身体の体側で、胸や脇下、背中、腹とか
その境目がハッキリしてきて、互いに大きく動かせるようになってるから
何かが起きそうだな…と
案の定
胸の中央から鳩尾など
剥がれて下に落ちる皮膚
伸ばした
…
長っ
腹筋が物凄く長い
長かったんだ
やはり
締め付けられてたんだな
…
身体がおかしくなって当然だ
血と水分が足りない
眠い
解放された部分に、水分と血液が持っていかれるような
…
去年の晩秋から
やっと、自分の狙い通りに下肢がなってきて
真冬でも水やスポーツドリンクを六リットル飲んでいた。
下腹部や股関節が変化すると、鼻や口まで渇いて
リンパが流れるラインに冷寒が走った
放っておくと、風邪やアレルギーの症状が酷くなる
だから湯タンポで防止
…
何処かは特定出来ないけど、まだ何かがあるなと
1月の中旬に、自ら縄跳びを持ち、杉林の中で、二重跳びをガンガンやって
わざと花粉症の症状を出して、身体の張る部分をやっつけたら
2月頭に、脚が開くようになって、ほぼ完全な身体に近づいた。
科学的かどうかなど関係無い
治るか治らないか
だいたい、科学的とほざく奴に限って、科学的じゃない発想と発言をする
原因と結果を結びつける過程が大事なのに
…
まぁいい
いろいろなアプローチは確かにあるし
動けるのに
「不治の病
などと、ほざきなから活動する連中を、絶対に人としておかしいと
不思議な病だ
線維筋痛症
他人に理解を押し付けてどうするのだろう
治るのかな?
動けるときに、治すこともせずに
好きな事をしたい
などと、そんな連中がほざく人権など、絶対に信じない
少なくとも
そんな連中に国の福祉資源が回らないぶん、本当に必要な人達に回るほうが、余程人の為だ
治らないどころか、悪化して当然の連中だ
線維筋痛症の辛さに引っ張られて、そんな連中の言葉にほだされると、後々に更なる地獄に堕ちるのは、自身だよと
声を大にして言いたい
そんな連中自身が、身を持って証明している
それだけは
本当に、やってはいけないことだ