上西小百合議員の
サッカーサポーター批判。
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170716-00000147-sph-soci
上西議員の肩を持つわけではないが
彼女の指摘は間違ってない。
サッカーのサポーターに限らず
野球のファンでもいえることなのだが
こいつらは、ただ球場で騒いでいるだけで
自分がプレーしているわけでもないのに
自分がプレーしている気になって、「自分もそのチームのプレーヤー」と勘違いしているバカばかりだ。
試合前の球場に観戦に来ているファンにインタビューする光景を
テレビでも良く見るが
「今日も勝ちます!」
とか平気で抜かす。
選手が言うならわかるけど
お前が何で言うの? って話よ。
こいつら(ファン)は、自分が応援して
自分もプレーした気になって、自分も選手の立場になった気になってそれで満足しているアホばかりなんだ。
野球を見に行く奴らって、特に外野席、そしてサッカーサポーターは
そういう勘違い野郎が本当に多い。
中には
その勘違い野郎のレベルを通り越して
一種の宗教的な気持ち悪さを持っているキチガイさえいる。イチローファンとか、カープファンとか、その典型だ。
かつて、ソフトオンデマンドの社長であった
高橋がなりが同じように指摘していた。
「オレが欲しいのはプレーヤーだよ。
選手になった気になって騒いでいるサポーターじゃない」
この発言は、彼がソフトオンデマンドの社長をして
社長ブログを展開していたときだったかな。