彼女がいるだろうが!」と私は強く言いましたが、そのことには触れず「俺は、喫茶店のママが大切な存在だ」などと逃げるように語り、昔の話を掘り返されることを拒絶していました。
彼の畏れは「自分の死」と「妊娠させ逃げてあるき、迷惑をかけ精神障害者になった元かの」。
老いてからの劣等感(コンプレックス)は、かくも自分を追いやるのかと深く考えさせられました。囚人番号374919号は、こんな繊細な感情もないでしょうから、未だにすぐ股開く対象物を探しまくっているでしょうが、60代、70代、85歳でも痴漢行為やって捕まる元気な老人もいるようですから、死ぬまでミミズ千匹を夢見て、悪辣に生きていくのでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーー

この体験談文中、
『囚人番号374919号は、こんな繊細な感情もないでしょうから、未だにすぐ股開く対象物を探しまくっているでしょうが、60代、70代、85歳でも痴漢行為やって捕まる元気な老人もいるようですから、死ぬまでミミズ千匹を夢見て、悪辣に生きていくのでしょう』は、極善弟子の中には居ないと存じ上げますので訂正削除します。

本日7月19日、何故か私の地元へ創価の執行部の皆様方が避暑で?来られているのですか?いきなりの訪問激励はお断りします。宜しくお願い致します。


 

ロマンがありますね

 投稿者:人力車  投稿日:2017年 7月19日(水)21時55分20秒
  アメリカのカルフォルニア大学バークレー校の研究者たちが、太陽系に非常によく似た恒星系を発見したというニュースである(8月16日現地時間)……………
もし地球のような惑星があれば、水があったり、生命が存在している可能性もあるというのである。


仏法の壮大なる宇宙観、生命観から見れば、この大宇宙には、無数の仏国土がある。 大聖人は、千日尼へのお手紙で、「法華経は十方三世の諸仏の恩師なり」「法華経を供養する人は十方の仏菩薩を供養する功徳と同じきなり」と仰せである


「十方」とは大宇宙とも拝せよう。広宣流布の広がりが、世界平和を建設していく。その妙法の波動は、地球のみならず、全宇宙へと広がっていく。 広宣流布は、全宇宙の平和と幸福へと連動している。

2001/8/19長野研修道場
     東京研修会


離れた惑星同士、互いに影響しあってるのでしょうか?

人間も?

 

八尾までは自転車で

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2017年 7月19日(水)21時46分22秒
  八尾でしたら自転車で行けます。
たまたまお知り合いの友人が八尾におります。
そういう処分をされる方の、長年信心されきった方の。大変素晴らしいであろう如是相に興味を持っております。

ぜひ、行きたいと思います。
 

戸田先生の指導

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2017年 7月19日(水)21時28分21秒
編集済
  虹の戦士様

同じ題目を唱えていても、日蓮宗などはやはり「釈迦本仏論」で、大聖人様の立場は釈迦仏法のメッセンジャー(アメリカの日蓮宗のメンバーの言葉)でしかありません。
大聖人様を「仏」とは認めません。「凡夫本仏論」もありません。
その様な一念で、御本尊に向かう信心に、本当の意味での功徳がつくはずはないと思います。
私も戸田先生の指導(ちょっと言葉がきつすぎるのはありますが)に賛成です。

>宗教は信じることからはじまり、哲学や
宗教学は疑うことからはじまるのかな?

信行学の言葉の順も意味があるのかな?

学行信ではどうなのかな?<

虹の戦士様は、面白い発想をなさる方ですね。(笑)

たしかに草創期の頃の折伏は、少し教学の話(宿業論や10界論などの簡単なレベル)から始まり(学)、題目に挑戦して(行)、初心の功徳を体験し、そこで(信)を育むという「学行信」の順だったかもしれません。
しかし、最終的にはやはり「信」を深める為の行学ともいえるかもしれませんし、又逆に行学がなければ仏法はあるべからず、という御金言もある様に、行学を通して「疑い」を明らかにしていくという側面も、大聖人の仏法にとっては大事です。大聖人の仏法は宗教であり、生命哲学だからです。
ですから、あとは任せます(笑)

少し前の投稿で、学会の生命力が低下している、、との指摘がありましたが、
たしかに現在大聖人の生命尊厳の思想から遠く離れ、今、世界中の生命力が低下しているのでしょう。
やはり、人は「強く」(生命力)なければ「優しく」(慈悲)なれませんね。
特に、権力を持っている人達が保身だけに走ります。

タイの広宣流布に頑張るとの虹様の決意に感動しました。

其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、 仏種は縁に従つて起る是の故に一乗を説くなるべし、
  高橋殿御返事 p1467

まさに、タイの人達に仏種を植える様、大聖人様が虹様に遺言を残されている様ですね。(笑い)

先回話した、宗教の高低浅深を知るための「五重の相対」の勉強は欠かせないと思います。
SGIでは、なるべく全ての宗教を受けいれる様な組織にしたいので「五重の相対」を基礎教学から
外している様に見受けられます。
その辺で、いずれ本部からの圧力がかかってきても、信念を貫いていって下さい。
みなさんで勉強して、分からないところは、この板で質問してもいいと思います。
いろんな方が答えてくれるでしょう。
日本人の悪い所は、すっきりしないところを、そのままうやむやにしてしまうところかもしれません。

グリグリ様の論考はすばらしいと思います。

【五義の教を知る 第一章 五重の相対】

http://sgi-shiteifuni.com/?p=9308

あと大白蓮華2004年9月号の、先生の「開目抄講義」の中の「五重の相対」など。

みなさんと楽しく勉強してください。
 

twitterより。大阪の八尾で学会員が大量処分とのこと!許せん。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 7月19日(水)21時00分7秒
  ☆八尾の大量処分は事実みたい。
私も詳しくは聞いてない。
離れたうちの近所活動家で知ってる人がいた。


★大量処分ですか??


☆私が聞いたのは20人くらい、だったか、、ですね。


★ふぇー 誰が処分されたかの発表はしないんですかね?役職解任だと地元の支部、本部単位くらいで発表はしてると思うんですが~会合出席禁止とかだと発表ないのかな?


☆いつも詳しいことを聞きそびれてて。
近所の活動家、支部婦人部長やってる人も知ってました。


★支部婦が知ってるならやっぱり発表はしたんですね。


☆どういうルートで知ったのかも不明です。
横つながりで聞いたのかもしれないですし…


☆その話になったときはマズそうな顔してたし
おおやけで聞いたのではないような…


★処分の申請は本部長か区・ゾーン長から出すのが一般的。普通は余程の事がないと本部長から申請なんか出ないんですけど。だから処分の申請は結構上から出ます。最近は信濃町からの直接指示とかもあるみたいだし。←これ会則違反だけど。大阪なら森井辺りから出てるかもね。
 

戸田先生の断言

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年 7月19日(水)20時19分13秒
編集済
 

戸田先生、はっきりと断言されています。

現在の創価学会の教義、これをどうとらえるので
しょうか。時代が変わったから、この戸田先生
の断言も昔の話でしょうか。

勤行要点の以下の部分、よく考えてみます。
「創価学会初代会長 牧口常三郎先生、第二代会長 戸田城聖先生、第三代会長 池田大作先生を広宣流布の永遠の師匠と仰ぎ、その死身弘法の御徳に報恩感謝申し上げます。」と祈念の後、題目三唱します。」


私は戸田先生の指導にしたがいます。永遠の師匠のお言葉ですから。
 

ClearSky 様

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2017年 7月19日(水)20時10分54秒
編集済
  >私は、文底仏法を否定して、釈尊の仏法の完成はないと考えます。
また、文底仏法を否定して、大聖人の仏法はありえないと考えます。

しかし、近年の学会教学は変質してきており、文底を用いなくなったと感じています。
今年の初級・青年三級試験の教材(大白蓮華2017・6月号)もその一例です。
この教材は、「久遠実成までで完結」「永遠の仏は釈尊」「大聖人は上行菩薩」「南無妙法蓮華経は上行菩薩たる大聖人が末法に弘めた」
との論調だと認識しています。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72262

未来を担う青年部に、この様な教材ですか?
これでは、学会の将来は見えてますね。恐ろしい事です。

「第三章_文底仏法と日寛教学」の教材、ありがとうございました。

図解などを使って書かれており、分かりやすいです。
とは言っても、膨大な資料なので全部に目を通すのにかなり時間がかかりそうです。(笑)
日寛教学も統括的には勉強したことがないので、これを機会にできるだけ勉強してみようと
思っています。

青年部もいろいろ幅広く勉強できる場や機会が与えられていたらどんなにいいでしょう。
いずれにしても、それは少し信心歴の長い自分達から行動を起こすしかないでしょうね。

ClearSky 様の努力に感謝します。
 

小作人@地上の発心様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 7月19日(水)20時01分3秒
  >いかにもリアルタイムで「お元気な池田先生」が会員さんたちを選挙をはじめ当座の活動のみを督励しているかのような演出を図るから、今回の組み替え動画にみられるごとく執行部の思惑に沿った加工が施されてしまいますね。<

仰る通りですね。

創価学会の指導性は「お元気な池田先生」ありきです
2010年5月までは、実際にお元気な池田先生の元に学会活動をしていたので、問題ありませんでした。

しかし池田先生がご病気で倒れられた2010年6月から、徐々にその本質が以下のように変わりました。

『お元気な池田先生の指揮の元、執行部が創価学会を運営している。
故に執行部を批判する事は反逆者に値する。
また、お元気な池田先生がいらっしゃる、学会本部に魔が入るはずがない。』と。

いつしか「最高幹部は偉い」「最高幹部に魔は入らない」という流れになってしまった。

これは大きな過ちですね。
過去の反逆者は、最高幹部と公明党議員から多く出ているからです。

また、4.24のお話も読まさせて頂きました。
今後の参考にさせて頂きます。
誠にありがとうございました。








 

【ご連絡】「教学部レポート」「遠藤文書」の送付状況など

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 7月19日(水)19時46分54秒
編集済
  「教学部レポート」「遠藤文書」を順次送付しておりますが、まだの方は今暫くお待ちください。

また、こちらからのレポート送付メールがエラーとなっている方がいます。レポートが届かないなど、お心当たりがある方、再度、ご連絡をください。

なお、レポート希望の方は送付先以外にも書いていただく必要事項があります。その旨、ご連絡している方がいますのでメールをご確認ください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【教学部レポート・遠藤文書を希望の方】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62638

