山口小学校の児童の母親は在日だった?バツ2で慰謝料目当て?マスコミへ嘘をリークか?

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埼玉県所沢市の山口小学校で、教師が児童に対し「今すぐ窓から飛び降りろ」などと発言し問題となっている事件で、この児童の母親に関し、新たな情報が入りましたのでお伝えします。


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事件の真相

大手マスコミやメディアが今月17日、埼玉県所沢市の山口小学校の教師が、担任するクラスの児童に対し、「今すぐ窓から飛び降りろ」などと発言し、世間に衝撃が走りました。

しかし、ここにきて、この報道はマスコミによる偏向報道の可能性が高く、教師がそもそもこのような発言をしていなかった可能性も浮上してきているのです。

この真相に関し、詳しくはこちら↓

山口小学校の自殺強要の教師は正しかった!問題児には「窓から飛び降りろ」と発言していなかった

つまり、この報道には何かしらの意図が隠されている可能性があり、さらに、児童の母親にも問題があることが指摘されているのです。

 

児童の母親のおかしな点

この、「飛び降りろ」と言われた児童の母親に対し、ネット上ではおかしいのでは?との声が上がっています。

おかしな点①:マスコミにリーク

教師はこの母親と児童に対し、謝罪をしています。

しかし、この母親はなぜかボイスレコーダーを持参し、その会話の内容を録音しています。

そして、その内容をマスコミ各社にリークしているのです。

たとえ子供に非があったとしても、謝っている以上はこの問題を大げさにすることはしないはずです。

つまり、マスコミにリークすることで何らかの利益を得ようと考えていることになります。

おかしな点②:面談に母親の男友達が同席

さらに、おかしな点はあります。

この謝罪をしている席に、母親の男友達が同席し、さらに担任に謝罪を要求しています。

なぜ、夫ではなく、母親の男友達が同席しているのでしょうか?

それは、この母親はバツ2のシングルマザーであり、夫はいないとされているからです。

おかしな点③:子供が何かやったのかくらいに思っていた

取材したインタビュアーに対し、「忘れ物があるとか、言うことを聞かないとか、迷惑をかけることがあるかもしれません。家庭訪問のとき、先生にこじれたことがあったと言われ、子どもがなにかやったのかな、くらいに思っていた」と返答していることから、この母親は日頃より児童の素行の悪さを黙認していた可能性も出てきます。

 

児童の母親は在日でヤンキー?

では、一体どうしてこのような不可解な行動に出たのでしょうか?

それは慰謝料が目当てだと言われています。

この母親は、バツ2のシングルマザーで、子供は3人もいると言われており、子育てが手に負えなくなってきた可能性があります。

そのため、自分の子供が教師に言われたセリフを誇張し、マスコミへリーク。

そのことが大きな話題となり、担任の教師は世間では悪者扱いとなれば、慰謝料の請求がしやすくなると考えたのでしょう。

さらに、この母親は在日朝鮮人なのでは?との噂も立っています。

 

マスコミによる偏向報道で在日確定か?

この騒動を最初に報道したのは、朝日新聞です。

朝日新聞は、かなり偏った報道をすることで有名ですが、”朝鮮日報”との異名もあることから、在日朝鮮人の方には非常に甘く、日本人には厳しいいわゆる左翼的な偏りを見せることでも有名です。

つまり、この母親は在日朝鮮人で、それを擁護するために朝日新聞が事実をでっち上げ、偏向報道をしたのです。

これは、過去にも同じ例があり、2003年、福岡市の市立小学校の男性教諭が、アメリカ人を先祖にもつとされる児童(事実は未認定)に対して、人種差別に基づくいじめを行ったとされて教師が処分されたものの、裁判後、いじめの事実が認定されないとして処分が取り消されたという事件がありました。

この時も、最初に報道したのは朝日新聞です。

つまり、事実を捏造したりでっちあげたりして、在日朝鮮人の方に有利に働くような報道をしているのです。

さらに、レコーダーの映像では教師の声が肉声で、保護者の声は編集でいじられていたり、またはテロップのみか、ナレーターの声に差し替えられています。

このことも、偏向報道であることを物語っているのです。

 

最後に

普段から問題のある教師であるならば、この騒動が発覚した際に、次から次へと問題が出てきてもおかしくありません。

さらに、1埼玉の小学校での出来事をこのように全国区で大々的に報道するのに疑問を感じている方も多いと思います。

マスコミやメディア各社は、センセーショナル(人の感情・感覚を強くゆすぶる性格をもつさま)な方向性をもたせた方が、番組を作る上で作りやすくもなり、話題性も出てくるので、視聴率を狙えます。

ネット社会でない20年前であれば、明らかにこの教師が悪いとされていたでしょう。

謝れば丸く収まると考えた、学校側の事なかれ主義的な対応も浅はかであり、事態をややこしくしていますが、このままでは担任の先生のみが悪者になってしまい、加害者である人間が平気で被害者ヅラをする構図が出来上がってしまいます。

マスコミは事実と真実を伝える義務があるはずですので、一刻も早い、事実の究明を目指してほしいものです。

 


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