本当に、出来ないことか?
やれることは何か?
到達するためには、何が必要か?
これで合っているのか?
本当に治すことが出来るのか?
堂々巡りになることが多々あった。
出来る事ならば、最短で治りたい
結果を求める剰りに馬鹿な選択をしないか
…
実際には、馬鹿な選択をたくさんしたが
それは当に天の恩恵にもつながる必要なことだった。
…
不治
それで悪化させて
「これが線維筋痛症です!」
などと、馬鹿な真似を死んでもしたくない
変えられるものと、変えられないもの。
行う勇気と、受け入れる心
少しでも、善くなって自身で生きていくために。
一番必要なことだった