こちらもご確認ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/18051
 

皆さんのご投稿全て読んでます。

 投稿者:通行人  投稿日:2017年 7月19日(水)18時37分23秒
  法華玄義はちょっとよく読めてないですけど…(笑)
ネコの画像 楽しませてもらっています。

特に、支援のあり方について、私が抱いている意見と似たようなご意見の方がご投稿をされているので、関心を持って読んでいます。

近隣地域でも、折伏の勢いがついてきてますね。

また、投稿させていただきます。




 

twitterより。学会幹部の悪事!文化祭の衣装マージン、この手法は全国的にあるの?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 7月19日(水)18時28分4秒
  創立60周年の大阪城ホール関西文化祭。その衣装全てが大丸の豪華なやつにしマージンもらってたという関西幹部。昔から徹底的に末端まで知らしめ悪を追い出さないから悪人の蔓延る組織に。今だに幹部で査問する側にいるというから驚く。  

法華玄義・譚玄本序 10

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年 7月19日(水)17時35分36秒
編集済
  釋曰。妙無別體。體上褒美者敘妙名也。

釈していわく、妙に別体なし。体の上の褒美は、妙の名を叙ぶるなり。


つまり不可思議・不可説をいう「妙」は、
これまで述べてきて、説き明かしてきた内容以外のものは、「妙」とは名づけないのである。

『妙法蓮華経』の表題に盛る「妙」の本質は、
衆生と、衆生を構成する要素と、衆生を取り巻く世界とをいう「陰入界」、
つまり、世界の一切の事象の有り様が、そっくりそのまま目の前に、
即空・即仮・即中の実相として現前しているというのが、
この世界に存在し現象する万法の真実の有り様であることをいう。

このように万法は、認識を超えた不可思議・不可説の有り様にあると褒め称えることは、
そのまま不可思議・不可説の「妙」である『妙法蓮華経』の「名」を明かすことになる。


妙即法界法界即妙者敘體也。

妙はすなわち法界、法界はすなわち妙は、体を叙ぶるなり。


われわれ衆生は、
一瞬のなかで、絶望的な地獄の心を起こしたり、
慈悲と救済とに生きる仏の心を起こしたりする。
あるいは、執著に塗れ嫉妬に狂う阿修羅の心を起こすなかで、
突然他を救済する菩薩の心を起こしたり、
仏の教えを聞いているなかで、突然貪り求める飢渇の心を起こしたりする。
われわれの心は一瞬も止まることなく、自在に転変して尽きることがない。

このように変転して極まることがないわれわれの心がそのまま、
諸法実相そのものであるとすることが、
宇宙の根本原理を「妙」の一語で表出した『法華経』の「体」という本質を明かしている。


 

立正安国論3

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 7月19日(水)16時57分59秒
編集済
  私のひとつ前の投稿
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72264
--------------------------------------------------------------
先生、一般の会員には功徳たくさん受けて幸せになって下さいと言うけど、

弟子に功徳たくさん受けて幸せになれとは言ってませんよ、たぶん、言われた人いますか?

女性には言ってるかもしれないけど、どうなんですか?

先生のいけないところは、弟子と思った人に対しては本当の事を言うけど、

たとえば

創価教育同窓の集い 韓国・慶煕大学趙正源総長への創価大学「名誉博士号」授与式〔’98・11・3〕
「連立前、公明党一本化の発表前98年同窓の集いで先生が公明党は全員裏切ったと話されたと。」

で、会員の前では「勝利、おめでとう」

先生の中では矛盾してないんでしょうけど、わかりずらいですよね、

また、よく言葉をはしょるので、なおさらわかりずらい、

会員としては、弟子と思った人に対してと同じことを言ってもらいたいですよね、
--------------------------------------------------------------

ここで書いた功徳って、いわゆる「六根清浄」以外の功徳、「福運」「ご利益」の事です、

先生が言葉をはしょてるのは、たとえば「勝利、おめでとう」の後に、本当に言いたいことは

「喜んでんじゃないよ、わたしの気持ちも知らないで、公明党など応援しやがって、まったく、冗談じゃない、創価学会解散!、解散だよ、わたしが解散と言ってるんだよ、解散!!」

ね、だいぶはしょってるでしょ


その前の投稿
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72219

「地球から大地震が無くなったら、世界中の人が大地震祈願をするんじゃないですか」

地震が無くなる=プレートが動かなくなる=地球の死

だから世界中の人が、「地球死なないでくれ」と祈ると思った次第です


私は専門家でないので大木聖子先生の話をぜひ聞いてください

『地球の声に耳をすませて-地震の正体を知り,命を守る-』
http://raytheory.jp/publication/201112_kumon/

地球の声を聞こう 地球は生きている
http://www2.nhk.or.jp/school/movie/outline.cgi?das_id=D0005180155_00000


大聖人が大木聖子先生のレクチャーを受けた後、立正安国論を書かれていればよかったですね


追記(書き忘れ)

知恵袋の答から
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11134772631

>地球は太陽が膨張し地球が消滅する運命まで内部の熱はもつようでマントルが冷えて固まり流動しなく成ることはないようですが、仮定としてマントルが固まり流動しなくなったら、プレートの動きも止まり造山運動は起こりません、収束帯、ホットスポットの火山活動も起こりません、この為新しい大気の補給がないので大気は少しづつ減少しそうです
プレートが動かないのでそれによる地震は起きませんが冷えるという事は縮むと言う事ですのでそれによる大きい地割れが出来そうです、造山運動は起こらないので後は侵食のみですからやがて陸は全て海の高さになります<


現実にはプレートが止まることはない、その前に太陽に飲み込まれる、みたいです。
 

仏敵との攻防戦未だ終わらず

 投稿者:一学徒  投稿日:2017年 7月19日(水)16時57分30秒
  ここに集うのは第二次宗門問題勃発時に、先生、同志を背にして、仏敵の放つ矢を一身に受けて立ち、妙観・顕正を撫で切りにしてきた強者が多いとお聞きしました。
現在も問題は終わらず。というか、複雑怪奇なレベルとなって言論戦で切ったはったとやっております。


「聖人御難事の引用は、大石寺流御書解釈の域を出ない。他宗教の私達には関係ない」

「聖人御難事で『大聖人の出世の本懐はこれである』と明確に教示されたのか」

「聖人御難事で『余は二十七年なり』とされるが、それは何かを、直接的に指し示しているのか」

「大石寺の解釈論ではなく、日蓮大聖人が『弘安二年の御本尊のみが出世の本懐である』とされた教示を示せ」

「弘安二年の御本尊と他の図顕曼荼羅の力用には違いがある、という大聖人の教示を示せ」

「ある特定の御本尊から離れた御本尊は力用がなくなる、という大聖人の教示を示せ」

「弘安二年の御本尊に祈らなければ成仏は叶わない、との大聖人の教示を示せ」

「弘安2年以前に、大聖人は『出世の本懐』を教示されているのか、いないのか、どちらだ」

「弘安二年の御本尊以外の図顕曼荼羅を、出世の本懐と定義していいのか、悪いのか、どちらだ」

「日興上人が特定の曼荼羅本尊を、大聖人の出世の本懐として認識していたことを示せ」

こんなのやってるのって?
そうなんです。人脈で頂いた資料ですが、紹介したのはごく一部で、全部で200頁以上あります。

一部地域に集中して、妙相寺一派が入っていたかと思ったら、不思議なもので妖怪が妖怪を呼んで、顕正やら妙観やら、地方の古刹寺院の親玉やらと、集まる、集まる。
お父さん、お母さんをダマクラかしては脱会させるわ、ご本尊はもっていくわで週末の度に大変な騒ぎです。
壮年・男子で勉強会を持ち、連携をとりながら週末はあつーい言論戦で大変だけど、とても充実しています。

上記の切り口は、ここを見ている妙観講や顕正会メンバーはよく聞いたと思うけど、誰もまともに答えた人はいません。
妙観、顕正のあなた、「だよね」(笑)

資料については、もちろん部外?ですので、紹介しといてすいませんが、人脈であたってみてください。

問題発生から27年ですか。今年は不思議な年ですね。
「余は27年なり」ではありませんが、今年から来年にかけては、創価学会も「価値観の大転換」というか、「出世の本懐」というものを意識した展開になっていくのかな?と、敵との言論戦の中で直感的に思っています。その内実がなんなのかは、具体的には浮かんでこないのですけれども、近々見えてくるような気もしています。

先輩や同志の皆さん、共々に、先生を、大切な同志を守るべく、がんばりましょう!!
たまにお邪魔しますね。
 

私の意見をちょっと。。

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2017年 7月19日(水)16時39分8秒
編集済
  サンダーバード様

>世界中の人が大聖人の教えを信じ守っても、大地震・大津波・大噴火は無くならない<

仏は「小病、小悩」だ、という言葉があります。
仏でも病気にもなるし、個人的な悩みもあるが、それは人生を押しつぶす程の大きな規模ではないという事ではないでしょうか。
又、戸田先生も、信心の功徳を語っていますがその中に「大きな過ちをしない」と言われていたと覚えています。
ですから、いろいろな災害は自然現象ですから当然起こるでしょうが、大聖人の教えが広まったら、それらの災害は「大」がつかないか、又は「大災害」がおきても、時と場所を選んであまり被害が出ない様に起こるのかもしれませんね。
、、と私は思っています。

>大聖人がいまこの時代にタイムスリップしてきたら、たとえば大木聖子先生のレクチャーを受け、たちどころに理解し、当然原発の危険性にも目が行くでしょう、
で、どうするんですか大聖人は、山本太郎・広瀬隆らと一緒になって戦うでしょ、違いますかね<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72264

先生が行動に出ない事を疑問視していらっしゃるのだと思いますが、
元職員の一人の方もおっしゃっていたと思いますが、私も先生は普通にしゃべったり行動できる健康状態ではないと思っています。
サンダーバード様がおっしゃる様に、これほどまでの重大な問題があちこちで起きていて、それらの元凶になっている人達の傍にいながら、それらの事に声を上げないのであれば、先生だとはいえ「与同罪」の罪は逃れられないからです。

宇宙の法の下には、釈迦であれ、大聖人であれ、三代会長であれ、会員であれ、皆平等です。
しかも、与同罪を犯すことの罪は、他に影響を与え得ることのできる立場にある人の方が一般会員よりもずっと重いです。

それを先生が知らないとは、とても思えません。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、もしかして、ひょうに遭いませんデスたかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 7月19日(水)15時05分12秒
  おはようございます(ボケとんのかぃっ!)(爆)

原田怪鳥様、埼玉・銀座地区での座談会御参加、誠にご苦労様で~す(笑)

小生、女性同伴で、南アジア旅行してたのデスが、帰国してビックリ!、東京都内・関東広範囲に、ひょうが降ったとのコト、

原田怪鳥様、ひょうに遭われましたかぁ~? 御無事デスたかぁ~(笑)

そぉ~言えば、どこかの法主も、移動するたび雨が降り、アメ法主の異名を欲しいままにしてましたねぇ~(笑)

原田怪鳥様は、「ひょう」デスかぁ~(笑)、雨より格が上デスねぇ~(大爆)


それはそうとして、原田怪鳥様、御書はよく吟味して、引用しましょうねぇ~(笑)

>「いよいよ強盛の御志あるべし」(御書P1221)を拝読。「これまで結び広げた仏縁を大事に育てながら、自身と学会の勝利へ”いよいよ”の心で前進しょう」と念願した。
(7月19日政教珍聞1面より抜粋)

原田怪鳥様、衆議院解散があるかもと焦ってませんかぁ~(笑)

都議選で「いよいよ」、今年か、来年での選挙で、また「いよいよ」(笑)

生涯に、何回「いよいよ」があるんデスかぁ~(爆)


それに、原田怪鳥様が引用された、この御書の前段を御存知デスかぁ~(笑)

>いかなる男をせさせ(為夫)給うとも法華経のかたきならば随ひ給うべからず(P1221)< ってあるんデスよぉ~(笑)

原田怪鳥様、教義を変え、会則を変え、御観念文を変え、大聖人の仏法を地に落としちゃった怪鳥様(笑)

果たして、原田怪鳥様は法華経の味方でしょうかぁ~? 法華経の敵でしょうかぁ~(爆)

原田怪鳥様、何回も言いマスが、御書の引用は、前後をよく咀嚼されて、引用しましょうねぇ~(笑)

全部ブーメランになりマスよぉ~(爆)

まあ、明日からも、原田怪鳥様のありがたぁ~い御指導が拝見できるように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)


 

虹と創価家族様

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 7月19日(水)13時46分44秒
編集済
  聖教紙上での古いお写真の使い回しと同様、いかにもリアルタイムで「お元気な池田先生」が会員さんたちを選挙をはじめ当座の活動のみを督励しているかのような演出を図るから、今回の組み替え動画にみられるごとく執行部の思惑に沿った加工が施されてしまいますね。
以前ここにも少しだけ書きましたが、立体映像の技術が進歩すれば、そのうち尊崇の対象として先生の仏像化---ホログラムとなって学会歌の指揮を執り、臨場感たっぷりだけど執行部に都合のよい音声加工処理等がなされたスピーチをされる、まさに偶像を会員にあてがう、、、今の時点でも信濃町はそれぐらいのことをやりかねない勢いです。

それはさておき、2005年なのでちょうど干支が一回り前の出来事、なかなか人間の記憶もあやふやになってしまうものです。よくよく注意しないと今回のような語句の入れ替えから始まり、静かに過去の言説の改変が進んでいく。

自分がロム専の頃から「勉強になるよ」とここを推奨した人を含め、平成生まれの若者たち何人かと折に触れて「54年問題」について語らう場を設けたりもしていますが、54年当時に限らず、草創の頃から今日に至るまでの学会を取り巻く世相、社会状況をも包括的に検証する視点を持たないと、どうしてもコップの中の嵐、創価学会という一教団内部でのドメスティックな権力闘争の文脈の中でしか若い人たちは解釈しようがなくなります。
“そんな自分たちが生まれるはるか前、大昔の会長交代劇の真相を今さら探ってみても……”と、なってしまうのです。隠退から7年、少なくとも未来部や学生部あたりになると先生がもはや「生きながらの伝説」・・レジェンドと化している現実を鑑みねばなりません。これもまた執行部の思惑通りです。

私なりのやり方ですが、ほんの一例ですが、4.24の約一ヶ月前に起きたスリーマイル島原発事故、その直前に公開されたジェーン・フォンダ主演の映画『チャイナ・シンドローム』等についてのあらましを自分から語った後、先生隠退の翌年3.11とフクシマの破局的災害への道程を辿る一方で、過去を教訓とせずただただ時流に従い、事なかれ主義を押し通した結果、危殆に瀕している学会の現況と対比させながら若者たちが考察を深めるような感じでアプローチするといった手法を取っています。

創価学会という既に出来上がった一団体の帰趨に目を奪われるのではなく、一人ひとりが広く社会全体を見渡した中で自立した信仰者としての今の立ち位置を確認する、まずそこにフィードバックしたうえでゼロの状態から全く新しい学会を築く、作り直す……そのための構想力を未来っ子と一緒に培うことが今求められているのだと思います。

いかなる形であれ教条主義に陥らず、「54年」を現今の社会情勢と切り離して過去の一事象と捉える錯誤にも陥らないためにも……。

 

不思議ちゃん?

 投稿者:虎乃風  投稿日:2017年 7月19日(水)13時30分42秒
編集済
  いちいち突っ込むなよ。
しょーもないことで。
訂正しておくよ。
誰やねん。
ほんまに。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 7月19日(水)12時59分8秒
  ・後を受け継ぐ世代とは、えてして創業の汗を忘れがちなものであろう。できあがった舞台があまりにも偉大であるがゆえに、そこで活躍させてもらっている自分まで力があるように錯覚に陥りがちである。その事業の未来を遠望するとき、これほど怖いことはないといってよい。
・未来を切り拓く青年を育てるには、それなりの厳しい薫陶がなければならない。青年は甘やかされて育つものではない。もちろん、厳しい訓育には、互いの強い信頼の絆がなければならない。さらに青年を育む周囲の温かい人間関係も不可欠だ。
 

ここにも宗教教団の持つ権威の犠牲者が・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 7月19日(水)12時50分20秒
  ドイツ カトリック少年合唱団で547人の被虐待者

ドイツ・レーゲンスブルクにある世界的に有名なカトリックの少年合唱団で1945年から90年代初めにかけ

て、少なくとも547人が聖職者や教員らから性的虐待を受けていたと指摘した報告書が18日発表されたこと

が分かった。時事通信が伝えた。

https://jp.sputniknews.com/life/201707193897729/

こうした宗教の持つ悪弊から、人間を解放するのが大聖人の仏法

先生の目指す宗教である。

自分ができる範囲は小さなものですが、命ある限り「姉弟不二の道」
 

同一人物?

 投稿者:不思議?  投稿日:2017年 7月19日(水)12時32分20秒
  虎の風 =虎乃風 ?  

支援する事の責任

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 7月19日(水)12時15分32秒
  自衛隊が南スーダンで、戦闘に巻き込まれた際の日報。

稲田防衛相も、その日報の隠蔽を了承していたようだ。

これは、防衛省・自衛隊による組織的隠蔽という事。  とんでもない政府だ。本っ当に信用出来ない。

こういう事を許しておいて、民主主義を守りたいとか、広宣流布したいとか言っても、それはただの寝言だ。
そのうち、国民が知らないうちに、戦争に引きずり込まれる。

イラクへの自衛隊派遣の際にも、自衛隊宿営地にロケット弾が命中。死者が出なかったのは、ただひとえに、幸運に恵まれたからに過ぎない。南スーダンも同じだ。

この場合守られているのは、自衛隊と言うより、実は自公を支援した学会員なのかも知れない。
支援し、死者が出た時点で、仏法上の罪は、とてつもなく跳ね上がるからだ。

ただ、帰還後のPTSDによると思われる自殺者は、もう既に何十人も出ている。

盲目的に自公政権を支持した結果、こういう事態を招いた。
国民、就中、学会員の責任は重い。


教学試験の質の低下は、私も強く懸念している。

久遠実成の仏と、久遠元初の仏の違いが分からなくなるようでは、教学を学ぶ意味が無い。これは大聖人の仏法の、最も本質的な部分だ。正と邪の岐路だ。
難しいからと言って、避けて通っていいものでは無い。そんな教学では、平時は良くても難を越える事は出来ない。

それに、そんなに難しいとも思えない。昔の助師、講師なら、皆んなそのぐらい知っていたはずだ。

御本仏を大聖人ではなく、釈尊に変えようとしている、執行部の悪巧みに乗せられてはならないと思う。



 

おもろいね。

 投稿者:虎乃風  投稿日:2017年 7月19日(水)12時07分34秒
編集済
  謎さん、気持ちのいい体験ありがとうございます。
虹の戦士殿、そのとおりですが、行動するのも大事です。

そういえば昔、虎つながりで、いきなりローカルの話すなとほざいた
ブーメラン野郎がいましたね。
今回も、よくわかりませんが、金の話になっていますね。
昔虎さんって方が、財務をかなりの金額をされたのを単純に忌み嫌ってる感じがして
いやらしいですよね。
功徳の話になると、さも金儲けした人が一番金を儲けなければ功徳がないような印象操作ですね。
虎さんはただ財務4桁を何回かされたと言われただけなのに。
要するに、ブーメランも彼の方もその方も全て思惑、私心、色々あるみたいですね、想像ですが。
まぁ、しかし仕事中での休憩なのに正しいからといって投稿するのは良くないと思う今日この頃ですが。
それに関してはスルーなんですね?
でも今回は発見できましたね。
この板の内部事情の暴露を言わなければ、タイガーも出てこないし新ネームも出てこないということですわ。
あれだけこの板は出会い系サイトですかといってた人が、違う人が会いましょうと
言われてる人に対して大人って、そんないきなり投稿するからあんたが子供で私心に見えるねん、課長はん。
最後に、私には昔からいろいろな方に利用されて来た経歴があるので、文面でおおよそその方の感じを取ることができます。
人間って、文面及び行動に出て来ます。
皆さん、自分の顔を見てください、元気そうですか?

ところでおい、そこのサンマ
『先生のいけないことは』って
どの口が言うとるねん。
お前誰やねん。
誰にいうとんねん。
ふざけるな。
削除せえ。気分悪いわ。
先生じゃないで、池田先生じゃ。
大聖人違うで大聖人様やで。

追伸
最後に、私の功徳ですが、毎日しわわせに生活できることを感謝できる毎日です。
お金は生活できるだけのもの以外は、使わず質素な生活を心がけながら、
周りの人に仏法対話しながら幸せを感じています。
この板を見ながら、あかんもんはあかんと言ってるだけです。
どちら様みたいに、ここで御書とかを論じる頭も暇もございません。
天変地異を我が物顔で解説してる暇もできません。
常にお題目しかございません。
許せないのは、先生のことを.........
 

また知られざる歴史の発見

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 7月19日(水)10時52分27秒
編集済
  ロシア革命時、白ロシア人の人々は東へ、東へと追われ

厳寒の冬、迫る赤軍から逃れるために凍てつくバイカル湖に至って、渡湖を決意するより他に選択肢がなく、

決死の覚悟で歩み始めた50~60万人の人々。

しかし、悲運にも猛吹雪によってマイナス40度以下の気温は体感温度は更に低く・・ため、全員凍死。

悲しい、悲惨な歴史、その方々はバイカル湖の湖底に今も・・

日本にも難民として逃れた多くのロシアの人々、その後、アメリカや他の国々に・・
しかし、日本に残った人々も多くいたようです。

先生がそうされたように隠れた歴史発掘に大変興味があります。特に、悲しき歴史には是非知りたいと言う気持ちが強い。

南国フイリイピンにも、6000人の白ロシアの難民の方々が来ていたことを下の記事を読んで知り、
大変驚いています。

https://www.rbth.com/arts/2015/07/07/when_the_philippines_welcomed_russian_refugees_47513.html

先生は以前指導の中で、難民となる人々は実はその国においては優秀な人たちなんだと・・

その言葉通り、上の難民の方々は優秀なインテリの方々ばかりだったようです。

もっと、白ロシア人の人々の最後を知りたいと、私の探求は続きます。

もっとも、シリア・イラク・アフガン他の紛争場所にも数え切れないほどの不幸な話し、ほっとする話、
涙する話がワンサと有るはずです。そのような話も知りたいものです。

ところで、生き残る方と亡くなる方の分かれ目はなんでしょう・・か
以前、先生はナチの強制収容所で生き残った人と無くなっていく人々の違いを体験者の方の話を紹介されていました。

亡くなった人は、皆、極貧と貧しい食事で我慢をしている中、突然独り占めのように食べ始めるのだそうです。
正確には覚えていませんけれど、それは希望を失ってしまった結果・・趣意はこのようだったように思います。

信仰の世界の難民、創価の難民・・増えて欲しくないものですけれど・・

私たちがその瞬間を迎えた時・・どんな希望を持って迎えるか・・

また、死の瞬間も・・

結局、大聖人様、御本尊様、師匠と南妙法蓮華経しかありません。

最後の最後の瞬間まで信ずることができる人は信心の達人・・

そこには幹部であるとか、信心年数は全く関係ないでしょう。一人の信仰者、弟子としての姿勢がはっきりと現れてくるものと・・

世界は動乱期を迎え、ます、ます自然災害、動乱が増えてくるかもしれません・・そのような雰囲気です・・

いよいよ、一人一人の信心が試される時が来たものと思いますし、最後の瞬間まで一人でも多くの友人にこの法を伝えたい

口はばったいですけれど最後の瞬間まで先生の弟子でありたい。大聖人に霊鷲山でお褒めを受けたいと・・決意を新たに・・
 

ダメなものは絶対にダメ!

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年 7月19日(水)10時23分22秒
編集済
 

おはようございます。

戸田先生のこの宣言、創価学会、公明党、そして
私自身も忘れてはいけないことだと思います。

なぜ与党にいながら核兵器防止条約にサイン
しないのでしょうか。

原水爆、核兵器、戸田先生、池田先生がダメといって
るものは絶対にダメです。

ふと動画の戸田先生の髪型・・・。
すみません、前書いた、”ハゲー”記述、謝罪と撤回
いたします。先生の髪型、獅子のたてがみのようで
威風堂々として勇ましいですね。

提言:戸田第二代会長生誕110周年 記念提言「核兵器廃絶へ 民衆の大連帯を」
http://www.sokanet.jp/sokuseki/koen_teigen/teigen/kakuhaizetsuhe.html

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最近、安倍首相の本当のすがたが見えて
きたように思っています。

何か問題が起きると理由をつけて海外に
逃げる姿。

人気テレビ番組に出演して、いかにも
自分はみんなの代表として発言する
姿。

自分を中心に考え、自分の人気けを気にして、自分の主張
だけをする姿。前の東京都知事の舛添さんによくにてます。

原子力発電を推進し、世界に売り歩く姿。
結局は安全や自然環境よりも金が第一
である姿。

最初は私もいい総理大臣だなと思って
いましたが、結局はお友達だけを忖度
し、庶民なんかのことは考えてない
偽善的な人物という印象です。
---------------------------------
宗教は信じることからはじまり、哲学や
宗教学は疑うことからはじまるのかな?

信行学の言葉の順も意味があるのかな?

学行信ではどうなのかな?

そんなことを考えてます。
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今日も勤行唱題して、諸天善神のパワーを
もらって、明るく元気にやっていきます。
みんさんもよい一日を。
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【一点突破:10】第26回本部幹部会、池田先生の動画の組替について

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 7月19日(水)08時39分43秒
編集済
  第26回本部幹部会で、池田先生の動画が放映されました。
この動画の内容が、本日(2017/07/19)の聖教新聞に掲載されましたが、新たな事実が判明したのです。

添付文証は、池田大作全集98巻に掲載されている、2005年7月のスピーチ原文です。
ページ数を確認して頂きたい。
動画の最初に見た「おめでとう!」という先生の激励は326ページです。
先生の激励の後に続く「戸田先生の青年部のお話」は、319ページです。
明らかに原文の前後を組替えています。

組替えた目的は、都議選の激励と想定できます。
実際に動画を見られた方は、池田先生が今回の都議選を激励されているように感じませんでしたか?

本部職員の中には、自分では激励できないから、組替え動画を了承している方もいると思います。
しかし、このようなスピーチの組替えが許されるのでしょうか。

虹は本部職員の皆さんに、もっと自信を持って頂きたいと強く訴えます!
組替え動画を使わなくても、会員を激励できるようになれるのです。

秋谷元会長のエピソードから学んで頂きたい。
虹が以前いた組織は、秋谷氏を尊敬し想い続けている会員が多くいる地域です。
理由は、秋谷氏が青年部長時代に、町の7割を折伏した広布の歴史のある町だからです。
老若男女問わず衣食を共にし、共に汗をかき、涙し、皆で祈り抜き戦った思い出深き広宣流布の舞台。

数十年ぶりに秋谷会長が町を訪れた時には、それはもうお祭りのような大賑わい。
会長第一声で「ただいま。ふるさとに帰ってまいりました。」の一言に、涙する多宝会も沢山いたのです。

そして最後に、最高の指導をしました。
「池田先生の仰るように信心をして下さい」と。

都議選の時に、この地域に秋谷氏が自ら入り指揮をとれば、先生の組替え動画など必要ないと思います。
秋谷氏が激励し、会員の労苦をねぎらうだけで、どれだけ多くの会員が喜ぶでしょう。

重ねて強く申し上げたい。
池田先生がご不在の未来に、組替え動画で激励などあってはならない。

本部職員の皆さんに考えて頂きたい。
自分が、会員を激励できる人材へと成長する方が、価値的ではないでしょうか。

先生のスピーチ一字一句が血の通った魂であり、その中で先生は永遠に生き続けます。
だからこそ、スピーチの組替えや改ざんは、あってはならないのです。


【保存用文証】新・人間革命 雌伏68 事実の改ざんについて(まとめ)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/71236

【一点突破:9】池田先生が書かれていない聖教新聞
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72212

【保存用文証:原文比較】池田先生のスピーチ改ざん内容
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72220


 

二十一世紀への対話 109

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 7月19日(水)08時04分48秒
  2 アメリカ合衆国
(1)“フロンティア精神”

【池田】 アメリカにとって、べトナム戦争の敗北は、たんに政治的、軍事的敗北にとどまらず、道義的敗北でもあったことが指摘されています。もしアメリカがこのことに気づくならば、それはアメリカの今後にとって非常に大きい意味をもつことになると思います。
私は、これまでアメリカがその基本精神としてきたものは、いわゆる“フロンティア精神”だったと思います。それはヨーロッパのように狭い地域に多くの国と大勢の人間が協調し合って住まなければならないのと違って、他の人間の存在、すなわち先住民を顧慮することなく、自然に挑む精神であったといえましょう。それが他の国や民族を相手とする次元に入ったとき、いわゆる大国の“我”を押し通そうとする、強引さとなって現われてきたのではないかと考えられます。
ベトナム戦争の敗北は、このような基本姿勢の行き詰まりを意味するものとも思われます。

【トインビー】 かつて長い間、アメリカ人は他の領土に対する姿勢において、えてして人間の存在そのものを見失いがちな傾向をもっていました。まだ北米大陸が野生動物と森林と砂漠だけの、無人の荒野だった頃のことを考えてみても、彼らはその先住民に対して何の考慮も払わず、あたかも動物か植物の類いであるかのように扱ってきました。こうした精神、すなわちフロンティア精神をもってアメリカはその方針とし、ベトナム問題の処理にも適用したわけです。ベトナム人が決して動植物の類いではなく、アメリカ国民とまったく同じ人間なのだという発見は、彼らに大きなショックを与えました。ベトナムでの敗北は、まさに道義上の敗北だったのです。アメリカ人にとってもっと大事なことは、これはアメリカ人が心に銘記すべき一つの教訓だったということであり、私もそうあってほしいと願っています。
しかし、これについては、われわれヨーロッパ人も決して大きなことはいえません。ヨーロッパ各国の相互関係は、必ずしもそれほど協調的なものではなかったからです。言語と宗教の異なる諸民族間の調和はスイスの特徴ですが、すべてのヨーロッパの国々がそれに成功してきたと誇れるわけではありません。たとえばベルギーでは、現にフランス語とフランダース語の拮抗が原因となって、深刻な問題が起こっています。このようにヨーロッパ人も、相互間の調和という点ではうぬぼれるわけにはいかないのです。もっともアメリカのフロンティア精神に匹敵するほどのものがないことは、御指摘の通りです。

【池田】 自国内の異民族との調和に必ずしも常に成功しなかったということについては、おそらくどこの国も例外はないのではないかと思われます。かつては失敗の連続であったのが今日では調和に成功している場合もあれば、その反対に、かつて成功していたのにいまはむしろ失敗している例もあります。
日本における朝鮮人問題は、この後者の例です。古代、中世において、朝鮮の人々は文化的先進国民として歓迎され、日本人のなかに調和していました。日本人が朝鮮人に対して軽蔑的な態度をとるようになったのは、とくに近代に入ってからです。それは第二次大戦後の今日も、かなり改善されたとはいえ、完全に解決されたわけではありません。
しかしアメリカの場合、とくに問題になるのは、そうした偏見が国際政治のうえに非常に強く反映されていることです。アメリカが、国際政治のうえにずばぬけて強大な力をもっていることが、この影響性を一層顕著にしているともいえますが――。

【トインビー】 たしかにフロンティア精神とその陰にある偏見とが、アメリカをしてそれらを国際政治の場に投影させ、アメリカの間違いを大きくしてしまったことは事実です。私は、やがてアメリカは、東南アジアにおいてフロンティア精神を棄てざるをえなくなるものと考えます。フロンティア精神のもたらす悲惨さはベトナムで明らかになりましたし、カンボジア問題では、そのことが大統領と議会の間に論争を生みました。

【池田】 そこで私がアメリカについて感心するのは、政府が横暴であっても、国民の間に必ず良識の声があるということです。もちろんその反対のこともありますが、いずれにしても、言論の自由がよほどの場合でも厳守されており、権力者だからといって反対者の声を封じない――これは非常に重要な点であり、私はそこに希望を託しております。

【トインビー】 ええ、それはおっしゃる通りですね。ところで、フロンティア精神の話に戻りますが、さきほど私は、東南アジアについては、アメリカは態度を改めることになるだろうという予測を述べました。しかし、イスラエルの場合は、いくつかの理由から、様相を異にしています。
皮肉な見方をするならば、アメリカに住むユダヤ人の票が、アメリカの政治家たちの行動を大きく左右していることの重要性と、不運な特性を認めざるをえません。第二に、これは私のような合理主義者には奇想天外とも思えることですが、しかし否定できない事実として、イスラエルこそまさしく『旧約聖書』にうたわれている“約束の地”であり、したがって当然ユダヤ人のものであるという信仰が、アメリカ宗教界の一部にあります。こうした意見をもつグループは、古いタイプの、いわゆる聖書主義派のクリスチャンですが、アメリカにはこういう人々がたくさんいるのです。
最後の理由として、アメリカ人はイスラエル問題にフロンティア精神をもって対処しています。つまり、優秀なユダヤ人に比べれば、アラブ人は何の権利もない民族である、とアメリカ人はみなしているわけです。これは、彼らがかつてアメリカ・インディアンに対して抱いていた考え方と同じものです。アメリカの援助があるかぎり、イスラエルは、アラブ諸国との公正な互譲的和平を結ぶことに抵抗できるでしょう。しかし、奇妙な幸運のめぐりあわせで、アラブ諸国は駆け引きのための力を発見しました。たまたま世界最大の石油埋蔵量をもっていたことです。世界の他地域はどこでも石油が乏しくなってきております。したがって問題は、アメリカがイスラエルのためにすすんで自動車を犠牲にしたり、暖房をあきらめたりするかどうかなのです。
現在、アメリカもソ連も相互間の関係を改善し、冷戦に終止符を打とうと懸命になっています。しかし、中東に危険があるかぎり、この両国の意志に反して、いつ戦火が上がらないともかぎりません。中東問題の解決はすべての人にとっての関心事ですが、それにはまずアメリカが、イスラエルとアラプに対する現在の感情的な、そして私からみれば不合理な態度を改めることが先決です。このアメリカの態度の変更には、少なくとも場違いなフロンティア精神の発揮を改めることが、明らかに必要です。
 

功徳の話

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 7月19日(水)07時32分18秒
編集済
  功徳の話が盛り上がっている様子なので、私のいただいた功徳ベスト3について
投稿させていただきます。

この板で功徳の投稿をするのは、「迫害されてもこれだけ功徳が出る」という観点から
とても大切なのだと思います。

1. 私の折伏した人が、「あなたのおかげで仏の道に入って最後を迎えることができた」と
 感謝の言葉を残して亡くなられたこと、つい先日が1周忌でした。
  人を救うことが仏界に至る道だと、心に留められた体験です。

2.  数十回の裁判全てに勝利したこと
  そして、先生が大阪事件で法廷に赴かれた回数も年月も超え、どれほどの心労だったかを
  「弟子として体感できたこと」が勝ったこと以上の功徳です。

3. 「一日たりとも過去に戻りたくないくらい、毎日幸せ」で、功徳を実感する日々です。
   毎日、先生、大聖人様、御本尊様に報恩感謝です。
   師弟の道とは、教えてもらった「恩」をいつまでも忘れず、誰に何を言われても関係なく
   恩返しをしていくこと。これを実践できてる喜びは、かけがいのないものです。
    なんだ、大したことないやん。と思われるかもしれませんが、思い付く不幸を一通り経験して
   突き詰めていった結果です。

もちろん、4桁クラスのお金の功徳も、病気が治った功徳もありますが、
上の3つに比べれば、小さなことなので、またの機会に。
 

わが友に贈る 2017年7月19日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 7月19日(水)07時26分15秒
  教学試験に挑む友も
受験者を支える共も
皆が「行学の闘士」!
仏法は最高峰の哲学だ。
誇りに燃えて研鑽を!
 

(無題)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 7月19日(水)07時25分19秒
  功徳の体験を語れ…と言われて、結局カネ儲けの話しか出てこないような人は、
つまるところ自分の周囲に金銭が介在しないプライスレスで豊かな人間関係を構築できていない証。

さもしい実生活、孤独な日常に堪えかねて、昼となく夜となくネット掲示板にまとわり付く。
誰彼構わず他人に吐いた暴言が一言一句、見事なブーメランとなって脳天に突き刺さっているとは死んでも気付かないだろう。。
 

「根本清浄」は生命の基本構造か?!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 7月19日(水)05時18分7秒
   おはようございます。

 モノローグのような「生命論」解釈です。よろしかったらお読みください程度のものです。

 確か、初期のロボット型人工知能(AI)の映画に、人工知能が「知性」や「個性」を持つのは「垢(あか)」のようなものが始まりだという描写がありました。本来、機械的に情報を伝達するだけのAIの情報伝達の場に、ある日、「垢(あか)」が生じ、そこから「知性」と、それにともなう「個性」が生まれたというものでした。

 「生命体」にも、同じような構図がありはしないでしょうか。

 人工知能(AI)に「法華経」を学習させて、人類のこれからの道筋を選択させたら、過(あやま)ちがない地球文明が築けるでしょうか。
 答えは、「否」です。

 第一に、どの「法華経」を学習させるのかということです。新訳なのでしょうか。旧訳なのでしょうか。それとも古訳なのでしょうか。旧訳でも、鳩摩羅什(くまらじゅう)の妙法蓮華経と、闍那崛多(じゃなくった)・達摩笈多(だつまぎゅうた)共著の添品法華経とでは構成も、意味も違うという難題が横たわっています。経典を編纂するのに重要な「法門」の違いがあるということです。「法門」の違いは、「選択」を大幅に変えます。
 それを乗り越えても、その「理想の法門」を衆生が受け入れるかという重大な課題が残っています。

 いまも、世界の選択の「指標」として、イタリア・ローマクラブが提唱した「地球環境」があります。「Before it is too late」(手遅れにならないうちに)だったでしょうか。地球に残された「地球がひとつになれる唯一の基準」ともされましたが、一部の国の抵抗で、いまだに批准できないでいます。「受け入れられない」わけです。

◆◇◆「根本清浄」は生命の基本構造!◆◇◆
 「生命体」には、本来、どの「生命体」も同じように働く基本の構造があるようです。その理想形が「妙法蓮華経」です。ところが、その「生命体」の生命流のどこかに、垢(あか)のような滞(とどこお)りができて、その生命体の「著(じゃく)」となります――それが「九界」です。生きるための機能です。その集合体が「三千」です。「三千」なくして現実の形とは成れませんし、その「三千」、言葉を変えれば「個性」こそ、「生命」が「生命体」として出現する“根源”ではなかろうかということです。

 東北大学、岩手医科大学らのグループが、スーパーコンピュータを使って日本人のヒトゲノム(遺伝子情報)の特徴を弾き出したそうです。ヒトゲノムは、約30億個の遺伝情報からなるそうですが、解析によって「個人」によって違いがある場所は約3710万個に過ぎないそうです。日本人の特徴もあるそうです。そのわずかの違いが、個人や日本人の特徴を決め、他はまったく人間として同じ情報のようです。やはり「個性」です。

 「根本清浄」とは、この理想形というべきか、「生命」の基本構造のようなものかも知れません。生命体が一番安心し、落ち着く理想の姿です。「根本清浄」には“発動性”があります。「生命」そのものが持つ“発動性”です。「根本清浄」は究極の安定ですから、「安心」「安楽」でもあります。
 「根本清浄」だけでは、この娑婆で「生」は営めません。「生きる」機能、手立てがないからです。「根本清浄」が本来的に備える“発動性”と、それをどのように使うかの“智慧”がともなって、この娑婆で「生きる」ことが初めて可能となります。その「生きる」形が、その「生命体」の姿や振る舞いです。

 執着の意味の「著(じゃく)」が、不思議にも「生きる機能」を造成する出発となっているようです。「著(じゃく)」がなければ何も生まれません。「著(じゃく)」が「著(じゃく)」を呼び、「著(じゃく)」に応じた「智慧」と「姿」を造り上げているようです。それが「個性」です。だから「著(じゃく)」こそ、「個性」の生みの親です。「煩悩即菩提」「生死即涅槃」も、そんな原理から見ると解かり易いのかも知れません。

 「根本清浄」が「生命」の基本構造ですから、「生命」はいつもこの「根本清浄」に引き戻ろうとします。それが「南無」つまり「帰命」です。「帰命」なくして「生命」は成り立たないのです。と同時に、この「生きる」現実の娑婆では、「生」あるための“貪り”やら、“瞋り”やら、“護身”やらの“機能”も備える必要があります。それが、三毒・四悪であり、六道であり、九界です。それら「生命」の全体が「一念三千」というわけです。

 「根本清浄」が「生命」の基本構造だというわけですから、「根本清浄」が「仏」です。「仏」は人間の形をした創造神でも、創造主でもない。むしろ「働き」とともにある「法」です。その根源の「法」が宇宙の始まりとともに「在る」というのですから、やはり「久遠元初」という言葉はあった方がいいようです。

 己心の中に発見する、もともとある“島”とは、この「根本清浄」のようです。この「根本清浄」を思い出し、その“島”と結合していこうとするから、「仏」の道が歩めます。「生きる」こととは、一面、三毒・四悪、六道、九界を行使することですから、「清浄の道」ではなく、迷い、惑いと感じます。安心、安楽ではありません。流転道です。

 意識して「清浄」になることなどできません。「意識」そのものがそれが正しいかどうかを「考える」、つまり「自身を疑う」作業だからです。唱題行の時しか「清浄」はありません。だからこそ「以信代慧」なのでしょう。


 ※ClearSkyさん、「大聖人観と御本尊観のシリーズの新しい資料」、ありがとうございます。
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/72262

 研鑽させて頂きます。一見して、「実に深い」という印象です。


 

ひらがなプロジェクトに、かんじほんじゅうさんかのだいじ。を投稿しました。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年 7月19日(水)02時59分38秒
  ひらがなプロジェクトに、かんじほんじゅうさんかのだいじ。を投稿しました。


21世紀への選択 引用です、 はじめに 池田 4

21世紀への選択が語り合われたのは、20世紀末です。

すでに、20年近く前ですが、世界の現状を見ると当時と変わらず、北朝鮮問題、シリヤ、イ
ラクのIS国のテロ、ロシアのクリミヤ半島を奪取、中国の尖閣列島とベトナム沖南沙諸島
への自国の領土と宣言、トラブル続きは変って居ません。

インターネットで、一国の首脳は瞬時に話し合う環境は出来ていますが、利害の対立を解消
する方向には向かっていません。

強国、大国が利益を独りじめしようとする、欲望を抑える事は出来ていません。

世界平和への処方箋は21世紀への選択 で解き明かされています。

ポイント
* テヘラニアン博士は、・・・「私たちが迎えた新しい世界とは、コミュニケーション

の回路は拡大しているにもかかわらず、対話そのものは切実に不足している世界のこと

である」と。

* しかし、それがそのまま、人間と人間の"心の距離"を縮め、相互理解から相互信頼を

結ぶことに役立っていないのが現状である。

以上 鈴之助

21世紀への選択 池田・テヘラニアン対談 4/6

はじめに 池田 4

現在、「国際コミュニケーション論」の専門家として、ハワイ大学で教鞭を執られるテ

ヘラニアン博士は、現代の世界が直面している危機を、端的にこう表現されている。

「私たちが迎えた新しい世界とは、コミュニケーションの回路は拡大しているにもかかわ

らず、対話そのものは切実に不足している世界のことである」と。

たしかに、インターネットなどの急速な普及に伴い、「IT(情報技術)革命」が声高

に叫ばれる時代のなかで、情報を伝達するためのツール(手段)は、かなり整ってきた。

しかし、それがそのまま、人間と人間の"心の距離"を縮め、相互理解から相互信頼を
結ぶことに役立っていないのが現状である。

出来合いのステレオタイプの情報が一方的に増幅され、多くの人々がそれを受動的に受
け取ることしかできない状況も生まれてきた。

さらに「デジタル・ディバイド」と呼ばれる情報格差の問題も、深刻にクローズアッ
プされている。

博士は、こうした情報化社会の"陥穽"を、鋭く警告されたのである。

"頂門の一針"ともいうべき博士の指摘に、私は、哲学者マルティン・ブーバーの言葉
を思い浮かべた。

「(行うべき対話は)相手を現実に見つめることもせず、呼びかけもしないあの見せかけ

の対話ではなくて、確信から確信への真の対話、胸襟を開いた人格から人格の真の対話

である」(植田重雄訳『我と汝・対話』、岩波文庫)

この「開かれた対話」の精神こそ、現代の世界に待たれているものではないだろうか。
 

大聖人がタイムスリップしてきたら

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 7月19日(水)01時22分57秒
  先生、一般の会員には功徳たくさん受けて幸せになって下さいと言うけど、

弟子に功徳たくさん受けて幸せになれとは言ってませんよ、たぶん、言われた人いますか?

女性には言ってるかもしれないけど、どうなんですか?

先生のいけないところは、弟子と思った人に対しては本当の事を言うけど、

たとえば

創価教育同窓の集い 韓国・慶煕大学趙正源総長への創価大学「名誉博士号」授与式〔’98・11・3〕
「連立前、公明党一本化の発表前98年同窓の集いで先生が公明党は全員裏切ったと話されたと。」

で、会員の前では「勝利、おめでとう」

先生の中では矛盾してないんでしょうけど、わかりずらいですよね、

また、よく言葉をはしょるので、なおさらわかりずらい、

会員としては、弟子と思った人に対してと同じことを言ってもらいたいですよね、


大聖人がいまこの時代にタイムスリップしてきたら、たとえば大木聖子先生のレクチャーを受け、たちどころに理解し、当然原発の危険性にも目が行くでしょう、

で、どうするんですか大聖人は、山本太郎・広瀬隆らと一緒になって戦うでしょ、違いますかね
 

twitterより。聖教紙面の核兵器禁止条約について。ハッキリ書かないから大いに疑念が。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 7月19日(水)00時46分56秒
  連日、聖教紙面には、核兵器禁止条約の件で記事が掲載されていますが、今朝、夫が、今日の一面を読みながら、「日本政府は条約交渉に内容が不十分だからと言う事で不参加だった…」とハッキリと書いていないことに大いに疑念を感じる…と言っていました。  

資料:「文底仏法と日寛教学」(PDF文書)

 投稿者:ClearSky  投稿日:2017年 7月19日(水)00時45分52秒
  「大聖人観と御本尊観」シリーズの新しい資料を作成しましたので、お知らせします。
興味があればご覧下さい。

■ 第三章_文底仏法と日寛教学-詳細版_R01_00.pdf
https://drive.google.com/open?id=0B8wEn1gSIiIjZjJ0OUJXdm9jTms

■ インデックス・マップ(今まで公開した資料はこちらから)
https://drive.google.com/open?id=0B8wEn1gSIiIjaDNldE03TDZuZFU

----------------------------------

以前に公開した「第二章・法華経の智慧から」を纏めている最中、用語の意味やその概念を確かめながら作成しました。
公開後、読者から、私が調べていた内容と同様の質問を頂くことがあり、書籍「法華経の智慧」を読む際に、用語や概念をもう少しブレークダウンして解説する資料があればよいと感じていました。
その多くは、文底仏法で説かれる内容です。
「法華経の智慧」は、間違いなく文底仏法を基調として書かれていると言えます(久遠元初、人法一箇、等)。
同書は、文上の法門だけでは未完成であるとの前提であり、それ故、大聖人の独自の法門が必要であり、また南無妙法蓮華経の所以(ゆえん)もそこにあるとの論調で著されたものだと認識しています。

私は、文底仏法を否定して、釈尊の仏法の完成はないと考えます。
また、文底仏法を否定して、大聖人の仏法はありえないと考えます。

しかし、近年の学会教学は変質してきており、文底を用いなくなったと感じています。
今年の初級・青年三級試験の教材(大白蓮華2017・6月号)もその一例です。
この教材は、「久遠実成までで完結」「永遠の仏は釈尊」「大聖人は上行菩薩」「南無妙法蓮華経は上行菩薩たる大聖人が末法に弘めた」との論調だと認識しています。

つまり、経文(法華経)に書かれてあることが全てであり、それ以外の従来の学会教学で採用されていた文底仏法などは、もはや取り上げていません。
これは、文献至上主義、スリム日蓮説を着実に展開していると言えるでしょう。

「久遠実成まで」「永遠の仏が釈尊」の前提だとして、またそれで十分だとしたなら、果たして「南無妙法蓮華経は必要」でしょうか?
もしかして、「釈迦仏法でいいんじゃないの?」「大聖人は上行菩薩の位置付けなんだし。。。。」
そんな視点で、今回の大白蓮華の教材を眺めてみると、現在の教学部の姿勢が見えてくるように思います。

私は、今回の大白蓮華の教材は文底を排除して書かれた内容だと感じます。
また、日寛教学の見直し内容を正式に発表しないまま、教学試験で変質教義の普及を図るのは如何なものかと考えます。

文底仏法は、「南無妙法蓮華経の所以を考えること」でもあると思います。
しかし、学ぶための教材は少なく、多くは日寛上人関連の書物です(ちょっと?難しいです)。
「法華経の智慧」は、この日寛教学に基づき、文底仏法を自然な形で展開していますので、やはり「法華経の智慧」が最適な教材だと思います。。
但し、2015年の教学部解説で「日寛教学の見直し」宣言がありましたので、これからは、これらの学習はますます難しくなることが予想されます。

書籍「法華経の智慧」を研鑽する上でも、また「南無妙法蓮華経の所以」等を考える上でも、副読本のような位置付けの資料があればと思い、作成してみました。
勿論、この資料が文底仏法を解説するのに十分な資料でない事は分かっています。
将来、もっと教学に造詣が深い方(方々)がより良いものを作成されることを期待しています。
それまでの期間の、つなぎとして、今回の資料を「法華経の智慧」や私の資料「法華経の智慧から」と並べて、読んで頂くと新たな発見があるかもしれません。

また、本章は文献至上主義に疑問を呈するため、従来とは違うアプローチで「文底」を考えてみました。
もしご興味があれば、どうかご一読下さい。

初級・三級試験2017の資料に違和感を感じている方にも読んで頂けると嬉しく思います。
私は受験の勉強会で「久遠実成」の説明等に活用しています。

ClearSky(クリアスカイ)
 

こういう風景が日常に?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 7月19日(水)00時40分40秒
  なりつつあるようで、今度はトルコです・・

https://jp.sputniknews.com/incidents/201707183893340/

もっとも、スマートホン普及のおかげでこのような映像で見れるようになって・・


お久しぶりです、大阪の地区ブチョ~様

懐かしいです・・ありがとうございます。

永遠の同志そこにあり・・ですね・・(涙)歳のせいで涙もろく・・なって、本当に
 

生涯&広布一筋兄弟様

 投稿者:大阪の地区ブチョウ~  投稿日:2017年 7月19日(水)00時26分4秒
編集済
  生涯&広布一筋兄弟様
ご無沙汰しております。
すばらしい。そして、大人。
 

生涯公布様の事ではありません

 投稿者:虎の風  投稿日:2017年 7月19日(水)00時10分44秒
  従いまして、生涯公布様みたいな、金の話を一緒くたに語る方とは、お話したくありませんので、宜しくお願い致します。
凄く悟られ的な思いを言われても、困ります。静かな口調ですが、なんか心の中が分かりません。
最後に、休憩時間に一生懸命に投稿しているところを池田先生が見られたら、どう言われるんでしょうか?
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 7月18日(火)23時52分38秒
  今晩は、皆様
ありがとうございまし
先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
会長、副会長が査問指示で真面目な会員をイジメませぬ様に
学会職員の方々が、苦しまれている会員さんを気づきます様に
おやすみなさい
 

横浜レポートは『はじめに』をよくご確認ください!!

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月18日(火)23時38分6秒
  毎回、毎回、同じような勘違いをされる方がいますが、レポートは『はじめに』をよくご確認の上、本文をお読みください!!  

虎乃風様へ

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年 7月18日(火)23時33分44秒
  会いたくても会えない人がいる。
会いたくなくても合ってしまう人もいる。
ということであとは日蓮大聖人様に
おまかせしましょう。

私は日本にいたころのショックで
人間嫌いなのかもしれません

この掲示板にこの時代のこのときに集まってくる
人たち、みんな面白い方ばかりだと思います。

そして不思議な縁だなとも思います。

みんな前世では鎌倉時代に、竜の口に集合した
人たちなのかもしれませんね。

私は現在の自分をみると、たまたま竜の口にいて
日蓮大聖人様と火の玉をみてた野良猫かなと
思っています。
 

師弟の偉大さ・・2/2

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 7月18日(火)23時30分13秒
編集済
  "師弟の偉大さ"

一、この無量の力を教えてくださったのが「師匠」である。 釈尊の時代、「如来秘密・神通之力」の説法を信受した弟子たちは、

無量の妙法の力に包まれていった。

さらにまた、大聖人の仰せのままに戦った門下が、「成仏するより外の神通と 秘密とは之れ無きなり」との深義を体得することができた。

弟子が師と呼吸を合わせれば、汲めども尽きぬ大仏法の力用を、わが生命に脈 動させることができる。

これが、仏法の法理である。 現代にあって、この仏法の真実の正道を真き通してきたのが、牧口先生であ り、戸田先生である。

創価の三代の師弟である。 牧口先生は、命に及ぶ投獄の大難にあっても、厳然と叫び、示された。

いかなる大敵にも負けず、戦い抜いて、人間として最高の理想に達してい くことが、如来の力であり、仏の力である──と。

この殉教の父に続いて、創価学会は、第六天の魔王の所領たる婆婆世界で、あ らゆる中傷をはね返し、広宣流布の大闘争を、

2代、そして3代にわたって繰り 広げてきた。 御聖訓の通りに、これだけの「悪口罵詈」「猶多怨嫉」の難を耐え忍び、

これ だけの「三障四魔」「三類の強敵」を打ち破った。 そして、これだけ多くの同志が妙法の大功徳力を全身に浴びながら、

世界19 0カ国・地域に及ぶ「一閻浮提広宣流布」を成し遂げてきた。 「如来秘密・神通之力」を出ださずして、成就できようはずがない。



■正義を破壊しようとする邪悪な勢力に対しては、猛然と戦うことである。 戸田先生は厳しく言われた。

「破折精神を忘れた者が幹部になれば会員が可哀想だ」 同志を邪悪から守るベき立場でありながら、

その責任を果たさない人間は、仏 法の眼から見れば、大きな罰を受けてしまう いわんや、悪と戦うどころか、

善の団結を乱すようなリーダーがいれば、厳し く追及していくべきである。 戸田先生も「幹部間のやきもちは、

大事(大きな災い)を起こす」と言われて いる。

ともあれ、悪と戦わない人間は、心が汚れている。 見栄っ張りであり、臆病であり、卑怯である。

牧口先生は、「弱さに基づく臆病は、罪であり、悪である」と断じられた。 "罪人"や"悪人"であってはならない。

自らを覚醒させ、強く、勇気を奮い起こすことである。 私は、戸田先生の弟子である。師匠を守るため、身を賭して戦った。

師匠が悪口を言われているのに、師匠から大恩を受けた人間が、我関せずとして戦わない。

それでは、恩知らずである。恩を知らないのは畜生以下である。

<貼り付け終わり>

SaySaySayさま、くぼてつさま、いつもあたたかきお言葉痛み入ります。

何十年も間、風邪で悩まされていたのに、今年は風邪にやられないと喜んでいましたが・・

油断をしてしまい、気管支がやられてしまいました。やはり、油断大敵・・慢心は大怪我の元、功徳は罰の因・・

罰は功徳の因。

さて、「虎の風」さんが「最近の功徳を書いてみろ」とか、書かれていました・・多分、私に向かってだと思います。

書けばたくさんあります、大なり、小なり、毎日あります。ただ、そういった事はここで書くような事ではありません。

お知りになりたければ、お会いしてお話しします。全部お話しすれば相当の時間を要するでしょうけれど・・

しかし、そのような功徳は皆さんあるはずです、間違いなく。皆さんも書かないだけですよ・・

それは、信心をまともにしていれば当たり前の事だから・・

それこそ、皆さんの体験発表会などやれたら、何ヶ月もかかるのでしょう・・いや、1年たっても終わらない

ところで、虎さんの言う功徳とはなんでしょう?

私が思うに、真の功徳とは小さな功徳を得ての満足ではなく、永遠の生命の覚知、何事にも負けない生命力の獲得

絶体絶命の状況をも乗り越えていく力、乗り越えていく力を得る事ではないでしょうか・・

ふつふつと沸く喜びと大生命力、自然との融合、宇宙との融合の世界・・

師匠の生命に近ずく事です・・

金銭的なもの、物質的なものには限界もあり、成住壊空の法則から見れば全ては消えていくもの

プライベートジェット、お城のような豪邸、巨大会社のオーナー、あまりある財宝、金銭、

事業の成功、若き体も全ては夢の中の夢・・ ですよね

是非、虎さんの功徳や考え方をご披露してください。

私のメルアドへ直接のほうがいいかもしれません・・お待ちします。

また、紅の戦士さま、今後とも宜しくお願いします。
 

お詫び・訂正その二十五

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年 7月18日(火)23時22分20秒
  レ・ミゼラブル010 ?
投稿者:The logic in the place
投稿日:2015年 2月 8日(日)20時20分20秒

第一部 ファンティーヌ
第一編 正しき人
一 ミリエル氏
二 ミリエル氏ビャンヴニュ閣下となる
三 良司教に難司教区
四 言葉にふさわしい行い
五 ビャンヴニュ閣下長く同じ法衣を用う
六 司教の家の守護者
七 クラヴァット
八 酔後の哲学
九 妹の語りたる兄
十 司教未知の光明に面す
十一 制限
十二 ビャンヴニュ閣下の孤独
十三 彼の信仰
十四 彼の思想

・ ・・・・・・・・・・・・
以上の目次が、レ・ミゼラブルの岩波文庫の始まり、シャール・フランソワ・ビャンヴニュ・ミリエル氏の紹介部分となります。年代は「1815年」。DVD映画と同じですが、映画はミリエル氏に関する部分をほとんど描いていません。この第一編だけで、1本の映画になってしまいます(笑)。
「一 ミリエル氏」では、その生い立ちを書いています。ミリエル氏は高等法院の評議員の息子であって、若くして結婚するが、革命により種々の事件が相次いで起きて、法院関係の家柄は皆多く虐殺されたため(前出の通り、子供を取り戻そうとした父親を首刑にするような裁決を平然とやっていた)、他国へ亡命し、子もいないまま、妻も逝去した。そしてフランスに戻ってきた時には、牧師になっていた。1804年、年老いてブリニョルの主任司祭の時に、皇帝の戴冠式があり、皇帝との一言の会話でディーニュの司教となり赴任することになる。
「二 ミリエル氏ビャンヴニュ閣下となる」なぜ、このように呼ばれるようになったのか、「囚人番号374919号」並びに「ミミズ千匹嗜好のネトリス下劣集団」、「羊千匹趣向の8尋法曹集団」等大誓堂に棲む皆さんは、よくよく読んでください。一般の方々は、青空文庫で「正しき人」とはこのような人の事だな~と感動すれば良いと思います。
「三 良司教に難司教区」は、指導者論です。先生の言動を想起する部分ですね。
「四 言葉にふさわしい行い」~「十一 制限」も宗教家の生活の仕方を明記しています。
「十二 ビャンヴニュ閣下の孤独」~「十四 彼の思想」が結論部です。さて、ここで、もう五十八歳となりつつある一壮年部員としてティニー様へ一言申し上げます。
ようこそ、宿坊の掲示板へ!ようこそ、善友の集合場所へ!(たまに変な奴が現れますが?)いらっしゃいました。私は歓迎します。よく、青年部として耐え抜きました。一信仰者として、私は貴方を称えますが、組織人としては否定します。役職に在っての責務(組織を守り、会員を育てる)と信仰者としての信念の披瀝は異なります。「黙ること」・「我慢すること」・「裏切りや密告に耐えること」が組織内にあっての基本です。池田大作全集ではなく、単行本の「若き日の日記」を何度も読み返してください。先生は耐えていました。我慢して戸田先生を護り、師弟の誓いを果たしました。前にも記述したと思いますが、それが「場の論理」です。醜老で狡猾な者は何も学会内ばかりではなく、一般企業でも団体でもどんな組織にも多く居り、保身をむさぼり、変革を恐れ、真っ当な事に逆反応する輩の軍勢が圧倒的に強いのです。あの時代のユゴーも詩人としてのペンを折り、政界に進出したのも、このような背景があったからだと一読者として理解しています。『93年』に描かれるフランスは、貧困、虐殺、裏切り、ギロチン等、もっと悲惨です。

話は異なりますが、若き時代の劣等感(コンプレックス)は、大きな飛躍のバネになります。ユゴー自身も劣等感の塊であり、池田先生も劣等感の塊でした。マリウスの苦難の前半部分にユゴー自身がマリウスと同苦している心情を描いています。そして先生も同様なスピーチをしていたと記憶しています。
「囚人番号374919号」や「ミミズ千匹嗜好のネトリス下劣集団」、「羊千匹趣向の8尋法曹集団」等の大誓堂に棲む者たちは、「池田先生に間違いはない!」とか「池田先生に劣等感など存在しない!」とか「池田先生は生まれながらにして聖人だった」などという脚色展開をしようとしていますが、このような輩の論やら出版物に乗せられてはいけません。人は皆、困難な時を経て人間革命してきたのであって、初めから善人であったり、悪人であったわけではないのです。この点を弟子として間違いないように学んでいきましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

この解説文中、
『「囚人番号374919号」並びに「ミミズ千匹嗜好のネトリス下劣集団」、「羊千匹趣向の8尋法曹集団」等大誓堂に棲む皆さん』は、極善弟子の中には居ないと存じ上げますので訂正削除します。
尚、大誓堂は会則にある通り、
?????
(広宣流布大誓堂)
第6条 この会は、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布の大願成就を誓願する信仰の中心道場として「広宣流布大誓堂」を設置する。
2. この会は、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」「創価学会常住」の御本尊を広宣流布大誓堂に御安置する。
??????
棲む場所ではなく、中心道場です。訂正します。

また、「醜老で狡猾な者は何も学会内ばかりではなく、一般企業でも団体でもどんな組織にも多く居り、保身をむさぼり、変革を恐れ、真っ当な事に逆反応する輩の軍勢が圧倒的に強いのです。」についても、極善弟子の集まりである創価学会組織に、そのような者が居るわけがありません。特に末端現場に居る私のような平会員で極悪認定を受ける者は居ても、組織上部におられる役職の高い皆様方、極善弟子の集まりにそのような事は断じて無い、無謬である!と私は述べて置きます。だから、私を除名になんかしないで下さいね。

更に『「囚人番号374919号」や「ミミズ千匹嗜好のネトリス下劣集団」、「羊千匹趣向の8尋法曹集団」等の大誓堂に棲む者たちは、「池田先生に間違いはない!」とか「池田先生に劣等感など存在しない!」とか「池田先生は生まれながらにして聖人だった」などという脚色展開をしようとしていますが、このような輩の論やら出版物に乗せられてはいけません。人は皆、困難な時を経て人間革命してきたのであって、初めから善人であったり、悪人であったわけではないのです。この点を弟子として間違いないように学んでいきましょう。』
についても、そんな事は有りません。そのような者が、学会組織に居るわけがありません。先生を利用しまくる輩は存在しません。極善弟子の集まりです。この箇所も訂正削除します。尚、古いPCからの投稿で私からの削除はできかねます。どなたか、匿名で削除依頼をして下さいね。

一昨日より、24時間爆睡状態でした。再び、お詫び・訂正作業を開始します。
反駁文の検索作業された文章も、レ・ミゼラブル10からだったと確認して居ます。よろしくお願いいたします。

 

re:虎乃風さん

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 7月18日(火)23時18分44秒
  私の投稿に期待してくださり、ありがとうございます。
54年問題を考える励みになります。
 

サンダーバード 様へ

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年 7月18日(火)23時07分57秒
  >日本が無人島で人工物が一切なく、自然そのままだったら
面白い指摘ですね。この言葉から、私はふとこれから人類
が移住しようとしてる火星では地震があるのかなと思って
調べてみました。火星には地震はないようです。でも
そのかわりにすごい嵐が起きるらしいです。
また、月では地震がおきているらしいです。
結局、自然の力の脅威はどこにいってもあるのでしょう。

>世界中の人が大聖人の教えを信じ守っても、
大地震・大津波・大噴火は無くならない

私も地震はなくならないと思います。むしろ地球にも
寿命があり、やがては消滅することはまちがいない
と思います。星も宇宙という大生命ですね。
そして人が死んでも来世があるように、
新しい星がどこかに生まれ、新しい生命が人の
かたちかどうかわかりませんが、誕生するの
ではないでしょうか。

>世界中の人が大地震祈願をするんじゃないですか
それはないと思いますが、相手を敵だと思っている
国の人が、敵国で大地震がおきたら、喜ぶかもしれません。
自分の中でも、あのミサイルを日本の方向に飛ばす
国で大地震が起こればいいのにとふと思い、
だめだ一切衆生の幸福だともう一人の自分が
注意しています。

また、過去にどこかの宗教団体の人たちが地球に
彗星がやって来たときに集団自殺したニュースも
ありました。そのような世界終末論的な教義の
ひとたちは大地震がきたら喜ぶかもしれません。

立正安国論では、日蓮大聖人様は地震だけでなく
いろんな不幸の原因の一つとして、実際に起きた
大地震を例にあげられています。

大地震はどこでおきても不思議はないでしょう。
大切なのは、世の中がどんなときに大地震が
おきたのかだと思います。
 

54年問題を考える(vol.1)

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年 7月18日(火)23時02分48秒
  ◆はじめに
私は、「54年の問題の共通認識を明確にすれば、板の皆さんと手を取り合い戦えるはず」
と考え、問題を詰めていく論文形式の投稿を書くと決めました。

【私の悩み】
私は、ここ最近(2017年5月以降)
・54年問題の総括が何故進まないのか
・宿坊の掲示板に集う同志が何故、団結して同じ敵に向かえないのか
・問題を整理しようとすると、枝葉の議論、感情論、揚げ足取りに終始してしまうのか
について悩んでおります。

【同志とともに】
宿坊のみなさまは、地域や立場の違いこそあれ、
1. 池田先生を師匠としている。
2. 御本尊様に向かって勤行・唱題をしている。
3. 信行学の実践をしている。
というところまでは「志を同じくしている」と思うのです。

【本論をシンプルに】
よって、ここからスタートして、できる限りシンプルに、
本筋の議論に「範囲を絞って」共通認識を合わせていきたいと思います。
 一方で、「範囲を広げて」、各人の認識が異なるところを違いとして明らかにしたうえで、
「実行する手段」についても論じていきたいと思います。

【どこに向かって進むのか】
目的は何か。目標は何か。
敵は、54年当時の執行部なのか、現在の本部なのか、意見の違う同志なのか。
はたまた、弟子として自分自身に勇気が無いことが敵なのか。
師匠とともに、どこに進むのか。

【教機時国で整理】
過去、現在、未来に分けて、問題を整理してみます。

【問題を整理】
・問題とは、現状と理想のあるべき姿の「差」です。
・現状は、できる限り事実を示す「証拠」に基づくものであることが望ましいです。
・理想のあるべき姿は、現状を評価する「ものさし」です。(とてもよくプレます)
問題 = あるべき姿 - 現状
と、式で表すと、問題を明らかにするのは簡単に整理できそうですね。

【次回は】
以上を骨子というか、はじめの挨拶とさせていただきます。

第一章 54年問題を整理
1. 54年の問題とは何か(←次回Vol.2)
  2-1. 54年当時の状況
  2-2. 54年問題総括後のあるべき姿
  2-3. 54当時の状況とあるべき姿の差(ギャップ、問題)
3. 54年問題を解決するために
 

師弟の偉大さ・・1/2

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 7月18日(火)22時54分55秒
  無冠様が以前、投稿してくださった先生未集録スピーチより

2007-1-2 【新春代表者協議会】

"人知を超えた力”

一、大仏法の力は、皆さんが思っておられる以上に、はるかに大きい。 これまで、それぞれに、御本尊の大功徳を受けてこられたと思う。

しかし、「仏の力」「法の力」は、まだまだ、そんなものではない。 戸田先生は、よく語られていた。 「皆さん方の功徳は、私の受けた

功徳から比べれば、小さなものである」 あらゆる大難を勝ち越えた先生の大確信であられた。 妙法の力用には、私たちの人知を超えた大

功徳力がある。「仏の力」「法の 力」は」想像を絶する無量無限の力である。 この力を引き出す鍵は、いったい何か。 それこそが、「広

宣流布の師弟の道」に徹しゆく「信力」「行力」なのであ る。

"広布の同志に 仏の大生命が”

一、さらに、戸田先生は強調されていた。 「御本尊様を拝すると、われわれの生命に、南無妙法蓮華経という力があらわ れてきます。こ

の己心の南無妙法蓮華経が躍動してくるところに、生命の調和が とれ、病気や経済や生活の問題も打開できる」 「清浄な、たくましき、

人を救おうとする慈悲が、そして人生を悠々と生きき っていける力が湧いてくるのである」 「南無妙法蓮華経如来」とは、日蓮大聖人の

御生命そのものであられる。 「日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし」(同1124ペー ジ)である。 この御本尊を拝し、異

体同心で広宣流布に戦う我らには、日蓮大聖人と同じ広大無辺の仏の生命が、満々と湛えられていくのである。
 

虹の戦士殿は面白い方ですね。

 投稿者:虎乃風  投稿日:2017年 7月18日(火)22時54分14秒
編集済
  純粋な方だとお見受けします。
相当腹を決めてストイックに来られたんでしょうか。
では、タイで私も知り合いがたくさんいますので、
学会活動として会いませんか。
また、私はお酒とタバコはは飲まないので。
でも、タニヤとパッポンはよく行きます。
10年前ですが。
何はともあれ純粋な方とはお会いしたいです。
今後とも宜しくお願い致します。
 

7/17 横浜レポート 横山劉一さんの話 5

 投稿者:JACK  投稿日:2017年 7月18日(火)22時54分12秒
  〔サイレントアピールに参加した友人〕
古くからの友人と、プラカードを持って参加した際、友人は、
「元職員の方達と話して、彼らは嘘を言う人じゃないと分かった。これほどたくさんの人が、学会本部の変革を祈っているのだと分かった。」
と言った。

〔勤務先に乗り込む幹部〕
サイレントアピールの後日、私の勤務先に幹部が来て、私を辞めさせてほしいと社長に言った。
理由はサイレントアピールに参加したから。
社長が心配して、私に話しに来た。
仕事が終わった後に、御書を根本にして社長に話したら、社長は少し理解してくれた。
幹部が社長に接触してきたのは、サイレントアピールの参加者の情報を引き出すためだと思う。
サイレントアピールに一緒に参加した友人の方では、幹部は何の関係もない友人の兄弟夫婦まで巻き込んできた。

〔特定するために〕
御書に、『魔競わずば正法と知るべからず』とある。
サイレントアピール後に起きたこれらの話を、インターネット上に記載したら、幹部たちは記載した人間の特定を始めた。
それは婦人部を使った汚いやり方だった。

〔本部人事委員会による役職解任〕
幹部からは、
「あなたは反執行部なのに、なぜ学会にいるのか?」
と聞かれた。
自分から退会してほしいのかと思った。
また、
「除名になったメンバーと繋がりはあるのか?」
と聞かれた。
その後、本部人事委員会から副支部長解任の連絡が来た。
解任理由は、除名されたメンバーと連携を取っていたことと、インターネット上への掲載だった。

〔善の連帯を広げよう!〕
悪に魂を売った公明党は解体するしかない。
悪を見て責めなければ、自分が与同罪となる。
学会員、非学会員に関わらず、池田先生を師匠と決めたなら池田門下生だ。
善の連帯を強く広げよう!

(以上、横山劉一さんの話終わり)
 

同盟題目23時!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 7月18日(火)22時53分14秒
  より開始します。よろしくお願いします。
JACKさんの投稿中ではありますが時間なので呼びかけします。
 

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